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Yamareco

記録ID: 1199492
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

天候に恵まれなかった唐松岳

2017年07月15日(土) ~ 2017年07月16日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
りょうさん その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:50
距離
13.7km
登り
1,254m
下り
1,139m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:06
休憩
1:13
合計
6:19
距離 7.5km 登り 1,102m 下り 221m
8:01
38
スタート地点
8:39
8:40
58
9:38
9:39
11
9:50
11
10:01
10:17
83
11:40
11:56
37
12:33
13:12
68
2日目
山行
2:46
休憩
1:07
合計
3:53
距離 6.3km 登り 152m 下り 941m
8:31
8:36
13
8:49
9:21
31
9:52
9:54
16
10:10
10:14
50
11:04
11:27
1
11:28
7
11:35
6
11:41
11:42
25
天候 15日:曇り
16日:曇り→雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱第三リフト下の駐車場を利用(無料・トイレ有)。
黒菱駐車場では飲料水は自動販売機購入のみ(市販価格に20円プラス程度)。
コース状況/
危険箇所等
黒菱第三リフト⇒グラートクワッドリフトを乗り継げば八方池山荘まですぐです。
・第三リフトのみ560円+15Kg以上の場合110円加算。
・第三リフト+クワッドリフトの利用、1160円+荷物加算。
 上記は往復料金。
 自分達は第三リフトのみとしましたが、見た限りでは皆さんクワッドリフトを
 利用されていました。

