青春18きっぷで普通列車を乗り継いで、磐越西線の関都駅下車。線路わきに白い雪があるところをみると、最近降ったのでしょう。
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3/18 10:18
青春18きっぷで普通列車を乗り継いで、磐越西線の関都駅下車。線路わきに白い雪があるところをみると、最近降ったのでしょう。
会津磐梯山。
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3/18 10:22
会津磐梯山。
北の奥には、吾妻連峰(西大巓と西吾妻山)が白く輝いていますね。
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3/18 10:22
北の奥には、吾妻連峰(西大巓と西吾妻山)が白く輝いていますね。
除雪終了点。ここでスノーシューを装着しました。(が、この先でまた除雪されていました…)
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3/18 10:35
除雪終了点。ここでスノーシューを装着しました。(が、この先でまた除雪されていました…)
磐越自動車道を関都トンネルの北側で潜り抜けます。
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3/18 11:02
磐越自動車道を関都トンネルの北側で潜り抜けます。
道路の上の雪が融けてシャーベット状になり、自重で弛んだ紋様。
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3/18 11:11
道路の上の雪が融けてシャーベット状になり、自重で弛んだ紋様。
岩石採取場に入ります。
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3/18 11:23
岩石採取場に入ります。
正面は(地形図によると)九寄山かな? 平日の作業時間帯だったならば、通過させて貰えなかったかも知れません。
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3/18 11:29
正面は(地形図によると)九寄山かな? 平日の作業時間帯だったならば、通過させて貰えなかったかも知れません。
ちょっと道を間違えたようです。ここから左の稜線に取り付くことにしました。
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3/18 11:44
ちょっと道を間違えたようです。ここから左の稜線に取り付くことにしました。
尾根に上がってしまえば、こっちのもの。採石場を見下ろしたところ。
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3/18 12:01
尾根に上がってしまえば、こっちのもの。採石場を見下ろしたところ。
右手奥に猪苗代湖が見えます。
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3/18 12:02
右手奥に猪苗代湖が見えます。
お天気も良く、気持ちの良い尾根筋。
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3/18 12:19
お天気も良く、気持ちの良い尾根筋。
雪に埋まった車道に出ました。結果的にはショートカット(近道)でした。
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3/18 12:28
雪に埋まった車道に出ました。結果的にはショートカット(近道)でした。
カーブミラーで自分撮り。
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3/18 12:29
カーブミラーで自分撮り。
左手奥が川桁山。中央やや右寄りの奥が、明日目指す予定の天狗角力取山。
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3/18 12:57
左手奥が川桁山。中央やや右寄りの奥が、明日目指す予定の天狗角力取山。
行政境界は、中央分水嶺でもあります。ここから南の分水嶺は踏査済み。ここから北へ赤線を延ばします。
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3/18 13:03
行政境界は、中央分水嶺でもあります。ここから南の分水嶺は踏査済み。ここから北へ赤線を延ばします。
分水嶺の南側。左手が水無山。
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3/18 13:08
分水嶺の南側。左手が水無山。
分水嶺の北側。
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3/18 13:13
分水嶺の北側。
少し北へ進むと、水無山からさらに南へと続く分水嶺の山並みが見えます。
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3/18 13:38
少し北へ進むと、水無山からさらに南へと続く分水嶺の山並みが見えます。
けっこう立派な無名峰(1157.0m△)。
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3/18 13:41
けっこう立派な無名峰(1157.0m△)。
まだ時間は早いですが、余裕のあるうちに、風が弱そうな場所(1082m小ピークの南南西窪地)に幕営。
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3/18 15:05
まだ時間は早いですが、余裕のあるうちに、風が弱そうな場所(1082m小ピークの南南西窪地)に幕営。
【ここから二日目】ガスの中を出発。ひたすら分水嶺を登る一方なので迷う心配はありません。
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3/19 7:30
【ここから二日目】ガスの中を出発。ひたすら分水嶺を登る一方なので迷う心配はありません。
けっこう立派な無名峰(1157.0m△)の北側に上りあがりました。分水嶺の分岐だからでしょう、黄色いテープがありました。この付近、人工物はほかには何も見当たりません。
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3/19 8:02
けっこう立派な無名峰(1157.0m△)の北側に上りあがりました。分水嶺の分岐だからでしょう、黄色いテープがありました。この付近、人工物はほかには何も見当たりません。
ついでなので、けっこう立派な無名峰(1157.0m△)をピストンしました。樹木があって展望は得られません。三角点は雪の下で、山名標識の類も一切ありませんでした。
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3/19 8:11
ついでなので、けっこう立派な無名峰(1157.0m△)をピストンしました。樹木があって展望は得られません。三角点は雪の下で、山名標識の類も一切ありませんでした。
時々、ガスが晴れかけて、薄日が射すようになってきました。
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3/19 8:33
時々、ガスが晴れかけて、薄日が射すようになってきました。
いかにもわたし好みの分水嶺。
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3/19 8:42
いかにもわたし好みの分水嶺。
広い尾根筋。左下には、車道(天狗角力取山と大滝山との間のコルから磐梯熱海に下っている)が見えています。
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3/19 10:42
広い尾根筋。左下には、車道(天狗角力取山と大滝山との間のコルから磐梯熱海に下っている)が見えています。
なかなかスカッとは晴れてくれませんが、いよいよ天狗角力取山が近づいてきました。南斜面には木立がありません。
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3/19 10:55
なかなかスカッとは晴れてくれませんが、いよいよ天狗角力取山が近づいてきました。南斜面には木立がありません。
稜線まであと少しですが、雪庇が進路を邪魔をしています。
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3/19 11:02
稜線まであと少しですが、雪庇が進路を邪魔をしています。
雪庇を左手(西側)の弱点から越えて、分水嶺を振り返ったところ。これで、分水嶺踏査の赤線が北側のものと接続しました。
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3/19 11:08
雪庇を左手(西側)の弱点から越えて、分水嶺を振り返ったところ。これで、分水嶺踏査の赤線が北側のものと接続しました。
1月に来た時より、雪庇が大きく成長しています。
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3/19 11:08
1月に来た時より、雪庇が大きく成長しています。
進路を東北東へ取り、大滝山を目指します。
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3/19 11:10
進路を東北東へ取り、大滝山を目指します。
天狗角力取山と大滝山との間を通過している林道(広域基幹林道三河小田川線)の標識。
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3/19 11:31
天狗角力取山と大滝山との間を通過している林道(広域基幹林道三河小田川線)の標識。
会津磐梯山。
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3/19 11:46
会津磐梯山。
分水嶺は雪堤道路になっています。青空が出てくるようになりました。
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3/19 11:57
分水嶺は雪堤道路になっています。青空が出てくるようになりました。
大滝山の手前から振り返ったところ。中央に川桁山。右は会津磐梯山、左手は天狗角力取山。
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3/19 12:00
大滝山の手前から振り返ったところ。中央に川桁山。右は会津磐梯山、左手は天狗角力取山。
大滝山を本峰から北峰へ(分水嶺)。
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3/19 12:11
大滝山を本峰から北峰へ(分水嶺)。
大滝山北峰から二ツ森。左奥に安達太良連峰。二ツ森は実は三つのピークで構成されています。右側のピークのやや左奥に三番目のピークがちょこっと頭を覗かせています。
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3/19 12:35
大滝山北峰から二ツ森。左奥に安達太良連峰。二ツ森は実は三つのピークで構成されています。右側のピークのやや左奥に三番目のピークがちょこっと頭を覗かせています。
二ツ森最高峰(1334m)からの安達太良連峰。
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3/19 13:21
二ツ森最高峰(1334m)からの安達太良連峰。
ここからは二ツ森最高峰からの展望をズーム&パノラマ(反時計回り)で:^唾B昔貧∧南部(右に和尚山、左は安達太良山)。
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3/19 13:21
ここからは二ツ森最高峰からの展望をズーム&パノラマ(反時計回り)で:^唾B昔貧∧南部(右に和尚山、左は安達太良山)。
(承前)安達太良連峰北部。中央のギャップが特徴的ですね。左は箕輪山(安達太良連峰最高峰)。
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3/19 13:21
(承前)安達太良連峰北部。中央のギャップが特徴的ですね。左は箕輪山(安達太良連峰最高峰)。
(承前)1γ爾北輪山。1月末にBCで登りました。左へ落ちた鞍部が土湯峠。
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3/19 13:21
(承前)1γ爾北輪山。1月末にBCで登りました。左へ落ちた鞍部が土湯峠。
(承前)っ羆やや右に高山。左に一切経山(白くてやや奥)。
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3/19 13:21
(承前)っ羆やや右に高山。左に一切経山(白くてやや奥)。
(承前)ケγ爾飽貔攘仍海任修虜犬謀豸禳併魁C羆に烏帽子山でその左に昭元山。
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3/19 13:21
(承前)ケγ爾飽貔攘仍海任修虜犬謀豸禳併魁C羆に烏帽子山でその左に昭元山。
(承前)ΡΔ肪羝禳併魁∈犬棒掌禳併魁
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3/19 13:21
(承前)ΡΔ肪羝禳併魁∈犬棒掌禳併魁
(承前)Пγ爾棒掌禳併魁△修虜犬棒沼舫棔西大巓から左側の斜面にグランデコスノーリゾート。
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3/19 13:22
(承前)Пγ爾棒掌禳併魁△修虜犬棒沼舫棔西大巓から左側の斜面にグランデコスノーリゾート。
(承前)┣發鵑任靴泙辰討い泙垢、左寄り奥に栂峰方面が見えています。残念ながら、飯豊連峰は視認できませんでした。
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3/19 13:22
(承前)┣發鵑任靴泙辰討い泙垢、左寄り奥に栂峰方面が見えています。残念ながら、飯豊連峰は視認できませんでした。
会津磐梯山。(二ツ森最高峰からの展望ここまで)
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3/19 13:22
会津磐梯山。(二ツ森最高峰からの展望ここまで)
三つある二ツ森の重心点付近からの二ツ森東峰(Co1314m)。せっかくなので、二ツ森東峰にも足跡を残しておきましょう。
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3/19 13:38
三つある二ツ森の重心点付近からの二ツ森東峰(Co1314m)。せっかくなので、二ツ森東峰にも足跡を残しておきましょう。
二ツ森東峰山頂手前から振り返ったところ。
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3/19 13:49
二ツ森東峰山頂手前から振り返ったところ。
二ツ森東峰山頂からの安達太良連峰。
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3/19 13:51
二ツ森東峰山頂からの安達太良連峰。
時間は少し早いですが、二ツ森重心点付近に幕営することにしました。
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3/19 14:28
時間は少し早いですが、二ツ森重心点付近に幕営することにしました。
テントの中から安達太良連峰を愛でることができます。
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3/19 15:00
テントの中から安達太良連峰を愛でることができます。
【ここから三日目】二ツ森東峰の裏から日の出です。
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3/20 5:49
【ここから三日目】二ツ森東峰の裏から日の出です。
二ツ森中央峰(Co1320+m)にまず登ります。これで二ツ森三座に足跡を残しました。南側の展望:右手奥の白い雪堤のある稜線が一昨日辿った分水嶺ですね。
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3/20 6:24
二ツ森中央峰(Co1320+m)にまず登ります。これで二ツ森三座に足跡を残しました。南側の展望:右手奥の白い雪堤のある稜線が一昨日辿った分水嶺ですね。
分水嶺を進み、Co1150m付近から二ツ森を振り返ったところ。
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3/20 6:57
分水嶺を進み、Co1150m付近から二ツ森を振り返ったところ。
残雪期ならではの明るい樹林帯。1148.2m△峰の手前から分水嶺を外れ、東南尾根に進路をとります。
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3/20 7:38
残雪期ならではの明るい樹林帯。1148.2m△峰の手前から分水嶺を外れ、東南尾根に進路をとります。
すがすがしい朝のスノーハイク。Co1032m付近。地形図だとこのあたりから破線(登山道)が始まっているのですが、この時期は雪の下。
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3/20 8:05
すがすがしい朝のスノーハイク。Co1032m付近。地形図だとこのあたりから破線(登山道)が始まっているのですが、この時期は雪の下。
雪堤を進みます。付近の樹相が変わってきました。
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3/20 8:19
雪堤を進みます。付近の樹相が変わってきました。
空が青い。地形図の破線がトラバースを始めるとこら辺で、雪堤から降りてみました。(が、この後、戻って尾根を辿ることにしました。)
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3/20 8:23
空が青い。地形図の破線がトラバースを始めるとこら辺で、雪堤から降りてみました。(が、この後、戻って尾根を辿ることにしました。)
破線に従い、東へ落ちる支稜を辿ると、Co800m付近で道形が現れましたので、これを辿ります。(が、それでもちょっと迷い気味)
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3/20 8:50
破線に従い、東へ落ちる支稜を辿ると、Co800m付近で道形が現れましたので、これを辿ります。(が、それでもちょっと迷い気味)
完全な道形を辿るようになり、Co575m付近でスノーシューを脱ぎました。
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3/20 9:15
完全な道形を辿るようになり、Co575m付近でスノーシューを脱ぎました。
その後、川を渡って、さらに緩やかに下って行くと、ひょっこりと里にでました。
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3/20 9:29
その後、川を渡って、さらに緩やかに下って行くと、ひょっこりと里にでました。
これが出てきた登山道。
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3/20 9:29
これが出てきた登山道。
和尚山がまぶしいですね。
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3/20 9:33
和尚山がまぶしいですね。
楽しませてもらった分水嶺を振り返ったところ。
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3/20 9:36
楽しませてもらった分水嶺を振り返ったところ。
石筵のバス停に無事到着しました。次のバスまで50分少々。
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3/20 9:47
石筵のバス停に無事到着しました。次のバスまで50分少々。
足許には春の訪れ。
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3/20 10:32
足許には春の訪れ。
磐梯熱海駅で、温泉のポスター。
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3/20 10:54
磐梯熱海駅で、温泉のポスター。
次の列車まで一時間あるので、駅前の旅館「小松屋」で汗を流すことにします。
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3/20 11:53
次の列車まで一時間あるので、駅前の旅館「小松屋」で汗を流すことにします。
内湯だけですが、いかにも肌に優しい泉質でした。
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3/20 11:01
内湯だけですが、いかにも肌に優しい泉質でした。
今回の青春18きっぷのお供は、小学館ライブラリー(文庫本)の「植村直己と山で一泊」。
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3/20 14:16
今回の青春18きっぷのお供は、小学館ライブラリー(文庫本)の「植村直己と山で一泊」。
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