ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1246916
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳(笠新道からクリヤ谷へ)

2017年09月03日(日) ~ 2017年09月04日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.0km
登り
2,101m
下り
2,224m

コースタイム

1日目
山行
6:06
休憩
0:25
合計
6:31
8:37
8:37
168
11:25
11:36
61
12:37
12:42
10
12:52
12:52
57
13:49
13:49
12
14:01
14:10
8
2日目
山行
5:03
休憩
0:17
合計
5:20
5:34
14
5:48
6:05
82
7:27
7:27
207
10:54
10:54
0
10:54
ゴール地点
天候 3日:曇のち晴 4日:曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路)新穂高温泉バス停下車
復路)中尾高原口バス停よりバス
コース状況/
危険箇所等
良好
夜行バスで平湯温泉に3時半ごろ到着。しかしここから新穂高温泉に行くバスが7時…。ずっとベンチで待ちますが、ちょっと寒かったです。
2017年09月03日 03:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 3:34
夜行バスで平湯温泉に3時半ごろ到着。しかしここから新穂高温泉に行くバスが7時…。ずっとベンチで待ちますが、ちょっと寒かったです。
3時間半待ってようやくバスに乗り、新穂高温泉に到着。ここで登山届を書きます。
2017年09月03日 07:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 7:41
3時間半待ってようやくバスに乗り、新穂高温泉に到着。ここで登山届を書きます。
さて出発。橋を渡ります。
2017年09月03日 07:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 7:53
さて出発。橋を渡ります。
左俣林道を進みます。
2017年09月03日 08:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 8:05
左俣林道を進みます。
笠新道の入口に到着。ここから登りです。
2017年09月03日 08:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 8:42
笠新道の入口に到着。ここから登りです。
こんな感じの道。
2017年09月03日 08:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 8:47
こんな感じの道。
つづら折りでどんどん登っていきます。
2017年09月03日 08:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 8:50
つづら折りでどんどん登っていきます。
ブナ・ナラの木が植わっています。
2017年09月03日 08:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 8:58
ブナ・ナラの木が植わっています。
ちょっと休憩。
2017年09月03日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:11
ちょっと休憩。
休憩箇所で登り方面を撮ります。
2017年09月03日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:13
休憩箇所で登り方面を撮ります。
小さいハシゴ。
2017年09月03日 09:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:22
小さいハシゴ。
けっこう大きい木が並んでいます。
2017年09月03日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:24
けっこう大きい木が並んでいます。
幹がトンネルのようになっています。
2017年09月03日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:25
幹がトンネルのようになっています。
岩がゴロゴロしてきました。
2017年09月03日 09:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:27
岩がゴロゴロしてきました。
標高1700m。
2017年09月03日 09:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:35
標高1700m。
展望が開けた場所に出ましたが、穂高連峰は見えず。
2017年09月03日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:42
展望が開けた場所に出ましたが、穂高連峰は見えず。
どんどん登ります。
2017年09月03日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:44
どんどん登ります。
大きな岩。
2017年09月03日 09:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:49
大きな岩。
草むらに出ました。
2017年09月03日 09:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 9:56
草むらに出ました。
杓子平までの中間地点。あと1時間半とのことですが、実際そんな感じでした。
2017年09月03日 10:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 10:06
杓子平までの中間地点。あと1時間半とのことですが、実際そんな感じでした。
岩の道を登っていきます。
2017年09月03日 10:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 10:08
岩の道を登っていきます。
土砂崩れ箇所。しかし大丈夫です。
2017年09月03日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 10:11
土砂崩れ箇所。しかし大丈夫です。
また展望地に出ました。
2017年09月03日 10:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 10:15
また展望地に出ました。
とがった岩。
2017年09月03日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 10:27
とがった岩。
一瞬穂高の山なみが見えました。
2017年09月03日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 10:34
一瞬穂高の山なみが見えました。
2100mまで来ました。
2017年09月03日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 10:34
2100mまで来ました。
岩が一刀両断されています。
2017年09月03日 11:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 11:09
岩が一刀両断されています。
開けたところに出てきました。
2017年09月03日 11:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 11:15
開けたところに出てきました。
急登です。
2017年09月03日 11:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 11:20
急登です。
そしてようやく杓子平に到着。やや広いところです。小休止。
2017年09月03日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 11:31
そしてようやく杓子平に到着。やや広いところです。小休止。
ガスがなければもっといい景色なんでしょうが…。
2017年09月03日 11:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 11:43
ガスがなければもっといい景色なんでしょうが…。
ガスがかかった高原を歩いていきます。
2017年09月03日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 11:50
ガスがかかった高原を歩いていきます。
晴れてれば笠ヶ岳からの稜線がよく見えるようです。
2017年09月03日 11:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 11:51
晴れてれば笠ヶ岳からの稜線がよく見えるようです。
岩稜帯っぽくなってきました。
2017年09月03日 12:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:01
岩稜帯っぽくなってきました。
もうひと登り。どんどん登ります。
2017年09月03日 12:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:15
もうひと登り。どんどん登ります。
上を見上げて、「もう少しかな」
2017年09月03日 12:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:24
上を見上げて、「もう少しかな」
ようやく稜線上に出ました。地べたに置かれている道標。右の抜戸岳に寄っていきます。
2017年09月03日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:55
ようやく稜線上に出ました。地べたに置かれている道標。右の抜戸岳に寄っていきます。
細い尾根を伝っていくとひっそりと抜戸岳の標識がありました。
2017年09月03日 12:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 12:48
細い尾根を伝っていくとひっそりと抜戸岳の標識がありました。
戻っていきます。
2017年09月03日 12:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:51
戻っていきます。
岩屑の道を歩いていきます。
2017年09月03日 12:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:53
岩屑の道を歩いていきます。
稜線が見えてきました。
2017年09月03日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:55
稜線が見えてきました。
双六方面からの道は少し下を通っていて、合流点に下っていきます。
2017年09月03日 12:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:56
双六方面からの道は少し下を通っていて、合流点に下っていきます。
その合流点の分岐。
2017年09月03日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 13:00
その合流点の分岐。
笠ヶ岳への稜線を歩いていきますが、肝心の笠ヶ岳はいまだ見えず。
2017年09月03日 12:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 12:57
笠ヶ岳への稜線を歩いていきますが、肝心の笠ヶ岳はいまだ見えず。
切通しみたいになっています。
2017年09月03日 13:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 13:26
切通しみたいになっています。
しばし雰囲気が変わります。
2017年09月03日 13:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 13:26
しばし雰囲気が変わります。
ガンバ!ということはもう少しですね。
2017年09月03日 13:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 13:43
ガンバ!ということはもう少しですね。
雪が少し残っていました。
2017年09月03日 13:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 13:45
雪が少し残っていました。
やれやれ、やっと到着です。
2017年09月03日 13:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 13:47
やれやれ、やっと到着です。
やっと見えました山荘。抜戸岳から意外と長く感じました。
やっと見えました山荘。抜戸岳から意外と長く感じました。
今晩お世話になる笠ヶ岳山荘。こぢんまりとした山小屋です。
2017年09月03日 13:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 13:55
今晩お世話になる笠ヶ岳山荘。こぢんまりとした山小屋です。
宿泊受付しなければなりませんが、早く山頂に立ちたかったので、そのまま山頂に向かいます。
2017年09月03日 13:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 13:55
宿泊受付しなければなりませんが、早く山頂に立ちたかったので、そのまま山頂に向かいます。
山頂を目の前にガンガン登っていきます。
2017年09月03日 13:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 13:59
山頂を目の前にガンガン登っていきます。
鳥がハイマツの中にいました。
1
鳥がハイマツの中にいました。
ほこらがありました。
2017年09月03日 14:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 14:05
ほこらがありました。
そして笠ヶ岳登頂!
3
そして笠ヶ岳登頂!
下を見下ろすと池ともっこりした小山がありました。小山が「緑ノ笠」でしょうか。
2017年09月03日 14:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 14:08
下を見下ろすと池ともっこりした小山がありました。小山が「緑ノ笠」でしょうか。
池をアップ。
2017年09月03日 14:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 14:08
池をアップ。
山荘に戻って祝杯を上げます。
1
山荘に戻って祝杯を上げます。
今日歩いてきた尾根。
2017年09月03日 17:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/3 17:42
今日歩いてきた尾根。
夕方になるにつれ天気が良くなってきて、槍の穂先がかいま見えました。
2017年09月03日 17:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/3 17:40
夕方になるにつれ天気が良くなってきて、槍の穂先がかいま見えました。
夕日に照らされる笠ヶ岳。
2017年09月03日 17:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/3 17:56
夕日に照らされる笠ヶ岳。
笠ヶ岳と山荘の影が雲のスクリーンに映し出されました。
2017年09月03日 17:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/3 17:59
笠ヶ岳と山荘の影が雲のスクリーンに映し出されました。
槍ヶ岳がはっきり見えました。昨年泊まった山荘もよく見えます。
2017年09月03日 17:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
9/3 17:59
槍ヶ岳がはっきり見えました。昨年泊まった山荘もよく見えます。
雲海の向こうに日が沈んでいきます。神々しい感じでつい佇んでしまいます。
2017年09月03日 18:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
9/3 18:16
雲海の向こうに日が沈んでいきます。神々しい感じでつい佇んでしまいます。
夕食のあと、東を見ると穂高連峰がようやく姿を現してくれました。
2017年09月03日 18:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
9/3 18:29
夕食のあと、東を見ると穂高連峰がようやく姿を現してくれました。
翌朝、完全に姿を現した穂高連峰。
2017年09月04日 05:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
6
9/4 5:21
翌朝、完全に姿を現した穂高連峰。
遠く富士山も見えました。
2017年09月04日 05:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
9/4 5:39
遠く富士山も見えました。
さて出発。また笠ヶ岳山頂に向かいます。
2017年09月04日 05:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 5:41
さて出発。また笠ヶ岳山頂に向かいます。
山荘を振り返ると、北方面の山々もばっちり見えました。
山荘を振り返ると、北方面の山々もばっちり見えました。
昨日と違ってバックに穂高連峰がバッチリ。
2017年09月04日 05:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
9/4 5:59
昨日と違ってバックに穂高連峰がバッチリ。
抜戸岳方面の稜線。
2017年09月04日 05:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 5:58
抜戸岳方面の稜線。
南に目を向けると手前から焼岳、乗鞍岳、御嶽とそろい踏みです。
2017年09月04日 06:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 6:00
南に目を向けると手前から焼岳、乗鞍岳、御嶽とそろい踏みです。
北西方面を見ると富山湾、能登半島も見えました。
2017年09月04日 06:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:00
北西方面を見ると富山湾、能登半島も見えました。
手前に平べったい双六岳で左奥の三角が鷲羽岳でしょうか。
2017年09月04日 06:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:05
手前に平べったい双六岳で左奥の三角が鷲羽岳でしょうか。
鷲羽岳。あの辺の山々は私の未知の領域です。
2017年09月04日 06:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:05
鷲羽岳。あの辺の山々は私の未知の領域です。
手前に黒部五郎岳で奥が薬師岳でしょうか。あの辺はアクセスが大変そうです。
2017年09月04日 06:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:06
手前に黒部五郎岳で奥が薬師岳でしょうか。あの辺はアクセスが大変そうです。
下を見下ろすと新穂高温泉が見えました。
2017年09月04日 06:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:07
下を見下ろすと新穂高温泉が見えました。
とても名残惜しいですが出発。クリヤ谷へ下りていきます。
2017年09月04日 06:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:09
とても名残惜しいですが出発。クリヤ谷へ下りていきます。
岩屑だらけの道を降りていきます。
2017年09月04日 06:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:11
岩屑だらけの道を降りていきます。
振り返って笠ヶ岳。
2017年09月04日 06:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:25
振り返って笠ヶ岳。
ハイマツの尾根を進みます。
2017年09月04日 06:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:28
ハイマツの尾根を進みます。
これから進んでいく尾根。
2017年09月04日 06:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 6:29
これから進んでいく尾根。
穂高の山々も今日はばっちり見えます。
2017年09月04日 06:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:30
穂高の山々も今日はばっちり見えます。
奥穂とジャンダルム。
2017年09月04日 06:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 6:31
奥穂とジャンダルム。
すごい谷です。
2017年09月04日 06:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 6:37
すごい谷です。
景色が良くて最高の稜線歩きです。
2017年09月04日 06:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 6:41
景色が良くて最高の稜線歩きです。
これから進む道が見てとれます。
2017年09月04日 06:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 6:42
これから進む道が見てとれます。
ハイマツの中を進みます。
2017年09月04日 06:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:49
ハイマツの中を進みます。
つづら折りで降りていきます。
2017年09月04日 06:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:50
つづら折りで降りていきます。
足がすくむような谷。
2017年09月04日 06:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:54
足がすくむような谷。
穂高連峰をバックに荒々しい岩峰の景色。
2017年09月04日 06:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 6:55
穂高連峰をバックに荒々しい岩峰の景色。
岩肌がむきだしです。
2017年09月04日 06:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 6:55
岩肌がむきだしです。
ちょっと草が多くなってきました。
2017年09月04日 07:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:02
ちょっと草が多くなってきました。
ちょっと歩きにくいです。
2017年09月04日 07:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:06
ちょっと歩きにくいです。
笠ヶ岳西面の谷。
2017年09月04日 07:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 7:10
笠ヶ岳西面の谷。
尾根を進みます。
2017年09月04日 07:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:16
尾根を進みます。
ピークの間の鞍部。
2017年09月04日 07:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:18
ピークの間の鞍部。
岩が積まれています。
2017年09月04日 07:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:19
岩が積まれています。
なんかスペースがありますが、避難するところなのでしょうか。
2017年09月04日 07:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:20
なんかスペースがありますが、避難するところなのでしょうか。
ちょっと道険しいです。右側は木が生えてよくわかりませんがガケなので慎重に行きます。
2017年09月04日 07:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:24
ちょっと道険しいです。右側は木が生えてよくわかりませんがガケなので慎重に行きます。
特徴的な岩が見えました。
2017年09月04日 07:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:26
特徴的な岩が見えました。
これが雷鳥岩なのでしょうか。
2017年09月04日 07:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
9/4 7:32
これが雷鳥岩なのでしょうか。
クリヤの頭。
2017年09月04日 07:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 7:34
クリヤの頭。
なんか歩きにくいです。
2017年09月04日 07:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:35
なんか歩きにくいです。
風は全然なかったのでよかったです。
2017年09月04日 07:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 7:41
風は全然なかったのでよかったです。
穂高連峰をバックに岩壁、岩峰。
2017年09月04日 07:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 7:43
穂高連峰をバックに岩壁、岩峰。
笹が出てきました。
2017年09月04日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:45
笹が出てきました。
また谷をのぞき込みます。
2017年09月04日 07:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:46
また谷をのぞき込みます。
笹を刈ってくれているからいいですが、本来はすごいヤブコギなのかも。
2017年09月04日 07:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:51
笹を刈ってくれているからいいですが、本来はすごいヤブコギなのかも。
ここで稜線歩きは終了。ここから本格的に降りていきます。
2017年09月04日 07:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:52
ここで稜線歩きは終了。ここから本格的に降りていきます。
下界までかなりあります。
2017年09月04日 07:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:53
下界までかなりあります。
この景色もここでお別れです。
2017年09月04日 07:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 7:53
この景色もここでお別れです。
この景色も。
2017年09月04日 07:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:55
この景色も。
笹原を下ります。
2017年09月04日 07:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:58
笹原を下ります。
わさわさした道。
2017年09月04日 08:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:01
わさわさした道。
ここで少し転倒してしまいました。慎重に行きます。
2017年09月04日 08:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:14
ここで少し転倒してしまいました。慎重に行きます。
新穂高ロープウェイをアップで。
2017年09月04日 08:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:18
新穂高ロープウェイをアップで。
どんどん降りていきます。
2017年09月04日 08:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:18
どんどん降りていきます。
小さい沢がありました。
2017年09月04日 08:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:26
小さい沢がありました。
幹が荒っぽく折れています。
2017年09月04日 08:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:44
幹が荒っぽく折れています。
レトロな看板がありました。このあともしばしば出てきます。
2017年09月04日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:04
レトロな看板がありました。このあともしばしば出てきます。
こんな道が続きますが、ちょっとウェッティで滑りやすいです。
2017年09月04日 09:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:09
こんな道が続きますが、ちょっとウェッティで滑りやすいです。
大きな木がありました。
2017年09月04日 09:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:18
大きな木がありました。
赤い実がたくさんなってます。この辺この木が多かったです。
2017年09月04日 09:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:30
赤い実がたくさんなってます。この辺この木が多かったです。
ちょっと開けた場所に出ました。
2017年09月04日 09:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:31
ちょっと開けた場所に出ました。
荒れた感じのところ。
2017年09月04日 09:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:33
荒れた感じのところ。
一瞬歩きやすい道。
2017年09月04日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:36
一瞬歩きやすい道。
ここの沢は水がありませんでした。
2017年09月04日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:38
ここの沢は水がありませんでした。
沢に沿って歩くようになりました。
2017年09月04日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:42
沢に沿って歩くようになりました。
ちょっと荒れ気味です。
2017年09月04日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:43
ちょっと荒れ気味です。
今日最初の渡渉点。難なくクリア。
2017年09月04日 09:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:48
今日最初の渡渉点。難なくクリア。
ここもクリア。
2017年09月04日 09:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:51
ここもクリア。
いつの間にか結構谷との高低差があって、降りていきます。
2017年09月04日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:59
いつの間にか結構谷との高低差があって、降りていきます。
渡渉点はそろそろ?
2017年09月04日 10:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:13
渡渉点はそろそろ?
そしてここが一番大きな渡渉点。
2017年09月04日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 10:20
そしてここが一番大きな渡渉点。
ちょっと靴が濡れましたが問題なく行けました。
2017年09月04日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:20
ちょっと靴が濡れましたが問題なく行けました。
渡渉点からしばらく行くと滝になってました。
2017年09月04日 10:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:24
渡渉点からしばらく行くと滝になってました。
突然壁が現れました。
2017年09月04日 10:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:33
突然壁が現れました。
岩ゴロゴロの道。
2017年09月04日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:36
岩ゴロゴロの道。
だいぶ歩きやすくなりました。
2017年09月04日 10:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:48
だいぶ歩きやすくなりました。
そして無事下山。「下山届」をポストに入れます。
2017年09月04日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 10:54
そして無事下山。「下山届」をポストに入れます。
中尾高原口の橋から槍が見えました。
2017年09月04日 11:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 11:00
中尾高原口の橋から槍が見えました。
ここからバスに乗り平湯温泉に向かいます。
ここからバスに乗り平湯温泉に向かいます。
戻ってきた平湯温泉。バスの時間まで2時間以上あるので3Fの温泉に入ります。温泉からはさっきまでいた笠ヶ岳が見えました。
2017年09月04日 13:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 13:41
戻ってきた平湯温泉。バスの時間まで2時間以上あるので3Fの温泉に入ります。温泉からはさっきまでいた笠ヶ岳が見えました。
温泉あがりに2本いきました。最高です。
2017年09月04日 12:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 12:35
温泉あがりに2本いきました。最高です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

穂高方面の山に登ると西に見えるのは笠ヶ岳。気になっていたので今回行ってみました。朝から登るためにバスで行くとなると、夜行で平湯温泉に行き、そこから乗り換えて新穂高温泉ですが、未明に3時間半バスを待つのはつらかったです。
笠新道がきついのは承知で行きましたが、自分的にはきついというより長いという感じがしました。抜戸岳から山荘まですぐ着くような感覚でしたが、ここも案外長く感じました。
一日目は景色はイマイチでしたが、二日目はバッチリで、十分堪能できました。
クリヤ谷の下山は、渡渉がどんなものなのかというのが関心がありましたが、今回は水量が少なく全然問題なかったです。ただし、ここも長いコースです。
今度は、笠ヶ岳から見えた鷲羽岳とか水晶岳、黒部五郎岳の方面にも足をのばしたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:753人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら