今日も奥多摩駅。
日原シリーズ第3段「二軒小屋尾根を上る」
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5/21 6:23
今日も奥多摩駅。
日原シリーズ第3段「二軒小屋尾根を上る」
東日原バス停を7時に出発。
稲村岩はいつ見ても格好いい。
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5/21 7:07
東日原バス停を7時に出発。
稲村岩はいつ見ても格好いい。
めずらしく先行者が3名。
2名は右折したのでタワ尾根かな?
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5/21 7:15
めずらしく先行者が3名。
2名は右折したのでタワ尾根かな?
日原林道。
今日で2度目だけど、この道路を歩くのはなぜか嫌いでない。
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5/21 7:17
日原林道。
今日で2度目だけど、この道路を歩くのはなぜか嫌いでない。
キセキレイ。
このあとカメラがメモリー不足の表示。
またしてもSDカード入れ忘れ。(- -)
せっかく一眼もどきを持ってきたのに…。
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5/21 7:27
キセキレイ。
このあとカメラがメモリー不足の表示。
またしてもSDカード入れ忘れ。(- -)
せっかく一眼もどきを持ってきたのに…。
天祖山の登山口を通過。
日原シリーズ第4弾で歩きます。
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5/21 7:44
天祖山の登山口を通過。
日原シリーズ第4弾で歩きます。
すぐ先にゲートが立ち塞がる。
が、歩行者は通れます。
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5/21 7:44
すぐ先にゲートが立ち塞がる。
が、歩行者は通れます。
水場?
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5/21 8:05
水場?
階段。
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5/21 8:09
階段。
材木。
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5/21 8:14
材木。
21本、間違いないです。
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5/21 8:14
21本、間違いないです。
木の階段。
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5/21 8:18
木の階段。
突然、後ろから音楽が聞こえてきたので驚いて振り向くとサイクル野郎くんが…。
その後しばらく先で止まって場所の確認をしており、富田新道はまだ先かと聞かれたので、工事用のバリケートが目印と答えました。
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5/21 8:25
突然、後ろから音楽が聞こえてきたので驚いて振り向くとサイクル野郎くんが…。
その後しばらく先で止まって場所の確認をしており、富田新道はまだ先かと聞かれたので、工事用のバリケートが目印と答えました。
アナザー木の階段。
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5/21 8:31
アナザー木の階段。
富田新道の入口にモンキー。
どうやってゲート越えたの?
関係者かな。
あれ、さっきのサイクル野郎くんの自転車がない。
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5/21 8:34
富田新道の入口にモンキー。
どうやってゲート越えたの?
関係者かな。
あれ、さっきのサイクル野郎くんの自転車がない。
まさかチャリのまま、すぐ先のおっかないトラバース道を下りてないよね…。
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5/21 8:34
まさかチャリのまま、すぐ先のおっかないトラバース道を下りてないよね…。
富田新道入口を過ぎた途端、道路の幅が半分になる。
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5/21 8:36
富田新道入口を過ぎた途端、道路の幅が半分になる。
芋ノ木ドッケではないけど、二軒小屋尾根と新緑。
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5/21 8:51
芋ノ木ドッケではないけど、二軒小屋尾根と新緑。
二軒小屋尾根への入口。
リトルカブとチャリ。
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5/21 8:53
二軒小屋尾根への入口。
リトルカブとチャリ。
まさか大ダワ林道歩こうとしてないよね、と思ったらさっきの彼のチャリとは違うようです。
彼はいったい何処へ?
林道終点まで行ったのかな?
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5/21 8:53
まさか大ダワ林道歩こうとしてないよね、と思ったらさっきの彼のチャリとは違うようです。
彼はいったい何処へ?
林道終点まで行ったのかな?
歴史を感じさせる概念図。
唐松谷コースも大ダワ林道も現在は廃道状態。
野陣尾根が濃人尾根で表記されてる!
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5/21 8:55
歴史を感じさせる概念図。
唐松谷コースも大ダワ林道も現在は廃道状態。
野陣尾根が濃人尾根で表記されてる!
エネルギーチャージ後、登山道へ入ります。
スイッチを切り換える瞬間はいつも緊張します。
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5/21 9:03
エネルギーチャージ後、登山道へ入ります。
スイッチを切り換える瞬間はいつも緊張します。
沢へ下りるトラバース道は富田新道のそれに似ているが、より道幅が細い箇所あり。
慎重に歩きます。
誤って左側に落ちたら即死ですな。
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5/21 9:05
沢へ下りるトラバース道は富田新道のそれに似ているが、より道幅が細い箇所あり。
慎重に歩きます。
誤って左側に落ちたら即死ですな。
沢に下りる。
情報通り、橋は外されています。
目の前の飛び石を渡れそうですが実は難しい。
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5/21 9:08
沢に下りる。
情報通り、橋は外されています。
目の前の飛び石を渡れそうですが実は難しい。
上流を見ると人工物のあたりが渡れそう。
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5/21 9:08
上流を見ると人工物のあたりが渡れそう。
ここは足ボチャンの心配なく渡れます。
岸に向かって1メートルほどジャンプしますが。
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5/21 9:09
ここは足ボチャンの心配なく渡れます。
岸に向かって1メートルほどジャンプしますが。
徒渉してから、進路の確認。
ピンクテープ見つけました。
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5/21 9:10
徒渉してから、進路の確認。
ピンクテープ見つけました。
まずは巨木を目指して上ります。
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5/21 9:11
まずは巨木を目指して上ります。
でかいね。
これ以降この尾根は巨木のオンパレードです。
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5/21 9:12
でかいね。
これ以降この尾根は巨木のオンパレードです。
尾根に乗るまではお約束、九十九折りに上っていきます。
道は一般登山道なみに分かりやすく歩きやすい。
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5/21 9:13
尾根に乗るまではお約束、九十九折りに上っていきます。
道は一般登山道なみに分かりやすく歩きやすい。
尾根に乗ったところが大ダワ林道との分岐。
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5/21 9:20
尾根に乗ったところが大ダワ林道との分岐。
大ダワ林道は通行禁止。
崩落地帯、結構やばいみたいですね。
金邦夫さんの本で読みました。
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5/21 9:20
大ダワ林道は通行禁止。
崩落地帯、結構やばいみたいですね。
金邦夫さんの本で読みました。
破壊道標あり。
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5/21 9:20
破壊道標あり。
自分が進む二軒小屋尾根はこっち。
トラロープの奥から撮影。
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5/21 9:21
自分が進む二軒小屋尾根はこっち。
トラロープの奥から撮影。
ワイルド感ありますが、道は歩きやすい。
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5/21 9:22
ワイルド感ありますが、道は歩きやすい。
鹿よけ?のネットに沿って歩きます。
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5/21 9:24
鹿よけ?のネットに沿って歩きます。
ネットの張り綱(ワイヤー)に足を引っかけて危うく転びそうに。
気をつけましょう。
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5/21 9:25
ネットの張り綱(ワイヤー)に足を引っかけて危うく転びそうに。
気をつけましょう。
心臓がドキドキいってるなあ、と思ったら180bpm。
ペース落とします。
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5/21 9:28
心臓がドキドキいってるなあ、と思ったら180bpm。
ペース落とします。
尾根が広い。
下りはこわいなあ。
踏み跡はあるようなないような…。
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5/21 9:29
尾根が広い。
下りはこわいなあ。
踏み跡はあるようなないような…。
ピンクテープはそれなりにあります。
上りなのでどこを歩いてもいいが、なるべく楽そうな所を歩きます。
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5/21 9:33
ピンクテープはそれなりにあります。
上りなのでどこを歩いてもいいが、なるべく楽そうな所を歩きます。
新緑の尾根道、最高です。
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5/21 9:44
新緑の尾根道、最高です。
倒木が多いので、なかなかまっすぐ歩かせてくれない。
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5/21 9:49
倒木が多いので、なかなかまっすぐ歩かせてくれない。
とにかく巨木が多いのです。
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5/21 9:49
とにかく巨木が多いのです。
木の名前わかりません。
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5/21 10:08
木の名前わかりません。
枝もぶっとい。
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5/21 10:08
枝もぶっとい。
P1594の手前から下を振り返る。
下り目線だとどこを歩いていいのかわからない。
目を凝らすがピンクテープも認識できず。
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5/21 10:21
P1594の手前から下を振り返る。
下り目線だとどこを歩いていいのかわからない。
目を凝らすがピンクテープも認識できず。
特徴的な開けた所に来たな、と思ったら…
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5/21 10:26
特徴的な開けた所に来たな、と思ったら…
モミソの頭でした。
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5/21 10:26
モミソの頭でした。
野陣尾根の標識と同じタイプ。
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5/21 10:26
野陣尾根の標識と同じタイプ。
しばらくゆるい針葉樹林帯を歩く。
この感じ野陣尾根に似ている。
隣の尾根だから当然か?
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5/21 10:34
しばらくゆるい針葉樹林帯を歩く。
この感じ野陣尾根に似ている。
隣の尾根だから当然か?
P1726の手前。
斜度が上がるとキツイ…。
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5/21 10:41
P1726の手前。
斜度が上がるとキツイ…。
p1726を過ぎるとしばらくほぼ平な道。
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5/21 10:53
p1726を過ぎるとしばらくほぼ平な道。
少しわかりにくい地形。
高い所を目指して進めばいいんだけど遠回りしたくない。
うすい踏み跡を追います。
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5/21 10:58
少しわかりにくい地形。
高い所を目指して進めばいいんだけど遠回りしたくない。
うすい踏み跡を追います。
雲取山を横目に。
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5/21 11:03
雲取山を横目に。
1800m付近。
ここから急坂になります。
傾斜の緩い所を見つけてセルフ九十九折りで上ります。
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5/21 11:04
1800m付近。
ここから急坂になります。
傾斜の緩い所を見つけてセルフ九十九折りで上ります。
頂上はまだかぁ…
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5/21 11:12
頂上はまだかぁ…
疲れたら現実逃避。
黄色いお花ちゃんがいっぱい。
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5/21 11:13
疲れたら現実逃避。
黄色いお花ちゃんがいっぱい。
ん、ゴールが近そうな予感。
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5/21 11:21
ん、ゴールが近そうな予感。
通せんぼテープと境界標が見えました!
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5/21 11:22
通せんぼテープと境界標が見えました!
芋ノ木ドッケに到着。
いやあ、疲れました。
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5/21 11:23
芋ノ木ドッケに到着。
いやあ、疲れました。
道標からすこし上がったところが頂上。
このあと、大ダワまで下ってから雲取山まで300m上り返すのでストレッチ&休憩。
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5/21 11:23
道標からすこし上がったところが頂上。
このあと、大ダワまで下ってから雲取山まで300m上り返すのでストレッチ&休憩。
10分休憩した後、雲取山へ向かいます。
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5/21 11:33
10分休憩した後、雲取山へ向かいます。
こっちに下りるの?という急斜面(正面)が雲取山への道です。
左の緩い道を選ぶと二軒小屋尾根方面に行ってしまいます。
ピンクテープで通せんぼしてありますね。
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5/21 11:34
こっちに下りるの?という急斜面(正面)が雲取山への道です。
左の緩い道を選ぶと二軒小屋尾根方面に行ってしまいます。
ピンクテープで通せんぼしてありますね。
次のターゲット、雲取山。
結構、遠いな。
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5/21 11:43
次のターゲット、雲取山。
結構、遠いな。
三峯神社からの登山道と合流します。
この辺りから人と出会うように。
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5/21 11:44
三峯神社からの登山道と合流します。
この辺りから人と出会うように。
大ダワ。
ベンチがあるがだれもいない。
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5/21 11:55
大ダワ。
ベンチがあるがだれもいない。
芋ノ木ドッケを振り返る。
こんなに下りてきちゃった。(T_T)
雲取山まで300m上り返します。
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5/21 11:57
芋ノ木ドッケを振り返る。
こんなに下りてきちゃった。(T_T)
雲取山まで300m上り返します。
女坂から雲取山を望む。
まだまだ遠いんですけど…。
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5/21 12:04
女坂から雲取山を望む。
まだまだ遠いんですけど…。
廃墟と化した小屋の先で男坂と合流。
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5/21 12:10
廃墟と化した小屋の先で男坂と合流。
きれいな山小屋、雲取山荘を通過。
。
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5/21 12:13
きれいな山小屋、雲取山荘を通過。
。
そして黙々と上ります。
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5/21 12:35
そして黙々と上ります。
なんとか雲取山山頂に到着。
今日はキツかった…。
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5/21 12:38
なんとか雲取山山頂に到着。
今日はキツかった…。
2017年、5度目の雲取山。
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5/21 13:00
2017年、5度目の雲取山。
それではまた来月。
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5/21 13:02
それではまた来月。
そういや、前回雲取山を歩いたときは君に会いませんでしたね。
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5/21 13:36
そういや、前回雲取山を歩いたときは君に会いませんでしたね。
ブナ坂からは巻き道を選択。
七つ石山に上る気力・体力なし…。
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5/21 13:42
ブナ坂からは巻き道を選択。
七つ石山に上る気力・体力なし…。
今日は上段の巻き道を選択。
七ツ石小屋を経由します。
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5/21 14:01
今日は上段の巻き道を選択。
七ツ石小屋を経由します。
堂所を通過。
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5/21 14:24
堂所を通過。
無事に車道に合流。
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5/21 15:04
無事に車道に合流。
鴨沢集落の民家のネコちゃん、なぜかドヤ顔。
お疲れ様でした。
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5/21 15:19
鴨沢集落の民家のネコちゃん、なぜかドヤ顔。
お疲れ様でした。
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