ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 113507
全員に公開
ハイキング
奥秩父

父不見山・観音山・札所31番「観音院」

2011年05月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:34
距離
18.3km
登り
1,141m
下り
1,381m

コースタイム

長沢バス停 10:00
坂丸峠   10:50-10:55
長久保ノ頭 11:20-11:25
父不見山  11:35-11:40
杉ノ峠   11:50
馬上バス停 13:10-13:20
牛首峠   13:40
日尾城跡  13:45
観音山   14:15-14:30
観音院   14:50-15:00
栗尾バス停 15:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
西武秩父駅 08:30-(西武観光バス)-09:10 小鹿野役場バス停 09:20-(西武観光バス)-10:00 長沢バス停
(帰り)
栗尾 16:08-(西武観光バス)-16:57 西武秩父駅
コース状況/
危険箇所等
●長沢バス停〜坂丸峠
長沢バス停と坂丸峠の間は、登山地図によると直線的な進路を取ることになっていて、途中の分岐点で道標が右折を示していても、それでも直進せよとの注記が書き添えられています。
ところがその通りに直進してみると、すぐ先の所で斜面崩壊によって登山道が消えていて、通過するのが困難な状況に陥っていました。
そこを迂回するため、手前の分岐を道標に従って右折せざるを得ないのが現状ですが、その後で元の道に戻るために2度左折する分岐点に道標はありませんでした。

また逆方向に下る場合、崩壊箇所を避けるためには林道に出た地点で左折しておく必要がありますが、それを示す表示は何もありません。
林道を横断してほぼ直進する方向に明瞭な道が続いているので、普通はその道を進んでしまうことになりそうですが、それでは最後に崩壊箇所の突破を迫られることになります。
さらに、林道を左折できたとしても、その後右折が2度必要になりますが、それらの地点にもやはり全く案内はありません。

崩壊箇所の復旧か、迂回を示す道標の整備か、いずれかの対応が早期に行われることが望まれる状況だと思います。

●坂丸峠〜長久保ノ頭〜父不見山〜杉ノ峠
要所にきちんと道標が立っていて、歩きにくい箇所などもありません。

●杉ノ峠〜馬上バス停
杉ノ峠の直下の林道まで下ってからは、6kmを超える舗装道路歩きとなります。途中に特段の見所もなく退屈な道のりとなるので、同じルートで歩くのはあまりお薦めしません。

●馬上バス停〜牛首峠〜観音山〜観音院
牛首峠までの間は、やや荒れた沢沿いの道です。少しジメジメしていたり、苔むした足元が滑りやすかったりして、あまり快適ではありませんが、階段状に整備されている箇所が多く、割と普通に歩ける区間が大半でした。
牛首峠の先で1箇所だけクサリ場を通過しますが、そこは木の根の張り出しが多い斜面で足掛かりが豊富なため、少なくとも登りではクサリは必要ありませんでした。
観音山と観音院を結ぶ道は、とにかく木段が多くて登るには辛い道でした。しかも頂上が近付くにつれて、どんどん段差が大きくなっていくので余計に苦しかったです。
また観音院近くまで下ったあたりでも、段差が大きくて危なっかしい箇所がありました。

●観音院〜栗尾バス停
観音院から石段の続く道で車道に下ったら、あとはひたすらバス停までの車道を歩きます。
「秩父漫遊きっぷ」を使用しました。秩父エリアの西武観光バスがほぼフリーパスになるので、バス派には嬉しいきっぷです。
2011年05月25日 17:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
5/25 17:28
「秩父漫遊きっぷ」を使用しました。秩父エリアの西武観光バスがほぼフリーパスになるので、バス派には嬉しいきっぷです。
西武秩父駅からバスを2本乗り継いでようやく着いた、長沢バス停。すれ違い不能な狭隘区間を次々と抜けてきました。
2011年05月25日 10:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 10:00
西武秩父駅からバスを2本乗り継いでようやく着いた、長沢バス停。すれ違い不能な狭隘区間を次々と抜けてきました。
途中の分岐点の標識。左を示していたはずの父不見山の指示標が、うまい具合に細工されて右を示すようになっています。
2011年05月25日 10:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 10:25
途中の分岐点の標識。左を示していたはずの父不見山の指示標が、うまい具合に細工されて右を示すようになっています。
直進する道は、この廃車の脇を抜けたすぐ先が斜面崩落で消えており、歩ける状況にはありませんでした。
2011年05月25日 10:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 10:25
直進する道は、この廃車の脇を抜けたすぐ先が斜面崩落で消えており、歩ける状況にはありませんでした。
しばらくは杉の植林地の中を進みます。地面には打ち落とされた枝葉が散乱していて、あまり気持ちの良い道ではありません。
2011年05月25日 10:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 10:44
しばらくは杉の植林地の中を進みます。地面には打ち落とされた枝葉が散乱していて、あまり気持ちの良い道ではありません。
坂丸峠に着くと、正面からは群馬県側からの道が上がってきていました。
2011年05月25日 10:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 10:49
坂丸峠に着くと、正面からは群馬県側からの道が上がってきていました。
坂丸峠にあった祠。昔から良く歩かれていた道であることが窺えます。
2011年05月25日 10:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 10:49
坂丸峠にあった祠。昔から良く歩かれていた道であることが窺えます。
山頂にかなり近づいた頃、ようやく自然林の中に入りました。新緑の明るい道です。
2011年05月25日 11:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 11:09
山頂にかなり近づいた頃、ようやく自然林の中に入りました。新緑の明るい道です。
父不見山のすぐ手前にある三角点ピーク、長久保ノ頭まで来ました。ここは父不見山よりも少しだけ高くて、今日の最高点。
2011年05月25日 11:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 11:17
父不見山のすぐ手前にある三角点ピーク、長久保ノ頭まで来ました。ここは父不見山よりも少しだけ高くて、今日の最高点。
唯一開けた方向には、城峯山が見えていました。肉眼では頂上の展望塔がハッキリ分かったのですが・・・
2011年05月25日 11:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 11:18
唯一開けた方向には、城峯山が見えていました。肉眼では頂上の展望塔がハッキリ分かったのですが・・・
父不見山の頂上は、展望がほとんどなく、面白味のない場所でした。長居する気にはならず、5分だけでここを後にしています。
2011年05月25日 11:31撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 11:31
父不見山の頂上は、展望がほとんどなく、面白味のない場所でした。長居する気にはならず、5分だけでここを後にしています。
杉ノ峠では、杉の大木の間に石祠と石灯篭を見ました。かつての交易路だった名残でしょうか。
2011年05月25日 11:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 11:50
杉ノ峠では、杉の大木の間に石祠と石灯篭を見ました。かつての交易路だった名残でしょうか。
林道を6km以上歩いて、ようやく馬上バス停に到着。ここは数時間前、バスに乗って通過していた地点でもあります。
2011年05月25日 13:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 13:07
林道を6km以上歩いて、ようやく馬上バス停に到着。ここは数時間前、バスに乗って通過していた地点でもあります。
牛首峠への道は、こんな水路の脇を進むという、ちょっと怪しげな始まり方でした。
2011年05月25日 13:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 13:18
牛首峠への道は、こんな水路の脇を進むという、ちょっと怪しげな始まり方でした。
でも、少し荒れたりジメジメしたりしていますが、普通に歩ける道でした。階段状に整備されている箇所も多かったです。
2011年05月25日 13:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 13:30
でも、少し荒れたりジメジメしたりしていますが、普通に歩ける道でした。階段状に整備されている箇所も多かったです。
巨岩の間を通った先が牛首峠でした。ここから観音山を目指します。
2011年05月25日 13:34撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 13:34
巨岩の間を通った先が牛首峠でした。ここから観音山を目指します。
途中で日尾城跡に寄り道してみましたが、小ピークに八幡様があっただけで、特に解説板のような物はありませんでした。
2011年05月25日 13:43撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 13:43
途中で日尾城跡に寄り道してみましたが、小ピークに八幡様があっただけで、特に解説板のような物はありませんでした。
観音山への道に戻ると、鞍部へ下った先がクサリ場となっていました。でもクサリは必要なかったような。
2011年05月25日 13:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 13:46
観音山への道に戻ると、鞍部へ下った先がクサリ場となっていました。でもクサリは必要なかったような。
時折新緑の美しい道となりますが、でもあまり長くは続きません。
2011年05月25日 13:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 13:54
時折新緑の美しい道となりますが、でもあまり長くは続きません。
観音山の頂上へは、こんな木段ばかりの道に変わります。しかも登るほどに段差が大きくなって、かなり苦しかったです。
2011年05月25日 14:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 14:05
観音山の頂上へは、こんな木段ばかりの道に変わります。しかも登るほどに段差が大きくなって、かなり苦しかったです。
頂上の手前にあった三角点。上に写っているベンチはすっかり朽ちていました。
2011年05月25日 14:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 14:13
頂上の手前にあった三角点。上に写っているベンチはすっかり朽ちていました。
ここが観音山の頂上ですが、右手の岩の上と、手前の三角点と、どっちが高かったかはいい勝負だと思いました。
2011年05月25日 14:14撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 14:14
ここが観音山の頂上ですが、右手の岩の上と、手前の三角点と、どっちが高かったかはいい勝負だと思いました。
頂上の展望は今ひとつでしたが、通り過ぎて少し西側に回ると、遠くに両神山のシルエットが見られました。
2011年05月25日 14:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
5/25 14:15
頂上の展望は今ひとつでしたが、通り過ぎて少し西側に回ると、遠くに両神山のシルエットが見られました。
急降下を続けて、札所31番・観音院まで来ました。ここを訪れるのは、3年前の札所巡り以来2度目となります。
2011年05月25日 14:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
5/25 14:51
急降下を続けて、札所31番・観音院まで来ました。ここを訪れるのは、3年前の札所巡り以来2度目となります。
本堂の左上の大岩壁からは、聖浄の滝が流れ落ちていました。いかにも霊場といった雰囲気に、こちらも厳かな気持ちになります。
2011年05月25日 14:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
5/25 14:47
本堂の左上の大岩壁からは、聖浄の滝が流れ落ちていました。いかにも霊場といった雰囲気に、こちらも厳かな気持ちになります。
鐘楼では、自由に鐘を撞けるようになっていました。
2011年05月25日 14:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 14:46
鐘楼では、自由に鐘を撞けるようになっていました。
この時、境内には私を合わせて3人だけ。時間も順番も気にせず、ゆっくりと1回撞かせて頂きました。
2011年05月25日 14:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 14:47
この時、境内には私を合わせて3人だけ。時間も順番も気にせず、ゆっくりと1回撞かせて頂きました。
観音院からの帰路、水子地蔵寺の前を通ります。無数の地蔵の一体一体に、赤い前掛けや風車が供えられていました。
2011年05月25日 15:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 15:10
観音院からの帰路、水子地蔵寺の前を通ります。無数の地蔵の一体一体に、赤い前掛けや風車が供えられていました。
栗尾バス停で、ここが始発となる西武秩父駅行きのバスを待ちます。左側にはベンチも置かれていました。
2011年05月25日 15:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/25 15:32
栗尾バス停で、ここが始発となる西武秩父駅行きのバスを待ちます。左側にはベンチも置かれていました。
撮影機器:

感想

今回はバスに計80分揺られて、秩父の北端まで入っていきます。
埼玉・群馬県境の父不見山に登った後、長い車道歩きを挟んで、札所31番・観音院の背後にそびえる観音山に登り、最後に観音院に参拝してきました。

まず、西武秩父駅からバスを2本乗り継いでいきますが、小鹿野役場で乗り継いだ長沢行きは、バスが入ると歩行者ともすれ違えないような狭隘区間を次々と抜けていきます。
それでも集落は奥へ奥へと延びていて、終点でバスを降りた先でも、さらに家並みが続いていました。
交通事情的には相当に不便な地域だと思いますが、各集落は健全な佇まいを見せています。古くからの山里の生活が大切に守り継がれている様子には、敬意を表したいと思います。

長沢バス停から坂丸峠までの間は、上記「コース状況」に書いたような整備不良の区間で、迂回路の存在を予め承知しておかないと、現地でまごつくことになりそうです。
坂丸峠まで来てしまえば、あとは要所にきちんと道標が立っているほか、道の様子にもこれといった問題箇所はなく、普通に歩ける道でした。
ただし、稜線の上部でようやく自然林の中を歩けるようになった以外は、ほとんどが植林地の中で、気持ち良く歩ける区間は少なかったです。

長久保ノ頭は三角点ピークで、標識の中には現在地を三角点名と同じ「大塚」としているものもありました。ここの標高は父不見山よりもやや高く、今回のルート中の最高点になります。
周囲の木立は東側が途切れていて、大きな展望塔が良い目印となっている城峯山が、すっきりとした形で眺められました。
ピーク上がT字分岐になっていて、南へ延びる摩利支天への道を標識が示していましたが、そちらには寄りませんでした。

父不見山は全周を樹木に囲まれていて、展望は全くなく、樹間から群馬県側の様子が少し見え隠れする程度にとどまっています。
少し開けていて明るかった長久保ノ頭とは対照的な、やや薄暗い頂上で、腰掛けるものもないために落ち着かない場所でした。このため長居することなく、すぐにここを後にしています。

杉ノ峠直下から馬上バス停までの車道歩きは、やはり長かったです。6km超を70分ほどで下りましたが、普通のぺースでは2時間近くかかってもおかしくありません。
集落の中を抜ける区間を除けば、木陰に入ることが多い道で、日差しをあまり浴びずに歩けたことだけが救いだったでしょうか。

馬上バス停から牛首峠へ登る道は、あまり歩かれていない様子でしたが、荒れている箇所は少なく、意外と問題なく歩いて行けました。
牛首峠から観音山に向かう途中では、ほんの1分ほどの寄り道で日尾城跡も見て行きました。
いくつかの石祠と石碑があるだけで、目立った遺構がないように感じましたが、自然地形を巧みに利用した典型的な山城だったらしいです。

観音山は、三角点と朽ちたベンチの前を通った先の、わずかに開けた場所に頂上標識が立っていました。
南側に展望があって、奥多摩あたりの山並みが見渡せますが、鈍重な山容が折り重なるばかりであまりパッとした眺めではありません。
そこで頂上を通り過ぎて少し西側に回ってみると、両神山の特徴的なシルエットを、少し遠目ながらも見ることができました。

観音院を訪れるのは、3年前の札所巡り以来2度目です。
本堂の観音堂の前に立つと、すぐ背後には大岩壁が迫り、その崖上からは「聖浄の滝」が流れ落ちています。いかにも霊場といった雰囲気が満ち溢れて、厳かな気持ちになる場所です。
平日の遅めの時間が幸いしてか、境内には私のほかには1組の2人連れしかいません。先に参拝していたその2人が納経所に行ってしまうと、静かな境内にはもう私だけとなりました。
時間も順番も気にすることなく、ゆっくりと鐘を撞いたり、落ち着いて参拝したりできたので、平日を選んで来て良かったと思います。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2011_04_06/mt2011_04_06.html#20110525

写真主体のブログ版
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2011-05-25

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1940人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら