SS会番外 唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳 縦走

2017年09月19日(火) ~ 2017年09月22日(金)

• GPS: 26:19
• 距離: 23.9km
• 登り: 2,400m
• 下り: 2,552m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:59

距離 5.4km 登り 899m 下り 40m

12:01 八方池山荘
12:35 12:36 第2ケルン
12:58 八方ケルン
13:08 13:15 第三ケルン
13:17 13:18 八方池
14:19 扇雪渓
14:54 14:57 丸山
15:58 16:17 唐松岳頂上山荘
16:40 16:41 唐松岳
17:00 宿泊地

2日目

• 山行: 10:18
• 休憩: 0:13
• 合計: 10:31

距離 4.5km 登り 547m 下り 466m

6:02 唐松岳頂上山荘
6:10 6:11 牛首
7:41 7:43 大黒岳
8:48 白岳
8:50 遠見尾根分岐
9:06 五竜山荘
10:50 11:00 五竜岳
14:10 北尾根の頭
16:33 八峰キレット小屋

3日目

• 山行: 8:21
• 休憩: 1:29
• 合計: 9:50

距離 8.3km 登り 813m 下り 838m

6:08 八峰キレット小屋
6:29 6:43 八峰キレット
7:59 8:10 鹿島槍ヶ岳北峰
9:35 9:50 鹿島槍ヶ岳
10:39 布引山
11:36 冷池山荘テント場
11:47 12:27 冷池山荘
12:52 冷乗越
13:46 13:47 爺ヶ岳北峰
14:19 14:20 爺ヶ岳中峰
14:55 15:02 爺ヶ岳南峰
15:58 種池山荘

4日目

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:08

距離 5.8km 登り 169m 下り 1,252m

6:03 種池山荘
6:30 6:34 富士見坂
7:01 水平岬
7:58 8:05 駅見岬
8:13 ケルン（柏原新道）
10:11 扇沢

天候

19日：晴れ
20日：晴れ後雨
21日：霧後晴れ
22日：晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

集合：9:40　長野（はくたか553　9:30長野着）　
長野9:50〜11:05八方BT　アルピコバス　1,800円
八方アルペンライン（ゴンドラリフト＋アルペンクワッド＋グラートクワッド）：片道1550円（JRO割引1400円）

帰り：アルピコバス
扇沢11:30〜11:45大町温泉　1,010円
大町温泉12:45〜13:00信濃大町　530円
信濃大町13:14〜14:20松本
松本14:49〜（スーパーあずさ22号）

その他周辺情報

大町温泉で薬師の湯(500円)

写真

9/19 12:23

八方尾根

9/19 13:12

八方池から白馬三山と不帰キレット

9/19 16:17

唐松岳頂上山荘

9/19 16:40

唐松岳頂上

9/20 5:55

唐松頂上山荘から牛首へ出発

9/20 7:41

大黒岳

9/20 7:54

大黒岳からの五竜岳

9/20 8:05

大黒岳からの牛首と唐松岳

9/20 8:50

五竜山荘

9/20 10:50

五竜岳

9/20 10:50

五竜岳からの鹿島槍ヶ岳

9/20 12:11

G5

9/20 13:56

北尾根と鹿島槍ヶ岳

9/20 14:10

北尾根の頭。この後雨が降ってきた。

9/21 5:53

キレット小屋。一晩中嵐のような雨音がしていた。

9/21 5:54

霧の中キレット小屋を出発

9/21 8:17

やっとのことで吊尾根に到着

9/21 9:10

鹿島槍ヶ岳南峰が見えてきた

9/21 9:23

鹿島槍ヶ岳頂上

9/21 9:24

鹿島槍ヶ岳頂上からの槍ヶ岳

9/21 9:25

鹿島槍ヶ岳頂上からの剱岳

9/21 10:37

布引岳

9/21 12:02

冷池山荘でラーメン

9/21 12:48

爺ヶ岳への山道

9/21 14:44

爺ヶ岳南峰

9/21 15:41

紅葉まっさかり

9/21 15:54

種池山荘周辺の花畑

9/22 5:34

朝焼けの鹿島槍ヶ岳

9/22 7:19

柏原新道から種池山荘

9/22 7:52

柏原新道から扇沢

9/22 10:19

柏原新道登山口

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

感想

ss-kai

昨年の白馬三山に続く後立山縦走。
天候に恵まれ最高の景色を見ることができた。
計画のミスにより出発時点で3泊4日に変更、種池山荘に宿泊とした。
牛首、八峰キレットという難所は参加者の感想としてはそれほどの恐怖感はなかったそうです。
縦走による疲労の蓄積で柏原新道の下りで時間がかかった。