鍋割山〜歩荷チャレンジ！限界に挑戦‼〜

2017年05月15日(月) [日帰り]

• GPS: 08:44
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,321m
• 下り: 1,305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:45

7:42 大倉バス停
9:03 二俣
9:19 9:21 本沢渡渉点
9:25 9:39 ミズヒ沢渡渉点
10:09 10:11 後沢分岐
10:11 10:14 後沢乗越
12:10 鍋割山
12:12 鍋割山荘
12:12 12:18 鍋割山
12:17 12:19 鍋割山荘
12:20 12:23 鍋割山
12:29 鍋割山荘
12:33 12:34 鍋割山
12:40 12:51 鍋割山荘
12:53 12:56 鍋割山
13:02 鍋割山荘
13:21 鍋割山稜
13:26 小丸
13:37 13:38 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
14:01 14:02 金冷シ
14:06 14:07 花立
14:15 花立山荘
14:33 天神尾根分岐
14:49 14:53 堀山の家
15:00 15:01 堀山
15:09 15:10 駒止茶屋
15:38 見晴茶屋
15:43 雑事場ノ平
15:55 15:56 観音茶屋
16:17 大倉山の家
16:22 16:25 大倉バス停
16:26 ゴール地点

天候

曇り/小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

どんぐり山荘近くのタイムズコインパーキングに駐車(1日最大500円)

コース状況／危険箇所等

特に異常個所はありませんが、小丸尾根は2017年4月1日より通行止めになっています。ご注意下さい。

写真

5/15 7:47

天気悪ぅ……

5/15 8:01

天気、悪ぅ……

5/15 8:03

ヒルが出る前にヒルクライムしたいね！な、なんつって……

5/15 8:32

藤って良いよね。

5/15 9:20

沢は増水なし。

5/15 9:25

さて、ペットボトル置き場に到着しましたよ、っと。

5/15 9:33

昨年は8本。今年はザックに詰められるだけ。(果たしてその本数は……)

5/15 9:44

のっけから容赦なく体力を奪われる坂道……

5/15 9:54

ダラダラ登りも嫌ぁ〜！！

5/15 10:12

やっと乗越。

5/15 11:04

木道出てきたしもうすぐやんけ！……とか思ってはいけない(^^;

5/15 11:59

も、もうだめ……

5/15 12:09

ようやく鍋割山荘に到着。

5/15 12:17

自分の限界を悟った。

5/15 12:35

頑張ったし、格別美味い！

5/15 12:56

また来ます！

5/15 13:37

小丸尾根通行止め……だと？

5/15 14:01

大倉尾根まで遠回りして下山。
晴れてれば塔ノ岳に寄ったんだけど……

5/15 14:02

崩落すごい……

5/15 14:06

展望ゼロ、視界最悪。

5/15 14:09

微かに雪。

5/15 16:19

字のバランスが絶妙過ぎる。

5/15 16:30

到着！

5/15 16:27

お疲れ様ー！！

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル

感想

kuromitsu

昨年はザックに8本しか入らず、なんかキリも悪いのでリベンジしたいと思ってました。
で、色々荷物も整理して、準備万端！……のはずが、現地でレインウェアを忘れた事に気付き大慌て。急遽近くのコンビニでビニールカッパを購入。まあそれでも微妙な雨だったので結局使わなかったけど(^^;

ペットボトル置き場に到着して、とりあえずザックに詰められるだけ詰めて、出発。
最初は余裕だと高を括っていたけど、ガシガシ体力を削られる。
今回は12本になったのだけれど、ザックの荷物と合わせると、どうやら30kg近くになっていたようで……
自分の限界を思い知りました(^^;

でも鍋焼きうどんは美味しかったので万事OKという事で。

コメント

ジョー🐪

12本！！
お疲れ様でした…。
自分はその昔に1度だけ…2本しかあげたことがなく、その時ですら1本捨てていきたくて仕方ない衝動に駆られたのを覚えております。。。
今ならもうちょい上げられるのかな…いや、無理はしないでおきますｗ

kuromitsu

Re: 12本！！
無謀な事にチャレンジしたくなる「悪い癖」が出てしまいました(^^;
身の程を思い知ったと共に、歩荷さんの有り難みが身に沁みました……
無理せず安全登山が一番ですね。