8:47 近畿日本鉄道・吉野線「吉野駅」に降りて来ました。花見をしながら吉野駅近くの「七曲り」から、「下千本・中千本・上千本・奥千本」と歩いて、「西行庵」から吉野山の最高峰「青根ケ峰」に登る予定です。
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4/13 8:47
8:47 近畿日本鉄道・吉野線「吉野駅」に降りて来ました。花見をしながら吉野駅近くの「七曲り」から、「下千本・中千本・上千本・奥千本」と歩いて、「西行庵」から吉野山の最高峰「青根ケ峰」に登る予定です。
吉野駅前の、大きな駅銘鈑です。外人客に人気で、写真スポットになっていました。
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吉野駅前の、大きな駅銘鈑です。外人客に人気で、写真スポットになっていました。
近鉄「吉野駅」発の、時刻表です。アップ! しておきます。
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近鉄「吉野駅」発の、時刻表です。アップ! しておきます。
早速! 目につく案内板がありました。
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早速! 目につく案内板がありました。
本日歩いて登る、「吉野駅〜奥千本〜青根ケ峰」の案内図がありました。
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本日歩いて登る、「吉野駅〜奥千本〜青根ケ峰」の案内図がありました。
同上。
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同上。
8:50 平日の、吉野駅前の様子です。この時間帯は、まだ空いていますが、桜のシーズン真っ盛りなので、もう1時間もすれば、吉野山「中千本」まで登るバスの、乗車待ち行列で溢れます。
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4/13 8:50
8:50 平日の、吉野駅前の様子です。この時間帯は、まだ空いていますが、桜のシーズン真っ盛りなので、もう1時間もすれば、吉野山「中千本」まで登るバスの、乗車待ち行列で溢れます。
旅館組合案内所前の「タクシー乗り場」に、吉野駅前からの「タクシーの運賃概算表」がありましたので、参考に載せておきます。「奥千本の金峯神社」まで、「中型」で、4,060円。「小型」で、3,630円です。バス利用で奥千本まで登ると、340円+400円=740円なので、4人揃うグループであれば、そこそこ釣り合いますね。
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旅館組合案内所前の「タクシー乗り場」に、吉野駅前からの「タクシーの運賃概算表」がありましたので、参考に載せておきます。「奥千本の金峯神社」まで、「中型」で、4,060円。「小型」で、3,630円です。バス利用で奥千本まで登ると、340円+400円=740円なので、4人揃うグループであれば、そこそこ釣り合いますね。
久し振りなので、駅前をひと回りしてみました。
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久し振りなので、駅前をひと回りしてみました。
駅前の桜です。満開です。
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駅前の桜です。満開です。
吉野駅前には、他にもたくさんの案内看板が、建てられていました。「吉野歴史ウオーク・蓮如上人の道」の看板です。
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吉野駅前には、他にもたくさんの案内看板が、建てられていました。「吉野歴史ウオーク・蓮如上人の道」の看板です。
こちらは、「吉野歴史ウオーク・大塔宮護良親王の道」です。
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こちらは、「吉野歴史ウオーク・大塔宮護良親王の道」です。
桜の下にも、案内板があります。
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桜の下にも、案内板があります。
こちらは、「近畿自然歩道」の案内板です。
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こちらは、「近畿自然歩道」の案内板です。
シーズン中、「吉野駅前〜中千本」までの輸送を担当する、奈良交通バスの係員から「如何ですか!」と、声をかけられましたが、「七曲り」から歩いて登る予定なので、丁重にお断りしました。すでに、係員も増発用のバスも、スタンバイしていました。旅客の多寡を見て、随時運行されるようです。(中千本まで、大人運賃360円です。)
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シーズン中、「吉野駅前〜中千本」までの輸送を担当する、奈良交通バスの係員から「如何ですか!」と、声をかけられましたが、「七曲り」から歩いて登る予定なので、丁重にお断りしました。すでに、係員も増発用のバスも、スタンバイしていました。旅客の多寡を見て、随時運行されるようです。(中千本まで、大人運賃360円です。)
こちらには、「吉野山観光案内図」の大看板がありました。
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こちらには、「吉野山観光案内図」の大看板がありました。
駅前広場から、吉野山への登り口「七曲り」に向かって、右手の登山道を歩いて行きます。
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駅前広場から、吉野山への登り口「七曲り」に向かって、右手の登山道を歩いて行きます。
また、案内看板がありました。名産品「吉野葛(くず)」の看板です。
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また、案内看板がありました。名産品「吉野葛(くず)」の看板です。
こちらは、「吉野山民宿案内図」でした。
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こちらは、「吉野山民宿案内図」でした。
右手の登山道を登って行くと、「吉野大峯ケーブル自動車(株)」のロープウェイ乗り場、「下千本口駅」が見えて来ました。
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右手の登山道を登って行くと、「吉野大峯ケーブル自動車(株)」のロープウェイ乗り場、「下千本口駅」が見えて来ました。
ここには、「吉野山 バス停・観光案内図」がありました。
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ここには、「吉野山 バス停・観光案内図」がありました。
ロープウェイの、「千本口駅」前を通ります。歴史のある古い小型のロープウェイなので大量輸送が利かず、シーズン中は乗車待ちの行列が出来ます。(運賃)は、大人(片道350円)(往復600円)。所要時分は、約3分です。
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ロープウェイの、「千本口駅」前を通ります。歴史のある古い小型のロープウェイなので大量輸送が利かず、シーズン中は乗車待ちの行列が出来ます。(運賃)は、大人(片道350円)(往復600円)。所要時分は、約3分です。
ロープウェイ駅の右手を、登って行きます。
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4/13 8:56
ロープウェイ駅の右手を、登って行きます。
「千本口駅」に停車中の、ロープウェイのゴンドラです。このゴンドラの外形は「直方体」でなく、ケーブルカーの様な「菱形直方体」をしています。この様な形のゴンドラも、あったのですね!
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4/13 8:57
「千本口駅」に停車中の、ロープウェイのゴンドラです。このゴンドラの外形は「直方体」でなく、ケーブルカーの様な「菱形直方体」をしています。この様な形のゴンドラも、あったのですね!
「七曲り」入口へ、登って行きます。
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「七曲り」入口へ、登って行きます。
この階段を登ると、「七曲り」に出る分岐です。
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この階段を登ると、「七曲り」に出る分岐です。
「七曲り」への入口分岐まで、登って来ました。
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「七曲り」への入口分岐まで、登って来ました。
「七曲り」の登り口に、大峯山第一の行場「幣掛(しでかけ)神社」がありました。修験道の霊峯「大峯山」に登拝することを「山上参り」と言い、その入口がここでした。古くから登山の安全を祈る「一の神社」です。また、この辺りから上が「七曲り、下千本」と呼ばれて、桜の名所です。
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「七曲り」の登り口に、大峯山第一の行場「幣掛(しでかけ)神社」がありました。修験道の霊峯「大峯山」に登拝することを「山上参り」と言い、その入口がここでした。古くから登山の安全を祈る「一の神社」です。また、この辺りから上が「七曲り、下千本」と呼ばれて、桜の名所です。
「幣掛神社」前です。
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4/13 9:00
「幣掛神社」前です。
「幣掛神社」の由来と、説明です。
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4/13 9:00
「幣掛神社」の由来と、説明です。
この辺りだけに咲く、「幣掛(しぜかけ)桜」(御車返し桜)の説明板がありました。
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4/13 8:59
この辺りだけに咲く、「幣掛(しぜかけ)桜」(御車返し桜)の説明板がありました。
「幣掛神社」左手の、登って行く細い階段道は、「七曲り」を登るショートカット道の様ですが、今日も、いつも通り! 近道はしません。
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4/13 9:00
「幣掛神社」左手の、登って行く細い階段道は、「七曲り」を登るショートカット道の様ですが、今日も、いつも通り! 近道はしません。
「七曲り」に入り、登って行きます。
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「七曲り」に入り、登って行きます。
「七曲坂」の碑が、建っていました。
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「七曲坂」の碑が、建っていました。
吉野山一帯の「吉野山園地」を説明する、環境省と奈良県の看板がありました。
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吉野山一帯の「吉野山園地」を説明する、環境省と奈良県の看板がありました。
東側の谷間を覗くと、向かいの山に桜が見えます。
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東側の谷間を覗くと、向かいの山に桜が見えます。
「七曲坂」の、カーブです。
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「七曲坂」の、カーブです。
つづら折れに、登って行きます。
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4/13 9:05
つづら折れに、登って行きます。
西側、山の斜面に咲く、桜の様子です。
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西側、山の斜面に咲く、桜の様子です。
谷間を見ると、「中千本」方面に登って行く道路に、車列が見えます。
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谷間を見ると、「中千本」方面に登って行く道路に、車列が見えます。
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「下千本」の桜と、ロープウェイの上・下「ゴンドラ」の離合です。
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「下千本」の桜と、ロープウェイの上・下「ゴンドラ」の離合です。
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4/13 9:10
振り返って見ています。右手に登る階段は、これも「七曲り」のショートカット道です。
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振り返って見ています。右手に登る階段は、これも「七曲り」のショートカット道です。
「七曲坂」途中からの、眺めです。上に登って行く程、眺めが良くなります。
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4/13 9:11
「七曲坂」途中からの、眺めです。上に登って行く程、眺めが良くなります。
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向いの山の「山桜」、言い表しようがありません!
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向いの山の「山桜」、言い表しようがありません!
桜のトンネルを、くぐって行きます。
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桜のトンネルを、くぐって行きます。
左手に、またショートカット道がありましたが、見向きもしません! 画面の中央上に見える朱色欄干の橋は、「吉野三橋」の一つ、「大橋」です。
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左手に、またショートカット道がありましたが、見向きもしません! 画面の中央上に見える朱色欄干の橋は、「吉野三橋」の一つ、「大橋」です。
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ライトアップも、されているようです。
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ライトアップも、されているようです。
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先程に比べると、登った分だけ、眺めが良くなりました。
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先程に比べると、登った分だけ、眺めが良くなりました。
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振り返って見ています。左奥に進むと七曲りを登り切った所、分岐の様子です。左奥に進むと、吉野山観光駐車場です。右側は、七曲りを登ってきた道です。
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振り返って見ています。左奥に進むと七曲りを登り切った所、分岐の様子です。左奥に進むと、吉野山観光駐車場です。右側は、七曲りを登ってきた道です。
七曲りを歩いて、「旅館 歌藤」前まで、登って来ました。吉野山の尾根筋に伸びる、旅館・食堂・カフェ・土産品店は、ここから始まります。
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七曲りを歩いて、「旅館 歌藤」前まで、登って来ました。吉野山の尾根筋に伸びる、旅館・食堂・カフェ・土産品店は、ここから始まります。
「左、かうや(高野)」「右、いせ(伊勢)」の、大きな道標がありました。
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「左、かうや(高野)」「右、いせ(伊勢)」の、大きな道標がありました。
「下千本」の眺めです。
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「下千本」の眺めです。
朱色欄干の「大橋」まで、登って来ました。橋が造られた当時は、この付近にあった山城「吉野城」の、防御用空堀に架けられた橋でした。また「吉野三橋」の、一つに数えられています。。
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朱色欄干の「大橋」まで、登って来ました。橋が造られた当時は、この付近にあった山城「吉野城」の、防御用空堀に架けられた橋でした。また「吉野三橋」の、一つに数えられています。。
外人さんが、橋上から動いてくれないので、「写真待ち」をしていると、また団体さんです! 「諦めて!」、「大橋」を渡ります。
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4/13 9:27
外人さんが、橋上から動いてくれないので、「写真待ち」をしていると、また団体さんです! 「諦めて!」、「大橋」を渡ります。
「大橋」上からの、「下千本」の眺めです。
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4/13 9:28
「大橋」上からの、「下千本」の眺めです。
「大橋」を渡り、振り返りました。左右両側谷の、吉野山に続く尾根芯の狭小部分に、空堀を堀って切断し、その上に架けられたのが「大橋」です。
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4/13 9:28
「大橋」を渡り、振り返りました。左右両側谷の、吉野山に続く尾根芯の狭小部分に、空堀を堀って切断し、その上に架けられたのが「大橋」です。
「大橋」の説明板です。
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「大橋」の説明板です。
「金峯山寺(きんぷせんじ)」に向って、登って行きます。
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「金峯山寺(きんぷせんじ)」に向って、登って行きます。
左手に、近鉄「吉野駅」方向が見えました。
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左手に、近鉄「吉野駅」方向が見えました。
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4/13 9:33
右手に、「関屋桜跡」碑が、ありました。
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右手に、「関屋桜跡」碑が、ありました。
吉野山の麓にある、「吉野神宮」の看板が出ていました。
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吉野山の麓にある、「吉野神宮」の看板が出ていました。
「黒門」前まで、登って来ました。「黒門」は、金峯山寺の総門にあたります。
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4/13 9:35
「黒門」前まで、登って来ました。「黒門」は、金峯山寺の総門にあたります。
