ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1094215
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

玉置山 大峯奥駈道「第9靡 水呑宿」(補充)

2017年03月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:23
距離
9.2km
登り
711m
下り
706m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:23
合計
3:23
8:49
34
9:23
9:26
40
水呑宿
10:06
10:06
30
10:36
10:44
14
10:58
11:02
16
11:18
11:20
27
十津川村世界遺産碑
11:47
11:52
18
12:10
12:11
1
12:12
ゴール地点
天候 晴れ 後 曇り
気温 玉置神社5℃
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→五條より国道168号を南進、概ね走りやすい山道が続く。数か所で片側交互通行もあるが交通量は少ないので快適だった。
国道(十津川村折立)より玉置神社方向への村道?林道?はほぼ1車線で道幅も狭いので注意が必要。一部において工事規制があるようだった。木材搬出作業箇所もあった。
コース状況/
危険箇所等
奥駈道は歩きやすく分かりやすい。当然の山道であり一部小崩落や倒木もあるが回避は容易。
奥駈道−水呑宿の往復は、明らかに歩行者数は少なそうな雰囲気で、途中、崩れやすい急坂もありやや注意を要す。案内・テープはしっかり設置されていた。

出会った人 ハイカーは0名 (玉置神社参拝者さん約30名)
目撃にょろ 0にょろ
大阪からかなり遠くに感じられる十津川村、玉置神社への林道はガードレール・カーブミラーも少なく、流石、「来る者を選ぶ玉置神社」さんだっ!
7
大阪からかなり遠くに感じられる十津川村、玉置神社への林道はガードレール・カーブミラーも少なく、流石、「来る者を選ぶ玉置神社」さんだっ!
お昼から天気が崩れるとの予報なので、林道途中より小辺路・三浦峠方向の山峰、歩いてないので何処が三浦峠か分からにゃい。
8
お昼から天気が崩れるとの予報なので、林道途中より小辺路・三浦峠方向の山峰、歩いてないので何処が三浦峠か分からにゃい。
おっと、、、作業の方がパイロンを開けて通して頂く。「おじゃましますぅ、。」
6
おっと、、、作業の方がパイロンを開けて通して頂く。「おじゃましますぅ、。」
本日のハイクスタート、玉置辻よりです、
9
本日のハイクスタート、玉置辻よりです、
こちらへ…、林道と並走する大峯奥駈道へ、
3
こちらへ…、林道と並走する大峯奥駈道へ、
一部は林道と同一となり、
一部は林道と同一となり、
行きは積極的に奥駈道をトレース。(以前は崩落してた所)
1
行きは積極的に奥駈道をトレース。(以前は崩落してた所)
ちょっと細めだが大荒れは少ない、ただ、、、植林帯なのな。
2
ちょっと細めだが大荒れは少ない、ただ、、、植林帯なのな。
林道が近づき明るい日差しが心地良しですなぁ。
2
林道が近づき明るい日差しが心地良しですなぁ。
修験信仰では「大峯」表記が多く「山、久しくして、平らなり」の教えだと。山脈としては「大峰」の表記。
7
修験信仰では「大峯」表記が多く「山、久しくして、平らなり」の教えだと。山脈としては「大峰」の表記。
林道終点を過ぎると登りが始まる。奥駈道では大森山までずーーーっと登りが続くよ。(今日は行かないけろ。)
1
林道終点を過ぎると登りが始まる。奥駈道では大森山までずーーーっと登りが続くよ。(今日は行かないけろ。)
林道終点から5分程で「水呑(金剛)宿」への分岐。前回歩いた時、気にはなったが割愛したので…。
3
林道終点から5分程で「水呑(金剛)宿」への分岐。前回歩いた時、気にはなったが割愛したので…。
道標もしっかりある。新宮山彦ぐるーぷさんの整備だろう(?)。
3
道標もしっかりある。新宮山彦ぐるーぷさんの整備だろう(?)。
歩く人は多くは無さそうで…、ヤマアジサイブッシュからこのアセビアタックを受けながら下る。
2
歩く人は多くは無さそうで…、ヤマアジサイブッシュからこのアセビアタックを受けながら下る。
途中も標識あり、「この下の岩場」→「この下の岩場の下」が正しいかと、。
10
途中も標識あり、「この下の岩場」→「この下の岩場の下」が正しいかと、。
岩の尾根を横切って下って行く、足元はガレが多く崩れやすい。
1
岩の尾根を横切って下って行く、足元はガレが多く崩れやすい。
ホッ、、、着いた。奥駈道から標高差80mほど下ったなぁ。昔はここを通過する奥駈道コースだったのかなぁ?
