乾徳山 ��和からぐるぐるっと

2017年03月12日(日) [日帰り]

• GPS: 09:34
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,309m
• 下り: 1,309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 1:16
• 合計: 9:33

6:50 乾徳山登山口バス停
7:24 7:25 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
7:54 7:55 銀晶水
8:53 8:54 錦晶水
9:03 9:04 国師ヶ原
9:13 役小角像
9:40 月見岩
9:46 9:48 扇平
10:20 10:36 髭剃岩
11:04 11:42 乾徳山
11:51 11:52 水ノタル
13:48 高原ヒュッテ
13:51 13:56 国師ヶ原
15:11 15:12 道満山
16:03 16:12 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
16:23 乾徳山登山口バス停
16:23 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乾徳山登山口バス停近くの駐車場を利用

写真

3/12 7:01

急坂のある生活路を行く。

3/12 7:13

ダートになる手前に駐車スペース。

3/12 7:29

オソバ沢登山口。

3/12 7:29

ここを上がって行く。

3/12 7:32

植林地に道が続く。

3/12 7:50

林道を横切る。

3/12 8:01

銀晶水。

3/12 8:09

旧林道？を横切る。

3/12 9:00

錦晶水。

3/12 9:04

直ぐに短く残雪。

3/12 9:09

国師ヶ原を遠めから。

3/12 9:14

あれが乾徳山かな。

3/12 9:35

カヤト原に突入。

3/12 9:35

振り返ると…富士の絶景が。

3/12 9:44

あっぷ！

3/12 9:46

月見岩。

3/12 9:53

扇平。

3/12 9:54

手洗石。水あり!?

3/12 10:08

1800mを越えたくらいでチェーンアイゼンを使う。

3/12 10:37

髭剃岩。

3/12 10:42

髭剃岩の直ぐ上はいい眺め。

3/12 10:42

やっぱ、あっぷ！

3/12 10:45

カミナリ岩。アイゼンを外して登る。

3/12 11:08

鳳岩。少し登って冬靴の爪先が大きくて早々に諦めて迂回路へ。岩場は短かったようなので行けばよかった。

3/12 11:15

って、ガチガチ。アイゼンを引っ掛けて登る。

3/12 11:19

乾徳山の山頂標。

3/12 11:20

山頂の様子。

3/12 11:20

南アルプス。

3/12 11:22

あっぷ！農鳥岳、間ノ岳、北岳！

3/12 11:20

金峰山の五丈石。

3/12 11:21

富士には雲が掛かってきた。

3/12 11:54

下山を始めて隣のピークから振り返る。

3/12 11:57

徳和へ。こっちにあった梯子は氷は何とか大丈夫だった。

3/12 11:57

ガレ場？

3/12 12:01

たっぷりの雪。

3/12 12:18

ガレ場は雪の下かな。

3/12 13:10

少し上でコケたかして腰を痛めたorz。

3/12 13:55

高原ヒュッテ。

3/12 14:14

国師ヶ原から道満尾根ルートに入る。最初は緩やかな林道の登り。

3/12 14:18

富士見百景…富士は既に雲の中。

3/12 14:30

林道を突っ切る感じに登山道がある。

3/12 14:36

林道脇に徳和への分岐。

3/12 14:40

尾根の上の方は少し急かな。

3/12 15:00

途中で林道をかすめてた。

3/12 15:17

道満山の山頂標。

3/12 15:17

山頂の様子。

3/12 16:10

道満尾根登山口。

撮影機器：

FinePix F70EXR FUJIFILM

感想

yaotoku

はじめて登るお山。山頂から北側を下山していくと、こちらも1800mくらいから雪が無くなって行き、アイゼンを外してヤレヤレと気をゆるめた時に、ちょっとした崩壊気味のところで、転倒して大して受け身をとれずに腰を痛めてしまった。ゆっくり歩けば平気だが、ガツンと足を着くと響く。下山がやたらと長くなってしまった。
ここの山頂も、見渡す限り、大パノラマが広がっており、ちょっぴり霞んではいたものの、最高の景色を堪能することができた。