朝5時半、戸隠キャンプ場前駐車場です。
自分一人で先陣を切って登るつもりでしたが、既に2台の車がいてビックリ。
嬉しいやら悲しいやら。
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3/12 5:31
朝5時半、戸隠キャンプ場前駐車場です。
自分一人で先陣を切って登るつもりでしたが、既に2台の車がいてビックリ。
嬉しいやら悲しいやら。
まだ暗いのでヘッドライトを付けて進みます。
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3/12 5:34
まだ暗いのでヘッドライトを付けて進みます。
徐々に明るくなってきました。
戸隠や九頭竜の山々が綺麗。
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3/12 5:38
徐々に明るくなってきました。
戸隠や九頭竜の山々が綺麗。
動物たちが元気よく遊んでいる時期に再訪したいです。
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3/12 5:49
動物たちが元気よく遊んでいる時期に再訪したいです。
正面に見えるのは五地蔵山でしょうか。
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3/12 5:52
正面に見えるのは五地蔵山でしょうか。
戸隠山の方にも御来光の光が当たってきました。
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3/12 6:12
戸隠山の方にも御来光の光が当たってきました。
牧場のド真ん中で、運良く御来光を拝めそうです。
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3/12 6:12
牧場のド真ん中で、運良く御来光を拝めそうです。
飯縄山の隅っこからこんにちは。
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3/12 6:14
飯縄山の隅っこからこんにちは。
今年初の御来光です。
今年も良い登山ができますように(-人-)
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3/12 6:17
今年初の御来光です。
今年も良い登山ができますように(-人-)
高妻山・五地蔵山への登山道はここをまっすぐ進んで行くみたいです。
この時期は積雪で足場が不安定なのでちょっと下流に下った所から渡渉しました。先行者の方が、ですが。
自分はトレースをなぞるだけです。
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3/12 6:23
高妻山・五地蔵山への登山道はここをまっすぐ進んで行くみたいです。
この時期は積雪で足場が不安定なのでちょっと下流に下った所から渡渉しました。先行者の方が、ですが。
自分はトレースをなぞるだけです。
渡渉の後は五地蔵までの長い尾根登り。
マーキングは少なかったり薄かったり。
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3/12 6:31
渡渉の後は五地蔵までの長い尾根登り。
マーキングは少なかったり薄かったり。
しばらく登っていると、スキーのトレースと合流しました。
道が更にはっきりしてきました。
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3/12 7:42
しばらく登っていると、スキーのトレースと合流しました。
道が更にはっきりしてきました。
登り始めて約2時間半。
だんだんと気温も上がり、この日は風もなかったので早々と上着を一枚脱ぎました。
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3/12 7:57
登り始めて約2時間半。
だんだんと気温も上がり、この日は風もなかったので早々と上着を一枚脱ぎました。
ここで今季初のシャキーン!
雪が深くなってきたのでスキーのトレースの上でも沈み込みます。
なん何かおかしいと思ってよく見てみると、ハーネスがだいぶ後ろの方になってしまってますね〜。結び方失敗。
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3/12 8:09
ここで今季初のシャキーン!
雪が深くなってきたのでスキーのトレースの上でも沈み込みます。
なん何かおかしいと思ってよく見てみると、ハーネスがだいぶ後ろの方になってしまってますね〜。結び方失敗。
五地蔵に近づくにつれて雪も深くなってきます。
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3/12 8:26
五地蔵に近づくにつれて雪も深くなってきます。
トレースが新しい感じだから、昨日辺りBCやってたのかも。
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3/12 8:32
トレースが新しい感じだから、昨日辺りBCやってたのかも。
木が少なくなってきて隣の山もよく見えてきました。
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3/12 8:36
木が少なくなってきて隣の山もよく見えてきました。
雪山は尾根道を進めるルートがベターですね。
風もなく直射日光が当たってくるので、気が付けば長袖の肌着一枚になって汗を拭きながら歩いていました。
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3/12 8:37
雪山は尾根道を進めるルートがベターですね。
風もなく直射日光が当たってくるので、気が付けば長袖の肌着一枚になって汗を拭きながら歩いていました。
アニマルトレース。ちょっと大きめ。
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3/12 8:45
アニマルトレース。ちょっと大きめ。
シュプールが見えてきました。
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3/12 9:22
シュプールが見えてきました。
標柱など何もないですが、五地蔵山に登頂しました。
無雪期の標準CTよりも1時間遅れで到着です。
先行者がいたのに情けない・・・
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3/12 9:27
標柱など何もないですが、五地蔵山に登頂しました。
無雪期の標準CTよりも1時間遅れで到着です。
先行者がいたのに情けない・・・
山頂からは北アルプスが一部お目見え。
綺麗ですね〜
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3/12 9:28
山頂からは北アルプスが一部お目見え。
綺麗ですね〜
ここでようやく先行者の姿が。
マジでありがとうございます!
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3/12 9:29
ここでようやく先行者の姿が。
マジでありがとうございます!
七薬師です。
この先の斜面は雪が少なく、かつ凍結箇所が多くてわかんでは難しかったです。
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3/12 9:38
七薬師です。
この先の斜面は雪が少なく、かつ凍結箇所が多くてわかんでは難しかったです。
七薬師を少し降りた所に出ると高妻山がドーン!
雪の量もハンパない感じです。
先行者がいなかったら、ここでお昼にして退却してますわ。
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3/12 10:29
七薬師を少し降りた所に出ると高妻山がドーン!
雪の量もハンパない感じです。
先行者がいなかったら、ここでお昼にして退却してますわ。
ようやく先行者の方に追いつくことができました。
ここまで温存していた体力(?)をここから先の急登で存分に発揮せねば。
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3/12 10:31
ようやく先行者の方に追いつくことができました。
ここまで温存していた体力(?)をここから先の急登で存分に発揮せねば。
ちょっと話をした後、ここからは自分が先頭に立ってラッセルで進みます。
やはり先頭は大変でした。今まで先行していただいた苦労が身にしみます。
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3/12 10:59
ちょっと話をした後、ここからは自分が先頭に立ってラッセルで進みます。
やはり先頭は大変でした。今まで先行していただいた苦労が身にしみます。
少し進んだら交代してもらいました。
お互いに単独登山でしたが、ここからはタッグを組んで頂上を目指します。
厳しい環境では自然と仲間意識が芽生えてきますね〜。
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3/12 11:08
少し進んだら交代してもらいました。
お互いに単独登山でしたが、ここからはタッグを組んで頂上を目指します。
厳しい環境では自然と仲間意識が芽生えてきますね〜。
だいぶ進んだところで再び先頭交代!
なんか、微妙に雪が深くなってきてる気が・・・
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3/12 11:16
だいぶ進んだところで再び先頭交代!
なんか、微妙に雪が深くなってきてる気が・・・
またまた交代です。
距離が開いてしまいましたが、休むのも登山のうちです。
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3/12 11:28
またまた交代です。
距離が開いてしまいましたが、休むのも登山のうちです。
斜度がだんだん急になってきました。
滑落注意。
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3/12 11:49
斜度がだんだん急になってきました。
滑落注意。
もう、ほぼ垂直の壁を登っている気分。
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3/12 11:49
もう、ほぼ垂直の壁を登っている気分。
斜度がキツ過ぎて、そろそろキックステップでは対応しきれなくなり、ピッケルの両端を持って前の雪を固めながら上へ上へと登りました。
先行してくれた人はわかんでキックステップしながら登ってましたが。技術の違い?
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3/12 12:02
斜度がキツ過ぎて、そろそろキックステップでは対応しきれなくなり、ピッケルの両端を持って前の雪を固めながら上へ上へと登りました。
先行してくれた人はわかんでキックステップしながら登ってましたが。技術の違い?
雪の壁のような斜面を登り終えて山頂部の稜線に出ました!
高妻山ピークまで本当にあとちょっとです。
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3/12 12:28
雪の壁のような斜面を登り終えて山頂部の稜線に出ました!
高妻山ピークまで本当にあとちょっとです。
斜面の向こう側には雪を携えた北アルプスの超大展望が!
突然飛び込んでくる山岳美。これだから登山はやめられない。
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3/12 12:28
斜面の向こう側には雪を携えた北アルプスの超大展望が!
突然飛び込んでくる山岳美。これだから登山はやめられない。
気が付けば、戸隠山も眼下にありました。
岩山は雪をかぶると綺麗ですね〜
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3/12 12:28
気が付けば、戸隠山も眼下にありました。
岩山は雪をかぶると綺麗ですね〜
北アルプスに目を奪われているうちにどんどん先に行ってしまいました。
ラッセル手伝わなきゃ!
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3/12 12:30
北アルプスに目を奪われているうちにどんどん先に行ってしまいました。
ラッセル手伝わなきゃ!
山頂手前の祠のような場所まで来ました。
先行者の方のほぼ一人ラッセルも、北アルプスの超大展望を前にすれば足を止めちゃいますね。
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3/12 12:34
山頂手前の祠のような場所まで来ました。
先行者の方のほぼ一人ラッセルも、北アルプスの超大展望を前にすれば足を止めちゃいますね。
この時期に北アルプスを見に来たのは初めて。
天候にも恵まれて本当に素晴らしい眺望です。
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3/12 12:35
この時期に北アルプスを見に来たのは初めて。
天候にも恵まれて本当に素晴らしい眺望です。
景色に見とれているうちにまた先を越されてしまいました。
山頂まではあともう一息です。急げ!
ていうか、雪山の綺麗な稜線カッコイイわ!
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3/12 12:39
景色に見とれているうちにまた先を越されてしまいました。
山頂まではあともう一息です。急げ!
ていうか、雪山の綺麗な稜線カッコイイわ!
ここを登れば山頂です。
山頂碑がなかったので山頂の写真はこれだけですが、なんか絵になる写真が撮れました。
ここまでの行程の約9割を新雪から道を切り開いていただいて本当に感謝です!
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3/12 12:42
ここを登れば山頂です。
山頂碑がなかったので山頂の写真はこれだけですが、なんか絵になる写真が撮れました。
ここまでの行程の約9割を新雪から道を切り開いていただいて本当に感謝です!
山頂に着いて、雪の上に座ってひと休みした後は周囲の山々を撮ってみます。
360度の大展望ですが、一番近くの戸隠山はやはりカッコイイですね。
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3/12 12:57
山頂に着いて、雪の上に座ってひと休みした後は周囲の山々を撮ってみます。
360度の大展望ですが、一番近くの戸隠山はやはりカッコイイですね。
北アルプスも、地図で予習していたよりも近くて感動です。
この角度は槍穂高から後立山連峰方面。
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3/12 13:03
北アルプスも、地図で予習していたよりも近くて感動です。
この角度は槍穂高から後立山連峰方面。
写真右の方は白馬の方ですね〜。
やはり積雪量は北に行くにつれて多いのがわかります。
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3/12 13:03
写真右の方は白馬の方ですね〜。
やはり積雪量は北に行くにつれて多いのがわかります。
もう、どれがどの山かなんて、どうでも良くなってきます。
ただひたすら眺めるのみ。
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3/12 13:03
もう、どれがどの山かなんて、どうでも良くなってきます。
ただひたすら眺めるのみ。
どの山かはわかりませんが大きく写してみました。
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3/12 13:14
どの山かはわかりませんが大きく写してみました。
さて、カメラを北に向けてみます。
真ん中やや左の焼山から火打、妙高と続きます。
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3/12 13:05
さて、カメラを北に向けてみます。
真ん中やや左の焼山から火打、妙高と続きます。
焼山の左の山は雨飾山だそうです。
その遥か向こうには日本海でしょうか。
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3/12 13:05
焼山の左の山は雨飾山だそうです。
その遥か向こうには日本海でしょうか。
ここまでの道中、ずっと気になっていた妙高山。
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3/12 13:05
ここまでの道中、ずっと気になっていた妙高山。
すぐ近くに見えるのは黒姫山です。
妙高とともに外輪山を従えた山なんですね〜。面白い。
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3/12 13:06
すぐ近くに見えるのは黒姫山です。
妙高とともに外輪山を従えた山なんですね〜。面白い。
遠くにうっすら見えるのは八ヶ岳だそうです。フムフム。
一人だったら確実にスルーしてました。
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3/12 13:11
遠くにうっすら見えるのは八ヶ岳だそうです。フムフム。
一人だったら確実にスルーしてました。
もう一回、北アルプス。
遥か遠くには・・・
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3/12 13:12
もう一回、北アルプス。
遥か遠くには・・・
・・・槍ヶ岳が見えます。
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3/12 13:14
・・・槍ヶ岳が見えます。
おおっ!小槍とか見えた〜!
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3/12 13:12
おおっ!小槍とか見えた〜!
さぁて、40分近くも山頂にいた事だしそろそろ下山しますかなぁと思って来た道の写真を撮ると、稜線の先には飯縄山と・・・
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3/12 13:20
さぁて、40分近くも山頂にいた事だしそろそろ下山しますかなぁと思って来た道の写真を撮ると、稜線の先には飯縄山と・・・
・・・四阿山と浅間山です。
噴煙がモクモク。
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3/12 13:07
・・・四阿山と浅間山です。
噴煙がモクモク。
本当に空中散歩って感じ。
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3/12 13:26
本当に空中散歩って感じ。
さて、今度は雪の壁を降りて下山します。
メチャクチャ怖かったけど、雪が柔らかかったので滑って降りれました。
気持ち良かった〜!
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3/12 13:34
さて、今度は雪の壁を降りて下山します。
メチャクチャ怖かったけど、雪が柔らかかったので滑って降りれました。
気持ち良かった〜!
登りはあれだけ苦労したのに、下りは本当にあっという間。
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3/12 13:48
登りはあれだけ苦労したのに、下りは本当にあっという間。
小ピークまでの登り返しで一度振り返ってみます。
あの斜面を登ったんだなぁと思うと感慨深いですね〜
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3/12 13:53
小ピークまでの登り返しで一度振り返ってみます。
あの斜面を登ったんだなぁと思うと感慨深いですね〜
戸隠山も、山頂から見下ろすよりも同じ目線から見た方が映える気がします。
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3/12 14:06
戸隠山も、山頂から見下ろすよりも同じ目線から見た方が映える気がします。
木の周りがポッカリ。
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3/12 14:12
木の周りがポッカリ。
五地蔵まで戻ってきました。
高妻山もこれにて見納め。素晴らしい山、ありがとう!
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3/12 14:54
五地蔵まで戻ってきました。
高妻山もこれにて見納め。素晴らしい山、ありがとう!
ここからはスキーのトレースをなぞって下山します。
牧場まで長かったなぁ
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3/12 15:19
ここからはスキーのトレースをなぞって下山します。
牧場まで長かったなぁ
無事に渡渉ポイントをクリアーし、牧場まで戻ってきました。
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3/12 16:15
無事に渡渉ポイントをクリアーし、牧場まで戻ってきました。
後は駐車場まで戻るのみ。
結局、車が見えるまでわかんで通しました。
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3/12 16:17
後は駐車場まで戻るのみ。
結局、車が見えるまでわかんで通しました。
冬景色を一枚。
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3/12 16:33
冬景色を一枚。
計画を2時間ほどオーバーしましたが、何とか帰還できました。
帰りは、戸隠温泉と近くの蕎麦屋に寄って帰路に着きました。
是非、山頂碑を見にまたいつか来ます。
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3/12 16:49
計画を2時間ほどオーバーしましたが、何とか帰還できました。
帰りは、戸隠温泉と近くの蕎麦屋に寄って帰路に着きました。
是非、山頂碑を見にまたいつか来ます。
さすが北信の山、雪深いですね。
登りたい山、計画前倒しで行ってしまう気持ちわかります。
ですが私にはレンタカー借りる熱意は負けます。
f(^_^;
急な雪の斜面、勉強になったのではないでしょうか?
とかく雪山の上り行程はいつまで続くかわからず、心折れそうになりますが、自分なりに膝下の積雪ならCTの何掛け、山頂直下なら何掛けか…場数踏んで把握できるようになると気が楽ですよ。
私も試行錯誤中です。
感覚的に同じルート、無雪期の4割増しくらいじゃないですかね。
素晴らしい展望ものにできて何よりです。
お疲れさまでした。
トムさん、どうもです。こんにちは!
自信につながるというか、良い経験になりました。確かに勉強になりましたね~
一人身という事もあって、基本、行ける時に行くっていうスタンスなので、天気の良い日に登頂のチャンスをものに出来て良かったです。
都内に住んでますと車を持つのが大変で、駐車場代やら維持費やらを考えるとレンタカーの方がコストはかからないと思います。車内の掃除とかもやってくれてるでしょうし。
少しでも節約するために車中泊して旅費を安く上げてます。
雪山は確かに時間の予測が難しいですね~
いつも、テキトーに全体で1割り増しくらいで考えちゃってます。
来週は3連休なので、レンタカーの予約が埋まってしまいそうなので、前から既に予約をしてあるんです。
という事は、3週連続でまたどこかの山に行って来ます。
もう、完全にアホですねv(^_^)v
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