ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1268425
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峰山 八経ヶ岳(行者還TN西口ピストン)弥山小屋情報

2017年09月23日(土) ~ 2017年09月24日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
10.5km
登り
1,116m
下り
1,117m

コースタイム

1日目
山行
3:07
休憩
0:00
合計
3:07
14:04
14:04
35
14:39
14:39
27
15:06
15:06
61
16:07
16:07
0
16:07
16:07
0
16:07
2日目
山行
3:07
休憩
0:27
合計
3:34
6:35
25
7:00
7:27
27
7:54
7:54
39
8:33
8:33
29
9:02
9:02
20
9:22
9:22
47
天候 23日:くもり 24日:くもり→晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良く整備された登山道です。
行者還TN西口登山口を出発。 この駐車場の料金は一日1,000円で小屋泊まりの為、2,000円徴収された。 参考までにトイレは100円、ヤマバッジは500円(弥山・八経ヶ岳・大峰山の三種アリ)、ノンアルビール350mlは350円。
2017年09月23日 12:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 12:59
行者還TN西口登山口を出発。 この駐車場の料金は一日1,000円で小屋泊まりの為、2,000円徴収された。 参考までにトイレは100円、ヤマバッジは500円(弥山・八経ヶ岳・大峰山の三種アリ)、ノンアルビール350mlは350円。
すぐに沢に架かる特徴の有る木橋を通過。
2017年09月23日 13:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 13:06
すぐに沢に架かる特徴の有る木橋を通過。
少し太ったハートを発見。
2017年09月23日 13:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 13:21
少し太ったハートを発見。
この森も苔が豊富。
2017年09月23日 13:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/23 13:22
この森も苔が豊富。
ヒメシャラ
2017年09月23日 13:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 13:24
ヒメシャラ
紅葉は少し色づき始めといったところ。
2017年09月23日 13:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 13:29
紅葉は少し色づき始めといったところ。
アサリのようなキノコ。
2017年09月23日 13:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 13:34
アサリのようなキノコ。
尾根に出ると奥駆道に合流。
2017年09月23日 14:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 14:04
尾根に出ると奥駆道に合流。
今日は朝に少し太陽が出ただけて、終日くもり空。
2017年09月23日 14:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 14:08
今日は朝に少し太陽が出ただけて、終日くもり空。
スゴイ枝ぶりの樹木。 思わずつっかえ棒を設置したくなる。
2017年09月23日 14:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 14:16
スゴイ枝ぶりの樹木。 思わずつっかえ棒を設置したくなる。
尾根に出てからはアップダウンも少なく快適なトレイルがつづく。 ただし、聖宝ノ宿跡からは300mの急登が始まる。
2017年09月23日 14:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 14:19
尾根に出てからはアップダウンも少なく快適なトレイルがつづく。 ただし、聖宝ノ宿跡からは300mの急登が始まる。
この山域に来て、ヒキガエルを3匹ほど見かけたが、この個体はすごく赤みが強い色をしている。
2017年09月23日 14:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 14:21
この山域に来て、ヒキガエルを3匹ほど見かけたが、この個体はすごく赤みが強い色をしている。
紅葉の盛りにも訪れてみたい。
2017年09月23日 14:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 14:23
紅葉の盛りにも訪れてみたい。
やはり、苔には霧が似合う。
2017年09月23日 14:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 14:31
やはり、苔には霧が似合う。
屋久島や八ヶ岳の山域もコケが有名だが、大峰山脈も苔の名所に加えたい。
2017年09月23日 14:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 14:34
屋久島や八ヶ岳の山域もコケが有名だが、大峰山脈も苔の名所に加えたい。
2017年09月23日 14:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 14:35
2017年09月23日 14:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 14:35
2017年09月23日 15:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 15:00
ここにもオーラを放つオブジェが…
2017年09月23日 15:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 15:02
ここにもオーラを放つオブジェが…
ここの苔の上は何だか、にぎやか。
2017年09月23日 15:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/23 15:03
ここの苔の上は何だか、にぎやか。
マムシグサの実かな?
2017年09月23日 15:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 15:28
マムシグサの実かな?
小屋まであと30分程の場所にある階段。 だいぶ疲れが出て来た。
2017年09月23日 15:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 15:34
小屋まであと30分程の場所にある階段。 だいぶ疲れが出て来た。
2017年09月23日 15:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 15:47
2017年09月23日 15:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 15:57
ようやく小屋が見えた。
2017年09月23日 16:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 16:05
ようやく小屋が見えた。
登山口から3時間かかって4過ぎに弥山小屋に到着。 確か、駐車場のオヤジは2時間で着くと言っていたが…
2017年09月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 16:07
登山口から3時間かかって4過ぎに弥山小屋に到着。 確か、駐車場のオヤジは2時間で着くと言っていたが…
予約無しで案内されたのは2段寝室の上段全域。10人のスペースを1人で使用。
2017年09月23日 16:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 16:16
予約無しで案内されたのは2段寝室の上段全域。10人のスペースを1人で使用。
夕食までの間に小屋の周辺散策。 周辺は多くの苔で覆われている。
2017年09月23日 16:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 16:40
夕食までの間に小屋の周辺散策。 周辺は多くの苔で覆われている。
17時、夕食を頂戴する。 この小屋では基本的に予約の無い者には夕食の提供は保証されていない。 私も当初は断られたが、都合がついたのか後で提供される事となった。
2017年09月23日 17:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/23 17:03
17時、夕食を頂戴する。 この小屋では基本的に予約の無い者には夕食の提供は保証されていない。 私も当初は断られたが、都合がついたのか後で提供される事となった。
各種料金表、かなり安めの設定だが、特筆すべきは、空き缶、空き瓶の置き去り料金(300〜1,000円)。
2017年09月23日 17:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 17:11
各種料金表、かなり安めの設定だが、特筆すべきは、空き缶、空き瓶の置き去り料金(300〜1,000円)。
夕食後に明日に登頂予定の八経ヶ岳を望む。
2017年09月23日 17:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/23 17:17
夕食後に明日に登頂予定の八経ヶ岳を望む。
翌朝、6時の朝食の前にご来光を見に八方睨みへ向かう。(小屋から徒歩2分)
2017年09月24日 05:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 5:33
翌朝、6時の朝食の前にご来光を見に八方睨みへ向かう。(小屋から徒歩2分)
ご来光を待つも、雲が多い。
2017年09月24日 05:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 5:43
ご来光を待つも、雲が多い。
今年は山で一度もご来光を見ていない(-_-)
2017年09月24日 05:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 5:44
今年は山で一度もご来光を見ていない(-_-)
朝食、食べたら登りますよ! 八経ヶ岳さん!
2017年09月24日 05:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 5:54
朝食、食べたら登りますよ! 八経ヶ岳さん!
6時に朝食スタート。
2017年09月24日 06:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 6:02
6時に朝食スタート。
支度を整え、八経ヶ岳へ向かいます。
2017年09月24日 06:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 6:35
支度を整え、八経ヶ岳へ向かいます。
2017年09月24日 06:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 6:37
弥山と八経のコルを過ぎると鹿の食害から植物を守るフェンスが有る。
2017年09月24日 06:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 6:48
弥山と八経のコルを過ぎると鹿の食害から植物を守るフェンスが有る。
扉を開けて中に入ると苔と笹原の植生から一転、人の背丈をゆうに超える植物群が生い茂っている。 全く別のヤマに迷い込んだかのような光景で、これがこのヤマ本来の姿と知り、シカの食害の深刻さも知った。
2017年09月24日 06:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 6:49
扉を開けて中に入ると苔と笹原の植生から一転、人の背丈をゆうに超える植物群が生い茂っている。 全く別のヤマに迷い込んだかのような光景で、これがこのヤマ本来の姿と知り、シカの食害の深刻さも知った。
天候は朝から曇天だったが、西側の空に青空がのぞく。
2017年09月24日 06:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 6:51
天候は朝から曇天だったが、西側の空に青空がのぞく。
2017年09月24日 07:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 7:01
八経ヶ岳山頂に到着。
2017年09月24日 07:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 7:06
八経ヶ岳山頂に到着。
遠くの山の雲が西風に乗ってたなびく。
2017年09月24日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:13
遠くの山の雲が西風に乗ってたなびく。
さっき出発した弥山小屋を眺める。
2017年09月24日 07:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 7:15
さっき出発した弥山小屋を眺める。
東側の空はまだ雲が多いが、
2017年09月24日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 7:17
東側の空はまだ雲が多いが、
西側の空は明るくなってきた。
2017年09月24日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 7:17
西側の空は明るくなってきた。
山頂に立つ錫杖。
2017年09月24日 07:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:19
山頂に立つ錫杖。
山頂ケルンに置かれた札。
2017年09月24日 07:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:23
山頂ケルンに置かれた札。
しばらく山頂に滞在している間に、西側は完全に晴れた。 そして、景色を楽しんだので下山を始める。
2017年09月24日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 7:26
しばらく山頂に滞在している間に、西側は完全に晴れた。 そして、景色を楽しんだので下山を始める。
フェンスの中で見つけたイチゴの実。
2017年09月24日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:34
フェンスの中で見つけたイチゴの実。
名も無き場所に祈りの痕跡。
2017年09月24日 07:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:39
名も無き場所に祈りの痕跡。
スポットライト
2017年09月24日 07:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 7:42
スポットライト
弥山、八経のコルから晴天の八経ヶ岳を望む。
2017年09月24日 07:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:43
弥山、八経のコルから晴天の八経ヶ岳を望む。
陽が出たら出たらで、コケの撮影の楽しみ方も変わる。
2017年09月24日 07:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/24 7:45
陽が出たら出たらで、コケの撮影の楽しみ方も変わる。
2017年09月24日 07:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:51
弥山小屋まで戻ってきた。 荷物は全て背負っているので、このまま下山を続行する。
2017年09月24日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 7:54
弥山小屋まで戻ってきた。 荷物は全て背負っているので、このまま下山を続行する。
2017年09月24日 08:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 8:09
帰りは緑と青空のコントラストを楽しむ。
2017年09月24日 08:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 8:16
帰りは緑と青空のコントラストを楽しむ。
2017年09月24日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/24 8:21
秋が待ち遠しい…
2017年09月24日 08:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 8:52
秋が待ち遠しい…
この時期に見つけた数少ない花、トリカブト。
2017年09月24日 08:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/24 8:53
この時期に見つけた数少ない花、トリカブト。
奥駆道から左に分岐して行者還TN西口を目指す。
2017年09月24日 09:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/24 9:35
奥駆道から左に分岐して行者還TN西口を目指す。
大きく成長したサルノコシカケ。 一度はサルが腰かけているところを写真に収めたい。
2017年09月24日 09:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 9:45
大きく成長したサルノコシカケ。 一度はサルが腰かけているところを写真に収めたい。
ほぼほぼゴールの沢に降りてきた。
2017年09月24日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 9:56
ほぼほぼゴールの沢に降りてきた。
ここで顔を存分に洗い、さっぱりする。
2017年09月24日 10:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 10:00
ここで顔を存分に洗い、さっぱりする。
名も無き、小滝。
2017年09月24日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/24 10:06
名も無き、小滝。
行者還TN西口登山口に下山する。 まだ時間も早いので、昨日ガスのに覆われて何も見えなかった、大台ケ原の大蛇瑤惺圓辰討澆襪海箸砲靴拭
2017年09月24日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/24 10:09
行者還TN西口登山口に下山する。 まだ時間も早いので、昨日ガスのに覆われて何も見えなかった、大台ケ原の大蛇瑤惺圓辰討澆襪海箸砲靴拭
最後に、Netで検索しても正規HPが見つからず、情報の乏しい「弥山小屋」のパンフレットを入手しましたので、参考にして下さい。
2
最後に、Netで検索しても正規HPが見つからず、情報の乏しい「弥山小屋」のパンフレットを入手しましたので、参考にして下さい。
撮影機器:

感想

今回の山行は大峰山脈弥山山頂に有る「弥山小屋」に宿泊する計画を立てた。 山行前に弥山小屋の情報を仕入れようと、Netで色々検索してみたが、小屋のHPはおろか、小屋の連絡先や営業期間などを正確に紹介するページに出会う事は出来なかった。 しかし、小屋の定員が200名や過去のログで11月に泊まったなどの記述が有り、ハイシーズンでもないのでそのまま予約無しで向かう事とした。 そして、実際に小屋に宿泊して分かった事実を少し書いてみる。 小屋の予約は必要なようだが、少人数で夕食無しならば、予約無しでも問題なさそうである。 因みに、行者還TN西口の登山口に設置してある看板にも同様の記載が見られるが、携帯は全く繋がらず、DoCoMoでも国道169号近くまで戻らないと使えない。(天川村方面の通信事情は不明) 夕食を用意して欲しい場合は予約が必要のようだが、朝食については予約の有無にかかわらず食堂、弁当共にOKとの事だった。 設備は皇太子殿下が登頂の折に改築されたそうで非常にきれいであるが、この山域の山小屋としてはあまりに巨大な感があり、私が泊まった土曜日も宿泊者は12名程度だった。 テント場は小屋前に5〜6張、徒歩2分程度の八方睨のテント場で10張程度の設営が可能な様子だった。 水は小屋で購入するしかなく、1ℓ100円とそれほど高くは無かった。 小屋で販売している物品も総じて安い設定であり、良心的である。 最後に小屋は4名程で切盛りされ、ご主人はとても親切な方であった。 料金などの情報はパンフレットの写真を拡大して確認して頂きたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:738人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
行者還トンネル西口から弥山・八経ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら