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Yamareco

記録ID: 1190775
全員に公開
ハイキング
丹沢

大倉尾根から塔ノ岳そして表尾根経由ヤビツ峠、柏木林道で蓑毛に

2017年07月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
mariji3 その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
17.8km
登り
1,632m
下り
1,606m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
2:14
合計
10:31
7:10
5
7:15
7:15
5
7:20
7:20
15
7:35
7:36
17
7:53
7:55
4
7:59
8:04
16
8:20
8:22
16
8:38
8:42
8
8:50
8:50
16
9:06
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21
9:27
9:28
34
10:02
10:25
5
10:30
10:31
5
10:36
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19
10:55
11:53
42
12:35
12:37
26
13:03
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20
13:23
13:25
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13:43
13:46
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14:21
14:23
4
14:27
14:45
13
14:58
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15:47
15:50
30
16:20
16:21
57
17:18
17:24
16
17:40
17:40
1
17:41
ゴール地点
多少の暑さは覚悟と決めていたが本当の暑さで参ってしまいました。
それにしても人気の塔ノ岳へ向かう登山者の多い事、始発の便が増発されての運行でした。

このような暑い日でも山に行く、当日は32度の平地での予報が出てるにも関わらず元気なものだ。

我ら三名も歩き出した、観音茶屋に着いたが汗の量は吹き出すと言っても
当然の状態だった。此れから先が長いのに体のコントロールは機能してない困ってしまう。

取り合えず急がずゆっくりと決め込んで上がる事にした。早朝と言っても
風は平穏で流れが無い、蒸し暑さが襲ってくるのです。

尾根に上がれば若干の風が通るがそれにしても爽やかすぎる、もう少し吹いて欲しいと願ってた。

高度を上げるも足運びは汗の性にはしたくなかったが、帽子のつばから
汗が雫に成って落ちて来た、こんな経験は二度目だが山では起きてない、
それほどの暑さが体力を奪い掛けて居る。

流石先頭を歩いてたが後続の事も考え後ろへ周った如何しても足が上がらず時間だけが過ぎて行く。水分補給は常に入れてましたが効き目が無さそうです。

足は花立山荘でストップを掛けて居る、欠き氷に目が入った。
先ずは食べないと体が収まらないと信号を出してきた。生き返る冷たさが
感じお腹をもう少し冷したい気分だったがそうもいかず。

花立は景色は良いが小山なので日差しはこれ以上も無い太陽を頭に照らす。日蔭が欲しいと金冷しへ上がって行く、この先も塔ノ岳に着けば全くの無防備場所である。
帽子は汗を取りたく干している、ハンカチをほうかむりにして食事タイムに入る、富士山をおかずにとしてたがおにぎりが入らない、三分の一程度残してしまった。

山友の仲間は元気だったガスコンロでウインナーを焼いてのご奉仕です、
スパイスの効いたご馳走でした。空は時折雲で太陽を遮ってはくれるも
熱さは変化無い。

欠き氷食べた花立山荘では27度の気温計だった山で此の気温涼みにはならない。皆さん暑さを気にせず楽しんでる様子だった。

暑いと言いながら一時間も過ごしてた、ザックを片付けて表尾根から
ヤビツ峠へ下るコース設定にしてた。

バカ尾根でも良かったが周回で帰る事にします。お昼時間に合わせてか続々上がって来る、バカ尾根より時間が掛かる道ですが元気ですね。

下るだけでは無い道です、細尾根が長く伸びるあっと言う間に塔ノ岳から遠ざかる道が見えた。新大日から鎖場を返して行者岳に行く、大した鎖ではない。

烏尾山から三ノ塔の間は今こそ緑一色ですが、葉の無い時は荒涼とした景色は丹沢に?と成らない風景が見られるのです。
滑落防止柵を通過し木段を上がって行けば今日も見守るお地蔵さんの姿がある。

可愛い和ませてくれる姿はいつ見ても気持ちが穏やかになる。此処まで無事の歩き続きもお願いし山頂へ坂に行ってる仲間の元へ。三ノ塔避難小屋の影で休んでた。後半は朝より歩きは順調だったので先程のお地蔵さんに立ち寄りしなければ同等の歩きだったはず。

ザックから最後となったおやつを出した、キューイフルーツを一口づつ
だったがこれでおしまい。ザックの水底をついてしまう。お湯が残ってたので飲んだ。

ニノ塔から下って出口にある護摩屋敷の水場で補給し序に5リットルの持ち帰り分ペットボトルを二本入れて来てる。残りは山専ボトルにも居れた
何とさっきまで軽く成ってたザックは水分だけで6リットルと重さをました。

空いた容器に全部入れたのです、ハイドレーションバックにも全て入ってるので重く成った。仲間は予定のバスには乗らず後ろから来た登山者の情報で一つ前のバスに乗って帰ると言って別れた。

自分は護摩屋敷の水場で時間を減らしたので当然バス時間には間に合わない。ヤビツ峠に着いた時はバスが出てから4分後だった、自分の予定通り柏木林道へと進んだ。一時間ちょい掛かるコースで蓑毛バス停に入れる。

何度も歩いた林道なので道は分かる、途中に髭僧の滝が有るが思いザックでは行く気には成らない、林道は登山コースと変わらない細い道です。
折り返す道なので先へ先へとは行かない道。

高度差が無い分距離が稼げない、だらだらした道は沢の賑やかさで下に降りて来たかと思わせます。小さな橋を渡る此処に春嶽の水場がある。
汗を少しでも落とすかとタオルに水道局の元から溢れる水で体を拭いた、
頭も顔も水浸しです。シャツも取り替えさっぱりで帰れる。

今度は汗のシャツが重さに追加された。シャツを水に付けたものだから
一キロ追加かよ。よっこらしょって背負った。大日堂からバス停みのげへと下って行く、重さは下りにはキツイ、少し登り加減なら良いのだがと思ってたらバス通りに出た、正面にバスの姿がある、エンジンを掛け動き出した。

バスは停留所で女性を乗せた、そして自分が乗ろうとしたがドアは閉まって発車する状態。運転手は自分に気が付きドアを開けてくれた。しかし何だか言ってたようだが・・・・気にしません。

予定の18:05分に乘る予定が早まった17:40分のバスだった
前回もこのバスは止まっていて乗るやいなや出発した経緯がある。
今回は予期せぬバス時間に着いてたのだった。

仲間とは大差付いての帰宅だったが暑さに耐え如何にか縦走を熟せた、もう少し暑さがしのげる時期までお預けか、其れは無い。
天候 人間バ-ベキュ-にしてしまう陽気
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 小田急渋沢駅からバス210円
帰り ヤビツ峠から小田急秦野駅に560円
もう一つヤビツ峠から柏木林道経由蓑毛バス停へ
小田急秦野駅280円
コース状況/
危険箇所等
危険個所は有りません、猛烈な暑さに晒され歩きづらかった階段、日影で休みを入れての登りでした。
6:48分発、朝一番のバスは増便でした。
2017年07月09日 07:01撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:01
6:48分発、朝一番のバスは増便でした。
歩きだしました、丹沢の看板から。
2017年07月09日 07:15撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:15
歩きだしました、丹沢の看板から。
2017年07月09日 07:15撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:15
2017年07月09日 07:15撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:15
ゼロ番地、左の道へ入る。
2017年07月09日 07:16撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:16
ゼロ番地、左の道へ入る。
観音茶店、この辺までヤマヒルが待ち構えて居ますので足元を確認ですよ。
2017年07月09日 07:35撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:35
観音茶店、この辺までヤマヒルが待ち構えて居ますので足元を確認ですよ。
今日も無事をお願いする。
2017年07月09日 07:36撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:36
今日も無事をお願いする。
最初の分岐、左大観峰とある大倉高原の家に、水場あり。
2017年07月09日 07:41撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:41
最初の分岐、左大観峰とある大倉高原の家に、水場あり。
雑事場ノ平、大倉高原の家からの合流点。汗が半端なく落ちて来ますので先ずは一息入れます。
2017年07月09日 07:53撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:53
雑事場ノ平、大倉高原の家からの合流点。汗が半端なく落ちて来ますので先ずは一息入れます。
見晴茶屋、秦野市が眼下に。
2017年07月09日 07:59撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 7:59
見晴茶屋、秦野市が眼下に。
一本松、山道整備の砕石が置かれてます。
2017年07月09日 08:20撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 8:20
一本松、山道整備の砕石が置かれてます。
駒留茶屋
2017年07月09日 08:38撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 8:38
駒留茶屋
堀山の家、小草平の場所、混雑が分かる今日の登山者で
2017年07月09日 09:06撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 9:06
堀山の家、小草平の場所、混雑が分かる今日の登山者で
戸沢への分岐、塔ノ岳歩荷さん畠山さんは此処から下る
2017年07月09日 09:27撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 9:27
戸沢への分岐、塔ノ岳歩荷さん畠山さんは此処から下る
キツイ階段を上がれば花立山荘。正面右に富士が見られる場所。
2017年07月09日 10:02撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 10:02
キツイ階段を上がれば花立山荘。正面右に富士が見られる場所。
小屋のメニュー
2017年07月09日 10:03撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 10:03
小屋のメニュー
飛びついて欠き氷、一杯では物足りない気分。其れ以上の天候。生き延びた〜
2017年07月09日 10:08撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 10:08
飛びついて欠き氷、一杯では物足りない気分。其れ以上の天候。生き延びた〜
シモツケが沢山咲いてます。
2017年07月09日 10:26撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
7/9 10:26
シモツケが沢山咲いてます。
花立の木道から塔ノ岳を望む。
2017年07月09日 10:30撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 10:30
花立の木道から塔ノ岳を望む。
反対は相模湾が見えるが今日は無し、伊豆大島だって見えます。
2017年07月09日 10:30撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 10:30
反対は相模湾が見えるが今日は無し、伊豆大島だって見えます。
先に進んで分岐の金冷し、左鍋割山稜へ。
2017年07月09日 10:36撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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先に進んで分岐の金冷し、左鍋割山稜へ。
随分時間掛かりましたが到着です。ハイカーが沢山居ます塔ノ岳、大人気の山頂です。富士山がちらり左側だけ見せてました。
2017年07月09日 10:56撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 10:56
随分時間掛かりましたが到着です。ハイカーが沢山居ます塔ノ岳、大人気の山頂です。富士山がちらり左側だけ見せてました。
お黙り・・・
オダマキですね。
2017年07月09日 11:54撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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7/9 11:54
お黙り・・・
オダマキですね。
早飯を済ませ下山に入る。表尾根経由にしました。
新大日小屋。
2017年07月09日 12:35撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 12:35
早飯を済ませ下山に入る。表尾根経由にしました。
新大日小屋。
山頂表示木。
2017年07月09日 12:36撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 12:36
山頂表示木。
髭を伸ばしたような花?
2017年07月09日 12:46撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 12:46
髭を伸ばしたような花?
ヤマボウシ
2017年07月09日 12:53撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 12:53
ヤマボウシ
政次郎の頭。
2017年07月09日 13:03撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:03
政次郎の頭。
後ろの山並みはらこの場所に歩いてました。
2017年07月09日 13:07撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:07
後ろの山並みはらこの場所に歩いてました。
2017年07月09日 13:07撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:07
行者岳の鎖場。
2017年07月09日 13:14撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:14
行者岳の鎖場。
掴まって上がれば此処に着く。
2017年07月09日 13:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:23
掴まって上がれば此処に着く。
烏尾山、整備されぬかるみ解消しました。
2017年07月09日 13:44撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:44
烏尾山、整備されぬかるみ解消しました。
正面の山に向かいます。三ノ塔からニノ塔へとなる。
2017年07月09日 13:46撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:46
正面の山に向かいます。三ノ塔からニノ塔へとなる。
秦野市街地が広がる。
2017年07月09日 13:48撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 13:48
秦野市街地が広がる。
ヤマハハコが此れから咲く様だ。
2017年07月09日 14:08撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 14:08
ヤマハハコが此れから咲く様だ。
崩壊地から再び登り返せば穏やかなお地蔵様が待ってる。
2017年07月09日 14:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
7/9 14:21
崩壊地から再び登り返せば穏やかなお地蔵様が待ってる。
有難いです、毎度のお迎えそして見送りします。
2017年07月09日 14:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
2
7/9 14:21
有難いです、毎度のお迎えそして見送りします。
振り返り見ればあの場所からでしたから、足も疲れるよ。
2017年07月09日 14:22撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 14:22
振り返り見ればあの場所からでしたから、足も疲れるよ。
三ノ塔避難小屋、木陰で休憩しました。
2017年07月09日 14:27撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 14:27
三ノ塔避難小屋、木陰で休憩しました。
山頂木。
2017年07月09日 14:45撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 14:45
山頂木。
下り3.8kmも残ってます。
2017年07月09日 14:45撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 14:45
下り3.8kmも残ってます。
ニノ塔はこんな案内。葛葉の泉に降りられる。
2017年07月09日 14:58撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 14:58
ニノ塔はこんな案内。葛葉の泉に降りられる。
林道へ一旦降りる、番号二番。
2017年07月09日 15:35撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 15:35
林道へ一旦降りる、番号二番。
此処で御しまい、一番地です。下って行くとトイレがある。街道に出る右がヤビツ峠へ、左100mの場所護摩屋敷の水。
2017年07月09日 15:43撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 15:43
此処で御しまい、一番地です。下って行くとトイレがある。街道に出る右がヤビツ峠へ、左100mの場所護摩屋敷の水。
護摩屋敷の水で時間を使ってしまう、仲間は既に帰宅へ16:16分で帰られた。
2017年07月09日 16:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 16:21
護摩屋敷の水で時間を使ってしまう、仲間は既に帰宅へ16:16分で帰られた。
バス時間までは可成り有るので柏木林道経由にした。
2017年07月09日 16:35撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 16:35
バス時間までは可成り有るので柏木林道経由にした。
真ん中に滝が有るのだが写真には無い。髭僧の滝も此のあたりだった。
2017年07月09日 16:56撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 16:56
真ん中に滝が有るのだが写真には無い。髭僧の滝も此のあたりだった。
一人ハイキングが続いてます、下から沢の水音が聞こえ癒し効果がある。
2017年07月09日 17:00撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 17:00
一人ハイキングが続いてます、下から沢の水音が聞こえ癒し効果がある。
今日の汗を少しでもと沢で体を洗う、とてもさっぱりしました。春嶽の水場です。
2017年07月09日 17:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 17:23
今日の汗を少しでもと沢で体を洗う、とてもさっぱりしました。春嶽の水場です。
ここから流れてます。
ヤビツ峠で終わればこの道には来なかったが歩きなれた道なので此れもよしかと蓑毛バス停に向かった。
2017年07月09日 17:24撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
7/9 17:24
ここから流れてます。
ヤビツ峠で終わればこの道には来なかったが歩きなれた道なので此れもよしかと蓑毛バス停に向かった。

装備

個人装備
水2リットルでも足りませんでした。
お気に入りした人
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訪問者数:304人

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