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Yamareco

記録ID: 1202302
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

初めての富士山(日帰り富士宮ルート)

2017年07月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.6km
登り
1,460m
下り
1,447m

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:06
合計
7:28
7:10
7:10
1
7:11
7:11
29
7:40
7:45
30
8:15
8:20
27
8:47
8:50
32
9:22
9:30
20
9:50
9:55
30
10:25
10:35
20
10:55
11:00
20
11:20
11:25
0
11:25
11:40
37
12:17
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13
13:30
13:30
5
13:35
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40
14:15
14:15
13
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
水ヶ塚駐車場まで自家用車(駐車代1000円)
シャトルバスで富士宮口五合目へ(往復1800円)
コース状況/
危険箇所等
登りは富士宮口から
下りは6合目まで御殿場ルートを通り、その後プリンスルート経由で富士宮6合目へ
ルートは看板やロープできちんと整備されて迷うことはないですが、下りの御殿場ルートからプリンスルートへの分岐は見逃さないように気をつける必要があります(「宝永山」と書かれた方向が富士宮口方面に向かう道)
夏休み前の平日なので人は多くありませんでした(山小屋から次の山小屋まで上り下り合わせても10〜20人くらい)
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
早朝の国道139号を富士宮方面へ。先には富士山。あらためて見てもデカい!
2017年07月20日 04:36撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 4:36
早朝の国道139号を富士宮方面へ。先には富士山。あらためて見てもデカい!
5:30水ヶ塚駐車場に到着。すでに40〜50台くらいとまっていました。晴天で富士山もよく見える
2017年07月20日 05:33撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 5:33
5:30水ヶ塚駐車場に到着。すでに40〜50台くらいとまっていました。晴天で富士山もよく見える
6:30シャトルバスで富士宮口5合目到着。ここには2年前の春に車で登った以来。いまからあそこに登っていくのか・・・(ゴクリ)
2017年07月20日 06:32撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 6:32
6:30シャトルバスで富士宮口5合目到着。ここには2年前の春に車で登った以来。いまからあそこに登っていくのか・・・(ゴクリ)
7:00軽い朝食と準備運動をすませいよいよスタート。ホントは1時間くらいいたほうがいいんだろうけどまあ大丈夫でしょう(フラグ)
2017年07月20日 06:59撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 6:59
7:00軽い朝食と準備運動をすませいよいよスタート。ホントは1時間くらいいたほうがいいんだろうけどまあ大丈夫でしょう(フラグ)
駿河湾や富士の街並みがよく見える
これまでの山歩きの経験から体力的にはたぶんいけるはずだが、最大の懸念はやはり高山病。なので普段の半分くらいのペースでゆっくり進む
2017年07月20日 06:59撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 6:59
駿河湾や富士の街並みがよく見える
これまでの山歩きの経験から体力的にはたぶんいけるはずだが、最大の懸念はやはり高山病。なので普段の半分くらいのペースでゆっくり進む
7:10 6合目雲海荘に到着
5合目〜6合目はゆったりした道とか書いてあったがそこそこの坂&砂利道でそんなに楽ではないような…
2017年07月20日 07:10撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 7:10
7:10 6合目雲海荘に到着
5合目〜6合目はゆったりした道とか書いてあったがそこそこの坂&砂利道でそんなに楽ではないような…
山小屋ってこんな感じになってるんだ(初心者感)
2017年07月20日 07:10撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 7:10
山小屋ってこんな感じになってるんだ(初心者感)
7:43 新7合目到着
6合目から30分少々。そんなに速く歩いてはいないけど一般的には50分くらいが平均らしい
2017年07月20日 07:43撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 7:43
7:43 新7合目到着
6合目から30分少々。そんなに速く歩いてはいないけど一般的には50分くらいが平均らしい
8:15 元祖7合目到着
なんとなく空気が薄くなってきたと感じる
2017年07月20日 08:16撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 8:16
8:15 元祖7合目到着
なんとなく空気が薄くなってきたと感じる
このあたりからだんだんガスがでてくる
風も若干冷たくなってきた
2017年07月20日 08:18撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 8:18
このあたりからだんだんガスがでてくる
風も若干冷たくなってきた
岩がデカい(直球)
2017年07月20日 08:45撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 8:45
岩がデカい(直球)
8:45 8合目到着
ヘばってる人がいる中でシャツと短パンだけで元気よく登ってくるトレランの人がいたりと様々です
2017年07月20日 08:47撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 8:47
8:45 8合目到着
ヘばってる人がいる中でシャツと短パンだけで元気よく登ってくるトレランの人がいたりと様々です
9:20 9合目到着
心配された高山病はほとんど感じない。途中軽い頭痛はあったけど立ち止まって深呼吸を繰り返すと回復した
2017年07月20日 09:22撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 9:22
9:20 9合目到着
心配された高山病はほとんど感じない。途中軽い頭痛はあったけど立ち止まって深呼吸を繰り返すと回復した
聞いてはいたけど自販機の飲み物の価格()
こういうのを目にするとあらためて価格とは需要と供給で決まるという資本主義の本質を感じる(ホテルの自販機とかより理解できるけど)
2017年07月20日 09:24撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 9:24
聞いてはいたけど自販機の飲み物の価格()
こういうのを目にするとあらためて価格とは需要と供給で決まるという資本主義の本質を感じる(ホテルの自販機とかより理解できるけど)
9合5勺から山頂へ。空気が薄いせいか数分歩くだけで息が切れてくる。ただ少し休めばおさまるのでこの辺は個人の血液中のヘモグロビンによる酸素運搬のアレがアレなんだと思う(適当)
2017年07月20日 09:56撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 9:56
9合5勺から山頂へ。空気が薄いせいか数分歩くだけで息が切れてくる。ただ少し休めばおさまるのでこの辺は個人の血液中のヘモグロビンによる酸素運搬のアレがアレなんだと思う(適当)
鳥居が見えてきた
2017年07月20日 10:23撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 10:23
鳥居が見えてきた
10:25 富士宮口山頂に到着
着いた時、「えっもうここが山頂なの?」というのが正直な感想。もっと「頂上は見えてるけど全然近づかない…ハアハア…」からの「やっと着いたぁぁぁ!!!」ていうのを期待していたのでやや拍子抜け(←エラそう)
2017年07月20日 10:26撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 10:26
10:25 富士宮口山頂に到着
着いた時、「えっもうここが山頂なの?」というのが正直な感想。もっと「頂上は見えてるけど全然近づかない…ハアハア…」からの「やっと着いたぁぁぁ!!!」ていうのを期待していたのでやや拍子抜け(←エラそう)
一休みして剣ヶ峰へ。途中の坂はホントにキツい(涙)スキーのジャンプ台を登っているようでした。登ったことないけど
2017年07月20日 10:45撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 10:45
一休みして剣ヶ峰へ。途中の坂はホントにキツい(涙)スキーのジャンプ台を登っているようでした。登ったことないけど
剣ヶ峰自体は特に感動はなかったけど火口の内部はすごいと思いました()お鉢巡りは迷ったけどまた今度来る時のためにとっておくことに
2017年07月20日 11:05撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 11:05
剣ヶ峰自体は特に感動はなかったけど火口の内部はすごいと思いました()お鉢巡りは迷ったけどまた今度来る時のためにとっておくことに
富士宮口は段差が大きく下山中の人が何人もすっ転んでいたので下山は御殿場ルートからプリンスルートを経由するルートで
2017年07月20日 12:17撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 12:17
富士宮口は段差が大きく下山中の人が何人もすっ転んでいたので下山は御殿場ルートからプリンスルートを経由するルートで
昔(数か月前)ひざを下山中に痛めた経験からゆっくり進みます。みんな結構なスピードで下りていくけど大丈夫かな
2017年07月20日 12:29撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 12:29
昔(数か月前)ひざを下山中に痛めた経験からゆっくり進みます。みんな結構なスピードで下りていくけど大丈夫かな
人がいないといわれる御殿場ルートですが7合目までに10数人くらいは登ってくる人がいました
2017年07月20日 12:49撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 12:49
人がいないといわれる御殿場ルートですが7合目までに10数人くらいは登ってくる人がいました
7合目を過ぎたところからいよいよ砂走りがスタート

2017年07月20日 13:11撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 13:11
7合目を過ぎたところからいよいよ砂走りがスタート