8
ホッ、、、着いた。奥駈道から標高差80mほど下ったなぁ。昔はここを通過する奥駈道コースだったのかなぁ?
大峯奥駈道「第9靡 水呑宿」、なんとか奥駈修験道の「靡」を記憶に残すことができた、のな。
11
大峯奥駈道「第9靡 水呑宿」、なんとか奥駈修験道の「靡」を記憶に残すことができた、のな。
さぁ、目的達成となり帰路です。オッ?!ミスドにありそうな2色ツイストだっ!
6
さぁ、目的達成となり帰路です。オッ?!ミスドにありそうな2色ツイストだっ!
奥駈道に復帰。再び、大森・五大尊から熊野本宮に向けて歩けること、あるのだろうか???
2
奥駈道に復帰。再び、大森・五大尊から熊野本宮に向けて歩けること、あるのだろうか???
戻りま〜す。帰路は(右の)林道へ、
戻りま〜す。帰路は(右の)林道へ、
広い林道歩きで、見える景色も違って楽しい。正面に玉置山、高低差300mほどかなぁ。
2
広い林道歩きで、見える景色も違って楽しい。正面に玉置山、高低差300mほどかなぁ。
玉置辻に帰着、天気もまだ大丈夫そうなので玉置神社・玉置山へ向かいます。
玉置辻に帰着、天気もまだ大丈夫そうなので玉置神社・玉置山へ向かいます。
玉置辻より真ん中の飛び出たオニギリ山が「宝冠の森」だろう。(数か所クサリ場あるにょっ!)
9
玉置辻より真ん中の飛び出たオニギリ山が「宝冠の森」だろう。(数か所クサリ場あるにょっ!)
玉置辻の世界遺産標示。ここから登りが始まるっ!
4
玉置辻の世界遺産標示。ここから登りが始まるっ!
標高800mあたりにも、春が…、バイカオウレンが点々と咲いている。「梅花」の通り梅の花に似てるなぁ。
17
標高800mあたりにも、春が…、バイカオウレンが点々と咲いている。「梅花」の通り梅の花に似てるなぁ。
玉置辻以降は登りっぱなしですはぁ、まぁ、歩きやすいけろ。
2
玉置辻以降は登りっぱなしですはぁ、まぁ、歩きやすいけろ。
玉置神社史跡「犬吠檜」、ここでお犬様が「ワヲォォォ〜」、…んで伝説が幾つかあるようだ、。
7
玉置神社史跡「犬吠檜」、ここでお犬様が「ワヲォォォ〜」、…んで伝説が幾つかあるようだ、。
大峯奥駈道であると同時に玉置神社参道でもある。古い石積みの整備に、労力と財力と知力と信仰、歴史を感じる。
4
大峯奥駈道であると同時に玉置神社参道でもある。古い石積みの整備に、労力と財力と知力と信仰、歴史を感じる。
玉置神社に近づくと杉の大木、古木が目立ち始める。多分、神域で「斧入らず」の地なのだろう。
3
玉置神社に近づくと杉の大木、古木が目立ち始める。多分、神域で「斧入らず」の地なのだろう。
標高約1000mにある荘厳で落ち着いた玉置神社到着。
13
標高約1000mにある荘厳で落ち着いた玉置神社到着。
神社脇の「神代杉」大木です。
9
神社脇の「神代杉」大木です。
「夫婦杉」二本並んで、、、よくある名前ですが、。
4
「夫婦杉」二本並んで、、、よくある名前ですが、。
玉置神社さんのお印は「逆さミッキー」さんなのなっ。
14
玉置神社さんのお印は「逆さミッキー」さんなのなっ。
玉置神社社務所、お守りとか…、参拝者で渋滞中。女性が多い、。
3
玉置神社社務所、お守りとか…、参拝者で渋滞中。女性が多い、。
玉置神社境内を東に進み、ここから鳥居を潜り登りです、
2
玉置神社境内を東に進み、ここから鳥居を潜り登りです、
途中の「玉石社」大峯修験では玉置山の聖地です。ご祈祷されてました。なんか…、神聖やぁ。
8
途中の「玉石社」大峯修験では玉置山の聖地です。ご祈祷されてました。なんか…、神聖やぁ。
社の奥の丸石の下に役行者(役小角)様が国を助けられるほどの財宝を埋めたと伝わる。
7
社の奥の丸石の下に役行者(役小角)様が国を助けられるほどの財宝を埋めたと伝わる。
玉置神社→玉置山は見上げるほどの急登なのなっ。
2
玉置神社→玉置山は見上げるほどの急登なのなっ。
やっと…、なんとか、、、玉置山山頂!
14
やっと…、なんとか、、、玉置山山頂!
別名「沖見嶽」と呼ばれ、「沖見地蔵尊」が置かれている。
5
別名「沖見嶽」と呼ばれ、「沖見地蔵尊」が置かれている。
今日は遠望は今一つ、沖を望むことはできなかった。南に伸びる宝冠の森へ繋がる山々。
2
今日は遠望は今一つ、沖を望むことはできなかった。南に伸びる宝冠の森へ繋がる山々。
おっと、忘れるとこだった…、たっちいぃは一等三角点(補点)ですぅ。一等なので大きいっ!
15
おっと、忘れるとこだった…、たっちいぃは一等三角点(補点)ですぅ。一等なので大きいっ!
玉置山山頂には、アメダス(雨量観測のみ)だすっ!少し離れた所に電波塔が二基あり。
3
玉置山山頂には、アメダス(雨量観測のみ)だすっ!少し離れた所に電波塔が二基あり。
そして玉置山山頂のシャクナゲの森。花は5月の中頃かなぁ?
2
そして玉置山山頂のシャクナゲの森。花は5月の中頃かなぁ?
手入れもされてるようで沢山の花芽が付いてます。もちろん無料で鑑賞できます。但し「来る者を選ぶ玉置神社」をお忘れなく。
4
手入れもされてるようで沢山の花芽が付いてます。もちろん無料で鑑賞できます。但し「来る者を選ぶ玉置神社」をお忘れなく。
もう少し大峯奥駈道を東進、かつえ坂の自然林を下ります。
3
もう少し大峯奥駈道を東進、かつえ坂の自然林を下ります。
この標高ではアシビ(馬酔木)の花はまだ咲いていません。
1
この標高ではアシビ(馬酔木)の花はまだ咲いていません。
東に延びる樹間の先に延びる奥駈道がチラチラと…。
2
東に延びる樹間の先に延びる奥駈道がチラチラと…。
北に開けてた所から、中央に中八人山あたりだろうか?その右奥に釈迦ヶ岳がありそうだが…、見えないっ。
3
北に開けてた所から、中央に中八人山あたりだろうか?その右奥に釈迦ヶ岳がありそうだが…、見えないっ。
かつえ坂は「餓坂」と、、、逆峰コースだとダラダラの登りでシャリバテするのかなぁ?
3
かつえ坂は「餓坂」と、、、逆峰コースだとダラダラの登りでシャリバテするのかなぁ?
舗装林道に出て十津川村の世界遺産碑。自治体にとって世界遺産保有は大きな財産だろうが、その維持管理も大きな労力かと思われる。
3
舗装林道に出て十津川村の世界遺産碑。自治体にとって世界遺産保有は大きな財産だろうが、その維持管理も大きな労力かと思われる。
世界遺産碑脇に展望台、天気が…、…今一つなのでスルー。
6
世界遺産碑脇に展望台、天気が…、…今一つなのでスルー。
振り返って中央にかつえ坂、帰路は左に回って玉置山の巻道へ進む。
振り返って中央にかつえ坂、帰路は左に回って玉置山の巻道へ進む。
巻道は勾配の少ない穏やかな道が続く、但し植林帯で…。
1
巻道は勾配の少ない穏やかな道が続く、但し植林帯で…。
玉置山-宝冠の森への尾根と交差する。江戸期には宝冠の森から瀞峡(どろきょう)に下って川下りで熊野本宮に向かうルートもあったようだ。
3
玉置山-宝冠の森への尾根と交差する。江戸期には宝冠の森から瀞峡(どろきょう)に下って川下りで熊野本宮に向かうルートもあったようだ。
大杉・古木が増えれば玉置神社は近いっ。
1
大杉・古木が増えれば玉置神社は近いっ。
玉置神社まで戻って来たぁ、
1
玉置神社まで戻って来たぁ、
玉置神社の水場、奥駈縦走者にとって重要なお水です!縦走者にとって「水」が一番大切で不安だとよく言われる。
11
玉置神社の水場、奥駈縦走者にとって重要なお水です!縦走者にとって「水」が一番大切で不安だとよく言われる。
私もお水…、いやチョコっとお神酒を(一口だけ)頂く。(無料だけろチャリンと志納させていただいた。)
14
私もお水…、いやチョコっとお神酒を(一口だけ)頂く。(無料だけろチャリンと志納させていただいた。)
境内で参拝者を幾名もお見掛けし、玉置神社を後に。
2
境内で参拝者を幾名もお見掛けし、玉置神社を後に。
狛犬さんも存在感アリアリ!
