記録ID: 1179327
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無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間
鳥甲山:暑かった。登山口で知り合った女性と楽しく歩く
2017年06月24日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:19
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,386m
- 下り
- 1,412m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 6:19
距離 13.3km
登り 1,403m
下り 1,417m
<註>()内は予定、登行外、標高、休憩
( 4:24(4:30) 自宅 )
6:30-37(6:55-7:00) 貉平登山口(1,020m) 登山届提出、登り口確認
7:23(8:00) 小水ノ頭(1,437m)
8:39(9:30) 白凜瞭(1,944m)
9:40-42(2")(10:30-40) 鳥甲山(2,038m) アミノバイタル1個と炭酸飲料水(1/2本)
登り:3'03"(3'30") 延標高差:1,392(1,412)m 速度:456(379)m/h
距離:4.3(4.6)km 歩行速度:1.41(1.31)km/h
10:12(11:30) 赤凜瞭(1,840m)
11:00(12:30) 屋敷山鞍部(1,453m)
11:49(13:30) 屋敷登山口(855m) 歩きながら炭酸飲料水(1/4本)
12:55-58(14:50-55) 貉平登山口(1,020m)
下り:3'16"(4'15") 延標高差:1,554m 速度:476(366)m/h
距離:9.1(9.6)km 歩行速度:2.79(2.26)km/h
山行:6'21"(7'50") 延標高差:2,946(2,966)m 速度:464(379)m/h 休憩:2(10)"
距離:13.4(14.2)km 歩行速度:2.11(1.81)km/h
飲食:アミノバイタル1個と炭酸飲料水(3/4本)
( 4:24(4:30) 自宅 )
6:30-37(6:55-7:00) 貉平登山口(1,020m) 登山届提出、登り口確認
7:23(8:00) 小水ノ頭(1,437m)
8:39(9:30) 白凜瞭(1,944m)
9:40-42(2")(10:30-40) 鳥甲山(2,038m) アミノバイタル1個と炭酸飲料水(1/2本)
登り:3'03"(3'30") 延標高差:1,392(1,412)m 速度:456(379)m/h
距離:4.3(4.6)km 歩行速度:1.41(1.31)km/h
10:12(11:30) 赤凜瞭(1,840m)
11:00(12:30) 屋敷山鞍部(1,453m)
11:49(13:30) 屋敷登山口(855m) 歩きながら炭酸飲料水(1/4本)
12:55-58(14:50-55) 貉平登山口(1,020m)
下り:3'16"(4'15") 延標高差:1,554m 速度:476(366)m/h
距離:9.1(9.6)km 歩行速度:2.79(2.26)km/h
山行:6'21"(7'50") 延標高差:2,946(2,966)m 速度:464(379)m/h 休憩:2(10)"
距離:13.4(14.2)km 歩行速度:2.11(1.81)km/h
飲食:アミノバイタル1個と炭酸飲料水(3/4本)
天候 | 薄曇り、時々暑い日差し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
10数台は駐車可 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険なところは鎖がしっかり付いている。 屋敷山からの下りは急坂で滑りやすく歩きにくい(1回大きく転び落ちる) 登山ポストはムジナ平登山口および屋敷登山口にある |
写真
装備
個人装備 |
ザック(25L)
ポール(3段収縮)
アウター(雨具)上下(ゴアテックス)
指なし手袋
防寒具(ダウン)
ヘッドランプ
ツウェルト
GPS
コンパス
救急品
薬品
カメラ
食料
非常食
飲料水
笛
補修具
地図(各種)
ヘルメット
|
---|
感想
女運の相があるのか、ムジナ平に到着すると、先着していた女性から誰か来るのを待っていたいたとの事。
早速、同行する。話ながら登ると初め水泳のインストラクターと思っていたが後で知ることになったが何とナショナルチームのトレーナーのやっているとのこと。流石に強い。途中、仕事の電話で20分程話をしていたようだが、山頂手前の分岐点前にしっかり追いついてきた。
それ以降は、下り雑談しながら楽しく下れ、あっといつ間に下山できた。
しかし、実は急坂でスッテンころり、凄い勢いで転げ落ちる。結構なスピードで落ちることを知った(幸い下は土で急坂でショックが逃げたので痛みは全くなし)。その後は慎重に下るも滑りやすく苦戦。登山口が待ちどおしかった。しかし、その後の林道歩きは暑く登りの5km。一番堪えた。
車に乗せて貰うことを期待したが1時間の間に1台も通らず、空振り。
今回の難敵は暑さだった。
これからは高い山に行くしかないか。
今回行くにあたって初めて200名山と知ったが土曜日に拘わらず意外と人がすくなかった(5人前後)。
痩せ尾根、鎖場と整備はされているが、厳しいといえば厳しいともいえるだけに心して登られる必要があるかも
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