本日もJR相模湖駅よりお送りします。
0
8/13 7:20
本日もJR相模湖駅よりお送りします。
駅舎はいつもどおり。
0
8/13 7:32
駅舎はいつもどおり。
では出発します。
0
8/13 7:32
では出発します。
今回はこちらから西に向います。
0
8/13 7:33
今回はこちらから西に向います。
まず農協と公民館の前を通ります。
0
8/13 7:33
まず農協と公民館の前を通ります。
ここを右折します。
0
8/13 7:35
ここを右折します。
線路沿いの細い道を進みます。
0
8/13 7:38
線路沿いの細い道を進みます。
しばらく歩くと車道に出ます。
0
8/13 7:41
しばらく歩くと車道に出ます。
正面ちょい右に階段が現れます。
0
8/13 7:41
正面ちょい右に階段が現れます。
左には鳥居ともう1つ階段が付いています。
0
8/13 7:42
左には鳥居ともう1つ階段が付いています。
階段を登ると、
0
8/13 7:42
階段を登ると、
中央自動車道を跨ぐ歩道橋となります。
0
8/13 7:43
中央自動車道を跨ぐ歩道橋となります。
このとおり。
0
8/13 7:43
このとおり。
ここはなかなかの眺望ポイントです。
左に金剛山、日連アルプス、中央に鶴島金剛山、名倉金剛山、右に名倉の低山、右端に鶴島御前山が見えています。
雲の後ろに道志山塊。晴れて空気が澄んでいれば富士山の頭が見えるようです。
0
8/13 7:43
ここはなかなかの眺望ポイントです。
左に金剛山、日連アルプス、中央に鶴島金剛山、名倉金剛山、右に名倉の低山、右端に鶴島御前山が見えています。
雲の後ろに道志山塊。晴れて空気が澄んでいれば富士山の頭が見えるようです。
こちらは石老山。
0
8/13 7:44
こちらは石老山。
こちらは嵐山です。
0
8/13 7:44
こちらは嵐山です。
さて歩道橋を渡ると右に慈眼寺があります。
0
8/13 7:44
さて歩道橋を渡ると右に慈眼寺があります。
左に与瀬神社の鳥居があります。
0
8/13 7:45
左に与瀬神社の鳥居があります。
鳥居の前から慈眼寺に入れます。
0
8/13 7:46
鳥居の前から慈眼寺に入れます。
真言宗のお寺なので弘法大師の像があります。
0
8/13 7:46
真言宗のお寺なので弘法大師の像があります。
こちらが本堂です。
0
8/13 7:46
こちらが本堂です。
では神社に進みます
0
8/13 7:51
では神社に進みます
参道を歩くと山門に至ります。
0
8/13 7:52
参道を歩くと山門に至ります。
こちらは右大臣像。
0
8/13 7:53
こちらは右大臣像。
こちらは左大臣像です。
0
8/13 7:53
こちらは左大臣像です。
さらに登っていくと、
0
8/13 7:53
さらに登っていくと、
境内に至ります。
0
8/13 7:54
境内に至ります。
狛犬はこちら。阿形。
0
8/13 7:54
狛犬はこちら。阿形。
吽形。
0
8/13 7:54
吽形。
左に進むと先に進めますが、境内を一周します。
0
8/13 7:55
左に進むと先に進めますが、境内を一周します。
こちらが拝殿です。
0
8/13 7:55
こちらが拝殿です。
こちたは休憩所です。上は能楽堂にも見えます。
0
8/13 7:55
こちたは休憩所です。上は能楽堂にも見えます。
ゲストの神様方。
0
8/13 7:55
ゲストの神様方。
幸の神…山陰の道祖神が由来だとか。
0
8/13 7:56
幸の神…山陰の道祖神が由来だとか。
小さいですがお稲荷さん。
0
8/13 7:56
小さいですがお稲荷さん。
熊野神社もあります。
0
8/13 7:56
熊野神社もあります。
平安神社…いろんな摂社があります。由緒のある神社です。
0
8/13 7:57
平安神社…いろんな摂社があります。由緒のある神社です。
では先に進みます。
0
8/13 7:57
では先に進みます。
この社を抜けると、
0
8/13 7:58
この社を抜けると、
登りが始まります。
0
8/13 7:58
登りが始まります。
少し進むと右手に社が現れます。
0
8/13 7:59
少し進むと右手に社が現れます。
岩場も現れてなかなかの登りです。
0
8/13 8:00
岩場も現れてなかなかの登りです。
若干湿った階段も現れます。
0
8/13 8:01
若干湿った階段も現れます。
まだまだ登ります。
0
8/13 8:10
まだまだ登ります。
ここで前方に何か見えてきました。
0
8/13 8:12
ここで前方に何か見えてきました。
見晴台に到着したようです。
0
8/13 8:13
見晴台に到着したようです。
晴れていれば良い景色ですが、相模湖がちょっと禍々しい様相を呈しています。石老山がかすんでいます。
0
8/13 8:13
晴れていれば良い景色ですが、相模湖がちょっと禍々しい様相を呈しています。石老山がかすんでいます。
こちらは嵐山。
0
8/13 8:14
こちらは嵐山。
では先に進みます。
0
8/13 8:16
では先に進みます。
やや乱れた丸太階段に、
0
8/13 8:16
やや乱れた丸太階段に、
なだらかな道に、
0
8/13 8:20
なだらかな道に、
再び丸太階段。
0
8/13 8:23
再び丸太階段。
明王峠までまだ3km以上あります。
0
8/13 8:27
明王峠までまだ3km以上あります。
ここに分岐が…
0
8/13 8:29
ここに分岐が…
この下りはえんどう坂と言うそうです。桂北方面に下りる道です。
0
8/13 8:30
この下りはえんどう坂と言うそうです。桂北方面に下りる道です。
更に進むと再び分岐が現れます。孫山(子孫山の頭)に向かう道のようです。
0
8/13 8:33
更に進むと再び分岐が現れます。孫山(子孫山の頭)に向かう道のようです。
山頂に向かう緩い登りを進みます。
0
8/13 8:34
山頂に向かう緩い登りを進みます。
やがてほぼ平坦な道となります。
0
8/13 8:36
やがてほぼ平坦な道となります。
種になりつつあるマムシグサです。
0
8/13 8:39
種になりつつあるマムシグサです。
程なく山頂広場に至ります。
0
8/13 8:40
程なく山頂広場に至ります。
孫山(子孫山の頭)に到着しました。
0
8/13 8:40
孫山(子孫山の頭)に到着しました。
山頂広場にはベンチもあります。
0
8/13 8:40
山頂広場にはベンチもあります。
こちらは三角点。三等でした。
0
8/13 8:40
こちらは三角点。三等でした。
では先に進みます。
0
8/13 8:43
では先に進みます。
ダラダラ下っていくと程なく巻き道と合流します。
0
8/13 8:45
ダラダラ下っていくと程なく巻き道と合流します。
右手に再び分岐が現れます。小原の宿に至る道でした。
0
8/13 8:47
右手に再び分岐が現れます。小原の宿に至る道でした。
ここに再び分岐が現れます。ここから孫山に登りたいところですが…
0
8/13 8:48
ここに再び分岐が現れます。ここから孫山に登りたいところですが…
通行止めのようです。
0
8/13 8:49
通行止めのようです。
巻き道をしばらく歩くとなにやら踏み跡っぽいものが。
0
8/13 8:53
巻き道をしばらく歩くとなにやら踏み跡っぽいものが。
登ってみると作業道が横たわっています。
0
8/13 8:54
登ってみると作業道が横たわっています。
山頂を探して…
0
8/13 8:55
山頂を探して…
うーん、イマイチ踏み跡が薄い。山名標は見つからず。ピークらしいところで1枚。
0
8/13 8:57
うーん、イマイチ踏み跡が薄い。山名標は見つからず。ピークらしいところで1枚。
しばらく作業道を北上します。
0
8/13 9:00
しばらく作業道を北上します。
作業道がどこに向かうか分からないのでこの先で元の道に戻ります。
0
8/13 9:02
作業道がどこに向かうか分からないのでこの先で元の道に戻ります。
ここで戻ってきました。
0
8/13 9:03
ここで戻ってきました。
この上の尾根の辺りが大明神山のようです。この名は尾根全体を指すのでしょうか。
0
8/13 9:06
この上の尾根の辺りが大明神山のようです。この名は尾根全体を指すのでしょうか。
おっとここでも作業道がニアミスしてました。
0
8/13 9:10
おっとここでも作業道がニアミスしてました。
今日の動物:キチョウ。
0
8/13 9:11
今日の動物:キチョウ。
あ、作業道が道を横切っています。通れませんが…
0
8/13 9:12
あ、作業道が道を横切っています。通れませんが…
更に進むと前方に何か見えてきました。
0
8/13 9:15
更に進むと前方に何か見えてきました。
四阿のようです。
0
8/13 9:16
四阿のようです。
大平小屋に到着しました。
0
8/13 9:16
大平小屋に到着しました。
至って普通の四阿です。
0
8/13 9:16
至って普通の四阿です。
反対側にはベンチ?があります。
0
8/13 9:18
反対側にはベンチ?があります。
先に進みます。
0
8/13 9:18
先に進みます。
登りを少し進むと分岐が現れます。
0
8/13 9:20
登りを少し進むと分岐が現れます。
ここから吉野矢ノ音に登ります。
0
8/13 9:20
ここから吉野矢ノ音に登ります。
いきなり急登がお出迎え。
0
8/13 9:21
いきなり急登がお出迎え。
雨水を通していると思しきパイプが斜面を通っていて、妙に気を遣わせる代物です。
0
8/13 9:25
雨水を通していると思しきパイプが斜面を通っていて、妙に気を遣わせる代物です。
ここでようやく急登が終わります。
0
8/13 9:28
ここでようやく急登が終わります。
程なく通信設備が見えてきます。
0
8/13 9:31
程なく通信設備が見えてきます。
山名標。
0
8/13 9:31
山名標。
直進すると奈良本方面に至ります。
0
8/13 9:32
直進すると奈良本方面に至ります。
吉野矢の音に到着しました。
0
8/13 9:32
吉野矢の音に到着しました。
山頂の風景はこんな感じ。
0
8/13 9:32
山頂の風景はこんな感じ。
では右折して先に進みます。
0
8/13 9:36
では右折して先に進みます。
ぶれまくりですがここで元の道と合流します。
0
8/13 9:40
ぶれまくりですがここで元の道と合流します。
ここは四差路になっています。今来た道。
0
8/13 9:40
ここは四差路になっています。今来た道。
巻き道とこれから進む道、
0
8/13 9:41
巻き道とこれから進む道、
奈良本に向かう道(巻き道)が分かれています。
0
8/13 9:41
奈良本に向かう道(巻き道)が分かれています。
では先に進みます。
0
8/13 9:41
では先に進みます。
ここから少し登って、
0
8/13 9:45
ここから少し登って、
下りてくると、
0
8/13 9:47
下りてくると、
林道建設記念碑があります。
0
8/13 9:48
林道建設記念碑があります。
目前の林道を横切って、
0
8/13 9:48
目前の林道を横切って、
意外にもコンクリート舗装された道を進みます。
0
8/13 9:48
意外にもコンクリート舗装された道を進みます。
程なく山道となります。登りは続きます。
0
8/13 9:50
程なく山道となります。登りは続きます。
単調な登りを過ぎると、
0
8/13 9:53
単調な登りを過ぎると、
突如こんな石の山が現れます。結構インパクトがあります。
0
8/13 9:54
突如こんな石の山が現れます。結構インパクトがあります。
お地蔵さんも何もありませんが、説明板によるとここが石投げ地蔵のようです。
0
8/13 9:55
お地蔵さんも何もありませんが、説明板によるとここが石投げ地蔵のようです。
傾斜はゆるみましたが登りは続きます。
0
8/13 9:57
傾斜はゆるみましたが登りは続きます。
おっとベンチらしきものがありますね。
0
8/13 9:59
おっとベンチらしきものがありますね。
明王峠はピークでもあるので巻き道が出ていました。
0
8/13 10:01
明王峠はピークでもあるので巻き道が出ていました。
さてここから峠に向かう丸太階段が始まります。
0
8/13 10:04
さてここから峠に向かう丸太階段が始まります。
最後は傾斜も急になります。
0
8/13 10:07
最後は傾斜も急になります。
これは…峠のトイレのようです。
0
8/13 10:07
これは…峠のトイレのようです。
前方を見ると峠の広場が現れました。
0
8/13 10:08
前方を見ると峠の広場が現れました。
茶屋側面
0
8/13 10:08
茶屋側面
茶屋正面。
0
8/13 10:08
茶屋正面。
合流地点。
0
8/13 10:09
合流地点。
ということで明王峠に到着しました。
0
8/13 10:09
ということで明王峠に到着しました。
休憩後、先に進みます。こちらはトイレ正面。
0
8/13 10:23
休憩後、先に進みます。こちらはトイレ正面。
キキョウの花が目立っています。
0
8/13 10:25
キキョウの花が目立っています。
峠のこちらから先に進みます。
0
8/13 10:26
峠のこちらから先に進みます。
だらっと下って行きます。
0
8/13 10:27
だらっと下って行きます。
雨がちな天候が続いたので、路面はこの通り泥濘となっています。
0
8/13 10:29
雨がちな天候が続いたので、路面はこの通り泥濘となっています。
ここで先ほどの巻き道が合流してきました。
0
8/13 10:31
ここで先ほどの巻き道が合流してきました。
うわっ、ガスっぽい。雨が降ってもおかしくないか?と思いつつここで少し登ります。
0
8/13 10:31
うわっ、ガスっぽい。雨が降ってもおかしくないか?と思いつつここで少し登ります。
しばらく歩くと分岐が現れます。
0
8/13 10:35
しばらく歩くと分岐が現れます。
底沢峠に到着しました。左折すると陣馬高原バス停に至ります。
0
8/13 10:35
底沢峠に到着しました。左折すると陣馬高原バス停に至ります。
更に進むと再び分岐が現れます。
0
8/13 10:36
更に進むと再び分岐が現れます。
少し進んだ小ピーク付近。
0
8/13 10:38
少し進んだ小ピーク付近。
次の小ピーク。日が照ると暑そうな道です。
0
8/13 10:40
次の小ピーク。日が照ると暑そうな道です。
整備された階段の道を下ります。
0
8/13 10:43
整備された階段の道を下ります。
ここにベンチがあります。
0
8/13 10:45
ここにベンチがあります。
すぐ先に分岐が現れました。左の道から堂所山に進めます。
0
8/13 10:45
すぐ先に分岐が現れました。左の道から堂所山に進めます。
単調な登りがずっと続きます。傾斜もそこそこあります。
0
8/13 10:47
単調な登りがずっと続きます。傾斜もそこそこあります。
傾斜が緩むと草深い平坦な道に変わります。
0
8/13 10:50
傾斜が緩むと草深い平坦な道に変わります。
程なく何か見えてきます。
0
8/13 10:51
程なく何か見えてきます。
こちらは山頂から高尾山に向かう道が分かれています。
0
8/13 10:51
こちらは山頂から高尾山に向かう道が分かれています。
では先に進みます。
0
8/13 10:52
では先に進みます。
少し歩くと山頂広場が見えてきました。
0
8/13 10:53
少し歩くと山頂広場が見えてきました。
堂所山に到着しました。
0
8/13 10:53
堂所山に到着しました。
小さい山名標もあります。
0
8/13 10:54
小さい山名標もあります。
では先に進みます。
0
8/13 10:54
では先に進みます。
さてここから下って行きます。
0
8/13 10:58
さてここから下って行きます。
おっと足元にキノコ。ミヤマタマゴダケのようです。
0
8/13 10:59
おっと足元にキノコ。ミヤマタマゴダケのようです。
足元がおぼつかない。
0
8/13 11:00
足元がおぼつかない。
ホイホイ下って行きます。たしかこの先にツルツルのポイントあり。滑ります。
0
8/13 11:04
ホイホイ下って行きます。たしかこの先にツルツルのポイントあり。滑ります。
ひょいと現れる小ピークです。
0
8/13 11:09
ひょいと現れる小ピークです。
八王子城はまだまだ先です。
0
8/13 11:13
八王子城はまだまだ先です。
足元やや注意です。
0
8/13 11:18
足元やや注意です。
これはタマゴダケですね。
0
8/13 11:22
これはタマゴダケですね。
程なく道標。
0
8/13 11:23
程なく道標。
関場峠に到着しました。
0
8/13 11:24
関場峠に到着しました。
そのまま先に進みます。
0
8/13 11:24
そのまま先に進みます。
程なく登りが始まります。
0
8/13 11:26
程なく登りが始まります。
傾斜はそれほどないのですが、木の根などで足を上げないといけないので意外と疲労します。
0
8/13 11:28
傾斜はそれほどないのですが、木の根などで足を上げないといけないので意外と疲労します。
ようやく傾斜が緩みました。
0
8/13 11:30
ようやく傾斜が緩みました。
ピークらしき場所に至りました。
0
8/13 11:32
ピークらしき場所に至りました。
この道標が目印。三本松山,謀着しました。
0
8/13 11:33
この道標が目印。三本松山,謀着しました。
そのまま先に進みます。
0
8/13 11:33
そのまま先に進みます。
下り終了。
0
8/13 11:37
下り終了。
緩い登りを登りきったところです。
0
8/13 11:41
緩い登りを登りきったところです。
またもやキノコ。これはコシロオニタケでしょうか。
0
8/13 11:43
またもやキノコ。これはコシロオニタケでしょうか。
程なく小ピークに至ります。
0
8/13 11:43
程なく小ピークに至ります。
こちらは三本松山△任靴拭
0
8/13 11:44
こちらは三本松山△任靴拭
右折してここからしばらく下りとなります。
0
8/13 11:44
右折してここからしばらく下りとなります。
単調な下りです。
0
8/13 11:48
単調な下りです。
ここで鉄塔の横を通り過ぎます。鉄塔はルートよりかなり低いところに立っているので鉄塔で休憩するのは難しいかと。
0
8/13 11:50
ここで鉄塔の横を通り過ぎます。鉄塔はルートよりかなり低いところに立っているので鉄塔で休憩するのは難しいかと。
再び樹林帯に入ります。
0
8/13 11:50
再び樹林帯に入ります。
しばらく緩い登りを進んでいくと、
0
8/13 11:54
しばらく緩い登りを進んでいくと、
大嵐山に到着しました。
0
8/13 11:58
大嵐山に到着しました。
お昼なのでこのベンチっぽいところで昼食休憩を取りました。
0
8/13 12:06
お昼なのでこのベンチっぽいところで昼食休憩を取りました。
では先に進みます。
0
8/13 12:06
では先に進みます。
しばらく平坦な道を進みます。
0
8/13 12:10
しばらく平坦な道を進みます。
ここら辺から砂利っぽい登りとなり、
0
8/13 12:13
ここら辺から砂利っぽい登りとなり、
一度この小ピークを経て、
0
8/13 12:16
一度この小ピークを経て、
ここから再び登りとなります。
0
8/13 12:19
ここから再び登りとなります。
しばらく登ると山頂広場が見えてきます。
0
8/13 12:22
しばらく登ると山頂広場が見えてきます。
この道標を良く見ると、
0
8/13 12:23
この道標を良く見ると、
ツツジ平とあります。湯の花山に到着しました。
0
8/13 12:23
ツツジ平とあります。湯の花山に到着しました。
では先に進みます。
0
8/13 12:26
では先に進みます。
急斜面を下りました。
0
8/13 12:29
急斜面を下りました。
振り返るとこんな感じ。
0
8/13 12:29
振り返るとこんな感じ。
今度は登りとなります。
0
8/13 12:32
今度は登りとなります。
左手に何か見えてきました。
0
8/13 12:34
左手に何か見えてきました。
黒ドッケに到着しました。
0
8/13 12:34
黒ドッケに到着しました。
ここからアップダウンが険しくなるということなのでストックを取り出して進みます。
0
8/13 12:39
ここからアップダウンが険しくなるということなのでストックを取り出して進みます。
まずは下りです。
0
8/13 12:43
まずは下りです。
ここから登りに転じます。
0
8/13 12:47
ここから登りに転じます。
しばらく登ると杉の丸に至ります。
0
8/13 12:52
しばらく登ると杉の丸に至ります。
すぐ下りとなります。
0
8/13 12:52
すぐ下りとなります。
ホイホイ下ります。
0
8/13 12:57
ホイホイ下ります。
下りきったところです。
0
8/13 13:00
下りきったところです。
いつの間にか小さなピークを越えていました。再び登りです。
0
8/13 13:04
いつの間にか小さなピークを越えていました。再び登りです。
ここを登ると、
0
8/13 13:08
ここを登ると、
無名ピークに至ります。
0
8/13 13:09
無名ピークに至ります。
一旦下って、
0
8/13 13:09
一旦下って、
ここから再び登っていくと、
0
8/13 13:14
ここから再び登っていくと、
この倒木の先が次の無名ピークです。
0
8/13 13:16
この倒木の先が次の無名ピークです。
そのまま先に進みます。
0
8/13 13:16
そのまま先に進みます。
しばらく下ってここで一旦傾斜が緩みます。
0
8/13 13:20
しばらく下ってここで一旦傾斜が緩みます。
再び下ってここで下り終わると何か見えています。
0
8/13 13:23
再び下ってここで下り終わると何か見えています。
狐塚峠に到着しました。
0
8/13 13:23
狐塚峠に到着しました。
峠の先は小さいピークです。
0
8/13 13:32
峠の先は小さいピークです。
おっと林道とニアミスしています。
0
8/13 13:36
おっと林道とニアミスしています。
林道が大雨で通行止めになっているので反対側の林道に誘導しています。
0
8/13 13:38
林道が大雨で通行止めになっているので反対側の林道に誘導しています。
えー、この辺りが板当峠のようです。
0
8/13 13:40
えー、この辺りが板当峠のようです。
では先に進みます…お、雨がぱらついてきたかな?
