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Yamareco

記録ID: 122252
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

コマクサ発見の日光白根山 菅沼→奥白根→金精峠

2011年07月17日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.4km
登り
1,156m
下り
1,146m

コースタイム

菅沼登山口0501→弥陀ヶ池0637→0743奥白根山0827→避難小屋0916→五色沼0930→
0944水場0955→1028前白根山1045→五色山1106→国境平1133→金精山1159→
1230金精峠1245→菅沼登山口駐車場1318
天候 快晴(山頂でも20℃以上)
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅沼登山口駐車場利用。3連休の中日ということもあり5時前にはほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
菅沼登山口〜奥白根山
適度に急登。きつすぎるということもなく、
ゆるやかすぎて高度を稼ぎにくいということもなく、
という感じです。

奥白根山〜避難小屋
ザレ場です。ザレ場の下りって神経使うので疲れます。
下りにはお勧めしません。

避難小屋〜五色沼〜前白根山
五色沼まで問題なし。その後稜線に出るまでは樹林帯です。
前白根山までの登りも特に面倒なところはありません。
登りも下りも同じくらいの難度です。

前白根山〜金精峠
五色山くらいまでは気持ちのよい稜線歩きです。
この辺りのシャクナゲが今回一番きれいでした。
その後は道が狭いです。金精山から金精峠は
ロープや梯子が結構あり、ストックは仕舞った方がよいでしょう。

金精峠〜菅沼登山口
傾斜のゆるやかな道で歩き易いです。登りも下りも楽です。

全体的にそれほどわかりにくいところはないと思います。
明智平で夜明け前に1枚。天気はよさそうです。
明智平で夜明け前に1枚。天気はよさそうです。
男体山も1枚。
午前5時前でこの状態。
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午前5時前でこの状態。
登山届は用意したのですがポストがわかりませんでした。
登山届は用意したのですがポストがわかりませんでした。
では弥陀ヶ池に向かいます。
では弥陀ヶ池に向かいます。
奥白根山はこの向こうでしょうか。
奥白根山はこの向こうでしょうか。
弥陀ヶ池に到着。まだまだかと思っていたので驚きました。奥白根山にご対面。
弥陀ヶ池に到着。まだまだかと思っていたので驚きました。奥白根山にご対面。
木道を歩いて
こんな道を登ります。雰囲気よいです。
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こんな道を登ります。雰囲気よいです。
シャクナゲはこの付近ではもう一つかな。
シャクナゲはこの付近ではもう一つかな。
燧ケ岳。山座同定の苦手な私にもこれはわかります。
燧ケ岳。山座同定の苦手な私にもこれはわかります。
弥陀ヶ池を振り返って1枚。
弥陀ヶ池を振り返って1枚。
間もなく森林限界を超えます。
間もなく森林限界を超えます。
浮き石は少ないためまあまあ歩き易いです。
浮き石は少ないためまあまあ歩き易いです。
右に迂回します。
大分上がってきました。
大分上がってきました。
登り切ったと思ったら本当の頂上はもう少し先でした。
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登り切ったと思ったら本当の頂上はもう少し先でした。
中禅寺湖と男体山。
登頂しました。
富士山。ものすごい人出なんでしょうね。
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富士山。ものすごい人出なんでしょうね。
看板で燧ケ岳を隠してしまうヘタッピーな写真です。
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看板で燧ケ岳を隠してしまうヘタッピーな写真です。
谷川連峰だと思います。
谷川連峰だと思います。
山頂の神社
気持ちのよい道ですね。
気持ちのよい道ですね。
さて休憩も充分したので五色沼に向かいます。
さて休憩も充分したので五色沼に向かいます。
タオルの落し物のようです。風に飛ばされないように石で押さえてありますが…まあ回収に来る人はいないでしょうねえ…
タオルの落し物のようです。風に飛ばされないように石で押さえてありますが…まあ回収に来る人はいないでしょうねえ…
急下降のザレ場。慎重に下りますが何度もコケそうになります。
急下降のザレ場。慎重に下りますが何度もコケそうになります。
日光ファミリー
五色沼が見えました。
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五色沼が見えました。
シロバナノヘビイチゴでしょうか?ピントが合っていません。
シロバナノヘビイチゴでしょうか?ピントが合っていません。
カラマツソウではないかと…
カラマツソウではないかと…
シャクナゲでしょうねえ
シャクナゲでしょうねえ
樹林帯に入り、このような道を歩いているとガサガサと音が…まさか熊??
樹林帯に入り、このような道を歩いているとガサガサと音が…まさか熊??
鹿の母子が!母鹿は写真左に消えていくところです。それを追う子鹿。
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鹿の母子が!母鹿は写真左に消えていくところです。それを追う子鹿。
旨そう…じゃなくて可愛いですね。
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旨そう…じゃなくて可愛いですね。
夏山ですねえ
中はこんな感じです。
中はこんな感じです。
今夜泊る人のものであろう荷物が置いてあります。ねずみが出るとの注意書きがあります。
今夜泊る人のものであろう荷物が置いてあります。ねずみが出るとの注意書きがあります。
五色沼からの奥白根山。まだ天気は大丈夫そうですね。
五色沼からの奥白根山。まだ天気は大丈夫そうですね。
五色沼。静かです。
生き物の気配はないですね。
生き物の気配はないですね。
花なんでしょうかね、これは?
花なんでしょうかね、これは?
水場を経由して前白根山に向かいます。
水場を経由して前白根山に向かいます。
水場への案内は「これでもか」とばかりに出てきますが
水場への案内は「これでもか」とばかりに出てきますが
下りて来る人にはちょっとわかりにくいかもしれません。下りる場合には道の左側にあるので水音に注意しているとよいでしょう。
下りて来る人にはちょっとわかりにくいかもしれません。下りる場合には道の左側にあるので水音に注意しているとよいでしょう。
水場で出会った人と話をしてたらうっかり水が出ているところの写真を撮り忘れました。よく冷えていて旨かったです。
水場で出会った人と話をしてたらうっかり水が出ているところの写真を撮り忘れました。よく冷えていて旨かったです。
稜線に出られそうです。
稜線に出られそうです。
シャクナゲ。弥陀ヶ池から奥白根への登りで見たものよりも盛りに近いようです。
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シャクナゲ。弥陀ヶ池から奥白根への登りで見たものよりも盛りに近いようです。
前白根に登ります。
途中五色沼と奥白根を振り返ります。少し雲が出てきたようです。
途中五色沼と奥白根を振り返ります。少し雲が出てきたようです。
なんでしょう。イワダケだったりして…。
なんでしょう。イワダケだったりして…。
珍しい色の花を写真に撮っている方がいたので聞いてみたら、コマクサ!初めて見ました。
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珍しい色の花を写真に撮っている方がいたので聞いてみたら、コマクサ!初めて見ました。
日光でコマクサが見られるとは知りませんでした。来てよかった〜。
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日光でコマクサが見られるとは知りませんでした。来てよかった〜。
前白根の山頂まではあと少し。
前白根の山頂まではあと少し。
奥白根を振り返って一枚。前白根は山頂が広く展望もよいので休憩にお勧めです。
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奥白根を振り返って一枚。前白根は山頂が広く展望もよいので休憩にお勧めです。
自分撮りの一枚。先日日焼けで苦しめられたので今日は帽子着用です。ザックにはヤマレコバッジ。
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自分撮りの一枚。先日日焼けで苦しめられたので今日は帽子着用です。ザックにはヤマレコバッジ。
日光ファミリーの頭上にも雲がかかってきました。湯元に下りるという若者達と別れ五色山へ出発します。
日光ファミリーの頭上にも雲がかかってきました。湯元に下りるという若者達と別れ五色山へ出発します。
これから向かう五色山。いい感じの稜線ですね。
これから向かう五色山。いい感じの稜線ですね。
シャクナゲは今回この辺りが絶好調。
シャクナゲは今回この辺りが絶好調。
ハクサンフウロと思います。
ハクサンフウロと思います。
五色山に到着。
日光ファミリーの頭上の雲は濃くなってきています。
日光ファミリーの頭上の雲は濃くなってきています。
金精山に向かいます。
金精山に向かいます。
笹原に道がついています。
笹原に道がついています。
国境平に到着。
大きな岩の上に木が生えています。
大きな岩の上に木が生えています。
今朝登ってきた道が見えます。登ってくる車が数台見えます。
今朝登ってきた道が見えます。登ってくる車が数台見えます。
金精山に到着。
山頂は少し広くなっており、休憩によさそうです。
山頂は少し広くなっており、休憩によさそうです。
「折れとるやんけ」の梯子を下ります。多少ギシギシ言いますが持ちこたえてくれました。
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「折れとるやんけ」の梯子を下ります。多少ギシギシ言いますが持ちこたえてくれました。
梯子の右側をトラバースできるので無理に使う必要はありません。
梯子の右側をトラバースできるので無理に使う必要はありません。
この先金精峠まではロープの箇所がいくつかあります。ありがたく使わせていただきました。
この先金精峠まではロープの箇所がいくつかあります。ありがたく使わせていただきました。
クルマユリでしょうか?
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クルマユリでしょうか?
ゴゼンタチバナ
道がゆるやかになってきました。
道がゆるやかになってきました。
金精峠に到着。一組のご夫婦と単独行の男性にヤマレコをお勧めしました。
金精峠に到着。一組のご夫婦と単独行の男性にヤマレコをお勧めしました。
ここから先はほぼ平坦です。トレランもどきにちょっと走ってみたりもしました。
ここから先はほぼ平坦です。トレランもどきにちょっと走ってみたりもしました。
下界に到着。奥に見えるドライブインのところが登山口です。
下界に到着。奥に見えるドライブインのところが登山口です。
お疲れ様でした。駐車場にはまだ結構車が残っていました。
お疲れ様でした。駐車場にはまだ結構車が残っていました。
撮影機器:

感想

今回は寸劇バージョンで。

私と私のスタッフ=私の太腿(ふともも)、私の脹脛(ふくらはぎ)の会話調で。

太腿: よお〜、今週はどうすんだよ?

私: ん〜? あんまり気乗りしないな〜。行くとしたら日光白根山だけど…。

脹脛: あんまり間を空けるとまた面倒なことになりますよ。何か問題があるんですか?

私: 天気も今一つだし登山口まで遠いしね〜。

太腿: 天気? 悪くねえだろ。オメエ「日光市」で調べたろ。

脹脛: 群馬県の片品村で調べたら天気はよいようですよ。

私: そうか…。でも日帰り登山のために何時間も車運転するのって面倒だよね…。

脹脛: 何言ってんですか。アクセルとブレーキ踏むのは私ですよ。

私: なるほどね。それは確かに…。

太腿: テン泊+ビール付の登山じゃねえとやる気しねえってか? 偉そうに!
 
私: 実際のところそうなんだよね〜。盛り上がりに欠けるっつーか。

脹脛: しかし日帰りの登山をやっておかないとテン泊だって出来なくなりますよ。

太腿: そうそうジムだけじゃ山登りの力は充分にはつかねえぞ。

私: そうなんだよな〜。だから山登りどうしようかな…と。

太腿: あーん??? なんだそりゃ?

脹脛: それって登山止めるということを示唆しているんですか?

私: まあ止めると決めたわけじゃないけどね…。

太腿: おーコラ! おめえが勝手に始めた登山で苦労してんのはこっちだぞ!

脹脛: いまさら梯子を外す様なことは許されません!

私: ハイハイうるさいな、もう。行けばいいんでしょ、行けば。


ということでテンション上がらないまま出発です。
ただ山に登るためだけに車を運転するのはかったるい
ということでラーメンを絡めます。行きがけに松戸の
富田食堂に寄り、その後三郷南ICから日光を目指します。

登山口には5時ちょい前に到着。あれだけ低かったテンションが
いろは坂にかかったあたりから一気に上がってきています。
なんなんでしょう?

いつもの通り徹夜明けの登山ですが今日は絶好調です。
弥陀ヶ池まで1:30強で到着。標準コースタイムは2:10なので
まだ当分先だと思っていました。この設定はいくらなんでも甘すぎるのでは?

弥陀ヶ池まで来ると奥白根山がはっきりと見えます。
ますますテンションは上がります。
昨晩のあのテンションの低さが信じられません。

弥陀ヶ池から奥白根山頂まではそこそこ急登で岩場になりますが
「もうウンザリ」となる前に登りが終わる感じです。

山頂は狭いです。写真を撮ったら後続の方に明け渡し、
広い場所に移って休憩するとよいでしょう。
天気は申し分なく富士山、南アルプス、八ヶ岳も見えます。
もちろん燧ヶ岳や男体山も見えます。

たっぷり休憩して五色沼に下ります。ここは急下降のザレ場で注意が必要です。
避難小屋、五色沼は休憩なしで通過し水場を探します。
暑い時期なので水はたっぷり4L背負っていますが冷たいのが飲みたい!

五色沼から上がって行くなら水場は確実に見つけられますが、
下りて来る場合には多少見つけにくいかも知れません。

前白根山への登りでコマクサを見つけました。
正確には写真を撮っている方に聞いて教えていただいたのですが。
日光でコマクサを見られるとは全くの予想外。
初のコマクサを見てさらにテンションが上がります。

前白根山からは多少道が狭くすれ違いに気を使いますが、
特に歩きにくさは感じません。ただ金精山からの下りは
結構な難路です。それほど技術はいらないのですが
後半にこの感じは結構面倒くさいです。

金精峠ではヤマレコの宣伝に努めました。
山に登る人でPCをいじる人なら年配の方でもヤマレコを
知っている人は多いのかと思っていましたがご存知なかったようです。
大分関心を持っていただけたように思います。

15分ほどヤマレコの優れた点について力説したらあとは菅沼に下るだけです。
ここは傾斜もゆるく楽な道です。わかりにくいところもありませんでした。
一箇所だけザックが邪魔でくぐりにくい倒木がありました。

下山後はあらかじめリサーチしておいたラーメン屋を目指します。
昼の部には間に合わないので夜の部にあわせ5時を待ちます。
栃木県の芳賀町にある「らいけん」というお店なんですが、
何故そこを選んだのか今もって分かりません。
色々と工夫のされた美味しいお店だったので文句はないのですが、
宇都宮市内にも評判のお店が結構あるのに何故芳賀町?
chachamaruさんのレポに記載があったのでしょうか? 不思議です。

それにしても出かける前と登りはじめてからのテンションの違いは
なんなんですかね〜。皆さんのレポを拝見していると終始楽しんで
いらっしゃる方が大多数のように思えます。私のように
「面倒だなー、かったるいなー」と思いつつ出かけ、
いざ登り始めると急にテンションが高まるというのは異例なんですかね〜?

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コメント

田舎は栃木は遠くに・・・
お疲れ様です、そうですか白根でも21℃ありましたか。
栃木にいる頃は尾瀬ばかりでしたのねいつか日光白根連山などを登ってみたいです。表題に書きましたがmustcut15kはご近所でしたね。
2011/7/18 17:01
こんにちは、2arakawaさん
コメントありがとうございます。

山頂もそこそこ暑かったですが、宇都宮市内に下りての暑さはタダ事じゃあなかったですよ

>ご近所…ですか?

私は現在千葉県在住なので出身地の神奈川県横浜市のことですかね

息子さんと登山、楽しそうですね
2011/7/18 23:38
ゲスト
お疲れさまでした(^o^)丿
いやいや、日光ですか。いいですねぇ
天気も良かったようでなりよりです。
コマクサとの出会いもよかったじゃないですか。
最近のレコは皆さん「お花」のレコが多いですよね
自分も最近少し興味が出てきたところです。

芳賀町のラーメン屋さんはちょっと自分も知らないお店ですね

ちょっと研究&探索をしないといけませんね。
mustcut15kさんにぜひお勧めのお店をのっけておきます。
http://debari-syoku.blog.so-net.ne.jp/2006-12-26-1
自分の家の近所ですが「デカ盛り」で結構有名です。味もイケてますよ

特に「堅焼そば」有名です。茨城大学の新歓コンパは ここで「堅焼そば」を完食させられるそうです

水戸近辺にお立ちよりの際はぜひ寄ってみてください

chachamaru
2011/7/19 0:20
こんばんはchachamaruさん、凄まじいお店ですね
リンク拝見しました

さて、問題はどの山と絡めるかですね。やっぱり奥久慈男体山でしょうか。暑い時期は大変そうなので紅葉の頃がよさそうです。混雑はしそうですけどね

登山を始めてしばらくはお花に全く興味がなく、ことによると気付かずに踏んづけてしまっていたかも知れないくらいです

今でも本当に興味があるかと言えば少々怪しいのですが、ヤマレコの皆さんに影響を受けたのと下界では見られないものなので無視するのももったいないかと…

でもコマクサはなんか愛嬌があって好きですね
2011/7/19 0:51
こんにちは
こんにちは、mustcut15kさん。

自分は前日の夜移動がかったるいので、『めんどうだなぁ、このまま一杯飲みに行きたいのになぁ〜』
とテンションが上がらないタチです。
歩き始めると気分が180°変わりますが…。

ふくらはぎの突っ込みが良くて
この会話、三者三様の絡みがお気に入りです

ところで水は4リッターですか
かなりの量ですね。
万が一の水場の心配をすると、この時期はそれぐらいが安全ですかね?

ヤマレコの宣伝もお疲れ様でした。
出会った方がその後登録して、mustcut15kさんのレコに
コメント残してくれたら嬉しさも倍増ですな
2011/7/23 17:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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