様式は、「高麗門」で、城門によく見られます。私の地元に、移築されて残っている「膳所城」の城門は、ほとんどこの様式です。(※ 膳所藩と膳所城は、廃藩・廃城となりましたが、藩主挙げての廃藩賛成派で、膳所城にあった城門のほとんどは、近隣の神社に寄進・移築されて、現存しています。)
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4/13 9:36
様式は、「高麗門」で、城門によく見られます。私の地元に、移築されて残っている「膳所城」の城門は、ほとんどこの様式です。(※ 膳所藩と膳所城は、廃藩・廃城となりましたが、藩主挙げての廃藩賛成派で、膳所城にあった城門のほとんどは、近隣の神社に寄進・移築されて、現存しています。)
「黒門」の説明板です。
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4/13 9:36
「黒門」の説明板です。
「史蹟 名勝 吉野山」の碑が、出て来ました。
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4/13 9:37
「史蹟 名勝 吉野山」の碑が、出て来ました。
花見をしながら、歩いて行きます。
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4/13 9:37
花見をしながら、歩いて行きます。
「弘願寺 関屋地蔵尊」前を、通ります。
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4/13 9:39
「弘願寺 関屋地蔵尊」前を、通ります。
大きな鳥居が、見えて来ました。
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4/13 9:39
大きな鳥居が、見えて来ました。
「銅の鳥居(かねのとりい)」です。
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4/13 9:40
「銅の鳥居(かねのとりい)」です。
「銅の鳥居」の、扁額です。
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「銅の鳥居」の、扁額です。
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「銅の鳥居」付近の、様子です。
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「銅の鳥居」付近の、様子です。
「金峯山寺」の「仁王門」前まで、登って来ました。巨大な門です。全体に足場が組まれ、覆いが掛けれれています。平成31年に大修理着工予定で、只今「修理費寄付勧進」受付中です。
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4/13 9:46
「金峯山寺」の「仁王門」前まで、登って来ました。巨大な門です。全体に足場が組まれ、覆いが掛けれれています。平成31年に大修理着工予定で、只今「修理費寄付勧進」受付中です。
バス停がありましたが、「桜のシーズン」は交通規制があり、「吉野神宮〜如意輪寺口」間、本年は5月7日(日)まで、運休中です。
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4/13 9:46
バス停がありましたが、「桜のシーズン」は交通規制があり、「吉野神宮〜如意輪寺口」間、本年は5月7日(日)まで、運休中です。
「仁王門」に登る前に、少し「仁王門」下の道を歩いてみました。「仁王門」東側の下に道があり、その下は谷となっていました。。
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4/13 9:47
「仁王門」に登る前に、少し「仁王門」下の道を歩いてみました。「仁王門」東側の下に道があり、その下は谷となっていました。。
「仁王門」下に戻り、急な石段を登って来ました。
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4/13 9:48
「仁王門」下に戻り、急な石段を登って来ました。
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「仁王門」をくぐり、境内に登って来ました。
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4/13 9:52
「仁王門」をくぐり、境内に登って来ました。
右端のテントで、早速! ふるまいの「御神酒」を頂きました。まだお参りする前です。「しかたありません!」御神酒で、身を清めてお参りします。「清酒 花巴」、美味しかったです。これもよろしく!
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4/13 9:57
右端のテントで、早速! ふるまいの「御神酒」を頂きました。まだお参りする前です。「しかたありません!」御神酒で、身を清めてお参りします。「清酒 花巴」、美味しかったです。これもよろしく!
境内を、ひと回りします。
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4/13 9:54
境内を、ひと回りします。
「蔵王堂」に、お参りします。「線香」をあげて来ました。
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「蔵王堂」に、お参りします。「線香」をあげて来ました。
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4/13 10:00
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「威徳天満宮」前です。
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「威徳天満宮」前です。
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「蔵王堂」前庭の、石柵の中に、「四本桜」と「銅灯籠」があります。
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「蔵王堂」前庭の、石柵の中に、「四本桜」と「銅灯籠」があります。
境内を、一回りしてきました。
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境内を、一回りしてきました。
「金峰山寺」境内から、次の目的地「吉水神社」に向かいます。
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4/13 10:07
「金峰山寺」境内から、次の目的地「吉水神社」に向かいます。
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4/13 10:08
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4/13 10:08
右手を見ると、こちらからも「蔵王堂」に登れるようです。
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右手を見ると、こちらからも「蔵王堂」に登れるようです。
店先の、様子です。
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店先の、様子です。
右手に石段があり、「韋駄天山(いだてんやま)」の看板がありました。登ってみます。
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4/13 10:12
右手に石段があり、「韋駄天山(いだてんやま)」の看板がありました。登ってみます。
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4/13 10:12
「韋駄天山」に、登って来ました。
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「韋駄天山」に、登って来ました。
「韋駄天山」の様子です。展望台に、なっていました。
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4/13 10:14
「韋駄天山」の様子です。展望台に、なっていました。
先程お参りした、「蔵王堂」が見えます。
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先程お参りした、「蔵王堂」が見えます。
「中千本〜上千本」方面の、眺めです。
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4/13 10:15
「中千本〜上千本」方面の、眺めです。
「東南院」前まで、歩いてきました。境内に、多宝塔が見えます。
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「東南院」前まで、歩いてきました。境内に、多宝塔が見えます。
「東南院」の境内に、入りました。
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「東南院」の境内に、入りました。
多宝塔と、「枝垂れ桜」です。
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4/13 10:19
多宝塔と、「枝垂れ桜」です。
アップです!
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4/13 10:16
アップです!
「吉水神社」への分岐まで、登って来ました。先程の「東南院」から、すぐです。左折して鳥居をくぐり、「吉水神社」に向かいます。
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4/13 10:20
「吉水神社」への分岐まで、登って来ました。先程の「東南院」から、すぐです。左折して鳥居をくぐり、「吉水神社」に向かいます。
「吉水神社」への参道は、一旦下って行きます。
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4/13 10:20
「吉水神社」への参道は、一旦下って行きます。
参道途中の左手に、「金峯山寺 蔵王堂」が見えるスポットが、あります。
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4/13 10:22
参道途中の左手に、「金峯山寺 蔵王堂」が見えるスポットが、あります。
アップです! 花に包まれて、「蔵王堂」が見えます。
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4/13 10:22
アップです! 花に包まれて、「蔵王堂」が見えます。
急坂を登り返して、「吉水神社」前に、やって来ました。まだ、10時23分ですが、大変混み合っています。
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4/13 10:23
急坂を登り返して、「吉水神社」前に、やって来ました。まだ、10時23分ですが、大変混み合っています。
「入山料 200円」を納めて、境内に入りました。
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「入山料 200円」を納めて、境内に入りました。
花の名所「一目千本」の、眺めです。
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4/13 10:26
花の名所「一目千本」の、眺めです。
アップです!
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アップです!
境内を、散策します。
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境内を、散策します。
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更に、中門をくぐって、奥に進みます。
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更に、中門をくぐって、奥に進みます。
「吉水院庭園」の看板が、出ています。
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「吉水院庭園」の看板が、出ています。
庭園の様子です。
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庭園の様子です。
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「弁慶力釘の石(べんけい ちからくぎのいし)」が、ありました。
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「弁慶力釘の石(べんけい ちからくぎのいし)」が、ありました。
画面の左右両端に、弁慶が押し込んだ、釘の頭が見えます。
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4/13 10:29
画面の左右両端に、弁慶が押し込んだ、釘の頭が見えます。
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4/13 10:30
「吉水神社書院 南朝皇居」には、入りませんでした。
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「吉水神社書院 南朝皇居」には、入りませんでした。
境内に、「勝手神社の仮遷座」が設けられていました。
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境内に、「勝手神社の仮遷座」が設けられていました。
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「吉水神社」を出て、分岐まで戻ります。
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「吉水神社」を出て、分岐まで戻ります。
参道の途中に、「吉野」のポスターが貼られていました。
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参道の途中に、「吉野」のポスターが貼られていました。
分岐に戻り、少し歩くと、有名な和漢胃腸薬「陀羅尼助丸(だらにすけがん)」の、「藤井利三郎薬房」前を通ります。
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分岐に戻り、少し歩くと、有名な和漢胃腸薬「陀羅尼助丸(だらにすけがん)」の、「藤井利三郎薬房」前を通ります。
二階の軒下に、「陀羅尼助丸」の看板です。
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4/13 10:39
二階の軒下に、「陀羅尼助丸」の看板です。
「アマゴ」焼屋の店先に置かれた、「天女魚(アマゴ)」です。
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「アマゴ」焼屋の店先に置かれた、「天女魚(アマゴ)」です。
前方に、分岐が見えてきました。
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前方に、分岐が見えてきました。
分岐手前に建っていた「吉野山観光案内マップ」で、現在地を確認します。
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4/13 10:42
分岐手前に建っていた「吉野山観光案内マップ」で、現在地を確認します。
「中千本」バス停近くの、分岐でした。左に進むと、「後醍醐天皇陵」「如意輪寺」方面に、行くことが出来ます。右の坂道を登って行くと、「桜本坊(さくらもとぼう)」「竹林院」方面です。
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4/13 10:43
「中千本」バス停近くの、分岐でした。左に進むと、「後醍醐天皇陵」「如意輪寺」方面に、行くことが出来ます。右の坂道を登って行くと、「桜本坊(さくらもとぼう)」「竹林院」方面です。
右手の坂道を登って、「竹林院」方面に向かいます。
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右手の坂道を登って、「竹林院」方面に向かいます。
道端には「大峯登山 五十度供養塔」、「大峯登山 三十三度紀念碑」等の、大きな石碑が建てられていました。
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4/13 10:48
道端には「大峯登山 五十度供養塔」、「大峯登山 三十三度紀念碑」等の、大きな石碑が建てられていました。
宿坊「喜蔵院」前を、通ります。
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4/13 10:49
宿坊「喜蔵院」前を、通ります。
宿坊「喜蔵院」の、説明板です。
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宿坊「喜蔵院」の、説明板です。
「桜本坊(さくらもとぼう)」前まで、登ってきました。
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「桜本坊(さくらもとぼう)」前まで、登ってきました。
山門をくぐり、境内に入ります。
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山門をくぐり、境内に入ります。
「桜本坊」境内の様子です。
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「桜本坊」境内の様子です。
4月17日(月)まで、秘仏「釈迦如来坐像」の特別開帳が、行われています。
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4/13 10:54
4月17日(月)まで、秘仏「釈迦如来坐像」の特別開帳が、行われています。
境内の「枝垂れ桜」が、満開です。
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4/13 10:54
境内の「枝垂れ桜」が、満開です。
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桜本坊の、本堂です。右側の桜が、「天武天皇 夢見の桜」ですが、まだ花が咲いていないようでした。
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桜本坊の、本堂です。右側の桜が、「天武天皇 夢見の桜」ですが、まだ花が咲いていないようでした。
境内から出て来ました。山門脇に、「桜本坊(さくらもとぼう)」の説明板がありました。
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4/13 10:57
境内から出て来ました。山門脇に、「桜本坊(さくらもとぼう)」の説明板がありました。
表通りに出て来ました。桜本坊「地蔵堂」の壁面ですが、「校倉造り」の様な木組が、施されていました。
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4/13 10:58
表通りに出て来ました。桜本坊「地蔵堂」の壁面ですが、「校倉造り」の様な木組が、施されていました。
「竹林院」前を、通ります。
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4/13 10:58
「竹林院」前を、通ります。
左手(東側)「中千本」の谷下から、たくさんの行楽客が、階段を登って来ます。何があるのでしょうか?
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4/13 10:59
左手(東側)「中千本」の谷下から、たくさんの行楽客が、階段を登って来ます。何があるのでしょうか?
「もしかしたら?」と思って、谷下を見てみました。下には駐車場があり、奈良交通バスの「吉野駅前〜中千本」間の終点、「中千本」バス操車場になっていました。道理でバスを降りた行楽客が、たくさん登って来る訳です。(運賃 大人340円です。)
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4/13 10:59
「もしかしたら?」と思って、谷下を見てみました。下には駐車場があり、奈良交通バスの「吉野駅前〜中千本」間の終点、「中千本」バス操車場になっていました。道理でバスを降りた行楽客が、たくさん登って来る訳です。(運賃 大人340円です。)
前記の階段を、登って来ると、目の前に分岐があります。左の道は、「火の見櫓(三角点)」の麓を通り、「花矢倉展望台」方面に登って行きます。右の道は、交通規制のない車道で、「中千本〜奥千本口」に登る、吉野大峯ケーブル自動車(株)の「竹林院前」バス停があります。(運賃 大人400円です。)
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4/13 11:01
前記の階段を、登って来ると、目の前に分岐があります。左の道は、「火の見櫓(三角点)」の麓を通り、「花矢倉展望台」方面に登って行きます。右の道は、交通規制のない車道で、「中千本〜奥千本口」に登る、吉野大峯ケーブル自動車(株)の「竹林院前」バス停があります。(運賃 大人400円です。)
「奥千本口」まで登るバスの、待合所と乗車券発売所の様子です。随時運転で、うまく捌かれていました。
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4/13 11:01
「奥千本口」まで登るバスの、待合所と乗車券発売所の様子です。随時運転で、うまく捌かれていました。
観光案内図で、現在地の確認です。先はまだまだ、半分以上残っています。
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4/13 11:02
観光案内図で、現在地の確認です。先はまだまだ、半分以上残っています。
前記の分岐から、左の道に入りました。ふと振り返ると、コミニュティ「スマイルバスの吉野上千本口」バス停がありましたが、桜シーズン中の運行はどうなんでしょうか? 前を向くと、また分岐があります。
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4/13 11:02
