高山キャンプ場にある登山道の看板
2017年03月02日 07:21撮影
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高山キャンプ場にある登山道の看板
日の出時刻(6時20分頃)前の6時過ぎスタート。登山口は車の向こうにある建物の裏側にあります。
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日の出時刻(6時20分頃)前の6時過ぎスタート。登山口は車の向こうにある建物の裏側にあります。
先週はここにも雪がたくさんあったのに。鉄塔が見えますか?登山道は鉄塔の下を通っています。
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先週はここにも雪がたくさんあったのに。鉄塔が見えますか?登山道は鉄塔の下を通っています。
鉄塔までは登山道を使わずに斜面を強引に直登。
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鉄塔までは登山道を使わずに斜面を強引に直登。
鉄塔を過ぎて間もなくで花房尾根に乗ります。陽が出てきました。
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鉄塔を過ぎて間もなくで花房尾根に乗ります。陽が出てきました。
花房尾根も陽が差し、気分は高まってきます。
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花房尾根も陽が差し、気分は高まってきます。
雪深き金糞岳も春の兆し
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雪深き金糞岳も春の兆し
尾根は続いていますが、奥山の手前、右へ大きく曲がるエリアがあります。この辺り、斜面が大きく広がり、登り・下り共、迷いやすいエリアです。
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尾根は続いていますが、奥山の手前、右へ大きく曲がるエリアがあります。この辺り、斜面が大きく広がり、登り・下り共、迷いやすいエリアです。
振り返ると霊仙山、ちょっと霞がかかっているかな。
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振り返ると霊仙山、ちょっと霞がかかっているかな。
伊吹山のトップが見えてきました。
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伊吹山のトップが見えてきました。
人の気配を全く感じず。
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人の気配を全く感じず。
右へ進み、いよいよ本尾根に乗ります。
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右へ進み、いよいよ本尾根に乗ります。
どこでも好きなところをお気の召すまま・・・
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どこでも好きなところをお気の召すまま・・・
奥山に直登せずに、ちょっと右側から。斜面の向こうから見えた〜!!
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奥山に直登せずに、ちょっと右側から。斜面の向こうから見えた〜!!
金糞岳と白倉岳だ。登山開始から2時間20分にしてやっと現れました。
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金糞岳と白倉岳だ。登山開始から2時間20分にしてやっと現れました。
長かった〜、でもご安心を。これから先はずーっと一緒。
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長かった〜、でもご安心を。これから先はずーっと一緒。
白倉岳、見栄えは金糞岳より上(笑)。
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白倉岳、見栄えは金糞岳より上(笑)。
伊吹山や霊仙山から見る金糞岳の異様な白さ、実は白倉岳と花房尾根だったんですね。
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伊吹山や霊仙山から見る金糞岳の異様な白さ、実は白倉岳と花房尾根だったんですね。
金糞岳
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金糞岳
ある意味、奥山まで来てこの絶景を楽しむだけでも素晴らしい。
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ある意味、奥山まで来てこの絶景を楽しむだけでも素晴らしい。
奥山に向かって斜面を歩きましょう。あの白き斜面と一緒に。
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奥山に向かって斜面を歩きましょう。あの白き斜面と一緒に。
帰りにお世話になる中津尾根。花房尾根に比べると格下かな。
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帰りにお世話になる中津尾根。花房尾根に比べると格下かな。
人っ子一人いない原生林をスノーシューでどんどん登っていきます。
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人っ子一人いない原生林をスノーシューでどんどん登っていきます。
振り返りました。貝月山とブンゲンも見えてきました。その間には奥伊吹スキー場。
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振り返りました。貝月山とブンゲンも見えてきました。その間には奥伊吹スキー場。
樹木に付いた雪の塊
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樹木に付いた雪の塊
林の後ろには金糞と白倉、アルプス的な雰囲気、鈴鹿の山々では味わえないです。
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林の後ろには金糞と白倉、アルプス的な雰囲気、鈴鹿の山々では味わえないです。
ノートレース
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ノートレース
白い稜線の存在感が増してきました。
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白い稜線の存在感が増してきました。
そして・・・奥山、誰もが歓喜する絶景です。
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そして・・・奥山、誰もが歓喜する絶景です。
この絶景、これから先の約2時間もの間、ずっとお供してくれます。
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この絶景、これから先の約2時間もの間、ずっとお供してくれます。
白倉岳
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白倉岳
金糞岳、控えめの山だなぁ。
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金糞岳、控えめの山だなぁ。
奥山でテント張ったら最高ですね。但し、無雪期は木々が生い茂り眺望は期待できません。
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奥山でテント張ったら最高ですね。但し、無雪期は木々が生い茂り眺望は期待できません。
さぁ、奥山から最高の稜線歩きが始まります。左側の花房尾根を稜線通り忠実に登っていきます。
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さぁ、奥山から最高の稜線歩きが始まります。左側の花房尾根を稜線通り忠実に登っていきます。
槍ヶ岳の表銀座コース、どんどん槍が近くに迫ってきますね。ここもそんな雰囲気です。
