ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1166929
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿南部 県界尾根 部分縦走(坂下峠〜鈴鹿峠〜大峠〜安楽峠)

2017年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.4km
登り
1,292m
下り
1,178m

コースタイム

鈴鹿峠 万人講灯籠駐車場6:02→(26)→林道入口→(55)→坂下峠7:40→(23)→溝干山→(25)→高畑山8:47→(60)→鈴鹿峠→(2)→万人講灯籠駐車場10:02→(2)→鈴鹿峠→(35)→東海自然歩道分岐→(15)→三子山景→(20)→三子山曲→(20)→三子山喫11:42→(60)→四方草山南峰→(12)→四方草山13:28→(40)→霧ヶ岳14:17→(17)→錐山→(40)→大峠15:23→(28)→安楽峠15:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
新名神 甲賀土山ICより 下山ポイント「安楽峠」まで約20分 自転車デポ

駐車ポイント 国道1号線 鈴鹿トンネル上「万人講灯籠 常夜燈」駐車場まで約12分 トイレあり
コース状況/
危険箇所等
縦走路はアップダウンが多く体力と気力も必要です 山と高原地図等の所要時間より多めに必要かと(但し私のスキルでの話ですけど)

鈴鹿トンネル上駐車場〜坂下峠
 国道1号まで旧街道を歩きます。坂下峠までは縦走路を歩かず林道にてアプローチ
 ほとんど舗装路です

坂下峠〜溝干山〜高畑山〜鈴鹿峠
 縦走路です。溝干山へは急登です。高畑山へは快適稜線路。
 高畑山から鈴鹿峠まで、一カ所注意ポイントの「ナイフリッジ」あり。

鈴鹿峠〜三子山 喫
 東海自然歩道が曲者?微妙につらい階段が続きます。
 縦走路は危険個所多数と注意書きあり
 三子山 景から曲、喫は登って下っての繰り返し。

三子山 喫〜四方草山
 尾根筋の直角右折やザレた岩場部あり
 キレット部は捲き道がありました

四方草山〜霧ヶ岳
 四方草山から少し下ったところに、小さい高低差ですが危険個所有り
 落葉で滑りやすく立ち木もなく、滑ると左急斜面に滑落しそうでした。

霧ヶ岳〜錐山
 急な下りあり

錐山〜大峠
 このルートの一番の注意ポイント
 激下りから始まり、岩場の痩せ尾根あり

大峠〜安楽峠
 上り返しが急登です
 山と高原地図では「迷」マーク有り 尾根筋を一旦右へ降ります

安楽峠〜鈴鹿峠
 今回は、デポした自転車にて舗装を下ります。国道まで少し上り勾配の箇所が2箇所あります。鈴鹿峠への上りは体力的にキツイので「山中」交差点に再度デポし徒歩で駐車地へ戻りました。 
 
鈴鹿峠トンネル上「万人講灯籠 常夜燈」駐車場 トイレあり
ここから殆ど舗装路で1時間半です。アプローチシューズで歩きました。
1
鈴鹿峠トンネル上「万人講灯籠 常夜燈」駐車場 トイレあり
ここから殆ど舗装路で1時間半です。アプローチシューズで歩きました。
旧街道を下ります 眼下に国道1号線
旧街道を下ります 眼下に国道1号線
国道1号線の上り車線横に出てきます。ここから階段で片山神社経由が旧街道ルートですが、V字ルートなので国道の歩道を歩きました
国道1号線の上り車線横に出てきます。ここから階段で片山神社経由が旧街道ルートですが、V字ルートなので国道の歩道を歩きました
国道1号線の上りと下りを結ぶ連絡道路を林道入口へ 高架は下り線 カーブ部分が林道入口
国道1号線の上りと下りを結ぶ連絡道路を林道入口へ 高架は下り線 カーブ部分が林道入口
車止めのある林道を上がります ヘアピンをいくつか曲がり結構しんどいです
1
車止めのある林道を上がります ヘアピンをいくつか曲がり結構しんどいです
直ぐ右側でガサガサ音。ずんぐりした黒い影が動いています。熊??
フゴフゴッ聞こえてきました。後をウリ坊が4頭ついています
6
直ぐ右側でガサガサ音。ずんぐりした黒い影が動いています。熊??
フゴフゴッ聞こえてきました。後をウリ坊が4頭ついています
舗装路が終わると坂下峠も直ぐそこです
舗装路が終わると坂下峠も直ぐそこです
坂下峠到着 本来の峠より少し下ったところですね ここで登山靴に履き替え溝干山へ。急登ですよ。 
坂下峠到着 本来の峠より少し下ったところですね ここで登山靴に履き替え溝干山へ。急登ですよ。 
旧坂下峠が眼下に見えます 崩れていますね
2
旧坂下峠が眼下に見えます 崩れていますね
溝干山到着 この手前の斜面で林道で遇ったイノシシ親子に再開 登山道への斜面を上がってきた様子。出合頭的で「ボフッ」とトラックの排気音的な大きな威嚇鼻息でびっくりしました。ウリ坊が慌ててついて逃げてます。
1
溝干山到着 この手前の斜面で林道で遇ったイノシシ親子に再開 登山道への斜面を上がってきた様子。出合頭的で「ボフッ」とトラックの排気音的な大きな威嚇鼻息でびっくりしました。ウリ坊が慌ててついて逃げてます。
これから進むルートが見えます
4
これから進むルートが見えます
快適な稜線ルート
1
快適な稜線ルート
高畑山到着 標識は倒れていました
3
高畑山到着 標識は倒れていました
振り返ると・・・いい感じです
3
振り返ると・・・いい感じです
ここもいい感じの稜線ルート
1
ここもいい感じの稜線ルート
ナイフリッジ到着 ロープ設置有
4
ナイフリッジ到着 ロープ設置有
越えてから振り返り 危険は無いです
2
越えてから振り返り 危険は無いです
鈴鹿峠へどんどん下ります
1
鈴鹿峠へどんどん下ります
鈴鹿峠 旧街道到着
1
鈴鹿峠 旧街道到着
ここで一度車へ戻りアプローチシューズを置いてきました
ここで一度車へ戻りアプローチシューズを置いてきました
東海自然歩道へ 整備が行き届いていますが階段が辛いです
1
東海自然歩道へ 整備が行き届いていますが階段が辛いです
またまた階段 これを登りきると東海自然歩道の分岐点
1
またまた階段 これを登りきると東海自然歩道の分岐点
東海自然歩道の分岐点 ここは直進 縦走路は危険個所多数と案内板にあり 東海自然歩道は、なんで〜?と思うような階段の下りがあります。さっき登った階段下より左へトラバースできるでしょうに。
東海自然歩道の分岐点 ここは直進 縦走路は危険個所多数と案内板にあり 東海自然歩道は、なんで〜?と思うような階段の下りがあります。さっき登った階段下より左へトラバースできるでしょうに。
鉄塔の向うに三子山喫、曲、景が見えます。
鉄塔の向うに三子山喫、曲、景が見えます。
三子山景
三子山曲
三子山喫 同じような標高の三子山 登っては同じ分上り返しの連続です
1
三子山喫 同じような標高の三子山 登っては同じ分上り返しの連続です
ここを右へ うっかりすると直進してしまいそうです
ここを右へ うっかりすると直進してしまいそうです
鞍部部分でランチとします 本日は、ぶっかけきし麺 凍らせたペットボトル入りのクーバーランチバックで冷え冷えです
鞍部部分でランチとします 本日は、ぶっかけきし麺 凍らせたペットボトル入りのクーバーランチバックで冷え冷えです
ここはどっちへ? 目印は近くへ行くまでわかりません 左から捲いて上がります
1
ここはどっちへ? 目印は近くへ行くまでわかりません 左から捲いて上がります
ここは注意です
ここも??右へ捲き道がありました
ここも??右へ捲き道がありました
ここからは快適稜線ルート
1
ここからは快適稜線ルート
四方草山到着かと思ったが「南峰」でした
1
四方草山到着かと思ったが「南峰」でした
一旦下って上り返し この鞍部地点怖かった〜 足元が動きます。ストックがずぼっと入り込みます。持つ所なし。手前右下に赤テープが一つありましたが次がわからずここを通過しました。
3
一旦下って上り返し この鞍部地点怖かった〜 足元が動きます。ストックがずぼっと入り込みます。持つ所なし。手前右下に赤テープが一つありましたが次がわからずここを通過しました。
四方草山到着 疲れました…
3
四方草山到着 疲れました…
縦走路は直進ですが、左へ下るルートに赤テープあり。ルートもそちらの方がハッキリしています?? 地形図にて途中で消えている登山道へ出るものかと
縦走路は直進ですが、左へ下るルートに赤テープあり。ルートもそちらの方がハッキリしています?? 地形図にて途中で消えている登山道へ出るものかと
何気ない高低差の下りポイントですがここでストップ 凄く滑ります。掴む立ち木は無し。左へ滑ると急斜面に滑落しそうです。少し戻り右のブッシュの中へ入り、木を掴みながら下りました。
1
何気ない高低差の下りポイントですがここでストップ 凄く滑ります。掴む立ち木は無し。左へ滑ると急斜面に滑落しそうです。少し戻り右のブッシュの中へ入り、木を掴みながら下りました。
霧ヶ岳分岐 霧ヶ岳へは手書きで直進50m 1分とありました
霧ヶ岳分岐 霧ヶ岳へは手書きで直進50m 1分とありました
先ほどの分岐へ戻り、錐山へ急坂下り
先ほどの分岐へ戻り、錐山へ急坂下り
錐山到着 さあここからがこのルートの一番注意ポイント
1
錐山到着 さあここからがこのルートの一番注意ポイント
ここで右へ 文字の通り激下りです
ここで右へ 文字の通り激下りです
山と高原地図にある「危」ポイント 急な岩の細尾根 ここだけじゃないです
7
山と高原地図にある「危」ポイント 急な岩の細尾根 ここだけじゃないです
ここは慎重に 所々岩の露出したザレた下りです
1
ここは慎重に 所々岩の露出したザレた下りです
やっと大峠到着
さあ安楽峠へひと登り 急登です。熊笹を掴みながら上がりました
さあ安楽峠へひと登り 急登です。熊笹を掴みながら上がりました
ピークに出ます
ここが、山と高原地図にある「迷」ポイントかと 右へ一旦下ります
2
ここが、山と高原地図にある「迷」ポイントかと 右へ一旦下ります
最後の上り返し
ここを左へ下ると安楽峠です
1
ここを左へ下ると安楽峠です
車道が見えます
安楽峠到着です ここからデポした自転車で国道まで下りました
2
安楽峠到着です ここからデポした自転車で国道まで下りました

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ツェルト

感想

 今回は、先月の鈴鹿山脈南端〜鈴鹿峠にて踏み残した坂下峠〜鈴鹿峠を踏み、鈴鹿峠から安楽峠への県界尾根縦走路の部分縦走です。
このルートも先月程でもないですが、細かなアップダウンの多い鈴鹿南部特有のルートです。

下山ポイントの安楽峠(安楽越)に自転車をデポし、駐車地の鈴鹿峠 万人講灯籠へ。
坂下峠へは、稜線ルートのピストンも何なので、林道から坂下峠へ上がりました。
約30分ほど短縮かと。ただし、舗装路が殆どですので退屈かもしれません。
舗装路を1時間半ほど歩きますのでアプローチシューズにて坂下峠まで歩きました。ビブラムソールが減るのが嫌なだけかも?

坂下峠手前で、右手にガサガサ音がして、ずんぐりした黒い影が…熊か?離れていくので眺めていましたら「フゴッ、フゴッ」と聞こえたのでイノシシでした。後を4頭ウリ坊がついていました。多分溝干山手前で二度目の遭遇したイノシシも同じ親子連れかと。

高畑山〜鈴鹿峠にあるナイフリッジは、ロープもあり特に危険は無いと思います。
鈴鹿峠からの縦走路は東海自然歩道にて整備はされていますが、階段が微妙につらいですね。この分岐には、縦走路は危険個所多数と注意書きがありました。
三子山はその名の通り同じような標高の山を三つ登っては下るを繰り返す形です。
機↓供↓景って なんかカッコいいですね〜

四方草山の先で、小さな下りですが、よく滑り、持つ立ち木もなく、右へ曲がりながら下るポイントで考え込みました。滑ると左の急斜面に滑落の恐れがあります。ザイルがあれば木に掛けビレイできるのですが、少し戻って右手のブッシュにて立ち木を頼りに斜面を下りました。
錐山の先に、山と高原地図にある「危」ポイントも注意が必要です。急な岩の細尾根を下ります。何とか通過し先端に出るとルートは??というポイントに出ます。GPSで確認すると大峠が直ぐ近くの左手にあります。振り返ると赤テープが左手に一カ所ついており、戻って左手を確認しますが踏み跡は確認できませんで先端に戻り、倒木を避けザレ場を下る?覗き込むと掘れたルートらしき箇所があり、木を掴み下ると左の木立への踏み跡がありました。先ほどの赤テープ部より木立の中を突っ切りここに出てくるようです。

何とか大峠に到着。最後の上り返しです。「迷」マークはありますが、目印と通せん坊の倒木もあり大丈夫かと。

安楽峠からはデポした自転車で下りましたが、歩きだと鈴鹿峠まで2時間弱かかるかと思います。
因みに自転車で国道の山中交差点まで約20分。そこからは、鈴鹿峠の上りを漕ぐのもつらいので歩いて15分で駐車ポイントに到着。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1279人

コメント

no2さん こんにちは!
鈴鹿南部縦走ご苦労さまです。
アップダウンとザレたところは大変ですね。
ナイフリッチも怖いですが、もっと厳しいところもあったでしょうね。
私は以前鈴鹿峠から那須ヶ原山を歩いたことがありますが、
イノシシには出会わなかったので幸いでした。
ロングコースをお疲れさまでした
2017/6/12 12:21
fujiwaraさん、こんにちは。
 fujiwaraさん、コメントありがとうございます。腰の調子はいかがですか。

鈴鹿山脈県界尾根縦走路を北から南まで繋いでやろうと思って今年は南部を中心に歩いています。テン泊縦走は、できませんので部分的な軟弱スタイルですけどね。
邪道かとは思いますが、自転車も使って遊んでいます。基本ソロスタイルですので峠にデポしておき周回できるようなプランを立てております。

南部は面白いですよと聞きましたが、アップダウンが多いですね〜このルートも低山ですが、累積標高1456mありました。
南部は安楽峠〜仙ヶ岳を残すのみのとなりましたので、あと一回で繋がるものかと。
2017/6/12 18:02
思い出しました。
no2さん、こんばんは〜。
いらしてたんですね〜。高畑山もリベンジできましたか?良かったでしょ。
ナイフリッジはたいしたことないけど、もっと危ない箇所たくさんありますよね。なかなか侮れない登山道です。いっぱい思いだしました。
猪と再会なんてあるんですね〜
次の仙ヶ岳〜安楽峠も結構ロングですよ。安楽峠から行けば楽でしょうけど、チャリで安楽峠登るのが大変でしょうから、まず仙ヶ岳に登ってくださいね〜。
2017/6/14 20:59
shige1966さん、いつもコメントありがとうございます。
 鈴鹿南部は低山ですが、手強いですね。書いておりましたように累積標高+1456mもありました。途中でへばりそうになりましたが、いつものアミノバイタルプロで体力・気力回復です。(気分的も半分あるかと)
坂下峠から鈴鹿峠はいい感じの稜線ルートですね。時間も表記通り歩けました。

出遭ったイノシシは親の割には小さかったです。ウリ坊が後を追う姿は微笑ましいですね。

残る安楽峠〜仙ヶ岳のルートですが、3プラン立ててみた結果、安楽越を車で上がり、安楽峠にチャリデポしておいて、車で下って石水渓の登山口から白谷ルートを仙ヶ岳へ上がるルートが一番よさそうです。
安楽峠から県界尾根をピストンする方が楽かと思いましたが、累積標高は前述の白谷ルートよりありましたから却下。
ベンケイも行きたかったので、惣王神社登山口から上がろうと考えましたが、こちらが一番しんどそうでした。

安楽越で石水渓へ行くのも狭いですが舗装路で何とか普通車でも行けそうですね??
You Tubeの峠紹介で見ておりました。
今回の山女原から安楽峠は、距離も短く所々離合できそうな膨らみもあって大丈夫でしたが、ちょっと心配です。その辺りはshige1966さんの庭先なんで教えてくださいませ。

先日、アルミフレームの折り畳みで26インチ車のマウンテンバイクモドキを買いました。ダブルサスペンション、ディスクブレーキ、18段変速で、今までより快適かと思います。まあ安い中華製?ですけどね。
学生時代にカンパニョロ部品で組んだクロモリロードレーサーもいまだ所有してますが、山には乗っていけないですからね〜 クラッシックバイクです。
2017/6/15 10:32
Re: shige1966さん、いつもコメントありがとうございます。
no2さん、こんばんは〜。
林道安楽線は、安楽峠から滋賀県側より三重県側の方が道幅は広いと思います。完全舗装路です。長いですがね。交通量はほぼ皆無だと思いますので心配はいらないと思います。土日はわかりませんが。ただこれからの季節は石水渓でのバーベキュー客が多いのでそのあたりは路駐も多いと思いますよ。
2017/6/16 20:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら