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Yamareco

記録ID: 1077657
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

阿部山-峰越山-迷沢山縦走

2017年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:13
距離
14.5km
登り
926m
下り
908m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:19
合計
7:58
6:28
94
スタート地点
8:02
8:11
99
9:50
9:52
104
11:36
11:44
162
14:26
ゴール地点
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平和の滝駐車場(冬季間は閉鎖)路上に十数台ほど可能
コース状況/
危険箇所等
峰越山までは赤布 ピンクテープあり 迷沢山は視界不良時は要注意
今日は早起きして来た。まだ自分の車以外来てない。
2017年03月05日 06:28撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
2
3/5 6:28
今日は早起きして来た。まだ自分の車以外来てない。
土曜日につけられたトレース跡がはっきりつけられている。
しかしスノーシューを最初から装着して望む。
2017年03月05日 06:28撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 6:28
土曜日につけられたトレース跡がはっきりつけられている。
しかしスノーシューを最初から装着して望む。
阿部山方面はピンクテープ、赤布があり以前より
わかりやすい。
2017年03月05日 06:33撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 6:33
阿部山方面はピンクテープ、赤布があり以前より
わかりやすい。
SBは一週間前から比較すると若干が小さくなっている。
2017年03月05日 06:36撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 6:36
SBは一週間前から比較すると若干が小さくなっている。
作業道を登り阿部山方面の斜面に取りつく。
2017年03月05日 06:39撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
3/5 6:39
作業道を登り阿部山方面の斜面に取りつく。
トレース沢山あり登りやすい。
2017年03月05日 06:43撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 6:43
トレース沢山あり登りやすい。
手稲連峰の崖に朝日が当たりきれいです。
2017年03月05日 06:49撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
3/5 6:49
手稲連峰の崖に朝日が当たりきれいです。
西野が見えるところで1枚撮影。
2017年03月05日 07:03撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 7:03
西野が見えるところで1枚撮影。
標高点515地点の状況
2017年03月05日 07:18撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 7:18
標高点515地点の状況
標高590地点は疎林地帯
2017年03月05日 07:31撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 7:31
標高590地点は疎林地帯
ここから西野がよく見える。
2017年03月05日 07:34撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 7:34
ここから西野がよく見える。
山頂付近に印象的なオブジェあり。
2017年03月05日 08:01撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 8:01
山頂付近に印象的なオブジェあり。
8:02 山頂に到着。
2017年03月05日 08:02撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 8:02
8:02 山頂に到着。
これより峰越方面は薄らとスキーのトレース跡が見受けられたが
強風でほとんど消えていた。
2017年03月05日 08:10撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
3/5 8:10
これより峰越方面は薄らとスキーのトレース跡が見受けられたが
強風でほとんど消えていた。
赤布が見通し線上につけられてわかりやすい。
2017年03月05日 08:15撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 8:15
赤布が見通し線上につけられてわかりやすい。
百松沢山を望む。今度宮城の沢からでなく峰越からの稜線を使い
登頂したいので偵察も兼ねている。
2017年03月05日 08:26撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 8:26
百松沢山を望む。今度宮城の沢からでなく峰越からの稜線を使い
登頂したいので偵察も兼ねている。
峰越が見えてきた。ここまでコブの乗越が2.3か所あるが
乗越さないで迂回することもできます。
2017年03月05日 08:42撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 8:42
峰越が見えてきた。ここまでコブの乗越が2.3か所あるが
乗越さないで迂回することもできます。
峰越への尾根取りつき。このあたりから多少のラッセルあり。
2017年03月05日 08:45撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 8:45
峰越への尾根取りつき。このあたりから多少のラッセルあり。
このあたりから木の遮りがなくなり手稲連峰の迫力ある景色が
望まれる。
2017年03月05日 09:13撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
2
3/5 9:13
このあたりから木の遮りがなくなり手稲連峰の迫力ある景色が
望まれる。
振り返ると登ってきた阿部山と札幌の街並みが見えてきた。
2017年03月05日 09:24撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
3/5 9:24
振り返ると登ってきた阿部山と札幌の街並みが見えてきた。
ピークが見えてきた
2017年03月05日 09:24撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 9:24
ピークが見えてきた
去年なかった山頂標識取りつけてあった。てっきり北西側約300m地点にある地形図上にも記載している三角点(慧峯越)が峰越山だと思っていた、
2017年03月05日 09:31撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 9:31
去年なかった山頂標識取りつけてあった。てっきり北西側約300m地点にある地形図上にも記載している三角点(慧峯越)が峰越山だと思っていた、
まわりの風景
2017年03月05日 09:39撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 9:39
まわりの風景
南区側は曇っていて天気が悪い。しかも強風である。
かろうじて稜線上越に烏帽子岳を確認。
2017年03月05日 09:39撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 9:39
南区側は曇っていて天気が悪い。しかも強風である。
かろうじて稜線上越に烏帽子岳を確認。
ここが三角点(慧峯越)のあるところ
2017年03月05日 09:51撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 9:51
ここが三角点(慧峯越)のあるところ
さらに稜線上を進むと北電高圧線鉄塔あり。
2017年03月05日 10:02撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 10:02
さらに稜線上を進むと北電高圧線鉄塔あり。
ここでスキーで来られた単独男性に会う、おそらくここから
滑走されるかもしれない。自分はスキーはやらないがここから滑ったら爽快だろうなと思った。
2017年03月05日 10:04撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
2
3/5 10:04
ここでスキーで来られた単独男性に会う、おそらくここから
滑走されるかもしれない。自分はスキーはやらないがここから滑ったら爽快だろうなと思った。
北電高圧線鉄塔から迷沢方面への稜線は間にある沢を迂回するため一旦西に向かい標高点843に向かう。
2017年03月05日 10:12撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 10:12
北電高圧線鉄塔から迷沢方面への稜線は間にある沢を迂回するため一旦西に向かい標高点843に向かう。
いよいよ迷沢方面へ向かう進路が見えてきた。
2017年03月05日 10:18撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 10:18
いよいよ迷沢方面へ向かう進路が見えてきた。
巡視路の下を見ると数名の登山者が果敢に急斜面を登ってくるのが見えた。
2017年03月05日 10:32撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 10:32
巡視路の下を見ると数名の登山者が果敢に急斜面を登ってくるのが見えた。
あれを超えれば平らなところのはずである。
2017年03月05日 10:34撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 10:34
あれを超えれば平らなところのはずである。
定天が見えた。
2017年03月05日 10:35撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 10:35
定天が見えた。
登りきると今日のトレースがあった。何人か迷沢山へ行っているようである。
2017年03月05日 10:44撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 10:44
登りきると今日のトレースがあった。何人か迷沢山へ行っているようである。
やっと迷沢山が見えてきた。
2017年03月05日 10:53撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 10:53
やっと迷沢山が見えてきた。
沢があるため迂回するコースをとる。
2017年03月05日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 11:06
沢があるため迂回するコースをとる。
迂回後斜面に取りつき一旦登りきるとフラットな地形が現れる。
山頂が見えてきた。
2017年03月05日 11:18撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 11:18
迂回後斜面に取りつき一旦登りきるとフラットな地形が現れる。
山頂が見えてきた。
1パーティー休憩している。今日一日でもすれ違った人の数を数えると約10数名、スノーバイクで来てた人も混ぜるとブームもあるが人気のある山である。
2017年03月05日 11:29撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 11:29
1パーティー休憩している。今日一日でもすれ違った人の数を数えると約10数名、スノーバイクで来てた人も混ぜるとブームもあるが人気のある山である。
山頂標識で撮影
2017年03月05日 11:38撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 11:38
山頂標識で撮影
手稲山を望む。山頂撮影後天気が崩れだし吹雪だしたので木陰で昼食後退散することにする。
2017年03月05日 11:39撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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3/5 11:39
手稲山を望む。山頂撮影後天気が崩れだし吹雪だしたので木陰で昼食後退散することにする。
泊幹線を降ってゆく。
2017年03月05日 13:12撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 13:12
泊幹線を降ってゆく。
振り返って撮影
2017年03月05日 13:31撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 13:31
振り返って撮影
SBが見えてくる。最後の斜面はスキー、スノーシュー、ツボ足、
尻滑り、様々なトレースである、
2017年03月05日 13:50撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 13:50
SBが見えてくる。最後の斜面はスキー、スノーシュー、ツボ足、
尻滑り、様々なトレースである、
こちらのSBはかなり来ているような気がする。
2017年03月05日 13:56撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3/5 13:56
こちらのSBはかなり来ているような気がする。
撮影機器:

感想

阿部山、峰越山、迷沢山はそれぞれ単独で何度か来ていましたが全部をつなぐ縦走は初めてです。1週間前のリベンジもあったのですが行けてよかったです。札幌近郊で
いろいろバリエーションを考えて組み合わせるのも面白いかもしれません

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