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Yamareco

記録ID: 1202356
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原

2017年07月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
8.1km
登り
244m
下り
259m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:40
合計
3:20
11:22
11:24
31
11:55
12:02
6
12:08
12:29
5
12:34
37
13:11
13
13:24
5
13:29
10
13:39
4
13:43
13:48
2
13:50
9
13:59
14:00
3
14:03
14:06
35
14:41
14:42
0
14:42
ゴール地点
行程 8.6辧 行動時間 2:45。 停止時間 0:43。 計 3:28。
移動平均速 3.1/h。 平均速 2.5/h。
天候 雨と濃霧。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)近鉄・吉野線「大和上市駅」前から、奈良交通バス「大台ケ原」行に乗車。 (所要)約1時間50分。(運賃)2,000円。
(復路)奈良交通バス「大台ケ原」バス停から、近鉄・吉野線「大和上市駅」行に乗車。
コース状況/
危険箇所等
私の歩いた、「大台ケ原・山上駐車場〜日出ケ岳(ひでがたけ)・頂上展望台〜正木嶺〜正木ケ原〜尾鷲辻(おわせつじ)〜牛石ケ原(うしいしがはら)〜大蛇堯覆世い犬磴阿蕁吠岐で折り返して、尾鷲辻まで戻り〜中道〜山上駐車場」のルートは、木道を含めてよく整備されていますが、何せ日本有数の降雨地帯です。雨が降ると、周りよりも踏まれて低くなっている散策路は、水が集まり大きな水溜まりや流れとなり、修理が追いつかず、それなりに荒れています。本日は雨が降っており、木道以外は水溜まりを避けて歩くか、仕方なく流れの中を歩く状態でした。また深く掘れた水量の多い箇所では、散策路内の枠内(範囲内)に迂回路が、必然的に発生していました。スニーカーや、ウオーキングシューズでなく、スリップや捻挫の抑止及び防水機能のある登山靴がお薦めです。防水機能があっても、ローカットシューズでは浸水のおそれが大です。
※ 「ヤマレコMAP」  「大台ケ原ハイク」区域。
近鉄・吉野線「大和上市駅」に、下車してきました。自宅では晴れていた空は、どんよりとした曇りに変っています。画面右手の「“屮丱江茲蠑譟廚ら、9:00発の奈良交通バス「大台ケ原」行に乗車します。ここから、約1時間50分のバス旅です。
2017年07月21日 08:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 8:34
近鉄・吉野線「大和上市駅」に、下車してきました。自宅では晴れていた空は、どんよりとした曇りに変っています。画面右手の「“屮丱江茲蠑譟廚ら、9:00発の奈良交通バス「大台ケ原」行に乗車します。ここから、約1時間50分のバス旅です。
近鉄・吉野線「大和上市駅」前の、観光案内図です。
2017年07月21日 08:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 8:35
近鉄・吉野線「大和上市駅」前の、観光案内図です。
近鉄「大和上市駅」前から、国道169号線に入り、「新伯母峯トンネル」手前で右折して、県道40号線(大台ヶ原ドライブウェイ)で、大台ケ原・山上駐車場に到着しました。
2017年07月21日 11:20撮影 by  SO-02H, Sony
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7/21 11:20
近鉄「大和上市駅」前から、国道169号線に入り、「新伯母峯トンネル」手前で右折して、県道40号線(大台ヶ原ドライブウェイ)で、大台ケ原・山上駐車場に到着しました。
バス停付近の様子です。
2017年07月21日 11:19撮影 by  SO-02H, Sony
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7/21 11:19
バス停付近の様子です。
正面は、観光物産館です。
2017年07月21日 11:20撮影 by  SO-02H, Sony
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7/21 11:20
正面は、観光物産館です。
「大台ヶ原」を表す、駐車場入口の大きな銘板です。
2017年07月21日 11:21撮影 by  SO-02H, Sony
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「大台ヶ原」を表す、駐車場入口の大きな銘板です。
大台ヶ原は、「吉野熊野国立公園」となっています。
2017年07月21日 11:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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大台ヶ原は、「吉野熊野国立公園」となっています。
こちらは、「大台ケ原ドライブウェイ開通記念」の記念碑です。
2017年07月21日 11:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:22
こちらは、「大台ケ原ドライブウェイ開通記念」の記念碑です。
「駐車場周辺の案内板」です。
2017年07月21日 11:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:21
「駐車場周辺の案内板」です。
駐車場の東側には、「お宿 心 湯治館(とうやかん)」もあります。
2017年07月21日 11:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:22
駐車場の東側には、「お宿 心 湯治館(とうやかん)」もあります。
「大台ケ原ビジター」の全景です。「大台ケ原」散策の「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口は、
このビジターセンターの左手からです。
2017年07月21日 11:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:23
「大台ケ原ビジター」の全景です。「大台ケ原」散策の「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口は、
このビジターセンターの左手からです。
ここが「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口です。
2017年07月21日 11:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:23
ここが「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口です。
2017年07月21日 11:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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入口には、たくさんの案内板や標識が建てられていました。
2017年07月21日 11:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:24
入口には、たくさんの案内板や標識が建てられていました。
最初の目的地「日出ケ岳」まで、1.9劼任后
2017年07月21日 11:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:24
最初の目的地「日出ケ岳」まで、1.9劼任后
雨は降っていますが、気持ちの良い散策路です。
2017年07月21日 11:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:24
雨は降っていますが、気持ちの良い散策路です。
「大台ケ原の現状」についての、説明板がありました。
2017年07月21日 11:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:25
「大台ケ原の現状」についての、説明板がありました。
「東大台コース」に入って、最初の分岐です。「日出ケ岳」方面は、直進です。右手の道は、一周コースの「尾鷲辻」に繋がる短絡コースで、「中道」と呼ばれています。本日の復路は、「尾鷲辻」から、この「中道」を歩いて駐車場に、戻ってきました。緩やかなアップダウンで、歩きやすい散策路でした。
2017年07月21日 11:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:25
「東大台コース」に入って、最初の分岐です。「日出ケ岳」方面は、直進です。右手の道は、一周コースの「尾鷲辻」に繋がる短絡コースで、「中道」と呼ばれています。本日の復路は、「尾鷲辻」から、この「中道」を歩いて駐車場に、戻ってきました。緩やかなアップダウンで、歩きやすい散策路でした。
同上。分岐の案内標識です。「直進、日出ケ岳」まで、1.8劼任后 「右、尾鷲辻」まで、1.9劼任后
2017年07月21日 11:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。分岐の案内標識です。「直進、日出ケ岳」まで、1.8劼任后 「右、尾鷲辻」まで、1.9劼任后
同上。直進「日出ケ岳」方面に、進みます。
2017年07月21日 11:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:26
同上。直進「日出ケ岳」方面に、進みます。
同上。分岐の左手には、お宿「心 湯治館」が見えます。


2017年07月21日 11:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:26
同上。分岐の左手には、お宿「心 湯治館」が見えます。


左手に、分岐が見えて来ました。
2017年07月21日 11:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:28
左手に、分岐が見えて来ました。
「苔(こけ)探勝路」への、分岐です。大台ヶ原・山上駐車場の北側から、「観光物産館」と「心 湯治館」の裏側を大きく回って、ここに繋がっています。
2017年07月21日 11:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:28
「苔(こけ)探勝路」への、分岐です。大台ヶ原・山上駐車場の北側から、「観光物産館」と「心 湯治館」の裏側を大きく回って、ここに繋がっています。
「東大台コース」を、東に歩いて行きます。
2017年07月21日 11:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「東大台コース」を、東に歩いて行きます。
コース沿いに、様々な案内板や説明板が、建てられています。
2017年07月21日 11:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:30
コース沿いに、様々な案内板や説明板が、建てられています。
2017年07月21日 11:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:30
2017年07月21日 11:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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雨に濡れて、緑が綺麗です。
2017年07月21日 11:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:35
雨に濡れて、緑が綺麗です。
2017年07月21日 11:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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小さな橋を、渡ります。
2017年07月21日 11:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:38
小さな橋を、渡ります。
2017年07月21日 11:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 11:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 11:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「命を育む水」についての、説明板です。
2017年07月21日 11:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:46
「命を育む水」についての、説明板です。
前記の説明板の先に、地中に浸み込んだ水が湧き出す、水場がありました。手に触れてみました、「やや冷たいかな?」という、感じでした。
2017年07月21日 11:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:46
前記の説明板の先に、地中に浸み込んだ水が湧き出す、水場がありました。手に触れてみました、「やや冷たいかな?」という、感じでした。
ここから初めて、登りが始まりました。
2017年07月21日 11:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:47
ここから初めて、登りが始まりました。
緩い階段で、ジグザグに登って行きます。
2017年07月21日 11:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:48
緩い階段で、ジグザグに登って行きます。
散策路は、自然に配慮した造りとなっています。
2017年07月21日 11:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:48
散策路は、自然に配慮した造りとなっています。
2017年07月21日 11:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 11:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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沢沿いに、登って行きます。
2017年07月21日 11:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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沢沿いに、登って行きます。
階段が続きます。
2017年07月21日 11:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:53
階段が続きます。
前方に、空が広がってきました。尾根に登り着いたようです。
2017年07月21日 11:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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前方に、空が広がってきました。尾根に登り着いたようです。
尾根上の、T型分岐に出て来ました。
2017年07月21日 11:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:57
尾根上の、T型分岐に出て来ました。
分岐の左角に、案内板がありました。
2017年07月21日 11:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:57
分岐の左角に、案内板がありました。
分岐のすぐ前(東側)は、尾鷲付近の太平洋が見える「海の見える展望台」でした。板張りデッキ展望台の先まで、20m程です。行ってみました。
2017年07月21日 11:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 11:57
分岐のすぐ前(東側)は、尾鷲付近の太平洋が見える「海の見える展望台」でした。板張りデッキ展望台の先まで、20m程です。行ってみました。
「海の見える展望台」からは、濃霧で何も見えませんでした。
2017年07月21日 11:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「海の見える展望台」からは、濃霧で何も見えませんでした。
展望台から覗いた、真下の眺めです。
2017年07月21日 11:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 11:58
展望台から覗いた、真下の眺めです。
「海の見える展望台」から分岐に戻り、北方向にある大台ケ原の最高点、「日出ケ岳」山頂に向かいます。
2017年07月21日 12:00撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:00
「海の見える展望台」から分岐に戻り、北方向にある大台ケ原の最高点、「日出ケ岳」山頂に向かいます。
「日出ケ岳」山頂まで、0.3劼任后山頂には、三角点と展望台があります。山頂に登った後は、折り返しピストンで、ここまで戻ってきます。
2017年07月21日 12:00撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:00
「日出ケ岳」山頂まで、0.3劼任后山頂には、三角点と展望台があります。山頂に登った後は、折り返しピストンで、ここまで戻ってきます。
山頂への散策路を、歩いて行きます。
2017年07月21日 12:00撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:00
山頂への散策路を、歩いて行きます。
階段が見えて来ました。
2017年07月21日 12:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:01
階段が見えて来ました。
木造階段手前の、丸太階段部分が荒れています。足元に注意です。
2017年07月21日 12:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:01
木造階段手前の、丸太階段部分が荒れています。足元に注意です。
木造階段まで、登って来ました。段差も小さく歩きやすいです。
2017年07月21日 12:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:03
木造階段まで、登って来ました。段差も小さく歩きやすいです。
頂上に向けて、登って行きます。登りきると、左手にまた階段がありました。
2017年07月21日 12:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:04
頂上に向けて、登って行きます。登りきると、左手にまた階段がありました。
ワクワクしながら、階段を登って行きます。
2017年07月21日 12:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:05
ワクワクしながら、階段を登って行きます。
霧の中から「日出ケ岳」山頂に建つ、展望台が見えて来ました。
2017年07月21日 12:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:07
霧の中から「日出ケ岳」山頂に建つ、展望台が見えて来ました。
もう少しです。
2017年07月21日 12:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:07
もう少しです。
「日出ケ岳」山頂の展望台です。
2017年07月21日 12:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「日出ケ岳」山頂の展望台です。
2017年07月21日 12:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:11
展望台の壁面に、案内図がありました。
2017年07月21日 12:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:09
展望台の壁面に、案内図がありました。
日本百名山「日出ケ岳(1695.1m)」山頂の三角点です。展望台のすぐ裏側(北側)に、ありました。
2017年07月21日 12:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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日本百名山「日出ケ岳(1695.1m)」山頂の三角点です。展望台のすぐ裏側(北側)に、ありました。
山頂付近を、ひと回りします。
2017年07月21日 12:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:10
山頂付近を、ひと回りします。
北側です。
2017年07月21日 12:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:11
北側です。
東側です。
2017年07月21日 12:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:10
東側です。
2017年07月21日 12:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:12
東側には、「大杉谷」方面に向う登山道が伸びていました。
2017年07月21日 12:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:11
東側には、「大杉谷」方面に向う登山道が伸びていました。
「大杉谷」方面に下らないようにの、「警告標識」が建てられていました。
2017年07月21日 12:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:12
「大杉谷」方面に下らないようにの、「警告標識」が建てられていました。
少し、入ってみました。東方向に、ずっーと下って行きます。ここで折り返して、山頂に戻ります。
2017年07月21日 12:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:13
少し、入ってみました。東方向に、ずっーと下って行きます。ここで折り返して、山頂に戻ります。
山頂に戻ってきました。
2017年07月21日 12:25撮影 by  SO-02H, Sony
7/21 12:25
山頂に戻ってきました。
2017年07月21日 12:27撮影 by  SO-02H, Sony
7/21 12:27
これから、展望台に登ります。
2017年07月21日 12:26撮影 by  SO-02H, Sony
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これから、展望台に登ります。
展望台から、西方向の眺めです。
2017年07月21日 12:27撮影 by  SO-02H, Sony
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7/21 12:27
展望台から、西方向の眺めです。
同上。
2017年07月21日 12:27撮影 by  SO-02H, Sony
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同上。
東方向の、眺めです。条件が良ければ、富士山も見えるそうです。
2017年07月21日 12:28撮影 by  SO-02H, Sony
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7/21 12:28
東方向の、眺めです。条件が良ければ、富士山も見えるそうです。
同上。
2017年07月21日 12:28撮影 by  SO-02H, Sony
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同上。
山頂に登って来た、南方向の眺めです。
2017年07月21日 12:29撮影 by  SO-02H, Sony
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山頂に登って来た、南方向の眺めです。
展望台下の、床几台ベンチです。濡れていて座れる場所が、あまりありませんでした。
2017年07月21日 12:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:29
展望台下の、床几台ベンチです。濡れていて座れる場所が、あまりありませんでした。
展望台は、雷の避難場所にもなっていました。
2017年07月21日 12:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:30
展望台は、雷の避難場所にもなっていました。
山頂展望台の「温度計」は、17度でした。山頂だけで、20分も時間を費やしました。次の目的地、「正木嶺」に向かいます。
2017年07月21日 12:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:30
山頂展望台の「温度計」は、17度でした。山頂だけで、20分も時間を費やしました。次の目的地、「正木嶺」に向かいます。
山頂から、木製階段を下ります。
2017年07月21日 12:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:32
山頂から、木製階段を下ります。
2017年07月21日 12:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
2
7/21 12:36
「海の見える展望台」前の分岐まで、戻ってきました。ここは、南方向に直進して、「正木嶺」に向かいます。
2017年07月21日 12:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:37
「海の見える展望台」前の分岐まで、戻ってきました。ここは、南方向に直進して、「正木嶺」に向かいます。
尾根伝いに、南に歩いて行きます。
2017年07月21日 12:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:37
尾根伝いに、南に歩いて行きます。
2017年07月21日 12:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:37
大台ヶ原に生息する、「森の動物たち」の説明板が、建てられていました。
2017年07月21日 12:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:38
大台ヶ原に生息する、「森の動物たち」の説明板が、建てられていました。
地道から、階段に変りました。
2017年07月21日 12:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:38
地道から、階段に変りました。
木製階段を、登って行きます。木々の枝が水分を含み、その重りで通常以上に垂れており、しゃがんで歩かないと、頭や顔に当たります。
2017年07月21日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 12:39
木製階段を、登って行きます。木々の枝が水分を含み、その重りで通常以上に垂れており、しゃがんで歩かないと、頭や顔に当たります。
バランスを崩さない様に、注意して歩きます。
2017年07月21日 12:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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バランスを崩さない様に、注意して歩きます。
2017年07月21日 12:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 12:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 12:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 12:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この階段を登りきると、「正木嶺」です。
2017年07月21日 12:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この階段を登りきると、「正木嶺」です。
「正木嶺」に登って来ました。ピークになっており、この説明板の反対側は、木道が拡げられて、休憩用のベンチが設置されていました。
2017年07月21日 12:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「正木嶺」に登って来ました。ピークになっており、この説明板の反対側は、木道が拡げられて、休憩用のベンチが設置されていました。
ピークから少し歩いた右手に!
2017年07月21日 12:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ピークから少し歩いた右手に!
左手には、「けもの道」の説明板がありました。
2017年07月21日 12:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手には、「けもの道」の説明板がありました。
「正木ヶ原」に向って、下って行きます。
2017年07月21日 12:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「正木ヶ原」に向って、下って行きます。
2017年07月21日 12:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この辺りは、昭和38年の「伊勢湾台風」による被害を受ける前までは、写真のような「うっそうとした森」でした。
2017年07月21日 12:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この辺りは、昭和38年の「伊勢湾台風」による被害を受ける前までは、写真のような「うっそうとした森」でした。
今は、見る影もありません!
2017年07月21日 12:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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今は、見る影もありません!
2017年07月21日 12:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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晴れていれば、素晴らしい眺めが広がっているはずですが?
2017年07月21日 12:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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晴れていれば、素晴らしい眺めが広がっているはずですが?
階段の途中にも、休憩所が設けられています。
2017年07月21日 12:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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階段の途中にも、休憩所が設けられています。
2017年07月21日 12:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:54
階段の隙間から花が、「アジサイ」に見えますが、こんな高度(海抜 1600m)でも、咲くのですね!
2017年07月21日 12:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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階段の隙間から花が、「アジサイ」に見えますが、こんな高度(海抜 1600m)でも、咲くのですね!
やっと! 地道に降りて来ました。
2017年07月21日 12:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 12:58
やっと! 地道に降りて来ました。
2017年07月21日 12:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 12:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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散策路が、滲み出る水で、川の様になっています。
2017年07月21日 12:59撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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散策路が、滲み出る水で、川の様になっています。
雨具の上着は着用していましたが、ズボンは持ってきておらず、雨粒を跳ね飛ばし続けた登山用ズボンの撥水効果も、濡れた笹の連続攻撃には勝てずに、とうとう濡れてしまいました。(予想が甘かった! 本日、雨の中を歩くとは、思ってもいませんでした。)
2017年07月21日 13:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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雨具の上着は着用していましたが、ズボンは持ってきておらず、雨粒を跳ね飛ばし続けた登山用ズボンの撥水効果も、濡れた笹の連続攻撃には勝てずに、とうとう濡れてしまいました。(予想が甘かった! 本日、雨の中を歩くとは、思ってもいませんでした。)
このルートを歩いていて、沢以外で初めて岩と石の塊を見ました。
2017年07月21日 13:02撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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このルートを歩いていて、沢以外で初めて岩と石の塊を見ました。
岩を越えます。
2017年07月21日 13:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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岩を越えます。
「正木ヶ原」に、入って来ました。
2017年07月21日 13:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「正木ヶ原」に、入って来ました。
2017年07月21日 13:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 13:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 13:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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少し開けた場所に出て来ました。一帯が、「正木ヶ原」です。
2017年07月21日 13:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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少し開けた場所に出て来ました。一帯が、「正木ヶ原」です。
次の「尾鷲辻」まで、0.4劼良玄韻ありました。
2017年07月21日 13:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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次の「尾鷲辻」まで、0.4劼良玄韻ありました。
右手に、広場がありました。
2017年07月21日 13:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手に、広場がありました。
2017年07月21日 13:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 13:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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倒木に、苔の塊が見えます。
2017年07月21日 13:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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倒木に、苔の塊が見えます。
散策路は、小川に変貌しています。
2017年07月21日 13:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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散策路は、小川に変貌しています。
「尾鷲辻」まで、下って来ました。先述の「中道」を歩いてくるとこの分岐に繋がっています。
2017年07月21日 13:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」まで、下って来ました。先述の「中道」を歩いてくるとこの分岐に繋がっています。
「尾鷲辻」の案内板です。
2017年07月21日 13:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」の案内板です。
分岐に出て振り返り、見ています。「正木ヶ原」から、右手の散策路で降りて来ました。左手の散策路は、「中道」です。
2017年07月21日 13:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐に出て振り返り、見ています。「正木ヶ原」から、右手の散策路で降りて来ました。左手の散策路は、「中道」です。
「尾鷲辻」の分岐には、休憩用の東屋があります。またこの分岐から、「尾鷲」方面に通じる「尾鷲道」が南に伸びています。
2017年07月21日 13:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」の分岐には、休憩用の東屋があります。またこの分岐から、「尾鷲」方面に通じる「尾鷲道」が南に伸びています。
「尾鷲辻」から、東屋の右手(北側)を通り、「本ゴヤ嶺」を越えて「牛石ケ原」に向かいます。
2017年07月21日 13:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」から、東屋の右手(北側)を通り、「本ゴヤ嶺」を越えて「牛石ケ原」に向かいます。
案内標識の頭部に付けられた、小さな案内図です。
2017年07月21日 13:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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案内標識の頭部に付けられた、小さな案内図です。
木道を歩き、西に向かいます。
2017年07月21日 13:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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木道を歩き、西に向かいます。
2017年07月21日 13:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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やはり! 散策路には、水が流れています。
2017年07月21日 13:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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やはり! 散策路には、水が流れています。
また木道を、歩きます。
2017年07月21日 13:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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また木道を、歩きます。
2017年07月21日 13:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手に、岩が見えます。
2017年07月21日 13:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手に、岩が見えます。
「大蛇堯廚泙如1.0劼良玄韻ありました。
2017年07月21日 13:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大蛇堯廚泙如1.0劼良玄韻ありました。
「尾鷲辻」からは、0.5卻發い討ました。
2017年07月21日 13:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」からは、0.5卻發い討ました。
案内標識頭部の、案内図です。
2017年07月21日 13:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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案内標識頭部の、案内図です。
2017年07月21日 13:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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広い場所に、出て来ました。
2017年07月21日 13:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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広い場所に、出て来ました。
「神武天皇」像と「八咫烏」前を、通ります。
2017年07月21日 13:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「神武天皇」像と「八咫烏」前を、通ります。
前方に、岩が見えます。
2017年07月21日 13:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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前方に、岩が見えます。
「牛石」です。
2017年07月21日 13:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「牛石」です。
同上。
2017年07月21日 13:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
一帯が、「牛石ケ原」です。
2017年07月21日 13:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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一帯が、「牛石ケ原」です。
「牛石ケ原」から少し西に歩くと、分岐が見えて来ました。「左、大蛇堯彿面。「右、シオカラ谷」方面への分岐でした。
2017年07月21日 13:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「牛石ケ原」から少し西に歩くと、分岐が見えて来ました。「左、大蛇堯彿面。「右、シオカラ谷」方面への分岐でした。
分岐の様子です。
2017年07月21日 13:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の様子です。
2017年07月21日 13:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 13:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の案内標識です。
2017年07月21日 13:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の案内標識です。
「シオカラ谷」方面を、覗いて見ました。
2017年07月21日 13:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「シオカラ谷」方面を、覗いて見ました。
右手の「シオカラ谷」方面です。穏やかな道に見えますが、この先に進むと、高低差約200mの激下りと、200mの階段登りが、待っているそうです。
2017年07月21日 13:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の「シオカラ谷」方面です。穏やかな道に見えますが、この先に進むと、高低差約200mの激下りと、200mの階段登りが、待っているそうです。
分岐に、戻ってきました。
2017年07月21日 13:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐に、戻ってきました。
「大蛇堯廚泙嚢圓たいのですが、ゆっくりし過ぎで時間的な余裕が無い上に、天候も悪く初めてのコースで所要時分が読めない為、少しだけ覗いて見る事にしました。
2017年07月21日 13:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大蛇堯廚泙嚢圓たいのですが、ゆっくりし過ぎで時間的な余裕が無い上に、天候も悪く初めてのコースで所要時分が読めない為、少しだけ覗いて見る事にしました。
「大蛇堯彿面には、岩と石のごつごつした尾根道が続いています。ここから先は、下りとなります。

2017年07月21日 13:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大蛇堯彿面には、岩と石のごつごつした尾根道が続いています。ここから先は、下りとなります。

岩を越えて行きます。
2017年07月21日 13:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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岩を越えて行きます。
岩の先は、いい道になりました。
2017年07月21日 13:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/21 13:45
岩の先は、いい道になりました。
尾根道を歩いて行きます。
2017年07月21日 13:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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尾根道を歩いて行きます。
ここで、「大蛇堯廚ら戻って来た方と出会いました。濃霧で視界は利かなかったそうです。帰りのバスの時間を考え、ここで折り返す事にしました。分岐に戻ります。
2017年07月21日 13:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここで、「大蛇堯廚ら戻って来た方と出会いました。濃霧で視界は利かなかったそうです。帰りのバスの時間を考え、ここで折り返す事にしました。分岐に戻ります。
帰りは、早いです。「大蛇堯彿岐から、「牛石ケ原」まで戻ってきました。
2017年07月21日 13:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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帰りは、早いです。「大蛇堯彿岐から、「牛石ケ原」まで戻ってきました。
「神武天皇」像前を、通ります。
2017年07月21日 13:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「神武天皇」像前を、通ります。
2017年07月21日 13:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 13:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 13:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 13:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」まで、戻ってきました。
2017年07月21日 14:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」まで、戻ってきました。
東屋で、小休止です。
2017年07月21日 14:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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東屋で、小休止です。
「尾鷲辻」の分岐から左手の「中道」で、ゴールの「大台ケ原・山上駐車場」に向かいます。
2017年07月21日 14:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「尾鷲辻」の分岐から左手の「中道」で、ゴールの「大台ケ原・山上駐車場」に向かいます。
ゴールの駐車場までは、約2.0劼任后
2017年07月21日 14:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ゴールの駐車場までは、約2.0劼任后
「中道」に入りました。
2017年07月21日 14:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「中道」に入りました。
歩き易い道が、続いています。
2017年07月21日 14:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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歩き易い道が、続いています。
「古い切り株」の説明板が、ありました。
2017年07月21日 14:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「古い切り株」の説明板が、ありました。
堡塁切り株が、所々に見られます。
2017年07月21日 14:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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堡塁切り株が、所々に見られます。
ここにも、大きな水溜まりがありました。
2017年07月21日 14:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここにも、大きな水溜まりがありました。
2017年07月21日 14:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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木の根元に、大きな蛙を見かけました。画面中央のやや左下です。
2017年07月21日 14:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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木の根元に、大きな蛙を見かけました。画面中央のやや左下です。
2017年07月21日 14:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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石畳の道に変りました。
2017年07月21日 14:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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石畳の道に変りました。
散策路右手の、谷の様子です。谷や沢には、岩や石がゴロゴロしています。
2017年07月21日 14:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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散策路右手の、谷の様子です。谷や沢には、岩や石がゴロゴロしています。
谷下の沢沿いに、苔の群生が見られました。
2017年07月21日 14:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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谷下の沢沿いに、苔の群生が見られました。
2017年07月21日 14:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここにも、岩や石を包む苔が見られます。
2017年07月21日 14:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここにも、岩や石を包む苔が見られます。
2017年07月21日 14:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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笹の中を、歩いて行きます。
2017年07月21日 14:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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笹の中を、歩いて行きます。
2017年07月21日 14:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 14:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ゴールの駐車場まで、アト1.0劼箸覆蠅泙靴拭
2017年07月21日 14:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ゴールの駐車場まで、アト1.0劼箸覆蠅泙靴拭
2017年07月21日 14:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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橋を渡ります。
2017年07月21日 14:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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橋を渡ります。
橋から見た、川床の様子です。
2017年07月21日 14:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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橋から見た、川床の様子です。
2017年07月21日 14:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 14:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月21日 14:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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お宿「心 湯治館」の、南側を通ります。「本日、泊まれます。宿泊料8,500円〜 」の看板が出ていました。
2017年07月21日 14:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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お宿「心 湯治館」の、南側を通ります。「本日、泊まれます。宿泊料8,500円〜 」の看板が出ていました。
「東大台コース」入口の、看板前まで戻ってきました。
2017年07月21日 14:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「東大台コース」入口の、看板前まで戻ってきました。
同上。
2017年07月21日 14:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
雨と濃霧と、ゆっくりし過ぎで、「大蛇堯廚函屮轡カラ谷」には行けませんでしたが、無事に「大台ケ原ビジターセンター」前に戻ってきました。ビジターセンターの玄関前には、屋根とベンチ付きのベランダ―があり、散策を終えた皆さんが、くつろいで居られました。
2017年07月21日 14:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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雨と濃霧と、ゆっくりし過ぎで、「大蛇堯廚函屮轡カラ谷」には行けませんでしたが、無事に「大台ケ原ビジターセンター」前に戻ってきました。ビジターセンターの玄関前には、屋根とベンチ付きのベランダ―があり、散策を終えた皆さんが、くつろいで居られました。
ビジターセンター前のベランダ―で、雨具と着替えを済ませました。ベランダからの眺めです。(北西方向を見ています。)右奥から2代目のバスが、復路に乗車の奈良交通バスです。その後、ビジターセンターを見学し、少し離れた観光物産館に向かいました。観光物産館には、土産品の他にレストランも併設されていました。「吉野葛」を手土産に、15:30発の奈良交通バスに乗車しました。
2017年07月21日 14:44撮影 by  SO-02H, Sony
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ビジターセンター前のベランダ―で、雨具と着替えを済ませました。ベランダからの眺めです。(北西方向を見ています。)右奥から2代目のバスが、復路に乗車の奈良交通バスです。その後、ビジターセンターを見学し、少し離れた観光物産館に向かいました。観光物産館には、土産品の他にレストランも併設されていました。「吉野葛」を手土産に、15:30発の奈良交通バスに乗車しました。
バス運転手さんの安全確実な運転で、大台ケ原ドライブウエイ後半部の、狭い急下りの難路を通り抜けて無事に、近鉄・吉野線「大和上市駅」前に到着しました。運転手さん、たいへんなお仕事です。ありがとうございました。バスを降りると駅前のロータリーから、「吉野山」が見えました。山上に吉野の町並みと、ひときわ大きな「金峯山寺蔵王堂」が見えました。
2017年07月21日 17:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 17:20
バス運転手さんの安全確実な運転で、大台ケ原ドライブウエイ後半部の、狭い急下りの難路を通り抜けて無事に、近鉄・吉野線「大和上市駅」前に到着しました。運転手さん、たいへんなお仕事です。ありがとうございました。バスを降りると駅前のロータリーから、「吉野山」が見えました。山上に吉野の町並みと、ひときわ大きな「金峯山寺蔵王堂」が見えました。
アップです! 蔵王堂に向って、一礼しました。17:41発の電車に乗り、近鉄・京都駅までの、長い「居眠りタイム」の始まりです。
2017年07月21日 17:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/21 17:21
アップです! 蔵王堂に向って、一礼しました。17:41発の電車に乗り、近鉄・京都駅までの、長い「居眠りタイム」の始まりです。
撮影機器:

感想

大台ケ原へは、一度行ってみたかったものの、「公共交通も不便・マイカーで行くのも遠い」という事で、諦めていました。一か月ほど前、ふと興味が湧き「大台ケ原」について調べてみると、早起きさえすれば「うたた寝している間に、大台ケ原まで運んでくれる!!」便利な「連絡切符」があることを知りました。近鉄電車の「大台ケ原 探勝 日帰りきっぷ」です。最寄りの「近鉄・京都駅」からですと、「大和上市駅」前からの奈良交通バス往復運賃を含めて、5,440円です。通常運賃で往復するよりも大幅に安く設定されており、たいへんお得です! 大台ケ原の天気予報と、夏休みで混み合う前を狙い実行しましたが、さすがに「雨の王国・大台ケ原」は、初心者には手抜きをいたしません! 早速、洗礼の雨で迎えてくれました!! 「大台ケ原」山上駐車場に着くと、雨と濃霧であまり視界が利きませんでした。「日出ケ岳」山頂と「正木ヶ原」の雰囲気が楽しめればいいかと思い、バス停近くの休憩所で(トイレ併設。駐車場内にはトイレが、計2箇所設置されています。)雨具の準備と、早めの昼食を取り、ゆっくりとスタートしました。基本的に、雨予報の日には計画を立てないので、雨具を装着して雨の中を歩くのは初めての体験でした。余りにもゆっくり・のんびり歩いたので、「大蛇堯廚諒岐から少し先までしか、行けませんでしたが、先端から引き返してきた方に尋ねると、やはり濃霧で何も見えなかったそうです。この便利で楽な「大台ケ原 探勝 日帰りきっぷ」ですが、大台ケ原での滞在時間が最大で4時間30分、途中での交通渋滞時は更に短縮されます。健脚者や山慣れした人はともかく、一般の観光客や私のような写真を撮りながらゆっくり歩く者にとっては、少し時間が短い様に思います。初めてのコース、雨と霧の中、水溜まりや流れと変った散策路を歩いて、「東大台一周コース」(駐車場〜日の出岳〜正木嶺〜正木ヶ原〜尾鷲辻〜牛石ケ原〜大蛇堯船轡カラ谷〜駐車場。約9.5辧)を私のペースで歩けば、15:30発のバスにギリギリか? 間に合わなかった恐れが、十分にありました。雨と霧により「大蛇堯廚函急な散策路を200m近く上下する「シオカラ谷」を諦めたのは、正解かもしれません。またいつか、晴天が数日続いた好条件の日に、訪れたいものです。

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