砂走りルートはマジ砂走りでした。写真のようにクツが完全に隠れて足首あたりまで埋まるのでスパッツが必須
2017年07月20日 13:11撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 13:11
砂走りルートはマジ砂走りでした。写真のようにクツが完全に隠れて足首あたりまで埋まるのでスパッツが必須
分岐点。右側がプリンスルート(から富士宮口)。左側に行ってしまうと御殿場ルートに行ってしまうので注意
2017年07月20日 13:21撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 13:21
分岐点。右側がプリンスルート(から富士宮口)。左側に行ってしまうと御殿場ルートに行ってしまうので注意
プリンスルートは道はしっかりしているけど砂浜みたいに地面がやわらかいので登る人は大変そうでした(他人事)
2017年07月20日 13:39撮影 by  SO-01G, Sony
7/20 13:39
プリンスルートは道はしっかりしているけど砂浜みたいに地面がやわらかいので登る人は大変そうでした(他人事)
宝永山の頂上は何もなかったけど噴火口はなかなかの迫力
2017年07月20日 13:58撮影 by  SO-01G, Sony
7/20 13:58
宝永山の頂上は何もなかったけど噴火口はなかなかの迫力
分岐を右にいくと富士宮口6合目。左は5合目駐車場のわき道みたいなところに出るので注意(間違えてもそれほど問題ないけど)
2017年07月20日 14:04撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 14:04
分岐を右にいくと富士宮口6合目。左は5合目駐車場のわき道みたいなところに出るので注意(間違えてもそれほど問題ないけど)
6合目。下り道に慣れきっててちょっとした登り坂がきつく感じる
2017年07月20日 14:16撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 14:16
6合目。下り道に慣れきっててちょっとした登り坂がきつく感じる
5合目に帰還。このときはガスがでてきて10m先もまともに見えないくらいでした
2017年07月20日 14:28撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 14:28
5合目に帰還。このときはガスがでてきて10m先もまともに見えないくらいでした
5合目展望台から。よくもまああんなところまで登ったもんだと思いながら自販機で買った300円のジュースを飲む
2017年07月20日 14:36撮影 by  SO-01G, Sony
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7/20 14:36
5合目展望台から。よくもまああんなところまで登ったもんだと思いながら自販機で買った300円のジュースを飲む
頂上記念メダル(700円)と富士山保全協力金(1000円)のバッチ。自分の土産は買わない事が多いけど何か記念になるものが欲しかったので
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頂上記念メダル(700円)と富士山保全協力金(1000円)のバッチ。自分の土産は買わない事が多いけど何か記念になるものが欲しかったので
撮影機器:

感想

山に登るようになって半年と少々。始めたころには考えもしなかった富士登山でしたが、経験者から「そこそこ体力ある人なら大丈夫だよ」とのことで登ることを決意。日程はそんなに余裕ないので日帰りで早朝から富士宮ルートを登りました。

結果は登頂成功&ケガなく無事に下山。高山病もなく標準よりも早いペースでまわることができました。
以下は自分なりの感想なのでこれから登る人はよかったら参考にして下さい(※あくまで個人の感想です)

●富士登山の魅力について
富士山にしかない溶岩の風景や巨大な岩石・火口の迫力は一見の価値はあると思います。よく「富士山は岩ばかりで登っても面白味がない」という意見を耳にしますが、それは映画で例えるなら派手なアクション映画に対して「ストーリー性がない」と批判しているようなものかと。
豊かで美しい自然の風景はないけれど広大に広がる溶岩の岩山や火口の景観は迫力あってすごいなと自分は思いました。

●道中について
登るだけならそれほど難しくはないかと思います。空気はどんどん薄くなるし、岩の段差を上がっていくので楽ではないですが、5合目から登るので標高差は1300m程度、気温も10〜15℃くらいと冬場の日中くらいの涼しさです。個人的には気温30℃越えの日に登った竜爪山(1050m)のほうがキツイくらいでした。
普段から運動していない人は厳しいでしょうけど、それは何をするにも言えることなので…(マラソンとか水泳とか)。真夏に近くの山のハイキングコースを2〜3時間まわれる体力と気力がある人なら余裕ではないかなと思います。

●高山病について
富士登山と言えば高山病がついて回る問題ですが、個人的にはそのほとんどは運動不足や無理なペースによる酸素欠乏や脱水症状が原因と考えています。本当に体質でなる人もいるでしょうが、その割合は実際かなり少ないのではと思います。
富士山に登って感じたのは、登山どころか普段から運動もあまりしない感じの人がけっこういることでした。高山病ガ〜とよく言われますが、登山に限らずどんなスポーツでも普段運動してない人が何時間も動けば具合も悪くなります。
自分も途中軽い頭痛がありましたが、そのたびにとまって何度も深呼吸し、息切れしないくらいのペースで歩くことで収まりました。普段から少しでも運動して、ゆっくり進んでしっかり休憩を何度もとっていけば体調を崩す人はもっと減るのではないかと思います。
あと休みなしで歩いて山小屋のベンチで30分とか休むより、登りながら5分歩いて1分休憩とかの方が個人的にはいいかと思います。一度に長く休むと体も冷えて重くなるので。

●装備・服装について
長袖Tシャツ(ワークマン980円)・スポーツ用のジャージ(上下で10000円くらい)・スポーツタイツ(しまむら1500円)・クツ(コロンビアの低山またはハイキング用9800円)・ザック(スポーツ用の20ℓくらいのリュック5000円)・雨具(ワークマン3000円←未使用)・スパッツ(ワークマン580円)
こんな感じです。普段近くの山を歩く時とそんなに変わりません。
天気が良かったこともありますがこんな安い装備でもある程度の体力と精神力と大和魂があれば登れてしまいます。
でも専門の山用品のメーカーの装備は値段も高いだけあって(大体上の金額の2〜3倍)その分性能もとてもいいので、体力不足を補うため可能ならそちらを購入した方がいいと思います。全部は無理でも最低でも靴と雨具くらいは。

●その他
・持って行った水は500mlペットボトルを3本(ポカリ×1、水×2)。消費は8割くらいで少し残りました。途中の山小屋で300〜500円で売ってるので買ってもいい人はそんなにたくさん持っていかなくてもいいと思います。

・近所の里山や低山と違って標高が高いので蚊やハエみたいな虫はほとんどいませんが、なぜか小さいハチ(ミツバチ?)だけは山頂まで絶えることなくいます。刺したりはしないので危険はないですが歩いていると近寄ってきて耳元をブンブン飛んでくるので地味にストレスがたまります。

・金剛杖(修行僧の棒みたいなやつ)を持ってる人がけっこういましたが、使ってもそんなに楽にはならないし地味に重いし上に登れば登るほど邪魔になってきます。杖に押してもらう焼印集めが目的の人以外は持たない方がいいかと思います。自分はI型のストック2本でしたがそれも正直いらなかったような…。

・富士宮ルートは段差があるところが多いので、慣れてない人は下りには使わない方がいいかと思います(転んでいる人が何人もいました)。逆にプリンスルート(宝永山周辺)は砂のような地面なので下りにはとても良いですが、登りは砂浜の坂道を歩いているのと変わらないので結構キツイです。

●まとめ
富士山は観光地として有名だったり世界遺産に登録されたりで、ほかの山と違って物見遊山の外国人や若者集団が多いなというのが正直な感想です。そういうのが苦手な人にとってはあまりいい印象ではないかもしれませんが、自分はあまり気になりませんでした。それを言ったら他の世界遺産もそんな感じだし…(小声)
雄大な景色と登った達成感は他の山にも負けていないと思うので、興味がある人は登ってみることをお勧めします。

自分が登った時は平日の日中の富士宮ルートで混雑もなく、天気も良くて高山病にもならなかったので良いイメージになりました。これが大混雑の休日の吉田ルート(一番メジャー)で御来光を見るために慣れない山道を夜通し歩いて体調崩してダウンとかだったらきっと嫌いになっていたと思います。
「富士登山=御来光」が目的の人は多いと思いますが、天気の良い日中に登山者がそれほど多くない日の登山も楽しいと思います。
今後は御来光を見るためにまた登ることもあるでしょうが、自分は初めての富士登山がこのスケジュールでよかったと感じました。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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