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Yamareco

記録ID: 1253544
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華温泉起点 朝日岳と雪倉岳

2017年09月09日(土) ~ 2017年09月10日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
31:46
距離
31.8km
登り
2,419m
下り
2,429m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:06
休憩
0:40
合計
6:46
6:13
6
6:27
6:27
18
6:45
6:45
25
7:10
7:15
44
7:59
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5
8:04
8:13
65
9:18
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3
9:21
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129
11:30
11:42
32
12:14
12:25
25
12:50
12:53
6
12:59
2日目
山行
8:35
休憩
0:30
合計
9:05
4:51
6
4:57
4:57
92
6:29
6:29
118
8:27
8:41
24
9:05
9:06
47
9:53
10:00
25
10:25
10:27
7
10:34
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71
11:45
11:47
70
12:57
12:57
16
13:13
13:17
21
13:38
13:38
6
13:44
13:44
6
13:50
13:50
6
13:56
ゴール地点
9/9(土)
6:11蓮華温泉駐車場-11:35吹上のコル-12:14朝日岳-13:00朝日小屋

9/10(日)
4:50朝日小屋-6:04水平道分岐-8:27雪倉岳-9:53鉱山道分岐-13:52蓮華温泉駐車場
天候 9/9(土):快晴後晴れ、微風
9/10(日):晴れ時々曇り、稜線は弱風・強風、その他は微風
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉の駐車場利用。国道から20kmほどクネクネの山道を登って達する。アスファルト舗装された整備された駐車場でトイレもきれい。到着時(5:30頃)で既に8割ほど埋まっていた。帰り(14:15頃)に見た時は路駐も数台。到着時の気温気温約8℃、出発時の気温約17℃。
コース状況/
危険箇所等
全般的に登山道は大変よく整備されている。雪解け水だろうか、沢が多く渡渉も多いので、ゴアテックスなどの透湿防水素材の使われたシューズの利用が適切思われる。9月の中旬だが、思った以上に花がまだ咲いていて楽しめた。その他気付いた点。

・蓮華温泉-朝日岳-朝日小屋(五輪尾根経由):蓮華温泉から瀬戸川に向けて下り、瀬戸川からようやく登りが始まる。瀬戸川までは木道が多く、朝湿っている時はスリップ注意。一旦登り始めるとその後は比較的傾斜の緩い登りが山頂まで続く。樹林帯は早くから消え、五輪高原付近は眺めも良く快適。吹上のコルに達すると日本海まで見渡せる。朝日小屋は朝日岳から下って短時間で見えるようになるが、見えてから到着までが時間がかかる。
・朝日小屋-水平道-雪倉岳-鉱山道分岐:水平道は水平とは言いがたく、アップダウン多し。雪倉岳への登りに掛かる前に標高は2000メートル以下まで下がるので、標高差は600メートル以上になる。急傾斜の登山道ではないが、登り一辺倒。鉢ヶ岳のトラバース区間も残雪期ならトラバースできるが、無雪期は多少のアップダウンあり。鉱山道を下る場合は、分岐を見逃さないように、鉢ヶ岳のトラバースが終わると現れる。
・鉱山道:始めはだだっ広い斜面をマーキングを便りに下る。ガスの出ている時は要注意。徐々に細い登山道になり、大小の沢を渡渉する。傾斜が緩いところが多く、トラバース気味に距離を稼ぐ箇所もあり。瀬戸川は仮設の橋を渡る。川は激流。
朝の蓮華温泉
2017年09月09日 06:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 6:15
朝の蓮華温泉
アヤメ平
2017年09月09日 06:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 6:47
アヤメ平
立派な常設の橋
2017年09月09日 08:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 8:06
立派な常設の橋
五輪高原に出てきた
2017年09月09日 09:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 9:05
五輪高原に出てきた
眺望良し
2017年09月09日 09:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 9:20
眺望良し
遙かな雪倉岳
2017年09月09日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 9:21
遙かな雪倉岳
池塘だが水が干上がっている
2017年09月09日 09:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 9:36
池塘だが水が干上がっている
こちらも雪倉岳
2017年09月09日 10:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 10:56
こちらも雪倉岳
山スキー向けの斜面
2017年09月09日 11:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 11:19
山スキー向けの斜面
朝日岳の山頂方向
2017年09月09日 11:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 11:23
朝日岳の山頂方向
チングルマ?
2017年09月09日 11:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 11:30
チングルマ?
吹上のコルからは日本海が見える
2017年09月09日 11:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 11:34
吹上のコルからは日本海が見える
所々残雪があるものの、雪の上は歩かない。
2017年09月09日 12:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 12:02
所々残雪があるものの、雪の上は歩かない。
朝日岳山頂
2017年09月09日 12:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 12:15
朝日岳山頂
朝日小屋は見えてからが遠い
2017年09月09日 12:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 12:49
朝日小屋は見えてからが遠い
朝日小屋からみた白馬連山
2017年09月09日 17:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/9 17:42
朝日小屋からみた白馬連山
夕方のテント場
2017年09月09日 17:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/9 17:56
夕方のテント場
夜明け前。朝日小屋の灯りが見える。
2017年09月10日 05:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 5:04
夜明け前。朝日小屋の灯りが見える。
水平道の途中
2017年09月10日 05:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 5:55
水平道の途中
雪倉岳方向
2017年09月10日 07:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 7:19
雪倉岳方向
雪倉岳の登り。風強し。
2017年09月10日 07:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 7:36
雪倉岳の登り。風強し。
眺めは良いのだが、強風で寒い。
2017年09月10日 07:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 7:47
眺めは良いのだが、強風で寒い。
雪倉岳山頂。西風を避けるため、一段下がったところで休憩。
2017年09月10日 08:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 8:28
雪倉岳山頂。西風を避けるため、一段下がったところで休憩。
ガスの中のトラバース
2017年09月10日 09:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 9:07
ガスの中のトラバース
黄色い花
2017年09月10日 09:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 9:25
黄色い花
ガスが取れて白馬方向が見えるように
2017年09月10日 09:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 9:34
ガスが取れて白馬方向が見えるように
振り返れば雪倉岳
2017年09月10日 09:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 9:42
振り返れば雪倉岳
白馬岳と旭岳
2017年09月10日 10:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/10 10:00
白馬岳と旭岳
鉱山道の下り始め
2017年09月10日 10:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/10 10:02
鉱山道の下り始め
確かにうまい水だった
2017年09月10日 10:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 10:25
確かにうまい水だった
登山道が滝を横切っている
2017年09月10日 10:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/10 10:40
登山道が滝を横切っている
瀬戸川の仮設の橋
2017年09月10日 12:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 12:56
瀬戸川の仮設の橋
瀬戸川は激流
2017年09月10日 12:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/10 12:57
瀬戸川は激流

感想

朝日岳も雪倉岳も何度か山頂を踏んでいるし、白馬岳から朝日岳の縦走路も2度同じ方向で歩いている。今回の目的はずばり鉱山道を歩くことで、1泊の行程で実施してきた。

9月9日(土)
約1ヶ月ぶりの登山、約1ヶ月ぶりのまともな運動が厳しいと言われる五輪尾根からの朝日岳の登りとなってしまった。今年の8月は本当に天気が悪くて、どこにも出掛ける気がしなかった。5時半頃に蓮華温泉の駐車場に到着すると既にほぼ埋まっていて、数台の空きを残すのみだった。6時を回っていたら路駐だったかもしれない。この駐車場、アスファルトで舗装されているしトイレもきれいなのだが、1台当たりの幅が微妙に狭くて、1.8メートルの自車では乗り降りに気を遣う。自宅から深夜4時間以上かけて移動してきた疲れもあり、食欲ゼロで全く食べたくなかったが、テント泊装備を背負って歩けないので、とにかく胃に収める。外の気温は8℃と9月上旬にしては冷え込んでいる。半袖でウロウロできる気温ではなかった。6時を大分回ってから行動開始。五輪尾根経由の朝日岳は下りで歩いたことがあったのだが、台風接近に伴う雨の日だったため、カッパを着てトボトボ歩いた記憶しかなく、景色やコースなどはほとんど覚えていない。よって、始め延々下らせることも、地図を見れば明らかだが記憶にはなかった。アヤメ平など始めは傾斜も緩い登山道が続き、木道も多いが、結露のためか湿っていて気を遣う。そして時々スリップする。平坦地をいくつか過ぎ、瀬戸川を超えてようやく登りに差し掛かるが、標高は300メートル以上下がっている。蓮華温泉と朝日岳の比較なら、標高差は1000メートルに満たないが、300メートル下るので、この分を足さなければならない。カモシカ坂を過ぎ、花園三角点を過ぎると視界が開ける。この辺りの景色は朧気ながらも記憶していた。今日は快晴で遠くまで見渡せる。標高は2000メートルにも満たないが、既に樹林帯はなく左手には雪倉岳も眺められるようになる。この辺りも木道は多いが、天日に当たって乾いたのだろう、歩行に気を遣う状態ではなかった。それにしても人の少ない登山道で、下ってくるパーティが全然いない。この日は結局1組のみだった。9月なのでもう既に花はないだろうと諦めていたが、実際は結構まだ咲いていて、その点は良い意味で裏切られた。吹上のコルまでの緩い登りをこなすが、今日は何せ1ヶ月ぶりの登山。しかも重荷のテント泊装備なので徐々に左足の腿辺りが攣り始める。マッサージしたりでだましだまし歩くが、それでも痛くて時折止まってしまう。運動不足で山に来る方が悪いのだ。しかも今日は右足は膝痛が出ている。もう両足を庇いながらゆっくり登るしかない。吹上のコルに到達すると、反対側に日本海が見渡せる。2年前はここから栂見新道を歩いたが、今日は反対方向へ向かう。栂海新道は、もう一度今度は好天の時に歩いてみたい。ここまで天気快晴だが、ペースが遅かったので山頂付近には雲がかかり始めている。急ぎたいのはやまやまだが足が痛いし体力的にももう一杯なのでコースタイムで歩くのが精一杯。トロトロ歩いて朝日岳山頂に到着、見事にガスに覆われて何も見えなかった。この山の山頂は三度目だがどうもあまり相性は良くないらしい。短時間の休憩のみで下りにかかる。下り始めて割とすぐに朝日小屋は視界に入るが、見えてから長い。しかも少し登り返す。この日のコースは標高差もコースタイムもそれほど厳しくはないのだが、今日はバテた。13時に無事朝日小屋到着。テントの受付をし億劫にならないうちにテント設営。歩いている時は気付かなかったが、朝が冷えてくると涼しいと通り越して寒ささえ感じるようになる。テント場の込み具合を懸念したが、この日は10張り程度で混雑するほどでは全くなかった。

9月10日(日)
3:15に起床、テントの中は11℃くらいだった。夜寝ているときも寒さで何度も目を覚ます。もう少しまともな防寒具を持ってくれば良かった。朝食を簡単に済ませ外に出ると、少し風が吹いている。結露でべっとり濡れたフライシートを剥がし、飛ばされないよう注意しながらテントと畳む。明るくなったがまだライトが必要な4:50頃に行動開始。この日も始めは木道を歩く。水平道は逆方向から二度歩いているが、アップダウンが多く水平というより巻き道という言い方がのほうが状況を言い表していると思う。小桜ヶ原、ツバメ平を過ぎていよいよ雪倉岳の登りにとりかかる。ここまで結露した下草をかき分けて歩くことがあり、スパッツはびしょびしょに濡れている。中ったら靴下が盛大に浸水していただろう。昨日テント場にて入念にストレッチをしたので足の痛みなどは膝痛を除いてないが、体全体の疲労は解消しておらず、ペースは全く上がらない。しかも登りになって山影のないところに差し掛かると西風が吹き付ける。始めは心地よく感じたが、5分もすると寒さを感じるように。登りの区間なのでジャケットは着なかったが、時折煽られるほどの強い風。しかもガスも流れてきている。山頂付近まで到達するとこのガスに覆われて何も見えない状態に。2時間以上かけて登った雪倉岳は完全にガスの中で、何も見えなかった。それよりも風が強くて寒くて長居できそうにもない。が、ここは4回目で地の利があったのか、一段下がれば風を凌げることを知っていたのでここでジャケット着て暖を取りつつ小休止。朝日側からも白馬側からも登山者が続々到着するが、視界は真っ白。残念である。この天気では長居は無用なのでジャケットを着たまま下りに取り掛かる。下り始めても強風は収まらず、下りなので体も温まらず。避難小屋を過ぎ鉢ヶ岳の巻き道に入ると、地形のためか風を凌げるようになり今度は暑さを感じる。ジャケットは当然のように脱いでザックの中に。巻き道をアップダウンしながら歩き、鉱山道への下りを見落とさないようにする。ようやくここから今回のメインである。下り始めは広い斜面を下るので、赤いマーキングが便り。ガスの濃いときはちょっと嫌な感じ。広い斜面が終わると細い登山道が現れるが、標高は大きく下げない。途中いくつもの雪解け水と思われる沢を渡るが、いくつかは細い物の流れの速い沢になっていて、渡渉の歳に使う岩を良く見定めないとドボンしかねない。この先も大小はあるものの渡渉は多く、夏の時期であれば問題ないが、これから先水が凍るような時期になると厄介かもしれない。歩く人が少ないと聞いていた鉱山道だがまさにそのとおりで、登って来る人は皆無。自分を追い抜いていく人も皆無で、貸し切り登山道のようだった。花もまだあちこち残っていていい気休めになる。鉱山道と言うくらいなので何かの鉱物資源を採掘した際に作った道なのだろう。登山道の状態は歩く人がほとんどいない割には良く保たれていた。瀬戸川まで達すると仮設の橋でここを渡る。この橋がなかったら、少なくとも自分はこの川を渡れない。それくらいの激流だった。瀬戸川から蓮華温泉までは、積雪期にスキーで歩いているが、雪があるとないとでは全然雰囲気が違うので、2年前の記憶は全く役に立たなかった。稜線の鉱山道分岐からほぼコースタイムどおりの時間をかけて蓮華温泉の駐車場に到着。駐車場は相変わらずクルマが多く、まだ山中に多くの人がいるようだった。この後7時間かけてクルマを運転して帰宅、さすがに疲れた。

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