山頂までに雪渓を渡る箇所が複数有りますが、アイゼン・チェーンスパイク等がなくても通過できます。有れば安心程度。

花崗岩質のため、ザレ場があるため足元が崩れやすい箇所も有ります。

山頂=山小屋間は夏道のみです。
その他周辺情報 白馬ハイランドホテル『天神の湯』立ち寄り湯を利用
600円/大人 19時半迄 泉質:塩化物泉(アルカリ性)
設備:展望風呂・サウナ・内湯 こじんまりとしてます。
こちらの売りは湯船から白馬連峰が正面にドーンと見えることですが、残念ながら当日は悪天で見えず。
黒菱駐車場より。
この時点では展望が期待出来そう♪でしたが・・・
2017年07月15日 06:23撮影 by  SHV35, SHARP
1
7/15 6:23
黒菱駐車場より。
この時点では展望が期待出来そう♪でしたが・・・
周りがガスで見えなくなり、足元を見るしかない・・・
2017年07月15日 08:15撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 8:15
周りがガスで見えなくなり、足元を見るしかない・・・
2017年07月15日 08:20撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 8:20
クワッドリフトの建物です。ここには自販機・売店有ります。価格例 500mlビール500円 コーラ200円・ソフトクリーム300円でした。
2017年07月15日 08:47撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 8:47
クワッドリフトの建物です。ここには自販機・売店有ります。価格例 500mlビール500円 コーラ200円・ソフトクリーム300円でした。
新芽が赤かったので・・・
2017年07月15日 09:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 9:15
新芽が赤かったので・・・
巻き道コースは木道が続きます。
2017年07月15日 09:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 9:15
巻き道コースは木道が続きます。
看板下にタテヤマリンドウ
2017年07月15日 09:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 9:17
看板下にタテヤマリンドウ
池塘の付近。既にガッスガスです。
2017年07月15日 09:21撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 9:21
池塘の付近。既にガッスガスです。
あそこに見える屋根はお社かな?
答え:残念!トイレでした。八方山です。
2017年07月15日 09:27撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 9:27
あそこに見える屋根はお社かな?
答え:残念!トイレでした。八方山です。
息(いこい)ケルン
2017年07月15日 09:40撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 9:40
息(いこい)ケルン
八方ケルン
2017年07月15日 09:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 9:48
八方ケルン
晴れていれば・・・
2017年07月15日 09:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 9:50
晴れていれば・・・
2017年07月15日 09:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 9:59
自然観察道では表示が充実!
2017年07月15日 10:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 10:00
自然観察道では表示が充実!
2017年07月15日 10:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 10:01
2017年07月15日 10:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 10:02
第三ケルン
2017年07月15日 10:04撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 10:04
第三ケルン
八方池を上から。ここまでは自然観察コースのため、軽装の方が大勢居ます。
2017年07月15日 10:04撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 10:04
八方池を上から。ここまでは自然観察コースのため、軽装の方が大勢居ます。
八方池上の展望台では足元にぽつんとありました。
2017年07月15日 10:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 10:16
八方池上の展望台では足元にぽつんとありました。
ガスガスのガレ場を進みます。
2017年07月15日 11:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 11:09
ガスガスのガレ場を進みます。
2017年07月15日 11:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 11:22
雪渓渡りです。
2017年07月15日 11:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 11:23
雪渓渡りです。
美人さんがいました。
2017年07月15日 11:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/15 11:36
美人さんがいました。
扇雪渓。登山道は右の夏道に取り付きますので入る必要は有りません。
2017年07月15日 11:39撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 11:39
扇雪渓。登山道は右の夏道に取り付きますので入る必要は有りません。
扇雪渓の下部。岩がゴロゴロ。
2017年07月15日 11:41撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 11:41
扇雪渓の下部。岩がゴロゴロ。
扇雪渓を下から見上げる。上部の登山道では大勢休息をとっています。
2017年07月15日 11:41撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 11:41
扇雪渓を下から見上げる。上部の登山道では大勢休息をとっています。
扇雪渓の右手側を上から見る。足元に注意です。花崗岩の砂で若干ザレ気味。
2017年07月15日 12:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 12:07
扇雪渓の右手側を上から見る。足元に注意です。花崗岩の砂で若干ザレ気味。
左手側はこんな感じ。ここに来る前にハイクの外人さんと話しましたが、ショルダーバックひとつでカットソー・ジーンズ・スニーカーのいでたちで来たとの事。パワフルです。
2017年07月15日 12:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 12:07
左手側はこんな感じ。ここに来る前にハイクの外人さんと話しましたが、ショルダーバックひとつでカットソー・ジーンズ・スニーカーのいでたちで来たとの事。パワフルです。
すこし麓が見えました。
2017年07月15日 12:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 12:17
すこし麓が見えました。
丸山下の雪渓です、直登です。
外人さんたちはここで暫く遊んで戻っていきました。寒くないのかな〜?
2017年07月15日 12:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 12:24
丸山下の雪渓です、直登です。
外人さんたちはここで暫く遊んで戻っていきました。寒くないのかな〜?
丸山最後の階段。足に来る〜。
2017年07月15日 12:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 12:37
丸山最後の階段。足に来る〜。
丸山ケルン
2017年07月15日 12:41撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 12:41
丸山ケルン
のーんびり。
2017年07月15日 13:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 13:00
のーんびり。
一番晴れてもこんな感じ。
2017年07月15日 13:14撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 13:14
一番晴れてもこんな感じ。
渡ってきた雪渓を振り返る。
2017年07月15日 13:39撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 13:39
渡ってきた雪渓を振り返る。
小規模の雪渓をいくつも越えます。
2017年07月15日 13:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 13:46
小規模の雪渓をいくつも越えます。
頂上山荘まであと少し。粒の大きな砂が多くグリップしません。
膝を使って歩きます。
2017年07月15日 13:55撮影 by  SHV35, SHARP
7/15 13:55
頂上山荘まであと少し。粒の大きな砂が多くグリップしません。
膝を使って歩きます。
登ってきた尾根が見渡せました。
2017年07月15日 13:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 13:56
登ってきた尾根が見渡せました。
木道&鎖場
2017年07月15日 14:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 14:07
木道&鎖場
2017年07月15日 14:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 14:09
山小屋の方が雪渓を切ってくれています。通過時は冷蔵庫の中みたいでひ〜んやり。
2017年07月15日 14:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 14:10
山小屋の方が雪渓を切ってくれています。通過時は冷蔵庫の中みたいでひ〜んやり。
山頂小屋前からの唐松岳
2017年07月15日 14:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 14:34
山頂小屋前からの唐松岳
テント場は満杯。雪渓が残っておりフルに利用できないようです。
2017年07月15日 14:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 14:50
テント場は満杯。雪渓が残っておりフルに利用できないようです。
本日は4畳に10人見当との事。ムギュ!
飲み物:ビール900円・コーラ400円・水300円
記念品:手ぬぐい1200円・バッチ600円 
バッチNo2とコーラを購入。
2017年07月15日 16:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 16:14
本日は4畳に10人見当との事。ムギュ!
飲み物:ビール900円・コーラ400円・水300円
記念品:手ぬぐい1200円・バッチ600円 
バッチNo2とコーラを購入。
テント場から晴天の頂上小屋を望む。稀にガスが晴れることもありました。このあたりで頭痛・吐き気が出て、高山病を疑い食事もしないで寝ました。
2017年07月15日 17:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/15 17:30
テント場から晴天の頂上小屋を望む。稀にガスが晴れることもありました。このあたりで頭痛・吐き気が出て、高山病を疑い食事もしないで寝ました。
おはようございます。
今日は天候悪化見込みのため、二泊目を諦め下山します。
2017年07月16日 07:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 7:21
おはようございます。
今日は天候悪化見込みのため、二泊目を諦め下山します。
見えずらいですが、真ん中にザイルでつないだパパさんと女の子親子。
ピークまでのお散歩かな?いいパパさんですね。
2017年07月16日 08:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 8:09
見えずらいですが、真ん中にザイルでつないだパパさんと女の子親子。
ピークまでのお散歩かな?いいパパさんですね。
今日の唐松岳。ご機嫌如何?私はまだ胸はムカムカ、頭はズキズキ。富士山では平気だったのに・・・
2017年07月16日 08:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 8:09
今日の唐松岳。ご機嫌如何?私はまだ胸はムカムカ、頭はズキズキ。富士山では平気だったのに・・・
2017年07月16日 08:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 8:16
危険箇所の一峰・二峰・三峰。西からの風です。
2017年07月16日 08:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 8:17
危険箇所の一峰・二峰・三峰。西からの風です。
三角点タッチ!
2017年07月16日 08:31撮影 by  SHV35, SHARP
1
7/16 8:31
三角点タッチ!
写真栄えのする山頂標ですね。
2017年07月16日 08:32撮影 by  SHV35, SHARP
1
7/16 8:32
写真栄えのする山頂標ですね。
山頂標もう一本。
2017年07月16日 08:32撮影 by  SHV35, SHARP
1
7/16 8:32
山頂標もう一本。
五竜岳の山頂は一度もお目にかかれませんでした。
2017年07月16日 08:32撮影 by  SHV35, SHARP
7/16 8:32
五竜岳の山頂は一度もお目にかかれませんでした。
山頂から見た頂上小屋。
2017年07月16日 08:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 8:34
山頂から見た頂上小屋。
2017年07月16日 08:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 8:40
麓方向は何とか見える。
2017年07月16日 08:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/16 8:40
麓方向は何とか見える。
ホシガラス。右側は雛鳥かな。
2017年07月16日 08:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 8:42
ホシガラス。右側は雛鳥かな。
コーヒーと唐松岳です。小屋でも550円でドリップコーヒーが飲めます。数分後二回目の雨降りが始まったので急いで撤収。下山開始。
2017年07月16日 09:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 9:07
コーヒーと唐松岳です。小屋でも550円でドリップコーヒーが飲めます。数分後二回目の雨降りが始まったので急いで撤収。下山開始。
イワイチョウ
2017年07月16日 11:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 11:02
イワイチョウ
オオカラマツは終わってました。
2017年07月16日 11:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 11:04
オオカラマツは終わってました。
テガタチドリは盛りでした。
2017年07月16日 11:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 11:10
テガタチドリは盛りでした。
八方池の祠。飯森神社奥社だそうです。
雨はそこそこ降り続いてましたが、風には煽られなかった。
ここから強風に変わり、稀に突風。
2017年07月16日 11:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 11:25
八方池の祠。飯森神社奥社だそうです。
雨はそこそこ降り続いてましたが、風には煽られなかった。
ここから強風に変わり、稀に突風。
黒菱第三リフトが見えてきました。もう少し。
2017年07月16日 12:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 12:47
黒菱第三リフトが見えてきました。もう少し。
天気が悪いからか、結構空いてました。
2017年07月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/16 13:05
天気が悪いからか、結構空いてました。
さーお風呂で温まろう!
2017年07月16日 14:19撮影 by  SHV35, SHARP
7/16 14:19
さーお風呂で温まろう!
神城断層地震復興を願って作成された木像だそうです。
ユーモラスな表情。
2017年07月16日 15:10撮影 by  SHV35, SHARP
7/16 15:10
神城断層地震復興を願って作成された木像だそうです。
ユーモラスな表情。
撮影機器:

