近鉄・吉野線「大和上市駅」に、下車してきました。自宅では晴れていた空は、どんよりとした曇りに変っています。画面右手の「“屮丱江茲蠑譟廚ら、9:00発の奈良交通バス「大台ケ原」行に乗車します。ここから、約1時間50分のバス旅です。
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7/21 8:34
近鉄・吉野線「大和上市駅」に、下車してきました。自宅では晴れていた空は、どんよりとした曇りに変っています。画面右手の「“屮丱江茲蠑譟廚ら、9:00発の奈良交通バス「大台ケ原」行に乗車します。ここから、約1時間50分のバス旅です。
近鉄・吉野線「大和上市駅」前の、観光案内図です。
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7/21 8:35
近鉄・吉野線「大和上市駅」前の、観光案内図です。
近鉄「大和上市駅」前から、国道169号線に入り、「新伯母峯トンネル」手前で右折して、県道40号線(大台ヶ原ドライブウェイ)で、大台ケ原・山上駐車場に到着しました。
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7/21 11:20
近鉄「大和上市駅」前から、国道169号線に入り、「新伯母峯トンネル」手前で右折して、県道40号線(大台ヶ原ドライブウェイ)で、大台ケ原・山上駐車場に到着しました。
バス停付近の様子です。
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7/21 11:19
バス停付近の様子です。
正面は、観光物産館です。
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7/21 11:20
正面は、観光物産館です。
「大台ヶ原」を表す、駐車場入口の大きな銘板です。
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7/21 11:21
「大台ヶ原」を表す、駐車場入口の大きな銘板です。
大台ヶ原は、「吉野熊野国立公園」となっています。
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7/21 11:21
大台ヶ原は、「吉野熊野国立公園」となっています。
こちらは、「大台ケ原ドライブウェイ開通記念」の記念碑です。
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7/21 11:22
こちらは、「大台ケ原ドライブウェイ開通記念」の記念碑です。
「駐車場周辺の案内板」です。
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7/21 11:21
「駐車場周辺の案内板」です。
駐車場の東側には、「お宿 心 湯治館(とうやかん)」もあります。
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7/21 11:22
駐車場の東側には、「お宿 心 湯治館(とうやかん)」もあります。
「大台ケ原ビジター」の全景です。「大台ケ原」散策の「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口は、
このビジターセンターの左手からです。
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7/21 11:23
「大台ケ原ビジター」の全景です。「大台ケ原」散策の「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口は、
このビジターセンターの左手からです。
ここが「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口です。
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7/21 11:23
ここが「日出ケ岳」に向う、「東大台コース」への入口です。
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7/21 11:24
入口には、たくさんの案内板や標識が建てられていました。
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7/21 11:24
入口には、たくさんの案内板や標識が建てられていました。
最初の目的地「日出ケ岳」まで、1.9劼任后
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7/21 11:24
最初の目的地「日出ケ岳」まで、1.9劼任后
雨は降っていますが、気持ちの良い散策路です。
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7/21 11:24
雨は降っていますが、気持ちの良い散策路です。
「大台ケ原の現状」についての、説明板がありました。
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7/21 11:25
「大台ケ原の現状」についての、説明板がありました。
「東大台コース」に入って、最初の分岐です。「日出ケ岳」方面は、直進です。右手の道は、一周コースの「尾鷲辻」に繋がる短絡コースで、「中道」と呼ばれています。本日の復路は、「尾鷲辻」から、この「中道」を歩いて駐車場に、戻ってきました。緩やかなアップダウンで、歩きやすい散策路でした。
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7/21 11:25
「東大台コース」に入って、最初の分岐です。「日出ケ岳」方面は、直進です。右手の道は、一周コースの「尾鷲辻」に繋がる短絡コースで、「中道」と呼ばれています。本日の復路は、「尾鷲辻」から、この「中道」を歩いて駐車場に、戻ってきました。緩やかなアップダウンで、歩きやすい散策路でした。
同上。分岐の案内標識です。「直進、日出ケ岳」まで、1.8劼任后 「右、尾鷲辻」まで、1.9劼任后
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7/21 11:26
同上。分岐の案内標識です。「直進、日出ケ岳」まで、1.8劼任后 「右、尾鷲辻」まで、1.9劼任后
同上。直進「日出ケ岳」方面に、進みます。
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同上。直進「日出ケ岳」方面に、進みます。
同上。分岐の左手には、お宿「心 湯治館」が見えます。
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7/21 11:26
同上。分岐の左手には、お宿「心 湯治館」が見えます。
左手に、分岐が見えて来ました。
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左手に、分岐が見えて来ました。
「苔(こけ)探勝路」への、分岐です。大台ヶ原・山上駐車場の北側から、「観光物産館」と「心 湯治館」の裏側を大きく回って、ここに繋がっています。
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7/21 11:28
「苔(こけ)探勝路」への、分岐です。大台ヶ原・山上駐車場の北側から、「観光物産館」と「心 湯治館」の裏側を大きく回って、ここに繋がっています。
「東大台コース」を、東に歩いて行きます。
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7/21 11:29
「東大台コース」を、東に歩いて行きます。
コース沿いに、様々な案内板や説明板が、建てられています。
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7/21 11:30
コース沿いに、様々な案内板や説明板が、建てられています。
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雨に濡れて、緑が綺麗です。
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雨に濡れて、緑が綺麗です。
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小さな橋を、渡ります。
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小さな橋を、渡ります。
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7/21 11:40
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「命を育む水」についての、説明板です。
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「命を育む水」についての、説明板です。
前記の説明板の先に、地中に浸み込んだ水が湧き出す、水場がありました。手に触れてみました、「やや冷たいかな?」という、感じでした。
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7/21 11:46
前記の説明板の先に、地中に浸み込んだ水が湧き出す、水場がありました。手に触れてみました、「やや冷たいかな?」という、感じでした。
ここから初めて、登りが始まりました。
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7/21 11:47
ここから初めて、登りが始まりました。
緩い階段で、ジグザグに登って行きます。
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7/21 11:48
緩い階段で、ジグザグに登って行きます。
散策路は、自然に配慮した造りとなっています。
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散策路は、自然に配慮した造りとなっています。
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沢沿いに、登って行きます。
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7/21 11:51
沢沿いに、登って行きます。
階段が続きます。
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7/21 11:53
階段が続きます。
前方に、空が広がってきました。尾根に登り着いたようです。
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7/21 11:56
前方に、空が広がってきました。尾根に登り着いたようです。
尾根上の、T型分岐に出て来ました。
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7/21 11:57
尾根上の、T型分岐に出て来ました。
分岐の左角に、案内板がありました。
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7/21 11:57
分岐の左角に、案内板がありました。
分岐のすぐ前(東側)は、尾鷲付近の太平洋が見える「海の見える展望台」でした。板張りデッキ展望台の先まで、20m程です。行ってみました。
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7/21 11:57
分岐のすぐ前(東側)は、尾鷲付近の太平洋が見える「海の見える展望台」でした。板張りデッキ展望台の先まで、20m程です。行ってみました。
「海の見える展望台」からは、濃霧で何も見えませんでした。
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「海の見える展望台」からは、濃霧で何も見えませんでした。
展望台から覗いた、真下の眺めです。
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7/21 11:58
展望台から覗いた、真下の眺めです。
「海の見える展望台」から分岐に戻り、北方向にある大台ケ原の最高点、「日出ケ岳」山頂に向かいます。
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7/21 12:00
「海の見える展望台」から分岐に戻り、北方向にある大台ケ原の最高点、「日出ケ岳」山頂に向かいます。
「日出ケ岳」山頂まで、0.3劼任后山頂には、三角点と展望台があります。山頂に登った後は、折り返しピストンで、ここまで戻ってきます。
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7/21 12:00
「日出ケ岳」山頂まで、0.3劼任后山頂には、三角点と展望台があります。山頂に登った後は、折り返しピストンで、ここまで戻ってきます。
山頂への散策路を、歩いて行きます。
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7/21 12:00
山頂への散策路を、歩いて行きます。
階段が見えて来ました。
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階段が見えて来ました。
木造階段手前の、丸太階段部分が荒れています。足元に注意です。
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7/21 12:01
木造階段手前の、丸太階段部分が荒れています。足元に注意です。
木造階段まで、登って来ました。段差も小さく歩きやすいです。
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木造階段まで、登って来ました。段差も小さく歩きやすいです。
頂上に向けて、登って行きます。登りきると、左手にまた階段がありました。
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頂上に向けて、登って行きます。登りきると、左手にまた階段がありました。
ワクワクしながら、階段を登って行きます。
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7/21 12:05
ワクワクしながら、階段を登って行きます。
霧の中から「日出ケ岳」山頂に建つ、展望台が見えて来ました。
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7/21 12:07
霧の中から「日出ケ岳」山頂に建つ、展望台が見えて来ました。
もう少しです。
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7/21 12:07
もう少しです。
「日出ケ岳」山頂の展望台です。
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「日出ケ岳」山頂の展望台です。
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展望台の壁面に、案内図がありました。
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展望台の壁面に、案内図がありました。
日本百名山「日出ケ岳(1695.1m)」山頂の三角点です。展望台のすぐ裏側(北側)に、ありました。
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7/21 12:09
日本百名山「日出ケ岳(1695.1m)」山頂の三角点です。展望台のすぐ裏側(北側)に、ありました。
山頂付近を、ひと回りします。
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山頂付近を、ひと回りします。
北側です。
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北側です。
東側です。
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東側です。
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東側には、「大杉谷」方面に向う登山道が伸びていました。
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東側には、「大杉谷」方面に向う登山道が伸びていました。
「大杉谷」方面に下らないようにの、「警告標識」が建てられていました。
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7/21 12:12
「大杉谷」方面に下らないようにの、「警告標識」が建てられていました。
少し、入ってみました。東方向に、ずっーと下って行きます。ここで折り返して、山頂に戻ります。
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7/21 12:13
少し、入ってみました。東方向に、ずっーと下って行きます。ここで折り返して、山頂に戻ります。
山頂に戻ってきました。
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山頂に戻ってきました。
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7/21 12:27
これから、展望台に登ります。
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7/21 12:26
これから、展望台に登ります。
展望台から、西方向の眺めです。
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展望台から、西方向の眺めです。
同上。
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7/21 12:27
同上。
東方向の、眺めです。条件が良ければ、富士山も見えるそうです。
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7/21 12:28
東方向の、眺めです。条件が良ければ、富士山も見えるそうです。
同上。
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7/21 12:28
同上。
山頂に登って来た、南方向の眺めです。
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7/21 12:29
山頂に登って来た、南方向の眺めです。
展望台下の、床几台ベンチです。濡れていて座れる場所が、あまりありませんでした。
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7/21 12:29
展望台下の、床几台ベンチです。濡れていて座れる場所が、あまりありませんでした。
展望台は、雷の避難場所にもなっていました。
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7/21 12:30
展望台は、雷の避難場所にもなっていました。
山頂展望台の「温度計」は、17度でした。山頂だけで、20分も時間を費やしました。次の目的地、「正木嶺」に向かいます。
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7/21 12:30
山頂展望台の「温度計」は、17度でした。山頂だけで、20分も時間を費やしました。次の目的地、「正木嶺」に向かいます。
山頂から、木製階段を下ります。
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7/21 12:32
山頂から、木製階段を下ります。
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「海の見える展望台」前の分岐まで、戻ってきました。ここは、南方向に直進して、「正木嶺」に向かいます。
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7/21 12:37
「海の見える展望台」前の分岐まで、戻ってきました。ここは、南方向に直進して、「正木嶺」に向かいます。
尾根伝いに、南に歩いて行きます。
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尾根伝いに、南に歩いて行きます。
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大台ヶ原に生息する、「森の動物たち」の説明板が、建てられていました。
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7/21 12:38
大台ヶ原に生息する、「森の動物たち」の説明板が、建てられていました。
地道から、階段に変りました。
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7/21 12:38
地道から、階段に変りました。
木製階段を、登って行きます。木々の枝が水分を含み、その重りで通常以上に垂れており、しゃがんで歩かないと、頭や顔に当たります。
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7/21 12:39
木製階段を、登って行きます。木々の枝が水分を含み、その重りで通常以上に垂れており、しゃがんで歩かないと、頭や顔に当たります。
バランスを崩さない様に、注意して歩きます。
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7/21 12:40
バランスを崩さない様に、注意して歩きます。
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この階段を登りきると、「正木嶺」です。
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7/21 12:44
この階段を登りきると、「正木嶺」です。
「正木嶺」に登って来ました。ピークになっており、この説明板の反対側は、木道が拡げられて、休憩用のベンチが設置されていました。
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7/21 12:46
「正木嶺」に登って来ました。ピークになっており、この説明板の反対側は、木道が拡げられて、休憩用のベンチが設置されていました。
ピークから少し歩いた右手に!
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7/21 12:46
ピークから少し歩いた右手に!
左手には、「けもの道」の説明板がありました。
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7/21 12:46
左手には、「けもの道」の説明板がありました。
「正木ヶ原」に向って、下って行きます。
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7/21 12:48
「正木ヶ原」に向って、下って行きます。
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この辺りは、昭和38年の「伊勢湾台風」による被害を受ける前までは、写真のような「うっそうとした森」でした。
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7/21 12:49
この辺りは、昭和38年の「伊勢湾台風」による被害を受ける前までは、写真のような「うっそうとした森」でした。
今は、見る影もありません!
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7/21 12:50
今は、見る影もありません!
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7/21 12:51
晴れていれば、素晴らしい眺めが広がっているはずですが?
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7/21 12:51
晴れていれば、素晴らしい眺めが広がっているはずですが?
階段の途中にも、休憩所が設けられています。
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7/21 12:52
階段の途中にも、休憩所が設けられています。
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7/21 12:54
階段の隙間から花が、「アジサイ」に見えますが、こんな高度(海抜 1600m)でも、咲くのですね!
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7/21 12:57
階段の隙間から花が、「アジサイ」に見えますが、こんな高度(海抜 1600m)でも、咲くのですね!
やっと! 地道に降りて来ました。
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7/21 12:58
やっと! 地道に降りて来ました。
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7/21 12:58
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7/21 12:58
散策路が、滲み出る水で、川の様になっています。
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7/21 12:59
散策路が、滲み出る水で、川の様になっています。
雨具の上着は着用していましたが、ズボンは持ってきておらず、雨粒を跳ね飛ばし続けた登山用ズボンの撥水効果も、濡れた笹の連続攻撃には勝てずに、とうとう濡れてしまいました。(予想が甘かった! 本日、雨の中を歩くとは、思ってもいませんでした。)
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7/21 13:01
雨具の上着は着用していましたが、ズボンは持ってきておらず、雨粒を跳ね飛ばし続けた登山用ズボンの撥水効果も、濡れた笹の連続攻撃には勝てずに、とうとう濡れてしまいました。(予想が甘かった! 本日、雨の中を歩くとは、思ってもいませんでした。)
このルートを歩いていて、沢以外で初めて岩と石の塊を見ました。
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7/21 13:02
このルートを歩いていて、沢以外で初めて岩と石の塊を見ました。
岩を越えます。
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7/21 13:03
岩を越えます。
「正木ヶ原」に、入って来ました。
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7/21 13:05
「正木ヶ原」に、入って来ました。
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7/21 13:05
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7/21 13:08
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7/21 13:08
少し開けた場所に出て来ました。一帯が、「正木ヶ原」です。
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少し開けた場所に出て来ました。一帯が、「正木ヶ原」です。
次の「尾鷲辻」まで、0.4劼良玄韻ありました。
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7/21 13:10
次の「尾鷲辻」まで、0.4劼良玄韻ありました。
右手に、広場がありました。
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右手に、広場がありました。
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倒木に、苔の塊が見えます。
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7/21 13:19
倒木に、苔の塊が見えます。
散策路は、小川に変貌しています。
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7/21 13:19
散策路は、小川に変貌しています。
「尾鷲辻」まで、下って来ました。先述の「中道」を歩いてくるとこの分岐に繋がっています。
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7/21 13:22
「尾鷲辻」まで、下って来ました。先述の「中道」を歩いてくるとこの分岐に繋がっています。
「尾鷲辻」の案内板です。
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7/21 13:23
「尾鷲辻」の案内板です。
分岐に出て振り返り、見ています。「正木ヶ原」から、右手の散策路で降りて来ました。左手の散策路は、「中道」です。
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7/21 13:23
分岐に出て振り返り、見ています。「正木ヶ原」から、右手の散策路で降りて来ました。左手の散策路は、「中道」です。
「尾鷲辻」の分岐には、休憩用の東屋があります。またこの分岐から、「尾鷲」方面に通じる「尾鷲道」が南に伸びています。
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7/21 13:23
「尾鷲辻」の分岐には、休憩用の東屋があります。またこの分岐から、「尾鷲」方面に通じる「尾鷲道」が南に伸びています。
「尾鷲辻」から、東屋の右手(北側)を通り、「本ゴヤ嶺」を越えて「牛石ケ原」に向かいます。
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7/21 13:24
「尾鷲辻」から、東屋の右手(北側)を通り、「本ゴヤ嶺」を越えて「牛石ケ原」に向かいます。
案内標識の頭部に付けられた、小さな案内図です。
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7/21 13:24
案内標識の頭部に付けられた、小さな案内図です。
木道を歩き、西に向かいます。
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7/21 13:25
木道を歩き、西に向かいます。
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7/21 13:26
やはり! 散策路には、水が流れています。
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7/21 13:26
やはり! 散策路には、水が流れています。
また木道を、歩きます。
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7/21 13:27
また木道を、歩きます。
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左手に、岩が見えます。
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7/21 13:29
左手に、岩が見えます。
「大蛇堯廚泙如1.0劼良玄韻ありました。
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7/21 13:32
「大蛇堯廚泙如1.0劼良玄韻ありました。
「尾鷲辻」からは、0.5卻發い討ました。
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7/21 13:33
「尾鷲辻」からは、0.5卻發い討ました。
案内標識頭部の、案内図です。
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案内標識頭部の、案内図です。
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7/21 13:36
広い場所に、出て来ました。
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7/21 13:37
広い場所に、出て来ました。
「神武天皇」像と「八咫烏」前を、通ります。
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7/21 13:37
「神武天皇」像と「八咫烏」前を、通ります。
前方に、岩が見えます。
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前方に、岩が見えます。
「牛石」です。
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7/21 13:38
「牛石」です。
同上。
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同上。
一帯が、「牛石ケ原」です。
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7/21 13:38
一帯が、「牛石ケ原」です。
「牛石ケ原」から少し西に歩くと、分岐が見えて来ました。「左、大蛇堯彿面。「右、シオカラ谷」方面への分岐でした。
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7/21 13:41
「牛石ケ原」から少し西に歩くと、分岐が見えて来ました。「左、大蛇堯彿面。「右、シオカラ谷」方面への分岐でした。
分岐の様子です。
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分岐の様子です。
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分岐の案内標識です。
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分岐の案内標識です。
「シオカラ谷」方面を、覗いて見ました。
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7/21 13:43
「シオカラ谷」方面を、覗いて見ました。
右手の「シオカラ谷」方面です。穏やかな道に見えますが、この先に進むと、高低差約200mの激下りと、200mの階段登りが、待っているそうです。
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7/21 13:42
右手の「シオカラ谷」方面です。穏やかな道に見えますが、この先に進むと、高低差約200mの激下りと、200mの階段登りが、待っているそうです。
分岐に、戻ってきました。
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分岐に、戻ってきました。
「大蛇堯廚泙嚢圓たいのですが、ゆっくりし過ぎで時間的な余裕が無い上に、天候も悪く初めてのコースで所要時分が読めない為、少しだけ覗いて見る事にしました。
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7/21 13:43
「大蛇堯廚泙嚢圓たいのですが、ゆっくりし過ぎで時間的な余裕が無い上に、天候も悪く初めてのコースで所要時分が読めない為、少しだけ覗いて見る事にしました。
「大蛇堯彿面には、岩と石のごつごつした尾根道が続いています。ここから先は、下りとなります。
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7/21 13:44
「大蛇堯彿面には、岩と石のごつごつした尾根道が続いています。ここから先は、下りとなります。
岩を越えて行きます。
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7/21 13:44
岩を越えて行きます。
岩の先は、いい道になりました。
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7/21 13:45
岩の先は、いい道になりました。
尾根道を歩いて行きます。
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7/21 13:45
尾根道を歩いて行きます。
ここで、「大蛇堯廚ら戻って来た方と出会いました。濃霧で視界は利かなかったそうです。帰りのバスの時間を考え、ここで折り返す事にしました。分岐に戻ります。
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ここで、「大蛇堯廚ら戻って来た方と出会いました。濃霧で視界は利かなかったそうです。帰りのバスの時間を考え、ここで折り返す事にしました。分岐に戻ります。
帰りは、早いです。「大蛇堯彿岐から、「牛石ケ原」まで戻ってきました。
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帰りは、早いです。「大蛇堯彿岐から、「牛石ケ原」まで戻ってきました。
「神武天皇」像前を、通ります。
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「神武天皇」像前を、通ります。
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「尾鷲辻」まで、戻ってきました。
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「尾鷲辻」まで、戻ってきました。
東屋で、小休止です。
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7/21 14:04
東屋で、小休止です。
「尾鷲辻」の分岐から左手の「中道」で、ゴールの「大台ケ原・山上駐車場」に向かいます。
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7/21 14:07
「尾鷲辻」の分岐から左手の「中道」で、ゴールの「大台ケ原・山上駐車場」に向かいます。
ゴールの駐車場までは、約2.0劼任后
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7/21 14:07
ゴールの駐車場までは、約2.0劼任后
「中道」に入りました。
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7/21 14:07
「中道」に入りました。
歩き易い道が、続いています。
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7/21 14:08
歩き易い道が、続いています。
「古い切り株」の説明板が、ありました。
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7/21 14:09
「古い切り株」の説明板が、ありました。
堡塁切り株が、所々に見られます。
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7/21 14:10
堡塁切り株が、所々に見られます。
ここにも、大きな水溜まりがありました。
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7/21 14:10
ここにも、大きな水溜まりがありました。
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7/21 14:12
木の根元に、大きな蛙を見かけました。画面中央のやや左下です。
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7/21 14:13
木の根元に、大きな蛙を見かけました。画面中央のやや左下です。
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7/21 14:14
石畳の道に変りました。
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7/21 14:14
石畳の道に変りました。
散策路右手の、谷の様子です。谷や沢には、岩や石がゴロゴロしています。
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7/21 14:15
散策路右手の、谷の様子です。谷や沢には、岩や石がゴロゴロしています。
谷下の沢沿いに、苔の群生が見られました。
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7/21 14:16
谷下の沢沿いに、苔の群生が見られました。
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ここにも、岩や石を包む苔が見られます。
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7/21 14:21
ここにも、岩や石を包む苔が見られます。
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7/21 14:22
笹の中を、歩いて行きます。
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7/21 14:23
笹の中を、歩いて行きます。
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ゴールの駐車場まで、アト1.0劼箸覆蠅泙靴拭
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7/21 14:27
ゴールの駐車場まで、アト1.0劼箸覆蠅泙靴拭
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7/21 14:29
橋を渡ります。
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7/21 14:30
橋を渡ります。
橋から見た、川床の様子です。
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7/21 14:30
橋から見た、川床の様子です。
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7/21 14:34
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7/21 14:35
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7/21 14:35
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お宿「心 湯治館」の、南側を通ります。「本日、泊まれます。宿泊料8,500円〜 」の看板が出ていました。
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7/21 14:40
お宿「心 湯治館」の、南側を通ります。「本日、泊まれます。宿泊料8,500円〜 」の看板が出ていました。
「東大台コース」入口の、看板前まで戻ってきました。
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7/21 14:41
「東大台コース」入口の、看板前まで戻ってきました。
同上。
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7/21 14:41
同上。
雨と濃霧と、ゆっくりし過ぎで、「大蛇堯廚函屮轡カラ谷」には行けませんでしたが、無事に「大台ケ原ビジターセンター」前に戻ってきました。ビジターセンターの玄関前には、屋根とベンチ付きのベランダ―があり、散策を終えた皆さんが、くつろいで居られました。
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7/21 14:41
雨と濃霧と、ゆっくりし過ぎで、「大蛇堯廚函屮轡カラ谷」には行けませんでしたが、無事に「大台ケ原ビジターセンター」前に戻ってきました。ビジターセンターの玄関前には、屋根とベンチ付きのベランダ―があり、散策を終えた皆さんが、くつろいで居られました。
ビジターセンター前のベランダ―で、雨具と着替えを済ませました。ベランダからの眺めです。(北西方向を見ています。)右奥から2代目のバスが、復路に乗車の奈良交通バスです。その後、ビジターセンターを見学し、少し離れた観光物産館に向かいました。観光物産館には、土産品の他にレストランも併設されていました。「吉野葛」を手土産に、15:30発の奈良交通バスに乗車しました。
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7/21 14:44
ビジターセンター前のベランダ―で、雨具と着替えを済ませました。ベランダからの眺めです。(北西方向を見ています。)右奥から2代目のバスが、復路に乗車の奈良交通バスです。その後、ビジターセンターを見学し、少し離れた観光物産館に向かいました。観光物産館には、土産品の他にレストランも併設されていました。「吉野葛」を手土産に、15:30発の奈良交通バスに乗車しました。
バス運転手さんの安全確実な運転で、大台ケ原ドライブウエイ後半部の、狭い急下りの難路を通り抜けて無事に、近鉄・吉野線「大和上市駅」前に到着しました。運転手さん、たいへんなお仕事です。ありがとうございました。バスを降りると駅前のロータリーから、「吉野山」が見えました。山上に吉野の町並みと、ひときわ大きな「金峯山寺蔵王堂」が見えました。
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7/21 17:20
バス運転手さんの安全確実な運転で、大台ケ原ドライブウエイ後半部の、狭い急下りの難路を通り抜けて無事に、近鉄・吉野線「大和上市駅」前に到着しました。運転手さん、たいへんなお仕事です。ありがとうございました。バスを降りると駅前のロータリーから、「吉野山」が見えました。山上に吉野の町並みと、ひときわ大きな「金峯山寺蔵王堂」が見えました。
アップです! 蔵王堂に向って、一礼しました。17:41発の電車に乗り、近鉄・京都駅までの、長い「居眠りタイム」の始まりです。
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7/21 17:21
アップです! 蔵王堂に向って、一礼しました。17:41発の電車に乗り、近鉄・京都駅までの、長い「居眠りタイム」の始まりです。
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