ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1211034
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

奥駈道でゴミ拾い 天川村川合から前鬼口

2017年07月27日(木) ~ 2017年07月29日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
52:39
距離
36.4km
登り
2,240m
下り
2,517m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
0:52
合計
6:43
10:36
10:37
142
12:59
13:27
69
14:36
14:47
16
15:03
15:04
28
15:32
15:39
43
16:22
16:25
30
16:55
16:56
17
2日目
山行
13:04
休憩
0:00
合計
13:04
6:00
95
7:35
67
8:42
112
10:34
9
10:43
137
13:00
312
18:12
52
19:04
3日目
山行
6:15
休憩
0:32
合計
6:47
8:21
28
8:49
8:54
6
9:00
9:08
5
9:13
9:17
114
11:11
11:12
74
12:26
12:30
33
13:03
13:12
20
13:32
13:33
95
15:08
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:近鉄下市から川合までバス。帰り:前鬼口から近鉄上市まで”ゆうゆうバス”。”ゆうゆうバス”は一日一本、週日と土日は運行時間が違うので注意。
コース状況/
危険箇所等
鎖場では、バックパックが岩に引っ掛かりひやっとした。
天川川合に到着。ハイキングの人達も数人。荷物整理とトイレ休憩。
2017年07月27日 10:35撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/27 10:35
天川川合に到着。ハイキングの人達も数人。荷物整理とトイレ休憩。
登山口へのつり橋の上から。鮎釣りの人あり。目の前で一尾を釣り上げた。
2017年07月27日 10:41撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
4
7/27 10:41
登山口へのつり橋の上から。鮎釣りの人あり。目の前で一尾を釣り上げた。
逆方向を望む。大峯のエメラルドブルー。
2017年07月27日 10:41撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/27 10:41
逆方向を望む。大峯のエメラルドブルー。
ひたすら尾根を歩く。なつかしの稲村ヶ岳が見えた。
2017年07月27日 11:35撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/27 11:35
ひたすら尾根を歩く。なつかしの稲村ヶ岳が見えた。
大峰グリーンの世界。ここからブナがちらほら。新緑のままで真夏になる不思議な世界。
2017年07月27日 12:52撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/27 12:52
大峰グリーンの世界。ここからブナがちらほら。新緑のままで真夏になる不思議な世界。
林道に出た。
2017年07月27日 13:05撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/27 13:05
林道に出た。
”大峯高野すずかけライン”の路線バスがかってここまで運行されていたらしい。
2017年07月27日 13:09撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/27 13:09
”大峯高野すずかけライン”の路線バスがかってここまで運行されていたらしい。
しばし休憩昼食。
2017年07月27日 13:09撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/27 13:09
しばし休憩昼食。
栃尾辻に到着。狼平まで2時間との案内。若い時ならともかく今では到底無理で2時間30分かかった。やはり、コースタイムの30%増が私のコースタイムである。
2017年07月27日 14:44撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
2
7/27 14:44
栃尾辻に到着。狼平まで2時間との案内。若い時ならともかく今では到底無理で2時間30分かかった。やはり、コースタイムの30%増が私のコースタイムである。
金引橋ー熊渡コースとの出合い。新しい案内板がとりつけられていた。
2017年07月27日 15:38撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/27 15:38
金引橋ー熊渡コースとの出合い。新しい案内板がとりつけられていた。
頂仙岳尾根コースとの分岐点。左冬コース。
2017年07月27日 16:30撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/27 16:30
頂仙岳尾根コースとの分岐点。左冬コース。
高崎横手。
2017年07月27日 17:01撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/27 17:01
高崎横手。
弥山までは無理なので、狼平小屋にて泊った。他に泊り客無く、一人でのんびりした。山アジサイが心を和ませてくれる。
2017年07月28日 06:18撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
2
7/28 6:18
弥山までは無理なので、狼平小屋にて泊った。他に泊り客無く、一人でのんびりした。山アジサイが心を和ませてくれる。
お世話になりました。狼平小屋に別れを告げ高崎横手経由で明星岳へ。
2017年07月28日 06:19撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
2
7/28 6:19
お世話になりました。狼平小屋に別れを告げ高崎横手経由で明星岳へ。
世界最南端に住むサケ科の渓流魚”キリクチイワナ”が棲んでいる。
2017年07月28日 06:20撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 6:20
世界最南端に住むサケ科の渓流魚”キリクチイワナ”が棲んでいる。
本州南限のシラビソ林を歩く。
2017年07月28日 06:41撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 6:41
本州南限のシラビソ林を歩く。
日裏山頂上にて。シラビソとトウヒに見分け方。
2017年07月28日 07:17撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 7:17
日裏山頂上にて。シラビソとトウヒに見分け方。
シラビソ。
2017年07月28日 07:18撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 7:18
シラビソ。
弥山辻についた。ここで休憩。近くに、花の終わったオオヤマレンゲが沢山あった。こころなしか、オオヤマレンゲの株が増えているような気がする。シカよけの柵の効果がでてきたのだろうか。それならうれしい。
2017年07月28日 08:30撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 8:30
弥山辻についた。ここで休憩。近くに、花の終わったオオヤマレンゲが沢山あった。こころなしか、オオヤマレンゲの株が増えているような気がする。シカよけの柵の効果がでてきたのだろうか。それならうれしい。
五鈷峰の鎖場を降りたところで。
2017年07月28日 09:48撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 9:48
五鈷峰の鎖場を降りたところで。
五鈷峰を振り返る。
2017年07月28日 10:00撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 10:00
五鈷峰を振り返る。
道がガレている。誰が落としたのか、ペットボトルが。
景観を損なうことはなはだし。荷物をおろし、二重遭難しないように注意しながら回収する。
2017年07月28日 10:15撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 10:15
道がガレている。誰が落としたのか、ペットボトルが。
景観を損なうことはなはだし。荷物をおろし、二重遭難しないように注意しながら回収する。
ペットボトル回収後の景色。
2017年07月28日 10:17撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 10:17
ペットボトル回収後の景色。
大峯の魅力は、こけと羊歯。
2017年07月28日 11:14撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 11:14
大峯の魅力は、こけと羊歯。
自然に帰った老木の上に新しい命が芽生える。
2017年07月28日 11:16撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 11:16
自然に帰った老木の上に新しい命が芽生える。
楊枝ヶ宿で昼食。かまどのまわりにごみが散らかっていて見苦しいことはなはだし。かまどの中に戻しておいた。燃えないものを燃やさないでほしい。適当な容れものがないので回収を断念。
2017年07月28日 13:24撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 13:24
楊枝ヶ宿で昼食。かまどのまわりにごみが散らかっていて見苦しいことはなはだし。かまどの中に戻しておいた。燃えないものを燃やさないでほしい。適当な容れものがないので回収を断念。
すこしだけガスが晴れた。
2017年07月28日 14:04撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 14:04
すこしだけガスが晴れた。
仏生ヶ岳頂上登り口をパスする。
2017年07月28日 14:42撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 14:42
仏生ヶ岳頂上登り口をパスする。
雲が切れて釈迦ヶ岳が姿を現した。頂上のお釈迦さんも見える。これから新たな苦行の始まり。
2017年07月28日 15:17撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 15:17
雲が切れて釈迦ヶ岳が姿を現した。頂上のお釈迦さんも見える。これから新たな苦行の始まり。
鳥の水に着いた。登山道にも水がちょろちょろ。
2017年07月28日 15:21撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 15:21
鳥の水に着いた。登山道にも水がちょろちょろ。
しばし休憩。前鬼からの登山者に出会う。楊枝ヶ宿で泊まられるとのこと。
2017年07月28日 15:21撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 15:21
しばし休憩。前鬼からの登山者に出会う。楊枝ヶ宿で泊まられるとのこと。
釈迦ヶ岳まであと二時間がきつい。
2017年07月28日 16:03撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/28 16:03
釈迦ヶ岳まであと二時間がきつい。
橡の鼻の蔵王権現。先の無事を祈願する。お賽銭が置かれていた。
2017年07月28日 16:37撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 16:37
橡の鼻の蔵王権現。先の無事を祈願する。お賽銭が置かれていた。
烏帽子岩?
2017年07月28日 16:39撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/28 16:39
烏帽子岩?
ガスが晴れて釈迦ヶ岳が見えた。あとひと頑張り。
2017年07月28日 16:39撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 16:39
ガスが晴れて釈迦ヶ岳が見えた。あとひと頑張り。
大岩峰の左を捲いて釈迦ヶ岳頂上への最後の登りに向かう。
2017年07月28日 17:08撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 17:08
大岩峰の左を捲いて釈迦ヶ岳頂上への最後の登りに向かう。
釈迦ヶ岳山頂でお釈迦さんと記念撮影。
2017年07月28日 18:13撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
6
7/28 18:13
釈迦ヶ岳山頂でお釈迦さんと記念撮影。
お釈迦さんをアップ。深仙小屋へ急ぐ。
2017年07月28日 18:14撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/28 18:14
お釈迦さんをアップ。深仙小屋へ急ぐ。
深仙小屋の客は私一人。暑くて虫が多い。ヘッドランプをつけたらいろんな虫が集まってきた。
2017年07月28日 21:07撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/28 21:07
深仙小屋の客は私一人。暑くて虫が多い。ヘッドランプをつけたらいろんな虫が集まってきた。
???カミキリ
2017年07月28日 21:07撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/28 21:07
???カミキリ
5時起床。
2017年07月29日 05:21撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/29 5:21
5時起床。
囲炉裏の中のごみを回収。
2017年07月29日 06:52撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/29 6:52
囲炉裏の中のごみを回収。
そのとうりです。
2017年07月29日 06:53撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
3
7/29 6:53
そのとうりです。
ソーラー電池で明かりがつき、iphoneの充電もできる。ありがたい。
2017年07月29日 06:54撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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7/29 6:54
ソーラー電池で明かりがつき、iphoneの充電もできる。ありがたい。
西行法師も飲んだであろう香精水。岩盤の間に水脈があるらしい。帰宅後、この水でコーヒーをたてたら旨かった。
2017年07月29日 08:10撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
3
7/29 8:10
西行法師も飲んだであろう香精水。岩盤の間に水脈があるらしい。帰宅後、この水でコーヒーをたてたら旨かった。
小屋入り口わきにごみが放置されていたので、回収し大阪まで持ち帰った。
2017年07月29日 08:15撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
4
7/29 8:15
小屋入り口わきにごみが放置されていたので、回収し大阪まで持ち帰った。
太古の辻について。これより南奥駈道の看板を横目に前鬼へ下りる。計画では、熊野本宮まで歩くつもりだったが、快適な山歩きは無理と判断し下山することにした。
2017年07月29日 09:10撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
2
7/29 9:10
太古の辻について。これより南奥駈道の看板を横目に前鬼へ下りる。計画では、熊野本宮まで歩くつもりだったが、快適な山歩きは無理と判断し下山することにした。
タヌキの糞?。
2017年07月29日 09:13撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/29 9:13
タヌキの糞?。
涸れ沢の上方、岩間から水がちょろちょろと。てっきりここが山と高原地図にある水場だと思ってしまった。太古の辻と二つ岩のほぼ中間点。いざというとき役立ちそうだがおかげで道を間違えてしまった。山と高原地図では二つ岩と前鬼の間に水場があることになっているので、二つ岩に気がつかなかったのかもと考えながら先を急いだが、じつはこれが変な思い込みだった。
2017年07月29日 10:01撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/29 10:01
涸れ沢の上方、岩間から水がちょろちょろと。てっきりここが山と高原地図にある水場だと思ってしまった。太古の辻と二つ岩のほぼ中間点。いざというとき役立ちそうだがおかげで道を間違えてしまった。山と高原地図では二つ岩と前鬼の間に水場があることになっているので、二つ岩に気がつかなかったのかもと考えながら先を急いだが、じつはこれが変な思い込みだった。
右の方にあるケルンにきずかず、まっすぐ沢を下りてしまった。おかしいと思い引き返したが、約40分のロス。
2017年07月29日 10:46撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/29 10:46
右の方にあるケルンにきずかず、まっすぐ沢を下りてしまった。おかしいと思い引き返したが、約40分のロス。
二つ岩。一瞬、道を逆行したかと錯覚。
2017年07月29日 11:16撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
2
7/29 11:16
二つ岩。一瞬、道を逆行したかと錯覚。
山と高原の地図に書いてある大きな橡の木や、水場が見当たらない。
2017年07月29日 11:49撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/29 11:49
山と高原の地図に書いてある大きな橡の木や、水場が見当たらない。
前鬼についた。昔の住居跡。
2017年07月29日 12:25撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
7/29 12:25
前鬼についた。昔の住居跡。
木々の間に小仲坊が見えた。時間がないので休憩なしでパス。
2017年07月29日 12:31撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
7/29 12:31
木々の間に小仲坊が見えた。時間がないので休憩なしでパス。
前鬼川がちらほらと。大峯ブルー。
2017年07月29日 13:45撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
3
7/29 13:45
前鬼川がちらほらと。大峯ブルー。
不動七重の滝をすぎ、あとはひたすら歩くのみ。この調子では、バスには間に合わないとあきらめていたところ、前鬼川の沢登りに来られていた神戸の御夫婦にピックアップしてもらえバスに間に合った。感謝感謝。
2017年07月29日 13:58撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
5
7/29 13:58
不動七重の滝をすぎ、あとはひたすら歩くのみ。この調子では、バスには間に合わないとあきらめていたところ、前鬼川の沢登りに来られていた神戸の御夫婦にピックアップしてもらえバスに間に合った。感謝感謝。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 軍手 虫よけ
共同装備
なし
備考 蚊取り線香 長袖シャツ

感想

初日に弥山小屋まで歩くつもりだったが、狼平小屋泊。
夏場の奥駈道は体力の消耗が激しい。やはりコースタイムの30%増しぐらいの時間がないと無理。おまけに夜も身体がべとべとして
気持ち悪い。その上、虫さされで手やらおなかが痒く、不快なことはなはだしい。当初計画していた南奥駈道へ足を延ばす気も失せ、前鬼に下りた。奥駈けはやはり5月か10月だと実感の山行きだった。

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