前記の分岐から、左の道に入りました。ふと振り返ると、コミニュティ「スマイルバスの吉野上千本口」バス停がありましたが、桜シーズン中の運行はどうなんでしょうか? 前を向くと、また分岐があります。
左の道を行くと東側の谷に降りて「中千本公園」から「如意輪寺」に行くことが出来ます。右の登って行く道は、「火の見櫓」の麓を通り、「花矢倉展望台」に向う道です。すぐ前に「吉野山観光案内マップ」がありましたが、皆さんマップを眺めて、思案中です。マップの前がなかなか空きません。
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4/13 11:03
左の道を行くと東側の谷に降りて「中千本公園」から「如意輪寺」に行くことが出来ます。右の登って行く道は、「火の見櫓」の麓を通り、「花矢倉展望台」に向う道です。すぐ前に「吉野山観光案内マップ」がありましたが、皆さんマップを眺めて、思案中です。マップの前がなかなか空きません。
その間に、隣の案内板を読みました。
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4/13 11:03
その間に、隣の案内板を読みました。
3分ほど待って、マップの前が少し空きましたので、写真を1枚撮らせていただきました。
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4/13 11:05
3分ほど待って、マップの前が少し空きましたので、写真を1枚撮らせていただきました。
「写真待ち」の後、分岐右手の道を登って行きます。
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4/13 11:05
「写真待ち」の後、分岐右手の道を登って行きます。
この辺りも、まだ「中千本」です。
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この辺りも、まだ「中千本」です。
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東側の谷を見降ろしています。「中千本」一帯の眺めです。
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東側の谷を見降ろしています。「中千本」一帯の眺めです。
右手に、「老人憩いの広場」の看板がありました。小高い尾根の登り口で、ここが「火の見櫓」への入口です。
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右手に、「老人憩いの広場」の看板がありました。小高い尾根の登り口で、ここが「火の見櫓」への入口です。
広場には、後醍醐天皇の碑がありました。
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4/13 11:08
広場には、後醍醐天皇の碑がありました。
「老人憩いの広場」の様子です。画面中央(南側)の高台に、東屋の展望台が見えます。
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「老人憩いの広場」の様子です。画面中央(南側)の高台に、東屋の展望台が見えます。
広場内を散策しながら、展望台に向かいます。
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広場内を散策しながら、展望台に向かいます。
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右手にある階段を、登って行きます。
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右手にある階段を、登って行きます。
展望台に登って来ました。展望台からのながめです。高く登ると、見晴らしが利きます。
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4/13 11:14
展望台に登って来ました。展望台からのながめです。高く登ると、見晴らしが利きます。
展望台を、ひと回りします。裏手に「火の見櫓」の碑がありました。この展望台の位置が「火の見櫓」と呼ばれる場所でした。その傍に「三角点」も、ありました。
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展望台を、ひと回りします。裏手に「火の見櫓」の碑がありました。この展望台の位置が「火の見櫓」と呼ばれる場所でした。その傍に「三角点」も、ありました。
「四等三角点 中千本」です。
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「四等三角点 中千本」です。
「火の見櫓」展望台から、南方向の眺めです。
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「火の見櫓」展望台から、南方向の眺めです。
「火の見櫓」展望台から、南東方向「上千本」方面の眺めです。
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「火の見櫓」展望台から、南東方向「上千本」方面の眺めです。
同上。
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同上。
「火の見櫓」展望台から、北東方向「金峯山寺蔵王堂」方面の眺めです。
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「火の見櫓」展望台から、北東方向「金峯山寺蔵王堂」方面の眺めです。
「火の見櫓」展望台から、東側に降りて来ました。前に大きな「大塔宮仰徳碑」があります。右上の東屋が、「火の見櫓」の展望台です。
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「火の見櫓」展望台から、東側に降りて来ました。前に大きな「大塔宮仰徳碑」があります。右上の東屋が、「火の見櫓」の展望台です。
左側に、「花矢倉展望台」に向う道が見えています。寄り道から、復帰です。
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左側に、「花矢倉展望台」に向う道が見えています。寄り道から、復帰です。
マップで、現在地が確認できました。「上千本」まで、登って来ました。
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マップで、現在地が確認できました。「上千本」まで、登って来ました。
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「御幸の芝」と呼ばれる高台まで、登って来ました。
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「御幸の芝」と呼ばれる高台まで、登って来ました。
「御幸の芝」からの、眺めです。
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「御幸の芝」からの、眺めです。
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この辺り「上千本」の桜は、まだこれからです。
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この辺り「上千本」の桜は、まだこれからです。
「桜の杜広場」の看板がありました。
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4/13 11:37
「桜の杜広場」の看板がありました。
「上千本」の眺めです。
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4/13 11:37
「上千本」の眺めです。
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「吉野山 上の千本」の看板です。
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「吉野山 上の千本」の看板です。
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「世界遺産 大峯奥駈道」の標識が、建っていました。
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4/13 11:46
「世界遺産 大峯奥駈道」の標識が、建っていました。
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4/13 11:49
現在地を確認すると、「花矢倉展望台」の近くまで、登って来ています。
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4/13 11:49
現在地を確認すると、「花矢倉展望台」の近くまで、登って来ています。
車道から分岐して、右手の階段道を登って行きます。
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4/13 11:50
車道から分岐して、右手の階段道を登って行きます。
尾根上の高台に、登って来ました。画面中央、左寄りの尾根上に、金峯山寺の蔵王堂が見えます。
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4/13 11:50
尾根上の高台に、登って来ました。画面中央、左寄りの尾根上に、金峯山寺の蔵王堂が見えます。
もう少し登ると、より視界が開けました、「上千本〜中千本〜下千本」方面が見渡せます。
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4/13 11:52
もう少し登ると、より視界が開けました、「上千本〜中千本〜下千本」方面が見渡せます。
謡曲「忠信」と花矢倉の、説明板がありました。
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4/13 11:54
謡曲「忠信」と花矢倉の、説明板がありました。
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4/13 11:54
「佐藤忠信 花矢倉」の、説明板がありました。
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4/13 11:54
「佐藤忠信 花矢倉」の、説明板がありました。
この建物は、現在ロープが張ってあり、入れませんが、見晴らしのいい場所にあり、以前は「展望所・休憩所」として、使用されていたのでしょうか?
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4/13 11:55
この建物は、現在ロープが張ってあり、入れませんが、見晴らしのいい場所にあり、以前は「展望所・休憩所」として、使用されていたのでしょうか?
前記の、建物横からの眺めです。尾根芯から降りて、車道に戻りました。
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4/13 11:55
前記の、建物横からの眺めです。尾根芯から降りて、車道に戻りました。
右手に「花矢倉展望台」の、案内標識が出ています。また、寄り道をします。
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4/13 11:56
右手に「花矢倉展望台」の、案内標識が出ています。また、寄り道をします。
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右折して、展望台へ登って行きます。
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4/13 11:56
右折して、展望台へ登って行きます。
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展望台の入口には、「ぜんそく地蔵」がありました。
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展望台の入口には、「ぜんそく地蔵」がありました。
「花矢倉展望台」からの、眺めです。
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「花矢倉展望台」からの、眺めです。
歩いて登って来た吉野山の、尾根筋が見えます。
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歩いて登って来た吉野山の、尾根筋が見えます。
{蔵王堂」が、遠くなりました。
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4/13 11:59
{蔵王堂」が、遠くなりました。
上の鐘楼に登って、「吉野三郎」と呼ばれる、名鐘を見に行きます。
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4/13 12:00
上の鐘楼に登って、「吉野三郎」と呼ばれる、名鐘を見に行きます。
鐘楼前に、登って来ました。「吉野三郎」と呼ばれる「名鐘」が見えます。
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4/13 12:01
鐘楼前に、登って来ました。「吉野三郎」と呼ばれる「名鐘」が見えます。
一段高い鐘楼前から、「花矢倉展望台」を見降ろしています。下の広場が、「世尊寺跡」と云われています。
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4/13 12:00
一段高い鐘楼前から、「花矢倉展望台」を見降ろしています。下の広場が、「世尊寺跡」と云われています。
鐘楼の右手から奥に、「山伏の道」と呼ばれる山道が、続いていました。少し歩いてみましたが、先が急下りとなり、そこで引き返しました。
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4/13 12:01
鐘楼の右手から奥に、「山伏の道」と呼ばれる山道が、続いていました。少し歩いてみましたが、先が急下りとなり、そこで引き返しました。
「花矢倉展望台」から少し登ると、「吉野水分神社」です。
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「花矢倉展望台」から少し登ると、「吉野水分神社」です。
石段を登って、お参りします。
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4/13 12:06
石段を登って、お参りします。
境内の様子です。
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4/13 12:07
境内の様子です。
右手に、本殿があります。
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4/13 12:07
右手に、本殿があります。
珍しい、八角形の神輿がありました。
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4/13 12:09
珍しい、八角形の神輿がありました。
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右手に、もう一社ありました。
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右手に、もう一社ありました。
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「高城山展望台」への分岐です。展望台へは、左に登って行きます。正面の建物は、トイレです。
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「高城山展望台」への分岐です。展望台へは、左に登って行きます。正面の建物は、トイレです。
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上に、「高城山展望台」が見えて来ました。
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上に、「高城山展望台」が見えて来ました。
登り切った所で、振り返って見ました。分岐から、結構登りごたえがありました。
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登り切った所で、振り返って見ました。分岐から、結構登りごたえがありました。
「高城山展望台」の様子です。
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「高城山展望台」の様子です。
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4/13 12:29
展望台のテラスからの、眺めです。
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4/13 12:29
展望台のテラスからの、眺めです。
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4/13 12:51
テラスの様子です。
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テラスの様子です。
昼食休憩を終え、展望台から「奥千本」の「金峯神社」目指して、下って行きます。
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4/13 12:51
昼食休憩を終え、展望台から「奥千本」の「金峯神社」目指して、下って行きます。
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4/13 12:53
下の分岐で、「奥千本」に向う道に、復帰します。
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4/13 12:52
下の分岐で、「奥千本」に向う道に、復帰します。
展望台から、ここに降りて来ました。
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展望台から、ここに降りて来ました。
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「奥千本口」バス停前にある、「修行門」目指して、登って行きます。
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「奥千本口」バス停前にある、「修行門」目指して、登って行きます。
「修行門」が見えて来ました。「奥千本口」バス停前です。
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4/13 13:00
「修行門」が見えて来ました。「奥千本口」バス停前です。
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4/13 13:00
マップで、現在地の確認です。
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4/13 13:00
マップで、現在地の確認です。
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4/13 13:04
こちらは、登って来た道です。
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4/13 13:04
こちらは、登って来た道です。
中央は、「金峯神社」に登る参道で、入口に「修行門」が建っています。車道は、左から右に「U」の字を描き、参道を横断しています。この分岐前の広場が、終点の「奥千本口」バス停です。
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4/13 13:04
中央は、「金峯神社」に登る参道で、入口に「修行門」が建っています。車道は、左から右に「U」の字を描き、参道を横断しています。この分岐前の広場が、終点の「奥千本口」バス停です。
「修行門」をくぐり、「金峯神社」への参道を、登って行きます。
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4/13 13:05
「修行門」をくぐり、「金峯神社」への参道を、登って行きます。
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4/13 13:05
結構な勾配です。
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4/13 13:06
結構な勾配です。
「金峯神社」の鳥居が、見えて来ました。もう少しです!
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4/13 13:10
「金峯神社」の鳥居が、見えて来ました。もう少しです!
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4/13 13:10
「金峯神社」前に、登って来ました。先に右手の道に進み、「西行庵〜青根ケ峰」に向かいます。
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「金峯神社」前に、登って来ました。先に右手の道に進み、「西行庵〜青根ケ峰」に向かいます。
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4/13 13:13
右手の道に入り、「西行庵」目指し登って行きます。
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右手の道に入り、「西行庵」目指し登って行きます。
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4/13 13:13
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この辺りから先の「石畳道」、下り時は濡れていなくても滑りやすいので、十分注意してください。右端の階段を下れば、スリップもなく、比較的に安全です。
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この辺りから先の「石畳道」、下り時は濡れていなくても滑りやすいので、十分注意してください。右端の階段を下れば、スリップもなく、比較的に安全です。
前方に分岐が、見えます。
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4/13 13:17
前方に分岐が、見えます。
「西行庵」へは、右に進みます。
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「西行庵」へは、右に進みます。
左の道は、復路に降りてくる道です。
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4/13 13:17
左の道は、復路に降りてくる道です。
右側は、谷です。緩く登って行きます。
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4/13 13:18
右側は、谷です。緩く登って行きます。
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次の分岐は、左です。道は谷に向けて、下って行きます。
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次の分岐は、左です。道は谷に向けて、下って行きます。
分岐を左折し、下って行きます。「西行庵」まで、0.2劼任后(※ ここから先の「西行庵」へのルートは、片側崖の狭いルートなので、「反時計回りの、一方通行」に指定されています。)
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分岐を左折し、下って行きます。「西行庵」まで、0.2劼任后(※ ここから先の「西行庵」へのルートは、片側崖の狭いルートなので、「反時計回りの、一方通行」に指定されています。)
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左側崖の、狭いルートです。
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4/13 13:23
左側崖の、狭いルートです。
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油断禁物です!
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油断禁物です!
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この様な道を、下って来ました。
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4/13 13:26
この様な道を、下って来ました。
ここを下ると、「西行庵」前の広場です。
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4/13 13:26
ここを下ると、「西行庵」前の広場です。
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広場の中程に、山の斜面を背にして、こじんまりした「西行庵」が建てられていました。
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4/13 13:28
広場の中程に、山の斜面を背にして、こじんまりした「西行庵」が建てられていました。
西行庵の中の、様子です。西行の坐像が安置されていました。
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4/13 13:28
西行庵の中の、様子です。西行の坐像が安置されていました。
場所を変えて、見ています。
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4/13 13:28
場所を変えて、見ています。
西行庵前広場の、様子です。
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西行庵前広場の、様子です。
西行庵の奥、北側の様子です。切り立った深い谷になっていました。
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西行庵の奥、北側の様子です。切り立った深い谷になっていました。
同上。
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同上。
西行庵前の広場には、休憩所もあります。
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西行庵前の広場には、休憩所もあります。
この説明板前も、なかなか空きませんでした。
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この説明板前も、なかなか空きませんでした。
これから、歩いて行く方向です。
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これから、歩いて行く方向です。
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4/13 13:30
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4/13 13:30
もう一度、「西行庵」を振返って、「青根ケ峰」に向けて、出発します。
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もう一度、「西行庵」を振返って、「青根ケ峰」に向けて、出発します。
この先の分岐から、「西行庵」ルートの周回路に入ります。先程は、左上から降りて来ました。今度は、右手に直進です。
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4/13 13:35
この先の分岐から、「西行庵」ルートの周回路に入ります。先程は、左上から降りて来ました。今度は、右手に直進です。
右手に、直進します。
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右手に、直進します。
こちらも、片方崖の狭い道です。
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こちらも、片方崖の狭い道です。
突き当りの、直角に右折する箇所に、「苔清水(こけしみず)」があります。
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突き当りの、直角に右折する箇所に、「苔清水(こけしみず)」があります。
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行き止まりが「苔清水」です。登山道(一方通行路)は、手前で直角に曲がって、右手に登って行きます。
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行き止まりが「苔清水」です。登山道(一方通行路)は、手前で直角に曲がって、右手に登って行きます。
「奥千本 苔清水」です。
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「奥千本 苔清水」です。
触れてみましたが、生温い水でした。
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触れてみましたが、生温い水でした。
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「苔清水」前から、左手の斜面を登って行きます。
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「苔清水」前から、左手の斜面を登って行きます。
「苔清水」の角に立つ、標識です。
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「苔清水」の角に立つ、標識です。
同上。
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同上。
次の「四方正面堂跡」に向けて、山の斜面を登って行きます。
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次の「四方正面堂跡」に向けて、山の斜面を登って行きます。
登山道からの、眺めです。
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登山道からの、眺めです。
振り返ると、向いの山の斜面に「西行庵」へ降りてきた道と、「西行庵」から折り返して登ってきた道の、二本の道が見えます。
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4/13 13:43
振り返ると、向いの山の斜面に「西行庵」へ降りてきた道と、「西行庵」から折り返して登ってきた道の、二本の道が見えます。
高く登って来ました、振り返ると向かいの中腹に、「西行庵」の建つ、広場が見えます。休憩所は見えますが、「西行庵」は木々に遮られて見えません!
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高く登って来ました、振り返ると向かいの中腹に、「西行庵」の建つ、広場が見えます。休憩所は見えますが、「西行庵」は木々に遮られて見えません!
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4/13 13:47
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見降ろすと、大きな谷間が続いています。
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見降ろすと、大きな谷間が続いています。
開けた平地に、登って来ました。
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開けた平地に、登って来ました。
この平地が、「四方正面堂跡」です。
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この平地が、「四方正面堂跡」です。
「四方正面堂跡」を後に、「安禅寺 蔵王堂跡」に向かいます。
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「四方正面堂跡」を後に、「安禅寺 蔵王堂跡」に向かいます。
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登山道の周りに、桜の植樹が見られます。
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登山道の周りに、桜の植樹が見られます。
この平地が、「安禅寺 蔵王堂跡」です。
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この平地が、「安禅寺 蔵王堂跡」です。
登山道の先に、休憩所が見えて来ました。
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登山道の先に、休憩所が見えて来ました。
前方右手に続く尾根は、「青根ケ峰〜山上ケ岳」方面は向う、「」
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前方右手に続く尾根は、「青根ケ峰〜山上ケ岳」方面は向う、「」
「宝塔院跡」前の分岐まで、登って来ました。
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「宝塔院跡」前の分岐まで、登って来ました。
分岐に、「宝塔院跡」の説明板がありました。
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分岐に、「宝塔院跡」の説明板がありました。
左手に下ると、「金峯神社」方面です。右手に、登って行くと「青根ケ峰」から「山上ケ岳」方面です。
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左手に下ると、「金峯神社」方面です。右手に、登って行くと「青根ケ峰」から「山上ケ岳」方面です。
分岐前には、休憩所があります。たくさんの碑や看板もあります。
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分岐前には、休憩所があります。たくさんの碑や看板もあります。
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東方向に歩いて、「青根ケ峰」に向かいます。
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東方向に歩いて、「青根ケ峰」に向かいます。
大きなアップダウンは、ありません。
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大きなアップダウンは、ありません。
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4/13 13:58
右手(南側)の谷は、深いです。
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右手(南側)の谷は、深いです。
階段を登ります。
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階段を登ります。
階段を登った場所に、標識が建っていました。
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4/13 14:00
階段を登った場所に、標識が建っていました。
階段を登ると、林道に出ました。そのまま林道をあるいて行きます。
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階段を登ると、林道に出ました。そのまま林道をあるいて行きます。
分岐が見えます。
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分岐が見えます。
分岐の角に、「女人結界碑」です。「青根ケ峰」山頂へは、左側の道を登って行きます。
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分岐の角に、「女人結界碑」です。「青根ケ峰」山頂へは、左側の道を登って行きます。
標識もありました。
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標識もありました。
階段を登って行きます。
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4/13 14:04
階段を登って行きます。
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4/13 14:05
まだまだ、階段が続きます。
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まだまだ、階段が続きます。
上に、ベンチが見えます。どうやら、山頂の様です。
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上に、ベンチが見えます。どうやら、山頂の様です。
山頂の手前に、案内標識がありました。復路は、「山上ケ岳」方面(南方向)に下り、一旦車道に降ります。降りた所の右手に林道があり、その林道は先程の、「女人結界碑」に繋がっていますので、このルートを歩き戻ります。
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山頂の手前に、案内標識がありました。復路は、「山上ケ岳」方面(南方向)に下り、一旦車道に降ります。降りた所の右手に林道があり、その林道は先程の、「女人結界碑」に繋がっていますので、このルートを歩き戻ります。
吉野山の最高峰、「青根ケ峰」山頂です。ベンチと三角点がありました。見晴らしはありませんでした。狭い山頂部を、ひと回りします。
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4/13 14:08
吉野山の最高峰、「青根ケ峰」山頂です。ベンチと三角点がありました。見晴らしはありませんでした。狭い山頂部を、ひと回りします。
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「青根ケ峰」のプレートも、ありました。山頂広場の反対側にある立木に、目印の赤テープが巻かれていました。確認に行くと、東方向に下って行く道がありました。地形図を見ると、東側を通る車道に下る道でした。
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「青根ケ峰」のプレートも、ありました。山頂広場の反対側にある立木に、目印の赤テープが巻かれていました。確認に行くと、東方向に下って行く道がありました。地形図を見ると、東側を通る車道に下る道でした。
山頂広場から階段を下り、すぐ下の分岐から「山上ケ岳」に、下って行きます。
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4/13 14:13
山頂広場から階段を下り、すぐ下の分岐から「山上ケ岳」に、下って行きます。
林道に向けて下ります。右手は、谷です。
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林道に向けて下ります。右手は、谷です。
大きな倒木が登山道を、塞いでいました。
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大きな倒木が登山道を、塞いでいました。
下に、車道、林道との分岐が、見えてきました。
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4/13 14:15
下に、車道、林道との分岐が、見えてきました。
分岐に降りて、右手の林道へ折り返します。左手の車道で下っても、遠回りになりますが、「奥千本口」バス停前(修行門前)に、降りることが出来ます。
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4/13 14:16
分岐に降りて、右手の林道へ折り返します。左手の車道で下っても、遠回りになりますが、「奥千本口」バス停前(修行門前)に、降りることが出来ます。
分岐の標識です。
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4/13 14:16
分岐の標識です。
中央上から、降りて来ました。折り返して右手(画面では、左側)の林道で戻ります。
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4/13 14:17
中央上から、降りて来ました。折り返して右手(画面では、左側)の林道で戻ります。
同所。
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同所。
折り返して、林道を下って行きます。
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4/13 14:18
折り返して、林道を下って行きます。
林道左手の、眺めです。
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4/13 14:18
林道左手の、眺めです。
往路の「女人結界碑」の分岐前まで、戻って来ました。復路は、林道をそのまま直進で、左方向に下って行きます。
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4/13 14:19
往路の「女人結界碑」の分岐前まで、戻って来ました。復路は、林道をそのまま直進で、左方向に下って行きます。
階段を下り、あとは往路を辿って、「金峯神社」前まで下ります。
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4/13 14:22
階段を下り、あとは往路を辿って、「金峯神社」前まで下ります。
尾根道を、戻ります。
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4/13 14:23
尾根道を、戻ります。
「宝塔院跡」の休憩所が、見えて来ました。
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4/13 14:27
「宝塔院跡」の休憩所が、見えて来ました。
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4/13 14:27
休憩所前を、素通りです。
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4/13 14:27
休憩所前を、素通りです。
「西行庵、苔清水」分岐を左に見て、直進し下って行きます。ここから次の分岐までは、往路では通っていませんが、100m程の距離です。
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4/13 14:28
「西行庵、苔清水」分岐を左に見て、直進し下って行きます。ここから次の分岐までは、往路では通っていませんが、100m程の距離です。
日陰と窪み道の為、先日の雨が乾かず路面はドロドロです。
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4/13 14:28
日陰と窪み道の為、先日の雨が乾かず路面はドロドロです。
下に分岐が、見えて来ました。
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4/13 14:29
下に分岐が、見えて来ました。
往路で、右手の「西行庵」方面に進んだ分岐です。ここまで、戻って来ました。この後、右折して「石畳道」を下り始めてすぐ、靴底が濡れていたのでスリップし、見事に尻餅をつきました。
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4/13 14:29
往路で、右手の「西行庵」方面に進んだ分岐です。ここまで、戻って来ました。この後、右折して「石畳道」を下り始めてすぐ、靴底が濡れていたのでスリップし、見事に尻餅をつきました。
「金峯神社」前に、降りて来ました。境内にある「源義経隠れ塔」へは、鳥居の左側と社務所の間を通り抜けて、左方向に進みます。
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4/13 14:48
「金峯神社」前に、降りて来ました。境内にある「源義経隠れ塔」へは、鳥居の左側と社務所の間を通り抜けて、左方向に進みます。
社務所横から階段下って、100m程歩くと、「源義経隠れ塔」です。
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4/13 14:48
社務所横から階段下って、100m程歩くと、「源義経隠れ塔」です。
「源義経隠れ塔」前まで、下ってきました。
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4/13 14:45
「源義経隠れ塔」前まで、下ってきました。
山の斜面を均した平地に、建てられていました。周りには、何もありません!
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4/13 14:45
山の斜面を均した平地に、建てられていました。周りには、何もありません!
周りを、回って見ます。塔のどの面が、しょうめんでしょうか? 「義経隠れ塔」の西側から北側に、回って来ました。
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4/13 14:45
周りを、回って見ます。塔のどの面が、しょうめんでしょうか? 「義経隠れ塔」の西側から北側に、回って来ました。
東側に回って来ました。こちら側には、「義経隠れ塔」に登る階段と、扉の上部に「しめ縄」が掛けられています。ここが正面でした。金峯神社から来ると、最初に見えるのは、「義経隠れ塔」の裏側という事になります。
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4/13 14:46
東側に回って来ました。こちら側には、「義経隠れ塔」に登る階段と、扉の上部に「しめ縄」が掛けられています。ここが正面でした。金峯神社から来ると、最初に見えるのは、「義経隠れ塔」の裏側という事になります。
「義経隠れ塔」から「金峯神社」前に戻り、急な参道を下って「修行門」前の、「奥千本口」バス停に向かいます。「修行門」まで下った時に、丁度バスが到着し、その折り返し便に乗ることが出来ました。
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4/13 14:46
「義経隠れ塔」から「金峯神社」前に戻り、急な参道を下って「修行門」前の、「奥千本口」バス停に向かいます。「修行門」まで下った時に、丁度バスが到着し、その折り返し便に乗ることが出来ました。
「奥千本口」バス停〜「竹林院前」バス停まで、写真の小型バスに揺られて、降りて来ました。ここは、バスの降車口で、乗り場とは少し離れています。(運賃 大人400円)
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4/13 15:18
「奥千本口」バス停〜「竹林院前」バス停まで、写真の小型バスに揺られて、降りて来ました。ここは、バスの降車口で、乗り場とは少し離れています。(運賃 大人400円)
バスの降車口から少し歩くと、往路で見た「奥千本口」へ登る「バス乗り場」前です。「バス乗り場」前の分岐を横切ると、「中千本」の谷下に向けて降りる階段があります。
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バスの降車口から少し歩くと、往路で見た「奥千本口」へ登る「バス乗り場」前です。「バス乗り場」前の分岐を横切ると、「中千本」の谷下に向けて降りる階段があります。
分岐の道路を横切り、谷下に降りる階段前まで、やって来ました。
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4/13 15:21
分岐の道路を横切り、谷下に降りる階段前まで、やって来ました。
階段を下って行きます。下に、「吉野駅前」行の奈良交通バスが、見えています。
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階段を下って行きます。下に、「吉野駅前」行の奈良交通バスが、見えています。
「このバスは、15時25分発!」、係員の声が聞こえます。「あと、3分あります!」、間に合いました。バスに乗り込むと、すでに座席は満席で、吊皮を持っての乗車となりました。
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「このバスは、15時25分発!」、係員の声が聞こえます。「あと、3分あります!」、間に合いました。バスに乗り込むと、すでに座席は満席で、吊皮を持っての乗車となりました。
近鉄「吉野駅」まで、戻って来ました。前回に来た時は、「ICOCA」「スルットKANSAIカード」等の「ICカード」が、まだ「吉野駅」では使えなかったので、帰りの乗車券を買うために、行列に並びましたが、「ICカード」が使えるようになったので、スムーズにホームに入って来ることが出来ました。
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4/13 15:45
近鉄「吉野駅」まで、戻って来ました。前回に来た時は、「ICOCA」「スルットKANSAIカード」等の「ICカード」が、まだ「吉野駅」では使えなかったので、帰りの乗車券を買うために、行列に並びましたが、「ICカード」が使えるようになったので、スムーズにホームに入って来ることが出来ました。
と屮曄璽爐砲蓮豪華列車「青のシンフォーニー」が、停車中でした。私達は、番ホームから、 15:47発の「阿部野橋行・快速急行」で、帰途に着きました。
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と屮曄璽爐砲蓮豪華列車「青のシンフォーニー」が、停車中でした。私達は、番ホームから、 15:47発の「阿部野橋行・快速急行」で、帰途に着きました。
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