小屋平-小金沢山-湯の沢峠-大月駅

2017年09月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.0km
• 登り: 684m
• 下り: 1,917m

天候

10時まで晴れ、以降曇り、夕方雨の予報

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

9：50　小屋平
10:49　小金沢山
12：46　白谷丸
13：22　避難小屋
14：49　真木小金沢林道出合
15:17 ハマイババス停 15:10発
17：20　大月駅

その他周辺情報

ハマイババス停から桑西方面へ１０分下るとポスト横にDydo自販機あり。トイレなし。

写真

9/3 9:16

林道から少し登ったところから富士山と大菩薩湖。逆光で木の間に被写体を入れると雰囲気がいい。

9/3 9:40

9/3 9:42

石丸峠南のピーク

9/3 10:16

今回主稜線上はササやぶはなかった。

9/3 10:35

9/3 10:49

小金沢山

9/3 10:47

トンネル状で鬱蒼としてる

牛奥ノ雁ヶ腹摺山

川胡桃沢の頭

9/3 12:43

カエデやもみじが生えてるエリアが少し続く

9/3 12:32

黒岳

白谷丸

白谷丸

白谷丸

9/3 12:48

白谷丸より

9/3 12:48

白谷丸開けた高原のような雰囲気。

9/3 12:49

白谷丸　稜線の石はこのタイプ

白谷丸

9/3 13:01

白谷丸　さっきの左手に見える丘を横から

9/3 13:21

湯の沢峠避難小屋

9/3 13:22

トイレ男女1個ずつあり。横に駐車場10台程度。車いすでも使えるように手すりがついているがここまで来ても展望はない。途中の林道はそこそこ眺めがよさそうだが。手洗い用の雨水は空だった。

9/3 13:25

避難小屋から1分の水場。稜線すぐそばなのでちょろちょろでも仕方がない。

湯の沢峠から急坂を降りた

9/3 14:24

湯の沢峠からは最初は草と笹が道にはみ出した急な道を下りて行くが、15分くらいで気持ちのいいなだらかな沢地形に入る。道形は少し柔らかめで薄いところもあるが、3枚　市の道しるべがある。道も沢の流れで消されず残っている。米背負沢沿いの道もよかったがそれ以上に原生林な雰囲気だ。

9/3 14:26

湯の沢の源流のなかでも一番高いところから。途中何本も合流してくるのが見え、庭園のように美しい。

枯れた笹

9/3 14:26

苔

9/3 14:26

始めてこの植物を見た。群生は林道手前で終わる。

9/3 14:27

川を渡る道

林道の終点のようなとこに出る

林道跡と思いきや

そうでもない

9/3 14:44

部分的に舗装された林道に出た

真木小金沢林道と合流

2台がたやすくすれ違える道幅でしっかりした道である

9/3 15:59

やたら馬頭観音が多いのは大峠から小金沢の主稜線に上がり青梅街道へ合流したからであろうか。

県有林の過半数を占める明治天皇から賜った恩賜林の看板

9/3 15:45

富士急山梨バス大月駅~ハマイバ線

9/3 15:25

桑西集落

9/3 15:25

桑西集落

9/3 15:43

桑西集落

9/3 17:14

9/3 17:17

撮影機器：

LUMIX DMC-LF1 パナソニック

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

シューズ　 Parkcraw GTXロ‐カット 足首回りが硬い クッションがないので舗装路では足に負担がある。レイトステージオーバープロネーションで親指の擦れが強くなったのでインソールサポートか前足着地を減らす意識を再度<

br />ザック 　 ULtimateDirection /Fastpack20<br />
パンツ Northface/ドライブラインパンツ　気温15℃くらいだとちょうどよい。それ以上は厚い。乾きはウィンドシェル並みに速くウエストもわずかな濡れなら乾く<br />
ショーツ　 Northface/ Flyweight Short<br />
レインウェア　Patagonia/Storm Racer JKT　未使用