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Yamareco

記録ID: 1127360
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

杓子岳〜白馬岳 (猿倉から杓子尾根を登り,大雪渓を下る)

2017年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:32
距離
13.9km
登り
1,944m
下り
1,945m

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
1:22
合計
9:29
4:28
4:36
49
5:25
5:25
23
5:48
6:01
81
杓子尾根 1720m
7:22
7:36
98
杓子尾根 2150m
9:54
10:07
97
11:44
11:46
7
11:53
12:22
54
13:16
13:16
32
13:48
13:48
5
13:53
猿倉登山口駐車場
天候 快晴の登山日和。
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉の登山者用駐車場(無料)を利用。約70台ほど駐車可能。
トイレは,猿倉荘内のトイレを貸してもらうしかありません。
猿倉荘の外にあるトイレは,まだ閉鎖された状態でした。
コース状況/
危険箇所等
■猿倉荘から先は雪におおわれた道。
ただし,杓子岳〜白馬岳の稜線はほとんど夏道が出ていたので,アイゼンははずして歩く。
■杓子尾根は,白馬尻から杓子岳につきあげる,積雪期限定のバリエーションルート。
ザイルが必要になるような岩場の登りはありませんが,
滑落したらヤバそうな雪の斜面のトラバースやナイフリッジはあります。
■白馬大雪渓では,4/28に表層雪崩で遭難事件がありました。
そのときにくらべれば,雪の状態は安定しているのではないかと判断しましたが,
できる限り素早く下山しました。
猿倉の登山者用駐車場は,8割ぐらい埋まっています。少し白んできたので出発します。白馬岳はきれいに見えています。お天気が期待されますね。
2017年05月04日 04:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 4:23
猿倉の登山者用駐車場は,8割ぐらい埋まっています。少し白んできたので出発します。白馬岳はきれいに見えています。お天気が期待されますね。
猿倉荘で登山届を提出。
2017年05月04日 04:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 4:29
猿倉荘で登山届を提出。
ここから先は雪の上を歩いていくことになると思われるので,早々とアイゼンを装着します。
2017年05月04日 04:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 4:36
ここから先は雪の上を歩いていくことになると思われるので,早々とアイゼンを装着します。
左が杓子岳,右が白馬岳。
2017年05月04日 04:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 4:50
左が杓子岳,右が白馬岳。
ここらあたりは林道のはずなのに,ほぼほぼ雪で埋まってしまっています。
2017年05月04日 04:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 4:56
ここらあたりは林道のはずなのに,ほぼほぼ雪で埋まってしまっています。
白馬岳に朝日が当たり始めました。モルゲンロートでけっこうピンク色に輝いていたのに,写真にはうまく写らなくて残念。
2017年05月04日 05:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 5:09
白馬岳に朝日が当たり始めました。モルゲンロートでけっこうピンク色に輝いていたのに,写真にはうまく写らなくて残念。
白馬尻(1530m)に到着しました。ここには夏場には小屋があるのですが,積雪期は解体されてます。正面の白馬岳主稜をめざす人たちでしょう,テント村ができてます。ボクはここから,左手の杓子尾根の末端に取り付きます。
2017年05月04日 05:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 5:25
白馬尻(1530m)に到着しました。ここには夏場には小屋があるのですが,積雪期は解体されてます。正面の白馬岳主稜をめざす人たちでしょう,テント村ができてます。ボクはここから,左手の杓子尾根の末端に取り付きます。
杓子尾根の登高が始まりました。うすくトレースがあるようにも見えますが,少なくとも今日のじゃないですね。
2017年05月04日 05:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 5:44
杓子尾根の登高が始まりました。うすくトレースがあるようにも見えますが,少なくとも今日のじゃないですね。
こちら側,杓子尾根にはボク以外にはあまり人がいなさそうですが,向こう側,白馬岳主稜にはたくさんの人が登っているのが見えます。その向こうは小蓮華山。
2017年05月04日 06:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/4 6:00
こちら側,杓子尾根にはボク以外にはあまり人がいなさそうですが,向こう側,白馬岳主稜にはたくさんの人が登っているのが見えます。その向こうは小蓮華山。
杓子尾根 1720m付近。ここらは広い尾根です。
2017年05月04日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 6:01
杓子尾根 1720m付近。ここらは広い尾根です。
杓子尾根 2000m付近から見下ろす。白馬尻ははるか下になりました。
2017年05月04日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 6:54
杓子尾根 2000m付近から見下ろす。白馬尻ははるか下になりました。
杓子尾根 2150m付近。雪が切れて,ササ藪や地面が出ていたので,ちょっと休憩。白馬岳がどんどんでっかくなっていきます。
2017年05月04日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 7:24
杓子尾根 2150m付近。雪が切れて,ササ藪や地面が出ていたので,ちょっと休憩。白馬岳がどんどんでっかくなっていきます。
それでは,杓子尾根をさらに上に向かいます。
2017年05月04日 07:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 7:36
それでは,杓子尾根をさらに上に向かいます。
杓子尾根 2300m付近。だんだんと尾根筋がはっきりしてきました。
2017年05月04日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 8:07
杓子尾根 2300m付近。だんだんと尾根筋がはっきりしてきました。
大雪渓にはたくさんの人が登っています。
2017年05月04日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 8:07
大雪渓にはたくさんの人が登っています。
行く手にやっとジャンクションピークが見えました。
2017年05月04日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 8:17
行く手にやっとジャンクションピークが見えました。
尾根は次第に,両側が切れ落ちてきました。
2017年05月04日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 8:26
尾根は次第に,両側が切れ落ちてきました。
トラバース気味に登っていく。ところどころにクラックが入っていて,そこにはまると,太ももまで踏み抜きます。
2017年05月04日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/4 8:36
トラバース気味に登っていく。ところどころにクラックが入っていて,そこにはまると,太ももまで踏み抜きます。
ちょっとナイフリッジ。雪がグサグサしているのでびびります。
2017年05月04日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 8:48
ちょっとナイフリッジ。雪がグサグサしているのでびびります。
杓子尾根 2520m付近。きれいなナイフリッジ。ジャンクションピークまであと少しです。
2017年05月04日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 8:58
杓子尾根 2520m付近。きれいなナイフリッジ。ジャンクションピークまであと少しです。
白馬岳の主稜にも大雪渓にも,今日は人がいっぱいだ。
2017年05月04日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 8:59
白馬岳の主稜にも大雪渓にも,今日は人がいっぱいだ。
ナイフリッジを登り切ったところから見下ろす。気持ちのいい尾根です。
2017年05月04日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:05
ナイフリッジを登り切ったところから見下ろす。気持ちのいい尾根です。
そして,ジャンクションピーク(2620m)に到着。双子尾根を登ってこられた方々が何人もおられました。正面にはとうとう杓子岳。
2017年05月04日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:17
そして,ジャンクションピーク(2620m)に到着。双子尾根を登ってこられた方々が何人もおられました。正面にはとうとう杓子岳。
左手には白馬鑓ヶ岳,その向こうに八方尾根と唐松岳。
2017年05月04日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:18
左手には白馬鑓ヶ岳,その向こうに八方尾根と唐松岳。
右手には白馬岳がずーっと見えていました。杓子尾根は白馬岳の大展望コースですね。
2017年05月04日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:18
右手には白馬岳がずーっと見えていました。杓子尾根は白馬岳の大展望コースですね。
それでは,杓子尾根のクライマックスへ。
2017年05月04日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:22
それでは,杓子尾根のクライマックスへ。
ジャンクションピークから平坦な雪稜を進むと,前方にこの岩場。先行の方々が登っておられますが,ここは右手から雪と岩とハイマツのミックスを登っていきます。急登ですが,そんなにむずかしくはないです。
2017年05月04日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/4 9:32
ジャンクションピークから平坦な雪稜を進むと,前方にこの岩場。先行の方々が登っておられますが,ここは右手から雪と岩とハイマツのミックスを登っていきます。急登ですが,そんなにむずかしくはないです。
登り切ってふり返ると,かなりの高度感。ジャンクションピークからの杓子尾根がきれいですね。
2017年05月04日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:45
登り切ってふり返ると,かなりの高度感。ジャンクションピークからの杓子尾根がきれいですね。
あとはこの雪稜を登っていって…。
2017年05月04日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:44
あとはこの雪稜を登っていって…。
この雪庇を越えれば,杓子尾根の登高は終了です。
2017年05月04日 09:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:54
この雪庇を越えれば,杓子尾根の登高は終了です。
雪庇を登ったところから,杓子尾根を見下ろす。
2017年05月04日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:55
雪庇を登ったところから,杓子尾根を見下ろす。
やっと杓子岳山頂(2812m)に到着です。
2017年05月04日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:58
やっと杓子岳山頂(2812m)に到着です。
白馬岳と旭岳。
2017年05月04日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:58
白馬岳と旭岳。
白馬鑓ヶ岳や唐松岳。
2017年05月04日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:58
白馬鑓ヶ岳や唐松岳。
剱岳も見えました。
2017年05月04日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 9:59
剱岳も見えました。
登山道のついている富山県側は,かなり雪が消えて夏道が出ているので,アイゼンをはずして歩くことにしました。
2017年05月04日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 10:08
登山道のついている富山県側は,かなり雪が消えて夏道が出ているので,アイゼンをはずして歩くことにしました。
ここらへんから右手へ大雪渓を下って行ってしまえば,それでこの山行も終了ですが,ここは一応,白馬岳山頂をめざすことにしました。
2017年05月04日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 10:26
ここらへんから右手へ大雪渓を下って行ってしまえば,それでこの山行も終了ですが,ここは一応,白馬岳山頂をめざすことにしました。
ふり返ると,杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
2017年05月04日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 10:47
ふり返ると,杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
頂上宿舎や白馬山荘が近づいてきましたが,ここに来て足どりがとても重くなってきました。やっぱり疲れました〜。
2017年05月04日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 11:02
頂上宿舎や白馬山荘が近づいてきましたが,ここに来て足どりがとても重くなってきました。やっぱり疲れました〜。
ふり返って,杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
2017年05月04日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 11:02
ふり返って,杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
重い足を引きずるようにして,とうとう白馬岳山頂(2932m)に到着です。
2017年05月04日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 11:46
重い足を引きずるようにして,とうとう白馬岳山頂(2932m)に到着です。
山頂からの剱岳や立山方面。
2017年05月04日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 11:46
山頂からの剱岳や立山方面。
雪倉岳や朝日岳。去年の夏に久しぶりに歩きましたね。
2017年05月04日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 11:47
雪倉岳や朝日岳。去年の夏に久しぶりに歩きましたね。
小蓮華山方面。あの稜線も気持ちよかったなぁ。
2017年05月04日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 11:47
小蓮華山方面。あの稜線も気持ちよかったなぁ。
山頂から早々に引き上げて,白馬山荘に戻ってきました。ここで風をよけて,ゆっくり休憩。
2017年05月04日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 11:56
山頂から早々に引き上げて,白馬山荘に戻ってきました。ここで風をよけて,ゆっくり休憩。
さぁ,大雪渓を下っていきましょう。
2017年05月04日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 12:24
さぁ,大雪渓を下っていきましょう。
この先から急傾斜の下りです。
2017年05月04日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 12:30
この先から急傾斜の下りです。
ここはそれ〜! シリセードだぁ!
2017年05月04日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/4 12:34
ここはそれ〜! シリセードだぁ!
でも,雪がグサグサにくさっていて,シリセードも続きません。スネまで埋まってどんどん下る。
2017年05月04日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/4 12:46
でも,雪がグサグサにくさっていて,シリセードも続きません。スネまで埋まってどんどん下る。
白馬尻まで下ってきました。
2017年05月04日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 13:17
白馬尻まで下ってきました。
猿倉まで下ってきました。これにて,この山行も終了です。お疲れさまでした〜!
2017年05月04日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/4 13:50
猿倉まで下ってきました。これにて,この山行も終了です。お疲れさまでした〜!

装備

MYアイテム
ひさやま
重量:-kg

感想

5/2〜3の前穂・西穂登山から下って,平湯温泉に戻ると,今度は白馬へ向かって出発。
安曇野を走り抜けて,まずは大町へ。
大町では,爺ヶ岳東尾根の登山口になる鹿島山荘や,赤岩尾根の登山口になる大谷原を下見。
そして,白馬の猿倉登山口をめざしました。
猿倉の登山者用駐車場は,5/3夕方の時点で,8割ぐらいは車で埋まっていたでしょうか。
その夜は,猿倉の駐車場で車中泊しました。

翌5/4早朝,空が白んできたのをみて,猿倉を出発。
猿倉荘から雪道が始まりました。夏には林道歩きになるところも雪に埋もれています。
白馬尻で,白馬岳主稜をめざす人たちと別れて,ボクは左手の杓子尾根に取り付きます。

ここから杓子岳山頂まで,標高差1300mを一気に突き上げる杓子尾根。
序盤はあまり尾根らしくなく,雪の急登が続きました。
雪面にクラックが入っている箇所もあって,
そこを避けたり,登ったりするのにちょっと気をつかったり,
尾根っぽくなったと思ったら,そこはもう雪が切れて,
ちょっとしたササやハイマツの藪こぎだったりする箇所もありましたが,
双子尾根と合流するジャンクションピークの手前には,きれいなナイフリッジがあって,
ワクワクドキドキしました。

ジャンクションピークまで登ると,双子尾根から登ってくる人たちといっしょになりました。
どうやら杓子尾根よりも双子尾根のほうが人気のようです。
ジャンクションピークまでの杓子尾根では,ボクの前にも後ろにも誰もいませんでした。
下ってくる方お二人とすれ違っただけでしたから。

ジャンクションピークの先は,まず平坦な雪稜を歩き,
雪と岩とハイマツのミックスした急斜面を登って,急な雪稜を登ると,最後の雪庇です。
雪庇を乗っ越すと,杓子岳の山頂に出て,杓子尾根は終了しました。
杓子尾根はいい尾根でした。
とくに上部の高度感のある雪稜がすばらしかったです。
また登りたいと思わせてくれましたね。

これで本日の目標は達成されたのですから,
そこから大雪渓を下っていってもよかったのですが,
せっかくなので,白馬岳山頂まで歩くことにしました。
でも,この「杓子岳から白馬岳まで」が,思った以上に長かったですね。
やっぱりもう疲れていたのでしょう,一歩一歩足を運ぶのがしんどかった〜(>_<)

白馬岳山頂からは早々に下って,白馬山荘でゆっくり休んで,
レインウェアを着込んで,白馬大雪渓に突入しました。
そうです,下に人がいないところを狙って,シリセード!
でも,午後のグサグサ雪で,かなりの斜度がないと滑りませんでしたので,
スネまでもぐる雪の中を,ズズーッ,ズズーッと走り下ったのでした。

これでゴールデンウィークの予定された山行は,お天気に恵まれて,また運にも恵まれて,
奥明神沢からの前穂高岳,西穂高沢からの西穂高岳,そして白馬の杓子尾根と,
当初の計画どおりに無事にやり遂げることができて,とても満足です。
ただ,UVカットジェルを忘れたために,顔が雪焼けで真っ黒になってしまいました。
顔の皮がぼろぼろになるのも時間の問題です。職場の人たちに冷やかされるだろうなぁ…。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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