前日の夜発。
伊吹PAにて夜食に肉うどんを。
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4/30 23:19
前日の夜発。
伊吹PAにて夜食に肉うどんを。
伊吹PAはだいぶ手前ですが、眠くなったので車中泊。
1
5/1 5:00
伊吹PAはだいぶ手前ですが、眠くなったので車中泊。
おはようございます。5:00起床。
続きの高速を走ります。
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5/1 5:02
おはようございます。5:00起床。
続きの高速を走ります。
松川インターを出ます。
1
5/1 7:25
松川インターを出ます。
鳥倉林道へのアプローチ道中。
春ですね〜。
6
5/1 8:22
鳥倉林道へのアプローチ道中。
春ですね〜。
冬季閉鎖中の看板はまだあるが・・
0
5/1 8:23
冬季閉鎖中の看板はまだあるが・・
予想通り、開いてました〜!よかった〜
0
5/1 8:41
予想通り、開いてました〜!よかった〜
無事に越路バス停へ。
すでに数台とまっています。
1
5/1 8:50
無事に越路バス停へ。
すでに数台とまっています。
それでは、テント泊と自転車の準備をして、、
6
5/1 9:34
それでは、テント泊と自転車の準備をして、、
登山届を提出。
1
5/1 9:33
登山届を提出。
9:40 では行きましょう〜!
(車汚い・・)
1
5/1 9:41
9:40 では行きましょう〜!
(車汚い・・)
やはり登りは疲れるので、ミラーで遊びながら。
3
5/1 9:54
やはり登りは疲れるので、ミラーで遊びながら。
地道にチャリチャリします。
0
5/1 9:55
地道にチャリチャリします。
しばらく走ると、鳥倉登山口に到着。
チャリで40分くらいですね。
1
5/1 10:13
しばらく走ると、鳥倉登山口に到着。
チャリで40分くらいですね。
チャリはここでデポ。
明日まで待っててな!
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5/1 10:14
チャリはここでデポ。
明日まで待っててな!
それでは、山行開始。
・・と、早くもポツポツ降り出した・・
0
5/1 10:38
それでは、山行開始。
・・と、早くもポツポツ降り出した・・
久しぶりにザックカバーつけます。
2
5/1 10:45
久しぶりにザックカバーつけます。
こんな感じで、目安の標識があります。
0
5/1 10:50
こんな感じで、目安の標識があります。
11:10 豊口山のコル。約1/3です。
ここで携帯の電波が入るように。
1
5/1 11:10
11:10 豊口山のコル。約1/3です。
ここで携帯の電波が入るように。
だんだん雪が出てきました。
0
5/1 11:17
だんだん雪が出てきました。
4/10 ここから雪道になります。
0
5/1 11:20
4/10 ここから雪道になります。
時折雷雨の悪天候は続きます。
0
5/1 11:21
時折雷雨の悪天候は続きます。
トレース通りに。
0
5/1 11:25
トレース通りに。
人口の橋なども雪が覆っているので気を付けて。
1
5/1 11:42
人口の橋なども雪が覆っているので気を付けて。
12:20 7/10まで来ました。
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5/1 12:19
12:20 7/10まで来ました。
こういうルンゼのトラバースが3〜4個所あります。
0
5/1 12:26
こういうルンゼのトラバースが3〜4個所あります。
なかなかの斜度でいやらしい・・
1
5/1 12:49
なかなかの斜度でいやらしい・・
13:00 塩川小屋側からの分岐点。
トレースはありません。
2
5/1 12:59
13:00 塩川小屋側からの分岐点。
トレースはありません。
樹林帯なのでマシですが・・
0
5/1 13:15
樹林帯なのでマシですが・・
大雪っぽくなってきます。
0
5/1 13:27
大雪っぽくなってきます。
写真では伝わりにくいですが、吹雪・・
0
5/1 13:28
写真では伝わりにくいですが、吹雪・・
無理矢理進んでいくと、見えてきました!
0
5/1 13:31
無理矢理進んでいくと、見えてきました!