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槍ヶ岳の表銀座コース、どんどん槍が近くに迫ってきますね。ここもそんな雰囲気です。
前は勿論絶景ですが、絶えず後ろも振り返る必要があります。
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前は勿論絶景ですが、絶えず後ろも振り返る必要があります。
ちょっと近づいたかな?まだまだ。
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ちょっと近づいたかな?まだまだ。
バームクーヘンのような雪庇
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バームクーヘンのような雪庇
雪庇には注意しながらずんずん進もう。
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雪庇には注意しながらずんずん進もう。
危ないと思ったら林の中へ。
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危ないと思ったら林の中へ。
常に一緒です。
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常に一緒です。
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無雪期、多分全く見えないと思いますが。
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無雪期、多分全く見えないと思いますが。
おおらかな稜線に自身もおおらかに、ゆっくりしていてはタイムオーバーになってしまいます。
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おおらかな稜線に自身もおおらかに、ゆっくりしていてはタイムオーバーになってしまいます。
花房尾根、急登はありませんが、時に雪原に出たりバリエーションは豊富です。
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花房尾根、急登はありませんが、時に雪原に出たりバリエーションは豊富です。
冬のアルプスは登ったことはありませんが、向こうの感じと似ているような。
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冬のアルプスは登ったことはありませんが、向こうの感じと似ているような。
お好きなところをどうぞ。
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お好きなところをどうぞ。
勿論、頻繁に振り返ります。
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勿論、頻繁に振り返ります。
霞んでいますね、伊吹山。
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霞んでいますね、伊吹山。
木々の影がシルエットの様に。
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木々の影がシルエットの様に。
アップで白倉岳山頂
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アップで白倉岳山頂
白倉岳名物、山頂の雪庇。
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白倉岳名物、山頂の雪庇。
標高が上がってきて、稜線の向こう側に更に北の山々が見えてきました。左の山は横山岳です。
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標高が上がってきて、稜線の向こう側に更に北の山々が見えてきました。左の山は横山岳です。
上谷山、この山も真っ白の山ですね。横山岳から見るとその眩い白さに圧倒されます。
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上谷山、この山も真っ白の山ですね。横山岳から見るとその眩い白さに圧倒されます。
花房尾根は地味〜に登りが続きます。体力をじわじわ吸い取られるよう。
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花房尾根は地味〜に登りが続きます。体力をじわじわ吸い取られるよう。
同じばかりの写真ですいません。
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同じばかりの写真ですいません。
まだ先は長い。
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まだ先は長い。
尾根は続くよ、どこまでも。
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尾根は続くよ、どこまでも。
猿のこしかけ
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猿のこしかけ
背後には伊吹山
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背後には伊吹山
左側は勿論、絶壁です。
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左側は勿論、絶壁です。
奥山から1時間程歩いて振り返ると、自分が歩いてきた稜線が歩いた分だけ延びていきます。その向こうには琵琶湖。
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奥山から1時間程歩いて振り返ると、自分が歩いてきた稜線が歩いた分だけ延びていきます。その向こうには琵琶湖。
木々の背後は横山岳とかかな。
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木々の背後は横山岳とかかな。
奥伊吹スキー場も半分見えてきた。
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奥伊吹スキー場も半分見えてきた。
気温が上がり、雪が緩んできました。この一週間に積もった新雪でスノーシューでも踏み抜き状態、息も絶え絶え。
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気温が上がり、雪が緩んできました。この一週間に積もった新雪でスノーシューでも踏み抜き状態、息も絶え絶え。
無の境地
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無の境地
今シーズン、ベストな金糞岳。
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今シーズン、ベストな金糞岳。
また振り返り・・・
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また振り返り・・・
奥山から1時間を過ぎて、確かに近づいているんだろうけど、まだあんなに先。
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奥山から1時間を過ぎて、確かに近づいているんだろうけど、まだあんなに先。
霧氷がパラパラと落ちて。
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霧氷がパラパラと落ちて。
前へ前へ〜
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前へ前へ〜
そして振り返り、自らのトレースのみ。
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そして振り返り、自らのトレースのみ。
赤坂山、岩籠山も野坂岳もあるのだろうけど。
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赤坂山、岩籠山も野坂岳もあるのだろうけど。
尖がった白倉岳へGO!
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尖がった白倉岳へGO!
やっと眼前に迫った。
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やっと眼前に迫った。
福井の山々
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福井の山々
上谷山
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上谷山
調査します(笑)。
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調査します(笑)。
これも・・・
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これも・・・
この山も・・・
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この山も・・・
鈴鹿ではお目にかかれない。
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鈴鹿ではお目にかかれない。
広い雪原を一気に!!
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広い雪原を一気に!!
金糞岳の雪原を撮った記憶。
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金糞岳の雪原を撮った記憶。
真っ直ぐ歩いていないのは、実は雪が重くてヘロヘロだったんです。
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真っ直ぐ歩いていないのは、実は雪が重くてヘロヘロだったんです。
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花房尾根と中津尾根に挟まれた谷、以前はここを詰めるルートもあったそうな。
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花房尾根と中津尾根に挟まれた谷、以前はここを詰めるルートもあったそうな。
奥山から2時間近く、スタートから5時間近く、まだだ。
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奥山から2時間近く、スタートから5時間近く、まだだ。
雪が硬かったら多分三分の二のCTで歩けただろう。
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雪が硬かったら多分三分の二のCTで歩けただろう。
ここ花房尾根は何度も何度も振り返ることになり、余計に時間はかかります。赤坂山の稜線が見えます。
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ここ花房尾根は何度も何度も振り返ることになり、余計に時間はかかります。赤坂山の稜線が見えます。
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シュカブラ
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シュカブラ
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びわ湖が丸い。
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びわ湖が丸い。
この斜面が光っているんですね。
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この斜面が光っているんですね。
金糞岳に繋がる稜線
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金糞岳に繋がる稜線
奥伊吹スキー場と貝月山
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奥伊吹スキー場と貝月山
金糞岳へ斜面、雪庇の張り出し方が凄いです。
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金糞岳へ斜面、雪庇の張り出し方が凄いです。
完全に青と白。
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完全に青と白。
鈴鹿では福寿草やセツブン草が咲き出しているというのに。
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鈴鹿では福寿草やセツブン草が咲き出しているというのに。
遠方の山々が最後の登りの後押しをしてくれます。
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遠方の山々が最後の登りの後押しをしてくれます。
白倉ブルー!!!
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白倉ブルー!!!
白倉岳山頂直下名物の雪庇です。
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白倉岳山頂直下名物の雪庇です。
山頂稜線と目線が合ってきました。
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山頂稜線と目線が合ってきました。
最後の急登
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最後の急登
あともう少し、もうクライマーズ・ハイ状態。
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あともう少し、もうクライマーズ・ハイ状態。
クネクネ曲がった花房尾根
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クネクネ曲がった花房尾根
お疲れ様でした、白倉岳山頂です。北の山々です。
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お疲れ様でした、白倉岳山頂です。北の山々です。
赤坂山の方、スタートから約5時間です。やはりこれくらいはかかりますね。
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赤坂山の方、スタートから約5時間です。やはりこれくらいはかかりますね。
白倉岳山頂から金糞岳を望みます。
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白倉岳山頂から金糞岳を望みます。
この山頂を独占している優越感。
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この山頂を独占している優越感。
奥は白山でしょうか。
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奥は白山でしょうか。
白倉岳山頂は長細い。
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白倉岳山頂は長細い。
キツネが歩いているかの様。
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キツネが歩いているかの様。
白倉岳、暫しの間、スノーシューでルンルンハイキング。
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白倉岳、暫しの間、スノーシューでルンルンハイキング。
でもすぐに右側は谷、左側も斜度のある斜面をトラバースします。
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でもすぐに右側は谷、左側も斜度のある斜面をトラバースします。
蕎麦粒山でしょうか?
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蕎麦粒山でしょうか?
白倉岳も金糞岳も360度大展望
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白倉岳も金糞岳も360度大展望
振り返って白倉岳、山頂が遠くなってきた。
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振り返って白倉岳、山頂が遠くなってきた。
金糞岳へ・・・
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金糞岳へ・・・
貝月山と奥伊吹スキー場
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貝月山と奥伊吹スキー場
アイスバーンならかなり緊張します。
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アイスバーンならかなり緊張します。
ここ、ここですよ、真っ白の斜面。
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ここ、ここですよ、真っ白の斜面。
夏は歩いたことがありません。今年、歩いて対比したい。
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夏は歩いたことがありません。今年、歩いて対比したい。
斜面が壁となり、滋賀県側の様子が全く分かりません。
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斜面が壁となり、滋賀県側の様子が全く分かりません。
雪庇の崩壊も時間の問題だ。
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雪庇の崩壊も時間の問題だ。
いまだに人に会わず。
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いまだに人に会わず。
ホント、動物が歩いた感じの足跡が続いています。白倉岳から白倉峠まで念のためアイゼンを履きました。
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ホント、動物が歩いた感じの足跡が続いています。白倉岳から白倉峠まで念のためアイゼンを履きました。
白倉岳からの急坂手前で北方向。
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白倉岳からの急坂手前で北方向。
異常な成長ぶり
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異常な成長ぶり
この先、切れ落ちています。
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この先、切れ落ちています。
白倉岳から花房尾根、よ〜く歩いたものだ。
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白倉岳から花房尾根、よ〜く歩いたものだ。
金糞岳、横から見ると意外と格好良い。
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金糞岳、横から見ると意外と格好良い。
白倉岳からの急さ加減が良くわかる一枚です。
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白倉岳からの急さ加減が良くわかる一枚です。
上部、これから斜面に亀裂が走ります。斜面は笹が多く、滑りやすいです。
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上部、これから斜面に亀裂が走ります。斜面は笹が多く、滑りやすいです。
金糞岳の雪庇、垂れています。
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金糞岳の雪庇、垂れています。
振り返って白倉岳
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振り返って白倉岳
金糞岳に向かって標高を少しづつ上げていきます。
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金糞岳に向かって標高を少しづつ上げていきます。
谷
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谷
この谷では以前、遭難騒ぎも起こっています。
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この谷では以前、遭難騒ぎも起こっています。
白倉岳、南斜面は崩れているんですね。
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白倉岳、南斜面は崩れているんですね。
一転、金糞岳へはなだらかな雪原を登ります。
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一転、金糞岳へはなだらかな雪原を登ります。
白倉岳が小さくなり、花房尾根の長さが際立ってきた。
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白倉岳が小さくなり、花房尾根の長さが際立ってきた。
ここは本当に滋賀県なのか?
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ここは本当に滋賀県なのか?
今シーズン、晴れの日にもう一度登りたい。
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今シーズン、晴れの日にもう一度登りたい。
堂々と、風格のある裏の伊吹山
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堂々と、風格のある裏の伊吹山
白倉岳の標高と目線が合ってきました。
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白倉岳の標高と目線が合ってきました。
今度は金糞ブルーか?
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今度は金糞ブルーか?
blackさん、今週にしたら良かったですね。
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blackさん、今週にしたら良かったですね。
標高が上がり、白倉岳の背後に赤坂山が姿を現してきましたよ。
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標高が上がり、白倉岳の背後に赤坂山が姿を現してきましたよ。
最終目的地到着
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最終目的地到着
金糞岳だ。スタートが6時過ぎ、何と6時間半!!
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金糞岳だ。スタートが6時過ぎ、何と6時間半!!
北尾根からの登山者、今日はゼロ。
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北尾根からの登山者、今日はゼロ。
能郷白山では無いですよね、やはり白山と別山ですよね。
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能郷白山では無いですよね、やはり白山と別山ですよね。
絶景〜
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絶景〜
いつまでも留まりたい。
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いつまでも留まりたい。
北尾根
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北尾根
金糞岳の広い雪原
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金糞岳の広い雪原
言葉は要らないですね。無風で気温が高く、Tシャツでも十分。
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言葉は要らないですね。無風で気温が高く、Tシャツでも十分。
暫しの休憩の後、中津尾根を一気に下ります。こんな大展望を眺めながら、です。
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暫しの休憩の後、中津尾根を一気に下ります。こんな大展望を眺めながら、です。
常に花房尾根が右手に。
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常に花房尾根が右手に。
奥伊吹スキー場方向
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奥伊吹スキー場方向
貝月山と奥伊吹スキー場
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貝月山と奥伊吹スキー場
スキー場とブンゲン
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スキー場とブンゲン
こんなシチュエーションは滅多にないでしょう。
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こんなシチュエーションは滅多にないでしょう。
奥美濃に詳しい方、また教えてください。
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奥美濃に詳しい方、また教えてください。
背後には竹生島
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背後には竹生島
この尾根を一番に歩ける喜び
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この尾根を一番に歩ける喜び
振り返って右手は100M以上切れ落ちています。
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振り返って右手は100M以上切れ落ちています。
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3/4 13:03
ありがとう。
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ありがとう。
スノーボードでジャンプ!!
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スノーボードでジャンプ!!
高度を一気に下げます。
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高度を一気に下げます。
原生林の中に入ります。
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原生林の中に入ります。
振り返って白倉岳と金糞岳
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振り返って白倉岳と金糞岳
この山域のメインは金糞岳では無く、やはり白倉岳ですね。
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この山域のメインは金糞岳では無く、やはり白倉岳ですね。
もう見納めです。
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もう見納めです。
この辺り、幅が広く道迷い注意です。
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この辺り、幅が広く道迷い注意です。
鳥越林道はまだ当分雪の中。
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鳥越林道はまだ当分雪の中。
yoshikun1さん 今晩は。
西雨乞岳から眺めていた一際白い山を歩かれていたんですね。
私の方も当日は誰とも会わず、雨乞岳山域を独り占めでした。
さすがに鈴鹿以上の雪ですね。
誰もが楽しめる山ではないだけに、充実感溢れる山行ですね。
二週続けてってところが思い入れの強さを感じました。
こんばんはー
この時期、清水の頭から雨乞岳にかけても静寂を楽しめるエリアですね。
奥の畑谷から登りたいんですが、基本鈍くさいものでドボン❗する確率が高いんです(笑)。
今回歩いた花房尾根は夏は木々が繁って眺望が望めない尾根で、積雪期とは正反対です。雨乞岳もそうですね。あのサプライズがたまりません❗
こんばんは、yoshikun1 さん。
二週連続の白倉岳〜金糞岳の周回コースご苦労さまでした。
最近暖かい日が続いていたので、
もう少し雪解けしてるものだと思っていたのですが、
まだまだ雪一杯ですね。
先週のログ見せて頂いて、良いな〜って思ってましたが、
今週のログを見せて貰ってホント素晴らしいコースと再確認しました。
ただ、中々人を寄せ付けない雪の量ですか・・・
一度行って見たいと思っておりますが、
御池よりだいぶハードル高そうですね。
当然エスケープルートも無さそうだし、
ルート間違いも有りそうなので、
また残雪期にでもログを参考にさせて頂いて、
歩いてみたいと思います。
こんばんはー
白倉岳から金糞岳の間を除いて基本急登は無く、道迷いのリスクもありますが、意外と歩きやすいコースです。でも地味な登りが続きますので、ジワッと足にきます。
金糞岳初めての方にどうぞ〜と気軽にご紹介する山ではありません。
今回のように特にこの山は快晴☀の日に登っていただきたいです。3月中の週末もしそのような日があって、もしタイミング合いましたら喜んでご案内させていただきます。
まっ、多分誘われなくても一人登っているような気がします(^ω^)
お疲れ様でした!
素晴らしい景色に驚きです
無雪期に同じコースを歩いたことありますが藪ばかりであまりいい印象がないのですが驚きです。
昨年まで長浜に住んでたのに冬に
行かなかったことを後悔です。
暖冬の昨年と違いまだまだ楽しめそうですね(^^)
こんにちはー
花房尾根は積雪期ならではの登山道ですね。炎天下に登ったらまさに修行登山です(笑)。
ちょっと遠方になられましたか?いつか快晴☀の日に是非長浜においでになり、是非純白の金糞岳と白倉岳を楽しんでください。
yoshikun1さん、はじめまして
同じ日に霊仙へ登った時に、伊吹の北西に位置した白く伸びた尾根の山が気になり縦走できればいいなと思っておりました。yoshikun1さんのヤマレコを拝読し大変参考になりました。
金糞あたりは、霊仙や御池と比較すると相当雪が深いようで、降雪があるとトレース跡も消えてしまいそうですね、夏道を調べ来シーズンに行ってみたいと思います。
でも、夏道は歩きやすいのですかね?
gonta59さん、
コメントありがとうございます。
そうなんです、霊仙山等鈴鹿の山から北の方を眺めると、時には伊吹山以上に白く輝く山が左手に見えますよね。
私は米原市在住ですが、たいてい伊吹山は3月中には斜面から雪は無くなりますが、金糞岳と白倉岳は4月も白く光っています。何とも魅力的な山です。
今回のコースは基本夏道をトレースしていますが、夏に歩く人は希だと思いますよ。暑い❗藪と笹で冬とは逆で眺望が望めず❗そして熊の棲みか❗(笑)。鳥越林道で鳥越峠まで行って、そこから山頂までたった1時間のあっけない山になってしまっています。
金糞岳と白倉岳はやはり積雪期に登るのが似合う山のようです。
yoshikun1さん こんばんは〜
これだけの大周回はホントヘロヘロになって当分行けないって思うのに、また行かれるとはスゴいですよ〜
私はいくら晴れててもあのキツさを思うと勇気が出ません
でもガスで見えなかった分、晴れてると奥行きや広大さがプラスされて、そこに白が映えてやっぱりいいなぁ〜
ホントに控えめな金糞岳。雪がつくと逆に白倉岳に主役をもっていかれちゃう感じですよね 無雪期はボーボー&クマリスクで敬遠されるし。。。
でもそんな金糞は立派な滋賀の高峰第二位のお山 にぎやかな伊吹山とは正反対に静寂さと素朴さがあってなんというか純粋な自然を漂わせているおっとりしたお山で好きだなぁ
あぁこうして見てると行きたくなるなぁ〜
PS.
お写真111枚目は多分能郷白山じゃないかなぁ
116枚目は蕎麦粒で合ってます 左の大きいトンガリが蕎麦粒 その右が小蕎麦粒その右肩から一旦下がって五蛇池峠、そこから右に五蛇池山 後ろにうっすら能郷白山な感じです
black703さん、おはようございます。
私も初めて登った時は『キツイなぁ』と思いましたが、
慣れてくると意外といけますよ〜
一定のペースを保っていたら大丈夫ではないでしょうか。
あの大絶景が待ってますからね
奥山まで3時間かけて登らなくてはいけない、
でもその先にはあの純白の大展望が待ってくれている・・・
それから先、ずーっと眼前にそれもどんどん大きくなっていく・・・
blackさん、今年3月でも来年でもいつでも良いので
快晴の日、是非感動を味わっていただきたいです。
タイミングが合いましたら喜んでご案内させていただきますよ、6時スタートでね。
えっ、もう一人で行けるって
ご指摘ありがとうございます。
能郷なんですね。近い内、訂正します。
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