大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜姫次〜袖平山〜大平分岐〜宮ヶ瀬湖

2017年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 33.2km
• 登り: 2,731m
• 下り: 2,698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:55

10:38 大倉バス停
10:42 大倉山の家
10:55 観音茶屋
11:04 雑事場ノ平
11:17 一本松
11:27 駒止茶屋
11:32 堀山
11:36 11:38 堀山の家
11:50 天神尾根分岐
12:06 12:07 花立山荘
12:15 花立
12:18 金冷シ
12:30 塔ノ岳
12:42 日高
12:50 竜ヶ馬場休憩所
13:00 みやま山荘
13:03 丹沢山
13:13 13:14 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:20 箒杉沢ノ頭
13:24 不動ノ峰休憩所
13:32 13:33 棚沢ノ頭
13:41 鬼ヶ岩ノ頭
13:45 中ノ沢乗越
13:55 蛭ヶ岳山荘
13:57 蛭ヶ岳
14:01 14:02 小御岳
14:07 ポッチノ頭
14:13 14:14 地蔵平
14:19 地蔵平道標
14:23 原小屋平
14:32 14:34 姫次
14:36 萩ノ丸
14:41 14:44 袖平山
14:52 萩ノ丸
15:03 姫次
15:05 東海自然歩道最高地点
15:09 八丁坂ノ頭
15:13 青根分岐
15:18 黍殻避難小屋
15:25 大平分岐
15:47 15:52 大平
16:01 16:02 大平
16:23 16:24 三日月橋(オイノウ沢出合)
16:35 扇平
16:44 16:45 早戸川国際マス釣場
16:47 リヴァスポット早戸
16:54 松茸山散策路早戸川口
17:33 鳥居原ふれあいの館バス停

2週間ぶり、北アルプス以来の山行。

大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜姫次↔袖平山〜大平〜宮ヶ瀬湖

前回、蛭ヶ岳はガスって景色がなかったので、蛭ヶ岳のリベンジと、かねてより再訪したかった姫次へ、そして宮ヶ瀬湖へ。
遅めに10:40大倉スタート。ガンガン登って
1:50で塔ノ岳登頂。

景色はまずまず、でも富士山は見えない。
昼ごはん休憩を20分。

丹沢山へは30分、さらに45分で蛭ヶ岳へ。
またガスってる。残念。
前回は小雨で完全に真っ白だったけど、今回は眼下のユーシン渓谷は見えた。

15分休憩して、憧れの姫次へ、約30分。
姫次へは木段や木道の下りで走りにくい。
姫次から袖平山へも脚を伸ばして往復、20分。

姫次と袖平山はキタタンのコース。懐かしい。キタタンの姫次への登りはキツかったよな〜、ホントに。思い出す。
袖平山から見る蛭ヶ岳〜檜洞丸は厳しそう。いつか行きたい檜洞丸。

姫次で休憩してる一人の登山者と話す。
これから神ノ川ヒュッテへ下りるという。
ヒュッテに車止めてるそうだ。
犬越路〜檜洞丸〜蛭ヶ岳〜姫次と来たそうだ。うらやましいコースだ。

姫次からは黍殻山、焼山方面へ。
キタタン、宮ヶ瀬トレイルで馴染みのコース。
走れる、疾走高速ダウンヒル！！
30分程で大平分岐へ、宮ヶ瀬湖方面へ。
人が通ってない、下草に覆われた道、
危ない。

宮ヶ瀬トレイルの復路コース、大平でちょい道迷いでタイムロス。勘違いで川原へ降りてしまう。
仕方なく膝下まで浸かってジャブジャブ河渡り。
どっちの岸から林道へ上がれるのか、分からず、結局3〜4回も河渡り。流れも急で恐かった。

林道にあがると、そっから約9キロのロード。水も切れてツラかった。
なんとか宮ヶ瀬湖へ到着。時間は18:20

32.5km、約7時間。キツかった〜。
宮ヶ瀬湖からバスで橋本駅へ。　
橋本でご褒美ール。

道迷いや河渡りとか、そして暗くなったり、アドベンチャラスで充実な山行だった。無事に帰れてよかった。

※シューズ脱いだら黒くてぷにぷにしたものが2〜3個ぽろり。ヒルだぁ〜！！

天候

晴れ、曇、山頂はガスってる

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/27 12:31

塔ノ岳

8/27 13:27

丹沢山

8/27 13:33

8/27 13:53

8/27 14:01

眼下にユーシン渓谷

8/27 14:46

ガスで真っ白、残念

8/27 16:57

河渡り、膝下までじゃぶじゃぶ。意外と流れが急でちょい危険

8/27 18:24

林道、ロードを走ってようやく宮ヶ瀬湖へ。しんどかった。

撮影機器：

ALE-L02 HUAWEI