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Yamareco

記録ID: 124811
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

下界から歩いて大日岳・立山へ(岩峅寺―大日岳―立山―黒部ダム)

2011年08月16日(火) ~ 2011年08月18日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
51.0km
登り
3,837m
下り
2,589m

コースタイム

8/16 富山地方鉄道大川寺駅6:55―7:02雄山神社前立社壇7:10―8:58芦峅寺(雄山神社中宮拝殿、富山県立山博物館)10:05―11:13立山駅11:30―13:30称名の滝展望台13:35-13:40大日岳登山口13:45-15:30牛首15:45-16:15大日平小屋(泊)
8/17 大日平小屋4:50―7:15大日岳―9:30奥大日岳―10:30新室堂乗越―12:15別山乗越(剱御前三角点往復、休憩)13:40―15:15内蔵助山荘(泊)
8/18 内蔵助山荘5:42-5:55真砂岳―6:45富士ノ折立―7:05大汝山7:20―7:40雄山7:55―8:25一ノ越8:45―9:30東一ノ越9:45―11:50黒部平―12:33ロッジくろよんー13:00黒部ダム13:35==扇沢14:00==14:30扇沢温泉郷
天候 8月16日は晴れのち曇り、14-15時は夕立。
8月17日は曇り・霧時々雨、夜は雨。
8月18日はガスのち曇り時々晴れ。
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は東京から富山まで夜行バス、富山地方鉄道に乗り換えて大川寺駅まで
復路は黒部ダムからアルペンルート経由扇沢、信濃大町、松本経由東京へ。
コース状況/
危険箇所等
一日目、称名の滝手前までは車道歩きが続く。岩峅寺(雄山神社前立社壇)、芦峅寺(雄山神社本宮)・立山博物館という変化はあるが、交通量が多く歩道もないところなので注意が必要。立山駅(千寿ヶ原)までは標高差が少ないので楽だが、その先称名の滝までは結構登りなので特に暑いと厳しい。

大日岳登山口は称名の滝の400m位手前にあるが、登山ポストはなし。牛首を経て大日平までの登りは急で、牛首付近はザレた個所があり、梯子があるが、よく整備されているのでゆっくり行けば危険はない。(しかし、下りの場合は特に注意が必要です。2011年8月11日、牛首の下で転落死亡事故も発生しています。詳細はhttp://blog.goo.ne.jp/syoumyoujiji/e/979c9947fba6fc548fee7d93f43fb904)大日平は木道が整備されて歩きやすい。大日平は称名川の浸食で二つに分かれる前は南側の弥陀ヶ原とつながっていた原らしく、木道を歩いていると、前方遠くに見える弥陀ヶ原のホテルを大日平山荘と勘違いしそうになるが、もう少し歩いていくと本物が見えてくる。

大日平山荘は空いていて、宿泊客4-5人。立派なお風呂とシャワーがあり、ゆっくり入れて最高だった。小屋裏の展望台(2分)はぜひ寄ってみるべき。称名川上流に落ちる不動滝は、雨上がりのせいもあって素晴らしい迫力だった。

二日目、大日岳への登りは沢沿いで、途中水場がある。登山地図には、上部の大岩付近(2万5千図上、2250m等高線付近の露岩記号の箇所)に水場があると書いてあるものもある。確かに大岩のすぐ近くで沢音はするが、ちょっと見たところ灌木のヤブで、踏み跡は見当たらなかった。水場は大日平山荘から1時間くらいの箇所と心得ておいた方がいいだろう。大日小屋でも水は得られた(500佞100円)。

大日岳から先の稜線もよく整備された道が続く。中大日岳の頂上の先には2,3名が雨風をしのげる天然の岩小屋(洞穴)があり、悪天の際の一時避難には使えるかもしれない。

新室堂乗越から別山乗越への登りは、標高差はあるが比較的歩きやすい道だ。別山乗越から室堂へのメインルートの雷鳥沢コースは岩がゴロゴロして下りは捻挫しやすいので、新室堂乗越経由で下るのも良いかもしれない。実際、雷鳥沢をわざと避けて新室堂乗越経由で下っている人もいた。

別山乗越から剱御前の三角点までは片道15分くらい。剱御前三角点から一服剱方面への登山道は閉鎖されているので、行き止まりになっている。

大日岳から一の越、黒部平までは金属板の指導標が要所に設置されているが、冬に氷の粒が烈風で吹き付けられるためか、擦り切れて何も見えなくなっている場合がある。特に別山、真砂岳付近は尾根も緩やかなので視界のないときは慎重に方向を確認して進むべきだろう。
富山地方鉄道上滝線の大川寺(大川寺)駅。ここから歩いた。
2011年08月16日 02:02撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 2:02
富山地方鉄道上滝線の大川寺(大川寺)駅。ここから歩いた。
まず常願寺川を渡る。立山連峰から出た常願寺川が、谷を抜けて扇状地になる、その扇のかなめにあたるのがこの橋だ。でも常願寺という寺はないのがちょっと不思議。
2011年08月16日 02:07撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 2:07
まず常願寺川を渡る。立山連峰から出た常願寺川が、谷を抜けて扇状地になる、その扇のかなめにあたるのがこの橋だ。でも常願寺という寺はないのがちょっと不思議。
立山頂上に奥宮のある雄山神社の里宮、「前立社壇」。岩峅寺集落にある。「立山の空に聳ゆる雄々しさに習へとぞ思ふ御代の姿も」という、昭和天皇が摂政時代に詠んだ歌碑があった。
2011年08月16日 07:05撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 7:05
立山頂上に奥宮のある雄山神社の里宮、「前立社壇」。岩峅寺集落にある。「立山の空に聳ゆる雄々しさに習へとぞ思ふ御代の姿も」という、昭和天皇が摂政時代に詠んだ歌碑があった。
こちらは前立社壇から2時間ほど歩いた芦峅寺集落にある雄山神社中宮。集落の名前でわかるように、雄山神社は神仏習合で、いわゆる別当寺の役割を果たす寺があったが、明治の廃仏毀釈でなくなったようだ。
2011年08月19日 13:14撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:14
こちらは前立社壇から2時間ほど歩いた芦峅寺集落にある雄山神社中宮。集落の名前でわかるように、雄山神社は神仏習合で、いわゆる別当寺の役割を果たす寺があったが、明治の廃仏毀釈でなくなったようだ。
中宮の杉並木は巨木が多く見事だ。
2011年08月19日 13:15撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:15
中宮の杉並木は巨木が多く見事だ。
中宮の隣には富山県・立山博物館がある。立山曼荼羅のほか、1907年に剱岳山頂で見つかった平安時代の錫杖の頭があるのが見もの。
2011年08月16日 10:03撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 10:03
中宮の隣には富山県・立山博物館がある。立山曼荼羅のほか、1907年に剱岳山頂で見つかった平安時代の錫杖の頭があるのが見もの。
千寿ヶ原を過ぎて称名川沿いの道を歩く。堰堤だらけの川はいただけないが、水は青く澄んでいる。
2011年08月19日 13:16撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:16
千寿ヶ原を過ぎて称名川沿いの道を歩く。堰堤だらけの川はいただけないが、水は青く澄んでいる。
称名の滝の手前、悪城壁の岩壁。素人にはどうも氷河のU字谷の壁にも見えてしまうのだが…
2011年08月16日 12:37撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 12:37
称名の滝の手前、悪城壁の岩壁。素人にはどうも氷河のU字谷の壁にも見えてしまうのだが…
展望台から見る称名の滝はすごい迫力だった。
2011年08月19日 13:16撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:16
展望台から見る称名の滝はすごい迫力だった。
滝の手前400mほどにある大日岳登山口。
2011年08月16日 13:25撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 13:25
滝の手前400mほどにある大日岳登山口。
登り切って大日平に出ると、やがて前方に小屋が見えてくる。
2011年08月16日 16:08撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 16:08
登り切って大日平に出ると、やがて前方に小屋が見えてくる。
大日平山荘。
2011年08月16日 17:14撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/16 17:14
大日平山荘。
お風呂があり、この日は宿泊客も少なくゆっくり入れた。まさに極楽。
2011年08月19日 13:17撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 13:17
お風呂があり、この日は宿泊客も少なくゆっくり入れた。まさに極楽。
食事もおいしかった。
2011年08月16日 17:35撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 17:35
食事もおいしかった。
大日平小屋裏から見る不動滝は一見の価値がある。直瀑で高さは120m位、滝身の下部で滝に洗われている岩々は、なんとなく仏像の集合体のようにも見えた。
2011年08月16日 17:10撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 17:10
大日平小屋裏から見る不動滝は一見の価値がある。直瀑で高さは120m位、滝身の下部で滝に洗われている岩々は、なんとなく仏像の集合体のようにも見えた。
二日目最初の頂上。この日は晴れるという予報だったが、こんなガスで、時々雨だった。
2011年08月17日 07:16撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/17 7:16
二日目最初の頂上。この日は晴れるという予報だったが、こんなガスで、時々雨だった。
ガスとなると高山植物にカメラが向く。シモツケソウでしょうか。
2011年08月17日 08:28撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/17 8:28
ガスとなると高山植物にカメラが向く。シモツケソウでしょうか。
ハクサンシャジン
2011年08月19日 13:19撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:19
ハクサンシャジン
トリカブト
2011年08月17日 09:35撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/17 9:35
トリカブト
金属板が磨滅して読めなくなった指導標。もっと耐久性のあるものに変えた方がよいのでは。
2011年08月19日 13:20撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:20
金属板が磨滅して読めなくなった指導標。もっと耐久性のあるものに変えた方がよいのでは。
チングルマが多かった。
2011年08月17日 11:09撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/17 11:09
チングルマが多かった。
こちらは明治の終わり、剱岳周辺測量の際に設置されたままの三角点。文字もはっきり読み取れる。
2011年08月17日 12:54撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/17 12:54
こちらは明治の終わり、剱岳周辺測量の際に設置されたままの三角点。文字もはっきり読み取れる。
内蔵助山荘の外観は、天気が悪くて写真に撮れなかった。内部は快適。この日の宿泊は8名程度。
2011年08月17日 20:09撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/17 20:09
内蔵助山荘の外観は、天気が悪くて写真に撮れなかった。内部は快適。この日の宿泊は8名程度。
大汝山の頂上にて。とくに何もお祀りしていなかったので最高点の岩の上に10分ほども座っていたが罰は当たるか?
2011年08月18日 07:17撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/18 7:17
大汝山の頂上にて。とくに何もお祀りしていなかったので最高点の岩の上に10分ほども座っていたが罰は当たるか?
ハクサンイチゲ。東一の越付近にて。
2011年08月18日 09:24撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/18 9:24
ハクサンイチゲ。東一の越付近にて。
東一の越を過ぎると雲の下に出て、黒部平が見えたが、なかなか近づかなかった。
2011年08月19日 13:22撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:22
東一の越を過ぎると雲の下に出て、黒部平が見えたが、なかなか近づかなかった。
黒部平付近で見つけた実。これはなんでしょう。
2011年08月18日 11:01撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/18 11:01
黒部平付近で見つけた実。これはなんでしょう。
立山ロープウェイを見上げる。よくもこんなところに作ったものだ。
2011年08月19日 13:22撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:22
立山ロープウェイを見上げる。よくもこんなところに作ったものだ。
鮮やかなオレンジ。何というキノコだろう。図鑑を見るとアイカワタケないしマスタケに似ているようだが…黒部平下部にて。
2011年08月18日 12:06撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/18 12:06
鮮やかなオレンジ。何というキノコだろう。図鑑を見るとアイカワタケないしマスタケに似ているようだが…黒部平下部にて。
黒部平から黒部湖への下りには素晴らしいブナの自然林が。
2011年08月19日 13:22撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:22
黒部平から黒部湖への下りには素晴らしいブナの自然林が。
2011年08月19日 13:22撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:22
湖の対岸は赤沢岳につづく高い岩壁になっている。
2011年08月18日 12:56撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/18 12:56
湖の対岸は赤沢岳につづく高い岩壁になっている。
お約束の観光放水の写真。虹も出ている。
2011年08月19日 13:23撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:23
お約束の観光放水の写真。虹も出ている。
ダムから下流方向を見下ろす。黒部別山の岩壁が見事だ。
2011年08月19日 13:23撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:23
ダムから下流方向を見下ろす。黒部別山の岩壁が見事だ。
ダムから振り返る立山。雲は上がってきたが、ガスは最後まで取れなかった。
2011年08月18日 13:15撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
8/18 13:15
ダムから振り返る立山。雲は上がってきたが、ガスは最後まで取れなかった。
撮影機器:

感想

室堂から登れば比較的容易に登れる立山に、かつての信仰登山の跡を訪ねつつ下界から登ろう、というのが今回の趣旨でした。

立山には三年前に白馬と剱を結ぶコースを歩いた時、登ろうと計画していましたが、疲れて断念。(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-28886.html) しかし立山に登るのに、室堂までバスではいかにも簡単すぎて面白くない。そこで今回のコースとなりました。

スタート地点に選んだのは雄山神社の里宮がある岩峅寺。そこから芦峅寺、千寿ヶ原を経て20劼曚品發い鴇量召梁譴悄そこからようやく山にかかって一日目は大日平小屋泊。二日目は大日岳を越えて内蔵助山荘まで。三日目は立山、一ノ越を経由して、黒部ダムまで歩きました。

天候には恵まれなかったけれど、お盆後の静かな山と空いた山小屋を満喫しました。今回特によかったのは大日平の小屋と、誰もいない大汝山の山頂でした。最盛期は知りませんが、大日平小屋はちょっと穴場的な小屋で、環境は素晴らしいし食事もおいしく、何より家庭的な雰囲気が素晴らしい小屋でした。人の少ない時期には特にお勧めかも… 

大汝山の頂上には二、三の標識のほか何もなく、真っ白いガスの中でしたが、3年前登れなかった頂上に立ち、最高点の岩の上で15分ほどただ風に吹かれている時間は最高でした。

内蔵助山荘では、17日に立山を越えてきた泊り客の方々が、口々に寒かったと言っていました。大汝の休憩所では気温9度、風も15-20m位あったようなので、体感温度は零度以下だったのでしょう。特に手袋をしていなかった方が寒がっているようでした。私はびしょ濡れの軍手で、それでも素手とは大違いでしたが、夏山と馬鹿にせず防水性のある手袋を持ってくるべきだったと反省しました。

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コメント

良いライン取りと思います
室堂まで車で上がる度、昔の人があるいた道はどうなったのだろう、まだあるのかと常々思っていたけれど、この右岸ルートがありましたか。お盆の季節なのに空いている小屋とはこれまた穴場ですね。
山の計画は練ってこそと思います。
2011/9/13 4:41
コメントありがとうございました!
海外の山旅はいかがでしたか。カナディアン・ロッキーはさすがに迫力がありますね。

大日平山荘は本当に家庭的な山小屋で、小屋のブログには「今夏初めて宿泊客が10人越え!」などという記事が載っていました。リピーターが多いようで、私もまた行ってみたいと思っています。

私は大日岳に登りたかったこともあってこのルートをたどりましたが、美女平から弥陀ヶ原を経由する昔からの道も大部分残っているようで、その一部を歩いた方の記録がこちらです。http://www1.megaegg.ne.jp/~yama1349/mandara-tabi.htm

またyoneyamaさんの記録を楽しみにしています。
2011/9/17 17:17
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