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Yamareco

記録ID: 1108617
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢山 塩水橋→青宇治橋→丹沢三峰→丹沢山→天王寺尾根→塩水橋

2017年04月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:01
距離
14.5km
登り
1,482m
下り
1,465m

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
1:33
合計
9:11
4:23
0
スタート地点
4:23
9
4:32
113
6:25
6:35
86
8:01
8:10
11
8:21
20
8:41
30
9:11
9:20
9
9:29
9:30
50
10:20
0
10:20
11:24
11
11:58
24
12:54
18
13:12
22
13:34
0
13:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩水橋の路肩に駐車
朝早く出て塩水橋から出発。
4時半前だと真っ暗でヘッドライト必要でした。
初めてヘッドライト使って歩きはじめ、不安とワクワクでいっぱい。
2017年04月15日 04:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 4:23
朝早く出て塩水橋から出発。
4時半前だと真っ暗でヘッドライト必要でした。
初めてヘッドライト使って歩きはじめ、不安とワクワクでいっぱい。
塩水橋近くに止めた車。
ちゃんと待っててね〜。
2017年04月15日 04:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 4:23
塩水橋近くに止めた車。
ちゃんと待っててね〜。
青宇治橋に到着。
暗くても板のおかげで分かりやすかった・
2017年04月15日 04:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 4:32
青宇治橋に到着。
暗くても板のおかげで分かりやすかった・
青宇治橋からは高畑山へは2.4劼。。
2017年04月15日 04:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 4:32
青宇治橋からは高畑山へは2.4劼。。
稜線に向かって登っていく最中に倒木が。。
きれいに倒れている。
2017年04月15日 05:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 5:18
稜線に向かって登っていく最中に倒木が。。
きれいに倒れている。
稜線まで半分くらい登ったところの巻き道。
道幅が細く、落ち葉が積もっていて滑落しそうだったので慎重に歩きました。
2017年04月15日 05:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 5:23
稜線まで半分くらい登ったところの巻き道。
道幅が細く、落ち葉が積もっていて滑落しそうだったので慎重に歩きました。
稜線近くまで上がって明るくなってきました。
2017年04月15日 05:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 5:30
稜線近くまで上がって明るくなってきました。
稜線までもう少しの距離で鉄塔付近の看板です。
看板に何もないけど踏み跡があったから進んでみたら鉄塔があり、景色よかったですが写真撮り忘れました。
2017年04月15日 05:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 5:30
稜線までもう少しの距離で鉄塔付近の看板です。
看板に何もないけど踏み跡があったから進んでみたら鉄塔があり、景色よかったですが写真撮り忘れました。
朝日がきれいだったな。
周りの山もきれいだけど写真を撮ってない。。
2017年04月15日 05:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 5:33
朝日がきれいだったな。
周りの山もきれいだけど写真を撮ってない。。
稜線をあがりきったあたりです。
本当は高畑山に向かうつもりが道がわからず丹沢三峰側に歩いていたようでした。下りでつかったら、青宇治橋側に降りるの間違えそうで怖い。
2017年04月15日 06:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 6:00
稜線をあがりきったあたりです。
本当は高畑山に向かうつもりが道がわからず丹沢三峰側に歩いていたようでした。下りでつかったら、青宇治橋側に降りるの間違えそうで怖い。
宮ケ瀬湖が遠くに見えました。
2017年04月15日 06:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 6:07
宮ケ瀬湖が遠くに見えました。
金冷やしまでは楽にこれたんですよね。。。
2017年04月15日 06:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 6:08
金冷やしまでは楽にこれたんですよね。。。
松小屋ノ頭付近。
これから登りが続きました。
2017年04月15日 06:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 6:25
松小屋ノ頭付近。
これから登りが続きました。
本間ノ頭に到着、ここまで単調な登りで、どこまで登ってきたかわからずに不安でしたが、思っていたより楽に上がれました。
2017年04月15日 08:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:00
本間ノ頭に到着、ここまで単調な登りで、どこまで登ってきたかわからずに不安でしたが、思っていたより楽に上がれました。
本間ノ頭では眺望はそこまでよくないですが休憩できる場所ありました。この看板は植生保護看板だったかな?
2017年04月15日 08:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:00
本間ノ頭では眺望はそこまでよくないですが休憩できる場所ありました。この看板は植生保護看板だったかな?
休憩するためのベンチもあってここで一休みしました。
ここで休憩中に他の登山者が登ってきて初めて人と出会いました。
2017年04月15日 08:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:01
休憩するためのベンチもあってここで一休みしました。
ここで休憩中に他の登山者が登ってきて初めて人と出会いました。
無名ノ頭への登り中に見える大山三峰山。
去年登ったけど意外にきつかったなと思い出しました。
2017年04月15日 08:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:18
無名ノ頭への登り中に見える大山三峰山。
去年登ったけど意外にきつかったなと思い出しました。
無名ノ頭へ到着。
ここへの登りは楽でした。
2017年04月15日 08:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:21
無名ノ頭へ到着。
ここへの登りは楽でした。
無名ノ頭から先に進むと大きく崩落した場所が。
滑落したら大変だなと思い、また慎重に歩きました。
2017年04月15日 08:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:25
無名ノ頭から先に進むと大きく崩落した場所が。
滑落したら大変だなと思い、また慎重に歩きました。
円木山ノ頭に到着。
ここの登りのもへっちゃらでした。
2017年04月15日 08:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:41
円木山ノ頭に到着。
ここの登りのもへっちゃらでした。
円木山の頭を下ってる際に見えてる山。
どの山だったのか。。。
2017年04月15日 08:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 8:47
円木山の頭を下ってる際に見えてる山。
どの山だったのか。。。
大礼ノ頭に到着。
だいぶ疲れて、ここでも一休み。
2017年04月15日 09:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 9:11
大礼ノ頭に到着。
だいぶ疲れて、ここでも一休み。
ここにきて丹沢らしい階段が登場
2017年04月15日 09:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 9:27
ここにきて丹沢らしい階段が登場
瀬戸沢ノ頭に到着。。
この看板だけ場所が記入されてないのは何故?
2017年04月15日 09:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 9:29
瀬戸沢ノ頭に到着。。
この看板だけ場所が記入されてないのは何故?
瀬戸沢ノ頭から少し水平移動で楽なひととき。
蛭ヶ岳が見えました。
この辺は強風が吹いてました。
2017年04月15日 09:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 9:33
瀬戸沢ノ頭から少し水平移動で楽なひととき。
蛭ヶ岳が見えました。
この辺は強風が吹いてました。
丹沢山に近づき、残雪が出てきました。
この辺から息が切れて足が止まってきました。
2017年04月15日 09:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 9:55
丹沢山に近づき、残雪が出てきました。
この辺から息が切れて足が止まってきました。
塩水橋側への分岐点、山頂まであと少し!!
このへんは体力的に本当にきつかった
2017年04月15日 10:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 10:14
塩水橋側への分岐点、山頂まであと少し!!
このへんは体力的に本当にきつかった
山頂に到達、山頂手前のみやま山荘
2017年04月15日 10:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 10:20
山頂に到達、山頂手前のみやま山荘
すでに山頂には多くの方が、大倉方面から来た方が多かったのかな。
2017年04月15日 10:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 10:20
すでに山頂には多くの方が、大倉方面から来た方が多かったのかな。
いつもの山頂の看板
2017年04月15日 10:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 10:21
いつもの山頂の看板
昼食と雑談後、下山開始。
塩水橋への分岐下の階段。
うーん。丹沢らしいな。
2017年04月15日 11:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 11:26
昼食と雑談後、下山開始。
塩水橋への分岐下の階段。
うーん。丹沢らしいな。
大崩ノタツマから見る大山、大山三峰山。
2017年04月15日 11:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 11:35
大崩ノタツマから見る大山、大山三峰山。
大崩ノタツマ下ってすぐから見える丹沢三峰。
どれがどれなのだろう。
たぶん、右から本間ノ頭、無名ノ頭、円山木ノ頭なのかな。。
2017年04月15日 11:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 11:42
大崩ノタツマ下ってすぐから見える丹沢三峰。
どれがどれなのだろう。
たぶん、右から本間ノ頭、無名ノ頭、円山木ノ頭なのかな。。
天王寺分岐点前、このちょっと先に分岐点があります。
2017年04月15日 11:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 11:49
天王寺分岐点前、このちょっと先に分岐点があります。
天王寺分岐点さっきの看板のすぐそば。
なんで二つあるんだろう。
2017年04月15日 11:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 11:49
天王寺分岐点さっきの看板のすぐそば。
なんで二つあるんだろう。
あと60分の看板が。
もう少しで山行も終わりか・
2017年04月15日 12:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 12:22
あと60分の看板が。
もう少しで山行も終わりか・
このへんちょくちょくと看板ありました。
道は間違えずらいので安心
2017年04月15日 12:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 12:25
このへんちょくちょくと看板ありました。
道は間違えずらいので安心
モチゴヤノ頭かな?下ってきたところを振り返ると木の根の階段
鹿除けに囲まれているエリアへの入り口も見えます。
2017年04月15日 12:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 12:37
モチゴヤノ頭かな?下ってきたところを振り返ると木の根の階段
鹿除けに囲まれているエリアへの入り口も見えます。
天王寺峠まで到着。
ここから昨年の蛭ヶ岳からの帰りで滑りまくった場所なので慎重に居ります。
2017年04月15日 12:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 12:54
天王寺峠まで到着。
ここから昨年の蛭ヶ岳からの帰りで滑りまくった場所なので慎重に居ります。
沢まで下りてきた。
川のせせらぎが気持ちいい。
2017年04月15日 13:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 13:05
沢まで下りてきた。
川のせせらぎが気持ちいい。
天王寺橋に出る直前、あの先に本谷林道の舗装路が待っている。
2017年04月15日 13:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 13:07
天王寺橋に出る直前、あの先に本谷林道の舗装路が待っている。
看板も本谷林道が近いと伝えてきます。
2017年04月15日 13:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 13:07
看板も本谷林道が近いと伝えてきます。
天王寺橋、あそこまでいって橋に乗ってみたことないなぁ
2017年04月15日 13:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 13:12
天王寺橋、あそこまでいって橋に乗ってみたことないなぁ
登山道もここで終了
2017年04月15日 13:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 13:12
登山道もここで終了
塩水橋まで帰ってきました。
今日も無事に帰ってこれてホッと一安心
2017年04月15日 13:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4/15 13:34
塩水橋まで帰ってきました。
今日も無事に帰ってこれてホッと一安心
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ ヘッドライト トレキッグポール

感想

朝早くでたせいか本間ノ頭までは誰とも出会わず、山頂での人達を除けば丹沢山までに8人、下山時は6人と静かな山を感じられる山行でした。

山頂での昼食時に出会った夫婦の方に色んな山の山行について聞いてしまったのでお昼の休憩が倍になってしまいました💦

コース状況ですが、
暑くなる前(町でも最高気温は22度程)なので蛭は見かけませんでした。また、青宇治橋から稜線までは登山道に落ち葉や、倒木が多かったです。マーカーがついた木も3本位、枝がおれて最初は不安でしたが、踏み後はしっかり確認できました。

今回は荷物の重さは目標である15kgでなく14kgでしたが、意外に重さを感じずに過ごせたので次回はもう少し重さを増やしてみよう。

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2/5
体力レベル
3/5

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