装備

個人装備
ラジオ
共同装備
テント グランドシート ホッカイロ ビール おつまみ

感想

当初の目的は燕山荘経由→大天井岳泊→常念岳→大天井岳白→燕岳往復後下山ぷらんでしたが、まさかの大人気で入れなかったので唐松岳二泊へ変更しました。
麓の交通整理をしていた方に聞いたところ、昨日10時で中房第一は満車。
今日の1時台で第四迄満車となり、麓からタクシー(5000円)か7時14分始発のバス利用(1200円)となるとの事。(片道料金です)
夜明け前からすごい混み混みです。

唐松岳では八方の湯駐車場が満車のため、黒菱第三リフト下駐車場から入りました。到着時点では三分の一強程度の満車率。結構空いてます。

コースの三分の一が自然観察道のため、良く整備されていますので特段危険箇所は有りませんが、帰りの天候悪化時では濡れた岩でのスリップダウンが注意点です。
花崗岩山塊での共通事項としては荒い砂に足元がすくわれ易いので、登山道から離れないことでしょうか。縁とかに余り近づかない事です。

結局、二泊予定が一泊になり真水だけで7L程度持ちましたがほぼお持ち帰り。
景色も剣岳の天辺を一度拝むことが出来ましたが、荷歩訓練・雨中山行訓練みたいな山行になりました。

17日の帰り道途中、LINE NEWSで知りましたが、扇雪渓付近で死亡事故が発生したとの事。
ご冥福をお祈りします。

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