おはようございます。
本日はここ戸沢林道の終点まで原チャリで来ました。
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5/14 6:22
おはようございます。
本日はここ戸沢林道の終点まで原チャリで来ました。
一旦 徒歩で作治小屋まで戻り 、ちょいと先の仲尾根から表尾根の稜線に取り付きます。
コースタイムは100分、今の時刻は6時32分です。
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5/14 6:32
一旦 徒歩で作治小屋まで戻り 、ちょいと先の仲尾根から表尾根の稜線に取り付きます。
コースタイムは100分、今の時刻は6時32分です。
初っぱなから急登ですが細い踏み跡がつづら折りになっています。
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5/14 6:32
初っぱなから急登ですが細い踏み跡がつづら折りになっています。
尾根に乗りました。
少々 痩せていますが新緑の美しい尾根です。
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5/14 6:42
尾根に乗りました。
少々 痩せていますが新緑の美しい尾根です。
指導標も途中にあります。
地図では廃道になっていますが、作業道として使われているみたいで踏み跡は明瞭。
2
5/14 6:48
指導標も途中にあります。
地図では廃道になっていますが、作業道として使われているみたいで踏み跡は明瞭。
開けた所に出ました。
晴れていれば見通しの良い所だと思います。
今日は真っ白だけど…。
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5/14 6:48
開けた所に出ました。
晴れていれば見通しの良い所だと思います。
今日は真っ白だけど…。
立派な松の木。
幹が赤っぽいから赤松か?
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5/14 6:49
立派な松の木。
幹が赤っぽいから赤松か?
赤松なら松茸生えてないかな。
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5/14 6:50
赤松なら松茸生えてないかな。
あと60分で烏尾山。
なんとか鎖場が渋滞する前に上がっておきたい。
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5/14 7:00
あと60分で烏尾山。
なんとか鎖場が渋滞する前に上がっておきたい。
松いっぱいです。
今度は秋に来てみよう。
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5/14 7:01
松いっぱいです。
今度は秋に来てみよう。
草原の一本道。
今まで歩いた表の尾根の中でも1、2を争う良いルートだな。
5
5/14 7:02
草原の一本道。
今まで歩いた表の尾根の中でも1、2を争う良いルートだな。
隣の烏尾尾根は荒廃しまくりだったからな〜。
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5/14 7:08
隣の烏尾尾根は荒廃しまくりだったからな〜。
ケルンがあります。
ケルンを左手に見て踏み跡を辿るとルートを外します。
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5/14 7:10
ケルンがあります。
ケルンを左手に見て踏み跡を辿るとルートを外します。
少し踏み跡が薄くなりますが尾根の真ん中を進めば問題ありません。
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5/14 7:11
少し踏み跡が薄くなりますが尾根の真ん中を進めば問題ありません。
そして樹林帯の中へ突入。
0
5/14 7:11
そして樹林帯の中へ突入。
樹林帯の中は整然と杉 (桧かも) が並んだ並木道。
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5/14 7:12
樹林帯の中は整然と杉 (桧かも) が並んだ並木道。
よく手入れが行き届いております。
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5/14 7:12
よく手入れが行き届いております。
そして稜線に出る手前で再び急登が待っていました。
尾根を詰める時は大体こんなもんでしょう。
2
5/14 7:27
そして稜線に出る手前で再び急登が待っていました。
尾根を詰める時は大体こんなもんでしょう。
朝露に濡れた草木が狭い登山道で熱烈なお出迎え。
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5/14 7:34
朝露に濡れた草木が狭い登山道で熱烈なお出迎え。
7時39分、烏尾山に到着。
随分と微妙な所から出て来たようです。
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5/14 7:39
7時39分、烏尾山に到着。
随分と微妙な所から出て来たようです。
写真 右の階段は行者ヶ岳に向かう主稜線。
ロープが張られた先に登山道があるようには見えませんね。
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5/14 7:39
写真 右の階段は行者ヶ岳に向かう主稜線。
ロープが張られた先に登山道があるようには見えませんね。
ガスガスの山頂には誰も居ません。
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5/14 7:40
ガスガスの山頂には誰も居ません。
うっすら見える三ノ塔…、人が来る気配すらない。
0
5/14 7:40
うっすら見える三ノ塔…、人が来る気配すらない。
ではでは塔ノ岳へ向かいましょう。
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5/14 7:40
ではでは塔ノ岳へ向かいましょう。
こちらも濡れ濡れの木に両側から大歓迎の洗礼を受けます。
これから来る人の為に露払いをしておきました。
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5/14 7:44
こちらも濡れ濡れの木に両側から大歓迎の洗礼を受けます。
これから来る人の為に露払いをしておきました。
表尾根貸切状態。
ガスで景色も見えず ぼっち感を更に引き上げてくれます。
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5/14 7:52
表尾根貸切状態。
ガスで景色も見えず ぼっち感を更に引き上げてくれます。
7時56分、行者ヶ岳に到着。
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5/14 7:56
7時56分、行者ヶ岳に到着。
歩いて来た尾根を振り返って…。
たった今 登って来た所だけ見えます。
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5/14 7:56
歩いて来た尾根を振り返って…。
たった今 登って来た所だけ見えます。
山頂の石碑。
今日行われる尊仏祭や開山祭に来られる東光院さんが山での安全を祈願して建てられた碑です。
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5/14 7:56
山頂の石碑。
今日行われる尊仏祭や開山祭に来られる東光院さんが山での安全を祈願して建てられた碑です。
石碑の裏に踏み跡明瞭な尾根発見。
次回の楽しみが増えました。
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5/14 7:57
石碑の裏に踏み跡明瞭な尾根発見。
次回の楽しみが増えました。
大人気の行列ができる鎖場。
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5/14 8:03
大人気の行列ができる鎖場。
貸切です。
岩も程よく濡れてて滑る滑る。
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5/14 8:03
貸切です。
岩も程よく濡れてて滑る滑る。
8時11分、政次郎ノ頭を通過。
原チャリを停めた所から一番近い登山道です。
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5/14 8:11
8時11分、政次郎ノ頭を通過。
原チャリを停めた所から一番近い登山道です。
その3分後、書策小屋跡地に到着。
ベンチもテーブルも濡れてて座れず。
タバコを一服だけして出発。
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5/14 8:17
その3分後、書策小屋跡地に到着。
ベンチもテーブルも濡れてて座れず。
タバコを一服だけして出発。
8時32分、新大日を通過。
ここまでランナー3人とすれ違っただけです。
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5/14 8:32
8時32分、新大日を通過。
ここまでランナー3人とすれ違っただけです。
8時43分、木ノ又小屋に到着。
シャリバテ寸前でおにぎりをばく付いていたら 小屋の方が出てきたのでモゴモゴとご挨拶。
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5/14 8:43
8時43分、木ノ又小屋に到着。
シャリバテ寸前でおにぎりをばく付いていたら 小屋の方が出てきたのでモゴモゴとご挨拶。
塔ノ岳直下、20人ぐらいの学生とすれ違う。
こんにちは!の連打に少々笑顔がひきつります。
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5/14 9:02
塔ノ岳直下、20人ぐらいの学生とすれ違う。
こんにちは!の連打に少々笑顔がひきつります。
9時9分、塔ノ岳山頂に到着。
尊仏山荘の中は見てませんが、真っ白けっけの山頂には6人滞在中。
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5/14 9:09
9時9分、塔ノ岳山頂に到着。
尊仏山荘の中は見てませんが、真っ白けっけの山頂には6人滞在中。
しかしお昼の尊仏祭まで時間があり過ぎるので鍋割山か丹沢山に行こう。
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5/14 9:10
しかしお昼の尊仏祭まで時間があり過ぎるので鍋割山か丹沢山に行こう。
鍋割山の無景観記録をあまり伸ばしたくないので丹沢山へ。
標高は高い方が気分も良いですしね。
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5/14 9:23
鍋割山の無景観記録をあまり伸ばしたくないので丹沢山へ。
標高は高い方が気分も良いですしね。
9時30分、日高に到着。
主脈線でこの時間だと ちょいちょい人とすれ違います。
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5/14 9:30
9時30分、日高に到着。
主脈線でこの時間だと ちょいちょい人とすれ違います。
先週登って来た寿岳からのルート。
何も見えん。
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5/14 9:30
先週登って来た寿岳からのルート。
何も見えん。
さすが百名山へ向かう稜線歩きは快適です。
景色が見えないので標高15OOmの所に居る気がしません。
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5/14 9:35
さすが百名山へ向かう稜線歩きは快適です。
景色が見えないので標高15OOmの所に居る気がしません。
9時40分、竜ヶ馬場を通過。
ちょっと疲れてきました。
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5/14 9:40
9時40分、竜ヶ馬場を通過。
ちょっと疲れてきました。
9時56分、丹沢山に到着。
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5/14 9:56
9時56分、丹沢山に到着。
山頂標識が無いぞ。
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5/14 9:56
山頂標識が無いぞ。
みやま山荘の方に聞いたら塗り直してるとの事でした。
確かにハゲハゲでしたからね。
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5/14 9:57
みやま山荘の方に聞いたら塗り直してるとの事でした。
確かにハゲハゲでしたからね。
何も見えないけど静かな山頂。
汗をかいた体にはちょうど良い涼しさ。
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5/14 10:05
何も見えないけど静かな山頂。
汗をかいた体にはちょうど良い涼しさ。
山荘の方から「住職さん、足が痛くて歩けないってー」との声が…。
尊仏祭は無事行われるのか?
中止なら蛭ヶ岳に行きたいけど、もしやってたら2時間で塔ノ岳まで戻れる自信もない。
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5/14 9:59
山荘の方から「住職さん、足が痛くて歩けないってー」との声が…。
尊仏祭は無事行われるのか?
中止なら蛭ヶ岳に行きたいけど、もしやってたら2時間で塔ノ岳まで戻れる自信もない。
とりあえず やまなみスタンプラリーの台紙を買って塔ノ岳に戻ります。
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5/14 11:09
とりあえず やまなみスタンプラリーの台紙を買って塔ノ岳に戻ります。
11時23分、塔ノ岳に戻って来ました。
山頂はいつも通り人がいっぱい。
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5/14 11:23
11時23分、塔ノ岳に戻って来ました。
山頂はいつも通り人がいっぱい。
下の方はガスが取れてきました。
気温も少し上がってきているようでとても暖かい。
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5/14 11:24
下の方はガスが取れてきました。
気温も少し上がってきているようでとても暖かい。
20分くらい山間部の尾根を眺めてくつろいでいたら、ユーシン側のルートから山伏登場。
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5/14 11:46
20分くらい山間部の尾根を眺めてくつろいでいたら、ユーシン側のルートから山伏登場。
どうやら前日の雨で前泊は中止、檀家さんや山岳会の人達と西尾根を登って来たようです。
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5/14 11:50
どうやら前日の雨で前泊は中止、檀家さんや山岳会の人達と西尾根を登って来たようです。
近年の山伏は登山靴にザックを背負っていました。
時代の流れを感じます。
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5/14 11:53
近年の山伏は登山靴にザックを背負っていました。
時代の流れを感じます。
忙々と準備に取り掛かっております。
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5/14 11:54
忙々と準備に取り掛かっております。
準備完了。
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5/14 12:01
準備完了。
先ずは住職さんと関係各位からのご挨拶。
掲げている手拭いは尊仏祭復活 第一回の時の物だそうです。
1992年と書いてありました。
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5/14 12:23
先ずは住職さんと関係各位からのご挨拶。
掲げている手拭いは尊仏祭復活 第一回の時の物だそうです。
1992年と書いてありました。
多くの登山者に囲まれながら式は粛々と進んでいきます。
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5/14 12:33
多くの登山者に囲まれながら式は粛々と進んでいきます。
紙吹雪が舞う中、般若心経を唱えながら焚き上げる炎に御守りをくぐらせていきます。
清めた御守りは1つ500円で購入出来ます。
色は朱色と紫から選択可能。
石に刺さっている御札は無料で戴けます。
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5/14 12:42
紙吹雪が舞う中、般若心経を唱えながら焚き上げる炎に御守りをくぐらせていきます。
清めた御守りは1つ500円で購入出来ます。
色は朱色と紫から選択可能。
石に刺さっている御札は無料で戴けます。
式が終わったと同時に山頂は再びガスに包まれました。
この後、不動の水場に新設した不動明王の石像に眼を入れる「開眼の儀」が執り行われるそうです。
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5/14 12:57
式が終わったと同時に山頂は再びガスに包まれました。
この後、不動の水場に新設した不動明王の石像に眼を入れる「開眼の儀」が執り行われるそうです。
見学していきたかったのですが、御一行が昼食をとり終えた後になるので止めました。
何時に終わるか分からないし、この後やりたい事もあります。
12時57分、下山開始。
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5/14 12:57
見学していきたかったのですが、御一行が昼食をとり終えた後になるので止めました。
何時に終わるか分からないし、この後やりたい事もあります。
12時57分、下山開始。
帰りも表尾根へ。
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5/14 13:33
帰りも表尾根へ。
13時42分、書策小屋跡地から新道を下ります。
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5/14 13:42
13時42分、書策小屋跡地から新道を下ります。
4月に下った源次郎尾根。
樹林帯に入る手前の「下の草原」が確認出来ました。
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5/14 13:46
4月に下った源次郎尾根。
樹林帯に入る手前の「下の草原」が確認出来ました。
前回の登りはルートミスでかなり上から巻いてしまったので、この標識があるルートは通っていませんでした。
今日は下りで正規ルートの確認を兼ねて、前回みつけていない他の大日坑道跡の探索です。
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5/14 13:52
前回の登りはルートミスでかなり上から巻いてしまったので、この標識があるルートは通っていませんでした。
今日は下りで正規ルートの確認を兼ねて、前回みつけていない他の大日坑道跡の探索です。
いつまで持ち堪えてくれるのか…。
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5/14 13:53
いつまで持ち堪えてくれるのか…。
長さ20Cmは超えていようかの黒いミミズを発見。
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5/14 14:08
長さ20Cmは超えていようかの黒いミミズを発見。
登山道から少し離れた所に坑道発見。
前回みつけた所より入り口はデカい。
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5/14 14:14
登山道から少し離れた所に坑道発見。
前回みつけた所より入り口はデカい。
入って右側。
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5/14 14:14
入って右側。
こっちは左側。
左右とも直ぐに切羽してました。
ビバークするのに丁度いい塩梅の穴でした。
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5/14 14:15
こっちは左側。
左右とも直ぐに切羽してました。
ビバークするのに丁度いい塩梅の穴でした。
近くにもう1つ発見。
なかなか雰囲気のある入口です。
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5/14 14:19
近くにもう1つ発見。
なかなか雰囲気のある入口です。
向かって右の穴の入口から。
壁にはヒカリゴケが生えていました。
肉眼で見るとヘッデンの光を反射してるのが確認出来ます。
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5/14 14:21
向かって右の穴の入口から。
壁にはヒカリゴケが生えていました。
肉眼で見るとヘッデンの光を反射してるのが確認出来ます。
足下は水溜まり。
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5/14 14:21
足下は水溜まり。
入って右側。
ここも直ぐに切羽してます。
3
5/14 14:22
入って右側。
ここも直ぐに切羽してます。
反対側を見ると左側の穴から光が射し込んでいます。
そして坑道は更に奥へ。
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5/14 14:22
反対側を見ると左側の穴から光が射し込んでいます。
そして坑道は更に奥へ。
左の穴の中から外を見た感じ。
4
5/14 14:23
左の穴の中から外を見た感じ。
坑道内の天井は高く、普通に直立出来ます。
岩壁の隙間からは水が湧き流れ、天井からは水滴が滴り落ちる中 更に進みます。
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5/14 14:22
坑道内の天井は高く、普通に直立出来ます。
岩壁の隙間からは水が湧き流れ、天井からは水滴が滴り落ちる中 更に進みます。
しかし5mぐらい進んだ所で切羽しました。
カッパを着ていないので撤収。
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5/14 14:24
しかし5mぐらい進んだ所で切羽しました。
カッパを着ていないので撤収。
ここも掘られた跡だと思います。
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5/14 14:31
ここも掘られた跡だと思います。
中は石が詰まっていました。
3
5/14 14:31
中は石が詰まっていました。
白竜の滝。
まだ坑道跡はあるかもしれませんが、今回はここで切り上げて下山します。
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5/14 14:33
白竜の滝。
まだ坑道跡はあるかもしれませんが、今回はここで切り上げて下山します。
最後に幸せの青い鳥発見。
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5/14 14:38
最後に幸せの青い鳥発見。
戸沢の天神尾根分岐は前にも増して緑豊かになっていました。
4
5/14 15:23
戸沢の天神尾根分岐は前にも増して緑豊かになっていました。
15時25分、原チャリを停めてある所でゴールです。
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5/14 15:25
15時25分、原チャリを停めてある所でゴールです。
戸沢の休憩所から本日のプレゼントコーナー。(←ウソです)
木ノ又小屋の山バッジはかなりレア、ある事自体知りませんでした。
この限定色は在庫が無くなり次第終了なので欲しい方はお早めにお買い求め下さい。。
1個700円です。
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5/14 15:35
戸沢の休憩所から本日のプレゼントコーナー。(←ウソです)
木ノ又小屋の山バッジはかなりレア、ある事自体知りませんでした。
この限定色は在庫が無くなり次第終了なので欲しい方はお早めにお買い求め下さい。。
1個700円です。
こんばんは!
尊仏祭と坑道跡の詳細レポ、ありがとうございます😊
お天気がもったようなので、年に一度の尊仏祭、行けばよかったなぁ…と写真を拝見して後悔しています💦
思わず背筋が伸びる、厳粛な儀式ですね。
そして住職さんの足が塔までもってよかった。笑
来年は何が何でも、絶対に参加します!
下りの書策新道からの坑道跡、レコでよく見る2つ穴のものともう1つ、かなりの収穫でしたね!
第3弾以降でぜひプランに組み込んでくださいね!!
幸せの青い鳥はオオルリでしょうか…ラッキーでしたね!
そしてかわいすぎるレアな山バッジに爆笑です〜笑
uumico721さん、こんばんは。
コメントありがとうございますm(__)m
わざわざ遠くから来るとなると今回の天気では迷いますよね(^_^;)
辛うじて天気がもってくれたのも尊仏様の御加護と青い鳥をみつけたからでしょう(笑)
式典は思った以上に派手さがあって、クライマックスで紙吹雪が舞うところなどは感動ものでした。
また一年、思う存分 山登りを楽しんでいれば、来年の尊仏祭は直ぐにやってきますよp(^-^)q
その時は是非是非 参加して下さいね。
大日坑道跡の前回見れなっかた所も、いずれマニアックなルートに組み込んでご案内していきますのでお楽しみに(笑)
熊さんの山バッジは木ノ又小屋の小屋番さんに 二度聞き返された程ですからねf(^_^;
自分では気付かない内に僕はどんな風貌になっていたのでしょう( TДT)
takeshimaruさん、今晩は、
前回の坑道探査は随分と見落としがあったみたいで、これはリベンジですね。
この前は、一つ見ただけで十分満足した気になってましたが、勿体ないことをしました。ヒカリゴケもちゃんとあったんだ。
尊仏祭は、山伏が結構主体みたいで興味がそそられました。
ほら貝まであって本格的な感じで、お札が張り巡らされている様子もなんだか結界みたいで。
丹沢山の標識が無い!にもビックリ。そんなことがあるんだね。
takatan_tさん、おはようございます。
コメントありがとうございますm(__)m
今回行った坑道跡はよくレコで見ますが、自分達が行った所の方が逆に珍しい所だったのでは?(笑)
ヒカリゴケも教えて貰ってなかったらスルーしていましたよf(^_^;
この前 話した案件に面白そうな所をくっ付けてまた見に行きましょう。
尊仏祭も機会がありましたら是非 行ってみて下さい。
ライブでホラ貝の音色を聴ける事ってあまりないですからね(笑)
まさか日本百名山の山頂標識が無くなってる時に行くとは貴重な経験をしました。
次に丹沢山へ行く時は、綺麗になった山頂標識にお目にかかれると思います。
takeshimaruさん、こんばんは。初めまして。
バイタリティー溢れるレコ、拝見しました。
沢山の坑口が歴史の中に埋もれていたんですねぇ。
午前中、私たちがウロウロしましたけど、もしかして足跡見られていたかもしれませんね。
takeshimaruさんのレコに刺激され、この辺りの探索をもっと沢山しようと思いました。
戸沢では、takeshimaruさんの原チャリ見ました。
下山の時間も近かったですね。
その後、林道でtakeshimaruさんの原チャリに追い越されました。
また、どこかでニアミスしそうですね。
今後とも宜しくお願いします。
ex、 asayuさんのレコにお姿が写っているのでは?
skywatcherさん、初めまして。
おはようございます!
コメントありがとうございましたm(__)m
プロペラ探索の時はskywatcherさんのレコを参考にさせて戴いた事も、重ねてお礼申し上げますm(__)m
大変貴重な体験をする事が出来ました。
二つ穴の坑道の入口にあった真新しい踏み跡は、skywatcherさんの物だったかも知れませんね(笑)
この沢のエリアには他にも掘られた坑道がありそうなので私達も引続き探索をしていきたいと思っております。
あの日、原チャリを戸沢に停めていたのは恐らく私だけだと思います f(^_^;
恩人が前を歩いていたとはつゆ知らず、楽して追い抜いていたとは大変失礼致しましたm(__)m
ちなみにasayuさんのレコで、「般若心経で勇ましい お経」の写真に頭一つ出て黒い帽子を被ってるのが私です(笑)
また丹沢の何処かで、のっぽで顎髭でカモ柄の、おおよそハイカーには見えない私が居ましたらお気軽にお声掛けくださると幸いです。
これからもskywatcherさんのレコを楽しみにしております。
どうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m
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