2
狛犬さんも存在感アリアリ!
あとは下りをテクテクと…、
1
あとは下りをテクテクと…、
バイカオウレンも見納めで…、
7
バイカオウレンも見納めで…、
玉置辻帰着、ハイク終了。雨、降らずで良かったぁ。
3
玉置辻帰着、ハイク終了。雨、降らずで良かったぁ。
帰路、五條にてちゃんぽんをば、売り切れ次第終了の豚珍館さん
https://tabelog.com/nara/A2905/A290501/29001747/
13
帰路、五條にてちゃんぽんをば、売り切れ次第終了の豚珍館さん
https://tabelog.com/nara/A2905/A290501/29001747/
【ここから25日週末日記】
いやぁ〜最近のJR駅、ハイセンスやなぁ〜、
6
【ここから25日週末日記】
いやぁ〜最近のJR駅、ハイセンスやなぁ〜、
大阪城公園へ、
桜じゃないよ「ベニスモモ」満開です!
5
桜じゃないよ「ベニスモモ」満開です!
桜じゃないよ「ベニバスモモ」満開です!
※「バ」が入り、ベニスモモとは異種です。
5
桜じゃないよ「ベニバスモモ」満開です!
※「バ」が入り、ベニスモモとは異種です。
カメラ目線のお犬様、、、こっちが照れるぅ。
11
カメラ目線のお犬様、、、こっちが照れるぅ。
大阪城梅園はそろそろ終盤だろうなので向かわず。お堀より正面はクリスタルタワーだなぁ。
1
大阪城梅園はそろそろ終盤だろうなので向かわず。お堀より正面はクリスタルタワーだなぁ。
今日は大阪城ホールでのライ部活動。最近お笑いライブが続いてたが…、
今日は大阪城ホールでのライ部活動。最近お笑いライブが続いてたが…、
サウンドクリエイター(関西のライブ・公演の大手プロモーター)の40周年イベント。オープニングアクトが「ちぃー様」松山千春さんってどんだけ大物揃いやねん!?
6
サウンドクリエイター(関西のライブ・公演の大手プロモーター)の40周年イベント。オープニングアクトが「ちぃー様」松山千春さんってどんだけ大物揃いやねん!?
年間1000公演を手掛けるサンクリさん、お花も多く豪華。
5
年間1000公演を手掛けるサンクリさん、お花も多く豪華。
B'zさんたち大物も…、あっ!TUBEさんは出演されてた。TUBEギターの春畑さんの速弾き、やはり流石でしたぁ。
4
B'zさんたち大物も…、あっ!TUBEさんは出演されてた。TUBEギターの春畑さんの速弾き、やはり流石でしたぁ。
っまぁ、今日の私のメインは「さんまさん」でしたが…、大変勉強にりましたっ!私、寡黙なのでぇ、。
8
っまぁ、今日の私のメインは「さんまさん」でしたが…、大変勉強にりましたっ!私、寡黙なのでぇ、。
なぜか?お土産が手拭い、。
5
なぜか?お土産が手拭い、。

感想

大峯奥駈道、その長い行程を少しでも記憶に留めようと想っているが、あと…
「第31靡 小池宿」池郷川源流と推定されており、前鬼からの山越え、または、天狗山からの大下りの場所のようで思案してしまう。
「第49靡 菊の窟」場所が特定されておらず「数百の者向かうが誰一人戻って来た者無し」、…どうやっても行けそうにない?
熊野本宮から一部伊勢道を通り「志古〜新宮」までの熊野川(新宮川)の海道(川下り)が繋がっていない(観光舟があるようだ)。ただ、この川沿いの国道168号を何度も車両で走ってるし…。折角「第3靡 熊野速玉大社」〜「第2靡 熊野那智大社」〜「第1靡 熊野本宮大社」は完歩してるだけにどうしようかと、。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1399人

コメント

豚珍館〜
チャンポンにチャーハン 大喰らい〜
>そこかい
2017/3/27 17:57
Re: 豚珍館〜
umisamaさん、こんにちは。
食べるために歩く?歩くために食べる?どっちだ!?
安定のちゃんぽん大盛り無料の豚珍館ですね。
それと、ちょいと眺めた小辺路(三浦峠あたり)が気になったなぁ。。。
2017/3/27 19:29
三浦峠
気になってくんなまし〜
In Bodyで 身体の状態をチェックしましたら、大雲取小雲取踏破時と較べて、脚の筋量は落ち、脂肪は1kg増 身体全体の筋量1kg増と、小辺路行に暗雲が
2017/3/28 18:09
Re: 三浦峠
umisamaさん、こんにちは。
私は年齢と脂肪値は増加、やる気が減少です!
汗も流したい、布団で寝たい、、、なので五百瀬の「政所」さん投宿が理想ですが、。
(三浦峠だとテン泊必修だしっ。)
2017/3/28 18:36
パワーすぽっと!
DCTさん こんばんは〜
すっごいパワースポット!
神様に呼ばれないと辿り着けないと言われている神社【玉置神社】と聞いたことがあるのですが、さすがに神聖なんですね〜
やはり女性はパワーほしいのかな〜?
2017/3/27 23:51
Re: パワーすぽっと!
chasseさん、こんにちは。
行こうとしたら、天候、故障、事故なとでたどりつけない玉置神社。標高1000mにある荘厳で歴史ある神社さんです!
ブログ検索で「玉置神社」を調べたら、神様が降りてきてお告げを頂いたとか、みるみるうちに疲れが消えて…、など不思議ちゃんのページが見れてちょっとニヤケてしまいます。
2017/3/28 6:57
完璧を目指す?
DCTさん こんばば〜〜〜〜ん!!

凄すぎると思います!!
単に今の「奥駈道を歩く」ではなく「第1靡〜〜第75靡を踏む」わけですか〜。
「玉置神社」すごいものを感じます。アクセスすら分かりませんけろ。
ここはわたくし、是非とも訪れなくては!!!!!!!!
残りは「第31靡 小池宿」と「第49靡 菊の窟」ですね。
「第49靡」はどこにあるんでしょうね?
「小池宿」・・ルートは分かってるんですか?とにかく遠いですね・・
ご一緒したい気もいたしますけろ。
「志古〜新宮」・・車ではダメなんですか・・歩きか昔のように川下りですか?
凄いです〜〜〜〜〜。
2017/3/28 0:10
Re: 完璧を目指す?
Yanyan7さん、こんにちはぁ〜…。
全靡完歩は「菊の窟」が不明のままなので難しいでしょう。
小池宿は前鬼から石楠花岳の尾根越えだと思われますが、何時になるやら?「志古〜新宮」の舟下りも海道の大峯奥駈道として登録されてるコースだと思われます。(観光船に乗るかどうか?でしょうか。)
靡の場所も、昨年歩いた「第61靡 弥勒岳」は北に100m弱移動してるし、みなさんのレコを拝見して「第41靡 空鉢岳」は南に移動したようで、その時々によって変わるんでしょうね?
そもそも適当で「聖宝谷」を誰かが「大峰ドラゴンの爪痕」って書いたらだんだんと「大峰ドラゴン〜」って書かれはじめたり…、レコで「大峰ドラゴン〜」って書いたのは私ですが、。
2017/3/28 7:11
水呑宿
DCTさん こんにちわ
水呑宿に到達できたんですね、私は偶然迷い込んで途中撤退して奥駈道に戻るのが大変でした 。南奥駈をテント泊したころが懐かしいです、また自然に抱かれて歩きたい区間です。
玉置山駐車場の売店は営業してましたか?ここの ときつねうどんは旨かった。 75靡全制覇はいつでしょう・・期待してま〜する
2017/3/28 17:45
Re: 水呑宿
cicsさん、こんにちは。
奥駈道を淡々と踏み進めると全くの寄り道となる「水呑宿」はカットしまいがちだと思われます。たぶん、修験道でも初参加の新客のみは必修なのでは?と思います。
75靡、出来るだけ埋めたいのと印象深い所は改めて再訪もしたく…、…大峰は深いです。
今回、玉置辻スタートで駐車場の売店さんは覗いていませんが、私は目はり寿司を買い求めます。奥駈縦走であのお店でありつける食事とぷしゅ〜は格別でしょうねぇ。
2017/3/28 18:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら