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Yamareco

記録ID: 1177562
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川三山、赤石岳周遊

2017年07月13日(木) ~ 2017年07月15日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:13
距離
28.5km
登り
3,199m
下り
3,200m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:33
休憩
0:08
合計
6:41
距離 10.5km 登り 1,706m 下り 214m
8:51
10
9:01
266
13:27
12
13:39
68
14:47
14:55
37
15:32
2日目
山行
9:06
休憩
1:05
合計
10:11
距離 13.4km 登り 1,460m 下り 1,535m
4:57
37
5:34
5:45
52
6:37
34
7:11
7:19
57
8:16
8:27
6
8:33
8:34
8
8:42
8:43
26
9:44
10:08
33
10:41
83
12:04
10
12:37
12:38
11
13:41
68
14:49
19
15:08
赤石小屋
3日目
山行
2:03
休憩
0:02
合計
2:05
距離 4.7km 登り 53m 下り 1,463m
5:01
63
赤石小屋
6:04
6:06
60
このコースで自分が感じた特に気を付けた方がいいと思う個所は
千枚小屋まで向かうルートで平地部分での目印が分かりずらいので道迷いに注意です(自分も迷って暫く林道を歩く羽目になりました)特に夜間は大変だと思います。

赤石岳から赤石小屋への下りは特に足にきてるので、ガレ場の急坂、狭いトラバース道を通る時には滑落に注意して通行してください(雨などで濡れていると特に危ないです)
天候 13日 曇り 14日 霧のち雨 15日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
シーズン前の椹島へは畑薙第一ダム左岸から発着のバス(東海フォレストが運営する宿に一泊以上宿泊を予約で送迎可)を利用。
シーズン中はダムより下流の臨時駐車場から発着で10名以下なら予約不要。
尚、徒歩、自転車はダムより上流の沼平ゲート(20台前後!?)前まで行けます。

詳細は下記HP参照
http://www.t-forest.com/alps/
その他周辺情報 下山後は赤石温泉 白樺荘に入浴(510円)http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html

山バッチは悪沢岳は千枚小屋で500円、赤石岳は椹島ロッジで500円
尚、椹島ロッジでは悪沢岳、赤石岳、聖岳はありましたが、光岳はありませんでした。
椹島までの林道は舗装されてない所が多く凸凹です。
2017年07月13日 08:57撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 8:57
椹島までの林道は舗装されてない所が多く凸凹です。
トイレと椹島ロッジの間で降ろしてくれます。
登山届はロッジ受付で受っとってもらえます。
2017年07月13日 08:48撮影 by  ILCE-7, SONY
1
7/13 8:48
トイレと椹島ロッジの間で降ろしてくれます。
登山届はロッジ受付で受っとってもらえます。
コインロッカーも置いてあるみたいです。
2017年07月13日 08:57撮影 by  ILCE-7, SONY
7/13 8:57
コインロッカーも置いてあるみたいです。
南アルプス白簱史朗写真館
2017年07月13日 08:57撮影 by  ILCE-7, SONY
7/13 8:57
南アルプス白簱史朗写真館
神社の奥からの登山道で林道をショートカットして出てきます。
2017年07月13日 09:05撮影 by  ILCE-7, SONY
7/13 9:05
神社の奥からの登山道で林道をショートカットして出てきます。
林道に出たら右に真っ直ぐ行けば橋手前に千枚岳登山口
2017年07月13日 09:11撮影 by  ILCE-7, SONY
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7/13 9:11
林道に出たら右に真っ直ぐ行けば橋手前に千枚岳登山口
途中つり橋を渡ります
2017年07月13日 09:18撮影 by  ILCE-7, SONY
7/13 9:18
途中つり橋を渡ります
鉄橋下
2017年07月13日 10:07撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 10:07
鉄橋下
途中の展望から荒川岳
2017年07月13日 10:21撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 10:21
途中の展望から荒川岳
林道に出たら右に少し行くと再び登山道に。
2017年07月13日 10:47撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 10:47
林道に出たら右に少し行くと再び登山道に。
途中もう一度林道を跨ぎます。
2017年07月13日 11:32撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 11:32
途中もう一度林道を跨ぎます。
駒鳥池
2017年07月13日 14:55撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 14:55
駒鳥池
残すはあと少し看板に元気もらいました。
2017年07月13日 15:19撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 15:19
残すはあと少し看板に元気もらいました。
ようやく本日の宿泊地、千枚小屋へ到着。
2017年07月13日 15:32撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/13 15:32
ようやく本日の宿泊地、千枚小屋へ到着。
建物は近年建て替えられた為、非常に綺麗でした。
しかも、宿泊は二人だけでしたのでほぼ貸し切り‼
2017年07月13日 17:09撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
1
7/13 17:09
建物は近年建て替えられた為、非常に綺麗でした。
しかも、宿泊は二人だけでしたのでほぼ貸し切り‼
千枚小屋からの展望は素晴らしい‼
2017年07月13日 17:09撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 17:09
千枚小屋からの展望は素晴らしい‼
夕暮れの雲の隙間から何とか富士山を拝めました。
2017年07月13日 19:24撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/13 19:24
夕暮れの雲の隙間から何とか富士山を拝めました。
二日目、今日は昨日より天気は厳しそうです。
2017年07月14日 04:23撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 4:23
二日目、今日は昨日より天気は厳しそうです。
ダケカンバの並木道
2017年07月14日 05:08撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 5:08
ダケカンバの並木道
千枚岳
2017年07月14日 05:31撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 5:31
千枚岳
山頂、完全にガスの中でした。
2017年07月14日 05:34撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 5:34
山頂、完全にガスの中でした。
梯子を下りトラバースしていきます。
2017年07月14日 05:53撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 5:53
梯子を下りトラバースしていきます。
少し晴れて悪沢岳が‼
2017年07月14日 06:06撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 6:06
少し晴れて悪沢岳が‼
その手前の丸山山頂
2017年07月14日 06:31撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 6:31
その手前の丸山山頂
所々に雪がまだ残っていますね。
2017年07月14日 06:39撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 6:39
所々に雪がまだ残っていますね。
荒川東岳山頂
2017年07月14日 07:11撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 7:11
荒川東岳山頂
唯一、山頂でガスが晴れてくれた瞬間でした。
2017年07月14日 07:12撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 7:12
唯一、山頂でガスが晴れてくれた瞬間でした。
すぐに、ガスに包まれます…(泣)
2017年07月14日 07:12撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 7:12
すぐに、ガスに包まれます…(泣)
2017年07月14日 07:21撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 7:21
2017年07月14日 07:26撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 7:26
中岳避難小屋手前で念願の雷鳥初遭遇‼
2017年07月14日 08:15撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 8:15
中岳避難小屋手前で念願の雷鳥初遭遇‼
ホントにあまり逃げないんですね。
2017年07月14日 08:16撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 8:16
ホントにあまり逃げないんですね。
しかも親子連れ‼これだけでも来たかいがあります。
2017年07月14日 08:17撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 8:17
しかも親子連れ‼これだけでも来たかいがあります。
中岳避難小屋
2017年07月14日 08:22撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 8:22
中岳避難小屋
中岳山頂
2017年07月14日 08:34撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 8:34
中岳山頂
前岳への分岐
2017年07月14日 08:39撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 8:39
前岳への分岐
前岳山頂
2017年07月14日 08:43撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 8:43
前岳山頂
荒川小屋へ向かう中、高山植物保護の為柵が敷かれドアを開閉して進みます。
2017年07月14日 09:08撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 9:08
荒川小屋へ向かう中、高山植物保護の為柵が敷かれドアを開閉して進みます。
2017年07月14日 09:24撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 9:24
荒川小屋、水場はテント場横を少し下った所にあります。
2017年07月14日 10:12撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 10:12
荒川小屋、水場はテント場横を少し下った所にあります。
荒川小屋の冬期避難小屋
2017年07月14日 10:12撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 10:12
荒川小屋の冬期避難小屋
赤石岳へ向かう途中に雪渓ありですが、特にアイゼンは必要ありません。
2017年07月14日 10:23撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 10:23
赤石岳へ向かう途中に雪渓ありですが、特にアイゼンは必要ありません。
大聖寺平
2017年07月14日 10:37撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 10:37
大聖寺平
その先にも雪渓あり。
2017年07月14日 10:59撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 10:59
その先にも雪渓あり。
晴れてれば素晴らしい稜線なんだろうな〜と想像できます(泣)
2017年07月14日 11:55撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 11:55
晴れてれば素晴らしい稜線なんだろうな〜と想像できます(泣)
小赤石岳山頂
2017年07月14日 12:05撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 12:05
小赤石岳山頂
2017年07月14日 12:06撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 12:06
2017年07月14日 12:11撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 12:11
椹島下降点。
ここで荷物をデポして赤石岳へ
2017年07月14日 12:15撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 12:15
椹島下降点。
ここで荷物をデポして赤石岳へ
赤石岳、やはり雲の中です。
2017年07月14日 12:34撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 12:34
赤石岳、やはり雲の中です。
赤石岳登頂!
2017年07月14日 12:36撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 12:36
赤石岳登頂!
すぐそばに赤石岳避難小屋があります
2017年07月14日 12:38撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 12:38
すぐそばに赤石岳避難小屋があります
戻ってきても誰も居ないので荷物は無事です。
2017年07月14日 12:49撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 12:49
戻ってきても誰も居ないので荷物は無事です。
かろうじて、歩いてきた稜線が確認できます。
2017年07月14日 13:04撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 13:04
かろうじて、歩いてきた稜線が確認できます。
赤石沢方面は晴れてるみたいでしたね。
この後、本格的に雨が降り始めて下りで苦しめられました。
2017年07月14日 13:12撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 13:12
赤石沢方面は晴れてるみたいでしたね。
この後、本格的に雨が降り始めて下りで苦しめられました。
砲台型休憩所手前に水場
2017年07月14日 13:25撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 13:25
砲台型休憩所手前に水場
赤石小屋へのルートは急坂、浅道、トラバース多数で滑落注意です。
実際事故が多いみたいです。
2017年07月14日 13:46撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 13:46
赤石小屋へのルートは急坂、浅道、トラバース多数で滑落注意です。
実際事故が多いみたいです。
2017年07月14日 13:52撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
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7/14 13:52
富士見平
2017年07月14日 14:40撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 14:40
富士見平
富士見平から荒川岳が何とか姿を見せてくれました。
2017年07月14日 14:40撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 14:40
富士見平から荒川岳が何とか姿を見せてくれました。
2017年07月14日 14:46撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 14:46
2017年07月14日 14:46撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 14:46
2017年07月14日 14:50撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 14:50
二日目の宿、赤石小屋に到着。
2017年07月14日 15:08撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
1
7/14 15:08
二日目の宿、赤石小屋に到着。
まだシーズン前なので冬期小屋に宿泊
2017年07月14日 15:14撮影 by  HTC Desire EYE, HTC
7/14 15:14
まだシーズン前なので冬期小屋に宿泊
小屋の展望台から今日宿泊が一緒だった夫婦の方と、あれ聖岳ですよねって話をしていたのですが、翌朝、小屋番の人に話を聞いたら、皆間違えるけどあれが赤石岳だよと言われご夫婦に申し訳ないなと反省しました。
こんなに近い所にあるとは夢にも思いませんでした。
2017年07月14日 17:44撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 17:44
小屋の展望台から今日宿泊が一緒だった夫婦の方と、あれ聖岳ですよねって話をしていたのですが、翌朝、小屋番の人に話を聞いたら、皆間違えるけどあれが赤石岳だよと言われご夫婦に申し訳ないなと反省しました。
こんなに近い所にあるとは夢にも思いませんでした。
今日登った荒川三山
2017年07月14日 17:50撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 17:50
今日登った荒川三山
2017年07月14日 17:51撮影 by  ILCE-7, SONY
7/14 17:51
三日目、バスに間に合わせるため5:00出発
2017年07月15日 04:56撮影 by  ILCE-7, SONY
7/15 4:56
三日目、バスに間に合わせるため5:00出発
赤石小屋から荒川三山
2017年07月15日 04:56撮影 by  ILCE-7, SONY
2
7/15 4:56
赤石小屋から荒川三山
朝焼けに染まる赤石岳
2017年07月15日 04:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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7/15 4:57
朝焼けに染まる赤石岳
2017年07月15日 05:02撮影 by  ILCE-7, SONY
1
7/15 5:02
赤石岳への登山口、ここにも登山ポストがありますね。
周遊お疲れさまでした。
2017年07月15日 07:09撮影 by  ILCE-7, SONY
7/15 7:09
赤石岳への登山口、ここにも登山ポストがありますね。
周遊お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール シェラフ スリーピングマット 虫よけ

感想

会社が木曜日から休みなのでこのチャンスを生かして南アルプス南部にやってきました。
流石に平日だけあって朝一のバスに乗るのも二人だけで、もう一方は同じ会社の部署の違う方でビックリ‼
しかも予定しているコースも同じ‼考える事は似るんですね。
その方とは一緒には登りませんでしたが、千枚小屋で合流、しかも宿泊も二人のみでしたので色々山の事についてお話しでき楽しい一時をありがとうございました。

二日目の宿の赤石小屋で一緒になったご夫婦とも色々山について話させていただき貴重な情報交換ができとても有難かったです。
ただ、一つ申し訳ないのが、一緒に見て写真も撮った聖岳だと思っていた山は、赤石岳だったので(翌朝小屋番に確認しました)訂正させてください(このレコを見ている事を切に願います)申し訳ないです。

初めての二泊三日の登山 初日、二日目と天気に恵まれず、なかなか厳しい登山でしたが気温が上がらなかったのが救いで、唯一、念願だった雷鳥に出会えたことが非常に嬉しかったです。

いつか聖岳、光岳にも挑戦したいですね…今度は快晴の時で‼

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