13:30 三伏峠に到着。
1
5/1 13:32
13:30 三伏峠に到着。
小屋はまだまだ雪に埋もれています。
3
5/1 13:31
小屋はまだまだ雪に埋もれています。
テン場へ。
吹き曝しはつらいので、樹林帯を選択します。
2
5/1 13:36
テン場へ。
吹き曝しはつらいので、樹林帯を選択します。
吹雪の中、テントを張ります。
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5/1 13:51
吹雪の中、テントを張ります。
久しぶりに竹ペグ活躍。
6
5/1 14:01
久しぶりに竹ペグ活躍。
こんな感じ。
6
5/1 14:05
こんな感じ。
トイレは開いています。
1
5/1 14:12
トイレは開いています。
トイレから戻ると、積雪・・
2
5/1 14:30
トイレから戻ると、積雪・・
時間たっぷりあるので、水を作ったりして過ごします。
1
5/1 15:28
時間たっぷりあるので、水を作ったりして過ごします。
・・と、、突然晴れてきた〜。
0
5/1 16:09
・・と、、突然晴れてきた〜。
晴れるとテンション上がります。
2
5/1 16:35
晴れるとテンション上がります。
夕食は、中華丼。
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5/1 19:44
夕食は、中華丼。
時間たっぷりあるので、星空の撮影も、、
1
5/1 20:21
時間たっぷりあるので、星空の撮影も、、
自分のカメラではこれが限界・・
(4秒しかシャッター開かないので・・)
そんなことしながら、21:00就寝します。
3
5/1 20:36
自分のカメラではこれが限界・・
(4秒しかシャッター開かないので・・)
そんなことしながら、21:00就寝します。
おはよう。3:00起床。
気温は-2℃ほどでそれほど寒くありません。
ガッツリ眠れました。。
1
5/2 3:08
おはよう。3:00起床。
気温は-2℃ほどでそれほど寒くありません。
ガッツリ眠れました。。
朝ごはんは、ガッツリカレーライス。
1
5/2 3:54
朝ごはんは、ガッツリカレーライス。
テント内で準備を済ませます。
0
5/2 4:17
テント内で準備を済ませます。
ではテントはそのままで行きましょう〜
0
5/2 4:40
ではテントはそのままで行きましょう〜
4:40 テン場を出発します。
0
5/2 4:40
4:40 テン場を出発します。
気温は-8℃
じっとしてると寒いです。靴紐も凍結。
2
5/2 4:42
気温は-8℃
じっとしてると寒いです。靴紐も凍結。
まずは三伏山を目指します。
1
5/2 4:48
まずは三伏山を目指します。
10分ほどで三伏山。
塩見岳が格好良い!!
11
5/2 4:49
10分ほどで三伏山。
塩見岳が格好良い!!
振り返ると荒川三山でしょうか。
1
5/2 4:49
振り返ると荒川三山でしょうか。
絶景を見ながら心地よい道です。
2
5/2 4:51
絶景を見ながら心地よい道です。
そろそろ日の出が近づいています。
中央アルプスも日が差し始めました。
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5/2 4:58
そろそろ日の出が近づいています。
中央アルプスも日が差し始めました。
どこかご来光の良く見える場所まで急ぎ歩みを進めます。
1
5/2 5:01
どこかご来光の良く見える場所まで急ぎ歩みを進めます。
樹林帯へ。
0
5/2 5:04
樹林帯へ。
あの本谷山まで行けるかな?
1
5/2 5:09
あの本谷山まで行けるかな?
まだもう少し時間がありそう。
0
5/2 5:19
まだもう少し時間がありそう。
塩見の肩に富士山の姿確認。
2
5/2 5:19
塩見の肩に富士山の姿確認。
樹林帯を急ぎ足で進みます。
0
5/2 5:21
樹林帯を急ぎ足で進みます。
本谷山の手前に開けたスペースがありました。
ここでご来光としましょう。
0
5/2 5:26
本谷山の手前に開けたスペースがありました。
ここでご来光としましょう。
さぁ始まりました!
2
5/2 5:32
さぁ始まりました!
5:32 ご来光。
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5/2 5:34
5:32 ご来光。
三伏山側も明るく日が差しています。
1
5/2 5:35
三伏山側も明るく日が差しています。
少し歩くと、、
0
5/2 5:45
少し歩くと、、
5:50 本谷山。
山頂標識は雪に埋まっています。
2
5/2 5:50
5:50 本谷山。
山頂標識は雪に埋まっています。
ここで絶景撮影タイム。
中央アルプス。
1
5/2 5:50
ここで絶景撮影タイム。
中央アルプス。
左から、仙丈、甲斐駒、北岳、間ノ岳。
1
5/2 5:50
左から、仙丈、甲斐駒、北岳、間ノ岳。
塩見は逆光です。
2
5/2 5:51
塩見は逆光です。
仙丈ヶ岳から塩見岳までをパノラマで。
2
5/2 5:53
仙丈ヶ岳から塩見岳までをパノラマで。
振り返ると、悪沢岳。
3
5/2 5:53
振り返ると、悪沢岳。
では先へ。
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5/2 5:56
では先へ。
樹林帯を降りていきます。
0
5/2 6:16
樹林帯を降りていきます。
標高にして200m程おります。
2
5/2 6:18
標高にして200m程おります。
そして登り返し。
トレースはありますが、木々が生い茂っており掻き分けて進みます。
1
5/2 6:36
そして登り返し。
トレースはありますが、木々が生い茂っており掻き分けて進みます。
長いですが、往路は体力気力的にどんどん行けます。
0
5/2 6:42
長いですが、往路は体力気力的にどんどん行けます。
急登を上がります。
0
5/2 7:03
急登を上がります。
この標識が出たらもうすぐ。
0
5/2 7:05
この標識が出たらもうすぐ。
展望が開けます。
北アルプス方面がよく見えるようになりました。
5
5/2 7:07
展望が開けます。
北アルプス方面がよく見えるようになりました。
この斜面、前回は雪が深すぎて15分くらい掛かりました。
0
5/2 7:07
この斜面、前回は雪が深すぎて15分くらい掛かりました。
今回は5分かかりません。
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5/2 7:07
今回は5分かかりません。
新雪の溜まりやすいところなんですかね。
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5/2 7:11
新雪の溜まりやすいところなんですかね。
樹林帯を抜けます。
1
5/2 7:15
樹林帯を抜けます。
南ア揃い踏み。
仙丈〜甲斐駒〜北岳〜間ノ岳。
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5/2 7:20
南ア揃い踏み。
仙丈〜甲斐駒〜北岳〜間ノ岳。
中央アルプス〜北アルプスもバッチリ!
1
5/2 7:21
中央アルプス〜北アルプスもバッチリ!
また乗鞍。
0
5/2 7:21
また乗鞍。
笠ヶ岳やキレットが確認できます。
1
5/2 7:21
笠ヶ岳やキレットが確認できます。
中央アルプス。
2
5/2 7:23
中央アルプス。
塩見はますますその全貌が明らかに。
3
5/2 7:22
塩見はますますその全貌が明らかに。
岩場にも積雪がまだあるようですね。
4
5/2 7:23
岩場にも積雪がまだあるようですね。
日差しが出て暑いくらいです。
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5/2 7:24
日差しが出て暑いくらいです。
ん?この辺に塩見小屋があるはずなんだけど・・
と思ったら、通り過ぎてました。
ほとんど雪に隠れています。
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5/2 7:28
ん?この辺に塩見小屋があるはずなんだけど・・
と思ったら、通り過ぎてました。
ほとんど雪に隠れています。
最後のアプローチの前に、、
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5/2 7:28
最後のアプローチの前に、、
ヘルメット等、装備を整えます。
2
5/2 7:29
ヘルメット等、装備を整えます。
ここからは真面目に行きましょう。
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5/2 7:33
ここからは真面目に行きましょう。
気温は3℃くらい。
活動してると暑いくらいです。
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5/2 7:44
気温は3℃くらい。
活動してると暑いくらいです。
7:50 ではGo!
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5/2 7:50
7:50 ではGo!
夏道が確認できるので夏道に沿って歩きます。
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5/2 8:04
夏道が確認できるので夏道に沿って歩きます。
少し視線をずらせば、荒川三山。
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5/2 8:07
少し視線をずらせば、荒川三山。
太陽へ向かって。
0
5/2 8:10
太陽へ向かって。
岩場をいくか、雪面をトラバースするかは状態次第で判断。
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5/2 8:11
岩場をいくか、雪面をトラバースするかは状態次第で判断。
ここはトラバースを選択。
アイゼンはよく利きますが慎重に。
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5/2 8:11
ここはトラバースを選択。
アイゼンはよく利きますが慎重に。
ちょっとの距離が長い。
0
5/2 8:13
ちょっとの距離が長い。
もし滑ったらだいぶ落ちちゃいそうですね。
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5/2 8:13
もし滑ったらだいぶ落ちちゃいそうですね。
マーカーのペンキも目安に。
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5/2 8:15
マーカーのペンキも目安に。
雪はアイゼンもピッケルもよく刺さるので安心です。
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5/2 8:16
雪はアイゼンもピッケルもよく刺さるので安心です。
天狗岩取りつき中も絶景が癒しです。
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5/2 8:17
天狗岩取りつき中も絶景が癒しです。
メンツルのトラバースは緊張します。
0
5/2 8:18
メンツルのトラバースは緊張します。
天狗岩を見上げます。
0
5/2 8:20
天狗岩を見上げます。
来た道と自分の影。
0
5/2 8:22
来た道と自分の影。
岩登りは手掛かりも多いので精神的には安心。
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5/2 8:22
岩登りは手掛かりも多いので精神的には安心。
天狗岩に上がりました。塩見の本峰が見えます。
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5/2 8:23
天狗岩に上がりました。塩見の本峰が見えます。
ルートを確認します。
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5/2 8:25
ルートを確認します。
いったん、コルへ降ります。
0
5/2 8:25
いったん、コルへ降ります。
こちらもメンツル。
スキーしたら気持ちよさそう!
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5/2 8:26
こちらもメンツル。
スキーしたら気持ちよさそう!
本峰とりつき。見上げるととても長そう・・
0
5/2 8:27
本峰とりつき。見上げるととても長そう・・
新雪に蹴りこみながら上がっていきます。
0
5/2 8:30
新雪に蹴りこみながら上がっていきます。
来た道を振り返る。
自分のトレースだけが刻まれています。
4
5/2 8:33
来た道を振り返る。
自分のトレースだけが刻まれています。
看板やペンキマークを見るとなんとなく安心。
コース間違えてないことを確認できます。
2
5/2 8:36
看板やペンキマークを見るとなんとなく安心。
コース間違えてないことを確認できます。
急な岩場を上がります。
落石に注意です。
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5/2 8:37
急な岩場を上がります。
落石に注意です。
岩より雪面の方が登りやすそう。
0
5/2 8:39
岩より雪面の方が登りやすそう。
ウィペットダブルアックス&蹴りこみで上がります。
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5/2 8:40
ウィペットダブルアックス&蹴りこみで上がります。
だいぶ上がりました。もう天狗岩よりも高いところにいます。
2
5/2 8:41
だいぶ上がりました。もう天狗岩よりも高いところにいます。
雪の付き方が浅いので浮石に注意。
0
5/2 8:43
雪の付き方が浅いので浮石に注意。
慎重にトラバース。
0
5/2 8:43
慎重にトラバース。
岩に取りつきながら、荒川岳〜小河内〜烏帽子。
一昨年の夏に縦走しましたね。
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5/2 8:44
岩に取りつきながら、荒川岳〜小河内〜烏帽子。
一昨年の夏に縦走しましたね。
ようやく山頂が近づきました。
あれが偽ピークでないことを祈りつつ。。
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5/2 8:45
ようやく山頂が近づきました。
あれが偽ピークでないことを祈りつつ。。
斜度が緩くなります。
太陽へ向かって。
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5/2 8:48
斜度が緩くなります。
太陽へ向かって。
カウントダウン。
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5/2 8:49
カウントダウン。
やっと富士山が見えました!
雪面を数歩で、、
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5/2 8:50
やっと富士山が見えました!
雪面を数歩で、、
8:51 塩見岳山頂(西峰)に到着〜!!
12
5/2 8:51
8:51 塩見岳山頂(西峰)に到着〜!!
相棒たちとともに。
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5/2 8:54
相棒たちとともに。
誰もいないので自撮り。
10
5/2 9:00
誰もいないので自撮り。
少し離れたここが三角点。
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5/2 9:01
少し離れたここが三角点。
東峰へは雪庇がすごい発達しています。
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5/2 9:02
東峰へは雪庇がすごい発達しています。
東峰へも行ってみます。
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5/2 9:03
東峰へも行ってみます。
東峰標識は南アルプスのビッグネームと。
標柱が割れてるけど、雷でも落ちたのかな?
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5/2 9:05
東峰標識は南アルプスのビッグネームと。
標柱が割れてるけど、雷でも落ちたのかな?
富士山大きいです。
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5/2 9:05
富士山大きいです。
こちらも相棒たちと記念撮影。
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5/2 9:06
こちらも相棒たちと記念撮影。
西峰と中央アルプス〜北アルプス。
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5/2 9:06
西峰と中央アルプス〜北アルプス。
荒川三山〜小河内〜烏帽子。
一昨年の夏の縦走路を確認。
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5/2 9:06
荒川三山〜小河内〜烏帽子。
一昨年の夏の縦走路を確認。
パノラマで。
荒川三山〜中央アルプス〜北アルプスを西峰まで。
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5/2 9:07
パノラマで。
荒川三山〜中央アルプス〜北アルプスを西峰まで。
西峰〜仙丈〜甲斐駒〜白峰三山、富士山まで。
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5/2 9:10
西峰〜仙丈〜甲斐駒〜白峰三山、富士山まで。
蝙蝠岳までの稜線も気持ちよさそう。
いつか歩いてみたい。
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5/2 9:12
蝙蝠岳までの稜線も気持ちよさそう。
いつか歩いてみたい。
仙丈〜甲斐駒〜白峰三山。
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5/2 9:12
仙丈〜甲斐駒〜白峰三山。
乗鞍岳。
0
5/2 9:12
乗鞍岳。
笠ヶ岳〜大キレット。
2
5/2 9:12
笠ヶ岳〜大キレット。
中央アルプス。
2
5/2 9:13
中央アルプス。
何度同じ写真を撮るのでしょうか。
荒川三山〜小河内〜烏帽子。
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5/2 9:13
何度同じ写真を撮るのでしょうか。
荒川三山〜小河内〜烏帽子。
また西峰に戻って、、
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5/2 9:17
また西峰に戻って、、
絶景見ながらお菓子休憩。
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5/2 9:25
絶景見ながらお菓子休憩。
気温は5℃くらい。無風でとても過ごしやすい。
1
5/2 9:36
気温は5℃くらい。無風でとても過ごしやすい。
そろそろ下山しましょうかね。
0
5/2 9:37
そろそろ下山しましょうかね。
9:39下山開始。
1
5/2 9:39
9:39下山開始。
岩が急峻なので気を付けて。
2
5/2 9:44
岩が急峻なので気を付けて。
急斜面なのでステップで降りていきます。
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5/2 9:46
急斜面なのでステップで降りていきます。
自分のトレースを目安に。
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5/2 9:46
自分のトレースを目安に。
ザレているので滑らないように。
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5/2 9:51
ザレているので滑らないように。
前回は頭から一回転したので、下りのほうが緊張します。
2
5/2 9:56
前回は頭から一回転したので、下りのほうが緊張します。
上からだとマーカーもよく確認できます。
1
5/2 10:05
上からだとマーカーもよく確認できます。
太陽の照り返しがキツイ。
1
5/2 10:07
太陽の照り返しがキツイ。
今更ですが、日焼け止め塗ります。
4
5/2 10:12
今更ですが、日焼け止め塗ります。
いつの間にか10℃超えてました。暑いはずです。
2
5/2 10:13
いつの間にか10℃超えてました。暑いはずです。
中央アルプス見ながら歩きます。
1
5/2 10:15
中央アルプス見ながら歩きます。
危険地帯を抜けました。振り返ります。
2
5/2 10:23
危険地帯を抜けました。振り返ります。
アップで。
1
5/2 10:23
アップで。
塩見小屋近くまで降りてきたので、
0
5/2 10:28
塩見小屋近くまで降りてきたので、
装備を軽装に。
1
5/2 10:36
装備を軽装に。
本峰に別れとお礼を告げます。
10:43本格的に下山開始。
2
5/2 10:43
本峰に別れとお礼を告げます。
10:43本格的に下山開始。
北アはますますクッキリに。
2
5/2 10:43
北アはますますクッキリに。
どんどん快晴になってきました。乗鞍岳。
4
5/2 10:44
どんどん快晴になってきました。乗鞍岳。
ここから長い道のりを戻ります。
本谷山や三伏山遠いなぁ・・
0
5/2 10:45
ここから長い道のりを戻ります。
本谷山や三伏山遠いなぁ・・
権右衛門山は絶景が拝めそうですね。
いつか行くことがあるのでしょうか。
1
5/2 10:53
権右衛門山は絶景が拝めそうですね。
いつか行くことがあるのでしょうか。
樹林帯に入ります。
0
5/2 10:53
樹林帯に入ります。
トレースが乱立しているので迷わないように。
0
5/2 10:55
トレースが乱立しているので迷わないように。
まだまだ先は長いです。
0
5/2 11:23
まだまだ先は長いです。
視界が開けると塩見岳が見えます。
2
5/2 11:27
視界が開けると塩見岳が見えます。
それにしても長い・・
緩やかでも登りがイヤです・・
0
5/2 11:54
それにしても長い・・
緩やかでも登りがイヤです・・
やっとここを上がれば、、
0
5/2 12:10
やっとここを上がれば、、
12:11 本谷山へ。塩見小屋から1時間半かかりました・・
1
5/2 12:11
12:11 本谷山へ。塩見小屋から1時間半かかりました・・
カナリ疲労したので大休憩。
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5/2 12:15
カナリ疲労したので大休憩。
本谷山からも大絶景。
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5/2 12:18
本谷山からも大絶景。
白峰三山と塩見。
0
5/2 12:24
白峰三山と塩見。
塩見岳の肩から富士山。
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5/2 12:30
塩見岳の肩から富士山。
25分ものんびりしてしまいました。。
12:40再開。三伏山へ。
0
5/2 12:41
25分ものんびりしてしまいました。。
12:40再開。三伏山へ。
うっかり別のトレースを追いかけると、踏み抜き地獄だったりするので気を付けましょう。
0
5/2 12:50
うっかり別のトレースを追いかけると、踏み抜き地獄だったりするので気を付けましょう。
塩見岳を振り返りながら。
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5/2 12:56
塩見岳を振り返りながら。
基本的には稜線歩きです。
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基本的には稜線歩きです。
とても長く感じます。
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とても長く感じます。
三伏山が見えてきました。
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5/2 13:19
三伏山が見えてきました。
最後のアプローチを歩いて、、
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5/2 13:25
最後のアプローチを歩いて、、
13:27 三伏山。
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5/2 13:27
13:27 三伏山。
塩見岳は三伏山からの形が好きです。
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5/2 13:28
塩見岳は三伏山からの形が好きです。
塩見アップで。タラバガニみたい。。
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5/2 13:29
塩見アップで。タラバガニみたい。。
あとは少し歩くだけ。ようやく見えてきました。
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5/2 13:35
あとは少し歩くだけ。ようやく見えてきました。
13:35 テント場へ帰着。お疲れさまでした!
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5/2 13:36
13:35 テント場へ帰着。お疲れさまでした!
テント回収します。
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テント回収します。
パック完了!
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5/2 14:30
パック完了!
最高のテン場でした!
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5/2 14:36
最高のテン場でした!
さぁ下山しましょう。
三伏峠小屋。また夏にでも来ますね!
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5/2 14:37
さぁ下山しましょう。
三伏峠小屋。また夏にでも来ますね!
鳥倉林道方面へ。
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5/2 14:38
鳥倉林道方面へ。
雪道をどんどん降ります。
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雪道をどんどん降ります。
15:32 4/10まで降りてきました。
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5/2 15:32
15:32 4/10まで降りてきました。
雪道は終わりですね。。
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雪道は終わりですね。。
ここでアイゼンはお役御免。
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ここでアイゼンはお役御免。
山を見ながらどんどん降ります。
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山を見ながらどんどん降ります。
ガンガン降ります。
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5/2 15:56
ガンガン降ります。
これは何の芽だろ??
結構たくさん見かけました。
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これは何の芽だろ??
結構たくさん見かけました。
ようやく見えてきました。
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5/2 16:04
ようやく見えてきました。
16:05 鳥倉登山口へ。
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5/2 16:05
16:05 鳥倉登山口へ。
デポしていた自転車を回収します。
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5/2 16:05
デポしていた自転車を回収します。
あとは跨いで乗ってるだけ。
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5/2 16:10
あとは跨いで乗ってるだけ。
のんびり10分ほど走って、見えてきました。
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5/2 16:15
のんびり10分ほど走って、見えてきました。
16:15 駐車場へ。
お疲れさまでした〜。
疲れたけど、楽しかった〜。
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5/2 16:17
16:15 駐車場へ。
お疲れさまでした〜。
疲れたけど、楽しかった〜。
松川インター近くまで移動して、お風呂へ。
まつかわ温泉「清流苑」。
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5/2 17:47
松川インター近くまで移動して、お風呂へ。
まつかわ温泉「清流苑」。
さっきまでいた塩見岳が見えています。
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5/2 17:45
さっきまでいた塩見岳が見えています。
アップで。
塩見岳を見ながら、お湯と同時に余韻にも浸ります。
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5/2 17:46
アップで。
塩見岳を見ながら、お湯と同時に余韻にも浸ります。
お風呂上りに地元松川の郷土どんぶり。「ごぼとん丼」。
量も多くて美味しかった〜。
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5/2 18:30
お風呂上りに地元松川の郷土どんぶり。「ごぼとん丼」。
量も多くて美味しかった〜。
◎ GW満喫されてますね〜! やはり持ってますね〜! ラッキーなゲートから始まり、吹雪から一転2日目の満天の星空&最高の展望と羨ましい限りです。 塩見岳の神様も根負けしたのでしょうか、、。(笑;)
◎ それにしても3回目とは凄いですね! まだまだ雪量が多く雪の時期は怖そう〜!でも慣れた人なら楽しいのでしょうね、、。
◎ 私の今の実力では冬は無理そうなので夏に光岳と合わせて2座ゲットしたいな〜と思ってます。 自転車で登山口まで行けるんですか!? 色々と参考になるレコを有難うございました! m(_ _)m 気分爽快で疲れてないでしょうが、お疲れ様でした! ^,^;;y
こんにちは!コメントありがとうございます!!
