御池岳（コグルミ谷〜御池岳〜北鈴岳〜鞍掛峠）

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 8.4km
• 登り: 796m
• 下り: 786m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:22

6:55 鞍掛トンネル東登山口
7:14 コグルミ谷登山口
7:31 7:39 コグルミ谷・タテ谷分岐
7:50 7:54 長命水
8:26 8:32 天ケ平（カタクリ峠）
9:03 御池岳・鈴北岳分岐
9:35 10:11 御池岳
10:50 10:54 鈴北岳
11:50 鞍掛峠
12:17 鞍掛トンネル東登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネルの東側の駐車場に止めました。
6:40で15台位止まってました。
コグルミ谷登山口には登山ポストはありませんでした。
トイレは駐車場にはありません、簡易パーキング藤原で済ましましょう。

コース状況／危険箇所等

コグルミ谷に崩落個所があるが迂回ルートが出来ていました。
鞍掛峠から駐車場に戻る道に小さな崩落個所あり。

その他周辺情報

近くに阿下喜温泉があります。

写真

4/30 6:58

まず306号を下ります。

4/30 7:13

「心の山」の石碑

4/30 7:14

コグルミ谷登山道で登ります。登山ポストはありませんでした。

4/30 7:17

倒木をくぐります。

4/30 7:24

整備されています。

4/30 7:32

タテ谷の分岐、タテ谷は難路です。

4/30 7:45

整備してくれた方々に感謝

4/30 7:50

崩落箇所です。

4/30 7:52

這いつくばって通過したら山側に新しい道が切ってありました。

4/30 7:59

ありがたい看板

4/30 8:00

長命水で長生きできるかな？

4/30 8:12

整備されています。

4/30 8:14

五合目から看板あり

4/30 8:26

六合目

4/30 8:26

カタクリ峠の看板は倒れてました。

4/30 8:28

御池岳へ

4/30 8:46

七合目、バイケイソウがいっぱい。

4/30 8:58

八合目

4/30 8:58

道祖紳

4/30 8:58

分かりやすい道標

4/30 9:02

御池岳へ

4/30 9:08

残雪が出てきました。

4/30 9:15

九合目

4/30 9:30

残雪の上を歩きます。

4/30 9:38

鈴鹿山脈最高峰の御池岳山頂（1247m）

4/30 9:43

いなべ方面

4/30 10:05

ボタンブチヘは土倉方面

4/30 10:07

ボタンブチへ行く途中、強風と寒さで引き返しました…
鈴鹿の山が全部見えます。

4/30 10:07

振りかえって琵琶湖方面

4/30 10:18

鹿の食害を防ぐ防護網

4/30 10:19

ドリーネが点在

4/30 10:32

北鈴岳へ

4/30 10:35

残雪あり

4/30 10:38

真ノ池

4/30 10:43

あの雪の上をショートカットしました。

4/30 10:45

カレンフェルト

4/30 10:46

左の山が鈴北岳

4/30 10:48

しゃくなげが点在

4/30 10:49

振りかえってテーブルランドにお別れ

4/30 10:53

鈴北岳（1182m）

4/30 10:54

いなべ方面

4/30 10:54

正面に伊吹山

4/30 10:56

306号の崩壊場所が確認できます。

4/30 10:57

タテ谷は初心者要注意

4/30 11:11

快適な尾根道です。

4/30 11:30

樹林帯に入ります。

4/30 11:42

謎の青テープ

4/30 11:44

鞍掛峠へ

4/30 11:44

お決まりの

4/30 11:48

駐車場が見えてきました。

4/30 11:48

痩せ尾根を通ります。

4/30 11:49

鞍掛地蔵尊

4/30 11:49

鞍掛峠道入り口へ

4/30 11:50

鞍掛峠（791m）ここからの下りが結構きつい。

4/30 11:54

最後の難所

4/30 11:56

倒木が道を塞いでいます。

4/30 12:15

戻ってきました。ここに登山ポストがありました。

4/30 12:16

クマに注意！！

4/30 12:17

帰りは50台位止まってました。

4/30 12:17

路駐もびっしり

撮影機器：

DMC-FT20 Panasonic

感想

ohsum

天気も良く暑くもなく寒くもない最高の日になりました。
福寿草を見に鈴ヶ岳まで足を延ばせばよかったかも…
雪が溶けてヒルが出る前のベストな時期に行けて良かった。