今夜も仕事が終わってから直行。時間的に余裕があったのでネットカフェで休んでからと思いましたが、例によって中央線が遅れているようだったので早めの移動でした。
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今夜も仕事が終わってから直行。時間的に余裕があったのでネットカフェで休んでからと思いましたが、例によって中央線が遅れているようだったので早めの移動でした。
みなさん口々に寒い!と身をかがめていました。遅れは回復し大事には至らずでしたが、ちょっと疲れ気味。やはりフラットシートで休みたかった。
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みなさん口々に寒い!と身をかがめていました。遅れは回復し大事には至らずでしたが、ちょっと疲れ気味。やはりフラットシートで休みたかった。
いつもより2時間ほど早い到着。空を見上げると…星降る夜でした。
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いつもより2時間ほど早い到着。空を見上げると…星降る夜でした。
まずは夜食にします。
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まずは夜食にします。
新しいトイレが完成していました。近づくと電気がつきます。
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新しいトイレが完成していました。近づくと電気がつきます。
素晴らしい。ずっときれいに使いましょうね〜
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素晴らしい。ずっときれいに使いましょうね〜
いつものように登山届を書きます。
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いつものように登山届を書きます。
本日も登らせていただきます。
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本日も登らせていただきます。
管理人さんが変わって、この看板の案内も変わりました。
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管理人さんが変わって、この看板の案内も変わりました。
出発して1時間。笹ノ平までのほぼ中間、北側直線区間です。今日は意識してペースを上げています。
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出発して1時間。笹ノ平までのほぼ中間、北側直線区間です。今日は意識してペースを上げています。
笹ノ平までの3/4地点。
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笹ノ平までの3/4地点。
今日の荷物は大幅に軽量化!のつもりだったのですが、断捨離できない性格のワタクシ、ちっとも荷物など減りません。かろうじて天袋が中に入る程度の削減。
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今日の荷物は大幅に軽量化!のつもりだったのですが、断捨離できない性格のワタクシ、ちっとも荷物など減りません。かろうじて天袋が中に入る程度の削減。
神社から1時間45分で笹ノ平。記録的に速い。
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神社から1時間45分で笹ノ平。記録的に速い。
1600m地点。この辺り、夜はいつも動物がガサガサしているのですが、今日は静か。少し休憩します。
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1600m地点。この辺り、夜はいつも動物がガサガサしているのですが、今日は静か。少し休憩します。
八丁登り中盤へ。どうも条件反射のようにここで眠くなります。時間帯はいつも違うのに。オーブまで映り込んできたようなので何かに誘われているかも!
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八丁登り中盤へ。どうも条件反射のようにここで眠くなります。時間帯はいつも違うのに。オーブまで映り込んできたようなので何かに誘われているかも!
耐えられなくなってきたので、ちょっと仮眠してみます。なんとなく安心感のある大木のそばで、雨具とフリースを着込んで、靴のままシュラフカバーに。10分ほどうとうとしましたが、汗で濡れたシャツがやっぱり寒い。でもこの時期なら、着替えれば1時間くらいは眠れそう、という感触あり。防寒着をもう1枚よりは着替えをもう1枚ですね。できればマットはあった方がいいけど…
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耐えられなくなってきたので、ちょっと仮眠してみます。なんとなく安心感のある大木のそばで、雨具とフリースを着込んで、靴のままシュラフカバーに。10分ほどうとうとしましたが、汗で濡れたシャツがやっぱり寒い。でもこの時期なら、着替えれば1時間くらいは眠れそう、という感触あり。防寒着をもう1枚よりは着替えをもう1枚ですね。できればマットはあった方がいいけど…
樹林帯の急登終了を告げる大岩。少し行くと、
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樹林帯の急登終了を告げる大岩。少し行くと、
地面の状態はここもいいけどね。
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地面の状態はここもいいけどね。
眠気は少し解消されましたが、お腹がすいてきた。糖分を満たすとまた危険なのだけど…
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眠気は少し解消されましたが、お腹がすいてきた。糖分を満たすとまた危険なのだけど…
日の出が一番早い時期。3時40分、空は明るくなり始めます。登山道はまだ真っ暗。
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日の出が一番早い時期。3時40分、空は明るくなり始めます。登山道はまだ真っ暗。
未明の刃渡り。
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未明の刃渡り。
切れ落ちた場所、岩の形、クサリや立木の位置を思い出しながら、慎重にルート取りしていきます。初見の方は日の出を待つのが無難です。
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切れ落ちた場所、岩の形、クサリや立木の位置を思い出しながら、慎重にルート取りしていきます。初見の方は日の出を待つのが無難です。
金峰山方面。今日は天気よさそう。
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金峰山方面。今日は天気よさそう。
刀利天狗へのはしごが始まります。ここでヘッドライトオフ。
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刀利天狗へのはしごが始まります。ここでヘッドライトオフ。
天狗様、おはようございます♪
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天狗様、おはようございます♪
真っ赤な日の出
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真っ赤な日の出
ここ3年ほどは真っ白の黒戸山ばかり歩いていましたが、今日は緑。
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ここ3年ほどは真っ白の黒戸山ばかり歩いていましたが、今日は緑。
雪がないとでかい!
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雪がないとでかい!
五合目に着きました。順調です。
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五合目に着きました。順調です。
さあ、どんどん荷物を減らさなくては!
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さあ、どんどん荷物を減らさなくては!
さて、アスレチック開始です。が、
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さて、アスレチック開始です。が、
はしごの下に
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はしごの下に
ピンクのハートが5枚。シナノコザクラでしょうか。花だけ見るとユキワリソウにもこんなのがいますね。
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ピンクのハートが5枚。シナノコザクラでしょうか。花だけ見るとユキワリソウにもこんなのがいますね。
コイワカガミもいました。黒戸尾根で花の写真なんて久しぶり。当たり前か。
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コイワカガミもいました。黒戸尾根で花の写真なんて久しぶり。当たり前か。
二段橋
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二段橋
快晴です。標高の高いところの新緑が眩しいくらい。
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快晴です。標高の高いところの新緑が眩しいくらい。
下界は曇りですね。
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下界は曇りですね。
積雪期には恐ろしいこの場所も
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積雪期には恐ろしいこの場所も
乾いていれば大丈夫
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乾いていれば大丈夫
おはようございます。ここでの楽しみはピーチネクター。新管理人さんと少々お話し。八丁ルートを勧められましたが…そんな体力はあるのかどうかf(^^;)
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おはようございます。ここでの楽しみはピーチネクター。新管理人さんと少々お話し。八丁ルートを勧められましたが…そんな体力はあるのかどうかf(^^;)
水も補給させていただきます。
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水も補給させていただきます。
鳳凰三山も濃い緑に
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鳳凰三山も濃い緑に
宿泊者用のテラスに改良されています。もうここから立ち○○○はやめましょうか。
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宿泊者用のテラスに改良されています。もうここから立ち○○○はやめましょうか。
久しぶりの夏道へ。たぶん、残雪の部分が冬道の直登ルート。一部、グサグサ雪を踏みますが、特に問題ありません。
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久しぶりの夏道へ。たぶん、残雪の部分が冬道の直登ルート。一部、グサグサ雪を踏みますが、特に問題ありません。
八合目御來迎場です。
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八合目御來迎場です。
今日もやってまいりました〜と、深呼吸したくなる場所
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今日もやってまいりました〜と、深呼吸したくなる場所
日陰で朝ごはん。
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日陰で朝ごはん。
3月はちょうど、このハイマツの高さ分だけ残雪があったわけですな。雪の下ではかなり押しつぶされているのかもしれません。
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3月はちょうど、このハイマツの高さ分だけ残雪があったわけですな。雪の下ではかなり押しつぶされているのかもしれません。
このあたりは冬の方がずっと楽ですね。足を上げなければならない分、とても消耗します。
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このあたりは冬の方がずっと楽ですね。足を上げなければならない分、とても消耗します。
