美し森よりスタート。ツツジが盛りで観光客も大勢いました。
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6/4 7:34
美し森よりスタート。ツツジが盛りで観光客も大勢いました。
美し森山展望台より、これから歩く牛首山・赤岳・権現岳などが一望できました。
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6/4 7:42
美し森山展望台より、これから歩く牛首山・赤岳・権現岳などが一望できました。
静かなカラマツの森に見えますが、この日は美し森ロッジでイベント開催中だったようで、大音量の音楽が流れていてちょっとがっかりでした。
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6/4 7:58
静かなカラマツの森に見えますが、この日は美し森ロッジでイベント開催中だったようで、大音量の音楽が流れていてちょっとがっかりでした。
羽衣池。小さな湿原といった雰囲気でした。
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6/4 8:04
羽衣池。小さな湿原といった雰囲気でした。
羽衣池の先は、ササが若干うるさい感じの道です。
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羽衣池の先は、ササが若干うるさい感じの道です。
サンメドウズ清里のリフト終点。
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6/4 8:50
サンメドウズ清里のリフト終点。
賽の河原。牛首山と赤岳が少し近づきました。
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賽の河原。牛首山と赤岳が少し近づきました。
牛首山まで結構急登ですが、たまに南アルプスも見えたりします。
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牛首山まで結構急登ですが、たまに南アルプスも見えたりします。
振り返って富士山が見えるポイントもあって飽きません。
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6/4 9:44
振り返って富士山が見えるポイントもあって飽きません。
カラマツとササがなくなり、森の様子が変わってきました。
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カラマツとササがなくなり、森の様子が変わってきました。
牛首山に到着。木の間から権現岳も見えて気持ちの良いところでした。ベンチがあったので休憩としました。
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牛首山に到着。木の間から権現岳も見えて気持ちの良いところでした。ベンチがあったので休憩としました。
「真教寺尾根コース10−5」の看板。牛首山で時間的には1/3強でした。
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6/4 10:10
「真教寺尾根コース10−5」の看板。牛首山で時間的には1/3強でした。
牛首山から10分ちょっとで扇山。ここも広い場所で休憩には良いところです。
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牛首山から10分ちょっとで扇山。ここも広い場所で休憩には良いところです。
扇山を出ると赤岳が正面に見上げられるようになってきました。
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扇山を出ると赤岳が正面に見上げられるようになってきました。
小天狗・大天狗
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小天狗・大天狗
残雪が気になるところは少ないですが、1ヶ所だけ数十メートルに渡って雪が残っています。気をつけていたつもりですが、安全だと思って足を置いた土で滑ってコケてしまいました。
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6/4 12:04
残雪が気になるところは少ないですが、1ヶ所だけ数十メートルに渡って雪が残っています。気をつけていたつもりですが、安全だと思って足を置いた土で滑ってコケてしまいました。
いよいよ最初の鎖場が見えてきました。
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6/4 12:29
いよいよ最初の鎖場が見えてきました。
最初の鎖を上から見たところです。ここは難なく通過。
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6/4 12:32
最初の鎖を上から見たところです。ここは難なく通過。
続いてここは土が滑るので、鎖があって助かります。
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続いてここは土が滑るので、鎖があって助かります。
大天狗・小天狗が同じ高さに見えるようになりました。
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大天狗・小天狗が同じ高さに見えるようになりました。
ピンボケ写真ですが、いよいよ核心部に入ります。
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ピンボケ写真ですが、いよいよ核心部に入ります。
遠目にはそんなに難しくなさそうですが…。
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遠目にはそんなに難しくなさそうですが…。
真下まで来ました。左側の鎖で登りましたが、手がかりが意外と少なくて大変でした。
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真下まで来ました。左側の鎖で登りましたが、手がかりが意外と少なくて大変でした。
前の写真の鎖場を上から見たところです。登りも怖かったけど、下りるのはもっと怖そうです。
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6/4 12:46
前の写真の鎖場を上から見たところです。登りも怖かったけど、下りるのはもっと怖そうです。
すぐ次の鎖に取りかかります。
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6/4 12:46
すぐ次の鎖に取りかかります。
次の鎖も見た目より大変でした。
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6/4 12:50
次の鎖も見た目より大変でした。
この後も急で長い鎖場が続きます。
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この後も急で長い鎖場が続きます。
苦労したところもありましたが、1番怖いところは終わりました。
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6/4 13:12
苦労したところもありましたが、1番怖いところは終わりました。
でも、まだまだ気の抜けない岩場が続きます。
横移動も意外と怖いです。
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6/4 13:14
でも、まだまだ気の抜けない岩場が続きます。
横移動も意外と怖いです。
空が近くなった感じです。
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空が近くなった感じです。
目の前が開けて主稜線が見えました。手前の鎖のところは右側が切れ落ちているので要注意です。
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目の前が開けて主稜線が見えました。手前の鎖のところは右側が切れ落ちているので要注意です。
わずかながら平坦な場所があります。休憩も兼ね、下りてくる人が通過するのを待ちました。
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6/4 13:20
わずかながら平坦な場所があります。休憩も兼ね、下りてくる人が通過するのを待ちました。
またまた急な鎖場。ここはそんなに難しくありませんでした。
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6/4 13:25
またまた急な鎖場。ここはそんなに難しくありませんでした。
振り返って真教寺尾根を見下ろします。
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振り返って真教寺尾根を見下ろします。
そして真教寺尾根最後の鎖場です。
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6/4 13:32
そして真教寺尾根最後の鎖場です。
登りきって、歩いてきた真教寺尾根を見下ろしました。達成感がこの上ありません。
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6/4 13:34
登りきって、歩いてきた真教寺尾根を見下ろしました。達成感がこの上ありません。
主稜線が目の前です。
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主稜線が目の前です。
真教寺尾根分岐。主稜線に出ました。
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6/4 13:36
真教寺尾根分岐。主稜線に出ました。
分岐から赤岳までも急峻な岩場が続きます。
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6/4 13:37
分岐から赤岳までも急峻な岩場が続きます。
竜頭峰まで登ると赤岳はすぐ目の前です。
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竜頭峰まで登ると赤岳はすぐ目の前です。
文三郎道が下に見えます。
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6/4 13:50
文三郎道が下に見えます。
赤岳登頂!
2度目です。
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6/4 14:00
赤岳登頂!
2度目です。
今回は泊まりなので、山頂には長居しないでとりあえず小屋に向かいました。
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6/4 14:01
今回は泊まりなので、山頂には長居しないでとりあえず小屋に向かいました。
今宵の宿、赤岳頂上山荘。
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6/4 16:25
今宵の宿、赤岳頂上山荘。
こちらの部屋に泊まりました。
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6/4 14:17
こちらの部屋に泊まりました。
部屋の窓からは真教寺尾根が見えました。
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6/4 16:49
部屋の窓からは真教寺尾根が見えました。
到着後は、食堂でしばらくゆっくりしていました。
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6/4 15:03
到着後は、食堂でしばらくゆっくりしていました。
夕食まで時間があったので、夕方には再び赤岳山頂へ。
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6/4 15:44
夕食まで時間があったので、夕方には再び赤岳山頂へ。
