京阪電鉄・京阪線の八幡市駅に、降りて来ました。天候に恵まれて、近くの木津川・宇治川合流点「背割り堤」への花見客で、大変賑わっています。
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京阪電鉄・京阪線の八幡市駅に、降りて来ました。天候に恵まれて、近くの木津川・宇治川合流点「背割り堤」への花見客で、大変賑わっています。
京阪電鉄・八幡市駅前の様子です。画面の奥は、駅南側の通称「男山」山上にある、「石清水八幡宮」への参詣用「京阪男山ケーブル」の「八幡市駅」です。
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京阪電鉄・八幡市駅前の様子です。画面の奥は、駅南側の通称「男山」山上にある、「石清水八幡宮」への参詣用「京阪男山ケーブル」の「八幡市駅」です。
「桜色の幟り」が、花見の雰囲気を盛り上げます!
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「桜色の幟り」が、花見の雰囲気を盛り上げます!
「背割り堤」の花見前に、「石清水八幡宮」本殿のある「男山」西隣りの、「鳩ヶ峰(142m)」に登ります。
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「背割り堤」の花見前に、「石清水八幡宮」本殿のある「男山」西隣りの、「鳩ヶ峰(142m)」に登ります。
駅前のバスロータリーを、南に向かいます。傍らに、人形浄瑠璃の演目に由来する、「引窓 南邸(ひきまど みなみてい)」の碑が建てられていました。
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駅前のバスロータリーを、南に向かいます。傍らに、人形浄瑠璃の演目に由来する、「引窓 南邸(ひきまど みなみてい)」の碑が建てられていました。
「引窓 南邸碑」の、説明板です。
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「引窓 南邸碑」の、説明板です。
八幡市駅前のロータリーには、「枝垂れ桜」が植えられています。いつ頃開花するのでしょうか?
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八幡市駅前のロータリーには、「枝垂れ桜」が植えられています。いつ頃開花するのでしょうか?
ロータリーから駅東側の、南北の通りに、出て来ました。
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ロータリーから駅東側の、南北の通りに、出て来ました。
少し南に歩くと、「石清水八幡宮」の「一の鳥居」前に着きました。前に名物の「走井餅(はしりいもち)」屋がありました。「走井餅」は、元々「近江の国、大津」の名物ですが、「暖簾分け」されて、この地で開店されたそうです。
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少し南に歩くと、「石清水八幡宮」の「一の鳥居」前に着きました。前に名物の「走井餅(はしりいもち)」屋がありました。「走井餅」は、元々「近江の国、大津」の名物ですが、「暖簾分け」されて、この地で開店されたそうです。
軒の看板は、「やわた 走井餅」と、なっています。
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軒の看板は、「やわた 走井餅」と、なっています。
「石清水八幡宮」の「一の鳥居」をくぐって、「勅祭 石清水祭」の時に使用される、石清水八幡宮の「頓宮(とんぐう)」を見に行きます。毎年9月15日の「勅使祭」の際、男山山上の本殿から「御心霊」が北麓にある、この「頓宮(仮の宮)」に遷されて、祭礼が執り行われます。
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「石清水八幡宮」の「一の鳥居」をくぐって、「勅祭 石清水祭」の時に使用される、石清水八幡宮の「頓宮(とんぐう)」を見に行きます。毎年9月15日の「勅使祭」の際、男山山上の本殿から「御心霊」が北麓にある、この「頓宮(仮の宮)」に遷されて、祭礼が執り行われます。
「男山」一帯に拡がる、「石清水八幡宮」のイラストマップです。少し疑問があったのですが、このマップで「石清水八幡宮」表参道のルートが、よく理解できました。 表参道は「男山」北麓から、「一の鳥居〜頓宮北門〜頓宮南門〜二の鳥居〜三の鳥居〜石清水八幡宮・南総門〜御本殿」と続く、ルートでした。
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「男山」一帯に拡がる、「石清水八幡宮」のイラストマップです。少し疑問があったのですが、このマップで「石清水八幡宮」表参道のルートが、よく理解できました。 表参道は「男山」北麓から、「一の鳥居〜頓宮北門〜頓宮南門〜二の鳥居〜三の鳥居〜石清水八幡宮・南総門〜御本殿」と続く、ルートでした。
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「一の鳥居」です。扁額の「八幡宮」の「八」の字は、神の使いの鳩二羽を、向かい合わせにしたような表示です。
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「一の鳥居」です。扁額の「八幡宮」の「八」の字は、神の使いの鳩二羽を、向かい合わせにしたような表示です。
石清水八幡宮「頓宮(とんぐう)」の北門から、境内に入ります。
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4/4 10:50
石清水八幡宮「頓宮(とんぐう)」の北門から、境内に入ります。
石清水八幡宮「頓宮」の様子です。塀に囲まれた、広い境内で、南北に門があります。
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4/4 10:51
石清水八幡宮「頓宮」の様子です。塀に囲まれた、広い境内で、南北に門があります。
「頓宮」の境内から「南門」をくぐり抜けて、南側の広場に出て来ました。「南門」を振り返って見ています。
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「頓宮」の境内から「南門」をくぐり抜けて、南側の広場に出て来ました。「南門」を振り返って見ています。
南側の門を出た所の西側に、鳥居が見えます。「高良(こうら)神社」でした。
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南側の門を出た所の西側に、鳥居が見えます。「高良(こうら)神社」でした。
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「高良神社」に、お参りしました。
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「高良神社」に、お参りしました。
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高良神社の境内南側に、巨木がありました。
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高良神社の境内南側に、巨木がありました。
しめ縄が掛けられ、説明板がありました。
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しめ縄が掛けられ、説明板がありました。
「京の自然 二百選」に認定された、「タブノキ」でした。
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4/4 10:56
「京の自然 二百選」に認定された、「タブノキ」でした。
「高良神社」から、戻って来ました。「頓宮」の南門から、南に伸びるこの道は、「男山」山上にある、石清水八幡宮の「表参道」です。この先に、「二の鳥居」が建てられています。ここから折り返して、「一の鳥居」前に、戻ります。
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4/4 10:57
「高良神社」から、戻って来ました。「頓宮」の南門から、南に伸びるこの道は、「男山」山上にある、石清水八幡宮の「表参道」です。この先に、「二の鳥居」が建てられています。ここから折り返して、「一の鳥居」前に、戻ります。
「頓宮」北側の門の前は、庭園で「放生池」がありました。
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「頓宮」北側の門の前は、庭園で「放生池」がありました。
市内の河川で自生していた、「アサザ」です。ここに、移植されました。「準絶滅危惧種」で、夏から秋にかけて黄色の花を咲かせます。
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4/4 10:58
市内の河川で自生していた、「アサザ」です。ここに、移植されました。「準絶滅危惧種」で、夏から秋にかけて黄色の花を咲かせます。
「一の鳥居」前に、戻って来ました。ここから右手の奥にある、「神応寺(じんのうじ)」に向かいます。「神応寺境内」〜「鳩ケ峰・三角点」を経由して、男山山上の「石清水八幡宮」本殿に繋がる散策路、「こもれびルート」を歩きます。
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「一の鳥居」前に、戻って来ました。ここから右手の奥にある、「神応寺(じんのうじ)」に向かいます。「神応寺境内」〜「鳩ケ峰・三角点」を経由して、男山山上の「石清水八幡宮」本殿に繋がる散策路、「こもれびルート」を歩きます。
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大きな看板が、出ています。
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大きな看板が、出ています。
「神応寺」山門前です。
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「神応寺」山門前です。
石段を登って、神応寺の山門をくぐります。
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石段を登って、神応寺の山門をくぐります。
山門をくぐると、また石段です。「こもれびルート」利用の注意書きが、ありました。
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山門をくぐると、また石段です。「こもれびルート」利用の注意書きが、ありました。
石段が、ずっーと続いています。
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4/4 11:02
石段が、ずっーと続いています。
右手に直角に曲がって、この階段を登ります。
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右手に直角に曲がって、この階段を登ります。
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「神応寺」の境内に、登って来ました。。
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「神応寺」の境内に、登って来ました。。
境内の様子です。
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境内の様子です。
境内の、「豊川稲荷社」です。
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境内の、「豊川稲荷社」です。
「男山散策路」の案内標識に従って、「鐘楼」脇の道に入ります。これが「こもれびルート」です。
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「男山散策路」の案内標識に従って、「鐘楼」脇の道に入ります。これが「こもれびルート」です。
この分岐は、右上の階段に進みます。
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この分岐は、右上の階段に進みます。
「こもれびルート」の、階段を登って行きます。
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「こもれびルート」の、階段を登って行きます。
更に、階段を登って行きます。
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更に、階段を登って行きます。
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高台の尾根上に、登り着きました。
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高台の尾根上に、登り着きました。
「京阪男山ケーブル」線の、トンネル上に登って来ました。左手(南側)の眺めです。
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「京阪男山ケーブル」線の、トンネル上に登って来ました。左手(南側)の眺めです。
北側の眺めです。
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北側の眺めです。
ケーブル線中央部の、上下線離合部分でした。
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ケーブル線中央部の、上下線離合部分でした。
「こもれびルート」は、竹藪の中に入って行きます。
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「こもれびルート」は、竹藪の中に入って行きます。
竹藪に、入ります。
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竹藪に、入ります。
結構急勾配の、山道が続きます。
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結構急勾配の、山道が続きます。
雨や、雨の後は、スリップしそうです。足元に注意です。
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雨や、雨の後は、スリップしそうです。足元に注意です。
一時的に、平坦になりました。
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一時的に、平坦になりました。
また階段登りが、続きます。
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また階段登りが、続きます。
「落ち着いたかなぁー」と、思ったら!
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「落ち着いたかなぁー」と、思ったら!
また階段登りです。
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また階段登りです。
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また階段です。
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また階段です。
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ほぼ尾根の上に、登って来ました。
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ほぼ尾根の上に、登って来ました。
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緩いアップダウンの、繰り返しです。
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緩いアップダウンの、繰り返しです。
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右手の高みに、何かありそうです!
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右手の高みに、何かありそうです!
右手前方に、古い祠と、倒れた朱の鳥居が見えます。
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右手前方に、古い祠と、倒れた朱の鳥居が見えます。
他にも、たくさん見えます。
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他にも、たくさん見えます。
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ここが「鳩ケ峰」の、三角点の様です。
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ここが「鳩ケ峰」の、三角点の様です。
「鳩ケ峰山頂」の標識と、ベンチがありました。
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「鳩ケ峰山頂」の標識と、ベンチがありました。
「鳩ケ峰」の三角点です。
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「鳩ケ峰」の三角点です。
左横に、「国分寺跡」の碑が、建っていました。
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左横に、「国分寺跡」の碑が、建っていました。
「鳩ケ峰」山頂の三角点を後に、「こもれびルート」で、男山山上の「石清水八幡宮」に向かいます。ここからは、下り坂です。
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「鳩ケ峰」山頂の三角点を後に、「こもれびルート」で、男山山上の「石清水八幡宮」に向かいます。ここからは、下り坂です。
ずーっと下って来ました。この先でレベルになる様です。
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ずーっと下って来ました。この先でレベルになる様です。
レベルになると、右手にフェンスが出て来ました。
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レベルになると、右手にフェンスが出て来ました。
左下には、グラウンドが見えます。
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左下には、グラウンドが見えます。
左側にもフェンスが出て来ました。左右フェンスの間を、抜けます。
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左側にもフェンスが出て来ました。左右フェンスの間を、抜けます。
フェンスを抜けると、東屋のある展望台でした。
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フェンスを抜けると、東屋のある展望台でした。
ベンチで一息ついて、前方の階段を下ります。
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ベンチで一息ついて、前方の階段を下ります。
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下って来た階段を、振り返って見上げています。
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下って来た階段を、振り返って見上げています。
駐車場横に、降りて来ました。前には、グラウンドが見えます。
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駐車場横に、降りて来ました。前には、グラウンドが見えます。
竹垣沿いに、歩いて行きます。
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竹垣沿いに、歩いて行きます。
歩いて来た、「鳩ケ峰」山頂方面を、振り返って見ています。
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歩いて来た、「鳩ケ峰」山頂方面を、振り返って見ています。
左から竹垣沿いに歩いてきて、やっと道路に出て来ました。
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左から竹垣沿いに歩いてきて、やっと道路に出て来ました。
八幡市「男山レクリエ―ションセンター」の、看板が見えます。
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八幡市「男山レクリエ―ションセンター」の、看板が見えます。
入口の案内板です。
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入口の案内板です。
「男山レクリエーションセンター」前に、降りて来ました。ここで、逆コースを歩く団体さんと、出合いました。
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「男山レクリエーションセンター」前に、降りて来ました。ここで、逆コースを歩く団体さんと、出合いました。
「こもれびルート」のよくわかる、マップです。
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4/4 11:50
「こもれびルート」のよくわかる、マップです。
車道を歩いて、石清水八幡宮に向かいます。
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車道を歩いて、石清水八幡宮に向かいます。
道路の周りには、筍生産用の手入れされた竹林が続きます。
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道路の周りには、筍生産用の手入れされた竹林が続きます。
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竹林の中を、歩いて行きます。
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竹林の中を、歩いて行きます。
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「石清水八幡宮」の石碑が、見えて来ました。
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「石清水八幡宮」の石碑が、見えて来ました。
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石清水八幡宮の駐車場に、登って来ました。「エジソン記念碑」は、この駐車場の右手にあります。
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石清水八幡宮の駐車場に、登って来ました。「エジソン記念碑」は、この駐車場の右手にあります。
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生垣に囲まれた中に、「エジソン記念碑」がありました。門扉に鎖錠がされており、近くに行くことが出来ませんでした。
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生垣に囲まれた中に、「エジソン記念碑」がありました。門扉に鎖錠がされており、近くに行くことが出来ませんでした。
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駐車場前の広場から、右手の石段を登って、石清水八幡宮の「表参道」に出て来ました。ここから、本殿に向かいます。石清水八幡宮の本殿は、男山の山頂部に建てられています。
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駐車場前の広場から、右手の石段を登って、石清水八幡宮の「表参道」に出て来ました。ここから、本殿に向かいます。石清水八幡宮の本殿は、男山の山頂部に建てられています。
石段の向こうに、南総門が見えて来ました。
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石段の向こうに、南総門が見えて来ました。
左手に、朱色の「手水舎」です。
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左手に、朱色の「手水舎」です。
「手水舎」の軒に!
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「手水舎」の軒に!
奉納の酒樽です。地元、伏見の名酒が目立ちます。
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奉納の酒樽です。地元、伏見の名酒が目立ちます。
南総門前まで、登って来ました。
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南総門前まで、登って来ました。
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石清水八幡宮の本殿です。お参りした後、本殿の周りを一周しました。
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石清水八幡宮の本殿です。お参りした後、本殿の周りを一周しました。
本殿の東側に、「おがたまの木(招霊の木)」がありました。
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本殿の東側に、「おがたまの木(招霊の木)」がありました。
同上。
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4/4 12:19
同上。
おや! 本殿の石垣角が斜めに、積まれています。
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4/4 12:18
おや! 本殿の石垣角が斜めに、積まれています。
近寄って見ました。北東隅を削った、「鬼門封じ」の石垣です。
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4/4 12:20
近寄って見ました。北東隅を削った、「鬼門封じ」の石垣です。
同上。
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同上。
本殿の裏側(北側)に、左「若宮社」と、右「若宮殿社」が、お祀りされていました。
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本殿の裏側(北側)に、左「若宮社」と、右「若宮殿社」が、お祀りされていました。
前記、「両神社」前の説明看板です。
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4/4 12:18
前記、「両神社」前の説明看板です。
北西隅に、珍しい「校倉造り」の建物です。
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北西隅に、珍しい「校倉造り」の建物です。
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4/4 12:22
本殿の西南隅に、「楠正成公」奉納の、「楠(くすのき)」の大木です。
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本殿の西南隅に、「楠正成公」奉納の、「楠(くすのき)」の大木です。
同上。
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同上。
本殿の周りを、「反時計回り」に一周してきました。表門を出て参道に戻り、先程登って来た石段で、西側の駐車場側に降ります。
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本殿の周りを、「反時計回り」に一周してきました。表門を出て参道に戻り、先程登って来た石段で、西側の駐車場側に降ります。
石段を降りた所の左側は、レストラン&食堂です。右手(北側)を見ると、「桜まつり雪洞(ぼんぼり)」の並ぶ、散策路が続いています。この散策路で、「京阪男山ケーブル」の「男山山上駅」に向かいます。駅前の急な石段を登った所に、北側から東側を見晴らせる「展望台」があります。
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4/4 12:28
石段を降りた所の左側は、レストラン&食堂です。右手(北側)を見ると、「桜まつり雪洞(ぼんぼり)」の並ぶ、散策路が続いています。この散策路で、「京阪男山ケーブル」の「男山山上駅」に向かいます。駅前の急な石段を登った所に、北側から東側を見晴らせる「展望台」があります。
散策路を北に歩いて行きます。右手の高台は「男山」の山頂部で、「石清水八幡宮本殿」があります。
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4/4 12:32
散策路を北に歩いて行きます。右手の高台は「男山」の山頂部で、「石清水八幡宮本殿」があります。
「男山ケーブル・山上駅」に向けて、緩く下って行きます。
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4/4 12:33
「男山ケーブル・山上駅」に向けて、緩く下って行きます。
散策路から、西側の「鳩ケ峰」方面が見えます。
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散策路から、西側の「鳩ケ峰」方面が見えます。
ケーブル「山上駅」に向けて、下って行きます。
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ケーブル「山上駅」に向けて、下って行きます。
石清水八幡宮を含む「男山」一帯は、天然林になっています。
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石清水八幡宮を含む「男山」一帯は、天然林になっています。
タヌキ、キツネ、リスも、住んでいるそうです。
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タヌキ、キツネ、リスも、住んでいるそうです。
男山で見られる、野鳥です。
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男山で見られる、野鳥です。
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京阪男山ケーブルの、「男山山上駅」前です。
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京阪男山ケーブルの、「男山山上駅」前です。
「男山山上駅」に停車中の、ケーブルカーです。
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「男山山上駅」に停車中の、ケーブルカーです。
ケーブル「男山山上駅」前の、急な階段を登って、「展望台」に向かいます。
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ケーブル「男山山上駅」前の、急な階段を登って、「展望台」に向かいます。
結構急で、長い階段を登り、展望台にやってきました。
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結構急で、長い階段を登り、展望台にやってきました。
入口で、八幡名産「竹細工のオブジェ」が、迎えてくれました。
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入口で、八幡名産「竹細工のオブジェ」が、迎えてくれました。
やわたNPO法人の、お店のショーウインドーです。名産の竹細工が飾られていました。
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やわたNPO法人の、お店のショーウインドーです。名産の竹細工が飾られていました。
お店に入りました。中の様子です。
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4/4 12:43
お店に入りました。中の様子です。
大小の竹細工品で、いっぱいです。
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大小の竹細工品で、いっぱいです。
お店をから、出て来ました。展望台の様子です。左手に、十三重の石塔がありました。先に進みます。
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お店をから、出て来ました。展望台の様子です。左手に、十三重の石塔がありました。先に進みます。
周りの木を見ると、春の桜だけでなく、秋の紅葉も良さそうです。
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周りの木を見ると、春の桜だけでなく、秋の紅葉も良さそうです。
北西隅に、碑が見えます。
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北西隅に、碑が見えます。
「谷崎潤一郎文学碑」です。作品「蘆刈抄」の一説が、記されていました。
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「谷崎潤一郎文学碑」です。作品「蘆刈抄」の一説が、記されていました。
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北方向から順に、眺めを楽しみます。
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北方向から順に、眺めを楽しみます。
北北東方向です。
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北北東方向です。
北東方向です。
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北東方向です。
「展望台」の、説明板です。
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「展望台」の、説明板です。
東方向です。
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東方向です。
入口の「竹のオブジェ」前に、戻って来ました。
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入口の「竹のオブジェ」前に、戻って来ました。
今度は、「オブジェ」の左側を通って、「男山」山頂部直下の東側に造られた、散策路を歩いて「石清水八幡宮本殿」南側の、「南総門」前に戻ります。
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今度は、「オブジェ」の左側を通って、「男山」山頂部直下の東側に造られた、散策路を歩いて「石清水八幡宮本殿」南側の、「南総門」前に戻ります。
東側散策路への出口(入口)には、「門松(かどまつ)」ならぬ! 「竹松?」が、建てられていました。
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4/4 12:50
東側散策路への出口(入口)には、「門松(かどまつ)」ならぬ! 「竹松?」が、建てられていました。
振り返った「竹松?」と、展望台の様子です。
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4/4 12:51
振り返った「竹松?」と、展望台の様子です。
「男山」山頂部東側の、散策路を、南に歩いて行きます。右手(西側)の高台が、山頂部に続く尾根です。
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4/4 12:51
「男山」山頂部東側の、散策路を、南に歩いて行きます。右手(西側)の高台が、山頂部に続く尾根です。
「裏参道」の分岐まで、歩いてきました。ここから「裏参道」で麓に下ると、相当近道になりますが、せっかくなので遠回りとなりますが、表参道に向かいます。
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4/4 12:52
「裏参道」の分岐まで、歩いてきました。ここから「裏参道」で麓に下ると、相当近道になりますが、せっかくなので遠回りとなりますが、表参道に向かいます。
散策路の傍らに、「楠(くすのき)」の説明板です。
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4/4 12:54
散策路の傍らに、「楠(くすのき)」の説明板です。
画面中央、やや左の斜面に、「楠の大木」が見えます。
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4/4 12:54
画面中央、やや左の斜面に、「楠の大木」が見えます。
この石段を登ると、「南総門」前の石灯籠の並ぶ、「表参道」に出ます。
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4/4 12:55
この石段を登ると、「南総門」前の石灯籠の並ぶ、「表参道」に出ます。
「表参道」に、出て来ました。南に歩き、参道を下って行きます。参道の真ん中に、「しめ縄」で囲まれた一画が、ありました。
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4/4 12:57
「表参道」に、出て来ました。南に歩き、参道を下って行きます。参道の真ん中に、「しめ縄」で囲まれた一画が、ありました。
「一個石(ひとついし)」と、呼ばれています。「お百度参り」に、由来するそうです。
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4/4 12:58
「一個石(ひとついし)」と、呼ばれています。「お百度参り」に、由来するそうです。
表参道脇(西側)に、室戸台風で倒壊した「参の鳥居」の石材を利用した、石庭「鳩峯寮の庭」がありました。参道のひがしがわには、「参の鳥居」部材の石柱2本が、「オブジェ」の様に、建てられて保存されていました。
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4/4 12:58
表参道脇(西側)に、室戸台風で倒壊した「参の鳥居」の石材を利用した、石庭「鳩峯寮の庭」がありました。参道のひがしがわには、「参の鳥居」部材の石柱2本が、「オブジェ」の様に、建てられて保存されていました。
同上。
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4/4 12:58
同上。
新しく建てられた「三の鳥居」をくぐって、でてきました。「本殿」方向を、振り返って見ています。
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4/4 12:59
新しく建てられた「三の鳥居」をくぐって、でてきました。「本殿」方向を、振り返って見ています。
「三の鳥居」前から東方向に、「表参道」で下って行きます。表参道は結構長い、石階段が続いています。
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4/4 12:59
「三の鳥居」前から東方向に、「表参道」で下って行きます。表参道は結構長い、石階段が続いています。
結構勾配があり、登って来るのは、大変です。
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4/4 13:00
結構勾配があり、登って来るのは、大変です。
表参道脇に、「モデル竹林」がありました。「竹林の里」八幡! らしいですね!
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4/4 13:01
表参道脇に、「モデル竹林」がありました。「竹林の里」八幡! らしいですね!
電柱に、「表参道」の表示があります。
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4/4 13:02
電柱に、「表参道」の表示があります。
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4/4 13:02
表参道の様子です。
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4/4 13:04
表参道の様子です。
下に、分岐が見えて来ました。「裏参道」からの分かれ道の様です。
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4/4 13:06
下に、分岐が見えて来ました。「裏参道」からの分かれ道の様です。
分岐は「稲荷社」の前です。振り返って見ています。右手に登って行くと、「松花堂」から「裏参道」に、登り着くようです。
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4/4 13:07
分岐は「稲荷社」の前です。振り返って見ています。右手に登って行くと、「松花堂」から「裏参道」に、登り着くようです。
「表参道」はジグザグの、石段道に変わりました。
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4/4 13:08
「表参道」はジグザグの、石段道に変わりました。
折り返し、1回目。
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折り返し、1回目。
2回目。
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4/4 13:09
2回目。
3回目。
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3回目。
4回目です。この階段を降りると、分岐があり東側の展望が開けます。分岐には、「表参道 廚良玄韻ありました。右手の階段を下ると、麓の市道に降り立ちますが、「表参道」は、そのまま直進します。
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4/4 13:11
4回目です。この階段を降りると、分岐があり東側の展望が開けます。分岐には、「表参道 廚良玄韻ありました。右手の階段を下ると、麓の市道に降り立ちますが、「表参道」は、そのまま直進します。
「表参道 徂玄韻諒岐前から、北方向に歩いて行きます。
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4/4 13:14
「表参道 徂玄韻諒岐前から、北方向に歩いて行きます。
階段下に、「二の鳥居」が見えて来ました。
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階段下に、「二の鳥居」が見えて来ました。
「二の鳥居」をくぐると、「石清水八幡宮」麓の「頓宮」南門前広場に、降りて来ました。
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4/4 13:17
「二の鳥居」をくぐると、「石清水八幡宮」麓の「頓宮」南門前広場に、降りて来ました。
広場には、「頼朝の松」がありました。
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4/4 13:18
広場には、「頼朝の松」がありました。
同上。
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4/4 13:18
同上。
広場の「イラストマップ」で現在地が、把握できました。
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4/4 13:18
広場の「イラストマップ」で現在地が、把握できました。
広場東側の、様子です。東側を流れる「放生川(ほうじょうがわ)」に架かる、古風な「安吾橋(あんごばし)」が見えます。
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4/4 13:19
広場東側の、様子です。東側を流れる「放生川(ほうじょうがわ)」に架かる、古風な「安吾橋(あんごばし)」が見えます。
「安吾橋」に、登って見ます。
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4/4 13:19
「安吾橋」に、登って見ます。
「安吾橋」から、北側の眺めです。放生川の、下流側になります。
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4/4 13:20
「安吾橋」から、北側の眺めです。放生川の、下流側になります。
男山方面、南西方向の眺めです。
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4/4 13:20
男山方面、南西方向の眺めです。
「安吾橋」の西詰めに、戻って来ました。
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4/4 13:21
「安吾橋」の西詰めに、戻って来ました。
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4/4 13:21
今年は寒くて、桜の開花が遅れましたが、なんとか!開き始めました。
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4/4 13:22
今年は寒くて、桜の開花が遅れましたが、なんとか!開き始めました。
陽当りや、枝振りによって、時間差があります。
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4/4 13:22
陽当りや、枝振りによって、時間差があります。
北に向かって、歩き始めました。
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4/4 13:28
北に向かって、歩き始めました。
石清水八幡宮の「一の鳥居」前に、戻って来ました。ここから北に歩き、木津川と宇治川合流点の「背割り堤」へ花見に行きます。
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4/4 13:28
石清水八幡宮の「一の鳥居」前に、戻って来ました。ここから北に歩き、木津川と宇治川合流点の「背割り堤」へ花見に行きます。
八幡市駅のロータリー前を、通ります。
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4/4 13:29
八幡市駅のロータリー前を、通ります。
京阪線の踏切を、渡ります。
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4/4 13:32
京阪線の踏切を、渡ります。
踏切上から見た、八幡市駅です。
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4/4 13:32
踏切上から見た、八幡市駅です。
正面の「旧京阪国道(旧国道1号線)」、「木津川御幸橋(ごこうばし)」を渡ります。
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4/4 13:35
正面の「旧京阪国道(旧国道1号線)」、「木津川御幸橋(ごこうばし)」を渡ります。
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下には、木津川が流れています。
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下には、木津川が流れています。
木津川御幸橋からの、眺めです。西方向の天王山方面です。木津川と宇治川に挟まれた細長い堤「背割り(せわり)堤」が、左右に伸びています。
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4/4 13:38
木津川御幸橋からの、眺めです。西方向の天王山方面です。木津川と宇治川に挟まれた細長い堤「背割り(せわり)堤」が、左右に伸びています。
木津川の、本流です。
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4/4 13:40
木津川の、本流です。
橋の長さ、400mはありそうです。
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4/4 13:40
橋の長さ、400mはありそうです。
「背割り堤」が、よく見えて来ました。
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4/4 13:41
「背割り堤」が、よく見えて来ました。
木津川「御幸橋」の北詰東側には、今年3月にオープンした、淀川三川合流地域の観光拠点「さくらであい館」と「展望塔」が見えます。
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4/4 13:42
木津川「御幸橋」の北詰東側には、今年3月にオープンした、淀川三川合流地域の観光拠点「さくらであい館」と「展望塔」が見えます。
「背割り堤」下には、「桃の花」が満開ですが、桜は、まだまだ蕾の様です。
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4/4 13:43
「背割り堤」下には、「桃の花」が満開ですが、桜は、まだまだ蕾の様です。
近くなってきました。橋上からの、背割り堤の様子です。
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4/4 13:43
近くなってきました。橋上からの、背割り堤の様子です。
やっと、「木津川御幸橋」の北詰に、着きました。
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4/4 13:43
やっと、「木津川御幸橋」の北詰に、着きました。
「旧京阪国道(旧国道1号線)」東側の、「さくらであい館」と「展望塔」は、目の前ですが、後に回します。
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4/4 13:44
「旧京阪国道(旧国道1号線)」東側の、「さくらであい館」と「展望塔」は、目の前ですが、後に回します。
こちらは、南側・木津川側の眺めです。周りの景色を見ながら、「背割り堤」の入口に向かいます。
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4/4 13:58
こちらは、南側・木津川側の眺めです。周りの景色を見ながら、「背割り堤」の入口に向かいます。
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4/4 13:53
「花見船」も、出ていました。
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4/4 13:59
「花見船」も、出ていました。
あっちを見たり、こっちを見たりと、目が飛んでいます。
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4/4 13:58
あっちを見たり、こっちを見たりと、目が飛んでいます。
とりあえず!北側の、「宇治川」側を見に行きます。
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4/4 13:59
とりあえず!北側の、「宇治川」側を見に行きます。
宇治川側の堤防下には、大きな駐車場とテントの屋台村が見えます。
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4/4 14:01
宇治川側の堤防下には、大きな駐車場とテントの屋台村が見えます。
駐車場から、観光バスが登って来ました。宇治川と木津川を分ける堤防の中心部に造られた、散策路に戻ります。
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4/4 14:02
駐車場から、観光バスが登って来ました。宇治川と木津川を分ける堤防の中心部に造られた、散策路に戻ります。
これからゲートをくぐり、「背割り堤」を歩き花見をします。
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4/4 14:03
これからゲートをくぐり、「背割り堤」を歩き花見をします。
入口ゲートの提灯は、満開で綺麗です! 「桜は?」
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4/4 14:04
入口ゲートの提灯は、満開で綺麗です! 「桜は?」
堤下の様子です。宴会で盛り上がっています! 「桃の花」が満開で! 救われるます。
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4/4 14:04
堤下の様子です。宴会で盛り上がっています! 「桃の花」が満開で! 救われるます。
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4/4 14:05
「背割り堤」の木津川側、5本目の桜です。国土庁への「桜」状況報告の、「標準木」に指定されています。毎朝6時に確認して、状況を報告されるそうです。
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4/4 14:06
「背割り堤」の木津川側、5本目の桜です。国土庁への「桜」状況報告の、「標準木」に指定されています。毎朝6時に確認して、状況を報告されるそうです。
前記の桜には「5」の札が、付けられています。
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4/4 14:06
前記の桜には「5」の札が、付けられています。
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4/4 14:06
「背割り堤」中心部を通る散策路には、芭蕉門人の「其角」等の句碑が、建てられていました。
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4/4 14:07
「背割り堤」中心部を通る散策路には、芭蕉門人の「其角」等の句碑が、建てられていました。
同上。
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4/4 14:07
同上。
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「背割り堤」の全長、約1,400mのうち、入口から300m歩いてきました。
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「背割り堤」の全長、約1,400mのうち、入口から300m歩いてきました。
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4/4 14:14
枝によっては、花をつけています。
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枝によっては、花をつけています。
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右手、宇治川越しの眺めです。
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右手、宇治川越しの眺めです。
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宇治川沿いに、「背割り堤」下を周遊する、散策路が設けられています。
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宇治川沿いに、「背割り堤」下を周遊する、散策路が設けられています。
入口から、1,100m歩いてきました。「背割り堤」の先端まで、残り300mです。
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4/4 14:27
入口から、1,100m歩いてきました。「背割り堤」の先端まで、残り300mです。
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4/4 14:28
桜の根元にタンポポが、ひっそりと咲いていました。
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4/4 14:29
桜の根元にタンポポが、ひっそりと咲いていました。
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4/4 14:30
「背割り堤」を、歩いて行きます。左に「木津川」、右に「宇治川」です。
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「背割り堤」を、歩いて行きます。左に「木津川」、右に「宇治川」です。
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平均して、左手の木津川側堤の桜よりも、右手の宇治川側堤の桜の方が、早く咲いているようです。
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平均して、左手の木津川側堤の桜よりも、右手の宇治川側堤の桜の方が、早く咲いているようです。
「背割り堤」の先端が、見えて来ました。
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4/4 14:33
「背割り堤」の先端が、見えて来ました。
「背割り堤」上の先端から見た、木津川と宇治川の合流点の様子です。河原の砂州の上に、ブッシュが生い茂っていました。
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4/4 14:33
「背割り堤」上の先端から見た、木津川と宇治川の合流点の様子です。河原の砂州の上に、ブッシュが生い茂っていました。
右手の、宇治川と天王山方面の様子です。
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右手の、宇治川と天王山方面の様子です。
宇治川は、水量豊かに流れています。
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4/4 14:34
宇治川は、水量豊かに流れています。
先端付近の桜は、ほぼ蕾です。
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4/4 14:35
先端付近の桜は、ほぼ蕾です。
「背割り堤」の階段を降りて、堤下を歩く散策路に降ります。
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4/4 14:35
「背割り堤」の階段を降りて、堤下を歩く散策路に降ります。
散策路に、降りて来ました。宇治川側の先端から、上流側を、振り返って見ています。こちら側の桜は少し花が開き、色づいて見えます。
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4/4 14:36
散策路に、降りて来ました。宇治川側の先端から、上流側を、振り返って見ています。こちら側の桜は少し花が開き、色づいて見えます。
散策路の先まで、行ってみます。
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散策路の先まで、行ってみます。
散策路の端まで、歩いてきました。
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散策路の端まで、歩いてきました。
先に砂州と、木津川の流れが見えます。ここで折り返して、木津川側の散策路を歩いて、「背割り堤」の入口まで戻ります。
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先に砂州と、木津川の流れが見えます。ここで折り返して、木津川側の散策路を歩いて、「背割り堤」の入口まで戻ります。
「背割り堤」の先端と、桜並木が見えます。
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4/4 14:39
「背割り堤」の先端と、桜並木が見えます。
「背割り堤」の先端が、ピラミッドの様に見えます。
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「背割り堤」の先端が、ピラミッドの様に見えます。
散策路から、南東方向の「鳩ケ峰〜男山」方面の眺めです。
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4/4 14:41
散策路から、南東方向の「鳩ケ峰〜男山」方面の眺めです。
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木津川側の、散策路を歩いて行きます。
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木津川側の、散策路を歩いて行きます。
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少し花の開いた、小枝がありました。
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少し花の開いた、小枝がありました。
河原に拡がるブッシュの向こうに、木津川が流れています。
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河原に拡がるブッシュの向こうに、木津川が流れています。
歩いて来た散策路を、振り返り見ています。
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歩いて来た散策路を、振り返り見ています。
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前方に、「木津川御幸橋」が見えて来ました。
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前方に、「木津川御幸橋」が見えて来ました。
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「石清水八幡宮」のある、「男山」(左側)、「鳩ケ峰」(中央)の並びです。先程は、あそこを歩いてきました。
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「石清水八幡宮」のある、「男山」(左側)、「鳩ケ峰」(中央)の並びです。先程は、あそこを歩いてきました。
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4/4 15:02
堤の土手には、「桃の花」が満開です。「背割り堤」の管理人さんが、この辺りでは「桃の花が咲いている間は、桜の蕾は開かない」という伝えがあると、話されていました。納得のいく「言い伝え」です。
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4/4 15:03
堤の土手には、「桃の花」が満開です。「背割り堤」の管理人さんが、この辺りでは「桃の花が咲いている間は、桜の蕾は開かない」という伝えがあると、話されていました。納得のいく「言い伝え」です。
散策路を歩いて、「背割り堤」近くまで、戻って来ました。ここから、堤上に登ります。
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4/4 15:03
散策路を歩いて、「背割り堤」近くまで、戻って来ました。ここから、堤上に登ります。
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4/4 15:04
入口ゲートに、戻って来ました。
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入口ゲートに、戻って来ました。
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この枝は、少し花を咲かせていました。
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この枝は、少し花を咲かせていました。
「御幸橋」北詰の、「背割り堤」入口まで戻って来ました。前の「旧京阪国道(旧国道1号線)」を渡って、今年3月にオープンしたばかりの、淀川三川合流地域「さくらであい館」と、「展望塔」の見学に行きます。
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「御幸橋」北詰の、「背割り堤」入口まで戻って来ました。前の「旧京阪国道(旧国道1号線)」を渡って、今年3月にオープンしたばかりの、淀川三川合流地域「さくらであい館」と、「展望塔」の見学に行きます。
「さくらであい館」前に、やって来ました。館内は、観光案内所、グッズ等お土産販売所、無料休憩所、トイレがありました。展望塔(地上25mからの、眺望が楽しめる)への入場は、現在有料(大人 300円)ですが、花見のシーズンが終わると、無料公開される予定です。最上階の展望台には、エレベーターで昇降出来ます。
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4/4 15:07
「さくらであい館」前に、やって来ました。館内は、観光案内所、グッズ等お土産販売所、無料休憩所、トイレがありました。展望塔(地上25mからの、眺望が楽しめる)への入場は、現在有料(大人 300円)ですが、花見のシーズンが終わると、無料公開される予定です。最上階の展望台には、エレベーターで昇降出来ます。
展望台に登って、来ました。「淀川三川合流地域」のパネルが、目につきます。
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4/4 15:11
展望台に登って、来ました。「淀川三川合流地域」のパネルが、目につきます。
西側の眺望から、「反時計回り」に眺めを見て行きます。南側、「木津川・御幸橋〜男山、鳩が峰」方面です。
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4/4 15:12
西側の眺望から、「反時計回り」に眺めを見て行きます。南側、「木津川・御幸橋〜男山、鳩が峰」方面です。
パネルを見て、目をつむり、パネル前面に目を移し、パッと目を開きました。同じ光景が広がっています。展望塔から、西方向の眺めです。左が、木津川。右が、宇治川です。
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4/4 15:12
パネルを見て、目をつむり、パネル前面に目を移し、パッと目を開きました。同じ光景が広がっています。展望塔から、西方向の眺めです。左が、木津川。右が、宇治川です。
南東、木津川の上流方面です。
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4/4 15:12
南東、木津川の上流方面です。
東側、宇治川の上流方向です。
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4/4 15:13
東側、宇治川の上流方向です。
同上。
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4/4 15:13
同上。
北側、宇治川に架かる「淀川・御幸橋」方面です。この区域には、「宇治川に架かる、淀川御幸橋」と、「木津川に架かる、木津川御幸橋」の、二つの「御幸橋」が、南北に並んでいます。
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北側、宇治川に架かる「淀川・御幸橋」方面です。この区域には、「宇治川に架かる、淀川御幸橋」と、「木津川に架かる、木津川御幸橋」の、二つの「御幸橋」が、南北に並んでいます。
北西方面の、眺めです。
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4/4 15:14
北西方面の、眺めです。
一周して、西方向まで、戻って来ました。振り向くと、エレベーターの出入口前です。登って来たばかりの、エレベーターに乗り込んで、貸し切り状態で地上に降ります。
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一周して、西方向まで、戻って来ました。振り向くと、エレベーターの出入口前です。登って来たばかりの、エレベーターに乗り込んで、貸し切り状態で地上に降ります。
地上に降りて来ました。こちらは右手(北側)の宇治川に架かる、「淀川御幸橋」です。「御幸橋」が二本、まぎわらしいですね!
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4/4 15:16
地上に降りて来ました。こちらは右手(北側)の宇治川に架かる、「淀川御幸橋」です。「御幸橋」が二本、まぎわらしいですね!
「旧京阪国道」に出て、左折します。
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「旧京阪国道」に出て、左折します。
「木津川御幸橋」を渡って、次の目的地「二宮忠八氏の飛行神社」に、向かいます。
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「木津川御幸橋」を渡って、次の目的地「二宮忠八氏の飛行神社」に、向かいます。
木津川の様子です。
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4/4 15:21
木津川の様子です。
京阪線のトラスト鉄橋が、見えます。
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4/4 15:23
京阪線のトラスト鉄橋が、見えます。
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4/4 15:29
京阪線の踏切を、渡ります。
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京阪線の踏切を、渡ります。
八幡市駅前のロータリーから、東に向かう道路に左折します。
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4/4 15:30
八幡市駅前のロータリーから、東に向かう道路に左折します。
「放生川(ほうじょうがわ)」に架かる、「金昌寺橋」を渡ります。
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「放生川(ほうじょうがわ)」に架かる、「金昌寺橋」を渡ります。
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次の交差点を、右折します。
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4/4 15:32
次の交差点を、右折します。
右折して、南方向に歩きます。
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4/4 15:33
右折して、南方向に歩きます。
すぐ右手に、「飛行神社」がありました。境内に、「二宮忠八資料館」も併設されています。お参りします。
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4/4 15:34
すぐ右手に、「飛行神社」がありました。境内に、「二宮忠八資料館」も併設されています。お参りします。
入口を入った所に、展示されています。
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4/4 15:34
入口を入った所に、展示されています。
「F104 J」のジェットエンジンです。
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4/4 15:36
「F104 J」のジェットエンジンです。
同上
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4/4 15:36
同上
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4/4 15:36
「零戦」機首部も、展示されていました。
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4/4 15:37
「零戦」機首部も、展示されていました。
同上。
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4/4 15:37
同上。
飛行神社の正面です。お参りの後、左手にある「二宮忠八資料館」を見学しました。 入館初穂料 大人 300円。開館時間 9:00〜16:00です。
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4/4 15:38
飛行神社の正面です。お参りの後、左手にある「二宮忠八資料館」を見学しました。 入館初穂料 大人 300円。開館時間 9:00〜16:00です。
飛行神社を出て、京阪電鉄・八幡市駅に向かいます。
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4/4 15:46
飛行神社を出て、京阪電鉄・八幡市駅に向かいます。
先程の交差点を、復路は左折します。
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4/4 15:47
先程の交差点を、復路は左折します。
駅前のロータリーに、戻って来ました。
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4/4 15:49
駅前のロータリーに、戻って来ました。
京阪電鉄・八幡市駅から、帰途につきます。
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4/4 15:51
京阪電鉄・八幡市駅から、帰途につきます。
〇ちゃん、只今!
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4/4 17:25
〇ちゃん、只今!
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