ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7116839
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

クリヤ谷から笠ヶ岳、抜戸岳周回

2024年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:12
距離
28.3km
登り
2,892m
下り
2,974m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:10
休憩
2:25
合計
13:35
距離 28.3km 登り 2,892m 下り 2,974m
6:26
4
スタート地点
6:30
27
6:57
4
7:01
7:03
41
7:44
7:47
132
9:59
10:33
44
11:17
11:19
20
11:39
12:01
124
14:05
14:22
5
14:27
14:31
6
14:37
14:38
17
14:55
14:57
35
15:32
15:34
1
15:35
15:45
8
15:53
15:56
5
16:42
16:49
26
17:15
17:25
4
17:43
17:50
42
18:32
18:35
10
18:45
12
18:57
18:58
13
19:20
5
19:25
19:26
33
19:59
2
20:01
ゴール地点
天候 晴、曇、晴の繰り返し
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
槍見館横、クリヤ谷登山口スタートを考えるとP5(市営進穂高第3駐車場:登山者用)に駐車したかったが、すでに満車。警備員の方に上に上がってとP8鍋平登山者用駐車場。距離、時間共に大幅にロス。
コース状況/
危険箇所等
「登山道整備未実施」表示あり。笹、シラビソ、ハイ松に覆いつくされている。
その他周辺情報 奥飛騨温泉郷 平湯温泉 ひらゆの森 https://www.hirayunomori.co.jp/ 21:00(20:30まで受付)
蒲田川に架かる旧中尾橋を渡り、露天風呂「新穂高の湯」を真下にみて槍見館の裏にあるクリヤ谷登山口へ。山頂まで9時間50分のコースタイムとある。
2024年08月10日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:02
蒲田川に架かる旧中尾橋を渡り、露天風呂「新穂高の湯」を真下にみて槍見館の裏にあるクリヤ谷登山口へ。山頂まで9時間50分のコースタイムとある。
登山道未整備とあるも、まぁこの程度なら、よくあることで、登山道は明瞭。
2024年08月10日 07:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:25
登山道未整備とあるも、まぁこの程度なら、よくあることで、登山道は明瞭。
一瞬、迷子になるも、あ、こっちねと軌道修正。広葉樹林帯の登りがしばらく続く。「穴滝」5メートルの小さな滝が見えてくる。
2024年08月10日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:34
一瞬、迷子になるも、あ、こっちねと軌道修正。広葉樹林帯の登りがしばらく続く。「穴滝」5メートルの小さな滝が見えてくる。
観光看板なるものがあるではないか。
2024年08月10日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:44
観光看板なるものがあるではないか。
クリヤ谷本流。渡渉は3か所ありますが、渡渉時に濡れることはありませんでしたが、それ以外で濡れました。
2024年08月10日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:45
クリヤ谷本流。渡渉は3か所ありますが、渡渉時に濡れることはありませんでしたが、それ以外で濡れました。
晴れ間が差すも、ガッスガス。錫杖岩2165mから連なる南尾根の岩稜帯
2024年08月10日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:00
晴れ間が差すも、ガッスガス。錫杖岩2165mから連なる南尾根の岩稜帯
エボシ岩 クライミングができるようで
2024年08月10日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:02
エボシ岩 クライミングができるようで
大きな大きな根を張り巡らす
2024年08月10日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:12
大きな大きな根を張り巡らす
クリヤ谷に沿ってあるく
2024年08月10日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:12
クリヤ谷に沿ってあるく
洞窟のようになっています。
2024年08月10日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:13
洞窟のようになっています。
人の顔に見えてきました。厳つい。「来たんか!」怒られているよう。
2024年08月10日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:14
人の顔に見えてきました。厳つい。「来たんか!」怒られているよう。
錫杖沢出合か
2024年08月10日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:18
錫杖沢出合か
笹が多くなってきます。
2024年08月10日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:26
笹が多くなってきます。
茸でも写しておこう
2024年08月10日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:32
茸でも写しておこう
手入れを全くしていない様子に変貌
2024年08月10日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:02
手入れを全くしていない様子に変貌
相棒の姿がすぐに見えなくなります。
2024年08月10日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:08
相棒の姿がすぐに見えなくなります。
ピンテあるも
2024年08月10日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:26
ピンテあるも
背の高さまで笹など、藪漕ぎだらけ
2024年08月10日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:30
背の高さまで笹など、藪漕ぎだらけ
見晴らしがよくなってきました。
2024年08月10日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:41
見晴らしがよくなってきました。
こんなところをガンガン行かないと上に行けません。
登りきったところに、水場があります。
2024年08月10日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:43
こんなところをガンガン行かないと上に行けません。
登りきったところに、水場があります。
笹地獄です。笹の間をジグザグに進みます。一歩が重いです。
2024年08月10日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:17
笹地獄です。笹の間をジグザグに進みます。一歩が重いです。
所々岩がありますが、すぐに覆いつくされます。
2024年08月10日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:29
所々岩がありますが、すぐに覆いつくされます。
ガスってきました。
2024年08月10日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:32
ガスってきました。
体が斜めになります。地面がよくわからないほど笹で追いつくされています。
2024年08月10日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:52
体が斜めになります。地面がよくわからないほど笹で追いつくされています。
岩がゴン
2024年08月10日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:53
岩がゴン
登り上げたら??と期待して。
2024年08月10日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:59
登り上げたら??と期待して。
キンコウカ(金光花、金黄花)毒性のあるサポニンを含む。
2024年08月10日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:13
キンコウカ(金光花、金黄花)毒性のあるサポニンを含む。
イワショウブ(岩菖蒲)別名:ムシトリゼキショウ
2024年08月10日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:16
イワショウブ(岩菖蒲)別名:ムシトリゼキショウ
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
2024年08月10日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:28
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
ホタルブクロ(蛍袋)キキョウ科
2024年08月10日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:29
ホタルブクロ(蛍袋)キキョウ科
色が濃いのと薄いのがあったシモツケソウ
2024年08月10日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:32
色が濃いのと薄いのがあったシモツケソウ
ミヤマアキノキリンソウ
2024年08月10日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:32
ミヤマアキノキリンソウ
クリヤノ頭2240mを過ぎるコケモモがたくさん出てきました。
2024年08月10日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:36
クリヤノ頭2240mを過ぎるコケモモがたくさん出てきました。
ごつごつ岩が見えてきました。
2024年08月10日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:38
ごつごつ岩が見えてきました。
どれが雷鳥岩?
2024年08月10日 11:40撮影 by  P780, TINNO
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8/10 11:40
どれが雷鳥岩?
これが登山道左側に雷鳥岩。
雷鳥尾根が南西方向に伸びます。
2024年08月10日 11:40撮影 by  P780, TINNO
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8/10 11:40
これが登山道左側に雷鳥岩。
雷鳥尾根が南西方向に伸びます。
おなかが空いたのでここで休憩。
2024年08月10日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 12:15
おなかが空いたのでここで休憩。
真っ白け。トレランのお兄さんが通っていきました。
2024年08月10日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:52
真っ白け。トレランのお兄さんが通っていきました。
全体像が見えてきました。
2024年08月10日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:52
全体像が見えてきました。
すぐにガスります。
2024年08月10日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 12:57
すぐにガスります。
晴れてきましたが、酸素が入りにくく、ゆっくりにしか進めません。
2024年08月10日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:58
晴れてきましたが、酸素が入りにくく、ゆっくりにしか進めません。
ハイ松帯の登りで松脂がつきまくり。ネバネバ。
2024年08月10日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:59
ハイ松帯の登りで松脂がつきまくり。ネバネバ。
リンドウさん
2024年08月10日 13:07撮影 by  P780, TINNO
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8/10 13:07
リンドウさん
かわいこちゃん
2024年08月10日 13:08撮影 by  P780, TINNO
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8/10 13:08
かわいこちゃん
西尾根から連なる偽ピーク。
トレランのお兄さん見っけ、苦戦しているようです。
2024年08月10日 13:08撮影 by  P780, TINNO
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8/10 13:08
西尾根から連なる偽ピーク。
トレランのお兄さん見っけ、苦戦しているようです。
岩場を登っていきます。
2024年08月10日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:12
岩場を登っていきます。
もうすぐかと思いきや
2024年08月10日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:15
もうすぐかと思いきや
まだ遠いだろうなと
2024年08月10日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:16
まだ遠いだろうなと
頑張るしかありません。笹がないだけありがたい。
2024年08月10日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:17
頑張るしかありません。笹がないだけありがたい。
ヤマハハコ
2024年08月10日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:18
ヤマハハコ
ミヤマダイコンソウ残骸
2024年08月10日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:20
ミヤマダイコンソウ残骸
チングルマ残骸
2024年08月10日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:20
チングルマ残骸
コケモモさん
2024年08月10日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:32
コケモモさん
よく登ってきた。
2024年08月10日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:39
よく登ってきた。
曇りでよかった登山道。
2024年08月10日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:41
曇りでよかった登山道。
歩きやすい路
2024年08月10日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:54
歩きやすい路
急に岩が出てきました。あれなのか笠ヶ岳は
2024年08月10日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:03
急に岩が出てきました。あれなのか笠ヶ岳は
青空に岩
2024年08月10日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:04
青空に岩
何層にも
2024年08月10日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:05
何層にも
頂上です!!!やっと登山口は7時に出発、14時着。7時間かかりました。
2024年08月10日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:08
頂上です!!!やっと登山口は7時に出発、14時着。7時間かかりました。
相棒、足が攣りそとしばし休憩。
2024年08月10日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:10
相棒、足が攣りそとしばし休憩。
祠もありました。
2024年08月10日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:19
祠もありました。
今回は日帰りなので、ゆっくりもできず、下山開始。
2024年08月10日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:19
今回は日帰りなので、ゆっくりもできず、下山開始。
笠ヶ岳山荘が見えてきました。
2024年08月10日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:23
笠ヶ岳山荘が見えてきました。
晴れてきました。
2024年08月10日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:24
晴れてきました。
山荘の奥にテント場があります。
2024年08月10日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:26
山荘の奥にテント場があります。
山荘はこぎれい。
2024年08月10日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:28
山荘はこぎれい。
なぬ?通行止め?どういうこっちゃ
2024年08月10日 14:28撮影 by  P780, TINNO
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8/10 14:28
なぬ?通行止め?どういうこっちゃ
草刈等不十分な為とあるが、例え草刈してもすぐに伸びるので、今後も困難極まりないだろうな。
2024年08月10日 14:29撮影 by  P780, TINNO
4
8/10 14:29
草刈等不十分な為とあるが、例え草刈してもすぐに伸びるので、今後も困難極まりないだろうな。
テント場は広くて心地よさそう
2024年08月10日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:30
テント場は広くて心地よさそう
名物「サヨナラ岩」
2024年08月10日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:38
名物「サヨナラ岩」
テントを張ってゆっくり休んでくださいね〜。
2024年08月10日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:38
テントを張ってゆっくり休んでくださいね〜。
稜線が半分見えてきました。
2024年08月10日 14:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:42
稜線が半分見えてきました。
青空でさらに映えます。
2024年08月10日 14:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:46
青空でさらに映えます。
よくあそこから降りてきたね〜。
2024年08月10日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:50
よくあそこから降りてきたね〜。
the 夏山
2024年08月10日 14:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:53
the 夏山
抜戸岩です。
2024年08月10日 14:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:57
抜戸岩です。
向こうから来られる方がなかなか進まないので、何かあった?と思っていたら
2024年08月10日 14:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:57
向こうから来られる方がなかなか進まないので、何かあった?と思っていたら
雷鳥親子 そのうち2羽は羽を砂に擦り付けています。
2024年08月10日 14:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:58
雷鳥親子 そのうち2羽は羽を砂に擦り付けています。
乾いた砂に窪地を作り、体をくねらせたり羽根で砂をまき散らすことで、羽の間などに入り込んだハジラミや寄生バエなどを取り除くそうです。
2024年08月10日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:59
乾いた砂に窪地を作り、体をくねらせたり羽根で砂をまき散らすことで、羽の間などに入り込んだハジラミや寄生バエなどを取り除くそうです。
長く遊んでいるので皆観察タイムとなりました。
2024年08月10日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:59
長く遊んでいるので皆観察タイムとなりました。
と思ったら、ササッ〜とハイ松に入り込んでいきました。
2024年08月10日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:59
と思ったら、ササッ〜とハイ松に入り込んでいきました。
青空に稜線 美しい
2024年08月10日 15:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:11
青空に稜線 美しい
なだらかだったらどこまでも行けそう
2024年08月10日 15:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:12
なだらかだったらどこまでも行けそう
凄い方が通られました。10連泊されるとか。
2024年08月10日 15:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:13
凄い方が通られました。10連泊されるとか。
稜線歩きは本当に気持ちがいい。藪漕ぎを忘れることができます。
2024年08月10日 15:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:17
稜線歩きは本当に気持ちがいい。藪漕ぎを忘れることができます。
何処までも続く〜
2024年08月10日 15:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:24
何処までも続く〜
360度大パノラマにはなりませんが
2024年08月10日 15:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:35
360度大パノラマにはなりませんが
あちらの方向には穂高
2024年08月10日 15:36撮影 by  P780, TINNO
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8/10 15:36
あちらの方向には穂高
なかなか雲が取れません。
2024年08月10日 15:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:39
なかなか雲が取れません。
槍がちょっと見えてきました。
2024年08月10日 15:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:44
槍がちょっと見えてきました。
振り返る。
2024年08月10日 15:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:54
振り返る。
抜戸岳です。奥に槍がみえるんですが。
2024年08月10日 15:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:54
抜戸岳です。奥に槍がみえるんですが。
さぁ、先を急ぎましょう
2024年08月10日 15:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:58
さぁ、先を急ぎましょう
西日が差してきました。
2024年08月10日 16:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 16:08
西日が差してきました。
カールが一面に広がります
2024年08月10日 16:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:15
カールが一面に広がります
バイバイ
2024年08月10日 16:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:27
バイバイ
16:38でこの日差し
2024年08月10日 16:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:38
16:38でこの日差し
キャンプしたくなるような平らな場所
2024年08月10日 16:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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キャンプしたくなるような平らな場所
綺麗な路 一瞬です
2024年08月10日 16:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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綺麗な路 一瞬です
またガスガス
2024年08月10日 16:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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またガスガス
トリカブト風ですが、違います。何かな?
2024年08月10日 16:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:47
トリカブト風ですが、違います。何かな?
はしごが次々と出てきます。8個あったかな。
2024年08月10日 16:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:59
はしごが次々と出てきます。8個あったかな。
同じような景色が続きます。下って下って。
2024年08月10日 17:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 17:09
同じような景色が続きます。下って下って。
天然クーラーが2カ所
2024年08月10日 17:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 17:10
天然クーラーが2カ所
前に人がいるかと見間違う。(゜д゜)!
2024年08月10日 17:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 17:16
前に人がいるかと見間違う。(゜д゜)!
はしごが木に覆われて
2024年08月10日 17:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 17:30
はしごが木に覆われて
天然クーラー2個目
2024年08月10日 17:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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天然クーラー2個目
また梯子
2024年08月10日 17:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 17:35
また梯子
暗くなる前に林道にでたい。
2024年08月10日 17:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 17:40
暗くなる前に林道にでたい。
林道までヘッデンなしで降りることができました。ここからがまた長い。
2024年08月10日 18:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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林道までヘッデンなしで降りることができました。ここからがまた長い。
鍋平の登りがどれだけ辛かったか…。20時登山終了。
2024年08月10日 19:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 19:20
鍋平の登りがどれだけ辛かったか…。20時登山終了。

感想

恐るべしクリヤ谷からの登り笠ヶ岳、笠新道帰り周回コース。山と高原の地図では、実線、ヤマレコでは破線。覚悟はしていたものの、あれだけの藪漕ぎとは。笹で全身びしょ濡れ(すぐに乾くが)体力、気力共に消耗激しい。鍋平から笠ヶ岳まで7時間半登り。笠ヶ岳頂上到着時は、やっとあの笹地獄から解放されるとその喜びでいっぱい。
 1泊2日コースを日帰りで計画していたことを悔やむも、もう遅い。山小屋で寛いでいる方々が羨ましい。実はここからも勝負であった。抜戸岳までは気分よく登れるが、その後西日を感じながら長い下り。岩ゴロもたくさん。疲れているので足がヨロヨロしてさっさと降りられず5時間かけ、やっと登山口。ヘッデンなしで無事降りられたことに安堵感いっぱい。仲間に感謝。
 最後、だらだらと平地を歩くのは仕方ないが、新穂高温泉駅からのヘッデン登山。10人ぐらいの人とすれ違ったので、この時間にどこを目指すのですか?と尋ねると。ワサビ平小屋ですと。なるほど…。その後、鍋平駐車場までがとても辛く、虫が明かりに寄って鼻、口から入りそうになるのを払いのけ、我慢の上り。車道に出てからは、パトロールの車が寄ってきて、何か言われるかと思いきや、素通り。あと少し、やっと戻ってきた鍋平20時。ヤマレコさんは「ナベヒラ」と言っていましたが、「ナベダイラ」です。温泉目指してゴー、最初で最後の笠ヶ岳だな。

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コメント

おはようございます。

ハイシーズンは油断すると鍋平parkingまで連れていかれるのね。
クリヤ谷を下山したのはもはや8年前。通行止めになっていたとは知りませんでした。

大変お疲れさまでした

ちなみに、ムラサキの花はタテヤマウツボグサかと思う
2024/8/13 8:22
Dr.Pepperさん 反時計回りでクリヤ谷にですか!その時はまだ廃道ではなかったのね。 
今はいばら道。そして、30分鍋平まで夜道を進むのはもう地獄の沙汰。 
最初で最後。お花の名前、ありがと。紫色で綺麗だった!
2024/8/13 18:42
お疲れ様です。やったね❗クリヤ谷から日帰りとは さすが スタミナ 紅ちゃん‼?良い景色見れましたか?錫杖岳のクライマーさんは登っていましたか? 次が楽しみです。応援します。
2024/8/13 14:52
ばんちゃん🎿さん 次は、楽しい登山にしたいです。もう大変すぎて。クライマーさん、見る余裕全くなし(¯―¯٥)
2024/8/13 18:43
benichanさん、おはようございます。
ワンデイでクリヤ谷を登り笠新道ではなく抜戸岳から秩父沢に下ったのですか!? 山行中適度に雲があって却って夏の暑い日差しを避けられて良かったかと思います。ロング山行どうもお疲れ様でした。
photo No.102はウツボグサです。たまたま知っていました。
hareより
2024/8/17 5:01
hareharawaiさん そうなんです、カンカン照りより、曇天の方が歩く分には快適ですよね。しかし、クリヤ谷は廃道になっていまして、足元、顔、手も藪漕ぎで引っ張られ、罰ゲームのようでした。笠ヶ岳に登りあげてからは抜戸岳から素直に笠新道を下りました。20時に登山を終了するって、もうしばらく登山はいいわ…の気持ちでした。
2024/8/17 10:10
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
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