流れる雲や山を眺めながら1時間ほど過ごしました。
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6/4 16:10
流れる雲や山を眺めながら1時間ほど過ごしました。
今日は八ヶ岳開山祭の日だったので、夕食で御神酒がふるまわれました。左上の茶碗は水ではありません。
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6/4 17:25
今日は八ヶ岳開山祭の日だったので、夕食で御神酒がふるまわれました。左上の茶碗は水ではありません。
開山祭の山バッジもいただきました。なんか得した気分です。
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6/4 17:46
開山祭の山バッジもいただきました。なんか得した気分です。
2日目。ご来光が見られました。
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6/5 4:21
2日目。ご来光が見られました。
富士山も見えて、今日もいい天気です。
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6/5 4:29
富士山も見えて、今日もいい天気です。
朝日に染まる権現岳と南アルプス。
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6/5 4:34
朝日に染まる権現岳と南アルプス。
6月とはいえ朝は氷点下の冷え込みです。小屋前の方位盤は霜で真っ白でした。
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6月とはいえ朝は氷点下の冷え込みです。小屋前の方位盤は霜で真っ白でした。
小屋の朝食。
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小屋の朝食。
2日目のスタート。小屋の前では横岳から蓼科山までよく見えました。遠くには浅間山。
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6/5 6:12
2日目のスタート。小屋の前では横岳から蓼科山までよく見えました。遠くには浅間山。
赤岳山頂より霧ヶ峰の向こうに、遠く槍穂高も見えます。
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6/5 6:16
赤岳山頂より霧ヶ峰の向こうに、遠く槍穂高も見えます。
富士山。
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6/5 6:17
富士山。
阿弥陀岳と遠く中央アルプス、御嶽、乗鞍。
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阿弥陀岳と遠く中央アルプス、御嶽、乗鞍。
赤岳を後にします。
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赤岳を後にします。
真教寺尾根分岐の上まで来ました。これから向かうキレットの稜線と権現岳が一望出来ます。
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6/5 6:32
真教寺尾根分岐の上まで来ました。これから向かうキレットの稜線と権現岳が一望出来ます。
道標が賑やかな文三郎道への分岐点。後方には阿弥陀岳。
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道標が賑やかな文三郎道への分岐点。後方には阿弥陀岳。
分岐を過ぎると多少岩場もありますが、こんな気持ちの良い稜線歩きも出来ます。
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分岐を過ぎると多少岩場もありますが、こんな気持ちの良い稜線歩きも出来ます。
正面に天狗尾根の大天狗と小天狗を見ながら短いハシゴを下ります。
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正面に天狗尾根の大天狗と小天狗を見ながら短いハシゴを下ります。
いよいよキレット最大の難所が見えてきました。手前のハシゴは使いません。奥のハシゴは足が宙に浮いています。
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6/5 6:53
いよいよキレット最大の難所が見えてきました。手前のハシゴは使いません。奥のハシゴは足が宙に浮いています。
鎖のかかったトラバースは道幅が狭く、谷側が深く切れ落ちているので緊張します。
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6/5 6:56
鎖のかかったトラバースは道幅が狭く、谷側が深く切れ落ちているので緊張します。
足が宙に浮いていたハシゴの上まで来ました。はじめ右の岩場を下りようと思いましたが、結局ハシゴを使ってしまいました。
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6/5 6:58
足が宙に浮いていたハシゴの上まで来ました。はじめ右の岩場を下りようと思いましたが、結局ハシゴを使ってしまいました。
難所を過ぎるとガレたルンゼの長い下りが続きます。落石を起こさない、当たらないよう注意しながら進みました。
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6/5 7:01
難所を過ぎるとガレたルンゼの長い下りが続きます。落石を起こさない、当たらないよう注意しながら進みました。
下りて来た道を見上げました。
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6/5 7:06
下りて来た道を見上げました。
先行者の立っている場所まで下ると一息つけますが、その先もガレ場の急な下りが続きます。
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6/5 7:11
先行者の立っている場所まで下ると一息つけますが、その先もガレ場の急な下りが続きます。
足場は悪いけど眺めは最高です。阿弥陀岳と中岳です。
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足場は悪いけど眺めは最高です。阿弥陀岳と中岳です。
ガレ場が終わりました。
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6/5 7:22
ガレ場が終わりました。
しばらくは穏やかな道が続きます。
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しばらくは穏やかな道が続きます。
キレット小屋を通過。営業は7月中旬からです。
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6/5 7:43
キレット小屋を通過。営業は7月中旬からです。
キレット小屋から少し登ったところの鎖場。鎖も杭もグラグラなので使えませんでした。
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6/5 7:45
キレット小屋から少し登ったところの鎖場。鎖も杭もグラグラなので使えませんでした。
ツルネに到着。眺めの良いところです。
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6/5 8:09
ツルネに到着。眺めの良いところです。
ツルネより諏訪湖方面の眺め。
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ツルネより諏訪湖方面の眺め。
続いて旭岳に向かいます。こんなに立派なのに八ヶ岳の中ではマイナーな存在です。
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6/5 8:26
続いて旭岳に向かいます。こんなに立派なのに八ヶ岳の中ではマイナーな存在です。
岩場もある急登を登って旭岳に到着。山頂は縦走路から外れていますが、踏み跡を辿って登りました。
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6/5 8:56
岩場もある急登を登って旭岳に到着。山頂は縦走路から外れていますが、踏み跡を辿って登りました。
手作り感いっぱいの旭岳の標識。近づかないと字が読み取れません。
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6/5 9:05
手作り感いっぱいの旭岳の標識。近づかないと字が読み取れません。
旭岳より権現岳とギボシ。キレット縦走もあとわずか。
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旭岳より権現岳とギボシ。キレット縦走もあとわずか。
最後の難関、源治バシゴに向けて進みます。
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最後の難関、源治バシゴに向けて進みます。
源治バシゴの足が見えました。
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6/5 9:20
源治バシゴの足が見えました。
源治バシゴを見上げました。数えながら登ったらちゃんと61段ありました。長すぎて一気には登れませんでした。
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源治バシゴを見上げました。数えながら登ったらちゃんと61段ありました。長すぎて一気には登れませんでした。
登りきって今度は見下ろしてみました。最近ハシゴが怖いと思うことは無くなっていましたが、さすがにこれは緊張しました。
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登りきって今度は見下ろしてみました。最近ハシゴが怖いと思うことは無くなっていましたが、さすがにこれは緊張しました。
権現岳手前の分岐。
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権現岳手前の分岐。
権現岳に行く前に、前回ここまで来た時に登るのを忘れたギボシに行ってみます。
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権現岳に行く前に、前回ここまで来た時に登るのを忘れたギボシに行ってみます。
ギボシ頂上にて。権現岳の頂上より広くて眺めがいい感じです。
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ギボシ頂上にて。権現岳の頂上より広くて眺めがいい感じです。
ギボシより権現岳と権現小屋。
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6/5 9:47
ギボシより権現岳と権現小屋。
源治バシゴ登っている人が見えました。
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6/5 9:47
源治バシゴ登っている人が見えました。
権現小屋ではトイレをお借りしました。(1回100円)
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6/5 10:14
権現小屋ではトイレをお借りしました。(1回100円)
2度目の権現岳登頂です。
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6/5 10:21
2度目の権現岳登頂です。
登山道脇に山梨百名山の権現岳山頂標識ができていました。これなら記念写真が撮りやすくていいです。
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6/5 10:33
登山道脇に山梨百名山の権現岳山頂標識ができていました。これなら記念写真が撮りやすくていいです。
ルリビタキ?
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6/5 10:35
ルリビタキ?
三ツ頭に向け、はじめに大きく下ります。唯一の鎖場です。
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6/5 10:38
三ツ頭に向け、はじめに大きく下ります。唯一の鎖場です。
緩やかに三ツ頭へ登り返します。
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6/5 11:02
緩やかに三ツ頭へ登り返します。
三ツ頭を通過。権現岳と赤岳の眺めが良いです。
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6/5 11:07
三ツ頭を通過。権現岳と赤岳の眺めが良いです。
観音平に向かうアトノ尾根との分岐。今回は天女山方面へ直進。
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6/5 11:11
観音平に向かうアトノ尾根との分岐。今回は天女山方面へ直進。
雲が多めですが南アルプスが近く見えます。
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6/5 11:12
雲が多めですが南アルプスが近く見えます。
前三ツ頭が見えました。
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6/5 11:16
前三ツ頭が見えました。
前三ツ頭。開けていて眺めのいいところでした。
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6/5 11:26
前三ツ頭。開けていて眺めのいいところでした。
前三ツ頭より三ツ頭の方向を見上げてみました。
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6/5 11:44
前三ツ頭より三ツ頭の方向を見上げてみました。
前三ツ頭からは急降下。
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6/5 11:56
前三ツ頭からは急降下。
「ここが一番きつい」の看板。ここから下が登りでも下りでもキツイんだと思います。
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6/5 12:01
「ここが一番きつい」の看板。ここから下が登りでも下りでもキツイんだと思います。
ササの中、直登に近いところも多かったです。
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6/5 12:04
ササの中、直登に近いところも多かったです。
地形図の標高1,859Mのあたりから道が平坦になり、歩くのも楽になりました。
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6/5 12:38
地形図の標高1,859Mのあたりから道が平坦になり、歩くのも楽になりました。
開けたところに出ました。天の河原かと思いましたが違いました。振り返ると三ツ頭が良く見えました。
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6/5 12:46
開けたところに出ました。天の河原かと思いましたが違いました。振り返ると三ツ頭が良く見えました。
天の河原に到着。長い下りで足腰がくたくただったのでベンチがありがたかったです。
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6/5 12:59
天の河原に到着。長い下りで足腰がくたくただったのでベンチがありがたかったです。
天女山の駐車場に下山しました。
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6/5 13:16
天女山の駐車場に下山しました。
天女山山頂。ここから美し森へ戻りますが、ここからも長かったです。
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6/5 13:20
天女山山頂。ここから美し森へ戻りますが、ここからも長かったです。
八ヶ岳牧場より権現岳、赤岳など。我ながらよくあんな所を歩いてきたと思います。
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6/5 13:41
八ヶ岳牧場より権現岳、赤岳など。我ながらよくあんな所を歩いてきたと思います。
牧場を横切る時は爽快でした。
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6/5 14:13
牧場を横切る時は爽快でした。
牛がのんびりしていました。
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6/5 14:13
牛がのんびりしていました。
川俣川を渡ります。
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6/5 14:28
川俣川を渡ります。
林道川俣線と合流。左の道から来ました。右の階段を上ると羽衣池ですが、中央の林道川俣線を写真と反対方向に進みました。
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6/5 14:42
林道川俣線と合流。左の道から来ました。右の階段を上ると羽衣池ですが、中央の林道川俣線を写真と反対方向に進みました。
美し森無料駐車場。無事に帰って来られました。
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6/5 15:10
美し森無料駐車場。無事に帰って来られました。
今回見られた花は少なかったですが、写真に撮れた花を紹介します。
まずはキバナコマノツメ(牛首山手前にて)。
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6/4 9:21
今回見られた花は少なかったですが、写真に撮れた花を紹介します。
まずはキバナコマノツメ(牛首山手前にて)。
ミヤマキンバイ(キレットのガレ場にて)。
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6/5 7:14
ミヤマキンバイ(キレットのガレ場にて)。
コメバツガザクラ(旭岳周辺にて)。
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コメバツガザクラ(旭岳周辺にて)。
ミツバオウレン(前三ツ頭にて)。
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ミツバオウレン(前三ツ頭にて)。
イワカガミ(前三ツ頭にて)。
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イワカガミ(前三ツ頭にて)。
マイヅルソウ(天女山にて)。ピントが合いませんでした。
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マイヅルソウ(天女山にて)。ピントが合いませんでした。
クリンソウ(川俣川渡渉後)
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6/5 14:31
クリンソウ(川俣川渡渉後)
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