今年は雪が多いので、直前までゲート開いてなかったらしく、ラッキーでした。
最近は天気予報悪かったら山へ行かないので、吹雪なんて久しぶりでしたよ。。
吹雪や雨天行も、たまにはやっとかないと、新しい課題が見つからないですしね。
今回の塩見は正直楽しかったですね。。怖さを感じるところはほとんどありませんでした。
槍や穂高は降りるとき怖いんですけどね・・
mypaceさん、塩見は未踏でしたか。。
ぜひとも自転車をお勧めしますよ。往復5kmは長いですから。(特に帰りにありがたみを感じます。)
素晴らしい絶景ですね。楽しく読ませていただきました。
私も山スキーヤーなのですが、塩見岳含めて南アルプスの山もスキーで巡りたいと思っています。(まだ仙丈ケ岳だけなので・・・)
塩見岳は樹林帯が密で難儀するとのコメントが多いですが、さすがにシール登高では樹林帯突破は難しいですか?担いだら担いだで大変そうですが、どちらが良さそうな印象でしょうか?
当然その時の積雪量によってイメージも変わるのでコメントし辛いとは思いますが、Mahitoさんでしたらツボ足で進むかシールで行くか程度でかまいません。
よろしくお願いします。
こんにちは!コメントありがとうございます。
塩見を山スキーですか!すごいチャレンジャーですね!
タフな山行をこなすBettieさんならではですね。。
まず、登山口から三伏峠までは、シール登高および滑降は無理ではないかと思います。
樹林帯というより、道の凹凸が激しいので、無理矢理行っても脱いだり履いたりを繰り返す感じになると思います。
三伏峠から先は、シール登高できると思います。
ただし、人一人進める程度のトレース幅(木々の隙間)しかないので、登りは良いが、むしろ滑るほうが大変かも。
私も塩見岳を登りながら、スキーで滑ったら気持ちよさそうな斜面やルンゼがあるなぁ。と眺めておりましたが、ピストンのルート上ではないので、塩見小屋付近にベースキャンプを置き、滑っては登るという感じなら楽しめるんではないでしょうか。
ただし、相当タフな山行になることは間違いなしでしょうが。。。
Bettieさんなら可能でしょう。ぜひともやってみてください!!
Mahitoさんこんにちは!
早速返信いただき、ありがとうございました。
やはり思ったような密林w具合のようですね。
でも三伏峠以降は登りは使えそうなイメージが湧いたので良かったです。さらに滑れそうな斜面がいくつもあるというのも意欲を掻き立てられました。
この辺りの感覚は山スキーをやられている方ではないと分からないかなぁと思っていたので、質問させていただいた甲斐がありました。
来年以降になりますが、天気と休みとにらめっこしながらぜひトライしたいと思います。
これからも安全に素晴らしい景色を追いかけて登ってください!
こちらこそ、あの塩見を滑ってくれる人が現れてくれて嬉しく思っています。
ヤマレコには過去に恐らく前例があるのかも知れませんが、塩見のような山を滑ってクタクタになってこそ山スキーヤーではないかと思います。
前穂のレコもそんな感じでしたが、、レコ見てニヤケるくらいの挑戦にこれからも期待してます!
(決して煽ってるワケではないので、ご安全に!)
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