余裕たっぷりだと思っていたので、大行沢中流部のこの滝下から遡行することにしました。
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7/8 8:19
余裕たっぷりだと思っていたので、大行沢中流部のこの滝下から遡行することにしました。
ガバだらけで登りやすいです。落ち口だけ良いホールドが無いので、掌のフリクションで上がりました(難しくないです)。
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7/8 8:23
ガバだらけで登りやすいです。落ち口だけ良いホールドが無いので、掌のフリクションで上がりました(難しくないです)。
晴れてて沢もきれいです。同行者のSさんは僕のマイナーな沢の趣味に付き合わされて良い沢を経験したことが無く、またいつも曇天下の沢登りなので、初めての綺麗な沢に感動してました。
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7/8 8:31
晴れてて沢もきれいです。同行者のSさんは僕のマイナーな沢の趣味に付き合わされて良い沢を経験したことが無く、またいつも曇天下の沢登りなので、初めての綺麗な沢に感動してました。
暇なので岩をへつって遊ぶ。Sさんはとっても怖そう。ドボンしても大丈夫なところ選んでるんだから安心しなよ。ドボンも慣れですよ。
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7/8 8:50
暇なので岩をへつって遊ぶ。Sさんはとっても怖そう。ドボンしても大丈夫なところ選んでるんだから安心しなよ。ドボンも慣れですよ。
お、ここ楽しそう(勿論登る必要ゼロです)。
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7/8 8:56
お、ここ楽しそう(勿論登る必要ゼロです)。
外れる可能性のある石に触れずに登る。偉いですね。
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7/8 8:59
外れる可能性のある石に触れずに登る。偉いですね。
かっこいい。
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7/8 9:02
かっこいい。
ここはSさん諦めてしまいました。
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7/8 9:14
ここはSさん諦めてしまいました。
梯子滝下到着。これは…さすがに登れませんね。
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7/8 9:37
梯子滝下到着。これは…さすがに登れませんね。
右から巻きます。巻いてるとこ。上がり切ると裏コースの登山道に出ます。
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7/8 10:00
右から巻きます。巻いてるとこ。上がり切ると裏コースの登山道に出ます。
すぐに沢身に戻ります。楽しそうな滝ですね。裏コースの京渕沢渡渉点付近からバッチリ見える滝なので、気になっている方も多いでしょう。
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7/8 10:15
すぐに沢身に戻ります。楽しそうな滝ですね。裏コースの京渕沢渡渉点付近からバッチリ見える滝なので、気になっている方も多いでしょう。
一瞬で巻けるけど、時間がたっぷり余ると思い込んでいた我々は登ります。右の顕著なバンドがラインです。左壁も登れなくもなさそうです。
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7/8 10:28
一瞬で巻けるけど、時間がたっぷり余ると思い込んでいた我々は登ります。右の顕著なバンドがラインです。左壁も登れなくもなさそうです。
決定的瞬間。やったぜ。
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7/8 10:28
決定的瞬間。やったぜ。
登れました。情けないことに荷物背負ってると登れなかったので空身で登りました。クライミングやってらっしゃる方は簡単だと思います。
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7/8 10:32
登れました。情けないことに荷物背負ってると登れなかったので空身で登りました。クライミングやってらっしゃる方は簡単だと思います。
その上の樋状滝の方が難しいです。フリクションが効く場所を選んでツッパリで登りました。登山道で巻くとこの滝も巻くことになります。あれ、登山道から見える滝はこっちだっけか。
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7/8 10:44
その上の樋状滝の方が難しいです。フリクションが効く場所を選んでツッパリで登りました。登山道で巻くとこの滝も巻くことになります。あれ、登山道から見える滝はこっちだっけか。
その上は滑です。大行沢ほどではありませんが、十分綺麗です。
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7/8 10:50
その上は滑です。大行沢ほどではありませんが、十分綺麗です。
しばらく滑が続きます。
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7/8 10:59
しばらく滑が続きます。
出てくる滝っぽいのはこんなもんです。2mくらい。どこからでも登れるので、濡れたくない人は全く登る必要ありません。
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7/8 11:11
出てくる滝っぽいのはこんなもんです。2mくらい。どこからでも登れるので、濡れたくない人は全く登る必要ありません。
伏流っぽくなってきた。
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7/8 11:21
伏流っぽくなってきた。
完全に伏流になりました。単調なゴーロ帯です。
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7/8 11:24
完全に伏流になりました。単調なゴーロ帯です。
左岸にでかい側壁が現れるあたりで、
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7/8 11:57
左岸にでかい側壁が現れるあたりで、
水流が復活します。
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7/8 11:56
水流が復活します。
高度を上げていきます。水流復活後、急にヌメりが強くなりました。
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7/8 12:01
高度を上げていきます。水流復活後、急にヌメりが強くなりました。
大東滝が現れました!大迫力です。
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7/8 12:05
大東滝が現れました!大迫力です。
綺麗ですねー。
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7/8 12:10
綺麗ですねー。
1P目で水流を横断する必要がありますが、2P目は階段状のルンゼになっていて簡単そうです。その上はきっと傾斜も緩くなって難しくないでしょう(大きな勘違いです)。
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7/8 12:24
1P目で水流を横断する必要がありますが、2P目は階段状のルンゼになっていて簡単そうです。その上はきっと傾斜も緩くなって難しくないでしょう(大きな勘違いです)。
大東滝の左岸にでかい岩壁を挟んで藪で覆われた広いルンゼがあるので、巻くならここからでしょうね。
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7/8 12:07
大東滝の左岸にでかい岩壁を挟んで藪で覆われた広いルンゼがあるので、巻くならここからでしょうね。
1P目終了。終了点から上を見上げる。暑い日でしたが、瀑水を長時間浴びたせいで全身が震えています。足も攣りそうになりました。合羽着ておくべきでした。
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7/8 13:11
1P目終了。終了点から上を見上げる。暑い日でしたが、瀑水を長時間浴びたせいで全身が震えています。足も攣りそうになりました。合羽着ておくべきでした。
Sさんフォロー中。瀑水ラインが最もホールド、スタンスが豊富ですが、水飛沫で何も見えないので先に水流を横断して、水流脇を強引に登りました。ちなみに水流横断後にクロモリハーケンでランナーをとったのですが、戻ってきたハーケンはぐにゃぐにゃになってました(笑)。横叩けって言ったけどそこじゃないですよ!道理で効きの甘いハーケンの回収にあんなに手間取ってたのかと納得。
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7/8 13:22
Sさんフォロー中。瀑水ラインが最もホールド、スタンスが豊富ですが、水飛沫で何も見えないので先に水流を横断して、水流脇を強引に登りました。ちなみに水流横断後にクロモリハーケンでランナーをとったのですが、戻ってきたハーケンはぐにゃぐにゃになってました(笑)。横叩けって言ったけどそこじゃないですよ!道理で効きの甘いハーケンの回収にあんなに手間取ってたのかと納得。
頑張れ―。
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7/8 13:27
頑張れ―。
ここの一歩が怖そうでした。フォローでもここで落ちたら振られますしね。
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7/8 13:29
ここの一歩が怖そうでした。フォローでもここで落ちたら振られますしね。
2P目はこのルンゼから。序盤は階段状で簡単です。それでもヌメるので磨きまくりましたが。ルンゼの抜け口は浮石だらけで気が抜けません。またスタンスが乏しいです。私は残置無視といった高尚な考えは持っていないので、ちゃっかり残置のリングボルトを利用させてもらいました。腐食が進んでいるので、衝撃荷重をかけると破断しそうです。
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7/8 13:23
2P目はこのルンゼから。序盤は階段状で簡単です。それでもヌメるので磨きまくりましたが。ルンゼの抜け口は浮石だらけで気が抜けません。またスタンスが乏しいです。私は残置無視といった高尚な考えは持っていないので、ちゃっかり残置のリングボルトを利用させてもらいました。腐食が進んでいるので、衝撃荷重をかけると破断しそうです。
ビレイ中のSさん。後で聞くとビレイ中は半分寝てたらしい。おい(半ギレ)。
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7/8 13:52
ビレイ中のSさん。後で聞くとビレイ中は半分寝てたらしい。おい(半ギレ)。
核心部通過後。この辺から岩が寝てきます。根の張った草(名前分かりませんが、沢ヤはきっと皆この雑草大好き)が現れるあたりで草付に逃げました。
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7/8 14:27
核心部通過後。この辺から岩が寝てきます。根の張った草(名前分かりませんが、沢ヤはきっと皆この雑草大好き)が現れるあたりで草付に逃げました。
しっかりした灌木が出てきた所で切りました。ヌンチャクとスリングが足りなくなりそうでケチってたせいでロープの屈曲が大きくなってしまい、安定した草付なのにロープに振り落とされそうになってました。この灌木までの5歩が遠かった…。ランナーの取り方の下手さは私の課題です。
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7/8 15:45
しっかりした灌木が出てきた所で切りました。ヌンチャクとスリングが足りなくなりそうでケチってたせいでロープの屈曲が大きくなってしまい、安定した草付なのにロープに振り落とされそうになってました。この灌木までの5歩が遠かった…。ランナーの取り方の下手さは私の課題です。
ビレイ点より。水平とって写真撮ってます。岩が寝てるのが伝わりますか?
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7/8 14:55
ビレイ点より。水平とって写真撮ってます。岩が寝てるのが伝わりますか?
さあSさんの番です。
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7/8 14:55
さあSさんの番です。
この辺核心かな。しかし止まってるとヌカカの恰好の的になって辛い。合羽着たい。
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7/8 15:22
この辺核心かな。しかし止まってるとヌカカの恰好の的になって辛い。合羽着たい。
草付突入。
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7/8 15:34
草付突入。
岩のトラバース。岩がせり出しているのでやや仰け反りながらになりますが、ガバだらけなので安心です。
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7/8 15:43
岩のトラバース。岩がせり出しているのでやや仰け反りながらになりますが、ガバだらけなので安心です。
3P目は灌木をつなぐだけです。上部にもう一つ滝が見えていますが、支流の滝であることを祈ります。あれはどう見ても悪いです。
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7/8 15:40
3P目は灌木をつなぐだけです。上部にもう一つ滝が見えていますが、支流の滝であることを祈ります。あれはどう見ても悪いです。
3P目途中から。水平とってます。水流の直登は絶対にしたくありませんね。
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7/8 16:06
3P目途中から。水平とってます。水流の直登は絶対にしたくありませんね。
間もなく大東滝落ち口。さっき見えてた滝は支流の滝と分かりホッとしました。
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7/8 16:13
間もなく大東滝落ち口。さっき見えてた滝は支流の滝と分かりホッとしました。
大東滝のすぐ上の滑滝。簡単ですが、ここで足を滑らせると大東滝の下まで落ちる可能性があるため、Sさんが3P目終了点までフォローした後、この滑滝上までそのままロープを引いて登ってもらいました。
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7/8 16:35
大東滝のすぐ上の滑滝。簡単ですが、ここで足を滑らせると大東滝の下まで落ちる可能性があるため、Sさんが3P目終了点までフォローした後、この滑滝上までそのままロープを引いて登ってもらいました。
ここまで来れば一安心です。大休止。
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7/8 17:06
ここまで来れば一安心です。大休止。
大東滝上からは水量が激減します。出てくるのはこんな滝とか、
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7/8 17:25
大東滝上からは水量が激減します。出てくるのはこんな滝とか、
こんな滝とか。この滝はその上の20mの悪相の滝までそこそこの傾斜で続きます。
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7/8 17:39
こんな滝とか。この滝はその上の20mの悪相の滝までそこそこの傾斜で続きます。
20mの悪相の滝が見えてきた。このあたり、階段状に見えますが、ヌメりが強すぎて水流を歩くのは無理です。藪をつないで登ります。
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7/8 17:43
20mの悪相の滝が見えてきた。このあたり、階段状に見えますが、ヌメりが強すぎて水流を歩くのは無理です。藪をつないで登ります。
滝はこんな感じ。即、巻きを決断。時間が押してなくても巻いたはずです。それくらいヌメります。滝を登る意欲が一切湧きません。
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7/8 17:48
滝はこんな感じ。即、巻きを決断。時間が押してなくても巻いたはずです。それくらいヌメります。滝を登る意欲が一切湧きません。
右から巻きます。私はSさんの左側の露岩帯から巻こうとしましたが、ホールドが甘くて渋いです。
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7/8 17:47
右から巻きます。私はSさんの左側の露岩帯から巻こうとしましたが、ホールドが甘くて渋いです。
巻き終わりました。
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7/8 18:11
巻き終わりました。
水流が途切れる直前、最後の分岐(おそらく)を左に入りました。しばらく沢型が残り、存外歩きやすいです。
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7/8 18:47
水流が途切れる直前、最後の分岐(おそらく)を左に入りました。しばらく沢型が残り、存外歩きやすいです。
藪漕ぎ15分弱で登山道に出ました。大東岳山頂付近はだだっ広いので、藪を漕ぎながら、果たして登山道方向に進んでいるのか、もしかしたら離れて行っているのではないかと不安になりました。コンパス使えばいいだけの話ですが。
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7/8 19:04
藪漕ぎ15分弱で登山道に出ました。大東岳山頂付近はだだっ広いので、藪を漕ぎながら、果たして登山道方向に進んでいるのか、もしかしたら離れて行っているのではないかと不安になりました。コンパス使えばいいだけの話ですが。
登山道に出て約3分で大東岳山頂到着。当初の予定時刻を大きくオーバーしてしまいましたが、暗くなる前に着けて良かったです。ヘッデン下山で21時過ぎに駐車場に到着。
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7/8 19:07
登山道に出て約3分で大東岳山頂到着。当初の予定時刻を大きくオーバーしてしまいましたが、暗くなる前に着けて良かったです。ヘッデン下山で21時過ぎに駐車場に到着。
翌日の私の腕です。ヌカカにやられまくって凄いことになりました。
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7/9 15:25
翌日の私の腕です。ヌカカにやられまくって凄いことになりました。
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