0
8/13 13:41
では先に進みます…お、雨がぱらついてきたかな?
こんどはきれいに熟したマムシグサの実。
0
8/13 13:41
こんどはきれいに熟したマムシグサの実。
路面の方はザレまくっています。
0
8/13 13:41
路面の方はザレまくっています。
しばらく登って一段落。雨音はしますが樹林帯なので雨粒はここまで届いていません。
0
8/13 13:45
しばらく登って一段落。雨音はしますが樹林帯なので雨粒はここまで届いていません。
更に登って小ピーク。
0
8/13 13:47
更に登って小ピーク。
更に上ると山頂広場に至ります。
0
8/13 13:52
更に上ると山頂広場に至ります。
板当山に到着しました。
0
8/13 13:52
板当山に到着しました。
下って登ると双子峰のもう一方に至ります。
0
8/13 13:57
下って登ると双子峰のもう一方に至ります。
ここから下りに転じ、
0
8/13 13:59
ここから下りに転じ、
ここから今度は登りとなります。
0
8/13 14:02
ここから今度は登りとなります。
しばらく歩くと小ピークに至ります。
0
8/13 14:05
しばらく歩くと小ピークに至ります。
さらに登っていくと、
0
8/13 14:10
さらに登っていくと、
ここで再びピークに至ります。
0
8/13 14:12
ここで再びピークに至ります。
ピントが定まらない…高ドッケに到着しました。
0
8/13 14:13
ピントが定まらない…高ドッケに到着しました。
今度は下ります。
0
8/13 14:14
今度は下ります。
ここで下りが小休止。
0
8/13 14:19
ここで下りが小休止。
ゆるゆる下ります。
0
8/13 14:21
ゆるゆる下ります。
ここで下りが終わり、登りに転じます。
0
8/13 14:25
ここで下りが終わり、登りに転じます。
ゆるゆると登っていきます。
0
8/13 14:30
ゆるゆると登っていきます。
この大きな木の根を越えると、
0
8/13 14:34
この大きな木の根を越えると、
杉沢ノ頭に到着しました。
0
8/13 14:35
杉沢ノ頭に到着しました。
三角点があります。三等です。
0
8/13 14:35
三角点があります。三等です。
そのまま先に進みます。
0
8/13 14:36
そのまま先に進みます。
小ピークを経て、
0
8/13 14:38
小ピークを経て、
ここを登ると、
0
8/13 14:39
ここを登ると、
広場に出てきました。
0
8/13 14:40
広場に出てきました。
見晴らし…ありません。
0
8/13 14:41
見晴らし…ありません。
おっと城山はこちらですか。
0
8/13 14:41
おっと城山はこちらですか。
で、富士見台に到着しました。尾根は左方向に続いています。
0
8/13 14:41
で、富士見台に到着しました。尾根は左方向に続いています。
では尾根から降りて城山に向かいます。
0
8/13 14:43
では尾根から降りて城山に向かいます。
そのまま下るだけかと思えば結構な急登が待っていました。
0
8/13 14:45
そのまま下るだけかと思えば結構な急登が待っていました。
小ピークです。
0
8/13 14:48
小ピークです。
再び下ります。
0
8/13 14:49
再び下ります。
下り小休止。
0
8/13 14:52
下り小休止。
ここまで下りでした。
0
8/13 14:55
ここまで下りでした。
しばらく歩くと堀切が現れます。
0
8/13 14:58
しばらく歩くと堀切が現れます。
堀切の脇の道を登っていくと、この道標が現れました。ここで雨がちょっと強くなったのでレインウェアを着用。
0
8/13 14:59
堀切の脇の道を登っていくと、この道標が現れました。ここで雨がちょっと強くなったのでレインウェアを着用。
右折してすぐ先にある天守閣跡に至ります。
0
8/13 15:07
右折してすぐ先にある天守閣跡に至ります。
周りを見渡すと来た道とほぼ反対側に先に進む道がありました。
0
8/13 15:08
周りを見渡すと来た道とほぼ反対側に先に進む道がありました。
天守閣は山頂にあるものなので当然下ります。
0
8/13 15:12
天守閣は山頂にあるものなので当然下ります。
ここで傾斜は緩みます。
0
8/13 15:16
ここで傾斜は緩みます。
ここから城山の尾根を巻く道となります。暗くてピントが全く合わず…
0
8/13 15:22
ここから城山の尾根を巻く道となります。暗くてピントが全く合わず…
ここから山頂に向って登ります。
0
8/13 15:26
ここから山頂に向って登ります。
向こう側は堀切ですか。
0
8/13 15:26
向こう側は堀切ですか。
ブレブレですがもうすく山頂です。
0
8/13 15:28
ブレブレですがもうすく山頂です。
開けたところに出るとまずトイレがあります。
0
8/13 15:30
開けたところに出るとまずトイレがあります。
左を向くとこの道標。これを覚えておいて…
0
8/13 15:37
左を向くとこの道標。これを覚えておいて…
まずはトイレの左手から松木曲輪に進みます。
0
8/13 15:37
まずはトイレの左手から松木曲輪に進みます。
松木曲輪です。
0
8/13 15:38
松木曲輪です。
なかなかの眺望です。麓は雨が降ってなさそうです。立っている場所も一時的に雨が止んでいます。
0
8/13 15:38
なかなかの眺望です。麓は雨が降ってなさそうです。立っている場所も一時的に雨が止んでいます。
振り返るとこのような碑が並んでいます。
0
8/13 15:39
振り返るとこのような碑が並んでいます。
では戻ります。
0
8/13 15:39
では戻ります。
本の広場に出てそのまま右に進むと、四阿があり、道の反対側に、
0
8/13 15:40
本の広場に出てそのまま右に進むと、四阿があり、道の反対側に、
八王子神社がありました。
0
8/13 15:41
八王子神社がありました。
神社の脇から道が伸びています。
0
8/13 15:41
神社の脇から道が伸びています。
緩い登りをゆるゆる進むと、広場に出てきました。
0
8/13 15:45
緩い登りをゆるゆる進むと、広場に出てきました。
中央にはこんな祠もあります。
0
8/13 15:46
中央にはこんな祠もあります。
八王子城本丸に到着しました。
0
8/13 15:46
八王子城本丸に到着しました。
八王子神社まで戻り、振り返ると石段があります。ここから下りていきます。
0
8/13 15:51
八王子神社まで戻り、振り返ると石段があります。ここから下りていきます。
最初の石段を下りるとこの小屋があります。
0
8/13 15:52
最初の石段を下りるとこの小屋があります。
整備された道を下りていきます。
0
8/13 15:52
整備された道を下りていきます。
道の始まりは開けたところなので、高尾から八王子方面が良く見えます。
0
8/13 15:54
道の始まりは開けたところなので、高尾から八王子方面が良く見えます。
ベンチもあります。
0
8/13 15:55
ベンチもあります。
このような石段交じりの山道を下ります。
0
8/13 15:56
このような石段交じりの山道を下ります。
高丸跡です。ここは行き止まり。やり過ごします。
0
8/13 15:57
高丸跡です。ここは行き止まり。やり過ごします。
丁目石ならぬ合目石を発見。九合目です。
0
8/13 15:58
丁目石ならぬ合目石を発見。九合目です。
さらに下りると休憩広場に至ります。
0
8/13 16:02
さらに下りると休憩広場に至ります。
ここは分岐でもあります。
0
8/13 16:02
ここは分岐でもあります。
柵門跡とあります。用途などは不明だそうです。そして八合目とな。
0
8/13 16:02
柵門跡とあります。用途などは不明だそうです。そして八合目とな。
ここは砂利っぽい道ですが特に問題なく進めます。
0
8/13 16:05
ここは砂利っぽい道ですが特に問題なく進めます。
この分岐は素直に管理棟に向かって進みます。
0
8/13 16:08
この分岐は素直に管理棟に向かって進みます。
程なく広いところに出ます。金子丸跡です。
0
8/13 16:11
程なく広いところに出ます。金子丸跡です。
こちらは巻き道。
0
8/13 16:13
こちらは巻き道。
ここで巻き道と金子丸からの道が合流します。
0
8/13 16:14
ここで巻き道と金子丸からの道が合流します。
さらに下ると石の鳥居が現れます。
0
8/13 16:18
さらに下ると石の鳥居が現れます。
鳥居を潜ってまっすぐ下りると通行止めなので、
0
8/13 16:19
鳥居を潜ってまっすぐ下りると通行止めなので、
左折しましょう。
0
8/13 16:20
左折しましょう。
程なく別の道と合流します。
0
8/13 16:21
程なく別の道と合流します。
右折すると階段の道となるので、
0
8/13 16:21
右折すると階段の道となるので、
この鳥居まで下ります。
0
8/13 16:22
この鳥居まで下ります。
鳥居を潜ると前方が開けてきます。
0
8/13 16:22
鳥居を潜ると前方が開けてきます。
山道はここで終わります。
0
8/13 16:23
山道はここで終わります。
ここからは車道歩きとなります。いや小雨ですがレインウェアがあってよかった。
0
8/13 16:23
ここからは車道歩きとなります。いや小雨ですがレインウェアがあってよかった。
程なく右手に説明板を展示したスペースが。
0
8/13 16:24
程なく右手に説明板を展示したスペースが。
こちらが管理棟です。
0
8/13 16:25
こちらが管理棟です。
左にはトイレもあります。
0
8/13 16:25
左にはトイレもあります。
先に進みます。
0
8/13 16:25
先に進みます。
駐車場の脇を通り過ぎると、
0
8/13 16:26
駐車場の脇を通り過ぎると、
こちらがガイダンス施設です。
0
8/13 16:27
こちらがガイダンス施設です。
さらに進むと八王子城跡バス停に至ります。日曜なのでここ発のバスがありますが、まだ50分ほどありますね。
0
8/13 16:28
さらに進むと八王子城跡バス停に至ります。日曜なのでここ発のバスがありますが、まだ50分ほどありますね。
ということで先に進みます。
0
8/13 16:31
ということで先に進みます。
こちらから八王子城主だった北条氏照らの墓に向かうことができます。
0
8/13 16:33
こちらから八王子城主だった北条氏照らの墓に向かうことができます。
これはなかなか大きなお寺があるようですが、
0
8/13 16:38
これはなかなか大きなお寺があるようですが、
やはり、お寺が。
0
8/13 16:38
やはり、お寺が。
宗関寺というそうです。
0
8/13 16:39
宗関寺というそうです。
お寺の先にこんな道が。
0
8/13 16:40
お寺の先にこんな道が。
ここにバス停が。あぁ…さっきの道は霊園に向かう道でしたか。
0
8/13 16:41
ここにバス停が。あぁ…さっきの道は霊園に向かう道でしたか。
こんどは道の右手にお寺。
0
8/13 16:44
こんどは道の右手にお寺。
閑窓寺というそうです。
0
8/13 16:44
閑窓寺というそうです。
そうこうするうちに都道61号に合流しました。
0
8/13 16:46
そうこうするうちに都道61号に合流しました。
都道を渡って中央自動車道の高架下に向かいます。
0
8/13 16:47
都道を渡って中央自動車道の高架下に向かいます。
高架下にバス停が見えています。
0
8/13 16:48
高架下にバス停が見えています。
霊園前・八王子城跡入口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
0
8/13 16:48
霊園前・八王子城跡入口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
いいねした人