ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1136115
全員に公開
ハイキング
石鎚山

瓶ヶ森

2017年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:31
距離
3.2km
登り
243m
下り
232m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:35
合計
2:29
14:19
39
14:58
15:11
11
15:22
15:38
35
16:13
16:19
26
16:45
16:45
3
16:48
ゴール地点
天候 くもりガスガス、その後雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寒風山から瓶ヶ森林道(通称UFOライン)を経て、瓶ヶ森登山口駐車場へ。
駐車場は上下2箇所にあり、合計で50台は楽に入りそうです。
登山口にトイレ有り(男和1、女和洋=詰まっていたらしい)。
林道入口(旧寒風山TN)前の広場は車10台ほどで満杯になっていました。
また林道は1.5L程ですが、休日で対向車・対向バイクが多く注意が必要でした。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜男山にロープ1ヶ所あり(山頂に”鎖道”と書いてあったのは?)
ただし難易度低く、とくに問題ありません。
その他周辺情報 シラサ峠の山荘しらさは閉まっていました(当面立替で休業?)
土小屋の国民宿舎と峠の売店は営業していました。
(旧)寒風山トンネルへの旧道への分岐です。
2017年05月03日 12:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 12:40
(旧)寒風山トンネルへの旧道への分岐です。
ここからヘアピンカーブの連続ですので、対向車には気をつけて…
2017年05月03日 12:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 12:41
ここからヘアピンカーブの連続ですので、対向車には気をつけて…
近々(2017/5/21)、ウォーキング大会で一時一方通行、一時通行止めとなるようです。
2017年05月03日 12:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 12:41
近々(2017/5/21)、ウォーキング大会で一時一方通行、一時通行止めとなるようです。
今回はGWなので大丈夫だったようですが、2017/5/20までは新寒風山トンネルを抜けて、一ノ谷側から上がる方が良さそうです。
2017年05月03日 12:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 12:41
今回はGWなので大丈夫だったようですが、2017/5/20までは新寒風山トンネルを抜けて、一ノ谷側から上がる方が良さそうです。
(旧)寒風山トンネル脇、瓶ヶ森林道の入口です。左手前に展望駐車場が有りますが、10台ほどで満杯になっていました。
2017年05月03日 13:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:03
(旧)寒風山トンネル脇、瓶ヶ森林道の入口です。左手前に展望駐車場が有りますが、10台ほどで満杯になっていました。
素掘りのトンネル♪
2017年05月03日 13:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:16
素掘りのトンネル♪
伊予富士への登山口
2017年05月03日 13:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:25
伊予富士への登山口
神鳴池の石碑
2017年05月03日 13:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:36
神鳴池の石碑
その下を覗いたのですが、神鳴池は見当たりませんでした。
2017年05月03日 13:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:36
その下を覗いたのですが、神鳴池は見当たりませんでした。
瓶ヶ森の下には、まだ雪渓も。
2017年05月03日 13:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:39
瓶ヶ森の下には、まだ雪渓も。
瓶ヶ森登山口に到着して、男山を見るのですが…ガスで尾根の途中までしか見えず。左下には広い駐車場、右側手前上にも小さい駐車スペースがあります。
2017年05月03日 13:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:55
瓶ヶ森登山口に到着して、男山を見るのですが…ガスで尾根の途中までしか見えず。左下には広い駐車場、右側手前上にも小さい駐車スペースがあります。
登山口の案内板です。
2017年05月03日 13:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:58
登山口の案内板です。
登山口の案内板その2
2017年05月03日 13:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 13:59
登山口の案内板その2
正面の登山道を男山へ向けて上っていきます・・・このときは一番ガスが晴れてましたorz
2017年05月03日 14:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 14:08
正面の登山道を男山へ向けて上っていきます・・・このときは一番ガスが晴れてましたorz
キャンプ場利用者への案内と、熊出没注意(;´Д`)
2017年05月03日 14:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 14:09
キャンプ場利用者への案内と、熊出没注意(;´Д`)
登山口のベンチとトイレ。
2017年05月03日 14:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 14:10
登山口のベンチとトイレ。
氷見二千石原の笹原を見ながら登れてるはず、、、はず、、、
2017年05月03日 14:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 14:36
氷見二千石原の笹原を見ながら登れてるはず、、、はず、、、
男山山頂直下の行者小屋です。簡易トイレともども施錠されていました。
2017年05月03日 14:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 14:59
男山山頂直下の行者小屋です。簡易トイレともども施錠されていました。
男山山頂の祠。
2017年05月03日 15:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 15:00
男山山頂の祠。
祠と小屋の間に指導標
2017年05月03日 15:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 15:00
祠と小屋の間に指導標
男山山頂の全天球写真です。ぐりぐり廻すには、こちらのリンクへどうぞ https://goo.gl/photos/XqGWEf8NjFV3dG996
(ちょっとHTMLが乱れて見にくくてすみません。キレイにリンク表示できないのかな?)
2017年05月03日 15:01撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
5/3 15:01
男山山頂の全天球写真です。ぐりぐり廻すには、こちらのリンクへどうぞ https://goo.gl/photos/XqGWEf8NjFV3dG996
(ちょっとHTMLが乱れて見にくくてすみません。キレイにリンク表示できないのかな?)
男山→女山の縦走路、あまりアップダウンもなく、ガスってなければ笹原と周辺の山々が見える快適路なんでしょうねーorz
2017年05月03日 15:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 15:21
男山→女山の縦走路、あまりアップダウンもなく、ガスってなければ笹原と周辺の山々が見える快適路なんでしょうねーorz
縦走路と瓶ヶ森(女山)山頂の分岐路、全天球写真。
ガスっててあまり意味ないかもですがリンクはこちらです https://goo.gl/photos/iBo35FtW3hBbz3iA9
2017年05月03日 15:23撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
5/3 15:23
縦走路と瓶ヶ森(女山)山頂の分岐路、全天球写真。
ガスっててあまり意味ないかもですがリンクはこちらです https://goo.gl/photos/iBo35FtW3hBbz3iA9
分岐から、ゆるゆると登って行きます。山頂まではあとわずか100m(╹⌣╹)
2017年05月03日 15:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 15:27
分岐から、ゆるゆると登って行きます。山頂まではあとわずか100m(╹⌣╹)
瓶ヶ森(女山)山頂の全天球写真です。やっぱり何も見えませんが、リンクはこちら https://goo.gl/photos/75iTWWMann3X3oy6A
2017年05月03日 15:29撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
5/3 15:29
瓶ヶ森(女山)山頂の全天球写真です。やっぱり何も見えませんが、リンクはこちら https://goo.gl/photos/75iTWWMann3X3oy6A
山頂の祠と三角点〜
2017年05月03日 15:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 15:33
山頂の祠と三角点〜
今日はこんな感じで矢絣袴でしたw
ちなみに雨は降っていませんでしたが、雨が降った時は上はレインウェア、下はレインスカートを使います。さらに激しくなったら袴は脱いで下もレインウェアに。。。
2017年05月03日 15:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/3 15:36
今日はこんな感じで矢絣袴でしたw
ちなみに雨は降っていませんでしたが、雨が降った時は上はレインウェア、下はレインスカートを使います。さらに激しくなったら袴は脱いで下もレインウェアに。。。
女山からヒュッテ跡に向けて、笹原のなかを下山していきます。
2017年05月03日 15:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 15:43
女山からヒュッテ跡に向けて、笹原のなかを下山していきます。
階段のあちらこちらで見かけたショウジョウバカマ(ハカマ!!)の花ですが、ちょっと時期がズレていたかな…
2017年05月03日 16:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 16:00
階段のあちらこちらで見かけたショウジョウバカマ(ハカマ!!)の花ですが、ちょっと時期がズレていたかな…
降りてきて、瓶ヶ森ヒュッテ跡の分岐に到着
2017年05月03日 16:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 16:17
降りてきて、瓶ヶ森ヒュッテ跡の分岐に到着
瓶ヶ森ヒュッテ跡分岐の全天球写真です。あまり見栄えしないですが… https://goo.gl/photos/E1j3CmZsyDDGDYLU6
菖蒲峠・大保子谷方面はロープで通行止めになっていました。
2017年05月03日 16:19撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
5/3 16:19
瓶ヶ森ヒュッテ跡分岐の全天球写真です。あまり見栄えしないですが… https://goo.gl/photos/E1j3CmZsyDDGDYLU6
菖蒲峠・大保子谷方面はロープで通行止めになっていました。
第1キャンプ場(登山口から遠い方)への分岐
2017年05月03日 16:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 16:23
第1キャンプ場(登山口から遠い方)への分岐
第1キャンプ場と男山への分岐のある十字路。ここから男山への道(写真正面)、地形図には書いてあるけれど、山と高原地図には記載されてなくて… 笹に覆われすぎて廃道っぽいです。
2017年05月03日 16:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 16:27
第1キャンプ場と男山への分岐のある十字路。ここから男山への道(写真正面)、地形図には書いてあるけれど、山と高原地図には記載されてなくて… 笹に覆われすぎて廃道っぽいです。
右に90゜回って駐車場方向。瓶つぼは右手へ。
2017年05月03日 16:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 16:33
右に90゜回って駐車場方向。瓶つぼは右手へ。
駐車場寄りのもう一つの分岐で振り返って。瓶つぼは左手へ。
2017年05月03日 16:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 16:39
駐車場寄りのもう一つの分岐で振り返って。瓶つぼは左手へ。
だいぶ戻ってきて、案内板。
2017年05月03日 17:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 17:08
だいぶ戻ってきて、案内板。
無事駐車場に戻ってきました。昨日ハレハレだった石鎚山を眺めたかったのですが、この様にガスガスで展望のない一日でした。。。
2017年05月03日 17:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 17:18
無事駐車場に戻ってきました。昨日ハレハレだった石鎚山を眺めたかったのですが、この様にガスガスで展望のない一日でした。。。
おまけ:松山市内に戻る途中で見かけたTO BE FIREな消防車w
2017年05月03日 18:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 18:41
おまけ:松山市内に戻る途中で見かけたTO BE FIREな消防車w
まったく瓶ヶ森とは関係ないのですが、出発前に松山の道後温泉でちょっと記念写真をばw 矢絣袴だと、坊っちゃんつながりでこの地ではマドンナと呼ばれるのですね(かなり無理がorz)
2017年05月03日 10:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/3 10:41
まったく瓶ヶ森とは関係ないのですが、出発前に松山の道後温泉でちょっと記念写真をばw 矢絣袴だと、坊っちゃんつながりでこの地ではマドンナと呼ばれるのですね(かなり無理がorz)

装備

個人装備
靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ
備考 出発が遅れて、午後二からのハイキング。もうちょっと早ければガスも薄かったでしょうか?
瓶つぼは時間がなくて、見に行けず。

感想

昨日5/2の石鎚山が晴れて、この瓶ヶ森んぼ氷見二千石原がよく見えたのですが… 5/3は一転くもりのガスガス。風も強めで、夕方には雨も降り出す天気となってしまいました。平地ではそれほど天気悪くなかったようですが… 瓶ヶ森林道も景色良いはずが… 遠いところなので、次にいつ行けるか判りませんが、いつか再訪したいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1477人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 四国 [日帰り]
瓶ヶ森(駐車場から女山へ)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら