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Yamareco

記録ID: 1078125
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

大持山〜小持山〜武甲山 周回

2017年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
1,132m
下り
1,115m

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:00
合計
5:54
8:46
8:48
60
9:48
10
9:58
10:00
47
10:47
10:50
41
11:31
22
11:53
11:54
3
11:57
12:42
28
13:10
13:12
21
13:33
13:38
23
14:01
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生川の「一の鳥居」駐車場を利用。私が8時前に着いた頃は、15台くらい停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
【生川→妻坂峠】
駐車場から少し林道を歩き、そこからはひたすら急登です。つづら折りの登り坂の道は、一部道幅が狭く、さらに凍結している箇所もありました。でも、ほとんど危険箇所はありません。
【妻坂峠→大持山】
相変わらず急登がメインの区間です。稜線に出て、比較的明るい道になりますが、一部積雪が残っています。さらにぬかるんだ土道もあり、疲れます。
【大持山→小持山】
大持山山頂の少し手前に、展望の開けた場所があるので、休憩するならそこが良いと思います。大持山はさほど広く無いですし、小持山山頂に至っては狭いです。ちなみにこの区間は、狭く、所々雪が残っていたり、岩場をよじ登ったりする稜線です。私的にはチェーンスパイクが無いと、厳しかったと思いました。
【小持山→武甲山】
小持山山頂からシラジクボまでは激下りです。しかも積雪あり凍結あり&道幅狭い急斜面で、結構神経使いました。ホントにチェーンスパイクのありがたみを感じました。一転、シラジクボからは、陽の当たる登山道を武甲山山頂に向けて、激登りです。振り返ると歩いて来た大持山〜小持山の稜線が見えて、ちょっと感慨深くなりました。武甲山の山頂は、今さら言うまでもなく充分広いので昼飯などゆっくり出来ます(展望台は広くないけどね)。
【武甲山→生川】
山頂直下〜四十丁目までは、凍結箇所多数です。チェーンスパイク等あった方が無難です。四十丁目〜三十丁目までは、ぬかるんだ土道がメインです。ずっこけ注意。ちなみに私は三十丁目でチェーンスパイク外しました。三十丁目〜生川までは普通の乾いた土道がほとんどです。杉の植林帯なので、この時期は花粉症持ちには厳しいかも。私はサングラスのおかげか、さほど目は痒くなりませんでした。
その他周辺情報 今回は利用しませんでしたが、「武甲温泉」や「満願の湯」、「梵の湯」、ちょっと離れて「寄居かんぽの湯」など、日帰り温泉はいろいろあります♨
生川の一の鳥居駐車場。国道299号線からここまでは、凍結なし。ノーマルタイヤで大丈夫でした。
2017年03月05日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 8:01
生川の一の鳥居駐車場。国道299号線からここまでは、凍結なし。ノーマルタイヤで大丈夫でした。
今日は、初めての周回コース。油断無く登山計画書を提出。
2017年03月05日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 8:03
今日は、初めての周回コース。油断無く登山計画書を提出。
改めて一の鳥居をくぐり抜け、妻坂峠を目指します。
2017年03月05日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 8:07
改めて一の鳥居をくぐり抜け、妻坂峠を目指します。
駐車場から舗装された林道を少し歩き、ここから登山道になります。
2017年03月05日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 8:10
駐車場から舗装された林道を少し歩き、ここから登山道になります。
いきなりの急登。
2017年03月05日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 8:22
いきなりの急登。
気持ち良い樹林帯。でも、急登。
2017年03月05日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 8:28
気持ち良い樹林帯。でも、急登。
ひとしきり登ると、石仏が佇む妻坂峠にたどり着く。
2017年03月05日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 8:46
ひとしきり登ると、石仏が佇む妻坂峠にたどり着く。
先行ハイカーさん2人と少し話しつつ、小休止。
2017年03月05日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 8:47
先行ハイカーさん2人と少し話しつつ、小休止。
さぁ、まずは大持山に向け出発です。明るい樹林帯の急登をこなして行きます。
2017年03月05日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 9:00
さぁ、まずは大持山に向け出発です。明るい樹林帯の急登をこなして行きます。
途中、積雪が残る区間がありました。安全策を採り、チェーンスパイクを装着。
2017年03月05日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 9:14
途中、積雪が残る区間がありました。安全策を採り、チェーンスパイクを装着。
積雪区間は、5分くらいで終了。チェーンスパイクを外し、先を進みます。
2017年03月05日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 9:19
積雪区間は、5分くらいで終了。チェーンスパイクを外し、先を進みます。
大持山の肩に到着。見晴らしが良く、休憩に適した場所で、先行ハイカーさんたち4人が休んでいました。
2017年03月05日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 9:49
大持山の肩に到着。見晴らしが良く、休憩に適した場所で、先行ハイカーさんたち4人が休んでいました。
あれが大持山山頂かな?
2017年03月05日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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あれが大持山山頂かな?
大持山山頂に到着!三角点ゲット。
2017年03月05日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 9:58
大持山山頂に到着!三角点ゲット。
山頂は、そんなに広く無かったです。
2017年03月05日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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山頂は、そんなに広く無かったです。
小持山までの稜線には、ご覧のような岩場が何箇所かあります。アスレチック感覚で楽しみます。
2017年03月05日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 10:07
小持山までの稜線には、ご覧のような岩場が何箇所かあります。アスレチック感覚で楽しみます。
途中、見晴らしの良い場所がありました。奥多摩方面かな?
2017年03月05日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 10:18
途中、見晴らしの良い場所がありました。奥多摩方面かな?
陽の当たらない斜面には、雪がまだまだ残っています。
2017年03月05日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 10:18
陽の当たらない斜面には、雪がまだまだ残っています。
それにしても、いい青空。
2017年03月05日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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それにしても、いい青空。
毎度お約束の両神山。
2017年03月05日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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毎度お約束の両神山。
奥に白く見えるのは、八ヶ岳だろうか…
2017年03月05日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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奥に白く見えるのは、八ヶ岳だろうか…
今日のラスボス・武甲山!
2017年03月05日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 10:24
今日のラスボス・武甲山!
秩父市街地から見える武甲山と同じ山とは思えない。
2017年03月05日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 10:24
秩父市街地から見える武甲山と同じ山とは思えない。
小持山へ雪残る急坂を、緊張しながら下ります。
2017年03月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 10:25
小持山へ雪残る急坂を、緊張しながら下ります。
写真では分からないと思いますが、結構厳しいです。チェーンスパイク持って来て、本当に良かった。
2017年03月05日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 10:28
写真では分からないと思いますが、結構厳しいです。チェーンスパイク持って来て、本当に良かった。
小持山の山頂に到着。
2017年03月05日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 10:47
小持山の山頂に到着。
小持山の山頂は狭いので、あまり長居には適しません。
2017年03月05日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 10:50
小持山の山頂は狭いので、あまり長居には適しません。
では、シラジクボへの激下り開始です。約200m弱下ります。
2017年03月05日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 11:25
では、シラジクボへの激下り開始です。約200m弱下ります。
写真を撮る余裕はありませんでしたが、ここまで結構緊張する雪&凍結の下りがありました。なお、チェーンスパイクは、ここで外しました。
2017年03月05日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 11:31
写真を撮る余裕はありませんでしたが、ここまで結構緊張する雪&凍結の下りがありました。なお、チェーンスパイクは、ここで外しました。
ここからは一転、激登りです。またまた武甲山山頂まで200m以上登ります。
2017年03月05日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 11:42
ここからは一転、激登りです。またまた武甲山山頂まで200m以上登ります。
振り返ると、今日歩いて来た大持山〜小持山の稜線が見えました。
2017年03月05日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 11:45
振り返ると、今日歩いて来た大持山〜小持山の稜線が見えました。
武甲山の肩に到着。
2017年03月05日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 11:54
武甲山の肩に到着。
そして、武甲山山頂に到着。
2017年03月05日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 11:57
そして、武甲山山頂に到着。
御嶽神社に、まずはご挨拶。
2017年03月05日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 11:58
御嶽神社に、まずはご挨拶。
次に鐘をつく。意外と甲高い音色だった。
2017年03月05日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 12:02
次に鐘をつく。意外と甲高い音色だった。
その鐘のすぐ隣に三角点が。
2017年03月05日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 12:03
その鐘のすぐ隣に三角点が。
第一展望所へ。
2017年03月05日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 12:13
第一展望所へ。
山座同定盤。
2017年03月05日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 12:05
山座同定盤。
第一展望所にある武甲山山頂標。これで4回目の山頂。
2017年03月05日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 12:05
第一展望所にある武甲山山頂標。これで4回目の山頂。
居合わせたハイカーさんたちと写真を撮り合う。
ありがとうございました😌
2017年03月05日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 12:08
居合わせたハイカーさんたちと写真を撮り合う。
ありがとうございました😌
何か埋まっているような標識。
2017年03月05日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 12:05
何か埋まっているような標識。
秩父市街地の見晴らし 今日は、全体的に霞んでいる。
2017年03月05日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 12:10
秩父市街地の見晴らし 今日は、全体的に霞んでいる。
見晴らし・その
2017年03月05日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 12:10
見晴らし・その
相変わらずの昼飯。山の昼飯については、冒険はしないので、新たな発見は少ない分、外すこともほとんど無い。
2017年03月05日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 12:24
相変わらずの昼飯。山の昼飯については、冒険はしないので、新たな発見は少ない分、外すこともほとんど無い。
山頂の公衆トイレは、冬季閉鎖中。
2017年03月05日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 12:26
山頂の公衆トイレは、冬季閉鎖中。
山頂には、思ったほど混雑無し。
2017年03月05日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 12:26
山頂には、思ったほど混雑無し。
では、下山は表参道で。
2017年03月05日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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では、下山は表参道で。
水場らしき跡。枯れてます。
2017年03月05日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 12:46
水場らしき跡。枯れてます。
登山道三十四丁目の杉の大木。
2017年03月05日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 13:08
登山道三十四丁目の杉の大木。
大杉の広場。標高は1,000m。
2017年03月05日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:10
大杉の広場。標高は1,000m。
広場の大木。
2017年03月05日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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広場の大木。
幹のデカさは、こんな塩梅です。
2017年03月05日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 13:12
幹のデカさは、こんな塩梅です。
ここまで下ると、もうほとんど残雪・凍結・ぬかるみはありません。
2017年03月05日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:26
ここまで下ると、もうほとんど残雪・凍結・ぬかるみはありません。
二十丁目。武甲山御嶽神社参道の碑があります。
2017年03月05日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:30
二十丁目。武甲山御嶽神社参道の碑があります。
不動滝のところにある祠。
2017年03月05日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:33
不動滝のところにある祠。
武甲山だけに…ね。
2017年03月05日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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武甲山だけに…ね。
不動滝。あまり水量はありません。表参道登りの場合、ここで山頂トイレ用の水を汲み、歩荷することが可能です。
2017年03月05日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:33
不動滝。あまり水量はありません。表参道登りの場合、ここで山頂トイレ用の水を汲み、歩荷することが可能です。
不動滝よりも、その隣りで氷結している滝が気になった。
2017年03月05日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 13:34
不動滝よりも、その隣りで氷結している滝が気になった。
頼りない橋。
2017年03月05日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:41
頼りない橋。
十五丁目を過ぎると、登山道はほぼ終了です。
2017年03月05日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:44
十五丁目を過ぎると、登山道はほぼ終了です。
持山寺跡コースとの分岐点。
2017年03月05日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 13:47
持山寺跡コースとの分岐点。
あとは舗装された林道を下る。
2017年03月05日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:49
あとは舗装された林道を下る。
途中の養鱒場。
2017年03月05日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3/5 13:51
途中の養鱒場。
無事に一の鳥居駐車場へ帰還。
2017年03月05日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 14:02
無事に一の鳥居駐車場へ帰還。
帰り道で振り向けば武甲山。やはり馴染みがある武甲山は、こっち側。お世話になりました〜✋
2017年03月05日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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3/5 14:20
帰り道で振り向けば武甲山。やはり馴染みがある武甲山は、こっち側。お世話になりました〜✋

感想

武甲山にはこれまで3回登りましたが、うち2回は生川からの表参道ピストン、1回は表参道→持山寺跡コースでした。そして今回ついに、大持山・小持山・武甲山の周回コースにチャレンジしました。皆さんのレコを拝見すると、なかなかのアップ・ダウン、さらに狭い稜線に岩場など、登り応えがありそうな予感…😓実際、岩場は楽しめましたが、大持山までの登り&小持山〜シラジクボの激下りからの武甲山までの激登りは、結構えげつなかったです😣でも、今までの武甲山山行で一番達成感がありました✌

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コメント

お疲れ様でした❗
見るからに、なかなかタフなコースですね。手近なマイマウンテン的な感じでしょうか(^-^)
お昼は安定のメニューとやらで、そう言えば空木岳でもカップヌードルだったような(笑)

雪が溶けて春がそこまで来ていますね🎵
2017/3/7 12:25
Re: お疲れ様でした❗
redさん、コメントありがとうございます❗
そうですね、武甲山はじめ奥武蔵の山々は、冬山シーズンを中心によく登らせていただいてます(笑)
春は、花粉と共にやって来ましたね。早いとこ夏山シーズンになって欲しい!

【追伸】ええ。空木岳でもカップラーメンでした✌
2017/3/7 22:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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