5月15日
ユーラシア大陸東部のお言葉が飛び交う立山駅
人が居ないのを狙うのはなかなか大変でした
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5/15 6:41
5月15日
ユーラシア大陸東部のお言葉が飛び交う立山駅
人が居ないのを狙うのはなかなか大変でした
このケーブルカーにのって、上の美女平駅に向かいます。
とびっきりの美女が待ってくれて居ますので、下心の有る皆様どしどし立山に向かって下さい。
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5/15 6:54
このケーブルカーにのって、上の美女平駅に向かいます。
とびっきりの美女が待ってくれて居ますので、下心の有る皆様どしどし立山に向かって下さい。
大きな荷物はケーブルカーの車外荷物置き場と言う特等席が有りそこに置かれます。
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5/15 6:54
大きな荷物はケーブルカーの車外荷物置き場と言う特等席が有りそこに置かれます。
理解不能な言葉に取り囲まれます。
いったいどの人が日本人なのか判別不能ですから、気安くしゃべり掛けれません。
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5/15 7:00
理解不能な言葉に取り囲まれます。
いったいどの人が日本人なのか判別不能ですから、気安くしゃべり掛けれません。
雪の大谷は未だに15m程の高さを誇っている様でした。
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5/15 8:08
雪の大谷は未だに15m程の高さを誇っている様でした。
駅舎の中で冷たい風を避けながら板にシールを装着し、お泊りセットの入ったスポーツバックと、山行用のザックを背負い「室堂山荘」に直行します。
室堂に到着時はまだまだ視界も有り、ひょっとして天気は回復するのか?と期待してしまいました。
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5/15 8:35
駅舎の中で冷たい風を避けながら板にシールを装着し、お泊りセットの入ったスポーツバックと、山行用のザックを背負い「室堂山荘」に直行します。
室堂に到着時はまだまだ視界も有り、ひょっとして天気は回復するのか?と期待してしまいました。
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5/15 8:35
山荘にお泊りセットを預けました。事前に連絡しておけば宿泊者の荷物を預かってもらえます。
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5/15 8:49
山荘にお泊りセットを預けました。事前に連絡しておけば宿泊者の荷物を預かってもらえます。
すぐさま一の越を目指してハイクアップ。
一日目は「一の越〜東一の越〜たんぼ平〜黒部平駅」と言う、山スキーヤーなら一度は押さえて置きたいルートに進んでみます。
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5/15 8:50
すぐさま一の越を目指してハイクアップ。
一日目は「一の越〜東一の越〜たんぼ平〜黒部平駅」と言う、山スキーヤーなら一度は押さえて置きたいルートに進んでみます。
一の越までのトラバースは、踏み跡がしっかり有りますので、道に迷える物なら迷って見て下さい。
奥の鞍部に一の越山荘が見えます。
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5/15 9:07
一の越までのトラバースは、踏み跡がしっかり有りますので、道に迷える物なら迷って見て下さい。
奥の鞍部に一の越山荘が見えます。
誰か餌付けしてるんじゃないの?って疑う位雷鳥がたくさん居ます。
私のカメラのメモリーは雷鳥の画像で一杯過ぎて、有難味が無いったらありゃしません。
思えば・・・今年初の雷鳥かも知れません。
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5/15 9:33
誰か餌付けしてるんじゃないの?って疑う位雷鳥がたくさん居ます。
私のカメラのメモリーは雷鳥の画像で一杯過ぎて、有難味が無いったらありゃしません。
思えば・・・今年初の雷鳥かも知れません。
一の越山荘には除雪機が待機中
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5/15 9:53
一の越山荘には除雪機が待機中
一の越から「御山谷」に滑り込み、「東一の越」へのトラバースを始めます。
私はてっきり谷を滑り降りてから、東一の越に向かうのだと思って居ましたが、一の越山荘脇から滑り始めた途端に、そのままトラバースの始まりでした。
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5/15 9:53
一の越から「御山谷」に滑り込み、「東一の越」へのトラバースを始めます。
私はてっきり谷を滑り降りてから、東一の越に向かうのだと思って居ましたが、一の越山荘脇から滑り始めた途端に、そのままトラバースの始まりでした。
こんな方斜面を高度を保ちながら進みます、けっこう高度感があり、誰も居ないと「帰ろうかな?」と、ふと思います。
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5/15 10:04
こんな方斜面を高度を保ちながら進みます、けっこう高度感があり、誰も居ないと「帰ろうかな?」と、ふと思います。
奥の右手が龍王岳
何時かはあそこから滑走してみたいgravelです。
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5/15 10:04
奥の右手が龍王岳
何時かはあそこから滑走してみたいgravelです。
この頃はまだ赤牛だけなんかも見えては居たんです。
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5/15 10:04
この頃はまだ赤牛だけなんかも見えては居たんです。
こんな夏道は・・・
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5/15 10:17
こんな夏道は・・・
板をザックに括って・・・
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5/15 10:09
板をザックに括って・・・
雪渓が出て来ても、プラブーツでひたすら歩き・・・
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5/15 10:19
雪渓が出て来ても、プラブーツでひたすら歩き・・・
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5/15 10:23
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5/15 10:31
東一の越から下を見ると、ずっと向こうに黒部湖、その手前に黒部平のロープウェイ駅舎が見えます。
見えて良かったです、初めてのルートで視界不良のGPS頼りでは心細いですからね。
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5/15 10:32
東一の越から下を見ると、ずっと向こうに黒部湖、その手前に黒部平のロープウェイ駅舎が見えます。
見えて良かったです、初めてのルートで視界不良のGPS頼りでは心細いですからね。
大観望の駅舎も間近に見え
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5/15 10:33
大観望の駅舎も間近に見え
東一の越から田んぼ平へのエントリーは、最初急斜面でビビリます。
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5/15 10:48
東一の越から田んぼ平へのエントリーは、最初急斜面でビビリます。
中央左手の鞍部が東一の越
上空に見えるのがロープウェイで、中の乗客の顔も見えます。
こちら側をかなり注目されて居るのが分かります。
黒部平の駅舎までは登り返しが有り、室堂まで帰った後にハイクアップ予定な私は、ここで潔くシールを装着し、外国語の飛び交う黒部平駅に突撃しました。
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5/15 11:10
中央左手の鞍部が東一の越
上空に見えるのがロープウェイで、中の乗客の顔も見えます。
こちら側をかなり注目されて居るのが分かります。
黒部平の駅舎までは登り返しが有り、室堂まで帰った後にハイクアップ予定な私は、ここで潔くシールを装着し、外国語の飛び交う黒部平駅に突撃しました。
3500円程のロープウェイとトローリーバスを乗り継ぎ、帰って来た室堂は・・なんてこったいです。
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5/15 12:20
3500円程のロープウェイとトローリーバスを乗り継ぎ、帰って来た室堂は・・なんてこったいです。
こんな天気なので、雷鳥祭り絶賛開催中です。
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5/15 12:46
こんな天気なので、雷鳥祭り絶賛開催中です。
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5/15 12:48
5月16日
早朝はガスがかかり、けっして良い天気では有りません。このあと回復すると言う事ですから、期待してしまします。
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5/16 5:24
5月16日
早朝はガスがかかり、けっして良い天気では有りません。このあと回復すると言う事ですから、期待してしまします。
今日は
「剣沢の滑走と雷鳥沢滑走」
「御山谷の滑走」から登り返して「浄土山からの滑走」を予定しています。
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5/16 5:25
今日は
「剣沢の滑走と雷鳥沢滑走」
「御山谷の滑走」から登り返して「浄土山からの滑走」を予定しています。
朝の内はガスが濃かった為、昨日からの雷鳥祭り続行中です。
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5/16 5:33
朝の内はガスが濃かった為、昨日からの雷鳥祭り続行中です。
室堂山荘からブル道沿いに雷鳥沢キャンプ場目指して滑り降ります。
カチカチに凍ったブル道で、板のコントロールが出来ずに今日のひと転びを早速頂きました。
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5/16 7:26
室堂山荘からブル道沿いに雷鳥沢キャンプ場目指して滑り降ります。
カチカチに凍ったブル道で、板のコントロールが出来ずに今日のひと転びを早速頂きました。
ブロック雪崩の巣
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5/16 7:26
ブロック雪崩の巣
西の方から少しづつ青空の気配がやって来てます。
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5/16 7:46
西の方から少しづつ青空の気配がやって来てます。
ほらネー!!!!!!!
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5/16 8:24
ほらネー!!!!!!!
雷鳥沢上部にもこんなに青空が〜!!!
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5/16 8:33
雷鳥沢上部にもこんなに青空が〜!!!
やっと剣御前小屋が見えた
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5/16 8:35
やっと剣御前小屋が見えた
這い松が霜で白くなって・・・
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5/16 8:55
這い松が霜で白くなって・・・
エビの尻尾はこんなに成長して居ました。
雷鳥沢脇の尾根筋は当然の様に氷ってましたから、スキーにはクトー装着し急坂はジグザグに登っていきます。
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5/16 9:14
エビの尻尾はこんなに成長して居ました。
雷鳥沢脇の尾根筋は当然の様に氷ってましたから、スキーにはクトー装着し急坂はジグザグに登っていきます。
剣御前小舎のそばから見る日本海側
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5/16 9:04
剣御前小舎のそばから見る日本海側
細尾根を越えて
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5/16 9:04
細尾根を越えて
急斜面をトラバースすると・・・・
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5/16 9:18
急斜面をトラバースすると・・・・
剣御前小舎に到着します。
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5/16 9:22
剣御前小舎に到着します。
途中では、槍ヶ岳が見えたり
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5/16 9:13
途中では、槍ヶ岳が見えたり
雄山がくっきり見えて楽しめます。
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5/16 9:13
雄山がくっきり見えて楽しめます。
これから滑り降りる剣沢上部
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5/16 9:24
これから滑り降りる剣沢上部
初めての場所なので、左を行けばよいのか右を行けば良いのか?
剣沢はこの日この時間、最高にナイスな斜面でした。
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5/16 9:25
初めての場所なので、左を行けばよいのか右を行けば良いのか?
剣沢はこの日この時間、最高にナイスな斜面でした。
シールを剥がして・・・
板を置く時はいつも裏返しで置きます、滑走面を下にすると風で押されるだけで勝手に板が出かけてしまいます。
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5/16 9:36
シールを剥がして・・・
板を置く時はいつも裏返しで置きます、滑走面を下にすると風で押されるだけで勝手に板が出かけてしまいます。
行きまーす
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5/16 9:36
行きまーす
剣沢小舎の横まで滑走し、ここまでとしました。
ここから先は急斜面の狭い谷になってましたし、谷筋に流れ込んだデブリが極悪そうに微笑んで居る様な気がしてなりませんでした。
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5/16 9:47
剣沢小舎の横まで滑走し、ここまでとしました。
ここから先は急斜面の狭い谷になってましたし、谷筋に流れ込んだデブリが極悪そうに微笑んで居る様な気がしてなりませんでした。
やっと剣岳が顔をだしてくれた。
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5/16 10:00
やっと剣岳が顔をだしてくれた。
剣沢を下部から見上げると、縦溝もなく程よいザラメの快適斜面が広がっていた。
私の様な初心者でも気持ちよく滑れた素晴らしい斜面でした。
あと10分ほど連続で滑り降りられれば、最高だろうな〜
でもこの日この時間、最高にナイスな斜面でした。
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5/16 10:16
剣沢を下部から見上げると、縦溝もなく程よいザラメの快適斜面が広がっていた。
私の様な初心者でも気持ちよく滑れた素晴らしい斜面でした。
あと10分ほど連続で滑り降りられれば、最高だろうな〜
でもこの日この時間、最高にナイスな斜面でした。
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5/16 10:16
今夏には来たい山筆頭です。剣岳
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5/16 10:20
今夏には来たい山筆頭です。剣岳
これですよ〜、すごいでしょ〜?よい斜面です。
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5/16 10:37
これですよ〜、すごいでしょ〜?よい斜面です。
たまたま滑り降りてきたスキーヤー。
いかにも気持ち良さげです。
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5/16 10:37
たまたま滑り降りてきたスキーヤー。
いかにも気持ち良さげです。
剣御前小舎のガラス窓に映ったguravelです。
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5/16 11:08
剣御前小舎のガラス窓に映ったguravelです。
剣御前小舎からしばらく板を担いで、雷鳥沢キャンプ場まで雪の繋がる所まで来ました。
雷鳥沢の西の尾根沿いの最上部・・の脇に成り、一年前の私には滑る事が恐怖だった斜面です。
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5/16 11:34
剣御前小舎からしばらく板を担いで、雷鳥沢キャンプ場まで雪の繋がる所まで来ました。
雷鳥沢の西の尾根沿いの最上部・・の脇に成り、一年前の私には滑る事が恐怖だった斜面です。
一気に滑り降りては勿体ないので、数ターン毎に止まってパノラマを堪能します。
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5/16 11:43
一気に滑り降りては勿体ないので、数ターン毎に止まってパノラマを堪能します。
剣沢と雷鳥沢の滑走を楽しんだ後、今日も一の越を目指します。
ブル道を歩くのが手っ取り速いかと・・・すり鉢の底状のここは無風ですが日差しだけは強くて、今季一番の汗をかく事になってしまいました。
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5/16 12:09
剣沢と雷鳥沢の滑走を楽しんだ後、今日も一の越を目指します。
ブル道を歩くのが手っ取り速いかと・・・すり鉢の底状のここは無風ですが日差しだけは強くて、今季一番の汗をかく事になってしまいました。
歩けども歩けども・・・砂漠に居る様な錯覚が私を襲う
。
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5/16 12:10
歩けども歩けども・・・砂漠に居る様な錯覚が私を襲う
。
やっと一の越山荘をロックオン。
まだまだ遠い。
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5/16 13:13
やっと一の越山荘をロックオン。
まだまだ遠い。
装着時に塗ったワックス(普通のベースワックス)のお陰で、シールは濡れる事なくドライな状態です。
シール装着時のシールへのワックスは、板にしっかりシールを粘着させると同時にシールに水が含むのを防ぐ効果大です。
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5/16 13:24
装着時に塗ったワックス(普通のベースワックス)のお陰で、シールは濡れる事なくドライな状態です。
シール装着時のシールへのワックスは、板にしっかりシールを粘着させると同時にシールに水が含むのを防ぐ効果大です。
龍王岳を横目で見ながら・・・・
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5/16 13:32
龍王岳を横目で見ながら・・・・
御山谷へドロップ・・・
0
5/16 13:32
御山谷へドロップ・・・
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5/16 13:32
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5/16 13:32
時々振り返り・・・・
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5/16 13:33
時々振り返り・・・・
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5/16 13:33
今日も雷鳥と戯れ
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5/16 13:37
今日も雷鳥と戯れ
上から(スキーヤーズライト)見て右手の最初に有る大岩まで滑り降り。
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5/16 13:40
上から(スキーヤーズライト)見て右手の最初に有る大岩まで滑り降り。
あ〜ぁ・・・また登り返さなくちゃ〜と。
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5/16 13:40
あ〜ぁ・・・また登り返さなくちゃ〜と。
5分も掛からず滑り降りた斜面を、40分近くかかって登り返し。
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5/16 13:40
5分も掛からず滑り降りた斜面を、40分近くかかって登り返し。
一の越山荘を通り過ぎ、室堂山荘までの斜面を登り返しの無い様にトラバースし、室堂山荘へ預けて有ったお泊りセットの入ったスポーツバッグを受け取りに寄り。
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5/16 14:48
一の越山荘を通り過ぎ、室堂山荘までの斜面を登り返しの無い様にトラバースし、室堂山荘へ預けて有ったお泊りセットの入ったスポーツバッグを受け取りに寄り。
スキーを履いたまま、室堂駅まで滑り込み・・・嘘です。
観光客多数ですので、人が多くなる手前で板を脱ぎました。
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5/16 15:03
スキーを履いたまま、室堂駅まで滑り込み・・・嘘です。
観光客多数ですので、人が多くなる手前で板を脱ぎました。
高原バスを待ちながら・・・えぇ〜?出発まで45分も有るのかー?
でも心配いりません、随時に臨時便が増発され実際には10分も待てばバスの人に成れます。
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5/16 15:13
高原バスを待ちながら・・・えぇ〜?出発まで45分も有るのかー?
でも心配いりません、随時に臨時便が増発され実際には10分も待てばバスの人に成れます。
バスのサービスの一環で、称名滝のビューポイントで一旦停止してくれます。
雪解けで水量が多く迫力あります。
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5/16 15:58
バスのサービスの一環で、称名滝のビューポイントで一旦停止してくれます。
雪解けで水量が多く迫力あります。
ブナ平と呼ばれる場所にある一番大きな立山杉の大木。
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5/16 16:02
ブナ平と呼ばれる場所にある一番大きな立山杉の大木。
やっと立山駅まで降りてきました・
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5/16 16:28
やっと立山駅まで降りてきました・
今日もちゃんと待っててくれたXV。
アイサイトの前車追従型オートクルーズ機能は、疲れた体にとても優しいシステムで、ハンドル握ってるだけで勝手に進んでくれます。一部誇張が有りますけど・・・
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5/16 16:38
今日もちゃんと待っててくれたXV。
アイサイトの前車追従型オートクルーズ機能は、疲れた体にとても優しいシステムで、ハンドル握ってるだけで勝手に進んでくれます。一部誇張が有りますけど・・・
graveltrek さん、ご無沙汰しております。
私ら夫婦、来週室堂に行きます。
あ〜BCとかじゃないですよ、観光です(笑)しかも「はとバス」(大笑)
も〜なかなかの雪量ですね、室堂で散策なんて書いてありましたが、散策にアイゼンが要りますね(汗)せっかくだから、今年1回しか履いていない冬靴か!でも冬靴で宇奈月温泉って…そこまでMではないので…
ともかく参考になりました。
来月からエンジン始動します。
ダン之助でした。
dan_no_sukeさんコメント有難うございます。
室堂周辺はまだまだ十分な積雪が御座いました。
室堂を散策する時間によっては、アイゼンが有った方が良いと思われますが、歩き始めが午前9時を過ぎる様ならアイゼンは無くても大丈夫でしょう。
気温も高いですので、冬靴は暑くて持て余すでしょう。私のプラスチック兼用靴では靴下が汗で濡れて気持ち悪い程でした。
天候に恵まれ楽しい行楽をお楽しみください。
graveltrekでした
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