Camping Attermenzen に着いてテントを張った場所。この大きい岩がボルダリングの対象だったとは知らずに近くに張った為、ボルダーの人達に迷惑をかけてしまった。。
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8/2 19:50
Camping Attermenzen に着いてテントを張った場所。この大きい岩がボルダリングの対象だったとは知らずに近くに張った為、ボルダーの人達に迷惑をかけてしまった。。
キャンプシーズンなので、キャンピングカーが多かった。
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8/3 15:21
キャンプシーズンなので、キャンピングカーが多かった。
キャンプ場から東へ来て、weisshornhutte に行く登山口入り口付近
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8/3 17:28
キャンプ場から東へ来て、weisshornhutte に行く登山口入り口付近
樹林帯に入り少し登った場所から、Matterhorn Gotthard Bahn が見えた。
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8/3 18:04
樹林帯に入り少し登った場所から、Matterhorn Gotthard Bahn が見えた。
谷の向かい側に見えるのは、DomとTaschhorn
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8/3 19:06
谷の向かい側に見えるのは、DomとTaschhorn
山小屋跡 今は使われてないようだ。面白い形の水場があった。
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8/3 19:13
山小屋跡 今は使われてないようだ。面白い形の水場があった。
途中に沢があり、雪解け水で水分補給しながら緩やかな登山道を上がっていった。
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8/3 19:18
途中に沢があり、雪解け水で水分補給しながら緩やかな登山道を上がっていった。
トレイルは歩きやすく快適に登れる
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8/3 19:54
トレイルは歩きやすく快適に登れる
シャリ川谷の反対側のMettelhorn 3406m
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8/3 20:19
シャリ川谷の反対側のMettelhorn 3406m
氷河が近くになってきて、ここまで来たところでヴァイスホルンの姿が見えるようになった
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8/3 20:38
氷河が近くになってきて、ここまで来たところでヴァイスホルンの姿が見えるようになった
Weisshornhutte 到着。この写真の人物はWeisshorn初登頂に成功した JohnTyndall博士。チンダル現象を発見した学者。とはその時は知らずに写真を撮っていた。。。
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8/3 20:53
Weisshornhutte 到着。この写真の人物はWeisshorn初登頂に成功した JohnTyndall博士。チンダル現象を発見した学者。とはその時は知らずに写真を撮っていた。。。
ここから見えるシャリグレチャーがとても巨大で圧倒される
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8/3 20:59
ここから見えるシャリグレチャーがとても巨大で圧倒される
氷河を背景に炭酸水 炭酸抜きは売り切れでした。。。9CHF也
夕食まで時間があるので日向ぼっこしてのんびりしていた
小屋番の方はとても親切にしてくださり自分の拙い英語にも理解いただきありがたかったです。
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8/3 21:04
氷河を背景に炭酸水 炭酸抜きは売り切れでした。。。9CHF也
夕食まで時間があるので日向ぼっこしてのんびりしていた
小屋番の方はとても親切にしてくださり自分の拙い英語にも理解いただきありがたかったです。
植物名 キルシウム・スピンノシスシムム。。 もちろんその時は名前など知らずにカシャ。。。
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8/3 21:06
植物名 キルシウム・スピンノシスシムム。。 もちろんその時は名前など知らずにカシャ。。。
Dom 方面 ここの標高は2932m
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8/3 22:04
Dom 方面 ここの標高は2932m
晴れていれば暖かいのだが、曇ると風も冷たく冷えるのでジャケットを着た
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8/4 1:56
晴れていれば暖かいのだが、曇ると風も冷たく冷えるのでジャケットを着た
weisshorn hutte 木造の立派な山小屋です 夕食は スープ パスタ デザート をいただきました この日の宿泊者は12人位 終始賑やかでした
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8/4 1:56
weisshorn hutte 木造の立派な山小屋です 夕食は スープ パスタ デザート をいただきました この日の宿泊者は12人位 終始賑やかでした
寝床はドミトリーになっている 明日出発が早いので21時には就寝
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8/4 2:49
寝床はドミトリーになっている 明日出発が早いので21時には就寝
am 2 時起床 朝食は コーヒー 紅茶 パン チーズ など
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8/4 9:33
am 2 時起床 朝食は コーヒー 紅茶 パン チーズ など
皆さん準備が早くサッサと出発していく。結局最後尾の出発になった
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8/4 9:41
皆さん準備が早くサッサと出発していく。結局最後尾の出発になった
真っ暗の中先行者の灯りを頼りに着いていくが、途中尾根上に上がる道を見失い立ち往生。。登ったり降ったりして右往左往した。仕方ないので、メモしておいたアルプスガイドでの登山道を確認しながら方角だけ目星つけて登っていく。。
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8/4 12:13
真っ暗の中先行者の灯りを頼りに着いていくが、途中尾根上に上がる道を見失い立ち往生。。登ったり降ったりして右往左往した。仕方ないので、メモしておいたアルプスガイドでの登山道を確認しながら方角だけ目星つけて登っていく。。
しばらく登っていくと、先行者の灯りが尾根上に見えた。違う道で登っていったが方向は合ってると確信し尾根を目指した。
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8/4 12:15
しばらく登っていくと、先行者の灯りが尾根上に見えた。違う道で登っていったが方向は合ってると確信し尾根を目指した。
ガレ場の斜面を登りきり 尾根上に出た AM 6:03 3900m地点のあたり モンテローザ山群の景色
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8/4 13:03
ガレ場の斜面を登りきり 尾根上に出た AM 6:03 3900m地点のあたり モンテローザ山群の景色
日の出
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8/4 13:15
日の出
段々景色がはっきり見えてきた
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8/4 13:15
段々景色がはっきり見えてきた
登り口方面 尾根の中間に登ってこれる
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8/4 13:16
登り口方面 尾根の中間に登ってこれる
尾根上から南東方面 氷河
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8/4 13:17
尾根上から南東方面 氷河
朝日に照る Weisshorn
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8/4 13:28
朝日に照る Weisshorn
このような岩場が続く
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8/4 13:30
このような岩場が続く
Matterhorn 北壁 とても美しい
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8/4 13:31
Matterhorn 北壁 とても美しい
Dufourspitze モンテローザ 山群
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8/4 13:31
Dufourspitze モンテローザ 山群
反対側は眼下に氷河
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8/4 13:41
反対側は眼下に氷河
Weisshorn 山頂が雲の陰に入った 雲に包まれる前に辿り着けるかハラハラしながら登る
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8/4 13:41
Weisshorn 山頂が雲の陰に入った 雲に包まれる前に辿り着けるかハラハラしながら登る
Dom ドーム山 Taschhorn テッシュホルン
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8/4 14:03
Dom ドーム山 Taschhorn テッシュホルン
Matterhorn Zinalrothorn Dent Blanche の三秀峰 素晴らしい景色で見とれる
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8/4 14:16
Matterhorn Zinalrothorn Dent Blanche の三秀峰 素晴らしい景色で見とれる
尾根を振り返る
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8/4 14:26
尾根を振り返る
高度感は凄かった
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8/4 14:26
高度感は凄かった
高度4200m位から雪上の登りになった
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8/4 14:53
高度4200m位から雪上の登りになった
空が青く 空気も澄み渡って奇麗 だが身体的には余裕はなかった
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8/4 14:53
空が青く 空気も澄み渡って奇麗 だが身体的には余裕はなかった
先行パーティーが見えてきた ペースは速い
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8/4 15:05
先行パーティーが見えてきた ペースは速い
Matterhorn の際立ち様
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8/4 15:15
Matterhorn の際立ち様
モンテローザ 〜 マッターホルン
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8/4 15:16
モンテローザ 〜 マッターホルン
山頂まで約200m地点
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8/4 15:16
山頂まで約200m地点
南方面
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8/4 15:33
南方面
最大傾斜でこのくらい だが雪質は締まってなく凍った雪の上にざら目状の雪の層が乗ってる様な状態で クランポンを蹴りこまないと雪と共に滑ってしまうから難儀した
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8/4 15:33
最大傾斜でこのくらい だが雪質は締まってなく凍った雪の上にざら目状の雪の層が乗ってる様な状態で クランポンを蹴りこまないと雪と共に滑ってしまうから難儀した
山頂北東斜面 眼下の氷河
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8/4 15:33
山頂北東斜面 眼下の氷河
登ってきた道を 振り返る
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8/4 15:33
登ってきた道を 振り返る
あと100mも無い しかし疲労困憊でつらい。。
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8/4 15:33
あと100mも無い しかし疲労困憊でつらい。。
山頂に雲がかかり始めている 急がないと。。
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8/4 16:08
山頂に雲がかかり始めている 急がないと。。
霧が出てきた
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8/4 16:08
霧が出てきた
だんだん霧が増えてきた
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8/4 16:12
だんだん霧が増えてきた
登頂!! 山頂には十字架 ここは西洋だなとしみじみ思った
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8/4 16:12
登頂!! 山頂には十字架 ここは西洋だなとしみじみ思った
西南方面 雲がかかってきているダン・ブランシュ 強風のなか急いで写真を撮る 南東方面から雲が迫ってきててここも直ぐ雲に包まれる気配 ほんと間に合ってよかった
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8/4 16:12
西南方面 雲がかかってきているダン・ブランシュ 強風のなか急いで写真を撮る 南東方面から雲が迫ってきててここも直ぐ雲に包まれる気配 ほんと間に合ってよかった
写真撮ってもらっちゃいました Matterhornには雲が。。残念。
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8/4 16:13
写真撮ってもらっちゃいました Matterhornには雲が。。残念。
感激の景色 Matterhorn 〜 Zinalrothorn〜 Dentblanche が並ぶ
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8/4 16:20
感激の景色 Matterhorn 〜 Zinalrothorn〜 Dentblanche が並ぶ
北西方面 写真左の山は Les Diablons レース・ディアブロンス 3609m
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8/4 16:20
北西方面 写真左の山は Les Diablons レース・ディアブロンス 3609m
風が強く山頂も雲に包まれだしたので下山する 西南方面の尾根に2人のクライマーがいた 縦走していたのだと思う さすがやりますね
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8/4 16:32
風が強く山頂も雲に包まれだしたので下山する 西南方面の尾根に2人のクライマーがいた 縦走していたのだと思う さすがやりますね
山頂一帯は雲に包まれた 登ってきた道の方角は視界が利かない状態 すぐ先を行く3人パーティー
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8/4 16:45
山頂一帯は雲に包まれた 登ってきた道の方角は視界が利かない状態 すぐ先を行く3人パーティー
4100m位まで降るとここはまだ晴れている
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8/4 17:31
4100m位まで降るとここはまだ晴れている
モンテローザ山群 登ってみたい
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8/4 17:31
モンテローザ山群 登ってみたい
南東から雲が迫る
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8/4 17:36
南東から雲が迫る
穂高岳のジャンダルムより大分小さめな岩峰 この先の岩場は両側が切れ落ちているので緊張感を維持し降りて行った
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8/4 17:50
穂高岳のジャンダルムより大分小さめな岩峰 この先の岩場は両側が切れ落ちているので緊張感を維持し降りて行った
尾根下に着いた 尾根に上がっていく取り付き辺りの様子 ここからでも行けるがもっと歩きやすい道が実は在ったのでした
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8/4 19:32
尾根下に着いた 尾根に上がっていく取り付き辺りの様子 ここからでも行けるがもっと歩きやすい道が実は在ったのでした
雪の斜面もここまで グリセードの練習しながら降りていく
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8/4 19:32
雪の斜面もここまで グリセードの練習しながら降りていく
この山塊の氷河下部を目指して降りる
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8/4 19:32
この山塊の氷河下部を目指して降りる
氷河の裂け目 どのくらいの厚みでどこまで深いのか。。
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8/4 20:35
氷河の裂け目 どのくらいの厚みでどこまで深いのか。。
山頂は雲で見えなくなった
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8/4 20:36
山頂は雲で見えなくなった
ようやくという思いで小屋に到着 宿泊費を清算し 軽く休憩して下山にかかる
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8/4 20:52
ようやくという思いで小屋に到着 宿泊費を清算し 軽く休憩して下山にかかる
ここからさらに1400m降った 一日で3000m近く降ったのは初めてでした
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8/4 21:08
ここからさらに1400m降った 一日で3000m近く降ったのは初めてでした
氷河を何回も振り返り降って行く
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8/4 21:16
氷河を何回も振り返り降って行く
樹林帯を降っていたら、偶然 アイベックスと対面。角が立派。こんな間近で出会えて感激でした。
そしてRanda駅まで降り、途中で商店に寄り食料を買って、Camp場に戻った。
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8/4 22:10
樹林帯を降っていたら、偶然 アイベックスと対面。角が立派。こんな間近で出会えて感激でした。
そしてRanda駅まで降り、途中で商店に寄り食料を買って、Camp場に戻った。
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