初日は、鶴見岳から由布岳に向かう計画です。タクシーで、鳥居まで来ました。
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5/4 5:32
初日は、鶴見岳から由布岳に向かう計画です。タクシーで、鳥居まで来ました。
鳥居近くの火男火売り神社の案内がありました。朝から、ポツポツの雨。若干テンション落ちますね。
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5/4 5:32
鳥居近くの火男火売り神社の案内がありました。朝から、ポツポツの雨。若干テンション落ちますね。
しばらく車道を歩き、駐車場の先に分岐があります。
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5/4 6:00
しばらく車道を歩き、駐車場の先に分岐があります。
左に曲がり、火男火売神社のゲートの先に進みます。
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5/4 6:01
左に曲がり、火男火売神社のゲートの先に進みます。
登山道からほどなく、神社がありました。O地点海抜750mという看板あり。山頂まで案内が続きます。
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5/4 6:10
登山道からほどなく、神社がありました。O地点海抜750mという看板あり。山頂まで案内が続きます。
神社にある御嶽権現社宝塔。かなり古そうです。
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5/4 6:11
神社にある御嶽権現社宝塔。かなり古そうです。
登山ポストの先にある、一気登山道の標識です。最初は緩やかな登り道です。
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5/4 6:17
登山ポストの先にある、一気登山道の標識です。最初は緩やかな登り道です。
倒木と落ち葉の道が続きます。花は全くなく、落ち葉の世界。九州は温暖と思っていたので、ずいぶんイメージが違う道です。
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5/4 6:26
倒木と落ち葉の道が続きます。花は全くなく、落ち葉の世界。九州は温暖と思っていたので、ずいぶんイメージが違う道です。
ほどなく、林道を突っ切ります。
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5/4 6:35
ほどなく、林道を突っ切ります。
南平台との分岐を直進します。
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5/4 6:48
南平台との分岐を直進します。
本当に花は少ないです。雨のせいかな、スミレちゃんも寒そうです。
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5/4 7:13
本当に花は少ないです。雨のせいかな、スミレちゃんも寒そうです。
もう5月というのに、木々の枝はまだ冬のような雰囲気です。
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5/4 7:16
もう5月というのに、木々の枝はまだ冬のような雰囲気です。
これは、エイザンスミレかな。
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5/4 7:18
これは、エイザンスミレかな。
雨がふっているので、コケコケ君も雨つぶを付けてます。
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5/4 7:36
雨がふっているので、コケコケ君も雨つぶを付けてます。
こりゃなんだろ。
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5/4 7:37
こりゃなんだろ。
似たような花はありますが、本州ではあまり見かけない花です。あとで調べてみよ。
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5/4 7:37
似たような花はありますが、本州ではあまり見かけない花です。あとで調べてみよ。
ロープウェイの分岐を通過。
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5/4 7:39
ロープウェイの分岐を通過。
雨が降っているのでよくわかりません。
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5/4 7:41
雨が降っているのでよくわかりません。
ムラサキケマンかな。
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5/4 7:42
ムラサキケマンかな。
樹林帯から開けた所に出ました。いよいよ頂上に近いか。
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5/4 7:54
樹林帯から開けた所に出ました。いよいよ頂上に近いか。
いきなり観光地に変わりました。恵比寿天。
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5/4 7:57
いきなり観光地に変わりました。恵比寿天。
山頂には七福神めぐりがありました。まだロープウェイも動いていないので、誰もいません。
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5/4 8:01
山頂には七福神めぐりがありました。まだロープウェイも動いていないので、誰もいません。
この階段を上がります。
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5/4 8:05
この階段を上がります。
鶴見岳山頂に到着。な〜〜んも見えん。
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5/4 8:08
鶴見岳山頂に到着。な〜〜んも見えん。
火男火売神社上宮が山頂にありました。さて反対側に下山しましょう。
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5/4 8:08
火男火売神社上宮が山頂にありました。さて反対側に下山しましょう。
大平山方面は通行禁止のようです。今回のコースではありませんけど。やっぱりあちこち崩落があるのでしょうか。
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5/4 8:10
大平山方面は通行禁止のようです。今回のコースではありませんけど。やっぱりあちこち崩落があるのでしょうか。
1600mぐらいの低山のはずですが、植物は高い木もなく、高山のような雰囲気です。ミヤマキリシマもあちこちありました。
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5/4 8:13
1600mぐらいの低山のはずですが、植物は高い木もなく、高山のような雰囲気です。ミヤマキリシマもあちこちありました。
まだつぼみですね。
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5/4 8:14
まだつぼみですね。
馬の背を通過。ますます雨が強くなりました。
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5/4 8:36
馬の背を通過。ますます雨が強くなりました。
西の窪を通過します。
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5/4 8:48
西の窪を通過します。
ミヤマキケマンだ。もう関東ではほとんど終盤のはずなのに。そういえば、結構寒いよなぁ。
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5/4 8:53
ミヤマキケマンだ。もう関東ではほとんど終盤のはずなのに。そういえば、結構寒いよなぁ。
ヤマシャクヤクでしょうか。雨なので、つぼみのままです。
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5/4 8:53
ヤマシャクヤクでしょうか。雨なので、つぼみのままです。
ジグザグの下り道から、沢沿いの道に変わります。ちょっとこのあたり、分かりにくい所です。赤テープをよく確認しながら慎重に下山しましょう。
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5/4 9:01
ジグザグの下り道から、沢沿いの道に変わります。ちょっとこのあたり、分かりにくい所です。赤テープをよく確認しながら慎重に下山しましょう。
ほどなく堰堤が見えてきました。
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5/4 9:16
ほどなく堰堤が見えてきました。
ここにも、この白い花がありました。なんだろなぁ。
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5/4 9:17
ここにも、この白い花がありました。なんだろなぁ。
林道に出ました。
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5/4 9:22
林道に出ました。
10分ほどで、車道に出ました。
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5/4 9:34
10分ほどで、車道に出ました。
車道の反対側は、由布岳の登山口があります。
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5/4 9:35
車道の反対側は、由布岳の登山口があります。
登山口を登った直ぐ近くに東屋があります。
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5/4 9:37
登山口を登った直ぐ近くに東屋があります。
しばらく、穏やかな落ち葉の多い林の中を歩きます。
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5/4 10:23
しばらく、穏やかな落ち葉の多い林の中を歩きます。
突然、ロープがある急な道になります。このあたりから、凄い風が吹いてきました。
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5/4 11:12
突然、ロープがある急な道になります。このあたりから、凄い風が吹いてきました。
尾根にでたら、風ピューピュー。たまらず、尾根の反対で風を避けます。
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5/4 11:18
尾根にでたら、風ピューピュー。たまらず、尾根の反対で風を避けます。
Sさん、がんばれ〜。もう少しで尾根ですよ。
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5/4 11:23
Sさん、がんばれ〜。もう少しで尾根ですよ。
キバナノコマノツメでしょうかね。それにしても風が強い。
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5/4 11:27
キバナノコマノツメでしょうかね。それにしても風が強い。
いわの上からちゃら〜ん、蜘蛛の糸ならぬ鎖です。風が止むのをまっていざアターック。中盤で、風がぴゅ〜。体が持って行かれそう。ひえ〜、鎖に全体重を預けてしまいました。
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5/4 11:36
いわの上からちゃら〜ん、蜘蛛の糸ならぬ鎖です。風が止むのをまっていざアターック。中盤で、風がぴゅ〜。体が持って行かれそう。ひえ〜、鎖に全体重を預けてしまいました。
岩場にはショウジョウバカマ発見。
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5/4 11:41
岩場にはショウジョウバカマ発見。
東峰の前のお鉢めぐりの分岐地点です。ここは風よけになっていて、しばらくゆっくりしました。
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5/4 11:48
東峰の前のお鉢めぐりの分岐地点です。ここは風よけになっていて、しばらくゆっくりしました。
岩場を越えて、由布岳東峰に到着。な〜んも見えん。ここから天気が良ければ、久住山など絶景が見られるそうです。
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5/4 12:12
岩場を越えて、由布岳東峰に到着。な〜んも見えん。ここから天気が良ければ、久住山など絶景が見られるそうです。
風が強いので、ちゃちゃと下山しましょう。ここの左側が下山路です。右にも道があるように見えましたが、間違いでした。
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5/4 12:27
風が強いので、ちゃちゃと下山しましょう。ここの左側が下山路です。右にも道があるように見えましたが、間違いでした。
西峰の分岐の警告です。かなり風も強く危険なのでおりましょう。
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5/4 12:27
西峰の分岐の警告です。かなり風も強く危険なのでおりましょう。
最初は急な下りでしたが、だんだん緩やかなジグザグ道になります。このあたりになると、風もだいぶ穏やかになりました。
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5/4 12:51
最初は急な下りでしたが、だんだん緩やかなジグザグ道になります。このあたりになると、風もだいぶ穏やかになりました。
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5/4 12:55
あっ!これは、ミヤマキリシマだよな。3つ咲いてました。
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5/4 13:04
あっ!これは、ミヤマキリシマだよな。3つ咲いてました。
分岐に到着しました。広場のようになっていますね。ここから、西登山口と正面登山口の分岐です。
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5/4 13:26
分岐に到着しました。広場のようになっていますね。ここから、西登山口と正面登山口の分岐です。
西登山道はこちら。看板が真っ二つになってます。
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5/4 13:32
西登山道はこちら。看板が真っ二つになってます。
枯れた草の道からまた広い場所に出ます。このあたり、広いのでちょっと道が分かりにくいです。雨と霧で周りがよく判らんからかな。
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5/4 13:35
枯れた草の道からまた広い場所に出ます。このあたり、広いのでちょっと道が分かりにくいです。雨と霧で周りがよく判らんからかな。
フタリシズカ。コレまでいっぱいあったんですが、あまりの雨なので、見慣れた花はパスしてました。
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5/4 13:42
フタリシズカ。コレまでいっぱいあったんですが、あまりの雨なので、見慣れた花はパスしてました。
カエルがゴロゴロ泣いている沢を超えると。
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5/4 13:45
カエルがゴロゴロ泣いている沢を超えると。
広大な草千里のような場所に出ました。焼き畑のようで、焼かれたスズタケのような残骸が多数あります。
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5/4 13:49
広大な草千里のような場所に出ました。焼き畑のようで、焼かれたスズタケのような残骸が多数あります。
焼かれたところには、花がいっぱいありました。
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5/4 13:54
焼かれたところには、花がいっぱいありました。
咲いていれば綺麗なんだろうな。なんだろな〜。
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5/4 13:54
咲いていれば綺麗なんだろうな。なんだろな〜。
ありゃ〜。これは、オキナグサではないですか。
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5/4 13:57
ありゃ〜。これは、オキナグサではないですか。
こちらはオキナグサの成れの果て。群馬の神成山に行った時に見た以来です。今見られるのは、やっぱり寒いからでしょうね。
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5/4 13:57
こちらはオキナグサの成れの果て。群馬の神成山に行った時に見た以来です。今見られるのは、やっぱり寒いからでしょうね。
アヤメのような花もありました。
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5/4 13:59
アヤメのような花もありました。
霧で全くわからなかったんですが、さ〜っと晴れたら、外界がよく見えました。途中踏み跡が一杯あったので、どうも道を間違えたようです。
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5/4 13:59
霧で全くわからなかったんですが、さ〜っと晴れたら、外界がよく見えました。途中踏み跡が一杯あったので、どうも道を間違えたようです。
林道に出たところで、場所を確認。やっぱり道間違えたようで、林道を上の方に進むと道標が有りました。
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5/4 14:12
林道に出たところで、場所を確認。やっぱり道間違えたようで、林道を上の方に進むと道標が有りました。
ここから杉林の暗い森の道となります。杉っぱだらけであまり歩かれていないのかな。
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5/4 14:19
ここから杉林の暗い森の道となります。杉っぱだらけであまり歩かれていないのかな。
車道が見えてから、民家の脇の側溝のような道で一瞬行き止まりかと思いました。そのまま強引にまっすぐ進んだら、登山ポストがありました。
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5/4 14:42
車道が見えてから、民家の脇の側溝のような道で一瞬行き止まりかと思いました。そのまま強引にまっすぐ進んだら、登山ポストがありました。
西登山道の取っつきまで来ました。
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5/4 14:42
西登山道の取っつきまで来ました。
雨の中、車道を由布院駅まで歩きました。町中は凄い観光客でいっぱい。大半が中国韓国系の人たち。とっとと脱出しましょう。
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5/4 15:34
雨の中、車道を由布院駅まで歩きました。町中は凄い観光客でいっぱい。大半が中国韓国系の人たち。とっとと脱出しましょう。
由布院駅から電車が無いので、タクシーで寒の地獄温泉にやって来ました。寒いので、まずは風呂じゃぁ〜。
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5/5 5:11
由布院駅から電車が無いので、タクシーで寒の地獄温泉にやって来ました。寒いので、まずは風呂じゃぁ〜。
風呂でゆっくり温まり、夕食です。美味そうな懐石料理です。
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5/4 18:33
風呂でゆっくり温まり、夕食です。美味そうな懐石料理です。
おつかれさま〜。まずはビールで乾杯。
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5/4 18:36
おつかれさま〜。まずはビールで乾杯。
三種飲み比べも頂きました。
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5/4 19:03
三種飲み比べも頂きました。
タラノメ、コシアブラなど山菜の天ぷらうまし。
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5/4 19:03
タラノメ、コシアブラなど山菜の天ぷらうまし。
アマゴの塩焼きも旨い。ゆっくり英気を養い、明日の久住山ハイキングに備えよう。
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5/4 19:07
アマゴの塩焼きも旨い。ゆっくり英気を養い、明日の久住山ハイキングに備えよう。
おまけ1: 竹瓦温泉@別府 とてもレトロな佇まい。これぞ日本の温泉って感じ。
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5/3 16:02
おまけ1: 竹瓦温泉@別府 とてもレトロな佇まい。これぞ日本の温泉って感じ。
おまけ2: ロジウラ@竹瓦温泉近く。中はのんびり出来ますよ。周りはかなり飲み屋、歓楽街多数。
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5/3 16:02
おまけ2: ロジウラ@竹瓦温泉近く。中はのんびり出来ますよ。周りはかなり飲み屋、歓楽街多数。
おまけ2: ロジウラ@竹瓦温泉近く。湯上がりチョイ飲み500円。焼き鳥とビールでチョイ飲み出来ます。
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5/3 16:08
おまけ2: ロジウラ@竹瓦温泉近く。湯上がりチョイ飲み500円。焼き鳥とビールでチョイ飲み出来ます。
おまけ3:不老泉@別府。2件目の温泉。こちらは見た目近代的ですが、かなり歴史は古い。お湯はメチャクチャ熱い湯船あり。休憩処もありゆったい出来ます。
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5/3 17:35
おまけ3:不老泉@別府。2件目の温泉。こちらは見た目近代的ですが、かなり歴史は古い。お湯はメチャクチャ熱い湯船あり。休憩処もありゆったい出来ます。
kuboyanさん オバンです
雨&強風の中での登山おつかれでした
これも登山には付きものですからね
かえって空いていて独占出来き良かったかも?
遠路はるばる行かれたのに絶景を拝めないのは残念でした
でも温泉&グルメを満喫出来たのが救いでしたね
niiniさん、おはようございます。
初日は本当に凄い風雨でびっくりしました。外界は霧雨で風も全くなかったんですが、山の天気はわからないですね。地元の登山者に聞いたら、ここは風が強いことが多いそうです。
由布岳は、中央登山口の往復が一般的のようです。このコースでは登山客多数。それ以外は結構道も荒れ気味。出会った登山者0と極端ですね。逆に人が少なくて、なかなかよいですよ。
欲を言えば天気が良ければなぁと思いました。九州は基本、レンタカーでピンポイントでピストンが良さそうです。別府の温泉はとても良かったですよ。安い素泊まり宿もありますんで、連泊してもいいくらいです。
コメありがとうございまいた。
九州遠征とは凄いですね!
ここがかの有名な由布院ですかぁ〜。
由布岳なる山があるのですね。
天気が悪過ぎ〜、残念でした。
こちらは晴れていましたよ〜(笑)
温泉宿の至福のひと時が何とも言えないですね♪
温泉、料理、お酒、最高ですなぁ〜。
お疲れさま。
あやもえさん、おはようございます。
やっぱり、九州は遠いですね。今日はいえでのんびりしてます。
一度は行きたかった、あの有名な由布院。今や、中国韓国の方々だらけでびっくりしました。町中にデカイトランクで歩いている人はすべてです。日本人観光客との割合は、7:3ぐらいかな。凄い数ですよ。別府より由布院のほうがお湯が良くて一度は行きたいと思っていたんですが、これじゃぁねぇ。一気にテンション落ちました。
その代わり、別府はいいですよ。見どころ満載。100円で風呂も入れるし、飲み屋も多数。こちらもアジア系可能客が多いですが、由布院ほどひどくはありませんね。
初日から天気最悪でまぁテンション落ちました。でも、日本秘湯を守る会の寒の地獄温泉、 と、料理、 とてもうまかったです。
コメ、ありがとうございました。
kuboyanさん こんばんは(^o^)丿
遠路はるばる九州まで出かけたのにこの空模様(*_*)
きっと 素晴らしい景色だったんでしょうね
温泉をいくつか楽しまれたようですね
その後のビールも
これがなかったら 何しに来たのか・・・・
では次の日におじゃましま〜す
YYTAI さん、おはようございます。
初日から だったので、テンションガタ落ちでした。タダの雨じゃなく、強烈な風でして、利尻に行った時を思い出しました。あの時もひどい風でした。山頂で地元の方の話によると、由布岳は晴れれば凄い絶景だそうですよ。
天気はイマイチでしたが、 三昧、九州の独特の山の雰囲気が味わえてよかったです。それから、珍しい花が最後に見られたのは嬉しかったです。
毎度コメありがとうございます。
kuboyanさん、お帰りなさい 九州レコ拝見、
お天気 で大変でしたね…
湯布院では パスだったのですね 残念…
連休とあっては、有名観光地はどこも大混雑ですものね
さすが200名山入りするだけあって、標高の割りに手ごわいお山でしたね
ここでオキナグサと再会するとは 感激されたのではないでしょうか…
お疲れ様でした
andy846さん、おはようございます。
天気は本当に残念でした。ついでに残念だったのは、湯布院の大混雑。最近中国韓国系の温泉ブームは凄い話とのことで、なるほどと思いました。個人旅行の方々ばかりで、マナーはとてもよいのでいいんですが、とにかく人が多くて多くて。
由布岳は最後の急登は結構手ごわかったですよ。風もなくてもソコソコ緊張する所だったのかなと思います。最後の焼き牧場のところは、以外な があったのはびっくり。オキナグサの再開は本当に感動しました。天気が良ければちゃんと花が開いていたはずです。九州も意外と寒いんですね。毎度コメありがとうございました。
タイトルに由布岳しか載ってなかったので東・西峰の双耳峰巡りかな・・・と早合点してmなしたが、なんと、鶴見岳から縦走されたのですね
・・・て縦走出来るんですね
拙者、2007年に由布岳には正面登山口から往復しましたが、山頂部で突然雨に降られて、西峰だけ登って降りて来ました。
一緒に登った1号隊員が岩場で嫌気を起こして、ストライキを起こしたのも要因なのですが。
タラノメ、コシアブラ、アマゴの塩焼き・・・そして三種飲み比べ
宜しいですなぁ
隊長
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