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Yamareco

記録ID: 1198834
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 大雪渓から小蓮華、白馬大池を経て栂池

2017年07月16日(日) ~ 2017年07月17日(月)
 - 拍手
luneaciel その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:06
距離
22.7km
登り
2,379m
下り
1,783m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:58
休憩
0:55
合計
7:53
5:35
84
6:59
7:08
120
9:08
9:15
116
11:11
11:32
79
12:51
13:09
19
13:28
2日目
山行
6:51
休憩
1:19
合計
8:10
5:50
23
6:13
6:15
49
7:04
7:05
52
7:57
8:05
45
8:50
9:15
40
9:55
10:16
38
10:54
11:04
96
12:40
12:52
68
14:00
同行者のお一人が70代の女性だったので、合わせてゆっくりしたペースですが、山はベテランで余裕の健脚ぶりに感心しました。
天候 一日目 曇り後雨、到着後暴風雨
二日目 霧、曇り、後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
名古屋より「ワイドビューしなの」で松本まで、JR大糸線を乗り継ぎ白馬駅到着、
ペンションに前泊、当日朝タクシーで登山口の猿倉まで。
帰路は、栂池ロープウェイで下山後、タクシーで白馬駅
コース状況/
危険箇所等
残雪は例年より多めのようで、特に下りは6本爪以上のアイゼンが必要。
■猿倉からの大雪渓、雪のない岩場、小雪渓のトラバース、雪のない岩場、ステップの切られている残雪(徐々に減っている)と繰り返す。
■大雪渓の先の岩のゴロゴロした急登地点で、落石がありました(゜o゜)!!
 融雪と降雨で地盤が緩んでいて落石を生じさせやすいので、充分ご注意を!
■小雪渓のトラバースで二日前に滑落事故があったそうです。
■栂池方面は白馬大池周辺に残雪少々、乗鞍岳と天狗原の間の東斜面の残雪に注意。降りたところで雪のない岩場になり、再び残雪の斜面、岩場、残雪と交互に現れるが、下方は徐々に融けてきている。
その他周辺情報 前泊は、ペンションあぎ さんにお世話になりました。
白馬山荘は800人ほど収容できる施設。個室で寛いで眠ることができました。
下山後、八方温泉みみずくの湯(白馬駅から徒歩8分くらい)
登山客中心の温泉 大人600円
早朝は曇天ながら白馬連山が見えていました
2017年07月16日 06:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/16 6:10
早朝は曇天ながら白馬連山が見えていました
林道のタニウツギ
2017年07月16日 06:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/16 6:27
林道のタニウツギ
初見の蘭の仲間。地面から直接生え、ギンリョウソウに似ている。調べたらショウキランで希少種。
2017年07月16日 06:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 6:16
初見の蘭の仲間。地面から直接生え、ギンリョウソウに似ている。調べたらショウキランで希少種。
オオバミゾホウヅキ
2017年07月16日 06:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 6:37
オオバミゾホウヅキ
キヌガサソウの終盤
2017年07月16日 06:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 6:37
キヌガサソウの終盤
近づいてきた白馬岳、鑓ヶ岳
2017年07月16日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 6:50
近づいてきた白馬岳、鑓ヶ岳
サンカヨウ
2017年07月16日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 6:54
サンカヨウ
キヌガサソウ
2017年07月16日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 6:56
キヌガサソウ
白馬尻到着。これから登る大雪渓、少し先でアイゼン装着
2017年07月16日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 7:00
白馬尻到着。これから登る大雪渓、少し先でアイゼン装着
濡れて半透明になったサンカヨウ
2017年07月16日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/16 7:11
濡れて半透明になったサンカヨウ
クレバスが走っている。とても深い
2017年07月16日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 8:09
クレバスが走っている。とても深い
クレバスを跨ぐ
2017年07月16日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 8:08
クレバスを跨ぐ
振り返る。結構急勾配
2017年07月16日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 8:41
振り返る。結構急勾配
なだらかな所で小休憩。登山者多く連なっています
2017年07月16日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/16 8:41
なだらかな所で小休憩。登山者多く連なっています
2017年07月16日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 10:01
小雨が降ったり止んだりのお天気。間もなく大雪渓終了でアイゼン外す
2017年07月16日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 10:01
小雨が降ったり止んだりのお天気。間もなく大雪渓終了でアイゼン外す
テガタチドリ
2017年07月16日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 10:24
テガタチドリ
シロウマアサツキの蕾
2017年07月16日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/16 10:34
シロウマアサツキの蕾
ハクサンイチゲ
2017年07月16日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/16 10:54
ハクサンイチゲ
咲き始めのシナノキンバイ
2017年07月16日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 11:46
咲き始めのシナノキンバイ
終盤のウルップソウ
2017年07月16日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/16 12:33
終盤のウルップソウ
ミヤマオダマキ
2017年07月16日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/16 12:35
ミヤマオダマキ
雨と風の中、白馬山荘に到着。数棟からなる大きな山荘でした
2017年07月16日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 13:30
雨と風の中、白馬山荘に到着。数棟からなる大きな山荘でした
翌朝、雨と霧に濡れたツクモグサは終盤。陽が差せば花が開くでしょう
2017年07月17日 06:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 6:10
翌朝、雨と霧に濡れたツクモグサは終盤。陽が差せば花が開くでしょう
ミヤマシオガマ
2017年07月17日 06:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 6:10
ミヤマシオガマ
霧の中、白馬岳山頂到着。標高2932m
2017年07月17日 06:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/17 6:14
霧の中、白馬岳山頂到着。標高2932m
風に揺れる霧に濡れたミヤマクワガタ
2017年07月17日 06:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 6:20
風に揺れる霧に濡れたミヤマクワガタ
イワベンケイ
2017年07月17日 06:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 6:22
イワベンケイ
ウルップソウ
2017年07月17日 06:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 6:23
ウルップソウ
ミヤマアズマギク、初見です
2017年07月17日 06:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/17 6:32
ミヤマアズマギク、初見です
ツクモグサは咲き終わると風車様の種になるという。葉が茂り、別種の趣
2017年07月17日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/17 6:33
ツクモグサは咲き終わると風車様の種になるという。葉が茂り、別種の趣
タカネヤハズハハコ
2017年07月17日 06:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/17 6:38
タカネヤハズハハコ
風で霧が動き始める
2017年07月17日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/17 6:49
風で霧が動き始める
白馬岳の山頂を振り返る
2017年07月17日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/17 6:49
白馬岳の山頂を振り返る
小蓮華山に向かう尾根筋が見えてきた
2017年07月17日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 6:51
小蓮華山に向かう尾根筋が見えてきた
アオノツガサクラ
2017年07月17日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/17 6:57
アオノツガサクラ
お花畑。黄色はシナノキンバイ、白はハクサンイチゲ
2017年07月17日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 7:00
お花畑。黄色はシナノキンバイ、白はハクサンイチゲ
コマクサが一面に咲く斜面
2017年07月17日 07:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 7:06
コマクサが一面に咲く斜面
小蓮華山を目指す
2017年07月17日 07:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/17 7:13
小蓮華山を目指す
ベールのようなガスが流れる
2017年07月17日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/17 7:49
ベールのようなガスが流れる
雪倉岳かな
2017年07月17日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 7:49
雪倉岳かな
白馬大池が見える。印象的な風景
2017年07月17日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/17 7:58
白馬大池が見える。印象的な風景
白馬岳山頂付近は雲が掛かっている
2017年07月17日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 8:09
白馬岳山頂付近は雲が掛かっている
白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と見えているけど山頂の雲取れず
2017年07月17日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/17 8:13
白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と見えているけど山頂の雲取れず
昨日登ってきた大雪渓が見える。結構な斜度です
2017年07月17日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/17 8:27
昨日登ってきた大雪渓が見える。結構な斜度です
ミヤマアズマギク
2017年07月17日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 8:31
ミヤマアズマギク
ハクサンチドリ
2017年07月17日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 8:40
ハクサンチドリ
船越ノ頭から振り返る小蓮華山に連なる縦走路。坂の上の雲
2017年07月17日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 9:02
船越ノ頭から振り返る小蓮華山に連なる縦走路。坂の上の雲
2017年07月17日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 9:15
白馬大池
2017年07月17日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
7/17 9:18
白馬大池
ハクサンコザクラ
2017年07月17日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 9:50
ハクサンコザクラ
タテヤマリンドウ
2017年07月17日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 10:10
タテヤマリンドウ
ミヤマキンポウゲ、盛んに虫達来ています
2017年07月17日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/17 10:11
ミヤマキンポウゲ、盛んに虫達来ています
大池の畔の残雪を歩きました
2017年07月17日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
7/17 10:40
大池の畔の残雪を歩きました
ハクサンシャクナゲ
2017年07月17日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/17 10:46
ハクサンシャクナゲ
天狗原から振り返る乗鞍岳の雪田斜面。やや左寄りの斜面を降りてきました
2017年07月17日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/17 12:40
天狗原から振り返る乗鞍岳の雪田斜面。やや左寄りの斜面を降りてきました
撮影機器:

装備

個人装備
10本爪アイゼン ダブルストック 雨具 防寒具 手袋2種

感想

 当初は7月初旬に、蓮華温泉からの白馬岳を予定していたのが諸事情で行けず、仕切り直して7月中旬、現地ガイドさんのツアーを利用して猿倉の大雪渓から山頂を目指しました。
 今年は残雪が多いとの情報で、軽アイゼンではなく10本爪のアイゼンを持っていきました。荷は少し重くなりますが、雪面の捕まえ具合が快適です。

 大雪渓のルートは、ほぼ直線に高度を上げて行く急勾配のスロープ。夏山シーズンに入った3連休ということで、大勢の登山者が登って行きます。大半の人が6本爪の軽アイゼンを装着する中、ノーアイゼンで下山に苦労する危なげな男性を見ました。
 落石事故が多いと聞いていた大雪渓でしたが、クレバスの横断に少し緊張した他は、小雨が降る中を淡々と登りつめ、アイゼンを外してから岩がごろごろした九十九折れを登っていく。
なにげに上を見たら、突然弾みながら落ちて来る岩に気付く(゜o゜)!!
直径40センチほどの大きめの岩!
なぜ上を見たのか覚えていない。思わずラクー!と叫んで避けました。
後続でうつむきがちに登ってくる人達にも何度も声を掛けました。誰かに当たったら死に直結しかねない状態で、とても怖かった。渋滞してなくて良かった。
 落石は雪渓の方へ落ちて行きました。
地盤が雪解けや雨で緩み、人が登るときに落石を起こしやすい状態になっていたのです。

 山頂手前の稜線に出たら風雨が強くなり、お花畑を愛でる余裕も無い中、宿泊地の白馬山荘に到着。ストーブの暖かさに和む。
 濡れた雨具などを吊るし着替えてから、スカイプラザでココアなど飲んでいると、外は更に激しい暴風雨となり、登山中の人達の困難さを案じる。
 夕食後、ストーブで濡れた小物を乾かしながら話をしていたら、正にその時小蓮華山付近を歩いていた方達で、猛烈な雨と風で死にそうなくらい辛く怖かったそうです。

 翌朝、案じた風雨も納まり、霧の中を山頂に立つ。稜線を歩くと次第に視界が開け、残雪の山々が姿を表す。
お花畑の花々が風に揺れている。小蓮華山に連なる稜線は歩いてみたかった道。
更に歩くと白馬大池が見えた。印象的な眺め。
過去の火山活動により堰止められた池だという。
白馬大池の畔の残雪を歩き、今度は池越しに歩いて来た山を眺める。
10年ほど前に八方池から見た白馬岳の、記憶の中の風景と重なりました。

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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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