ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1278805
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳☆紅葉/黄葉 in 岳沢&涸沢

2017年10月03日(火) ~ 2017年10月05日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
51:44
距離
30.9km
登り
2,394m
下り
2,381m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:15
休憩
0:39
合計
2:54
距離 5.0km 登り 664m 下り 11m
11:29
11:57
1
11:58
12:02
5
12:16
12:17
32
12:49
12:55
84
14:19
2日目
山行
4:43
休憩
2:36
合計
7:19
距離 6.3km 登り 1,391m 下り 573m
6:26
143
8:49
9:19
16
9:35
10:21
12
10:33
10:45
76
12:01
12:16
8
12:24
13:17
28
3日目
山行
6:37
休憩
2:24
合計
9:01
距離 19.6km 登り 331m 下り 1,801m
6:04
13
6:17
6:53
12
7:05
7:36
40
8:16
8:27
18
8:45
8:53
24
9:17
9:46
3
9:49
34
10:23
59
11:22
11:23
38
12:01
17
12:18
12:19
39
12:58
12:59
12
13:11
13:37
4
13:41
36
14:21
39
15:00
5
天候 1日目:小雨のち晴れ 2日目、3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡第三駐車場
コース状況/
危険箇所等
重太郎新道、吊尾根は注意を要します。
第三駐車場は若干の余裕。
2017年10月03日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 10:27
第三駐車場は若干の余裕。
今日は10月3日登山の日。やってきました、上高地。
2017年10月03日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/3 11:25
今日は10月3日登山の日。やってきました、上高地。
河童橋は今日も賑やか。河童食堂でランチ。
2017年10月03日 11:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 11:57
河童橋は今日も賑やか。河童食堂でランチ。
河童橋を渡り、白樺荘の看板から梓川の右岸を行きます。
2017年10月03日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 12:00
河童橋を渡り、白樺荘の看板から梓川の右岸を行きます。
有名な岳沢湿原撮影ポイント。キレイ〜。
2017年10月03日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
17
10/3 12:15
有名な岳沢湿原撮影ポイント。キレイ〜。
橋を渡り左折すれば、
2017年10月03日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 12:17
橋を渡り左折すれば、
岳沢登山口に到着。
2017年10月03日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 12:18
岳沢登山口に到着。
進度番号が付いてるのが好きな人!?
2017年10月03日 12:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 12:31
進度番号が付いてるのが好きな人!?
7番のすぐ先に、
2017年10月03日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 12:52
7番のすぐ先に、
天然クーラー。まあまあ涼しい。
2017年10月03日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 12:54
天然クーラー。まあまあ涼しい。
途中ガレ場もあります。
2017年10月03日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 13:04
途中ガレ場もあります。
4番は休憩ポイント。
2017年10月03日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 13:31
4番は休憩ポイント。
岳沢の紅葉が真っ盛り。すれ違うのはほとんど欧米人。会話が楽しい。
2017年10月03日 13:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/3 13:52
岳沢の紅葉が真っ盛り。すれ違うのはほとんど欧米人。会話が楽しい。
岳沢小屋が見えてきました。オーストリア人グループとしばし歓談。楽天、ティエム初戦で負けちゃいましたね。
2017年10月03日 14:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/3 14:07
岳沢小屋が見えてきました。オーストリア人グループとしばし歓談。楽天、ティエム初戦で負けちゃいましたね。
ガレ場を横断します。振り返ると、
2017年10月03日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 14:12
ガレ場を横断します。振り返ると、
この紅葉。すばらしい!
2017年10月03日 14:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
23
10/3 14:13
この紅葉。すばらしい!
岳沢小屋に到着。
2017年10月03日 14:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/3 14:20
岳沢小屋に到着。
明神方面を見上げる。
2017年10月03日 15:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/3 15:00
明神方面を見上げる。
おはようございます。前穂に向かってスタート。
2017年10月04日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 6:26
おはようございます。前穂に向かってスタート。
すぐにガレ場を横断。
2017年10月04日 06:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 6:28
すぐにガレ場を横断。
ガスが強風で飛ばされ、奥の雪渓が見えました。
2017年10月04日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/4 6:33
ガスが強風で飛ばされ、奥の雪渓が見えました。
九十九折れでまずは登っていきます。風が強い。
2017年10月04日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 6:54
九十九折れでまずは登っていきます。風が強い。
狭い岩の間を通ると、
2017年10月04日 07:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 7:04
狭い岩の間を通ると、
まもなく長いハシゴ。
2017年10月04日 07:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/4 7:08
まもなく長いハシゴ。
その先に、登りと下りの分岐点。登りは右へ。
2017年10月04日 07:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 7:18
その先に、登りと下りの分岐点。登りは右へ。
ダケカンバの黄葉を見ながら登ります。
2017年10月04日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/4 7:22
ダケカンバの黄葉を見ながら登ります。
登りきって、開けた場所に出ました。
2017年10月04日 07:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 7:27
登りきって、開けた場所に出ました。
カモシカの立場に到着。
2017年10月04日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
10/4 7:33
カモシカの立場に到着。
まだ奥穂は見えないですね。
2017年10月04日 07:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 7:28
まだ奥穂は見えないですね。
霞沢岳、乗鞍岳、御嶽山、焼岳。そして眼下に上高地が見えています。
2017年10月04日 07:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11
10/4 7:28
霞沢岳、乗鞍岳、御嶽山、焼岳。そして眼下に上高地が見えています。
2連ハシゴを登ります。
2017年10月04日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 7:38
2連ハシゴを登ります。
振り返ると、下の方に岳沢小屋が見えました。
2017年10月04日 07:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/4 7:42
振り返ると、下の方に岳沢小屋が見えました。
長い鎖場を通過。
2017年10月04日 07:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 7:45
長い鎖場を通過。
木製のハシゴを登りきると、
2017年10月04日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/4 7:59
木製のハシゴを登りきると、
鎖場が再び。
2017年10月04日 08:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:02
鎖場が再び。
急な岩場を登りきって、
2017年10月04日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:05
急な岩場を登りきって、
岳沢パノラマに到着。
2017年10月04日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:07
岳沢パノラマに到着。
振り返ってみると、だいぶ高度が上がりました。
2017年10月04日 08:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
10/4 8:09
振り返ってみると、だいぶ高度が上がりました。
岳沢パノラマ付近から前穂が見えてきます。
2017年10月04日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 8:11
岳沢パノラマ付近から前穂が見えてきます。
更に登っていくと、先には柱状節理状の岩。
2017年10月04日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:14
更に登っていくと、先には柱状節理状の岩。
柱状節理の岩を越えていくと、木製のハシゴ状の登山道になります。
2017年10月04日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 8:26
柱状節理の岩を越えていくと、木製のハシゴ状の登山道になります。
上がりきると、ザレ場のある岩稜帯。
2017年10月04日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:34
上がりきると、ザレ場のある岩稜帯。
そして岩場の連続。
2017年10月04日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/4 8:36
そして岩場の連続。
雷鳥広場に着きました。
2017年10月04日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/4 8:40
雷鳥広場に着きました。
奥明神沢のコルから2890峰、明神岳主峰と2峰。2峰カッコイイ!
2017年10月04日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/4 8:41
奥明神沢のコルから2890峰、明神岳主峰と2峰。2峰カッコイイ!
こちらは時間を追うごとにガスが多くなります。
2017年10月04日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/4 8:40
こちらは時間を追うごとにガスが多くなります。
ここまで来れば、紀美子平へはあと少し。
2017年10月04日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:44
ここまで来れば、紀美子平へはあと少し。
〇と↑が書かれた正面の岩の上にハシゴの先が見えます。
2017年10月04日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:47
〇と↑が書かれた正面の岩の上にハシゴの先が見えます。
岩を登りハシゴを下ります。さらに岩場を登った後、
2017年10月04日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:47
岩を登りハシゴを下ります。さらに岩場を登った後、
少し長めの鎖場。
2017年10月04日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 8:53
少し長めの鎖場。
鎖場を登り切ってこの角を過ぎると、
2017年10月04日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 9:00
鎖場を登り切ってこの角を過ぎると、
平坦な場所が目の前に。
2017年10月04日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/4 9:01
平坦な場所が目の前に。
紀美子平到着です。
2017年10月04日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10
10/4 9:08
紀美子平到着です。
前穂高山頂に向かって出発。
2017年10月04日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 9:10
前穂高山頂に向かって出発。
概ね左方面に登っていき、
2017年10月04日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/4 9:20
概ね左方面に登っていき、
右方面に方向を変え、尾根を乗越します。
2017年10月04日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 9:27
右方面に方向を変え、尾根を乗越します。
尾根を乗越せば、あとは岩場を登るだけ。
2017年10月04日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 9:29
尾根を乗越せば、あとは岩場を登るだけ。
岩場を登りきって、左へ方向を変えます。
2017年10月04日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 9:38
岩場を登りきって、左へ方向を変えます。
ケルンがすぐに見えてきて、
2017年10月04日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 9:39
ケルンがすぐに見えてきて、
前穂高岳山頂に到着。
2017年10月04日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
17
10/4 9:41
前穂高岳山頂に到着。
目の前に奥穂高岳の威容。
2017年10月04日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
32
10/4 9:55
目の前に奥穂高岳の威容。
やっぱり槍を探しちゃいますね。
2017年10月04日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
31
10/4 9:55
やっぱり槍を探しちゃいますね。
燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳、常念岳。先月歩いたルート。
2017年10月04日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
10/4 9:56
燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳、常念岳。先月歩いたルート。
常念岳から蝶ヶ岳。
2017年10月04日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
10/4 10:10
常念岳から蝶ヶ岳。
富士山が見える。
2017年10月04日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
20
10/4 10:10
富士山が見える。
中央アルプス。
2017年10月04日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11
10/4 9:48
中央アルプス。
重太郎新道でずっと見えていた風景。目前には明神岳主峰と2峰。
2017年10月04日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12
10/4 10:12
重太郎新道でずっと見えていた風景。目前には明神岳主峰と2峰。
前穂高岳山頂標から山頂の奥へ行ってみます。
2017年10月04日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/4 10:06
前穂高岳山頂標から山頂の奥へ行ってみます。
穂高岳山荘と涸沢岳。
2017年10月04日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/4 9:55
穂高岳山荘と涸沢岳。
涸沢カールが美しい。
2017年10月04日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
17
10/4 10:00
涸沢カールが美しい。
涸沢小屋が見えています。
2017年10月04日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/4 10:02
涸沢小屋が見えています。
前穂高岳山頂標を中心に奥穂高岳と槍ヶ岳のシンメトリー。
2017年10月04日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
21
10/4 10:09
前穂高岳山頂標を中心に奥穂高岳と槍ヶ岳のシンメトリー。
それでは紀美子平に戻りましょう。
2017年10月04日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 10:12
それでは紀美子平に戻りましょう。
尾根を乗越します。
2017年10月04日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 10:20
尾根を乗越します。
乗越した後は左右に折れながら下ります。
2017年10月04日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 10:30
乗越した後は左右に折れながら下ります。
紀美子平に帰ってきました。ガスが取れ、上高地がキレイに。
2017年10月04日 10:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/4 10:39
紀美子平に帰ってきました。ガスが取れ、上高地がキレイに。
奥穂高岳に向かって出発。
2017年10月04日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 10:47
奥穂高岳に向かって出発。
正面の大きな岩を登っていきます。
2017年10月04日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 10:49
正面の大きな岩を登っていきます。
岩を登りきって下を見ると、高度感ありますね〜。
2017年10月04日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 10:53
岩を登りきって下を見ると、高度感ありますね〜。
こうしたトラバースと岩登りの連続。
2017年10月04日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 10:55
こうしたトラバースと岩登りの連続。
最低コルの分岐を通過。
2017年10月04日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 11:04
最低コルの分岐を通過。
最低コルの分岐プレート。
2017年10月04日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 11:04
最低コルの分岐プレート。
上高地を見下ろす。すばらしい風景。
2017年10月04日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10
10/4 11:10
上高地を見下ろす。すばらしい風景。
ここのポイントはザックを下ろして休めます。
2017年10月04日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 11:12
ここのポイントはザックを下ろして休めます。
こういう尖岩が二か所あります。ここは一か所目。
2017年10月04日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/4 11:17
こういう尖岩が二か所あります。ここは一か所目。
トラバースの後、正面の岩場を直登。
2017年10月04日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 11:23
トラバースの後、正面の岩場を直登。
正面の岩場との間に涸沢カールを一望できる場所が。
2017年10月04日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/4 11:24
正面の岩場との間に涸沢カールを一望できる場所が。
涸沢ヒュッテが見えます。テントは多くないみたい。
2017年10月04日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/4 11:25
涸沢ヒュッテが見えます。テントは多くないみたい。
燕岳から常念岳の常念山脈も一望。
2017年10月04日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/4 11:28
燕岳から常念岳の常念山脈も一望。
前穂を振り返る。紀美子平があんなに遠くに。
2017年10月04日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/4 11:31
前穂を振り返る。紀美子平があんなに遠くに。
岩場を登って正面の岩を乗越します。
2017年10月04日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 11:46
岩場を登って正面の岩を乗越します。
再びトラバース。山腹を横切って進みます。
2017年10月04日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 11:54
再びトラバース。山腹を横切って進みます。
最後の鎖場に到着しました。
2017年10月04日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/4 12:02
最後の鎖場に到着しました。
鎖場を登りきれば、
2017年10月04日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 12:04
鎖場を登りきれば、
最後の岩場が正面に見えます。○の岩の間を登ります。
2017年10月04日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 12:10
最後の岩場が正面に見えます。○の岩の間を登ります。
かなりの段差ですが、鎖がついています。
2017年10月04日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 12:10
かなりの段差ですが、鎖がついています。
岩の間を通過すると、すぐに左側に岩。正面に奥穂高岳山頂が見えます。
2017年10月04日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 12:15
岩の間を通過すると、すぐに左側に岩。正面に奥穂高岳山頂が見えます。
ここは南稜の頭でした。
2017年10月04日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 12:16
ここは南稜の頭でした。
奥穂高岳山頂はもうすぐです。
2017年10月04日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 12:16
奥穂高岳山頂はもうすぐです。
肩に上がって、山頂の左側を巻けば、
2017年10月04日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/4 12:24
肩に上がって、山頂の左側を巻けば、
奥穂高岳山頂ゴール。
2017年10月04日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
28
10/4 12:25
奥穂高岳山頂ゴール。
振り返って前穂高岳&明神岳。
2017年10月04日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/4 12:40
振り返って前穂高岳&明神岳。
乗鞍岳と御嶽山。
2017年10月04日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/4 13:10
乗鞍岳と御嶽山。
ジャンダルムとガスの中から西穂高岳。
2017年10月04日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
19
10/4 12:47
ジャンダルムとガスの中から西穂高岳。
黒部五郎岳から水晶岳。
2017年10月04日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 13:10
黒部五郎岳から水晶岳。
槍ヶ岳付近はガスが多い。
2017年10月04日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 12:29
槍ヶ岳付近はガスが多い。
涸沢岳と北穂高岳。
2017年10月04日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 13:11
涸沢岳と北穂高岳。
奥穂高岳山頂と槍ヶ岳。
2017年10月04日 12:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
18
10/4 12:39
奥穂高岳山頂と槍ヶ岳。
ランチも済ませたので、下りましょう。
2017年10月04日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 13:18
ランチも済ませたので、下りましょう。
下り始めは急ではありません。
2017年10月04日 13:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 13:19
下り始めは急ではありません。
「→穂高岳山荘」方面へ。
2017年10月04日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 13:22
「→穂高岳山荘」方面へ。
看板の箇所から下山道を一望。
2017年10月04日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/4 13:22
看板の箇所から下山道を一望。
正面には涸沢岳と北穂高岳。
2017年10月04日 13:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 13:33
正面には涸沢岳と北穂高岳。
ここからは一気に下ります。
2017年10月04日 13:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/4 13:36
ここからは一気に下ります。
穂高岳山荘も眼下に見えてきました。
2017年10月04日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/4 13:43
穂高岳山荘も眼下に見えてきました。
涸沢岳山頂に人。登山道が見えています。
2017年10月04日 13:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/4 13:47
涸沢岳山頂に人。登山道が見えています。
ハシゴを下りきれば、
2017年10月04日 13:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/4 13:50
ハシゴを下りきれば、
穂高岳山荘に到着です。
2017年10月04日 13:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/4 13:55
穂高岳山荘に到着です。
おはようございます。今日は涸沢岳に行ってから上高地に下ります。
2017年10月05日 05:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 5:59
おはようございます。今日は涸沢岳に行ってから上高地に下ります。
小屋の横からヘリポート、涸沢岳方面へ。
2017年10月05日 06:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 6:01
小屋の横からヘリポート、涸沢岳方面へ。
ご来光キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
2017年10月05日 06:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
10/5 6:01
ご来光キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
緩くはないガレ場を登っていきます。
2017年10月05日 06:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 6:08
緩くはないガレ場を登っていきます。
山頂まであと少し。寒いです。フェイスネックゲーターを持ってきて正解。
2017年10月05日 06:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 6:19
山頂まであと少し。寒いです。フェイスネックゲーターを持ってきて正解。
涸沢岳山頂に到着しました。
2017年10月05日 06:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12
10/5 6:35
涸沢岳山頂に到着しました。
山頂はとても狭いです。
2017年10月05日 06:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 6:20
山頂はとても狭いです。
前穂高の向こうに富士山。そして甲斐駒ケ岳、鞍部を経て北岳、仙丈ケ岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳。
2017年10月05日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/5 6:25
前穂高の向こうに富士山。そして甲斐駒ケ岳、鞍部を経て北岳、仙丈ケ岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳。
槍ヶ岳、そしてその向こうに立山、剱岳。
2017年10月05日 06:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
14
10/5 6:39
槍ヶ岳、そしてその向こうに立山、剱岳。
奥、後立山連峰。右から白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。手前は左、針ノ木岳と右、蓮華岳。
2017年10月05日 06:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 6:41
奥、後立山連峰。右から白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。手前は左、針ノ木岳と右、蓮華岳。
東天井岳、横通岳、常念岳、蝶ヶ岳の向こうに浅間山。
2017年10月05日 06:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/5 6:43
東天井岳、横通岳、常念岳、蝶ヶ岳の向こうに浅間山。
横尾谷を見下ろす。
2017年10月05日 06:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 6:42
横尾谷を見下ろす。
槍ヶ岳を中心に大パノラマ。左奥に薬師岳も見えています。
2017年10月05日 06:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/5 6:46
槍ヶ岳を中心に大パノラマ。左奥に薬師岳も見えています。
黒部五郎岳、双六岳方面。
2017年10月05日 06:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/5 6:44
黒部五郎岳、双六岳方面。
笠ヶ岳、その向こうに白山。
2017年10月05日 06:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/5 6:42
笠ヶ岳、その向こうに白山。
白山。山頂部左から御前峰、剣ヶ峰、大汝峰。離れて左に別山。
2017年10月05日 06:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/5 6:44
白山。山頂部左から御前峰、剣ヶ峰、大汝峰。離れて左に別山。
ジャンダルムから奥穂高岳。
2017年10月05日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12
10/5 6:45
ジャンダルムから奥穂高岳。
奥穂高岳から前穂高岳。
2017年10月05日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/5 6:45
奥穂高岳から前穂高岳。
それでは戻りましょう。
2017年10月05日 06:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 6:48
それでは戻りましょう。
途中に涸沢が見える箇所が。いい眺めです。
2017年10月05日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 7:01
途中に涸沢が見える箇所が。いい眺めです。
ヘリポート、穂高岳山荘まで戻りました。
2017年10月05日 07:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 7:06
ヘリポート、穂高岳山荘まで戻りました。
横尾方面へあらためてスタート。
2017年10月05日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 7:36
横尾方面へあらためてスタート。
ザイテングラードへまずはトラバース。
2017年10月05日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 7:36
ザイテングラードへまずはトラバース。
常念岳は涸沢からも槍からも正面に見えますね。
2017年10月05日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 7:41
常念岳は涸沢からも槍からも正面に見えますね。
ザイテングラードを下っていきます。
2017年10月05日 07:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 7:42
ザイテングラードを下っていきます。
ルート中唯一のハシゴ。
2017年10月05日 08:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 8:02
ルート中唯一のハシゴ。
ハシゴに続いて鎖場。
2017年10月05日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 8:06
ハシゴに続いて鎖場。
岩場をどんどん下ります。船の舳先みたい。
2017年10月05日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 8:11
岩場をどんどん下ります。船の舳先みたい。
休憩できる広場があります。ここを左に下っていけば、
2017年10月05日 08:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 8:24
休憩できる広場があります。ここを左に下っていけば、
涸沢のガレ場下りになります。
2017年10月05日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 8:35
涸沢のガレ場下りになります。
ザイテングラードを振り返る。
2017年10月05日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/5 8:39
ザイテングラードを振り返る。
ルート上はすばらしい紅葉です。
2017年10月05日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
22
10/5 8:46
ルート上はすばらしい紅葉です。
振り返っても紅葉。
2017年10月05日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/5 8:53
振り返っても紅葉。
紅葉の先に常念岳が見えています。
2017年10月05日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
10/5 8:57
紅葉の先に常念岳が見えています。
真っ赤なナナカマド。
2017年10月05日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
44
10/5 9:05
真っ赤なナナカマド。
涸沢小屋に到着。
2017年10月05日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 9:16
涸沢小屋に到着。
有名なテラス。ここで食べるのは、
2017年10月05日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 9:17
有名なテラス。ここで食べるのは、
例の二品。写真撮る前に一個食べちゃった(^-^;
2017年10月05日 09:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
10/5 9:23
例の二品。写真撮る前に一個食べちゃった(^-^;
テラスから涸沢を見上げます。
2017年10月05日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11
10/5 9:24
テラスから涸沢を見上げます。
それでは出発しましょう。
2017年10月05日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 9:40
それでは出発しましょう。
右を見ると雪渓。
2017年10月05日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 9:46
右を見ると雪渓。
涸沢小屋を振り返ります。
2017年10月05日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
19
10/5 9:46
涸沢小屋を振り返ります。
涸沢ヒュッテ分岐。今日は下山道、左へ。
2017年10月05日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 9:47
涸沢ヒュッテ分岐。今日は下山道、左へ。
紅葉はピークかな?
2017年10月05日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/5 9:53
紅葉はピークかな?
紅葉のトンネル。
2017年10月05日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/5 9:55
紅葉のトンネル。
涸沢小屋分岐。下山道左へ。
2017年10月05日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 9:56
涸沢小屋分岐。下山道左へ。
こんなキレイな紅葉の道を進んでいきます。
2017年10月05日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/5 10:02
こんなキレイな紅葉の道を進んでいきます。
涸沢方面を振り返ります。
2017年10月05日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11
10/5 10:07
涸沢方面を振り返ります。
左を見てもキレイな紅葉。
2017年10月05日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
15
10/5 10:07
左を見てもキレイな紅葉。
石畳の下り。
2017年10月05日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 10:11
石畳の下り。
登山道は概ね緩やかにカーブしていきますが、この箇所はS字にクランク。ここがS字ガレ?
2017年10月05日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 10:22
登山道は概ね緩やかにカーブしていきますが、この箇所はS字にクランク。ここがS字ガレ?
ナナカマドの赤が映えます。秋ですね〜。
2017年10月05日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/5 10:37
ナナカマドの赤が映えます。秋ですね〜。
「ガレ場上部からの落石に注意」ポイント。ここで振り返ると、
2017年10月05日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 10:44
「ガレ場上部からの落石に注意」ポイント。ここで振り返ると、
この素晴らしい景色。
2017年10月05日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 10:42
この素晴らしい景色。
本沢を見上げます。
2017年10月05日 10:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 10:52
本沢を見上げます。
雨が溜まったら、菊水岩のようになるんでしょうか?
2017年10月05日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 10:59
雨が溜まったら、菊水岩のようになるんでしょうか?
本谷橋が見えてきました。手前はそんなに急ではないかな?
2017年10月05日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 11:21
本谷橋が見えてきました。手前はそんなに急ではないかな?
本谷橋を対岸に渡ると、
2017年10月05日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 11:22
本谷橋を対岸に渡ると、
この標識。横尾まではまだまだ。
2017年10月05日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 11:22
この標識。横尾まではまだまだ。
横尾岩小屋跡。横尾まで1.3km。
2017年10月05日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 11:58
横尾岩小屋跡。横尾まで1.3km。
ワイヤーが見えてきました。
2017年10月05日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 12:14
ワイヤーが見えてきました。
横尾大橋に着きました。
2017年10月05日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 12:15
横尾大橋に着きました。
対岸に渡って、
2017年10月05日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 12:16
対岸に渡って、
横尾山荘到着。4か月ぶり。
2017年10月05日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 12:17
横尾山荘到着。4か月ぶり。
徳澤園へ向けて、すぐに出発。
2017年10月05日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 12:20
徳澤園へ向けて、すぐに出発。
新村橋を過ぎれば、
2017年10月05日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 12:58
新村橋を過ぎれば、
まもなく徳澤園。残念ながら、野沢菜チャーハンは今年度の販売終了。
2017年10月05日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 13:09
まもなく徳澤園。残念ながら、野沢菜チャーハンは今年度の販売終了。
徳本峠分岐を過ぎて右を見ると、
2017年10月05日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 14:17
徳本峠分岐を過ぎて右を見ると、
明神岳がキレイに見えます。
2017年10月05日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11
10/5 14:18
明神岳がキレイに見えます。
明神館通過。
2017年10月05日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 14:21
明神館通過。
小梨平まで戻ってきました。ここまで来ると帰ってきた感じがしますね。
2017年10月05日 14:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 14:53
小梨平まで戻ってきました。ここまで来ると帰ってきた感じがしますね。
河童橋。今日もたくさんの人。
2017年10月05日 14:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 14:59
河童橋。今日もたくさんの人。
河童橋から吊尾根方面。あんな所歩いてきたんですね。
2017年10月05日 15:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12
10/5 15:00
河童橋から吊尾根方面。あんな所歩いてきたんですね。
上高地バスターミナルゴール。お疲れ様でした。
2017年10月05日 15:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/5 15:05
上高地バスターミナルゴール。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 服装
1日目:FTスキンメッシュ、ドラウトエア、CW-X、FTストームゴージュアルパインパンツ(岳沢小屋)+バーグハウスメリノウール200g/m2、FTニュウモラップ
2日目:FTスキンメッシュ、ドラウトエア、CW-X、FTストームゴージュアルパインパンツ、FTニュウモラップ、ヘルメット(前穂高岳山頂)+モンベルライトウインタートレッキンググローブ、ストームクルーザー、フェイスネックゲーター(穂高岳山荘)+バーグハウスメリノウール200g/m2、
3日目:FTスキンメッシュ、ドラウトエア、CW-X、FTストームゴージュアルパインパンツ、バーグハウスメリノウール200g/m2、FTニュウモラップ、ヘルメット(涸沢岳山頂)+モンベルライトウインタートレッキンググローブ、ストームクルーザー、フェイスネックゲーター、ニット帽子(涸沢小屋〜)FTスキンメッシュ、ドラウトエア、CW-X、FTストームゴージュアルパインパンツ

感想

 前々日、前日は強風、吊尾根では降雪もあったとのことでしたが、今回の山行は晴天の中、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳の山頂を楽しみ、岳沢と涸沢の紅葉を鑑賞することができました。それでも各山頂は強風で、フェイスネックゲーター、ニット帽、冬用のグローブを持っていって正解でした。
 これで、日本の高峰1位富士山から8位の涸沢岳までのピークを踏んだことになります。来年には9位の北穂高岳、10位の大喰岳にも登りたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:948人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら