六甲全山縦走

2017年03月12日(日) [日帰り]

• GPS: 12:56
• 距離: 38.7km
• 登り: 2,648m
• 下り: 2,517m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:31
• 休憩: 0:25
• 合計: 12:56

距離 38.7km 登り 2,648m 下り 2,518m

5:40 スタート地点
5:57 鉢伏山
6:02 旗振山
6:10 鉄拐山
6:18 おらが茶屋
6:41 6:42 栂尾山
6:56 横尾山
7:08 須磨アルプス馬の背
7:13 7:15 東山
7:37 妙法寺
8:13 8:15 荒熊神社
8:25 安井茶屋前広場
8:34 8:35 高取山-丸山登山口
9:02 9:03 鵯越駅
10:13 菊水山
10:37 天王吊橋
11:06 11:07 鍋蓋山
11:23 再度越
11:41 11:43 桜茶屋（市が原）
11:53 11:54 天狗道分岐点
12:34 学校林道分岐
12:56 行者尾根分岐
12:59 イノシシのある展望地
13:05 13:06 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
13:12 天狗道マザーツリー
13:21 13:22 摩耶ロープウェー星の駅
13:26 13:27 掬星台
13:37 13:38 摩耶別山
13:50 杣谷峠
14:15 14:16 三国池手前
14:26 丁字ヶ辻
14:31 六ヶ辻
14:38 記念碑台
14:58 14:59 みよし観音
15:06 六甲ガーデンテラス
15:19 15:20 極楽茶屋跡
15:34 15:35 カーブ97
15:57 六甲山
16:15 石の宝殿
16:32 16:34 水無山
16:52 16:53 船坂峠
17:15 大平山
17:32 17:33 大谷乗越
17:57 譲葉山
18:03 18:04 岩倉山
18:15 18:16 塩尾寺
18:36 ゴール地点

快晴で、暑くも寒くもなく、非常に快適にトレイルできた。また、途中で道案内やら振る舞いやらして頂いた係員の方々にはただただ感謝。

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

非常に良好

その他周辺情報

宝塚市街で宝塚温泉に入浴。バスタオルレンタル込みで820円。

写真

3/12 5:33

須磨浦公園駅の受付にはそれなりに人が並んでいたが、ものの5分程で受付完了。

3/12 5:36

まだ暗い中スタート！職場の山岳部7人で参加したが、私だけ前泊のため、5:30にスタート。他の6人は7:00スタート。ま、私のスピードならどこかで抜かれるだろう笑

3/12 6:01

旗振山から明石海峡大橋。

3/12 6:01

同じく旗振山から夜明けの神戸の夜景。

3/12 6:25

鉢伏山を過ぎて、高倉台団地。横尾山の鬼階段が見えてきた。

3/12 7:04

須磨アルプス。名前の通り、アルプスしてる。

3/12 7:09

須磨アルプス遠景。

3/12 8:13

高取山。この辺りから異様に疲れ出した。今シーズン3時間くらいの登山しか行ってなかったから、3時間で限界を迎えるのも納得。体は正直だ。

3/12 8:32

高取山の鉄鋼砂防。

3/12 10:36

なんやかんやでキッツい菊水山も終わり、天王吊り橋。

3/12 11:07

鍋蓋山。まだ他のメンバーに追いつかれない。

3/12 11:30

大龍寺。この時点でかなり身体がガタガタ。半縦走の人はここで解放されるのか、、、羨ましい。

3/12 13:19

摩耶山。登山口に2.6kmと書いてあったくせに、その実かなり長い。軽く1時間以上かかった。しかも、シンプルな登りっぽく書いてあったが、実際にはかなりアップダウンあり。「次頂上かな？」が幾度となく裏切られた笑

3/12 15:57

最高峰！縦走コース外だが、ものの5分程度で往復できる。行かない手はない。まだ追いつかれない。

3/12 18:46

この後も疲れた身体に容赦なくアップダウンが襲いかかりながら、這々の体でゴールの塩尾寺に到着！所要時間13時間か。結局他のメンバー2人は私の15分後にゴール。他の4人は脱落。。。皆調整不足だったっぽいしな。

3/12 18:33

ゴールで振る舞われたおしるこ。甘みと温かさが疲れた身体に染み渡る。

3/12 18:54

宝塚の夜景。市街地はまだまだ遠いな。。。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

Tシャツ パーカー ソフトシェル ズボン ザック 行動食 飲料 携帯 靴下 靴 タオル ヘッドライト

感想

Mttyler

とにかく調整不足！体重は去年+5kgだし、今シーズンは3時間×2回しか登山していない。
次までに半縦走やらダイトレやら、京都トレイルやらで縦走に慣らしておこう。