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Yamareco

記録ID: 1165586
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(阿弥陀岳⇒赤岳⇒横岳⇒硫黄岳)

2017年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:05
距離
16.6km
登り
1,712m
下り
1,712m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
1:13
合計
10:03
5:54
6
6:00
6:01
56
6:57
6:58
42
7:40
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26
8:14
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13
8:29
8:30
20
8:50
8:56
30
9:26
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10
9:37
9:38
17
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15
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1
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6
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8
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25
10:57
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4
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7
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10
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8
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2
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15:19
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5
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15:57
0
15:57
ゴール地点
土曜日の朝5時40分で赤岳山荘駐車場は満車。
やまのこ村駐車場はまだ余裕がありました。
駐車料金は1000円(1日分)
天候 晴れのち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
やまのこ村駐車場
コース状況/
危険箇所等
行者小屋より上には木陰で一部雪がのこっていました。アイゼンなしでも問題ないですが、道をふさいでいる箇所もあるので注意が必要です。ちなみに私は下山時に一度氷の上で足を滑らせて膝をつきました。
この日はやまのこ村駐車場に車を置きました。
5時40分頃着でまだ駐車スペースに余裕がありました。
2017年06月10日 05:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 5:54
この日はやまのこ村駐車場に車を置きました。
5時40分頃着でまだ駐車スペースに余裕がありました。
美濃戸山荘。
ここから赤岳鉱泉へ向かう北沢ルートと行者小屋へ向かう南沢ルートに分かれます。
2017年06月10日 06:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 6:00
美濃戸山荘。
ここから赤岳鉱泉へ向かう北沢ルートと行者小屋へ向かう南沢ルートに分かれます。
登りは行者小屋経由の南沢ルートを選択。
新緑と苔が美しい登山道です
2017年06月10日 06:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 6:02
登りは行者小屋経由の南沢ルートを選択。
新緑と苔が美しい登山道です
行者小屋までは雪もぬかるみもなく歩きやすかったです。
2017年06月10日 06:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 6:37
行者小屋までは雪もぬかるみもなく歩きやすかったです。
赤岳は雲がかかっています。晴れ予報を信じてやってきたのですが・・・
2017年06月10日 07:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 7:45
赤岳は雲がかかっています。晴れ予報を信じてやってきたのですが・・・
行者小屋着
2017年06月10日 07:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 7:45
行者小屋着
文三郎尾根・阿弥陀岳方面の登山道に入ってすぐ。
いきなり雪が出てきました。
カチカチにこおっていましたが。雪のない部分もあるのでそちらを選んで歩けば問題なしです。
2017年06月10日 07:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 7:50
文三郎尾根・阿弥陀岳方面の登山道に入ってすぐ。
いきなり雪が出てきました。
カチカチにこおっていましたが。雪のない部分もあるのでそちらを選んで歩けば問題なしです。
赤岳と阿弥陀岳の分岐。
今回はまず阿弥陀岳をめざしました。
2017年06月10日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 7:54
赤岳と阿弥陀岳の分岐。
今回はまず阿弥陀岳をめざしました。
今回のルートで一番雪があったのは行者小屋〜阿弥陀岳の道ですした。
2017年06月10日 07:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 7:59
今回のルートで一番雪があったのは行者小屋〜阿弥陀岳の道ですした。
まだガスっている赤岳と中岳の頂上
2017年06月10日 08:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 8:19
まだガスっている赤岳と中岳の頂上
中岳のコル。向かって左が阿弥陀岳。右が中岳、赤岳方面です。
正面の権現岳は、この時点ではまだガスっていました。
2017年06月10日 08:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 8:27
中岳のコル。向かって左が阿弥陀岳。右が中岳、赤岳方面です。
正面の権現岳は、この時点ではまだガスっていました。
阿弥陀岳への道。急な岩場です。
2017年06月10日 08:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 8:27
阿弥陀岳への道。急な岩場です。
急なはしご。この上にさらにはしごが続いています。
急なはしごのあとの傾斜のゆるいはしごです。
かえって歩きにかったです。
2017年06月10日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 8:32
急なはしご。この上にさらにはしごが続いています。
急なはしごのあとの傾斜のゆるいはしごです。
かえって歩きにかったです。
山頂目前でガスがとれて青空が!
前方に見えているのが阿弥陀岳山頂。
2017年06月10日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 8:44
山頂目前でガスがとれて青空が!
前方に見えているのが阿弥陀岳山頂。
横を見ると権現岳も見えました。
2017年06月10日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/10 8:44
横を見ると権現岳も見えました。
阿弥陀岳(2805m)山頂
2017年06月10日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/10 8:51
阿弥陀岳(2805m)山頂
山頂は広かったです。
360度の展望がありました。
2017年06月10日 08:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 8:50
山頂は広かったです。
360度の展望がありました。
阿弥陀岳山頂からの眺め1
ガスが取れた赤岳
2017年06月10日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 8:56
阿弥陀岳山頂からの眺め1
ガスが取れた赤岳
阿弥陀岳山頂からの眺め2
右から横岳、硫黄岳
2017年06月10日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 9:01
阿弥陀岳山頂からの眺め2
右から横岳、硫黄岳
中岳のコルに戻り今登った阿弥陀岳をみました。
青空のもとでそびえたっています。
2017年06月10日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/10 9:30
中岳のコルに戻り今登った阿弥陀岳をみました。
青空のもとでそびえたっています。
中岳山頂
阿弥陀岳から中岳山頂までは岩場です
2017年06月10日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 9:36
中岳山頂
阿弥陀岳から中岳山頂までは岩場です
中岳から赤岳までの道
ここからはガレ場となっています。
2017年06月10日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 9:40
中岳から赤岳までの道
ここからはガレ場となっています。
赤岳最後の直登。
鎖場です。
2017年06月10日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 10:02
赤岳最後の直登。
鎖場です。
赤岳山頂への岩場。
クサリの連続です。
2017年06月10日 10:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/10 10:10
赤岳山頂への岩場。
クサリの連続です。
赤岳山頂。
遠くは霞んでいましたが、360度の景色を堪能できました。
ただ、風がとても強く、体感温度がみるみる下がっていきました。
2017年06月10日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/10 10:21
赤岳山頂。
遠くは霞んでいましたが、360度の景色を堪能できました。
ただ、風がとても強く、体感温度がみるみる下がっていきました。
赤岳頂上山荘
ここに山小屋があるのに驚きです
2017年06月10日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 10:21
赤岳頂上山荘
ここに山小屋があるのに驚きです
赤岳頂上山荘から赤岳展望荘と横岳
2017年06月10日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/10 10:40
赤岳頂上山荘から赤岳展望荘と横岳
行者小屋に下る地蔵尾根と横岳⇔赤岳への分岐
2017年06月10日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 11:33
行者小屋に下る地蔵尾根と横岳⇔赤岳への分岐
横岳への道。
険しい岩場が連続していることがわかります。
阿弥陀岳、赤岳を登ってきた疲労を忘れたことにして向かいました。
2017年06月10日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/10 11:37
横岳への道。
険しい岩場が連続していることがわかります。
阿弥陀岳、赤岳を登ってきた疲労を忘れたことにして向かいました。
今日の前半に昇ってきた阿弥陀岳(右)、中岳(真ん中の低い山頂)、赤岳(左)がきれいに見えます。
2017年06月10日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
6/10 11:47
今日の前半に昇ってきた阿弥陀岳(右)、中岳(真ん中の低い山頂)、赤岳(左)がきれいに見えます。
横岳へ続く岩場。
かなりきつい傾斜です。
2017年06月10日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/10 11:49
横岳へ続く岩場。
かなりきつい傾斜です。
オヤマノエンドウがあちらこちらで綺麗に咲いていました。
疲れをいやしてくれます。
2017年06月10日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/10 12:01
オヤマノエンドウがあちらこちらで綺麗に咲いていました。
疲れをいやしてくれます。
横岳山頂(2829m)
岩場続きの連続と強風で体力をかなり使いました。
眼下の町並み(ビニルハウス)がきれいでした
2017年06月10日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/10 12:23
横岳山頂(2829m)
岩場続きの連続と強風で体力をかなり使いました。
眼下の町並み(ビニルハウス)がきれいでした
横岳から見る硫黄岳。
ここからはなだらかな登山道を期待していましたが・・・
雲行きがあやしくなってきました。
2017年06月10日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 12:24
横岳から見る硫黄岳。
ここからはなだらかな登山道を期待していましたが・・・
雲行きがあやしくなってきました。
キバナシャクナゲの花が咲いていました。
写真が下手ですみません。
もうすぐ満開となりそうです。
鮮やかな黄色ですした。
2017年06月10日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/10 12:35
キバナシャクナゲの花が咲いていました。
写真が下手ですみません。
もうすぐ満開となりそうです。
鮮やかな黄色ですした。
硫黄岳山荘が見えた頃、雨がぱらつき始めました。
風もますます強くなり、息をするのも苦しいくらいの風速がありました。
2017年06月10日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 12:52
硫黄岳山荘が見えた頃、雨がぱらつき始めました。
風もますます強くなり、息をするのも苦しいくらいの風速がありました。
硫黄岳山荘
2017年06月10日 12:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 12:54
硫黄岳山荘
硫黄岳山荘から硫黄岳山頂は突風と雨の中の山行となりました。
途中カメラを出す余裕もないくらい、風に体がもっていかれないようにこらえて歩くので精一杯でした。
2017年06月10日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/10 13:16
硫黄岳山荘から硫黄岳山頂は突風と雨の中の山行となりました。
途中カメラを出す余裕もないくらい、風に体がもっていかれないようにこらえて歩くので精一杯でした。
硫黄岳山頂。
広く開けています。
天気がよかったらゆっくりとしたかったです。
火口もみたかったのですが、暴風、雨、ガスで断念。
2017年06月10日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 13:16
硫黄岳山頂。
広く開けています。
天気がよかったらゆっくりとしたかったです。
火口もみたかったのですが、暴風、雨、ガスで断念。
赤岩の頭。
赤い岩や土が一面に広がっています。
ここから硫黄岳山頂から赤岳鉱泉ルートで下山開始
暴風から逃れるためにペースを上げて下山しました。
2017年06月10日 13:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 13:30
赤岩の頭。
赤い岩や土が一面に広がっています。
ここから硫黄岳山頂から赤岳鉱泉ルートで下山開始
暴風から逃れるためにペースを上げて下山しました。
森林限界の境目
赤岳鉱泉への道はジグザグ道が続きました。
2017年06月10日 13:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 13:33
森林限界の境目
赤岳鉱泉への道はジグザグ道が続きました。
今回唯一の転倒箇所。
雪の上で滑って膝を強打してしまいました。
登山で恐いのは下山です。
2017年06月10日 13:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 13:47
今回唯一の転倒箇所。
雪の上で滑って膝を強打してしまいました。
登山で恐いのは下山です。
人とほとんどすれ違わない道でシカと遭遇。
しばらく見詰め合っていました(笑)
2017年06月10日 14:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/10 14:16
人とほとんどすれ違わない道でシカと遭遇。
しばらく見詰め合っていました(笑)
赤岳鉱泉の近くの沢。
赤色の水が流れています。
鉱泉です。
2017年06月10日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 14:25
赤岳鉱泉の近くの沢。
赤色の水が流れています。
鉱泉です。
赤岳鉱泉着。
大きい建物です。
2017年06月10日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 14:28
赤岳鉱泉着。
大きい建物です。
冬場はここに氷の壁ができていたのでしょう。
2017年06月10日 14:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 14:41
冬場はここに氷の壁ができていたのでしょう。
赤岳鉱泉から駐車場へ戻ります。
下山は北沢ルートです。
2017年06月10日 14:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 14:53
赤岳鉱泉から駐車場へ戻ります。
下山は北沢ルートです。
沢の水が赤いです。
2017年06月10日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 14:57
沢の水が赤いです。
赤岳鉱泉からの登山道は何度も沢を渡ります。
いくつもの橋がかかっていました。
2017年06月10日 15:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 15:03
赤岳鉱泉からの登山道は何度も沢を渡ります。
いくつもの橋がかかっていました。
途中からは林道歩きとなります。
2017年06月10日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 15:21
途中からは林道歩きとなります。
周囲の苔が美しすぎます
2017年06月10日 15:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 15:32
周囲の苔が美しすぎます
美濃戸山荘前の分岐に戻ってきました。
2017年06月10日 15:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 15:50
美濃戸山荘前の分岐に戻ってきました。
駐車しているやまのこ村に到着。
10時間を越える山行でした。
2017年06月10日 15:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/10 15:56
駐車しているやまのこ村に到着。
10時間を越える山行でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

梅雨の合間の貴重な晴れ予報ということで朝早くに起きて八ヶ岳に向かいました。
最初は曇り空、阿弥陀岳でスカッと晴れて八ヶ岳の大展望を味わうことができました。赤岳山頂からは強風⇒暴風でした。体が持っていかれそうな風速でした。
それでも阿弥陀岳、赤岳、横岳までは視界良好で山頂からの眺めも素晴らしかったです。登山道には雪は一部にわずかだけ残っていました。
きつい岩場やはしご・クサリが続きますが、道自体は歩きやすかったです。

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