こちらは腕力頼みで。
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こちらは腕力頼みで。
これは記憶がなかった。
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これは記憶がなかった。
積雪時には写真左中央の岩に向かってトラバースルートがつくのですが…こうしてみると信じがたい。夏は左下から行きます。このあたりから朝出発の方々に次々と抜かれました。私よりもずっと年配の方もいて、本当にすごいです。
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積雪時には写真左中央の岩に向かってトラバースルートがつくのですが…こうしてみると信じがたい。夏は左下から行きます。このあたりから朝出発の方々に次々と抜かれました。私よりもずっと年配の方もいて、本当にすごいです。
ここが左下部分。あらためて、ここから下をのぞいてみました。やはり、この上から滑ったら止まりようがありませんね。
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ここが左下部分。あらためて、ここから下をのぞいてみました。やはり、この上から滑ったら止まりようがありませんね。
半分登ったところから見下ろして。積雪期はこの岩の左裏側から出て来ます。
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半分登ったところから見下ろして。積雪期はこの岩の左裏側から出て来ます。
ここも体力的には夏の方がしんどいですが…冬は恐怖との闘い。
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ここも体力的には夏の方がしんどいですが…冬は恐怖との闘い。
剣を見ながら休憩
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剣を見ながら休憩
七丈小屋から剣まで入れてみました。いや、笹ノ平あたりから全部入っているかな。
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七丈小屋から剣まで入れてみました。いや、笹ノ平あたりから全部入っているかな。
八ヶ岳、蓼科グループの皆さん
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八ヶ岳、蓼科グループの皆さん
ハイマツのそばにいました。
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ハイマツのそばにいました。
祠が見えてきました。
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祠が見えてきました。
本日もありがとうございます。
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本日もありがとうございます。
所要約10時間。荷物も減らなかったし、私としては上出来です。居合わせた方に撮っていただきました。
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所要約10時間。荷物も減らなかったし、私としては上出来です。居合わせた方に撮っていただきました。
今日は360度、素晴らしい眺めです。
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今日は360度、素晴らしい眺めです。
白峰三山方面
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白峰三山方面
フジヤマ on ホウオウ
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フジヤマ on ホウオウ
槍もくっきり見えました。
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槍もくっきり見えました。
中央アルプスに
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中央アルプスに
御岳方面
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御岳方面
そしてなんといっても女王様。今日はグリーンの衣装に着替えておられます。
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そしてなんといっても女王様。今日はグリーンの衣装に着替えておられます。
山頂のすぐ下に1羽だけ。鳩くらいのサイズですが、あんまりヒナっぽくないですね。いつ生まれたのだろう。
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山頂のすぐ下に1羽だけ。鳩くらいのサイズですが、あんまりヒナっぽくないですね。いつ生まれたのだろう。
5回目で初めて、山頂でゆっくり過ごしました。
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5回目で初めて、山頂でゆっくり過ごしました。
山頂には10〜20人程度が続々と。
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山頂には10〜20人程度が続々と。
ガスが散発的に上がってきますが、天候は安定。
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ガスが散発的に上がってきますが、天候は安定。
直登コースから駒津峰への道もくっきり見えています。前2回と同じくトラバースコースを行くつもりでしたが、ここでなんとなく、直登コースを降りてみようかと…
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直登コースから駒津峰への道もくっきり見えています。前2回と同じくトラバースコースを行くつもりでしたが、ここでなんとなく、直登コースを降りてみようかと…
砂の上に岩が浮いていますので、落とさないように慎重に行きます。これはトラバースコースを行っても同じ。
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砂の上に岩が浮いていますので、落とさないように慎重に行きます。これはトラバースコースを行っても同じ。
シナノキンバイかな。葉っぱがちょっと違う?
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シナノキンバイかな。葉っぱがちょっと違う?
背丈ほどもある岩を次々と降りてきました。安易な計画変更で予想外の消耗…疲れた。しかしこんなコースを、見るからに初心者な方々がたくさん登って行ったけど、大丈夫だったでしょうか。
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背丈ほどもある岩を次々と降りてきました。安易な計画変更で予想外の消耗…疲れた。しかしこんなコースを、見るからに初心者な方々がたくさん登って行ったけど、大丈夫だったでしょうか。
なんとか六方石に到着
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なんとか六方石に到着
駒津峰、登り返せるのか。
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駒津峰、登り返せるのか。
これが偽ピークだということはわかっています。
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これが偽ピークだということはわかっています。
本物はあちら。がっかりせず淡々と行きます。
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本物はあちら。がっかりせず淡々と行きます。
行列してくれました。
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行列してくれました。
ふう、駒津峰に到着。これであとは下るだけ。
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ふう、駒津峰に到着。これであとは下るだけ。
重い荷物を担いだご褒美です。
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重い荷物を担いだご褒美です。
今年も行きたいな、白峰三山縦走。
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今年も行きたいな、白峰三山縦走。
これまた安易に仙水峠への道を下って行ったのですが、岩々の階段が延々と続きます。以前通ってわかっていたのに。双子山経由の方が登り返しはあるものの、足元の状態はよかったはず。途中登り返しに疲れて泣いた小3娘を連れて、スムーズに下ることができた記憶があります。
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これまた安易に仙水峠への道を下って行ったのですが、岩々の階段が延々と続きます。以前通ってわかっていたのに。双子山経由の方が登り返しはあるものの、足元の状態はよかったはず。途中登り返しに疲れて泣いた小3娘を連れて、スムーズに下ることができた記憶があります。
暑くなってきたし、精神力がかなり限界に…
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暑くなってきたし、精神力がかなり限界に…
仙水峠
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仙水峠
ここからさらに岩の道。
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ここからさらに岩の道。
仙水小屋を過ぎても岩の道…黒戸尾根を帰るのと、どっちがつらいだろう、と考えてしまった。
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仙水小屋を過ぎても岩の道…黒戸尾根を帰るのと、どっちがつらいだろう、と考えてしまった。
それでもなんとか北沢峠に到着。全行程14時間40分、私としては超高速で駆け抜けることができました。新しいバスの待合室ができています。
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それでもなんとか北沢峠に到着。全行程14時間40分、私としては超高速で駆け抜けることができました。新しいバスの待合室ができています。
この日の林道バスは時刻表では13:10と16:00ですが、人数集まり次第出発してくれます。下山して15分後には発車。
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この日の林道バスは時刻表では13:10と16:00ですが、人数集まり次第出発してくれます。下山して15分後には発車。
仙流荘でお風呂→食事→18時のバスの予定でしたが、夕方の食事ができなくなってしまったそうです。暇つぶしもできないのでタクシーで高遠駅(バスターミナル)へ。運転手さんおすすめの「割烹だるまや」でとんかつをいただきました。山歩きされるというご主人と歓談しながら、楽しい夕食でした。要チェックのお店ですよ。
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仙流荘でお風呂→食事→18時のバスの予定でしたが、夕方の食事ができなくなってしまったそうです。暇つぶしもできないのでタクシーで高遠駅(バスターミナル)へ。運転手さんおすすめの「割烹だるまや」でとんかつをいただきました。山歩きされるというご主人と歓談しながら、楽しい夕食でした。要チェックのお店ですよ。
hiyopaさん、こんにちは。
まさか、同日にhiyopaさんも黒戸尾根を登ってらっしゃったとは!
自分と違い、下りは北沢峠に下りられたようですが。
やはり夜中に出発されたんですね。
自分は4時半くらいだったので、ちょっと出発が遅すぎたと反省しています。
(もっと早くに出発していれば、山頂での展望も良かったでしょうし、下山後に山バッジも購入できたのではないかと思います。)
hiyopaさんは積雪期の3月にも登られているんですね〜。
スゴイです。
積雪期と今回を比べて、やはり今回のほうが楽に感じましたか?
小屋泊の1泊2日と、日帰りなので、単純に比較はできないでしょうけれど。
P.S.
4月に黒戸尾根で事故があったことを、hiyopaさんの日記で初めて知りました。
明日は我が身、決して油断することなく、慎重な行動を心がける必要があることを改めて痛感させられました。
MonsieurKudo さん、こんばんは。
なんと、後ろから追いかけて来られていましたか
たまに1時、2時という超早出の人にも出会いますが、睡魔との闘い、辛いです…
私は黒戸日帰りの体力はないもので、今回初めてですが、思い切って北沢峠へ日帰りしてみました。
積雪期だって3勝5敗、凡人ですから山の状態も自分の状態もいいときにしか行きません 冬道にはもちろんいろんな危険が伴いますが、夏の方が楽かというと必ずしもそうではないです。大きな岩を越えて行かねばならないところも、冬には積雪でちょうどいい階段状の道になっていたりします。トレースが踏み固められ、適度に低温の状態であれば、夏よりも体力の消耗が少なく感じることもあります。
MonsieurKudo さんは体力もお持ちのようですから、機会があれば無理せずトライしてみてはいかがでしょうか。雪の黒戸尾根、本当に素晴らしいですよ
五合目で休憩されている時に、通りすぎて行った者です(^_^)僕は刃渡り近くが夜明けでした(^_^)僕は甲斐駒2度目だったんですが、前回曇りだったので、今回は良かったです(^_^)何時も持っていく荷物、僕も悩みます。なかなか減らないんですけどね(^_^;)
shin0609 さん、コメントありがとうございます。
パワフルで速そうな方だったし、戻って来られなかったのでもしやと思っていましたが、やはり八丁尾根を回って行かれましたか
私は御覧の通り、どこで夜になるかわからないくらいのスローペースですので、いろんなものが手放せませんが、shinさんなら何も持たなくても帰って来られるのでは?(笑)
私も少しでも近づきたいと思いますが、でも全く凄すぎます!
白黒からカラーへ、高度成長期の日本みたいですね。
私も積雪期にばかり歩いてましたが、無雪期に歩くとハイマツが現れ、登山道が圧迫されるように感じます。
個人的には八合目先は積雪期の眺めが好きです。
ルンゼ除いて岩場は積雪あった方がやはり歩きやすいです。
軽量化、人それぞれ譲れない、削れないものありますね。
私は4月から行動食をフリグラにしました。
シャリバテは今のところ無いですが、これからの時期には喉が渇きそうなのが難点です。
来週私もツアーガイドさん付きで尾白から北沢へ抜けます。
新宿朝の7時発(笑)、登山開始が何時になるやら楽しみです。
(^_^)v
tomhig さん、こんばんは♪
不思議なものですよね。前回の雪の刃渡りはガスっていたこともあり、ほぼモノクロームの世界でしたが、しびれるほど美しいと感じました。
たった2か月後にはこんなカラフルな世界を楽しんでいるわけで。
最近、軽量化を追いかけるのはやめた方がいいという考えが強くなってきました。食べ物を軽くしようと思えば、必然的に乾きものになります。孤高の人・加藤文太郎のように小魚とナッツをポリポリしながら、というのをやってみたのですが、そりゃ喉は乾きますって(笑)
荷物は重くてもいいから、眠くなったらその辺で寝る。その解決策を追求しようと思います
でも、次回は運動不足の娘を連れて2000m登らねばなりません どうするべきか?ソロの方がよほど気楽なオヤジです
ガイドツアー、新宿7時で北沢峠日帰りなのでしょうか。いったいどんな強行軍?
→あ、そんなわけないですよね。小屋の夕食も楽しみですね。
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