塔ノ岳〜丹沢山〜鍋割山

2017年03月18日(土) [日帰り]

• GPS: 10:30
• 距離: 23.3km
• 登り: 1,865m
• 下り: 1,849m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:39
• 合計: 10:19

距離 23.3km 登り 1,865m 下り 1,867m

6:33 大倉バス停
6:35 6:36 どんぐり山荘
7:00 観音茶屋
7:16 大倉高原山の家
7:23 雑事場ノ平
7:28 見晴茶屋
8:03 8:04 駒止茶屋
8:14 堀山
8:22 8:25 堀山の家
8:46 天神尾根分岐
9:13 花立山荘
9:29 花立
9:34 9:35 金冷シ
9:53 9:54 塔ノ岳
9:55 9:59 尊仏山荘
10:29 10:30 日高
10:47 竜ヶ馬場
11:05 11:19 丹沢山
11:22 みやま山荘
11:37 11:38 竜ヶ馬場
11:55 日高
12:46 尊仏山荘
12:46 塔ノ岳
12:46 塔ノ岳
13:01 13:04 金冷シ
13:24 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
13:33 小丸
13:39 鍋割山稜
13:59 鍋割山
14:46 14:47 後沢乗越
15:07 ミズヒ沢渡渉点
15:12 15:13 本沢渡渉点
15:29 15:30 二俣
15:46 15:52 黒竜の滝
16:52 大倉バス停

ヒルが出る前にと思い丹沢山へ行ってきました。
塔ノ岳までは結構人がいましたが、そこから先丹沢山まではとても静かな山行でした。塔ノ岳〜丹沢山の間意外は軽アイゼンも不要でしたが、思いのほか遠く、鍋割山経由で下山したら日没近くになってしまいました。

天候

晴後くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉バス停前のコインパーキング

その他周辺情報

多分一番近いスーパー銭湯は湯花楽秦野(910円と高いですが)

写真

3/18 6:41

大倉バス停

3/18 6:44

まず塔ノ岳へ向かいます

3/18 6:44

途中までは田舎の散歩道

3/18 6:48

3/18 6:49

塔ノ岳まで6.4KM。結構あります。

3/18 6:54

どこに行っても気になる供養塔

3/18 6:56

ようやく登山道っぽく

3/18 6:59

石畳

3/18 7:03

3/18 7:07

とてもゆるやかに上がります

3/18 7:09

あっと言う間に1.6KM歩いてきました

3/18 7:09

観音茶屋のトイレ

3/18 7:20

富士山の頭がちょこっと

3/18 7:27

丹沢の門。水場はちゃんと出てました

3/18 7:29

広々としたテント場

3/18 7:35

見晴茶屋に着きましたが、この直前に足を攣ります

3/18 7:37

営業しているようですが人の姿なし

3/18 7:37

秦野市街地が見えてきました

3/18 7:39

急登が始まります

3/18 7:41

噂通りの階段地獄

3/18 7:53

3km歩いてきました

3/18 8:00

少しゆるやかに

3/18 8:28

気持ちいい

3/18 8:32

ジュース安い

3/18 8:43

階段地獄は続きます

3/18 9:13

富士山の雄姿

3/18 9:13

アップ

3/18 9:22

花立山荘。「おやじの作るトン汁」がおいしそうでしたがお腹まだ空いてなかったので。

3/18 9:22

富士山カッコいいです

3/18 9:44

雪が取り着き始める

3/18 10:02

塔ノ岳着

3/18 10:02

富士山すごい

3/18 10:02

良く見る景色。富士山と山頂標

3/18 10:03

またしても富士山

3/18 10:03

右側は南アルプスでしょうか

3/18 10:20

塔ノ岳から丹沢は軽アイゼンないと一部無理です

3/18 11:59

アップダウン多い

3/18 11:15

1時間程歩いて丹沢山着

3/18 11:15

3/18 11:23

みやま山荘でバッチ800円とコーラ500円を購入

3/18 11:26

バスルートも記載あってとても分かりやすい地図。

3/18 11:28

すばらしい

3/18 13:02

鍋割山への縦走路

3/18 13:39

雪がなくなってきました

3/18 14:04

鍋割山荘。

3/18 14:53

下山です

3/18 14:56

3/18 15:15

有名な歩荷水

3/18 15:15

自分だったら2Lが限度です

3/18 16:39

3/18 16:42

この林道歩きが地味に長い

3/18 17:00

ようやく帰ってきました

撮影機器：

COOLPIX S33 NIKON

感想

yumekaworu

直前まで雲取山と迷いましたが、高速を走っていて眠気が襲ってきて鮎沢PAでダウン。その時点で丹沢に決定。
噂通りのヘドロ地獄でしたが残雪もそこそこ残っていてズボッとはまるほどではなかったので良かったですが、前半にふくらはぎを攣ってしまい、ほうほうのていでした。
JTBの山岳地図を持っていきましたが、注意書きが結構デタラメで「ゆるやかな稜線」の場所がすごい急登だったりあまり信用できないことが分かりました。