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Yamareco

記録ID: 1127084
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山滑走
槍・穂高・乗鞍

剣ヶ峰からの大滑走「雪原の乗鞍岳」(日本百名山)[三本滝レストハウスからピストン]

2017年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
10.3km
登り
1,222m
下り
1,212m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:39
合計
4:37
上りは、標準ペースの80%程度。
下りは、スキー滑走のため、参考タイム。
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス 三本滝レストハウスの駐車場を利用。
駐車場は無料で、30台は止めることが可能なスペースがある。
また、トイレもあるので、車中泊の方も多かった。
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:-(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2(難5・4・3・2・1易)アイゼン、ピッケル、藪等の頻度
★登山道の眺望:3.5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :4.5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約15人)】


◆本日は、下山時に山頂からレストハウスまで、約5Kmの大滑走が目的。アルペンスキーなので、上りは、スキー板とスキーブーツを担いで登ったが、久しぶりに荷物が約13〜14圓判鼎なり、体力的にキツかった。

◆朝の冷え込みで雪面が凍みたので、全区間で10本爪アイゼンを装着して歩いた。しかし、山頂まで、本格アイゼンを使用するような急登は少なく、結果的に簡易アイゼンでも支障はなかったと思う。ピッケルは、杖代わりに使えるぐらいで不要だと思う。

◆標高が低い登山口周辺のゲレンデは、積雪量が少なくなってきたが、GWいっぱいは、滑走することが可能(ゲレンデ内の車道は、除雪されているので、一旦、スキー板を外す必要あり)。

◆剣ヶ峰の山頂直下は、やや急登で、スキー場でいうと、中〜上級コース程度の斜面だが、その他は、中級〜初級程度の斜面勾配で、視界が良好で雪面が良ければ、スキー技術が低くても、滑走することは可能かと思う。ただし、本日は、雪が緩む前の雪面が固い状況で下りたので、板が暴れて苦労した。

◆全区間で危険性のある箇所は無い。しかし、肩の小屋から位ヶ原までの広大な雪原は、視界不良時は、方向感覚がなくなり、ツアーコースの入り口が分かり難くなるので道迷いに注意が必要だろう。
ヘッドライト無しでも歩ける明るさになってきた。
三本滝レストハウス駐車場に車を止めて、いざ、出発!
2017年05月03日 04:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 4:51
ヘッドライト無しでも歩ける明るさになってきた。
三本滝レストハウス駐車場に車を止めて、いざ、出発!
まずは、駐車場前のゲレンデに入る。
2017年05月03日 04:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 4:52
まずは、駐車場前のゲレンデに入る。
スキー場のゲレンデを直登する。
標高1800m程度なので、雪は少なくなってきたが、GWまでは滑走できそうだ。
2017年05月03日 04:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 4:58
スキー場のゲレンデを直登する。
標高1800m程度なので、雪は少なくなってきたが、GWまでは滑走できそうだ。
ゲレンデを少し上ると朝日が上がってきた。
2017年05月03日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/3 5:05
ゲレンデを少し上ると朝日が上がってきた。
薄曇にオレンジの暖色が染まって美しい。
2017年05月03日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
5/3 5:05
薄曇にオレンジの暖色が染まって美しい。
道が分からなかったので、先行者の後を追って車道を歩いたが、再びゲレンデに入る。
2017年05月03日 05:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 5:27
道が分からなかったので、先行者の後を追って車道を歩いたが、再びゲレンデに入る。
リフトの最上部は越えたが、ゲレンデのような斜面が上まで続いている。
残雪のツアー用コースなのかな〜?
2017年05月03日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 5:44
リフトの最上部は越えたが、ゲレンデのような斜面が上まで続いている。
残雪のツアー用コースなのかな〜?
林の向こうに高天ヶ原(左)と本日の目的地の剣ヶ峰(中央)が見えてきた。
2017年05月03日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 6:18
林の向こうに高天ヶ原(左)と本日の目的地の剣ヶ峰(中央)が見えてきた。
標高2400m程度にあるツアーコース最上部の案内板。
これより上は森林限界を超えるので、視界が開けてくる。
2017年05月03日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 6:31
標高2400m程度にあるツアーコース最上部の案内板。
これより上は森林限界を超えるので、視界が開けてくる。
視界が開け眺望が良くなってきた。
2017年05月03日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 6:42
視界が開け眺望が良くなってきた。
私は、アルペンスキーなので、スキーとブーツを担いで登るが、他は、シールを付けて登っている山スキーヤーが多かった。
2017年05月03日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 6:42
私は、アルペンスキーなので、スキーとブーツを担いで登るが、他は、シールを付けて登っている山スキーヤーが多かった。
緩い勾配の斜面は、私より山スキーの方が早く、徐々に離されていく。
まずは、正面のコルにある肩の小屋方向を目指す。
2017年05月03日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 6:55
緩い勾配の斜面は、私より山スキーの方が早く、徐々に離されていく。
まずは、正面のコルにある肩の小屋方向を目指す。
乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰。
どこからでも登れそうだが、久しぶりの10團ーバーの荷物は重く、直登を避け、右から巻きながら登ることにした。
2017年05月03日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 7:01
乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰。
どこからでも登れそうだが、久しぶりの10團ーバーの荷物は重く、直登を避け、右から巻きながら登ることにした。
下から続々と登ってくるスキーヤーや登山者が見えてきた。
2017年05月03日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 7:15
下から続々と登ってくるスキーヤーや登山者が見えてきた。
では、肩の小屋の南側に取付くため登っていこう!
2017年05月03日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 7:32
では、肩の小屋の南側に取付くため登っていこう!
登ってきた大雪原を振り返る。
眼下の平坦部は短く見えるが、かなり長く感じた。
2017年05月03日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 7:48
登ってきた大雪原を振り返る。
眼下の平坦部は短く見えるが、かなり長く感じた。
徐々に勾配が急になってきた。
急勾配は、スキーヤーより私の直登の方が早いようで、気づいたら本日の先行者となって歩いていた。
2017年05月03日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 8:08
徐々に勾配が急になってきた。
急勾配は、スキーヤーより私の直登の方が早いようで、気づいたら本日の先行者となって歩いていた。
ようやく剣ヶ峰北側の主稜線に乗ることができた。
山頂は、もう一息だ!
2017年05月03日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:16
ようやく剣ヶ峰北側の主稜線に乗ることができた。
山頂は、もう一息だ!
お〜、山頂の鳥居が見えてきたぞ〜
2017年05月03日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:21
お〜、山頂の鳥居が見えてきたぞ〜
荷が重く、足が上がらないが、最後の斜面を頑張って登りきろう!
2017年05月03日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:27
荷が重く、足が上がらないが、最後の斜面を頑張って登りきろう!
鳥居をくぐって山頂の神社に到着。
2017年05月03日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:34
鳥居をくぐって山頂の神社に到着。
山頂の三角点。
2017年05月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:35
山頂の三角点。
山頂の標識で記念撮影。
誰もいない百名山の山頂は良いね〜
2017年05月03日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:38
山頂の標識で記念撮影。
誰もいない百名山の山頂は良いね〜
剣ヶ峰から南東方向の眺望。
正面奥は南アルプス、右奥は中央アルプスの連なりが見える。
2017年05月03日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:32
剣ヶ峰から南東方向の眺望。
正面奥は南アルプス、右奥は中央アルプスの連なりが見える。
剣ヶ峰から南方向の眺望。
右手前は大日岳、左奥は御嶽山。
2017年05月03日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 8:32
剣ヶ峰から南方向の眺望。
右手前は大日岳、左奥は御嶽山。
本日の御嶽山は、噴煙が見られなかった。
2017年05月03日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:32
本日の御嶽山は、噴煙が見られなかった。
剣ヶ峰から北方向の眺望。
眼下には摩利支天岳等、正面奥には北アルプス南端部が見える。
2017年05月04日 22:34撮影
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5/4 22:34
剣ヶ峰から北方向の眺望。
眼下には摩利支天岳等、正面奥には北アルプス南端部が見える。
剣ヶ峰から北方向の眺望。
槍ヶ岳と穂高岳、良いですね〜
2017年05月03日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:39
剣ヶ峰から北方向の眺望。
槍ヶ岳と穂高岳、良いですね〜
剣ヶ峰から西方向の眺望。
白山もまだ雪が多そうだ。
2017年05月03日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 8:40
剣ヶ峰から西方向の眺望。
白山もまだ雪が多そうだ。
山頂で、登山靴+アイゼンを脱ぎ、ザックに入れたスキーブーツを取り出し装備を変更。
スキー板は、できるだけ荷を減らすため、MIDスキーにしたが、雪面が固く荒れているので、気を使いそうだ。
2017年05月03日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 9:01
山頂で、登山靴+アイゼンを脱ぎ、ザックに入れたスキーブーツを取り出し装備を変更。
スキー板は、できるだけ荷を減らすため、MIDスキーにしたが、雪面が固く荒れているので、気を使いそうだ。
では、剣ヶ峰からスキー場まで約5劼梁膤蠢スタート!
いや〜、楽しそうだな〜
2017年05月03日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 9:07
では、剣ヶ峰からスキー場まで約5劼梁膤蠢スタート!
いや〜、楽しそうだな〜
山頂直下は、中〜上級者コース並みのフラットな斜面を滑る。
朝の冷え込みで、雪面は凍みて硬くなっているので、思った以上にMIDスキーだと滑りにくい。
2017年05月03日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 9:11
山頂直下は、中〜上級者コース並みのフラットな斜面を滑る。
朝の冷え込みで、雪面は凍みて硬くなっているので、思った以上にMIDスキーだと滑りにくい。
こんな方々もいた。
この装備が、一番軽くて手軽かもね〜
2017年05月03日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 9:17
こんな方々もいた。
この装備が、一番軽くて手軽かもね〜
剣ヶ峰から滑ってきた斜面を振り返る。
太ももパンパンで、小休止しながら滑り下りた。
2017年05月03日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 9:17
剣ヶ峰から滑ってきた斜面を振り返る。
太ももパンパンで、小休止しながら滑り下りた。
あとは、ツアーコースを滑るだけ。
標高が低くなると、重たい湿雪で滑走も疲れた〜
2017年05月03日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 9:20
あとは、ツアーコースを滑るだけ。
標高が低くなると、重たい湿雪で滑走も疲れた〜
山頂から約30分で三本滝レストハウスに到着。
お疲れさまでした!
2017年05月03日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/3 9:36
山頂から約30分で三本滝レストハウスに到着。
お疲れさまでした!

感想

昨日の立山に引き続き、本日は乗鞍岳に登ります。
夏場の乗鞍岳は、登山バス等で手軽に登れる山です。
ですので、今回は、まだ残雪が多く、人の少ないこの時期に、剣ヶ峰からスキーで滑って楽しもうということで、三本滝レストハウスからツアーコースに沿って登ってみました。

スキーは、山スキーを持っていないので、アルペンスキーです。
ただ、少しでも重量を軽くしたいので、MIDスキーをチョイス。
また、登りは、スキーブーツで歩くのは嫌なので、普通の登山靴にアイゼンを装着し、スキー板とスキー靴は、背負って上がりました。
そのため、総重量は13〜14圓砲覆蝓緩い勾配の登りでもペースが上がらず、小休止しながら山頂に向かいました。

山頂までの標高差は、約1200m。
3時間程度で登れるかなと目論んでいましたが、予定より30分遅れて山頂に到着です。
荷が重いとはいえ、まだまだ、修行が足りませんね〜

さて、念願の山頂からの大滑走スタートです。
まだ気温が低く、雪面はガリガリ状態で、かなり滑りにくいコンディション。
山頂でしばらく待機も考えましたが、松本にAM11時までに戻りたかったので、雪が緩む前に滑り下りることにしました。
当初は、登山口まで一気に大滑走を思い描いていましたが、一昨日の薄い新雪のクラストと荒れた固い雪面で、太腿はパンパンに。
せっかく苦労して登った斜面を流して滑りたくないので、何度も息を整え小休止して、登ってくる皆さんの視線を感じながら(笑)、久しぶりのスキー滑走を楽しみました。
これはこれで充実感、満足感が味わえる山行になったと思います。

下山後、
予定通り、松本に11時まで戻り、家族と合流。
八ヶ岳山麓の清里で、赤岳を下から眺めながら、牧場に行ったり、ツリーアドベンチャーをしたり、陶芸をして、のんびりしたGW中盤を過ごしました。


<前日の立山に戻る>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1126816.html

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