9/19
木曽駒ケ岳近くで
昼食
高速をわざわざ
下りて立ち寄った
“駒草屋”
美味しい蕎麦(冷)と
五平餅を
いただきました
今まで食べてきた
蕎麦の中で
1番美味しい
1
9/19
木曽駒ケ岳近くで
昼食
高速をわざわざ
下りて立ち寄った
“駒草屋”
美味しい蕎麦(冷)と
五平餅を
いただきました
今まで食べてきた
蕎麦の中で
1番美味しい
9/19
木崎湖の
キャンプファイヤー
2
9/19
木崎湖の
キャンプファイヤー
9/20 木崎湖
夜明け前
3
9/20 木崎湖
夜明け前
9/20
後立山連峰の展望
白馬八方池の散策へ
黒菱ラインのリフト
八方アルペン
ラインリフトより
¥1,600安いので
こちらを選択
1
9/20
後立山連峰の展望
白馬八方池の散策へ
黒菱ラインのリフト
八方アルペン
ラインリフトより
¥1,600安いので
こちらを選択
黒菱平から
白馬三山
左から
白馬鑓ヶ岳
2,903m
杓子岳
2,812m
白馬岳
2,932m
7
黒菱平から
白馬三山
左から
白馬鑓ヶ岳
2,903m
杓子岳
2,812m
白馬岳
2,932m
左、双耳峰の
鹿島槍ヶ岳
南峰
2,889m
北峰
2,842m
中央
五龍岳2,814m
5
左、双耳峰の
鹿島槍ヶ岳
南峰
2,889m
北峰
2,842m
中央
五龍岳2,814m
リフトを
乗り継いで
左に
五龍岳が見えてきた
1
リフトを
乗り継いで
左に
五龍岳が見えてきた
高所恐怖症なので
リュックに
しがみつきながら
カメラのレンズ
越しなら
それ程ど怖くは
ないのですね
1
高所恐怖症なので
リュックに
しがみつきながら
カメラのレンズ
越しなら
それ程ど怖くは
ないのですね
白馬八方池へ
唐松岳方面の
登山口
よく整備された
道を1時間程
散歩
3
白馬八方池へ
唐松岳方面の
登山口
よく整備された
道を1時間程
散歩
沢山の人々
あまりにも
美しいので寡黙
2
沢山の人々
あまりにも
美しいので寡黙
白馬八方池への
下り
・左から丸山
唐松岳、
不帰の剣三峰
・中央台形
不帰の峰二峰
(南壁〜北壁)
・中央
不帰の峰一峰
・大きな垢寮攅み
不帰キレット
・右の大きな山容は
天狗尾根
1
白馬八方池への
下り
・左から丸山
唐松岳、
不帰の剣三峰
・中央台形
不帰の峰二峰
(南壁〜北壁)
・中央
不帰の峰一峰
・大きな垢寮攅み
不帰キレット
・右の大きな山容は
天狗尾根
カールで白い
雪渓がキラキラ輝く
左端のV字
不帰キレット
2,411m
そのすぐ右側が
天狗の大下り
〜天狗尾根
1
カールで白い
雪渓がキラキラ輝く
左端のV字
不帰キレット
2,411m
そのすぐ右側が
天狗の大下り
〜天狗尾根
白馬八方池
以前
唐松岳ピークハント
行った時
悪天で見えなかった
山々がスッキリ
綺麗に
5
白馬八方池
以前
唐松岳ピークハント
行った時
悪天で見えなかった
山々がスッキリ
綺麗に
鏡池に写る
白馬も美麗
雲がかかった
不帰の二峰
5
鏡池に写る
白馬も美麗
雲がかかった
不帰の二峰
天上の池
白馬八方池と
あります
幾億千の星々を
映したら
綺麗でしょうね
3
天上の池
白馬八方池と
あります
幾億千の星々を
映したら
綺麗でしょうね
天狗尾根
〜白馬三山
白馬鑓ヶ岳
杓子岳
白馬岳
5
天狗尾根
〜白馬三山
白馬鑓ヶ岳
杓子岳
白馬岳
不帰の剣
不帰のキレット
天狗尾根
不帰
(かえらず)と
読みます
水面は
雲の流れまで
映し出してる
4
不帰の剣
不帰のキレット
天狗尾根
不帰
(かえらず)と
読みます
水面は
雲の流れまで
映し出してる
第3ケルンからの
八方池と白馬三山
魔法がかかった
そう思う程
美しい
12
第3ケルンからの
八方池と白馬三山
魔法がかかった
そう思う程
美しい
山の空気が
駆け巡るけれど
足音は全く
聞こえなくて
1
山の空気が
駆け巡るけれど
足音は全く
聞こえなくて
青空を讃え
映し出してる
2
青空を讃え
映し出してる
緑の瑞々しさを
お届けしたい
心の何処かに
忘れものを
していたことが
過(よぎ)る
1
緑の瑞々しさを
お届けしたい
心の何処かに
忘れものを
していたことが
過(よぎ)る
天狗尾根と紅葉
秋の彩りに
心がときめく
1
天狗尾根と紅葉
秋の彩りに
心がときめく
白馬連山展望図が
ある場所から
八方ケルンや
第2ケルン方向を
見下ろして
2
白馬連山展望図が
ある場所から
八方ケルンや
第2ケルン方向を
見下ろして
下りのリフトから
ハングライダーを
捉えてみました
滑空
気持よさそうね
山と空
どちらの青が
好きですか?
3
下りのリフトから
ハングライダーを
捉えてみました
滑空
気持よさそうね
山と空
どちらの青が
好きですか?
草紅葉と鏡池
黒菱
第3ペアリフト乗場
豚汁にすいとんが
入った食事を
振舞って
いただきました
(無料)
足湯にのんびり
つかって白馬を眺める
鑓ヶ岳
杓子岳(正面)
白馬岳
2
草紅葉と鏡池
黒菱
第3ペアリフト乗場
豚汁にすいとんが
入った食事を
振舞って
いただきました
(無料)
足湯にのんびり
つかって白馬を眺める
鑓ヶ岳
杓子岳(正面)
白馬岳
昼食後は
お勧めしたい温泉
“倉下の湯”へ
写真は杓子岳
白馬岳と
小蓮華山
2,766mの展望
その向こうには
白馬乗鞍岳と
続きます
1
昼食後は
お勧めしたい温泉
“倉下の湯”へ
写真は杓子岳
白馬岳と
小蓮華山
2,766mの展望
その向こうには
白馬乗鞍岳と
続きます
アルプス
展望道路から
鷹狩山へ
長野県の
夕日100選に
選ばれた場所
餓鬼岳
唐沢岳
〜蓮華岳
爺ヶ岳
鹿島槍ヶ岳
五龍岳
唐松岳
稜線に夕陽
4
アルプス
展望道路から
鷹狩山へ
長野県の
夕日100選に
選ばれた場所
餓鬼岳
唐沢岳
〜蓮華岳
爺ヶ岳
鹿島槍ヶ岳
五龍岳
唐松岳
稜線に夕陽
薄っすらと
霞みゆく時間と
夕空
鷹狩山
展望台からの
夕日は
とっても綺麗
1
薄っすらと
霞みゆく時間と
夕空
鷹狩山
展望台からの
夕日は
とっても綺麗
9/21
早朝からの大渋滞で
黒部ダムも
サックっと通り過ぎる
一番奥の山が
立山
1
9/21
早朝からの大渋滞で
黒部ダムも
サックっと通り過ぎる
一番奥の山が
立山
黒部ダムの放流
関電トンネル
(大町トンネル)
大破砕帯
(ハサイタイ)突破
お話を車内の
アナウンスで
聞くことが
出来ました
1
黒部ダムの放流
関電トンネル
(大町トンネル)
大破砕帯
(ハサイタイ)突破
お話を車内の
アナウンスで
聞くことが
出来ました
昭和32年5月1日
坑口から1691mの地点で突然地盤が盛り上がり異音と共に鉄製の支保工が押し曲げられトンネルは崩壊寸前の危険な状態となり
それと同時に切羽は崩れ落ち約100㎥岩片や土砂を押し出しました
1
昭和32年5月1日
坑口から1691mの地点で突然地盤が盛り上がり異音と共に鉄製の支保工が押し曲げられトンネルは崩壊寸前の危険な状態となり
それと同時に切羽は崩れ落ち約100㎥岩片や土砂を押し出しました
上部からは
最大63t/分にも及ぶ冷たい地下水が噴き出してきました
約80mにも達する大破砕帯に遭遇し以後7ヶ月にわたって格闘することとなります
1
上部からは
最大63t/分にも及ぶ冷たい地下水が噴き出してきました
約80mにも達する大破砕帯に遭遇し以後7ヶ月にわたって格闘することとなります
黒部平から
黒部湖
赤沢岳
針ノ木岳も
見えます
63t/分
=4tトラック凡そ15台分が1分に落ちて来る水量と言えば具体的でしょうか?
1
黒部平から
黒部湖
赤沢岳
針ノ木岳も
見えます
63t/分
=4tトラック凡そ15台分が1分に落ちて来る水量と言えば具体的でしょうか?
破砕帯とは
断層面周辺の岩盤は大きな力で破砕され岩石の破片の間に隙間の多い状態となっている
これが断層破砕帯で砕かれた岩石破片の隙間に大量の水を含み地下水の通り道となっています
1
破砕帯とは
断層面周辺の岩盤は大きな力で破砕され岩石の破片の間に隙間の多い状態となっている
これが断層破砕帯で砕かれた岩石破片の隙間に大量の水を含み地下水の通り道となっています
室堂に到着
大渋滞の乗り換え
待ち時間が多く
すでに疲れています
これから立山登山
3
室堂に到着
大渋滞の乗り換え
待ち時間が多く
すでに疲れています
これから立山登山
このパノラマと
絶景に圧倒され
5
このパノラマと
絶景に圧倒され
華やぐ
秋空の雲
昼食は
一の越山荘前広場で
いただきました
黒部、限定品の
「鱒のお寿司」を
購入していました
1
華やぐ
秋空の雲
昼食は
一の越山荘前広場で
いただきました
黒部、限定品の
「鱒のお寿司」を
購入していました
左 立山
右 浄土山
山間の中央の
くぼみ付近が
一ノ越山荘
1
左 立山
右 浄土山
山間の中央の
くぼみ付近が
一ノ越山荘
左 真砂岳
右 立山
富士ノ折立
大汝山
雄山
2
左 真砂岳
右 立山
富士ノ折立
大汝山
雄山
左から
劔御前
別山
真砂岳
立山
1
左から
劔御前
別山
真砂岳
立山
もっと
伝えたいことが
あったんだけど
言葉が
宙を舞う
2
もっと
伝えたいことが
あったんだけど
言葉が
宙を舞う
逸る気持ちと
ゆったりした気持が
交差
1
逸る気持ちと
ゆったりした気持が
交差
どうしてここに
来れたの
でしょう?と
不思議に
思ってみたり
1
どうしてここに
来れたの
でしょう?と
不思議に
思ってみたり
ここは別天地
夢を信じる
力強さをもらえる
1
ここは別天地
夢を信じる
力強さをもらえる
谷川俊太郎は
素晴らしい詩を
書いたけど
私は目前の奇跡で
かかえきれない程に
4
谷川俊太郎は
素晴らしい詩を
書いたけど
私は目前の奇跡で
かかえきれない程に
劔御前〜別山
時の中を
波のように
揺らめいて
2
劔御前〜別山
時の中を
波のように
揺らめいて
順光で明る過ぎ
霞んで見えます
紅葉&草紅葉が
凄いことに
なっています
2
順光で明る過ぎ
霞んで見えます
紅葉&草紅葉が
凄いことに
なっています
草紅葉と紅葉
愛しいと
思う時間
風と季節を
みつめて
1
草紅葉と紅葉
愛しいと
思う時間
風と季節を
みつめて
大雪山の紅葉が
今まで見た中で
一番綺麗
次点はここ
室堂
それから
涸沢の紅葉
順位を
つけてしまう程
美しい
1
大雪山の紅葉が
今まで見た中で
一番綺麗
次点はここ
室堂
それから
涸沢の紅葉
順位を
つけてしまう程
美しい
雲と奥大日岳
立山が美しいのは
神の秘密
だったりして
0
雲と奥大日岳
立山が美しいのは
神の秘密
だったりして
一ノ越の手前
左 奥大日岳
右 劔御前
1
一ノ越の手前
左 奥大日岳
右 劔御前
綺麗だね〜
うん^^
綺麗だね〜♪
うん!^^
の繰り返し
3
綺麗だね〜
うん^^
綺麗だね〜♪
うん!^^
の繰り返し
あまりにも
美しいので
今にも
消えてしまわない?
耳も目も
澄ましている
1
あまりにも
美しいので
今にも
消えてしまわない?
耳も目も
澄ましている
室堂平方面
雲が
生命を持ち
1
室堂平方面
雲が
生命を持ち
風が余計を
掃き清めた稜線
揃い踏みの山々
風の音に合わせ
色がかわる
2
風が余計を
掃き清めた稜線
揃い踏みの山々
風の音に合わせ
色がかわる
雄山
登り始めで
振り返る
一ノ越山荘
その先の中央左
龍王岳
中央右
浄土山を
見下ろす
2
雄山
登り始めで
振り返る
一ノ越山荘
その先の中央左
龍王岳
中央右
浄土山を
見下ろす
雄山山頂の
奥の院
1
雄山山頂の
奥の院
太陽と月に
届く場所
日本三霊山
富士山
立山
白山も頷ける
3
太陽と月に
届く場所
日本三霊山
富士山
立山
白山も頷ける
立山から
ずっと縦走したい
↑この思いは
2011年の7月に
叶えられました
2
立山から
ずっと縦走したい
↑この思いは
2011年の7月に
叶えられました
気に入りの構図
鳥居の中に
とんがり帽子
2
気に入りの構図
鳥居の中に
とんがり帽子
立山登拝の
赤い旗が
翻っています
1
立山登拝の
赤い旗が
翻っています
大汝山への
登山道
吹き上げてきた
風に吹かれて
1
大汝山への
登山道
吹き上げてきた
風に吹かれて
雷鳥平を
見下ろす
1
雷鳥平を
見下ろす
青空と白い雲
山と影の境界も
くすぐったい
2
青空と白い雲
山と影の境界も
くすぐったい
下りで気がついた
雪渓
一ノ越で
下山おめでとうの
プレゼントを
貰いました
サプライズ!
気持ちは
高揚したまま
0
下りで気がついた
雪渓
一ノ越で
下山おめでとうの
プレゼントを
貰いました
サプライズ!
気持ちは
高揚したまま
雲の流れが
早くて
走馬灯のよう
1
雲の流れが
早くて
走馬灯のよう
みくりが池
夕立が山々を
越えてやってきそう
ほぼ全景
なんだけど
地味でしょうか?
1
みくりが池
夕立が山々を
越えてやってきそう
ほぼ全景
なんだけど
地味でしょうか?
立山に
雲が上がってきた
山崎圏谷から
雷鳥荘へ
向かいます
1
立山に
雲が上がってきた
山崎圏谷から
雷鳥荘へ
向かいます
みくりが池に
幻想と霧が
降下中
誰もいない
静寂
8
みくりが池に
幻想と霧が
降下中
誰もいない
静寂
光と雲が
左側から
流れ込んでいて
神々しい世界
0
光と雲が
左側から
流れ込んでいて
神々しい世界
雲の間から
劔岳・・・
壮大な秘密を
かくしている
1
雲の間から
劔岳・・・
壮大な秘密を
かくしている
天空の山
劔岳
生まれたばかりの
夕日が
気高く照らしてる
2
天空の山
劔岳
生まれたばかりの
夕日が
気高く照らしてる
山崎圏谷
草紅葉の中を
雷鳥荘まで
1
山崎圏谷
草紅葉の中を
雷鳥荘まで
雷鳥沢の紅葉
形容しがたい
綺麗
スケールが違います
1
雷鳥沢の紅葉
形容しがたい
綺麗
スケールが違います
9/21
雷鳥荘の夕食
ここの温泉と
夕食は何度でも
訪れたい
3
9/21
雷鳥荘の夕食
ここの温泉と
夕食は何度でも
訪れたい
9/22
雷鳥荘を後に
地獄谷へ
歩き出すと驟雨
1
9/22
雷鳥荘を後に
地獄谷へ
歩き出すと驟雨
厚みの増す雲を
因数分解したら
違った風景に
あえるのでしょうか?
見所満載の
今回の旅も
そろそろ終盤
0
厚みの増す雲を
因数分解したら
違った風景に
あえるのでしょうか?
見所満載の
今回の旅も
そろそろ終盤
雨の中
帰路へ
室堂マジックを
惜しんで
地獄谷を
歩きました
1
雨の中
帰路へ
室堂マジックを
惜しんで
地獄谷を
歩きました
白煙と硫黄の香りが
充満して
自然の造形って
素晴らしい
ガス発生注意の
警報器
0
白煙と硫黄の香りが
充満して
自然の造形って
素晴らしい
ガス発生注意の
警報器
源泉かけ流し
過ぎです
雷鳥荘他
立山の温泉が
素晴らしく
良い訳ですね
1
源泉かけ流し
過ぎです
雷鳥荘他
立山の温泉が
素晴らしく
良い訳ですね
奥に噴出した
硫黄の塔
撮影
スポットのよう?
0
奥に噴出した
硫黄の塔
撮影
スポットのよう?
黒部ダムを
左から
行きは
4時間半もかかった
室堂から下山
帰りは1時間半
2
黒部ダムを
左から
行きは
4時間半もかかった
室堂から下山
帰りは1時間半
真上から
放流を撮影
0
真上から
放流を撮影
飛沫が
舞い上がり
冷たい空気が
頬をはらう
1
飛沫が
舞い上がり
冷たい空気が
頬をはらう
今度は右側から
JAF割引を利用した
アルペンルートも
終了
必ずまたここに
来るからと
心に誓う
1
今度は右側から
JAF割引を利用した
アルペンルートも
終了
必ずまたここに
来るからと
心に誓う
はじめまして。mouthsunと申します。
初めてmermaidさんの記録を拝見しました。
写真がとても綺麗だったのでスライドショーでジックリ観させて頂きました
他の記録も全部ではありませんが拝見しました。
自分には詩は難しくて中々情景や感情を読取る事が出来ませんが
どの記録にも一つの詩が添えられていることと綺麗な写真に、思わず山に行きたくなるようなガイドブックの様で素敵だと思いました
これからもmermaidさんの素敵な山の記録を楽しみにしています
感想を言葉にするは難しく、写真の美しさにただただ見とれてしまいます。
黒部ダムまでは観光で行ったことはありますが、立山を歩いてみたくなりました。
初めまして 宜しくお願いいたします
詩は書けませんし文才もなくて
書いている時の感想といいましょか?
詩や本の一文を切り取ってご紹介をさせていただいています
感情を読み取っていただきたいと大それたことを思っているのではなく
自分の描きたいことを好きなように記録に書いています
山に行かれる方は少なからず下調べをされると思っていますので
私の記録を訪れた方が“ちょっと行ってみたいなぁ〜”と思っていただけたら
とっても嬉しいですね
コメントありがとうございます
私の場合、シルバーウィークの大渋滞ということもあって到着が遅くなりました
天候の悪化が目に見えてわかったので立山で引き返しました
立山の室堂は日本の中でもっとも素晴らしい場所の1つです
アルペンルートはやや高額ですが大観峰からの眺めもよく是非訪れてみてくださいね
関西方面の私は夜行バス利用でしたら
新大阪発PM10:00〜立山室堂AM07:30などもあります
(帰りは昼便→夜着 片道¥11,000 夏期のみ)
雪どけの立山も素晴らしいと思います
かなりコメントの内容を迷いました、素晴らしいですね
ではあまりに安易な気がして、、、
これだけの記録を作成するには結構な時間が掛かるのではないですか、今後も楽しみにしています。
一点 下りのリフトの方が怖く無かったですか?
僕は少しばかりのスリルを味わいました。
シルバーウィークということもあって大渋滞の為
参考時間を記すことにしました
私の記録を読んでくださった方が“その場所へ行ってみたい”
自分のイメージする世界に没頭して書いています
私は出来るだけ数字(現実)世界(今、考えるところに措いてですが)不必要な気がしています
記録を作成する手順はまず写真の選択
選んだ写真にコメントをつけて
記録を書きながら思い出した感情または、書いている途中で気になったことなどに相当する文や詩を引用しています
実際の記録に不似合いであったり、意味のわからない本の引用もあるかも知れませんが自分の感覚を優先して
最後に行動記録を書きますが
リフトは何故か登りの方が苦手です
臆病なので泣き言をよく言いましたが
最近はドMの皆さまの記録に感化されて泣き言は言えなくなりました
素敵な記録ですね。
前の方のコメントのように、単純な褒め言葉では足りないし、かといって良い表現も出ないし。
見せる記録ですね。単なる私の備忘録は恥ずかしい限りです。
北アルプスは怖いところという先入観があり、拒絶反応がありました。
スライドショーで拝見し、’ちょっと’ではなく、是非行ってみたくなりました。
北アルプスでも白馬八方池まではリフトを降りてから危険な道もなく小学生もハイキングできる場所です
立山の室堂の美しさは筆舌に尽くしがたいと思う程
綺麗なところでした
室堂まででしたら何方でも訪れることが出来ますし
温泉が凄く良いので交通費を奮発をしてご家族で行っていただきたいお勧めの場所です
雪と緑の室堂にも行きたいですね
お天気が良いと星空が凄く綺麗みたいですよ
星空と言えば木曽・御嶽山の星空も一見の価値が充分あります
大きな独立峰で周辺に余計な光がないのでとても美しい星空が見れますよ
いいねした人