八ヶ岳・赤岳2,899m（日帰り）南沢コ一ス、文三郎分岐点・頂上・北沢コ一ス、地蔵分岐点〜赤岳鉱泉〜美濃山荘

2017年07月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,198m
• 下り: 1,119m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:55

5:50 赤岳山荘
6:00 美濃戸山荘
6:00 中ノ行者小屋跡
8:20 行者小屋
9:45 阿弥陀岳分岐
9:45 文三郎尾根分岐
10:35 赤岳
11:35 赤岳頂上山荘
11:35 赤岳
11:35 竜頭峰
11:35 赤岳頂上山荘
11:35 赤岳天望荘
12:10 地蔵の頭
1:30 赤岳鉱泉
1:30 堰堤広場
3:05 ゴール地点

天候

晴天、湿度なく風もあり山登りの時期でした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

行者小屋迄は問題ないですが、ここから南沢コ一ス、北沢コ一スも荒れています、特に急登はヘルメットが必要と思います。十分な装備は必要と思います。

その他周辺情報

車は美濃戸口駐車場🅿は500円てすが美濃山荘迄は車は入れますが道は荒れてますから入るには注意して下さい。美濃山荘駐車場🅿は1,000円です、ここまで歩くのが1時間10分程度かかります。

写真

7/9 5:50

やまびこ駐車場🅿に車置きました、1,000円すでに沢山の車が駐車場してありました。

7/9 5:50

やまびこと美濃戸山荘の二つ駐車場が有りますがここまで美濃戸口からの道は荒れてますいます。充分注意してして下さい。

7/9 5:50

夜に駐車場に着いた登山者は🚻トイレは外の利用可能、料金は後払い。

7/9 6:11

八ヶ岳案内板

7/9 7:11

河の橋

7/9 7:18

大きな岩場

7/9 7:53

川場からの八ヶ岳

7/9 8:12

山小屋のヘリ一ポ一ト遭難時も利用しているでしょう。

7/9 8:13

良い眺めです。

7/9 8:20

行者小屋に着きました。

7/9 8:20

行者小屋休憩てす、水が有ります。

7/9 9:04

鉱山植物、いわかがみ。

7/9 9:20

前方横岳❗

7/9 9:45

文三郎分岐点。

7/9 9:46

このような斜面をのぼります。

7/9 9:50

なかなかてしょう☺

7/9 10:09

後一息で頂上の案内板。

7/9 10:23

ここは岩場、崖道てす、充分注意して登って下さい。ヘルメットは必要です。

7/9 10:24

頂上まで岩場を登ります。

7/9 10:41

頂上到着しました。

7/9 11:27

ここまではあっという間でした。

7/9 11:33

地蔵分岐点方面てす。

7/9 11:33

横岳方面てす。

7/9 11:33

展望台小屋てす。

7/9 12:03

展望台小屋。

7/9 12:11

地蔵分岐点尾根。

7/9 12:11

横岳方面。

7/9 12:48

行者小屋案内板。

7/9 13:36

八ヶ岳案内板。

7/9 13:36

赤岳鉱泉小屋。

7/9 13:42

赤岳鉱泉小屋からの景色です。

7/9 15:05

ここから美濃戸方面です。

7/9 15:05

美濃戸小屋到着です。

撮影機器：

SH-06F SHARP

装備

個人装備

行者小屋からは登りなります。岩場ですからヘルメット着用が必要です。

感想

kuyura

週末で登山者が沢山登山者、特にツワ一登山者で登り下りの山登りのル一ルは守りましょう、特に団体さんはガイドさん下り登りも何人のツア一登山者か申し出下さい。
急登は特に記を付けて下さい。まだまだゴミの持ち帰り、トイレ🚻の使用は休憩場所共有で皆が利用しますからお互いに気持ちよい山登りをしましょう。

コメント

kuyura

八ヶ岳、赤岳
この山は蜂がたくさん居ります、私達も刺されました、虫除け編み、服の上から刺しまして後からも刺された後が残り痒いてす、殺虫剤携帯用など用意も必要かなと感じました。どうぞ